JPS6139873B2 - - Google Patents

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JPS6139873B2
JPS6139873B2 JP57023679A JP2367982A JPS6139873B2 JP S6139873 B2 JPS6139873 B2 JP S6139873B2 JP 57023679 A JP57023679 A JP 57023679A JP 2367982 A JP2367982 A JP 2367982A JP S6139873 B2 JPS6139873 B2 JP S6139873B2
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JP
Japan
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bed table
outlet
swirl bed
separation device
swirl
Prior art date
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Application number
JP57023679A
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English (en)
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JPS57153774A (en
Inventor
Eeteikeru Hansu
Myuureru Rooman
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Buehler AG
Original Assignee
Buehler AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Buehler AG filed Critical Buehler AG
Publication of JPS57153774A publication Critical patent/JPS57153774A/ja
Publication of JPS6139873B2 publication Critical patent/JPS6139873B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B11/00Arrangement of accessories in apparatus for separating solids from solids using gas currents
    • B07B11/04Control arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02BPREPARING GRAIN FOR MILLING; REFINING GRANULAR FRUIT TO COMMERCIAL PRODUCTS BY WORKING THE SURFACE
    • B02B1/00Preparing grain for milling or like processes
    • B02B1/02Dry treatment
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03BSEPARATING SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS
    • B03B4/00Separating by pneumatic tables or by pneumatic jigs
    • B03B4/02Separating by pneumatic tables or by pneumatic jigs using swinging or shaking tables
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B11/00Arrangement of accessories in apparatus for separating solids from solids using gas currents
