JPS6140826A - 網送給ロ−ル - Google Patents
網送給ロ−ルInfo
- Publication number
- JPS6140826A JPS6140826A JP16337184A JP16337184A JPS6140826A JP S6140826 A JPS6140826 A JP S6140826A JP 16337184 A JP16337184 A JP 16337184A JP 16337184 A JP16337184 A JP 16337184A JP S6140826 A JPS6140826 A JP S6140826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- feeding roll
- mesh
- glass
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B13/00—Rolling molten glass, i.e. where the molten glass is shaped by rolling
- C03B13/12—Rolling glass with enclosures, e.g. wire, bubbles, fibres, particles or asbestos
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は網入板ガラス製造装置における改良された網送
給ロールに関する。
給ロールに関する。
網入板ガラスは第一図ないしは第3図に示した網入板ガ
ラス製造装置を用いて製造されている。
ラス製造装置を用いて製造されている。
第2図に示した装置は詣るサンドインチ法に用いられる
。この方法は第1段ローh (7−a)、(7−b)に
よって圧延された1段シート(8)の上面に網(5)お
よび溶融ガラス(3)を被せ、ガラス圧延ロール(、?
−a)、L2−b)によって所定の厚さに網入板ガラス
(6)を連続的に成形する方法である。この方法による
と網を網入板ガラス厚さ中心に入れ易いという特徴があ
る。またサンドインチ法の変形として、網を第1段ロー
ル上流側の上方向がら溶融ガラス中に送給する方法も行
われている。第2図に示した装置は謂るソリッド法に用
いられる。この 、方法は、圧延ロールはl対のみで、
網(5)は溶融ガラス(3)とともにガラス圧延ロール
(、!−a)、(2−b)で所定厚さの網入板ガラス(
6)K連続的に成形される。ソリッド法の変形として、
網が圧延ロール上方から送給される方法もある。
。この方法は第1段ローh (7−a)、(7−b)に
よって圧延された1段シート(8)の上面に網(5)お
よび溶融ガラス(3)を被せ、ガラス圧延ロール(、?
−a)、L2−b)によって所定の厚さに網入板ガラス
(6)を連続的に成形する方法である。この方法による
と網を網入板ガラス厚さ中心に入れ易いという特徴があ
る。またサンドインチ法の変形として、網を第1段ロー
ル上流側の上方向がら溶融ガラス中に送給する方法も行
われている。第2図に示した装置は謂るソリッド法に用
いられる。この 、方法は、圧延ロールはl対のみで、
網(5)は溶融ガラス(3)とともにガラス圧延ロール
(、!−a)、(2−b)で所定厚さの網入板ガラス(
6)K連続的に成形される。ソリッド法の変形として、
網が圧延ロール上方から送給される方法もある。
前記サンドイツチ法、ソリッド法のいずれにおいても、
網は溶融ガラス中へ封入される直前ないしは直後の急激
な温度上昇により熱膨張を起す。
網は溶融ガラス中へ封入される直前ないしは直後の急激
な温度上昇により熱膨張を起す。
網目の種類が角目網(網入板ガラス進行方向に対し、網
を構成する縦線(j−d)がほぼ平行、横線(!;−C
)がほぼ直角に配置されている。)の場合には、網は進
行方向または巾方向のどちらにも変形しに<<、かつガ
ラス厚さ方向には極めて剛性が小さく変形し易い。一方
網はたるみを生じないように進行方向に相当に引張られ
た状態で溶融ガラス中に封入されるが、前記進行方向引
張力は細巾全体に均一に作用せず、網の両端部に特に強
く作用する。したがって前記熱膨張が生じても細雨端は
前記進行方向引張力を受けており網送給ロール(4)と
の摩擦抵抗によって横巾外方向への移動が拘束される。
を構成する縦線(j−d)がほぼ平行、横線(!;−C
)がほぼ直角に配置されている。)の場合には、網は進
行方向または巾方向のどちらにも変形しに<<、かつガ
ラス厚さ方向には極めて剛性が小さく変形し易い。一方
網はたるみを生じないように進行方向に相当に引張られ
た状態で溶融ガラス中に封入されるが、前記進行方向引
張力は細巾全体に均一に作用せず、網の両端部に特に強
く作用する。したがって前記熱膨張が生じても細雨端は
前記進行方向引張力を受けており網送給ロール(4)と
