JPS6138872A - ポータブルつや出し装置とバフ部材 - Google Patents

ポータブルつや出し装置とバフ部材

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JPS6138872A
JPS6138872A JP15798685A JP15798685A JPS6138872A JP S6138872 A JPS6138872 A JP S6138872A JP 15798685 A JP15798685 A JP 15798685A JP 15798685 A JP15798685 A JP 15798685A JP S6138872 A JPS6138872 A JP S6138872A
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JP
Japan
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elongated
buffing
drive shaft
polishing
motor
Prior art date
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JP15798685A
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English (en)
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ジエームズ・エイ・ブルーム
リツク・エイ・ミーカー
ジエリー・テイー・ホウイツカー
フレデリツク・ジエイ・フオアマン
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Kartridg Pak Co
Original Assignee
Kartridg Pak Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L11/00Machines for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
    • A47L11/02Floor surfacing or polishing machines
    • A47L11/10Floor surfacing or polishing machines motor-driven
    • A47L11/14Floor surfacing or polishing machines motor-driven with rotating tools
    • A47L11/18Floor surfacing or polishing machines motor-driven with rotating tools the tools being roll brushes
    • A47L11/185Floor surfacing or polishing machines motor-driven with rotating tools the tools being roll brushes with supply of cleaning agents
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47L11/4036Parts or details of the surface treating tools
    • A47L11/4041Roll shaped surface treating tools
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    • A47L11/4069Driving or transmission means for the cleaning tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B29/00Machines or devices for polishing surfaces on work by means of tools made of soft or flexible material with or without the application of solid or liquid polishing agents
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D13/00Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor
    • B24D13/02Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor acting by their periphery