    • B07B11/06Feeding or discharging arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B4/00Separating solids from solids by subjecting their mixture to gas currents
    • B07B4/08Separating solids from solids by subjecting their mixture to gas currents while the mixtures are supported by sieves, screens, or like mechanical elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B9/00Combinations of apparatus for screening or sifting or for separating solids from solids using gas currents; General arrangement of plant, e.g. flow sheets
    • B07B9/02Combinations of similar or different apparatus for separating solids from solids using gas currents

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、上下に重ねて置かれた空気透過性
で且つ台架に対して振動するように支承された渦
流層テーブルと、上段渦流層テーブルに通じる入
口とを有し、この入口から離れて装置の一端に前
記上段渦流層テーブルが軽い穀粒団を出すための
出口を有し、下段渦流層テーブルが重い穀粒団を
有し、この出口と向い合つて他端に石とその類似
物のような重い混入物をとり出すための出口を有
する、穀物及びこれに似た粒状材料の分離装置に
関する。
この種の装置はたとえば雑誌「テクニカ・モリ
トリア」(Tecnica Molitoria)、1963年3月30日
発行、第6号、133〜136頁及びスイス特許第
587687号明細書から知られている。これらの装置
では二つの渦流層テーブルが平行に配置してあ
り、共通のケーシングによつて相互に剛性結合さ
れている。一つの共通の振動駆動装置が渦流層テ
ーブルに、方向、振幅、振動数に従つて同じ投て
き振動運動を導入する。渦流層テーブルの傾斜と
投てき振導運動が下段渦流層テーブルに最善の状
態で同調している場合には、上段渦流層テーブル
上に材料の流れ障害が発生する。渦流層テーブル
の傾斜と投てき振動運動が上段渦流層テーブルに
最善の状態で同調している場合には、大量の石が
通常の粒状材料と共に搬出される危険が生じる。
類似の装置が特公昭35−13622号に示されてい
る。この装置には台架に対して振動して空気を透
過させる二つの分離テーブルがあり、これらの分
離テーブルが共通のバイブレイタをもつ振動ユニ
ツトを構成している。この文献の記載によれば、
適当な出口を介して各種の断片が形成され、混合
物(塵と砂)の細かい断片と粗い断片が生じ、唯
一つの粒子材料の断片ができる。この解決策は穀
物処理の場合には、穀物中に、純粋な篩別工程に
よつて分離できる、大きさの異なる二つの粒子部
分があるときにのみ二つの粒子断片の獲得のため
に使えるにすぎない。穀物の場合にはこれは稀で
ある。大ていの場合、軽い粒子断片(萎びた穀粒
等)を良好な粒子から分離しなければならない。
萎びた穀粒は外側寸法が他の穀粒と大きくはちが
わないが、しかし遥かに軽い。
穀物から重い混合物を除去する本来の規準は今
日ではスイス特許第491685明細書記載の対策によ
つて与えられる。前記明細書に記載分離装置では
原理としてやはり2台の分離テーブルが用いられ
る。たゞその場合これらのテーブルは相隣接して
いる。第一の空気透過管路では材料が重い部分と
軽い部分に分けられ、そののち二つの層を重い部
分と軽い部分に分離するために第二の分離テーブ
ル上に運ばれる。大ていの場合重の部分としては
石、ガラス等のみが除かれるので、この場合にも
特公昭35−13622の場合のように唯一の穀物部分
しか得られない。
実際には常に絶対値は得られない。この絶対値
は穀粒又は穀物をいくつかの部分に分ける場合に
全く特別に当てはまる。石を除去する場合の実際
に最大値は連続水浴中に考えられる。何となれ
ば、石が簡単に底に沈む水中で穀物の粒と石の比
重差が特によく分離に利用できるからである。し