の摩擦抵抗によって横巾外方向への移動が拘束される。
その結果、網は網送給ロールと溶融ガラスとの間または
溶融ガラス内で、熱膨張分のたるみを生じ、たるんだま
ま溶融ガラス中に入ると、網入板ガラス中に崩れた形状
で封入固定され、網崩れという欠点を生じる。当然網の
形状の崩れた個所は見苦しく、製品とすることはできな
い。
溶融ガラス内で、熱膨張分のたるみを生じ、たるんだま
ま溶融ガラス中に入ると、網入板ガラス中に崩れた形状
で封入固定され、網崩れという欠点を生じる。当然網の
形状の崩れた個所は見苦しく、製品とすることはできな
い。
前記網の熱膨張によるたるみ発生を防止する目的で、網
を溶融ガラス中に入る前に高温に加熱L1あらかじめ熱
膨張を起させる方法と、前記たるみを細巾全体に均一に
吸収させるべく、第1図に示すように、横線(j−c)
をl目ずつ曲げておく方法が用いられている。しかし前
者においては、網の高温酸化を防ぐために網に特殊な表
面処理を施したり、または雰囲気を還元性に保つ必要が
あり、操作が面倒でコスト高となる割には余り実効が上
らない。一方後者の横線を曲げた網においては、製品に
おいて曲げが目立たぬよう網の横線をガラス厚さ方向に
曲げているが、その曲げの方向が倒れて曲げが目立つよ
うになったり、また例え曲げが倒れなくても製品を板面
法線と外れた方向から見ると曲げが目立つなど外観上見
苦しいという欠点を持っている。
を溶融ガラス中に入る前に高温に加熱L1あらかじめ熱
膨張を起させる方法と、前記たるみを細巾全体に均一に
吸収させるべく、第1図に示すように、横線(j−c)
をl目ずつ曲げておく方法が用いられている。しかし前
者においては、網の高温酸化を防ぐために網に特殊な表
面処理を施したり、または雰囲気を還元性に保つ必要が
あり、操作が面倒でコスト高となる割には余り実効が上
らない。一方後者の横線を曲げた網においては、製品に
おいて曲げが目立たぬよう網の横線をガラス厚さ方向に
曲げているが、その曲げの方向が倒れて曲げが目立つよ
うになったり、また例え曲げが倒れなくても製品を板面
法線と外れた方向から見ると曲げが目立つなど外観上見
苦しいという欠点を持っている。
本発明は既存の網入板ガラス製造装置の網送給ロールに
僅かに改良を加えることにより、前記角目網人板ガラス
製造に特有の網崩れの発生を解消することを目的とする
。
僅かに改良を加えることにより、前記角目網人板ガラス
製造に特有の網崩れの発生を解消することを目的とする
。
本発明の構成は「網入板ガラスの製造装置において、ガ
ラス厚さを規制するスリット(1)を形成すべく相対向
して設けられた少くともl対のたがいに反対方向に回転
するガラス圧延ロール(2−、a)、(z−b)の上流
側に位置し、回転しながら溶融ガラス(3)中に送給す
べく網(5)を前記スリットの方向へ方向変換させる網
送給ロール(4)であって、該網送給ロールの少くとも
網の巾方向両端部(t−a)、g−b)が接当する外周
面に前記細雨端部を網横巾外方向に押し拡げる送りねじ
(<’−aL (4’−b)をそれぞれ設けたことを特
徴とする網送給ロール。」からなり、以下に第1図ない
し第3図を用いて説明する。
ラス厚さを規制するスリット(1)を形成すべく相対向
して設けられた少くともl対のたがいに反対方向に回転
するガラス圧延ロール(2−、a)、(z−b)の上流
側に位置し、回転しながら溶融ガラス(3)中に送給す
べく網(5)を前記スリットの方向へ方向変換させる網
送給ロール(4)であって、該網送給ロールの少くとも
網の巾方向両端部(t−a)、g−b)が接当する外周
面に前記細雨端部を網横巾外方向に押し拡げる送りねじ
(<’−aL (4’−b)をそれぞれ設けたことを特
徴とする網送給ロール。」からなり、以下に第1図ない
し第3図を用いて説明する。
本発明で網送給ロールに送りねじを設けたのは、網送給
ロール回転に伴って網を横巾方向に押し拡げ、熱膨張に
よるたるみを生じさせないためである。したがって網の
送給方法によって右ねじまたは左ねじを使い分けねばな
らない。第2図の装置において、網送給ロールの外周面
は網の送給方向に回転するので網送給ロールの紙面上方
側(網入板ガラス進行方向に向って右側)部分には左ね
じが、紙面裏面方向側部分には右ねじが設けられる。
ロール回転に伴って網を横巾方向に押し拡げ、熱膨張に
よるたるみを生じさせないためである。したがって網の
送給方法によって右ねじまたは左ねじを使い分けねばな
らない。第2図の装置において、網送給ロールの外周面
は網の送給方向に回転するので網送給ロールの紙面上方
側(網入板ガラス進行方向に向って右側)部分には左ね
じが、紙面裏面方向側部分には右ねじが設けられる。
−・方策3図の装置においては網送給ロールの回転方向
が第2図の装置と逆になるので紙面上方側部分には右ね
じが、紙面裏面方向側部分には左ねじが設けられる。こ
