JPS6139271A - リニアモ−タ装置 - Google Patents
リニアモ−タ装置Info
- Publication number
- JPS6139271A JPS6139271A JP15794084A JP15794084A JPS6139271A JP S6139271 A JPS6139271 A JP S6139271A JP 15794084 A JP15794084 A JP 15794084A JP 15794084 A JP15794084 A JP 15794084A JP S6139271 A JPS6139271 A JP S6139271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rollers
- linear motor
- guide rail
- roller
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/262—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members with means to adjust the distance between the relatively slidable members
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、情報記録または情報再生などを行なうディス
ク装置の情報書込み(読出し)用ヘッドの位置決めのた
めのリニアモータ装置に関する。
ク装置の情報書込み(読出し)用ヘッドの位置決めのた
めのリニアモータ装置に関する。
背景技術
ビデオディスクプレーヤなどの情報記録再生装置におい
て、記録媒体としてのディスクの高密度記録化が求めら
れている。また情報記録再生装置における情報量が増加
するとともに、ディスクから情報を早く取出す機能(ラ
ングムアクセス機能)の必要性が急増している。このた
め従来では、回転モータによる情報書込み(読出し)用
のヘッドのベルト駆動方式が採用されたが、このベルト
駆動方式では位置決め精度が悪いこと、時間が比較的か
かること、などのために最近ではリニアモータ駆動方式
が用いられるようになって鯵だ。しかしながらリニアモ
ータ駆動方式を用いた場合、前述したベルト駆動方式に
比べてヘッドの運動方向・\の振動が生じたり、その運
動時における固有振動数が低いために外部からの衝撃に
弱く、そのために安定な記録再生動作ができないという
欠点があった。特に光ディスクのように記録トラック開
隔が2μm程度でかつヘッド部の重量が磁気ヘッド、な
どの一般のヘッドに比べ格段に重いものにいたっては、
実際の使用の上で耐振動性・耐衝撃性の向上の必要性は
非常に大きな問題となっている。
て、記録媒体としてのディスクの高密度記録化が求めら
れている。また情報記録再生装置における情報量が増加
するとともに、ディスクから情報を早く取出す機能(ラ
ングムアクセス機能)の必要性が急増している。このた
め従来では、回転モータによる情報書込み(読出し)用
のヘッドのベルト駆動方式が採用されたが、このベルト
駆動方式では位置決め精度が悪いこと、時間が比較的か
かること、などのために最近ではリニアモータ駆動方式
が用いられるようになって鯵だ。しかしながらリニアモ
ータ駆動方式を用いた場合、前述したベルト駆動方式に
比べてヘッドの運動方向・\の振動が生じたり、その運
動時における固有振動数が低いために外部からの衝撃に
弱く、そのために安定な記録再生動作ができないという
欠点があった。特に光ディスクのように記録トラック開
隔が2μm程度でかつヘッド部の重量が磁気ヘッド、な
どの一般のヘッドに比べ格段に重いものにいたっては、
実際の使用の上で耐振動性・耐衝撃性の向上の必要性は
非常に大きな問題となっている。
目 的
本側明の目的は、上述の問題に鑑み、耐振動性・耐衝撃
性の向上を図ったリニアモータ装置を提供することであ
る。
性の向上を図ったリニアモータ装置を提供することであ
る。
実施例
以下、本発明の実施例を図面によって詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図はその平面
図、第3図は第1図の左方から見た側面図である。光学
ヘッド1は、レーザをディスク記録面に対して照射する
とともに情報光を検出するために、キャリッジ2の一端
部には作動部材3が形成されており、作動部材3の一端
部には作動部材の軸線に垂直に巻回されたコイル7が固
定される。コイル7は、第4図に示されたヨーク11お
よびマグネット12によって形成された磁気空隙13内
に挿入される。コイル7に電流な流すことによって、キ
ャリッジ2は電磁力によって第1図および第2図におけ
る左右方向に変位可能である。キャリッジ2の運動は、
ローラ4,5゜6と、直進運動用の案内レール9,10
とによって規定される。軸直角断面が円形の案内レール
9゜10は相互に平行に配置されており、それぞれ支持