かし事実はスイス特許第491685号明細書記載の解
決策によつても水浴同様の良好な結果が得られ
る。
穀物を重い部分と軽い部分に分けるためには、
たとえばスイス特許第547667号明細書記載の所謂
コンセントレータとスイス特許第527002号明細書
記載の軽量穀粒選別機の二つの装置が最も使われ
ている。
数十年来、穀物から三つの主要成分、即ち重量
穀粒、軽量穀粒、石を唯一台の機械で除去するこ
とに努力が払われているにも拘わらず、今日迄の
ところ、スイス特許第491685、547667、527002号
明細書記載の装置によつて与えられている品質規
準に達する策はみつかつていない。
この発明の課題は、初めに記載した装置の欠点
を除き、公知の最良の単一機械のように、重・軽
量穀粒へのきれいな分離、事実上完全な除石を行
なう、今迄の最良の二台の単一装置の値段の総額
より遥かに安い製造費の分離装置の開発にある。
この課題は特許請求の範囲1の特徴によつて解
決される。
有利な一実施態様によれば、少くとも渦流層テ
ーブルの傾斜が調節手段によつて調節可能にする
ことができる。これには次のような利点がある。
即ち渦流層テーブルの傾斜により敏感に感応する
除石機が、軽量穀粒選別の性能に影響を及ぼさず
に最高の機能を発揮することができる。
更に、各振動駆動装置の振動方向を、併設され
た渦流層テーブルの重心によつて整えることがで
きる。その場合少くとも下段渦流層テーブルで
は、渦流層テーブル平面と振動駆動の振動方向の
間の角度が調節可能である。そこから次のような
利点が生じる。即ち各渦流層テーブルにその全表
面を介して、振動方向と振幅に従つて一様な投て
き振動運動が伝わることができるのである。その
場合少くとも下段渦流層テーブル上で、角度の調
節によつて選択能力を最大限にすることができ
る。
渦流層テーブル間の中間空間をラビリンスパツ
キンによつて閉鎖可能にするために、両方の渦流
層テーブルの振動方向が、渦流層テーブル平面を
直角に横切る垂直平面にくるようにすることがで
きる。
特に上段渦流層テーブルの振動駆動装置が軽量
穀粒部分の入口から出口に向つて効果をもち、そ
の場合下段渦流層テーブルの振動駆動装置は重量
穀粒部分の出口から重い混合物のそれに向つて効
果を現わす。これによつて、大きな除去能力を確
保し乍ら大きな装入能力を得ることができる。
特に有利な一実施態様によれば、渦流層テーブ
ルは閉鎖されて、側方が限定されたケーシングの
内部に配設してある。前記ケーシングは下段渦流
層テーブルの下側に少くとも一個の空気流入口を
有し、上段渦流層テーブルの上に少くとも一個の
空気流出口を有し、ケーシングは両方の渦流層テ
ーブルの間に移動する壁部を有する。この実施態
様には次のような利点がある。即ち唯一の吹込空
気・吸込空気源が両方の渦流層テーブルに空気流
を供給することができる。移動する壁部が蛇腹に
よつて形成される場合には、渦流層テーブルはケ
ーシングが閉鎖式であるにも拘らず個々に傾倒可
能である。更にこれらの渦流層テーブルは異なる
方向、振動数、振幅の投てき振動運動で駆動する
ことができる。
各穀物部分の分離開始前に渦層中に吸引可能な
篩分を実現するために次のように構成することが
できる。即ち上段渦流層テーブルを軽量穀粒部分
の入口から出口に向つて異なる穴の連続する少く
とも二つの部分に区分して、前記の穀流部分が、
第一の領域に続く部分でのみ渦流層テーブルを通
り抜けて落下することができるようにする。
第一の領域に渦流層テーブル上を横切つて一個
のスリツト或いは粗い穴のある帯域が接続してい
る場合には、石は下段渦流層テーブルの出口の所
で渦流層テーブル上により近くから投げ上げられ
る。この効果は、スリツト又は粗大穴の帯域に続
いてまくらぎが渦流層テーブル上を横切つている
ことによつて更によくなる。
下段渦流層テーブルの石出口への石のできるだ
け近い接近は、上段渦流層テーブルの下側に、石
出口の方に向つて落下し、スリツト又は粗大穴の
帯域の下を通過するシユートを設けてあることに
よつて実現される。除石能力を更に上げることが
できるのは、シユートがスリツト又は粗大穴帯域
と軽量穀粒分の出口との間で調節可能であること
である。その場合シユートが石出口の領域で終る
のが特に有利である。
更に別の実施態様に従うと、上段渦流層テーブ
ルの第二の領域に相互に調節可能な側壁を設けて
ある。これらの側壁は、上段渦流層テーブルの有
効面を軽量穀粒部分の出口の方に細めるために、
軽量穀粒出口の方に向けられた端部で相互に回転
可能である。これによつて上段渦流層テーブルの
