JPS6140623A - 直流電源装置 - Google Patents
直流電源装置Info
- Publication number
- JPS6140623A JPS6140623A JP16237784A JP16237784A JPS6140623A JP S6140623 A JPS6140623 A JP S6140623A JP 16237784 A JP16237784 A JP 16237784A JP 16237784 A JP16237784 A JP 16237784A JP S6140623 A JPS6140623 A JP S6140623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- voltage
- current
- comparator
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/56—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices
- G05F1/565—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor
- G05F1/569—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor for protection
- G05F1/573—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor for protection with overcurrent detector
- G05F1/5735—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor for protection with overcurrent detector with foldback current limiting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は直流電源装置の電流検出回路に関する。
一般に直流電源装置は出力を安定化するために出力電圧
と出力電流を検出し、夫々の比較回路で基準値と比較し
てその出力により電力トランジスタを制御するように構
成される。電圧と電流の夫々の比較回路の出力側はOR
接続してあシ、いずれの比較回路の出力を優先するかに
よって定電圧。
と出力電流を検出し、夫々の比較回路で基準値と比較し
てその出力により電力トランジスタを制御するように構
成される。電圧と電流の夫々の比較回路の出力側はOR
接続してあシ、いずれの比較回路の出力を優先するかに
よって定電圧。
定電流のどちらを得るかが定まる。定電圧を得る
□ための電源装置では過電流時のみ電流の比較回路の出
力を優先させるが、それ以外の時は電圧の比較回路の出
力が優先し電力トランジスタによルミ流を変化させて定
電圧を得る。過電流時には、いわゆる垂下特性やフの学
籍性によ多出力電圧を下げることによりミ源装置からの
出力を停止する。
□ための電源装置では過電流時のみ電流の比較回路の出
力を優先させるが、それ以外の時は電圧の比較回路の出
力が優先し電力トランジスタによルミ流を変化させて定
電圧を得る。過電流時には、いわゆる垂下特性やフの学
籍性によ多出力電圧を下げることによりミ源装置からの
出力を停止する。
又垂下特性を利用して定電流を得ることもできる。
近時携帯用の小型のビデオレコーダが多用されているが
、それにはこのような電源装置がACアダプタとして用
いられる。ビデオレコーダに、は内部電池が内在してお
シ、内部電池を充電する場合には電池の性質上定電流が
適するが、ビデオレコー、ダを直接駆動する場合には定
電圧を用い、しかもモータのサージ電流等のために大き
な電流を必鮫とする。
、それにはこのような電源装置がACアダプタとして用
いられる。ビデオレコーダに、は内部電池が内在してお
シ、内部電池を充電する場合には電池の性質上定電流が
適するが、ビデオレコー、ダを直接駆動する場合には定
電圧を用い、しかもモータのサージ電流等のために大き
な電流を必鮫とする。
使用状態によって異るこのような定電流と定電圧、およ
び電流値の必要性により従来は第5図のように2つの出
力特性を有する回路部分t o、 ttを共通の電力源
12に切換えて接続していたが。
び電流値の必要性により従来は第5図のように2つの出
力特性を有する回路部分t o、 ttを共通の電力源
12に切換えて接続していたが。
夫々設定された出力特性に応じた制御機能を有す越
るから全体の回路構成が複数になる欠点があった。
本発明の目的はこのような従来の直流電源装置の回路構
成を簡単にすることにある。
成を簡単にすることにある。
本発明の直流電源装置は負荷に直列にホット側の出力端
に電流検出用抵抗を接続し、電流検出用抵抗の一端に基
準電源を接続すると共に分割電圧を得るための接続点を
有する回路を該基準電源の両端に接続し、該接続点をス
イッチにより抵抗を介して接地可能にすると共に接続点
の電圧と電流検出用抵抗の曲端の電圧を比較器に入力し