部材8a、8bに固定される。対を成すローラ4.5は
一方の案内レール9に案内されており、残余のローラ6
は他方の案内レール10に案内される。ローラ4とロー
ラ6との距離は、ローラ5とローラ6との距離とほぼ等
しい。
図、第3図は第1図の左方から見た側面図である。光学
ヘッド1は、レーザをディスク記録面に対して照射する
とともに情報光を検出するために、キャリッジ2の一端
部には作動部材3が形成されており、作動部材3の一端
部には作動部材の軸線に垂直に巻回されたコイル7が固
定される。コイル7は、第4図に示されたヨーク11お
よびマグネット12によって形成された磁気空隙13内
に挿入される。コイル7に電流な流すことによって、キ
ャリッジ2は電磁力によって第1図および第2図におけ
る左右方向に変位可能である。キャリッジ2の運動は、
ローラ4,5゜6と、直進運動用の案内レール9,10
とによって規定される。軸直角断面が円形の案内レール
9゜10は相互に平行に配置されており、それぞれ支持
部材8a、8bに固定される。対を成すローラ4.5は
一方の案内レール9に案内されており、残余のローラ6
は他方の案内レール10に案内される。ローラ4とロー
ラ6との距離は、ローラ5とローラ6との距離とほぼ等
しい。
第5図は、ローラ4付近の断面図である。ローラ4は、
外輪14とボールベアリング15.16とを有する。ボ
ールベアリング15..16は、外周部に溝17が形成
された外輪14の内部に相互に対向して嵌め込まれてい
る。溝17は断面が半円弧状であり、その曲率半径は案
内レール9の曲率半径よりも僅かに大きく定められてい
る。溝17の中央付近には環状凹所23が形成される。
外輪14とボールベアリング15.16とを有する。ボ
ールベアリング15..16は、外周部に溝17が形成
された外輪14の内部に相互に対向して嵌め込まれてい
る。溝17は断面が半円弧状であり、その曲率半径は案
内レール9の曲率半径よりも僅かに大きく定められてい
る。溝17の中央付近には環状凹所23が形成される。
環状凹所23によって案内レール9は、ローラ4の溝1
7のほぼ中央付近に案内される。この実施例では、溝1
7の円弧中心は回転軸18の軸線に垂直な一平面内にあ
り、環状凹所23はこの平面に関して面対称に形成され
ている。
7のほぼ中央付近に案内される。この実施例では、溝1
7の円弧中心は回転軸18の軸線に垂直な一平面内にあ
り、環状凹所23はこの平面に関して面対称に形成され
ている。
ボールベアリング15.16の内輪には回転軸18が貫
通しており、この回転軸18の一端はキャリッジ2に固
定され、他端にはねし孔が刻設されている。このねじ孔
には締付はボルト19がねじ込まれる。締付はボルト1
9は押え板20と、皿ばねまたはばね座金21を介して
ボールベアリング16の内輪を弾発的に固定する。ボー
ルベアリング15の内輪はワッシャ22によって押圧さ
れる。ローラ5に関連しても同様の構成を有し、ロー2
4と平行にキャリッジ2に枢支される。
通しており、この回転軸18の一端はキャリッジ2に固
定され、他端にはねし孔が刻設されている。このねじ孔
には締付はボルト19がねじ込まれる。締付はボルト1
9は押え板20と、皿ばねまたはばね座金21を介して
ボールベアリング16の内輪を弾発的に固定する。ボー
ルベアリング15の内輪はワッシャ22によって押圧さ
れる。ローラ5に関連しても同様の構成を有し、ロー2
4と平行にキャリッジ2に枢支される。
第6図は、ローラ6付近の断面図である。ロー26は前
述したロー24,5と同様の構成を有し、対応する部分
には同一の参照符を付す。ローラ6の回転軸18aの一
端は、レバー25に固定される。第2図も同時に参照し
て、レバー25の一端付近には、回転軸18aと平行な
軸26がレバー25と垂直に固定されており、軸26は
キャリッジ2を貫通してE 17ング28によって軸2
6の軸線回りに角変位可能に支持される。このようにし
てローラ6は、レバー25を介してキャリッジ2に枢支
される。レバー25の他端には係止突起30が形成され
ており、この係止突起30にはばね29の一端が固定さ
れる。ばね29の他端は、キャリッジ2に突出して形成
された係止突起31に固定される。このようにしてレバ
ー25は、ばね29によって粕26の軸線回り (第2
図の時計方向)にばね付勢される。このことによってロ
ーラ6は案内レール10に弾発的に圧接する。尚、ロー
ラ6の回転軸18aは、ローラ4の回転軸18と平行で
ある。
述したロー24,5と同様の構成を有し、対応する部分
には同一の参照符を付す。ローラ6の回転軸18aの一
端は、レバー25に固定される。第2図も同時に参照し
て、レバー25の一端付近には、回転軸18aと平行な
軸26がレバー25と垂直に固定されており、軸26は
キャリッジ2を貫通してE 17ング28によって軸2
6の軸線回りに角変位可能に支持される。このようにし
てローラ6は、レバー25を介してキャリッジ2に枢支
される。レバー25の他端には係止突起30が形成され