有効表面を次のように、即ち一様に高い渦流層と
それに対応して一様な、穀粒部分分離が行なわれ
るように選定することができる。
特に、入口は上段渦流層テーブルの幅に延在す
る配置装置をもつように構成される。これによつ
て上段渦流層テーブルの面は、直ちに入口から離
れて一様な渦流層が生じて、最大限に利用され、
これによつて上段渦流層テーブルは小型にするこ
とができる。
特に上段渦流層テーブルは入口から軽量穀粒部
分の出口に向う方向に相隣接する多数の横の帯域
に区分されていて、渦流層テーブルを通り抜ける
空気の量をそれぞれの帯域で独立して設定するた
めの手段を設けてある。この貫流空気量の個々の
設定の可能性は渦層の形成を極めて一様にするこ
とができる。それは前記手段が上段渦流層テーブ
ルが横方向に設けられた壁部を有することによつ
て簡単に達成される。前記壁部は前記のいくつか
の帯域上の空間を相隣接する境界をもついくつか
の室に区分し、各室の貫流横断面積は調節可能な
絞り弁によつて設定することができる。このよう
な構造の構成によつて上段渦流層テーブルのテー
ブル平面の下側には高価なそらせ板を設けなくて
よい。上段渦流層テーブルの平面に到る壁部の下
限の距離は、両方の渦流層テーブルの平面の間の
間隔のせいぜい三分の一、特に十分の一にするこ
とができる。このようにして、そのために空気量
が下段渦流層テーブルに影響を受けずに上段渦流
層テーブルによつて空気流を一様にすることがで
きる。この利点を維持して、壁部下限から上部渦
流層の平面迄の間隔は少なくとも1.5センチメー
トル、特に約2センチメートルになれば分離装置
は低くすることができる。
更に渦流層テーブル間と第二の部分の下に、更
に渦流層テーブルの幅に延右する別の床を上段渦
流層テーブルに少くともほゞ平行に配設すること
ができる。その場合、入口の向い側の床端に中級
重量の穀粒部分の別の出口が接続している。これ
によつて別の穀粒部分の分別が可能になり、その
場合この分別能力は、中級重量の穀粒部分の出口
から入口の方に向う方向に床の長さを選定可能に
することによつて影響される。
実施例を示した図について更に詳しく説明す
る。
第1図に示した実施例の場合には、ケーシング
1の内部に上つの渦流層テーブル2,3が垂直に
上下に重なつて配設されている。渦流層テーブル
2,3の間にはケーシング1に蛇腹4の形の移動
壁部があつて、渦流層テーブル2及び3が相対的
に異なる運動を、テーブルの傾斜の設定及びテー
ブルの投てき運動の設定に関して行なうことがで
きる。下段渦流層テーブル3の下側にケーシング
1は空気流入口5をもつており、ケーシング1は
上段渦流層テーブル3の上には吸引管6を有す
る。この吸引管6は図示してない吸気源に接続さ
れている。吸引管6から吸引された空気は空気流
入口5からケーシング1の中に入り、その中で順
次下段渦流層テーブル3、次にその上にある渦流
層テーブル2を貫流する。
上段渦流層テーブル2は、周囲のケーシング1
に確実に結合されており、このケーシングと共に
振動するように詳しくは図示してない、位置固定
した機枠の中に支承されている。ケーシングの外
側には上段渦流層テーブル2に振動駆動装置7が
併設されており、振動駆動装置の振動方向8は上
段渦流層テーブルの重心と交叉している。上段渦
流層テーブル1の一端には材料入口9を配設して
あり、この材料入口は渦流層テーブル2の幅全域
にわたつており、材料を分配装置9′でテーブル
の幅全体に一様に分配する。上段渦流層テーブル
の他端には軽量穀粒出口10があつて、この出口
から枯れしなびた穀粒、種子、それに類似したも
のが出て行く。上段渦流層テーブル2は材料入口
9から軽量穀粒出口10の方へ僅かに傾斜してい
て、その傾斜度は調節することができる。更に材
料入口9から軽量穀粒出口10の方に向つて渦流
層テーブル2のテーブル面は連続する二つの部分
11と12に区分されている(第2図)。第一の
部分11ではテーブル面をつき抜けた穴13の直
経を、穀粒がこの穴から下段渦流層テーブル3上
に抜け落ちることがない程小さくしてある。しか
し、第一の部分11では砂又は塵のような重量部
分の混合物が既に上段渦流層テーブル2を通り抜
けて落下するようにすることができ、これは分離
能力を損うどころか、却つて強化するものであ
る。第一の部分11で穀粒は一つの渦流層を形成
する。この渦流層中で重量混合物は下降し、軽量
穀粒は上昇することができる。渦流層テーブル2
の傾斜と投てき振動運動の結果この渦流層は前記
の層となつて次の部分12の上へ流動する。この