、該比較器の出力が電力トランジスタの出力を制御する
ことを特徴とし、スイッチによ多垂下特性と7の学籍性
をその出力特性として得ることができる。
に電流検出用抵抗を接続し、電流検出用抵抗の一端に基
準電源を接続すると共に分割電圧を得るための接続点を
有する回路を該基準電源の両端に接続し、該接続点をス
イッチにより抵抗を介して接地可能にすると共に接続点
の電圧と電流検出用抵抗の曲端の電圧を比較器に入力し
、該比較器の出力が電力トランジスタの出力を制御する
ことを特徴とし、スイッチによ多垂下特性と7の学籍性
をその出力特性として得ることができる。
以下本発明の直流電源装置の実施例を示す回路図である
第1図を参照しながら説明する。
第1図を参照しながら説明する。
非安定な直流電源E1の陽極には電力トランジスタQ、
チョークコイルL、電流検出用抵抗R。
チョークコイルL、電流検出用抵抗R。
が直列接続している。出力端4.5間には負荷RLが接
続してあり、出力端5は接地しである。電流検出用抵抗
ROの一端の点P1 には基準電源E2の陽極が接続し
、抵抗R1と抵抗R2の直列回路が点P1と基準電源E
、の蔭極間に接続する。抵抗R1と抵抗R2の接続点P
8はスイッチS1により抵抗Rsを介して接地可能にし
てあり、さらに電流検出用抵抗ROの他端と共に比較器
20入力側に夫々接続して電流検出回路が構成される。
続してあり、出力端5は接地しである。電流検出用抵抗
ROの一端の点P1 には基準電源E2の陽極が接続し
、抵抗R1と抵抗R2の直列回路が点P1と基準電源E
、の蔭極間に接続する。抵抗R1と抵抗R2の接続点P
8はスイッチS1により抵抗Rsを介して接地可能にし
てあり、さらに電流検出用抵抗ROの他端と共に比較器
20入力側に夫々接続して電流検出回路が構成される。
比較器3の入力側には出力端4と基準電源E、が夫々接
続され出力電圧Vo の検出回路が構成されているが、
その出力側は比較器2の出力側とOR接続してあり、電
力トランジスタQの出力を制御 τするパルス幅変
調器1に接続する。出力端4.5間には平滑用のコンデ
ンサC,チョークコイルLの一端と出力端5間にはフラ
イホイールダイオードD1が夫々接続しである。
続され出力電圧Vo の検出回路が構成されているが、
その出力側は比較器2の出力側とOR接続してあり、電
力トランジスタQの出力を制御 τするパルス幅変
調器1に接続する。出力端4.5間には平滑用のコンデ
ンサC,チョークコイルLの一端と出力端5間にはフラ
イホイールダイオードD1が夫々接続しである。
なお、基準電源E!は第3図の回路図に示すように抵抗
R4を直列接続しであるダイオードD2によって簡単に
構成することができる。
R4を直列接続しであるダイオードD2によって簡単に
構成することができる。
このように構成された本発明の直流電源装置の動作を第
2図の出力特性図を参照しながら次に説明する。
2図の出力特性図を参照しながら次に説明する。
まずスイッチS1 の接片が点線のように位置してお
り、接続点P、が接地されていない場合について述べる
。定常状態にある電源装置は出力電流■。が設定された
電流値に達して過電流の状態に達するまでは、比較器3
の出力が比較器2の出力に優先して定まった値の出力電
圧Vo を負荷RLに供給するが、出力電流1(lが設
定された電流値に達すると比較器2の出力が優先する。
り、接続点P、が接地されていない場合について述べる
。定常状態にある電源装置は出力電流■。が設定された
電流値に達して過電流の状態に達するまでは、比較器3
の出力が比較器2の出力に優先して定まった値の出力電
圧Vo を負荷RLに供給するが、出力電流1(lが設
定された電流値に達すると比較器2の出力が優先する。
接続点P!の電圧をV、電流検出用抵抗R,の両端の電
圧をv2とすると、比較器2に与えられる入力電圧VX
Mは(1)式で与えられる。
圧をv2とすると、比較器2に与えられる入力電圧VX
Mは(1)式で与えられる。
VXll =”s ”s (1)又
電流検出用抵抗R8の抵抗値をRoで表せば(2)〜の
関係が成立する。
電流検出用抵抗R8の抵抗値をRoで表せば(2)〜の
関係が成立する。
VB =Io Ro −−−(2)電圧v1は基準
電源E2の電圧を抵抗分割したものであり一定である。
電源E2の電圧を抵抗分割したものであり一定である。
そして出力電流■。がV工、;Oの成立する値に達する
と、比較器2の出力が優先し出力電圧■。は垂下特性に
よ)減少する。
と、比較器2の出力が優先し出力電圧■。は垂下特性に
よ)減少する。
この出力電流1゜の値はIot = V s / Ro
(3)で表わされ、第2図では点線で示しである
。このげ 電流値I01で電源装置は負荷R,に定電流を共給する
。
(3)で表わされ、第2図では点線で示しである
。このげ 電流値I01で電源装置は負荷R,に定電流を共給する
。
次にスイッチ81の接片が実線のように位置してお如、
接続点P2 が抵抗R1を介して接地する場合について
述べるが、定常状態における全体の動作は前記したとお
りであシ変らない。
接続点P2 が抵抗R1を介して接地する場合について
述べるが、定常状態における全体の動作は前記したとお