    • B24D13/08Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor acting by their periphery comprising annular or circular sheets packed side by side
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64FGROUND OR AIRCRAFT-CARRIER-DECK INSTALLATIONS SPECIALLY ADAPTED FOR USE IN CONNECTION WITH AIRCRAFT; DESIGNING, MANUFACTURING, ASSEMBLING, CLEANING, MAINTAINING OR REPAIRING AIRCRAFT, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; HANDLING, TRANSPORTING, TESTING OR INSPECTING AIRCRAFT COMPONENTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B64F5/00Designing, manufacturing, assembling, cleaning, maintaining or repairing aircraft, not otherwise provided for; Handling, transporting, testing or inspecting aircraft components, not otherwise provided for
    • B64F5/30Cleaning aircraft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は概略的にはつや出し装置に関し、更に詳細には
広範囲41面領域を有するM4造体に面什十げを行うの
に好適な手動可能即ちポータブルのつや出し装dに関す
るものである。本発明に係るつや出し装置は2−)のつ
や出【ノI]−ター又はバフ部材を有し、そして、その
2つのつや出しn−ター叉はバフ部4−44;1: 2
つの軸の夫々の上に装着されている。これらの軸は、駆
動ア1?ンブリの操作にJ:すT7いに逆回転し、駆O
)アセンブリは一方の軸及びバフ部材を時h1方向に、
他方を反時泪方向に回転さILる。
本発明に係るバフ部+4は、夫々の軸に取伺けられてお
り、軸方向に沿って密着した使い捨て可能な複数の織物
ディスクを有し、夫々の軸に取付けられるものである。
航空機保全や、板金などの産業において、表面の特性を
改良したり、板金、特にアルミニウム板のようイ【構造
体表面の外観を良くすることがしばしば必要とされる。
この様な観点から航空機産業におい”Cは、航空機の外
板を組み立てる為に航空機のフレームの上に組み付けら
れるアルミニウム板を必要どする。この様な特別の板材
と、組み例けられた航空機の外板とに傷や酸化があって
はならない。この様なタイプの板材の表面に塗料やペン
キを塗付したりすることは可能であるが、塗料を使用せ
ずに、高度のつや出し処理が施されたアルミニウムの外
板の方が塗装を施したアルミニウム外板の表面よりもさ
びなどのtDX食を防ぐことが可能である。また、塗装
処理の施されたアルミニウムの表面は、定期的に塗料を
落どしてぬり直さなければならず、有毒な化学薬品や、
特別な設備を必要どする。さらに、つや出し処理の施さ
れた航空機外板は航空機の経済的な効果を高める。即ち
、塗料処理のアルミニウムの表面にりも軒く、空中にお
ける抗力が小さいからである。
これらの利点から、航空機外板に、つや出し処即が施さ
れたアルミニウム板を利用することが望ましい。しかし
ながらこの様な方策においては、塗装処理の表面の場合
ど同様に、ついた傷を、その後すぐに、修復することが
出来ないという不利な点がある。そのため、この様なア
ルミニウム板を製造する揚台に【J、その表面の高面な
品質規格が、ぞの後の取扱中及び船積前、貯蔵中外板取
付中の特別な配慮と同様に、必要とされる。この様なタ
イ/の板金が製造工場で作られる場合高精度につや出し
処理された表向を、!!!造■場1々ズの薄いアルミニ
ウム板に施すにtま超高速でアルミニウム板に治って行
われるつや出し作業が必要となる。その様な大型の静い
金属板は必要な仕上げのつや出しを、この様な特別の製
品に施すのに大変効果的ぐある。しかしながら、これら
の特別の板金が製造された場合には、それらはこすり傷
が付きやツ゛り、色落らしやすいものであり、取扱、輸
送装置、環境、及び人手にj:る取扱いによっても傷が
つく。特に、板金を、航空機外板どして組み立てる作業
中においては特に傷がつきゃすい。
従って、その様に高精度につや出し処理を施された特別
製造の板金が工場において準備された後、表面の傷を直
したり、除去することが必要となる。
この事に関して、これらの傷の部分的なつや出しを目的
と゛する携帯用つや出し装置を備えるという方策が採ら
れできた。特に、その様な携帯用つや出し装置は回転拭