ており、この係止突起30にはばね29の一端が固定さ
れる。ばね29の他端は、キャリッジ2に突出して形成
された係止突起31に固定される。このようにしてレバ
ー25は、ばね29によって粕26の軸線回り (第2
図の時計方向)にばね付勢される。このことによってロ
ーラ6は案内レール10に弾発的に圧接する。尚、ロー
ラ6の回転軸18aは、ローラ4の回転軸18と平行で
ある。
このような構成から成るローラ4,5.6を用いたリニ
アモータ装置では、締付はボルト19゜19aの締付は
状態を変えることでスラスト方向の遊びをなくし、ばね
29の引張り状態を変えることで外輪14.14aの回
転軸18+18aに対する回転のしやすさを調整するこ
とができる。
アモータ装置では、締付はボルト19゜19aの締付は
状態を変えることでスラスト方向の遊びをなくし、ばね
29の引張り状態を変えることで外輪14.14aの回
転軸18+18aに対する回転のしやすさを調整するこ
とができる。
その結果、リニアモータ装置の運動時の固有振動数を容
易に調整でき、情報を記録した記録媒体としてのディス
クの回転周波数よりも高い固有周波数を有するリニアモ
ータを簡単に実現することができる。したがって耐振動
性・耐衝撃性に優れたリニアモータが実現可能となる。
易に調整でき、情報を記録した記録媒体としてのディス
クの回転周波数よりも高い固有周波数を有するリニアモ
ータを簡単に実現することができる。したがって耐振動
性・耐衝撃性に優れたリニアモータが実現可能となる。
またローラ4゜5.6の溝1’7.17aの内周面の曲
率半径より僅かに大きく定められているので、接触部の
応力によって変形する可能性のある領域は増大し、した
がって接触部の変形量が減少し、ローラ4,5と案内レ
ール9との接触およびロー26と案内レール10との接
触による固有振動数を高めることができる。その結果、
リニアモータ装置の固有振動数を高めることができ、そ
のため変位しにくく、外部からの悪影響を低減すること
ができるようになる。
率半径より僅かに大きく定められているので、接触部の
応力によって変形する可能性のある領域は増大し、した
がって接触部の変形量が減少し、ローラ4,5と案内レ
ール9との接触およびロー26と案内レール10との接
触による固有振動数を高めることができる。その結果、
リニアモータ装置の固有振動数を高めることができ、そ
のため変位しにくく、外部からの悪影響を低減すること
ができるようになる。
上述の実施例では、光学ヘッド1を移動するためのリニ
アモータ装置について述べたけれども、本発明は磁気ヘ
ッドを移動するためのリニアモータ装置であってもよい
。また上述の実施例では、ロー26だけがばね付勢され
た構成を有しているけれども、ローラ6以外にローラ4
またはローラ5がばね付勢されるように構成されてもよ
い。さらに本発明は、光学ヘッドや磁気ヘッドだけでな
く、その他の物体を移動するために広範囲に実施するこ
とができる。
アモータ装置について述べたけれども、本発明は磁気ヘ
ッドを移動するためのリニアモータ装置であってもよい
。また上述の実施例では、ロー26だけがばね付勢され
た構成を有しているけれども、ローラ6以外にローラ4
またはローラ5がばね付勢されるように構成されてもよ
い。さらに本発明は、光学ヘッドや磁気ヘッドだけでな
く、その他の物体を移動するために広範囲に実施するこ
とができる。
効 果
以上のように本発明によれば、リニアモータ装置の耐振
動性・耐衝撃性を向上することがでbるようになる。
動性・耐衝撃性を向上することがでbるようになる。
#&1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は本発明
の一実施例の平面図、第3図は第1図の左方から見た側
面図、第4図はヨーク11およびマグネット12の断面
図、第5図はローラ4付近の断面図、第6図はローラ6
付近の断面図である。 1・・・光学ヘッド、2・・・キャリッノ、4,5,6
・・・ローラ、15.16・・・ボールベアリング、2
5・・・レバー、29・・・ばね
の一実施例の平面図、第3図は第1図の左方から見た側
面図、第4図はヨーク11およびマグネット12の断面
図、第5図はローラ4付近の断面図、第6図はローラ6
付近の断面図である。 1・・・光学ヘッド、2・・・キャリッノ、4,5,6
・・・ローラ、15.16・・・ボールベアリング、2
5・・・レバー、29・・・ばね
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キャリッジを電磁力によって変位するようにしたリニア
モータ装置において、 キャリッジには相互に平行な回転軸を有する3つのロー
ラが枢支されており、それらのローラのうちの対を成す
2つのローラは一方の案内レールに案内され、残余のロ
ーラは他方の案内レールに案内され、それらのローラの
うち少なくとも1つはレバーに支持され、このレバーの
一端はローラの軸線に平行な軸線回りに角変位可能にキ
