JPS6141268B2 - - Google Patents

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JPS6141268B2
JPS6141268B2 JP2027682A JP2027682A JPS6141268B2 JP S6141268 B2 JPS6141268 B2 JP S6141268B2 JP 2027682 A JP2027682 A JP 2027682A JP 2027682 A JP2027682 A JP 2027682A JP S6141268 B2 JPS6141268 B2 JP S6141268B2
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JP
Japan
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weight
parts
whiteboard
methacrylate
resin
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Expired
Application number
JP2027682A
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English (en)
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JPS58137474A (ja
Inventor
Shuji Yamada
Osamu Terao
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Toryo KK
Original Assignee
Dai Nippon Toryo KK
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Toryo KK filed Critical Dai Nippon Toryo KK
Priority to JP2027682A priority Critical patent/JPS58137474A/ja
Publication of JPS58137474A publication Critical patent/JPS58137474A/ja
Publication of JPS6141268B2 publication Critical patent/JPS6141268B2/ja
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  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、高硬度、耐溶剤性及び耐汚染性に優
れ、美麗な外観を有する塗装金属白板の製造方法
に関するものである。一般に白板とは、水性或い
はアルコール溶性インキを含浸せしめた白板用マ
ーカーを用いる、白色の無機質材料例えば硅酸ソ
ーダ等を主原料としたホーロー製金属板をいう
が、本発明はこのようなホーロー製白板と同等の
書き易さ、消え易さを有し且つ十分なる耐久性と
8H以上の硬度(JIS−K−5400による。以下同
じ。)を呈する有機系白板塗料を用いて白板を製
造する方法に関するものである。 従来、白板として十分な機能を有する塗装金属
板を製造する方法としては、主として下記の無機
系又は有機系の塗装系を用いる方法が知られてい
るが、製造上及び加工性において種々の問題があ
り、これらの問題を解決した方法は未だ知られて
いない。 すなわち、無機系の塗装系としてホーローを使
用する方法がある。この方法によれば、高硬度を
有し且つ白板としての機能を十分に有する塗膜を
形成することができるが、ホーローを金属板に融
着させるには500℃以上の高温を必要とし、この
加熱、冷却を急激に行なうと塗膜が割れるのでこ
れを避けるために徐々に昇温しまた徐冷しなけれ
ばならず、かかる方法では時間がかかり、連続塗
装ラインでの生産性が満足されるものではない。
さらにその塗料性状は極度の粘性を有しており、
例えばロールコーターのパン上での流動性が不十
分なため塗装作業性が悪い。またホーローの塗膜
は曲げに対する許容が殆どないため、コイルコー
テイングのような曲げ加工を必要とする塗装系に
は適応し難く、使用上の装置及び時間が限定され
て、作業能率及び経済性を欠くといつた欠点があ
る。 また、かかる時間的、温度的制約を除去したも
のと特公昭56−8070号に開示された、有機系の塗
装系を用いる方法がある。この方法は、オリゴ
(メタ)アクリレートと多価アルコールメタクリ