払作用を通常軸着された平板のバフ円板に与えるもので
ある。
しかしながら、特殊の製造工場で使われる大型の平列の
つや出し器による場合と、比較すると、この様な装置に
よるつや出しは劣るものである。
このタイプの装置は製造工場で施された仕上げと同一の
表面の仕上げの特徴を有するものでは’Jい。
その装置による場合には、バフの跡が目に見える程むら
のある仕上げに終わりがちである。加えて、qれらの装
置は、携帯用とはいえ、表面を歩くかのごとく動き回る
傾向にあるため調整しにくい。
さらに加えて、これらの特製の板金は非常に薄く汚れて
いないため製造工場で使用される平列の装置による高精
度のつや出しを施すことが出来ない携帯用つや出し装置
は、この板金の特徴となっている薄い純貿のアルミニウ
ムの表面を、実際に取り除いてしまうどいった危険性が
ある。加えて、以前より知られている携帯用つや出し装
置は、しばしば製造T場と同じ出来映を有するのに必要
なバフ材の速度を備えておらず一方、回転の速度を増大
させた場合には、その表面を焦がしてしまう危険性があ
る。
そこで−人の操作者によって、簡t11に調節出来高精
度につや出し処即されたアルミニウムの様な特別製の板
金の表面を損傷する危険を最少限に押さえるど共に製造
T場と、同様の仕上げを行うことが可能な携帯用つや出
し装置が必要となる。
本発明により、2つのMnFzいバフ部材を備えたポー
タブルつや出し装置は、以下の貞を解決したものである
。その夫々のバフ部材は長手方向軸線部ら縦軸にそって
回転する。その夫々の縦軸は通常つや出しを施す表面に
平行ぐあって、2つのバフ部材は万いに逆回転する。即
ら、一方のバフ部材は、時n1方向にもう一方は反時8
1方向に回転する。
これらのバフ部材は、軸方向に沿って密集した複数の織
物ディスクを有1”る。航空機の下面部のようなものを
つや出しする場合には、ポータブルつや出し装置どパワ
ーアシスト・つきの51降部材どを組み含わVることに
より行なうことができる。
従って、本発明の目的Iit 、改良されたポータブル
つや出し機、特殊バフ部月、及びその取付部材を提供す
ることにある。本発明の他の目的は、つや出しをする物
の表面に平行に形成された夫々の縦軸に沿って往復動を
行なうど共にnいに逆回転するバフ部材を有し、改良さ
れた軒昂のつや出し装置に好適なコンパクトに取イ・ロ
ノられたバフ部材を提供1゛ることにある。
本発明の他の目的は、例えば航空機の機体のような、金
属板部材の製作と保守を(うなう場合に必要な商業的規
模のつや出しに合致するために要求されるつや出し時間
と技術を短縮できる、ポータブルつや出し装置に好適な
バフ部材を提供ターることにある。
−15一 本発明の他の目的は、種々の下層部の表面準備又は表面
修1uのための改良されたバフ部材とポータブルつや出
し装置を提供づ−ることにある。
本発明の伯の目的は、使用により粘度が低下した航空機
のアルミニウム表面のつや出し仕上げを修復するのに好
適なバ°)部材と改良されたポータブル装置を提供する
ことにある。
本発明の伯の目的は操作、輸送、組み立ての間に生じる
つや出し処即のアルミニウム板金の傷を、修復する、ポ
ータブルつや出し装置を提供することにある。
本発明の伯の目的は、nいに反対方向へ回転する軸にコ
ンパクトに装着されたバフ部材を有するつや出し装置の
操作を行なう間、つや出し剤を供給する部材と方法とを
供給することにある。
本発明の他の目的は、改良されたつや出し動作を形成す
るための一定の入力及び所定の表面速度を増加するため
に遅れとへたばりをなくすバフ部材と該バフ部材の作成
方法とを提供することにある。
−16一 本発明の他の目的は、表面をつや出し、光沢を出す効率
を向上させるために、つや出しさ1!る表面と織物面と
の間の接触広さを減少さ1!たり、つや出しされる表面
と接触する織物の縁を切ったり、整えたりする広さを増
加できるように構成された、改良の施された織物バフ部
材を提供することにある。
本発明の他の目的は、バフ部材が使用され、特に端部の
面取りが行なわれた場合に、バフを良好に整えるための
織物の微小な働きに好適なバフ部材を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、バフ部材と同様に、遠隔操作を容
易にする操作部材を有する改良されたポータブルつや出
し装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、例えば航空機の下面部のようなつ
や出し部のためのパワーアシスト付きの昇降部材によっ
て垂直に支持されるのに好適な、改良されたつや出し装
置を提供することにある。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図を参照すると、本発明に係るポータブルつや出し
装置が示してあり、このつや出し装置は、全体的に符号
21で示されたフレーム・カバーアセンブリと2つの細
良い駆1FJI軸22.23と細長いつや出し「1−タ
ー24.25とを右1′る。これらつや出し[1−ター