うすることによって網送給ロ−ルの回転に伴い、網の両
端部はそれぞれ横巾外方向に押し拡げられるので、網は
常時巾方向に引張られ、網に熱膨張が起ってもたるみが
生じることがない。
が第2図の装置と逆になるので紙面上方側部分には右ね
じが、紙面裏面方向側部分には左ねじが設けられる。こ
うすることによって網送給ロ−ルの回転に伴い、網の両
端部はそれぞれ横巾外方向に押し拡げられるので、網は
常時巾方向に引張られ、網に熱膨張が起ってもたるみが
生じることがない。
前記したように網に加わる網進行方向の張力は主として
網両端部にかかる。したがって網送給ロールに設ける送
りねじは少くとも網両端部が接当する外周面に設ける必
要がある。網中央部が接当する位置のみにねじを設けた
のでは、網と網送給ロール外周面との接当力が弱く、細
巾拡張効果に乏しい上に、網の巾方向の自由な移動を阻
害する。
網両端部にかかる。したがって網送給ロールに設ける送
りねじは少くとも網両端部が接当する外周面に設ける必
要がある。網中央部が接当する位置のみにねじを設けた
のでは、網と網送給ロール外周面との接当力が弱く、細
巾拡張効果に乏しい上に、網の巾方向の自由な移動を阻
害する。
ただし、網両端部とは必ずしも網の最外端を含む必要は
ない。巾が八g〜2.ざmの網の場合に通常網の最外端
から0−jOcmの位置に最も強く進行方向張力が働く
ので、網送給ロールの該当位置に送りねじを設けること
が好ましい。送りねじは左右それぞれ網送給ロール軸方
向に5cm以上の長さに設けることが好ましい。5cm
未満では網と網送給ロール送りねじ部が滑りやすくなり
、網中拡張力が逃げてしまうおそれがある。より好まし
くは、前記網の最外端から0〜50cm の全長にわ
たって接当する個所に送りねじを設けるとよい。
ない。巾が八g〜2.ざmの網の場合に通常網の最外端
から0−jOcmの位置に最も強く進行方向張力が働く
ので、網送給ロールの該当位置に送りねじを設けること
が好ましい。送りねじは左右それぞれ網送給ロール軸方
向に5cm以上の長さに設けることが好ましい。5cm
未満では網と網送給ロール送りねじ部が滑りやすくなり
、網中拡張力が逃げてしまうおそれがある。より好まし
くは、前記網の最外端から0〜50cm の全長にわ
たって接当する個所に送りねじを設けるとよい。
送りねじのピッチは網送給ロールの外径によって異なる
のでピッチ長さで表現できないが、網の進行方向長さに
対する送りねじの送り長さの勾配で表現するとt7qo
O〜l/λOの範囲が好ましい。
のでピッチ長さで表現できないが、網の進行方向長さに
対する送りねじの送り長さの勾配で表現するとt7qo
O〜l/λOの範囲が好ましい。
例えば網送給ロール外径が/2.7C,mの場合の送り
ねじのピッチに換算すると約/〜rommに相当し、1
回転による網巾方向送り長さは7〜20rnmとなる。
ねじのピッチに換算すると約/〜rommに相当し、1
回転による網巾方向送り長さは7〜20rnmとなる。
勿論前記網中方向の送り長さは左右どちらか一方につい
ての値なので、左右両側からの拡張長さはその2倍とな
る。前記勾配が171100未満では網の熱膨張による
たるみが十分に波長されないし、一方網巾を3m、網の
温度上昇を1000°Cとしても、線巾方向の熱膨張量
は36mmなので、勾配が//20を越えても意味がな
く、逆に網と送りねじとの間でスリップが生じ易くなる
。
ての値なので、左右両側からの拡張長さはその2倍とな
る。前記勾配が171100未満では網の熱膨張による
たるみが十分に波長されないし、一方網巾を3m、網の
温度上昇を1000°Cとしても、線巾方向の熱膨張量
は36mmなので、勾配が//20を越えても意味がな
く、逆に網と送りねじとの間でスリップが生じ易くなる
。
送りねじのねじ山は、網の表裏との関係において網の縦
線(s−d)がねじ溝にはまり込む場合は必要ないが、
反対に網の横線(3−c)側か網送給が摩擦による網の
巾方向拡張力を大きくするので好ましい。前記ねじ山の
突出高さは10mmもあれば十分である。ねじ山頂点か
らねじ溝底までの深さは一般に網に用いられる線径がo
、a−o、t mmなので、016mmを越える深さは
必要ない。しがしねじ山の磨耗を見込めば0.6mmよ
り深くしておくことが好ましい。また送りねじは1口ね
じとは限らずS20以上のねじであっても構わない。
線(s−d)がねじ溝にはまり込む場合は必要ないが、
反対に網の横線(3−c)側か網送給が摩擦による網の
巾方向拡張力を大きくするので好ましい。前記ねじ山の
突出高さは10mmもあれば十分である。ねじ山頂点か
らねじ溝底までの深さは一般に網に用いられる線径がo
、a−o、t mmなので、016mmを越える深さは
必要ない。しがしねじ山の磨耗を見込めば0.6mmよ
り深くしておくことが好ましい。また送りねじは1口ね