りであシ変らない。
しかし抵抗R1に流れる電流は抵抗Raに流れる電流も
加わるので、前の場合に比較して接続点Pの電圧v1は
大きくなる。そして比較器2の入力電圧vxMが0にな
る出力電流!。の値は(3)式から明らかなように大き
くなる。第2図ではこの電流値を102として表しであ
る。前の状態であれば電流値l011で出力電圧V(1
は減少して定電流を負荷RLに供給するが、出力電圧■
o と共に基準点である接続点P3の電位も下がシ出力
電流も減少する。つまシフの生竹性を示す。
加わるので、前の場合に比較して接続点Pの電圧v1は
大きくなる。そして比較器2の入力電圧vxMが0にな
る出力電流!。の値は(3)式から明らかなように大き
くなる。第2図ではこの電流値を102として表しであ
る。前の状態であれば電流値l011で出力電圧V(1
は減少して定電流を負荷RLに供給するが、出力電圧■
o と共に基準点である接続点P3の電位も下がシ出力
電流も減少する。つまシフの生竹性を示す。
本発明の直流電源装置はこのようにスイッチによりm下
特性と7の生竹性を出力特性として容易に得ることがで
きる。垂下特性にしておけば定電圧と定電流のいす片ξ
負荷に供給できるし、)の生竹性にしておけば大きな電
流で定電圧を供給できる。しかもスイッチによりv流検
出回路の構成を部分的に変更して検出感度を変えるだけ
であるので回路構成も簡単である。なお実施例ではチョ
ッパ式の電源装置について説明したが、フライバック式
や絶縁式は言うまでもなく、又リニア方式にも用い得る
ので応用範囲も広い。又実施例では(ト)の出力を得た
が、熱論(→の出力を得ることもでき、その場合は(→
側がホット側になる。
特性と7の生竹性を出力特性として容易に得ることがで
きる。垂下特性にしておけば定電圧と定電流のいす片ξ
負荷に供給できるし、)の生竹性にしておけば大きな電
流で定電圧を供給できる。しかもスイッチによりv流検
出回路の構成を部分的に変更して検出感度を変えるだけ
であるので回路構成も簡単である。なお実施例ではチョ
ッパ式の電源装置について説明したが、フライバック式
や絶縁式は言うまでもなく、又リニア方式にも用い得る
ので応用範囲も広い。又実施例では(ト)の出力を得た
が、熱論(→の出力を得ることもでき、その場合は(→
側がホット側になる。
第4図は本発明の多チャンネルの直流電源装置の実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
非安定な直流電源20からは制御部21と制御部22を
経て夫々A、Bの2チヤンネルの出力が得られる。24
は2チヤンネルに共通のアース側の出力端であり、25
と26はチャンネルA、チャンネルBのホット側の出力
端である。制御部21と制御部22は夫々電力トランジ
スタとパルス幅変調器から構成される。チャンネルAの
ホット側には電流検出用抵抗Ro、その両端には第1図
と同様の電流検出回路23を接続しである。このように
構成することにより、チャンネルAに垂下形と〕の字形
の出力特性を得ることができる。又チャンネルAとチャ
ンネルBの出力特性を互に独立して設計することもでき
る。従来の多チャンネルの電源装置では基準電源を得る
ことの容易さから、コールド側であるアース側に電流検
出回路を設けていたので全体のチャンネルの電流しか検
出できず個々のチャンネルの出力が互に影響し合う難点
があった。本発明の電源装置ではこのような技論゛問題
が解決されると共に同じチャンネルAから得られる2種
類の出力特性を有効に利用することができる。
経て夫々A、Bの2チヤンネルの出力が得られる。24
は2チヤンネルに共通のアース側の出力端であり、25
と26はチャンネルA、チャンネルBのホット側の出力
端である。制御部21と制御部22は夫々電力トランジ
スタとパルス幅変調器から構成される。チャンネルAの
ホット側には電流検出用抵抗Ro、その両端には第1図
と同様の電流検出回路23を接続しである。このように
構成することにより、チャンネルAに垂下形と〕の字形
の出力特性を得ることができる。又チャンネルAとチャ
ンネルBの出力特性を互に独立して設計することもでき
る。従来の多チャンネルの電源装置では基準電源を得る
ことの容易さから、コールド側であるアース側に電流検
出回路を設けていたので全体のチャンネルの電流しか検
出できず個々のチャンネルの出力が互に影響し合う難点
があった。本発明の電源装置ではこのような技論゛問題
が解決されると共に同じチャンネルAから得られる2種
類の出力特性を有効に利用することができる。
以上述べたように本発明の直流電源装置は目的に応じて
2種類の出力特性を簡単に得るととができるので、特に
携帯用のビデオレコーダ尋のように内部に電池を有する
電子機器の電源装置に好適である。
2種類の出力特性を簡単に得るととができるので、特に
携帯用のビデオレコーダ尋のように内部に電池を有する
電子機器の電源装置に好適である。
第1図は本発明の直流電源装置の実施例を示す回路図、
第2図は出力特性図、第3図は第1図の別の部分回路図
、第4図は本発明め直流電源装置tW施例を示すブロッ
ク図、第5図は従来の直流電源装置のブロック図である