24.25は略円筒形状からなり駆動軸22゜23の上
に装着されている。動力モーター31とこれど協働覆る
駆動アセンブリとは駆動軸22.23どつや出しローラ
ー24.25とをUいに回転が反対になるように駆動す
る。
また、この実施例には遠隔ハンドルアセンブリが総体的
に符号26で示されている。
フレーl\・カバーアセンブリ21は精良いパネル27
どこれから吊下った脚部2B、 2Qどを有し、これら
の間に駆動軸22.23が装着されている。フレーム・
カバーアセンブリ21は又動力モーター31に入る空気
の如き流体のマニホルドとして使用され1つ作業者を保
″aするがつや出し1]−ター24.25の表面をでき
るだけ広く露出して隅部や狭い場所における細かい作業
を可能と覆る。
遠隔ハントルアはンブリ26につき、さらに詳述すると
、ねじ伺つまみ61はハンドルアセンブリ26をフレー
ム・カバーアセンブリ21に装着しでいる。
この装置の制御は取付部材62に平坦部を設ジノること
により容易になり、それによってハンドルアセンブリ2
6は例えば第1図においてつや出しローラー24.25
の長手方向軸線に略平行又はこの軸線を横切る方向等種
々の方向に確実に位置決めすることができる。ヨークア
センブリ63は!!i置の移動中作業者が制御し易いよ
うにフレーム・カバーアセンブリ21への遠隔ハンドル
アレンプリ2Gの取付けを容易にする。ハンドルアセン
ブリ26は、ハンドル軸64を有しこのハンドル軸は、
伸縮可能でありDつ適当なスロットルコントロール68
とITl射ノズルコントロール69とを有するハンドル
部材65によって遠隔操作の距離を延ばすことができる
多重構造にすることができる。図示された実施例におい
て空気供給管66およびつや出し材供給管67はハンド
ル軸64およびハンドル部材65の内部を通すかまたは
その外壁に沿わ仕るかして設りられる。
第2図の実施例に関して、各モーター31は、これらモ
ーターが大々固定されるが駆動軸22.23がその軸線
に沿って回転可能なJ:うに駆動軸22.23の内部に
取(=J l−Jられている。駆動軸22.23の内部
にモーター31が装着されることにJ:す、容易に駆動
力を伝達1゛ることが出来ると共に騒音を減少すること
が可能とへる。
フレーム・カバーアセンブリ21をモーター31に装着
するために、適当な取t1手段が設けられている。第2
図に示されたこの特定の取付手段はオーバーセンターク
ランプ33により、脚部28に固定された摩擦減少回転
アセンブリ32とA−パーセンタークランプ35によっ
て脚部29に取付けられたエンドパー34とを有する。
オーバーセンタークランプ33、35が解放されると、
回転アセンブリ32とエンドパー34とはフレーム・カ
バーアセンブリ21から分!!Illされそれによって
、各モーター31どこれに装着されている2つの駆動軸
22.23とをフレーム舎カバーアレンブリ21から切
り離す。この時エンドパー341;1TI−−ター31
から突出した固定のモーターハウジング36から引っ張
り出すことができる。それににって典型的には使い捨て
のつや出しローラー24.25の交換を容易にするため
に駆動軸22゜23を切り離すことができる。
モーター31がエアーモーターである場合には圧搾空気
の供給は吸気孔38を通り、モーターハウジング36の
延長部39を通って、回転駆動軸41を駆動するモータ
ー31に入る。排気口37はモーター31から流出する
のに必要な空気を排出し、排気孔42は消音材43を有
し、空気流出通路を形成する。
細長い駆動軸22の一端は適宜の低摩擦の回転アセンブ
リ44にJ:っで固定のモーターハウジング36に回動
可能に装着されている。つや出しローラー24はつや出
しローラ−0ツクナツト45により、適宜の箇所に固着
される。図示された回転アセンブリ44は、固定された
内側レース46、回転可能な外側レース47、及びベア
リング48を有する。
1111長い駆動軸22の他端は、回転カラー49によ
って、回転駆動軸41に装着されている。モーター31
は、駆動軸41を回転させ、それによってカラー49、
従って駆動軸22#5J:びぞの上に装着されたつや出
しローラー24を回転させる。この回転駆動は断面略矩
形の延長部51の如き平坦面を駆動軸41に設けること
にJ:す、容易に行われる。回転駆動軸41は回転アセ
ンブリ32によって、フレーム・カバーアセンブリ21
に装着され、その回転アセンブリ32は、図示された回
転内側レース52、外方レース53、ベアリング54の
如き適宜の摩擦減少41!i造を備えている。回転アセ
ンブリ32は、ボルト55の如き固定部材によって、駆
動軸41に固着される。
モーター31は、つや出しローラー24を一定方向、例
えば時泪方向に回転させるが同様のモーター(図示せず
)は、つや出しローラー25を、ローラー24とは反対
の方向、例えば反時81方向に回転さI!、従って、つ
や出しローラー24及び25は、互いに反対方向に回転
することどなる。その様な、反対方向の回転は、2つの
1ジータ−を反対方向に取ト1けることにより達成され
、それにJ:って、他のモーターの回転駆動軸は、エン