レートからなる有機塗料を電子線によつて硬化せ
しめるもので、電離放射線主として電子線を利用
して極めて高度に架橋反応を起こさせ、その結果
高硬度、耐溶剤性、耐汚染性に優れた塗膜を得る
ことのできるものである。しかしこの方法によれ
ば、電子放射線の発生装置及び外部への放射線洩
れを防ぐための設備を必要とするから、膨大な費
用を要し、極めて経済性を欠くといつた欠点を有
する。さらに塗膜は、白板としての機能を維持す
るものについては、割れ易い等の理由から、コイ
ルコーテイングのような曲げ加工性を必要とする
塗装系には適応し難い。 本発明は、上記した従来技術が有する種々の問
題点を解消することを目的とし、簡単にしかも安
価に白板を製造する方法を提供するものである。
本発明者は、以上に鑑み種々研究、実験の結果、
特定の有機塗料を用いて金属板上に塗布及び焼付
けたものは、前記した問題点を一掃し得ることを
知つた。 本発明の要旨は、ガラス転移点300〜500℃の焼
付型アクリル樹脂及びその硬化剤となるメラミン
樹脂と、これらの樹脂固形分合計100重量部に対
し、顔料粒度が15μ以下の顔料60〜250重量部
と、高沸点エーテルアルコール類20〜100重量部
を含む有機溶剤20〜300重量部と、ポリシロキサ
ン化合物固形分0.001〜1重量部とからなる白板
用塗料を、金属板上にロールコーター、フローコ
ーター等により固形膜厚が10〜40μになるように
塗布した後、焼付乾燥せしめることを特徴とする
白板の製造方法にある。 本発明の方法に使用される白板塗料は、流動性
が良好で、公知の種々の塗装方法が使用できる。
またその塗膜は、急激な昇温による焼付乾燥後急
冷しても割れを生じることがなく、可撓性に優れ
るため塗装金属板の加工性が良好である。さら
に、その表面は8H以上の硬度を有していて、長
期に亘る白板用マーカーの使用にも摩耗されるこ
とがなく、良好な書き易さ、消え易さを呈し、白
板としてはホーローと同等の特性を有する。 前記アクリル樹脂のモノマー組成は、官能基を
有するホモポリマーのガラス転移点(以下
「Tg」という。)300〜500℃のモノマーが0〜40
重量%であり、且つ官能基を有しないホモポリマ
ーのTg300〜500℃のモノマーが100〜60重量%で
あることが望ましい。アクリル樹脂中の官能基を
有するモノマーが40重量%を越えると、表面の極
性が大きくなつて、マーカーが消え難くなる。ア
クリル樹脂には、共重合成分としてスチレン化合
物も使用し得る。官能基モノマーとしては、アク
リル酸、メタクリル酸、アクリルアマイド、ブチ
ルアクリルアマイド、イソプロピルアクリルアマ
イド、イソノニルアクリルアマイド、イソオクチ
ルアクリルアマイド、N−イソプロピルアクリル
アマイド、N・Nジイソプロピルアクリルアマイ
ド、N・Nジメチルアクリルアマイド、N−メチ
ル−N−フエニルアクリルアマイド、モルフオリ
ルアクリルアマイド、ピペリジルアクリルアマイ
ド、2ヒドロキシエチルメタクリレート、2ヒド
ロキシプロピルメタクリレート、4エトキシカル
ボニルフエニルアクリレート、4メトキシカルボ
ニルフエニルメタクリレート、4−ブトキシカル
ボニルフエニルメタクリルアマイド、4−カルボ
ニルフエニルメタクリルアマイド、4−エトキシ
カルボニルフエニルメタクリルアマイド、4−メ
トキシカルボニルフエニルメタクリルアマイド、
ブチルクロロアクリレート、ブチルシアノアクリ
レート、クロロヘキシルクロロアクリレート、ペ
ンタクロロフエニルアクリレート、メトキシカル
ボニルフエニルアクリレート等が使用され、また
スチレン系としては、2−(2−ジメチルアミノ
エトキシカルボニール)スチレン、4−(2−ジ
メチルアミノエトキシカルボニル)スチレン、2
−フエニルアミノカルボニルスチレン、2及び4
−プロポキシカルボニルスチレン、4−プロポキ
シメチルスチレン、4−プロポキシスルホニルス
チレン等が使用される。また非官能基モノマーと
しては、4−ビフエニルアクリレート、ブチルア
クリレート、ブチルフエニルアクリレート、ヘキ
サデシルアクリレート、イソボミルアクリレー
ト、ナフチルアクリレート、フエニルアクリレー
ト、トリルアクリレート、アダマンチルメタクリ
レート、ベンチルメタクリレート、t−ブチルメ
タクリレート、エチルメタクリレート、イソブチ
ルメタクリレート、イソプロピルメタクリレー
ト、3・5ジメチルラダマンチルメタクリレー
ト、3−3ジメチルブチルメタクリレート、3・
3−ジメチル2−ブチルメタクリレート、メチル
メタクリレート、トリメチルシリルメタクリレー
ト、フエニルメタクリレート、プロピルメタクリ
レート等が使用され、またスチレン系としては、
α−メチルスチレン、2−メチルスチレン、3−
メチルスチレン、4−メチルスチレン、ジメチル