第二の部分12の、テーブル面をつきぬけている
穴14は、穀粒がこれらの穴をぬけて下段渦流層
テーブル3の上に落ちることができる程の大きさ
である。第2の部分12では先づ主に重量混合物
が、次に主として重量穀粒が、最初に中級重量の
穀粒の大部分が穴14をつき抜けて落ち、軽量穀
粒は渦流層上を軽量穀粒の出口10の方へ遊泳し
て行く。既に第一の部分11で渦流層中を下降す
る重量混合物、たとえば石、砕片、それに類似し
たものをできる限り急速に下段渦流層テーブル3
上に落下をせるために、二つの部分11と12の
間に渦流層の流動方向に対して横方向にスリツト
15を設ける。このスリツトから第一の部分11
で下方に向けて除外された石が落下する。スリツ
ト15と、第二の部分12の始端部の穴14とか
ら落下する重量混入物をできる限り下段渦流層テ
ーブル3の石出口16の近くで前記テーブル3の
上に投棄するために、中間床17を設けてある。
この中間床は一部分17′が石出口16の方に向
つて傾斜して配設されている。このようにして大
ていの重量混入物は石出口16に近づけられ、こ
のことが下段渦流層テーブル3上の分離作業を容
易にし、分離能力を高める。中間床17の一部分
17′は特に長さを調節できるようにしてあり、
このようにして重量混入物が充分に下段渦流層テ
ーブル3の上に落ちるようになつている。
軽量穀粒出口9と境を接する、上段渦流層テー
ブル2の第2の領域12の端部の下側にこのテー
ブル2から離して中間床17の別の部分17′が
第一の部分11の方へ向つて延長しており、この
方向に長さの変更がきく。中間床の部分17″の
低い方の端部に中級重量の穀粒の出口18が接続
している。中間床17の部分17″は平行なフラ
ツプ19によつて構成されており、これらのフラ
ツプは端部側面の軸端20と共にケーシング1の
中で90℃回転可能に支承されている。軸端20に
固定された回転釦によつてフラツプ19は上段渦
流層テーブル2に平行な位置からこのテーブル2
に直角な位置に回転することができる。第一の位
置でフラツプ19は相隣接して境を接していて、
中間床17の部分17″を構成する。部分17″の
長さは次のように設定することができる。即ち出
口18から離れているフラツプ19の一つまたは
いくつかが上段渦流層テーブル2に平行な位置か
らこのテーブルに直角な位置に回動する。上段渦
流層テーブルの部分12に落下する穀粒はフラツ
プ19の回動位置に応じて下段渦流層テーブル3
か又は部分17″の上に落下する。第一の場合は
下段渦流層テーブル上で次の分離過程に送られ、
これに対して穀粒は第2の場合には部分17″の
上を出口18迄滑る。そこで穀粒は搬出されるか
又は入口9迄押しもどされる。
下段渦流層テーブル3もやはりテーブル3をと
り囲むケーシング1にしつかり結合され、振動支
承によつて詳しくは記載してない機枠に結合され
ている。振動支承は上段渦流層テーブル2の場合
のように一方ではスクリユーばね21から、そし
て他方では長さ調節可能な枢着レバー22から成
つており、この枢着レバーはヒンジ23,24を
介してケーシング1と機枠に結合している。枢着
レバー22の長さの調節によつて上段渦流層テー
ブル2と下段渦流層テーブル3の傾斜が調節可能
である。ケーシング1には下段渦流層テーブル3
に併設された振動駆動装置25が配設されてい
る。駆動装置の振動方向26は、下段渦流層テー
ブル3の重心と交叉するように設定することがで
きる。更に振動駆動装置25はテーブル3に対し
て、テーブル3上の分離能力を最大にするため
に、振動方向26がテーブル3の平面と作る角度
が調節できるように摺動することができる。下段
渦流層テーブル3のテーブル面は、穴あき板、細
目格子、又はそれに類似したものにより形成され
ており、格子の目は、穀粒材料及び重量混入物
(混入するかも知れない重量部分は別として)通
り抜けられない程小さい。入口9の下側では下段
渦流層テーブル3が石出口16に通じており、テ
ーブル3の他端には重量穀粒出口27が続いてい
る。それに続いて、上段渦流層テーブル2を通り
抜けて下段渦流層テーブル3の上につき当る粒状
材料は再び渦流層となり、この渦流層中で重量混
入物が下方に沈澱し、この混入物上に、浮遊速度
の小ささに対応して重い穀粒が重なる。重量穀粒
は、渦流層テーブル3の傾斜によつて制限されて
重量穀粒出口27の方に向つて浮遊し、これに対
して重量混入物は振動駆動装置25の投てき運動
の作用を受けて石出口16の方へ搬送されてそこ
で排出される。
上段渦流層2の上に一様な渦流層を形成できる