ドパー34の中に装着される。
フレーム・カバーアセンブリ21はつや出し材をつや出
しローラー24.25に塗布するのを容易にする為に、
適宜の噴射アセンブリ56を有する。これらの噴射アセ
ンブリ56は、液体状のつや出し材を加圧状態で供給す
るためにホース50を介して供給室57と流通状態にあ
る。供給室57は、フレーム・カバーアセンブリ21に
固着されている。一つの好ましい供給室57は、公知の
型式から成り、この場合つや出し材はベローズ型のライ
ナーの中に充填され、かつ加圧ガスは、このライナーど
、供給室57の内壁どの間の空間に充填される。
噴射アセンブリ56は、空気供給管60を通って入つC
くる圧搾空気とjtに、液体つヤ)出し材を噴射できる
位置に配設されている。圧搾空気はボタン93を押すこ
とによって空気供給室60に入り、ぞのボタン93は遠
隔ハンドルアレンブリ26a内のバルブ94を開放する
。空気供給管60を通る圧搾空気は噴射アセンブリ56
に入り、ホース50を通り、噴射アセンブリ56に入る
液体つや出し材に直接吹ぎflけられそれにより、噴射
カラー70を通り、っや出しローラー24.25の長さ
方向に沿って、略ファン形の噴射が形成される。
ハンドルアセンブリ26aについては、バルブピン95
の長さを延ばlノまた、適当なインターロック構造(図
示せず)にJ:って構成される延長軸をハンドル軸64
に数例けることにJ:って延長部をハンドル軸64に設
けることができる。接合管96は偏心しているハンドル
部材97の回転を容易にし、このハンドル部材97によ
ってハンドル部材65aは、フレーム・カバーアレンブ
リ21を中心に回転する。
固定ピン98は第2図で示した矢印の方向にハンドル部
材26aを保持する。そして該ハンドル部材26aは通
常、つや出しローラー24.25の軸に平行である。固
定ピン98が外側に牽引され′るど、ハンドル部材26
aはピン99にそって路上下方向に自由に回転Jる。
ねじリスロン1〜ル101は、ハンドル部材26aを通
る圧搾空気の流出量を調節する。その圧搾空気は取付部
材62の内部の適宜の通路を通り、そして孔部102を
通ってマニホルドアキュムレーター103に流出する。
このマニホルドアギコムレータ−は2つのモーター31
に等しい空気圧の供給を維持することを補助する。マニ
ホルドアキコムレータ−103内の圧搾空気は脚部29
の孔部104、マニホルドブロック内の送気孔105を
通り、モーター31を駆動する為に、バー34の吸気孔
38のの中に流入する。脚部28と、マニホルドブロッ
ク59aを通る同様の通路は伯の反対方向に回転する干
−ターに駆動エアーを供給する。
第3図および第4図に示された他の実施例において、細
長い駆動軸22.23と、夫々のつや出【ノローター2
4.25とは回転するのみならず、41復運動をも行な
う。むしろつや出しローラー24.25は夫々反対方向
に回転する一方、同時に、夫々の回転軸上で往復動する
モーター31aを備えた往復を一ターアセンブリは一端
がその回転駆動軸41aにより装着され、この回転駆動
軸41aは回転台31aによって、脚部28に固定され
、回転台32aはオーバーセンタークランプ33、もし
くはこれど同様の4M造によって、脚部28に取り外し
可能に固定されている。モーター31aの他端は:[ン
ドバー34により、脚部29に装着されこのエンドパー
34はオーバーセンタークランプ35の如き適宜の構造
によって、脚部29の上に、固定ハウジング36aを保
持する。回転往復リング49aは、駆動軸41aの上に
摺動可能に装着されている。そして、駆動軸41aは、
この駆動軸が回転した場合に、細長い駆動軸22及びつ
や出しローラー24の回転を確実に行う為に平1日な部
分を有する。
往復モーターアセンブリはピストンアセンブリ71によ
って駆動軸22に往復運動を与えこのピストンアセンブ
リは固定されたピストン12を有し、このピストンは延
長されたモーターハウジング36aの上に固着されてい
る。ビス1〜ンアヒンブリ11はさらに、円筒状のピス
トンハウジング76を有しこのハウジングは回転可能で
あると共に摺動可能にモーターハウジング36aに装着
されると共に駆動軸22に装着されている。
圧搾空気は吸気孔38を通り軸方向送気路73の中に入
る。この送気路13は周囲の供給溝15に開口する分岐
路74を有する。圧搾空気がモーター31aを駆動する
為に送気路73を通る場合には、分岐路14を通って、
供給溝75に流入する。ピストンハウジング76は複数
の排気孔を有する。その自排気孔78゜79の2つは固
定ピストン72に対して、内方に位置する。排気孔81
.82は固定ピストン72に対して、外方に位置1゛る
。ピストンハウジング16は更に、内部排気孔78と、
外部排気孔81とを連通ずる外部送気路83を有し、同
様に、内部排気孔79と、外部排気孔82とを連通さけ
るための内部送気路84をも有する。ピストンハウジン
グ16は更に、円筒状のピストンハウジング76の内部
室88.89と、排気通路87どを連通する外部排気孔
85と、内部排気孔86をも有する。