スチレン、トリメチルスチレン、4−フエニルス
チレン、スチレン等が使用される。 上記したモノマー組成により従来一般に行われ
ている溶液重合法にて重合されたアクリル樹脂
100重量部に対し、硬化剤としてメラミン樹脂20
〜100重量部が配合される。メラミン樹脂として
は、アクリル樹脂に特に相溶性のあるヘキサメト
キシメチルエーテル化メラミン縮合体等が好まし
い。例えば、住友化学工業社製のスミマール
40S、50S、30S、三井東圧化学社製のサイメル
303、305、307、325、370、三和ケミカル社製の
ニカラツクMX45、ニカラツク001、日立化成工
業社製のメラン230等である。 Tg300〜500℃のアクリル樹脂100重量部は、特
に相溶性良好なるメラミン樹脂20〜100重量部を
配合されることによつて、目的の硬度に達する基
盤の樹脂組成となる。この場合、Tg300℃未満で
は目的の硬度つまり8H以上の硬度を得ることが
できず、またTg500℃を越えると、焼付乾燥時の
割れを防止することや困難であり、且つ塗料の泡
が消え難く、作業性が低下する。好ましくは
Tg300〜400℃であることが望ましい。またメラ
ミン樹脂の配合量が、アクリル樹脂100重量部に
対して、20重量部未満では目的の硬度が得られ
ず、100重量部を越えると焼付乾燥時に割れを生
じる。 顔料は、前記アクリル樹脂及びメラミン樹脂の
樹脂固形分合計100重量部に対して60〜250重量部
配合され、顔料粒子(JIS−K−500ブラインドゲ
ージA法による。以下顔料粒度とは当該法による
ものである。)が15μ以下になるように練合分散
される。着色顔料としては、酸化チタン、極くわ
ずかの酸化鉄、ブタロシアニンブルー等があり、
体質顔料とは、カオリン、沈降性を有する硫酸バ
リウム、タルク、シリカ等がある。顔料は、サン
ドミル、アトライター及びボールミル等のランダ
ムな剪断力が生じる練合機を使用して、適度に消
え易い白色塗膜の粗度を得るために、顔料粒度15
μ以下に調整され、やや球形化した粒子状態とな
るため、書き易さを助長し且つ硬度効果を保持す
る。この場合、顔料分中の着色顔料は80%以上が
好ましいが、顔料の配合量が60重量部未満では十
分な隠蔽力が得られず、また十分な硬度を得るこ
とが難しい。また250重量部を越えると塗料性状
が粘性的になり、コーターパン上での流動不良等
により作業性が劣る。顔料の配合量は、前記樹脂
固形分合計100重量部に対して、好ましくは100〜
200重量部であることが望ましい。 そして、前記樹脂固形分合計100重量部に対
し、20〜100重量部の高沸点エーテルアルコール
類を含む有機溶剤20〜300重量部、及びポリシロ
キサン化合物0.001〜1重量部が混合練合分散さ
れる。高沸点エーテルアルコール類としては、エ
チレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレ
ングリコールモノブチルエーテル、エチレングリ
コールモノエチルエーテル、ジエチレングリコー
ルモノエチルエーテル、エチレングリコールモノ
メチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチ
ルエーテル、エチレングリコールモノプロピルエ
ーテル、ジエチレングリコールモノプロピルエー
テル等が使用され、有機溶剤としては、キシレ
ン、トルエン、ソルベントナフサ、シクロヘキサ
ノン、イソホロン、セロアセ、ブタノール等が使
用される。またポリシロキサン化合物としては、
信越化学社製の信越シリコンKP357、358、367、
ビツク・マリンクロツト社製のBYKシリコン
300、301、320、東レシリコン社製の東レシリコ
ンSH28PA、SH29PA、SH30PA、SH34PA、
ST92PA等が使用される。 高沸点エーテルアルコール類は、ポリシロキサ
ンの分散効果を向上させるために用いられてお
り、前記樹脂固形分合計100重量部に対して20重
量部未満ではその効果はなく、100重量部を越え
るとポリシロキサンの分離を助長して弾き易くな
り、好ましくは20〜40重量部であることが望まし
い。またこの場合、焼付時の発泡を防止する意味
で160℃以上の沸点の高沸点エーテルアルコール
類を用いることが望ましい。また有機溶剤の全量
は塗装作業性を考慮して、20〜300重量部の範囲
内で調整する。 さらにポリシロキサン化合物は、前記樹脂固形
分合計100重量部に対し0.001〜1重量部混練され
ることにより、消え易さを助長し且つ持続する。
この場合、混合練合されることによつて極めて微
細な分散体となつて、ポリシロキサン化合物自体
による塗面の平滑さの悪化が防止される。0.001