ように、そのテーブル面を供給方向に対して横方
に向う帯域28に区分されている。この帯域28
には渦流層テーブル2の上に設けられた横壁部2
9が対応している。これらの横壁部は上段渦流層
テーブル上の中空間を小室30に区分する。各小
室30にはケーシング1の幅にわたつて延在して
端部側の短軸によつてケーシング1の内部に回転
可能に支承された絞31がある。ケーシングの外
側で短軸上に記載されたひねりつまみによつて各
絞り弁31を任意の回転位置に回転させることが
できる。各絞り弁31の幅は小室30の幅に対応
するので、小室30を通過する空気の流れはすつ
かりとめられるか又は完全に解放することができ
る。絞り弁31の個々の調節によつて一様な空気
を上段渦流層テーブル2から押し出すことができ
る。これは次のように行なわれると有利である。
即ち横壁29の下側面と上段渦流層テーブルのテ
ーブル面との間隔は少なくとも1.5センチメート
ル、特に約2センチメートルにする。上段渦流層
テーブルを通過する空気の制御が下段渦流層テー
ブル3を通過する空気に影響を与えることなく、
高さの低い装置を製造できるように、横壁部29
の下側と上段渦流層テーブルのテーブル面との間
の間隔は、両テーブルの両テーブル面の中間の間
隔のほゞ十分の一、せいぜい三分の一にする。
上段渦流層テーブル2の上で高さの一様な渦流
層を作るための別の対策として第二の部分12に
回動軸32を中心に相互に回転可能な側壁33を
設ける。これらの側壁によつて渦流層容量の取出
し第二の部分12の有効表面が対応して小さくで
きる。これらの側壁33の調節はケーシング1の
外側で作動させることができる、図示してないス
ピンドルによつて行なうことができる。
以上に記載した装置は次のように機能する。重
量混入物の混じつている粒状材料は入口9から入
つて上段渦流層テーブル2にのせられ、配分装置
9′によつてその上に一様に配分される。この粒
状材料に、軽量穀粒出口10の方に軽く傾いたと
き流れ方向に有効な投てき振動運動が振動駆動装
置7によつて加えられる。吸入小管6に加わる負
圧の結果として両方の渦流層テーブル2,3を空
気流が垂直方向に吹き抜ける。上段渦流層テーブ
ル2上に拡げる穀粒材料は渦流層を形成し、その
場合上段渦流層テーブル2の絞り弁31の調節に
よつて空気が一様に通過させられる。入口9に接
続している、上段渦流層テーブル2の部分11の
上に間断ない渦流層ができる。この渦流層中に重
量混入物と穀粒材料とがそれらの浮遊速度に応じ
て重層となることができる。渦流層が、重量混入
物も穀粒材料も通過できる大きさのスリツト15
に到達すると、渦流層中では下にある重量混入物
と重量穀粒がスリツト15を通り抜けて中間床1
7の傾斜した部分17′上へ落ちる。流れ続ける
渦流層から第二の部分12にくる度に下積の重量
穀粒が下段渦流層テーブル3又は部分17″の上
へ落下する。第二の部分12を通過しない軽量穀
粒は軽量穀粒出口10に流れ、これに対して部分
17″上に落下する穀粒は出口18から出て行
く。下段渦流層テーブル3の上へ落下する重量穀
粒と重量混入物からは大きい部分が部分17′上
に落下し、石出口16の近くでシユートから下段
渦流層テーブル3の上へ投てきされる。下段渦流
層テーブル上には新しく渦流層ができ、この渦流
層中で重量混入物下方へ沈み、投てき振動運動の
作用を受けて石出口16迄送られる。これに対し
てその上にある穀粒が重量穀粒出口27の方へ浮
遊し、そこから搬出される。下段渦流層3上の分
離作業の精度は枢着レバー22の傾斜の調節と、
傾斜、振動、振動数、振幅による投てき振動運動
の調節によつて最善の状態になる。第3図から判
るように、下段渦流層テーブル上で各穀粒と混入
物が更に加工され、部分A,B,a,bで上段渦
流層テーブル2から落下する。出口10と18か
ら出る軽量穀粒D或いは中級重量の穀粒Cに排除
され或いは必要な場合には再び入口9にまわされ
る。
第4図によれば上段渦流層テーブル上では渦流
層の流れ方向にスリツト15に床棒34を接続す
ることができる。この床棒は第一の部分11に沈
澱している重量部分をスリツト15から下の中間
床17の部分17′上へ落とすか又はそこから下
段渦流層テーブル3の上へ落下させる。床棒34
の設値は、分離装置から分離作業の機能を損わず
に大きな装入能力が要求される場合に告知され
る。
第5,6図が示すように、分離装置によつて要
求される装入能力が小さい場合には、二つの部分
11と12の間にスリツト15を設けなくてよ