モーター31aがつや出しローラー24を回転させて装
置が作動している間、空気はピストン72の周囲の供給
溝75に供給され、つや出しローラーは例えば第3図に
示した様に右方へ直線的に動かされる。それによって供
給溝75は内部排気孔79と、略整列状態に移動する。
その上で、圧搾空気は内部送気通路84へ入り、外部排
気孔82を通って、内部室88内に入る。その時、この
内部室88内の圧搾空気は内部室88の内部壁91を押
圧し、それによって、ピストンハウジング76を、第3
図で示した様に、右方へ動か寸。ビス[・ンハウジング
76は同様に、この方向に、つや出し[I−ター24を
動かす。ピストンハウジング16が動くことにより、内
部排気孔86を、略固定ビスI〜ンのない位置に動かし
、排気孔86を、内部室88に連通ざ仕る。それによっ
て、内部室88内の圧搾空気は内部排気孔86を通り、
排気通路87を経由して、ピストンハウジングから出る
この内部排気孔86を圧搾空気が通過すると同時に、供
給溝75は、内部材JI気孔78と略整列状態になりそ
れによって、圧搾空気は内部排気孔78を通って外部送
気路83ど、外部排気孔81とを経由して、内部室89
に入る。これにより内部室89の内部で空気圧搾が形成
され、同時に、その圧力は他の内部室88の内で消去さ
れる。その結果、ピストンハウジングγ6と、つや出し
ローラー24は第3図で示した様に、左方へ動き、それ
ににつで外部排気孔85は排気通路87ど連通し、その
結果、内部室89内の空気圧が消滅する。そして、内部
室89内の空気圧搾はピストンハウジング76を左方へ
動かすために、外面壁92を押圧する。空気が分岐路1
4を通って流入し続けるにつれ、往復または振動する直
線の動ぎを細長い駆動軸22ど、そのつや出しローラー
24に伝える為に、空気圧は内側の内部室88ど外側の
内部室89の内で形成されるか消滅するかのいずれかを
くり返す。同様の構成ではあるが、反対方向に配置され
た構成が細長い駆動軸23内に設けられ、その結果、つ
や出しローラー25もまた、41復動作を行なう。
第5図および第6図を参照すると、モーター131が駆
動軸122. 123の内部ではな(、つや出しローラ
ー124. 125の外部に装着された弛の実施例が示
されている。この装置はフレーム・カバーアセンブリ 
121を備え、このアセンブリはフレーム12Bとこの
フレームに取付けられた保護カバー127(鎖線で示す
)とを有する。夫々の細長い駆動軸122.123は軸
受けや、回転往復カラー等のアセンブリ 132.13
3によって、フレーム128に固定されている。モータ
ー131は、適宜の固定モーターハウジング136にJ
:ってフレーム・カバーアセンブリ 121に、装着さ
れている。
この装置においてはつや出しローラー124゜125を
反対方向に回転させることができる。カラー等のアトン
プリ 132.133によりm艮い駆動軸122は回転
動作及び往復動作を行なうことが出来る。細長い駆動軸
122を作動させるアセンブリと、モーター131との
間を整列状態に維持1°る為に、i!f線動作適合アセ
ンブリ即ち接手135は、細長い駆動軸122を、駆動
軸141に連結し、この駆動軸141は軸受は等のアセ
ンブリ 134ににリモーターハウジング136に回動
可能に取り付けられている。
接手135は、ビン138.139上に装着されたりニ
ヤベアリングを有する。この様な構成により、りニヤベ
アリング137はビン138. 139を軸方向に移動
できるが駆動軸141は直線移動をしない。
つや出しローラー124. 125を、逆方向に往復動
させるにうに円筒形のカム142が夫々の細長い駆動軸
122.123に固定され、カム従動部143がフレー
ム128に固定して装着されている。
カム142が細長い駆動軸122と共に、回転するにつ
れてカム従動部143tよ偏心溝144を通って動き、
それによって、細長い駆動軸122と、その上に装着さ
れたつや出しローラー124とを往復動させる。同様の
構造がつや出しローラー125の軸上の往復動を伝える
為に、他の細長い駆動軸123に設けられている。ロー
ラー124.125の互いに逆の往復動は互いに略相対
向する夫々のカム142の偏心溝144の方向により可
能どなるものであり、その結果駆動軸122上のカム1
42は、駆動軸123が第5図で見て左方へ完全に収縮
される場合には第5図で見て右方へ完全に伸長し、その
逆に、完全に伸長する場合は完全に収縮する。
第5および第6図に示された駆動アセンブリは、ギヤア
センブリを有する。このギヤアセンブリはモーター13
1の軸に取付けられた駆動ギヤ145を有し、この駆動
ギヤは直接、駆動ギヤ145の方向とは逆の方向に、被
駆動ギヤ146を駆動する。この駆動ギヤは同様に、中
間ギヤ141を回転させ、この中間ギヤ147は交nに
、駆動ギヤ145と同じ方向に、他の被駆動ギヤ148
を駆動し、その結果、駆動軸と、そのつや出しローラー
124.125が夫々、互いに逆回転する。
第7および第8図において示された駆動アセンブリは二
重駆動滑車によって駆動される一対のベルト 151.