重量部未満では消え易さに対する効果がなく、1
重量部を越えると細かい安定なポリシロキサン分
散体を得ることが難しく、塗料中において分離し
易く、塗面の異常の原因となる。好ましくは0.01
〜0.5重量部であることが望ましい。 以上に説明した本発明の方法に使用される白板
用塗料は、適度に調整された顔料粒子及びポリシ
ロキサン分散体の効果により、フオードカツプ
#における粘度50〜200秒の範囲において、ス
プレー、ロールコーター、フローコーター及び静
電塗装等の何れの塗装系にも適用することができ
る。 かくして得られた白板用塗料を、金属板上にロ
ールコーター等の塗装方法により固形膜厚つまり
乾燥後の塗膜厚が10〜40μになるように塗布し
て、板温200〜400℃の条件下で焼付乾燥せしめ
る。かくして、極めて美麗であり、書き易く、消
え易く、8H以上の硬度を有し、耐久性のある白
板を、安価に且つ大量に製造することができる。 次に、本発明の実施例について説明する。 実施例 実施例1〜7においては、各々、表1に示す組
成の白板用塗料を用いて表3に示す条件で白板を
製造した。 かくして得られた各白板の性能を下記の判定方
法により判定したところ、表4に示すような結果
が得られた。 判定方法 (1) 書き易さ…………白板用マーカーで書いたと
きにおける弾き及び滲みの程度である。弾き、
滲みが全くないものを〇、ややあるものを△、
かなりあるものを×と表示する。 (2) 消え易さ…………白板用マーカーで書いたも
のをガーゼで拭きとつた場合における跡形の程
度である。跡形が全く生じないものを〇、やや
生じるものを△、かなり生じるものを×と表示
する。 (3) 硬度…………JIS−K−5400の試験による。 (4) 耐久性及び耐溶剤性…………白板用マーカー
で螺旋状の模様を書き、これをガーゼで拭きと
ることを1000回繰り返したときにおける消え易
さの程度である。 なお、白板用マーカーとしては、パイロツト社
製ホワイトボードマーカWBMAを使用した。 さらに、比較例1〜5においては、各々、表2
に示す組成の白板用塗料を用いて前記各実施例と
同一条件(表3に示す条件)で白板を製造した。 かくして得られた各白板の性能を上記した判定
方法により判定したところ、表5に示すような結
果が得られた。 したがつて、表4と表5とを比較すれば明らか
なように、本発明の方法によれば極めて優れた性
能の白板を製造しうることが確認された。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ガラス転移点300〜500℃の焼付型アクリル樹
    脂及びその硬化剤となるメラミン樹脂と、これら
    の樹脂固形分合計100重量部に対し、顔料粒度が
    15μ以下の顔料60〜250重量部と、高沸点エーテ
    ルアルコール類20〜100重量部を含む有機溶剤20
    〜300重量部と、ポリシロキサン化合物固形分
    0.001〜1重量部とからなる白板用塗料を、金属
    板上にロールコーター、フローコーター等により
    固形膜厚が10〜40μになるように塗布した後、焼
    付乾燥せしめることを特徴とする白板の製造方
    法。
JP2027682A 1982-02-10 1982-02-10 白板の製造方法 Granted JPS58137474A (ja)

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JP2027682A JPS58137474A (ja) 1982-02-10 1982-02-10 白板の製造方法

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JPS58137474A JPS58137474A (ja) 1983-08-15
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6158794A (ja) * 1984-08-30 1986-03-26 株式会社トーカイ 表面を硬化した黒板の製法
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KR100611592B1 (ko) 2004-09-24 2006-08-10 동부제강주식회사 물백묵용 필기구의 사용이 가능한 도료 조성물 및 그 도료조성물로 도장된 착색 도장강판

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JPS58137474A (ja) 1983-08-15

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