い。この前提の下ではスリツト15の省略も分離
作業の性能を損わない。
第7図によれば、分離作業の性能は、中間床1
7の部分17″がスリツト15から離れて軽量穀
粒出口10の方に向つて摺動可能に且つ各位置に
固定可能になていることによつても影響される。
部分17′の摺動位置は、どれだけ多くの上段渦
流層テーブル2の第二の部分を通り抜ける重量穀
粒或いは重量混入物が部分17′によつて受け止
めることができ且つこのシユートから石出口16
の方へ導かれるかを決定する。部分17′のこの
調節性は、分離装置によつて、分離作業の能率が
同じまゝで大きな装置能力と小さな装入能力とが
交互に要求される場合に、或いはいろいろな加工
時間の最中に重量混入物にあつて穀粒材料中に品
質のちがい及び(或いは)質量のちがいが認めら
れる場合には有利である。第8図が示すように、
スリツト15は通り抜ける穴である必要はない。
スリツト15の部分に比較的大きな穴の帯域を設
けておけば充分である。
第9〜10図に示す実施例では、スリツト15
も中間床17の部分17′もない。その代りに下
段渦流層テーブル3の上に予備積層管路35が二
つの平行壁36によつて限定されており、この予
備積層管路内へ上段渦流層テーブル2を通り抜け
た材料が二枚の案内板37によつて導かれる。予
備積層管路35を含めた下段渦流層テーブル3の
上では穀粒材料が渦流層にされる。その場合予備
積層管路35中に形成される渦流層は石出口16
に向つて先づ矢印の方向に流れる。その場合重量
混入物と重量穀粒はそのより大きな浮遊速度に応
じて下方へ沈み、これに対して軽量穀粒部分は層
表面の部分に上昇する。予備積層管路35の長さ
には特に次のように、即ちそこを流れる渦流層中
で管路口迄この積層が浮遊速度に従つて続き、こ
の積層中の予備形成された渦流層が変らずに渦流
層テーブル3の残りのテーブル面上に上れるよう
な長さに定められる。その場合軽量穀粒は矢印の
方向に180゜転向し、それに対して重量混入物は
投てき振動運動の作用を受けてほゞ直線に更に石
出口16の方へ送られる。下段渦流層テーブル3
上を浮遊して、重量混入物から解放された穀粒は
重量穀粒出口27に到達する。下段渦流層テーブ
ル3は重量穀粒出口27の方を図示してない阻止
部材によつて限定することができる。この阻止部
材は重量穀粒による重量混入物の連行を阻止す
る。
第12図の実施例は原理が第9〜11図の実施
例と同じである。この実施例では予備積層管路3
5が下段渦流層テーブル3の片側へ寄つている。
上段渦流層テーブル2の長手軸はこゝでは下段渦
流層テーブル3の長手軸に対して90゜回つてい
て、その場合図示していない案内板によつて上段
渦流層テーブル2を通り抜けて落ちる穀粒が予備
積層管路35の中へ送られる。この予備熱積層管
路の中でも予備積層が行なわれ、予備積層管路3
5から出る材料はこの積層中に変らずに渦流層テ
ーブル3の残りのテーブル面に送られる。その場
合重量混入物は僅かに方向を変えて石出口16の
方へ進み、これに対して重量混入物から解放され
た穀粒は重量穀粒出口27の方へ向つて180゜転
換する。
【図面の簡単な説明】
第1図は分離装置の第一実施例の垂直縦断面
図、第2図は、第1図の分離装置の上段渦流層テ
ーブルの平面図、第3図は、第1図の分離装置に
到る材料の流れの図式図、第4図は、第一実施例
の第二変形例を施した場合の、第1図のものの部
分図、第5図は、第一実施例の第三変形例を施し
た場合の、第1図の部分図、第6図は、第5図の
−線に沿う断面図、第7図は、第一実施例の
第四変形例を施した場合の、第1図の部分図、第
8図は、第7図−線に沿う断面図、第9図
は、第二実施例を第1図と同様に示した図、第1
0図は、第9図の−線に沿う断面図、第11
図は第9図のXI−XI線に沿う断面を示す図、第1
2図は第三実施例の平面図である。 図中符号、2,3……渦流層テーブル、9……
入口、10,16,18……出口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 振動駆動装置を備えて台架に対して振動可能
    に支承された、空気透過性の渦流層テーブル2,
    3を二台上下に重ねて配設してあり、上段渦流層
    テーブル2に至る入口9があり、入口から離れて
    装置の一端に上段渦流層テーブル2が軽穀粒団の
    排出口10を、下段渦流層テーブル3が重穀粒団
    の排出口27を有し、この排出口には他端で更に
    重い混入物の排出口16が対向している、穀粒を
    密度の異なる分流に分離するための装置におい