。 IIパルス幅変調器、 2・3を比較器。 4・5窓出力端、 Q!電力トランジスタ。 Ro s電流検出用抵抗、81 sスイッチ。 E、 s直流電源
第2図は出力特性図、第3図は第1図の別の部分回路図
、第4図は本発明め直流電源装置tW施例を示すブロッ
ク図、第5図は従来の直流電源装置のブロック図である
。 IIパルス幅変調器、 2・3を比較器。 4・5窓出力端、 Q!電力トランジスタ。 Ro s電流検出用抵抗、81 sスイッチ。 E、 s直流電源
Claims (1)
- 負荷に直列にホット側の出力端に電流検出用抵抗を接続
し、電流検出用抵抗の一端に基準電源を接続すると共に
分割電圧を得るための接続点を有する回路を該基準電源
の両端に接続し、該接続点をスイッチにより抵抗を介し
て接地可能にすると共に接続点の電圧と電流検出用抵抗
の他端の電圧を比較器に入力し、該比較器の出力が電力
トランジスタの出力を制御することを特徴とする直流電
源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16237784A JPS6140623A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16237784A JPS6140623A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 直流電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6140623A true JPS6140623A (ja) | 1986-02-26 |
Family
ID=15753416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16237784A Pending JPS6140623A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6140623A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6378208A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-08 | Hitachi Lighting Ltd | 直流電源装置 |
JP2015135564A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、電源制御回路及びacアダプタ |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16237784A patent/JPS6140623A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6378208A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-08 | Hitachi Lighting Ltd | 直流電源装置 |
JP2015135564A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、電源制御回路及びacアダプタ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0118386B2 (ja) | ||
JPS6140623A (ja) | 直流電源装置 | |
JPH06282338A (ja) | 定電流回路及びランプ電圧発生回路 | |
JPS613215A (ja) | 実効値負荷平均電圧制御装置用の集積化可能な負荷電圧サンプリング回路 | |
JPH06253467A (ja) | 充電器 | |
JPH05203684A (ja) | ローバッテリ検出回路 | |
JPS605772A (ja) | 直流安定化電源回路 | |
JP2830648B2 (ja) | 電圧検出回路 | |
JPH047668Y2 (ja) | ||
JPS5821315Y2 (ja) | 地絡検出回路 | |
JP2600711B2 (ja) | クロスレギュレーションにおける非制御系出力電圧安定化回路 | |
JPS63174558A (ja) | 電源回路 | |
JPH0448812A (ja) | ランプ波形発生回路 | |
SU1343406A1 (ru) | Стабилизированный источник питани | |
JPS6023733Y2 (ja) | 電源電圧監視回路 | |
JPH066712Y2 (ja) | スイッチング電源 | |
JPS6219103Y2 (ja) | ||
JPH04244778A (ja) | 過電流検出回路 | |
JPH0338708Y2 (ja) | ||
JPS6117461Y2 (ja) | ||
JPH0610412Y2 (ja) | 直流定電圧回路 | |
JPH0537287Y2 (ja) | ||
JPS6118457Y2 (ja) | ||
JPH0650016Y2 (ja) | 高電圧安定化電源回路 | |
JPS6218717U (ja) |