ャリッジに支持され、レバーはばねによってばね付勢さ
れており、レバーに枢支されているローラが前記案内レ
ールに圧接することを特徴とするリニアモータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15794084A JPS6139271A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | リニアモ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15794084A JPS6139271A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | リニアモ−タ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6139271A true JPS6139271A (ja) | 1986-02-25 |
JPH0425635B2 JPH0425635B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=15660789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15794084A Granted JPS6139271A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | リニアモ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6139271A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313139A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Pioneer Electronic Corp | 光学式情報記録再生装置 |
JP2006208702A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Pentax Corp | ステージ装置及びこのステージ装置を利用したカメラの手振れ補正装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4913009A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-05 | ||
JPS56117373A (en) * | 1980-02-16 | 1981-09-14 | Pioneer Electronic Corp | Linear tracking arm assembly |
JPS58158078A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | 光学読取ピツクアツプ移送装置 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15794084A patent/JPS6139271A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4913009A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-05 | ||
JPS56117373A (en) * | 1980-02-16 | 1981-09-14 | Pioneer Electronic Corp | Linear tracking arm assembly |
JPS58158078A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | 光学読取ピツクアツプ移送装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313139A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Pioneer Electronic Corp | 光学式情報記録再生装置 |
JP2006208702A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Pentax Corp | ステージ装置及びこのステージ装置を利用したカメラの手振れ補正装置 |
JP4751618B2 (ja) * | 2005-01-27 | 2011-08-17 | Hoya株式会社 | ステージ装置及びこのステージ装置を利用したカメラの手振れ補正装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0425635B2 (ja) | 1992-05-01 |
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