    て、上段渦流層テーブル2が入口9から排出口1
    0に向かう方向に孔の違う少なくとも二つの連続
    する領域11,12に次のように区分されている
    こと、即ち前記穀粒団が第一の領域11に続く領
    域12中でのみ上段渦流層テーブル2を通過して
    落下することができるように区分されていること
    且つ渦流層テーブル2,3間で且つ第二の領域1
    2またはその他の領域の下にこれら領域の幅に亙
    つて床17を延在させたことを特徴とする、装
    置。 2 床17の一部分をシユート17′として構成
    してあり、シユートは粗い混入物の排出口16に
    向かつて下降している、特許請求の範囲1に記載
    の分離装置。 3 第一の領域11に粗い孔の帯域或いはスリツ
    ト15が接続しており且つシユート17′として
    構成された床17の部分が孔の粗い帯域の下を通
    過している、特許請求の範囲2に記載の分離装
    置。 4 床17が第二の部分17″を有し、この第二
    の部分は入口9に対向する中重量穀粒団の別の排
    出口18の方へ傾斜している、特許請求の範囲1
    〜3のいずれか一に記載の分離装置。 5 床17の第二の部分17″の長さが入中重量
    粒穀団の排出口18によつて入口9の方向に調節
    可能である、特許請求の範囲4に記載の分離装
    置。 6 床17の第二の部分17″が多数の偏平型板
    19によつて形成されており、これらの偏平型板
    はその長手中心軸を中心に回転可能にケーシング
    1の中支承されており、偏平型板19が同平面整
    列して相互に接触するように構成した、特許請求
    の範囲5に記載の分離装置。 7 スリツト15または粗い孔の帯域に接続して
    床棒34が渦流層テーブル2の上を横切つてい
    る、特許請求の範囲3に記載の分離装置。 8 シユート17′を形成する床17の部分がス
    リツト15または粗い孔の帯域と軽穀粒団の排出
    口10との間で調節可能である、特許請求の範囲
    12に記載の分離装置。 9 上段の渦流層テーブル2の第二の領域12中
    に相対移動可能な側壁33を設けてあり、これら
    の側壁は軽穀粒団の排出口10の方に向けられた
    端部により相互に回動可能で、上段渦流層テーブ
    ル2の有効面積は軽穀粒団の排出口10の方にく
    さび状に細まるように、構成した、特許請求の範
    囲1に記載の分離装置。 10 入口9が上段渦流層テーブル2の幅に延長
    する配分装置9′を有する、特許請求の範囲1に
    記載の分離装置。 11 上段渦流層テーブル2が入口9から軽穀粒
    団の排出口10に向かう方向で相接続する多数の
    横方向の帯域28に区分されており、渦流層テー
    ブル2を貫通する空気量を各帯域28中で個別に
    調節可能にするため手段29,31を設けてあ
    る、特許請求の範囲1に記載の分離装置。 12 手段29,31が上段渦流層テーブル上を
    横切る壁部29を有し、この壁部は空間を相接続
    する小室30中の帯域28を介して調節可能な絞
    り弁31によつて調節可能である、特許請求の範
    囲11に記載の分離装置。 13 壁部29の下部限界と上段渦流層テーブル
    2の平面との間隔が両渦流層テーブル2,3の平
    面間の間隔の高々三分の一、特に十分の一にな
    る、特許請求の範囲12に記載の分離装置。 14 壁部29の下部境界部と上段渦流層テーブ
    ル2の平面との間隙が少なくとも1、5センチメ
    ートル、特に約2センチメートルである、特許請
    求の範囲12に記載の分離装置。 15 床17の長さが中重量穀粒団の排出口18
    から入口9の方向に選択可能である、特許請求の
    範囲1に記載の分離装置。 16 床17が多数の偏平型板19によつて構成
    されていて、偏平型板はその長手中心軸を中心に
    回転可能にケーシング1の中に支承されており、
    偏平型板19は同平面整列して相互に接触する、
    特許請求の範囲1に記載の分離装置。
JP57023679A 1981-02-23 1982-02-18 Separator for cereal Granted JPS57153774A (en)

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