じとは限らずS20以上のねじであっても構わない。
また網送給ロールは不図示の外部動力源によって、網の
進行速度またはそれよりやや小さい速度で駆動されるの
が通常であるが、フリーに回転可能に軸支しておき、網
の送りによって回転させても構わない。
進行速度またはそれよりやや小さい速度で駆動されるの
が通常であるが、フリーに回転可能に軸支しておき、網
の送りによって回転させても構わない。
以上に述べたように本発明の網送給ロールは従来の網送
給ロールの両端部に送りねじを設けてやるだけで網を横
中外方向に拡張するので、角目網に特有の網崩れを解消
することができる。
給ロールの両端部に送りねじを設けてやるだけで網を横
中外方向に拡張するので、角目網に特有の網崩れを解消
することができる。
第1図は本発明の網送給ロールと網端部との接当位置関
係を説明する断面図、第2図、第3図は網入板ガラス製
造装置の概略説明図、第1図は従来の網の横線曲げ加工
状態を示す部分断面図である。
係を説明する断面図、第2図、第3図は網入板ガラス製
造装置の概略説明図、第1図は従来の網の横線曲げ加工
状態を示す部分断面図である。
Claims (4)
- (1)網入板ガラスの製造装置において、ガラス厚さを
規制するスリット(1)を形成すべく相対向して設けら
れた少くとも1対のたがいに反対方向に回転するガラス
圧延ロール(2−a)、(2−b)の上流側に位置し、
回転しながら溶融ガラス(3)中に送給すべく網(5)
を前記スリットの方向へ方向変換させる網送給ロール(
4)であって、該網送給ロールの少くとも網の巾方向両
端部(5−a)、(5−b)が接当する外周面に前記網
両端部を網横巾外方向に押し拡げる送りねじ(4−a)
、(4−b)をそれぞれ設けたことを特徴とする網送給
ロール。 - (2)前記送りねじが、網の巾方向左右最外端から0〜
50cmの範囲内の位置において、前記網送給ロール軸
方向に少くとも5cmの長さにわたって設けられている
特許請求の範囲第1項に記載の網送給ロール。 - (3)前記ねじの勾配が1/400〜1/20である特
許請求の範囲第1項ないし第2項に記載の網送給ロール
。 - (4)前記ねじのねじ山が網送給ロールの主外周面より
も突出して設けられている特許請求の範囲第1項ないし
第3項に記載の網送給ロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16337184A JPS6140826A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 網送給ロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16337184A JPS6140826A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 網送給ロ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6140826A true JPS6140826A (ja) | 1986-02-27 |
JPH0421612B2 JPH0421612B2 (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=15772607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16337184A Granted JPS6140826A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 網送給ロ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6140826A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100434588B1 (ko) * | 2001-08-14 | 2004-06-04 | 한국유리공업주식회사 | 철망유리의 제조방법 및 그 장치 |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP16337184A patent/JPS6140826A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100434588B1 (ko) * | 2001-08-14 | 2004-06-04 | 한국유리공업주식회사 | 철망유리의 제조방법 및 그 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0421612B2 (ja) | 1992-04-13 |
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