152を有する。二重駆動滑車153は交互に、モータ
ー131にJ:つて、駆動される。ベルト151は被駆
動滑車154を駆動し、その結果、回転駆動軸141ど
、つや出しローラー付きの細長い駆動軸122を、二重
駆動澗@ 153と同一方向に駆動させる。m艮い駆動
軸123は二重駆動滑車153とは反対方向に回転し、
そして、この様な回転はベルト152を交差させること
により、可能となる。
第9および第10図は甲−ベルト155が使用されるこ
と以外は第7および第8図と同様の実施例を示す。単一
ベルト 155はそれ自体を一度交差させ、その結果、
単−駆IJ+滑車156は、被駆動滑車151と、同一
方向に回転し、被駆動滑車158と反対方向に回転する
第11および第12図に示す実施例はブエーン駆動が利
用されていることを除ぎ、第5おにび第6図の実施例と
、略同様である。ブJ−ン駆動は駆動ギヤ145aど同
一方向に被駆動ギヤ163を、駆動させるためのギャブ
I−ン161を有し、同様に、駆動ギヤ145aど反対
方向に、被駆動ギ+、1164を駆動させる為の駆動チ
ェーン162を有する。そして被駆動ギヤ164の駆動
は中間ギヤ145aを介することにより、可能となる。
つや出し1]−ター24.25はむしろ、予め化粧仕上
げがしてあり、そして使い捨てであることが望ましい。
典型的には、つや出しローラー24.2!iは複数の回
転バフリング105(第2図)から成り、それらは例え
ば接着剤の様なもので組み立てられ使い捨ての細長い円
筒106の上に、それぞれ端部と端部が隣接して組み立
てられている。複数の隣接バフリング107は必要に応
じて略均−のつや出し面を形成するように構成され、こ
れが取り付けられることにJ:りつや出し[1−ター2
4.25が完成J゛る。ローラー24.25は、筒状の
シリンダー106の上にスライドさせて取すイ4&Jる
ことにJ:す、細長い駆動軸22.23の外側に取り付
けられる。
また、第8.9.10及び11図を参照しつつ、つや出
し[1−ター又はバフ部材をより詳細に説明する。
面取りの施されていないつや出しローラー又はバフ部材
が符号24により示されており、端部の面取りが施され
たつや出しローラー又はバフ部材が符号224aにより
示されている。バフ部材224は圧縮されて隣接した複
数のバフ環105と使い捨て可能イrill長いシリン
ダー106とを有する。さらに図示されたバフ環105
を参照Jるど、バフ環105は、夫々、!lli!ff
スベーリディスク226が間に入った複数のlIl[f
ディスク2211から形成されている。さらに繊維ディ
スク225どスペー1ノーディスク226は、シリンダ
106へ容易に装着できるように、共に結合されている
。この点に関する取イ]部材としては、系227を含む
ものである。
バフ部材(224、224a)は、つや出し能力と、つ
や出し特性を高めるために圧縮された構造となっている
。第9図に示すように、バフ環105が、他を圧縮する
ことイ≧く隣接して配置されていた場合には、圧縮され
たバフ部材224又は224aの直線距離よりも良い距
離が必要となる。このような圧縮は、例えば、軸プレス
又はそれに類するもの(図示せず)ににり行t【ねれる
。このような圧縮により、夫々の!I紐ディスク225
は圧縮される。
ぞのにうな圧縮は、使い捨て可能なシリンダ106の外
表面にバフ環105の内表面を取イ1けるために、バフ
環105が圧縮状態下にある間、粘着物質又はにかわ等
の適宜の手段により維持される。
完成されたバフ部材224 、224aは、短縮されな
いバフIJj1105よりも、最大85%は全長が短縮
されている。ぞして、その短縮に関しては15%である
バフ部材につき最も有利な圧縮の総泪は、バフ環105
の素材と織り方の特徴を変えるものである。
一般に、本発明のこの点に関しての利点は少なくとも5
%、好ましくは少なくとも8%の圧縮を必要どする。
本発明の他の実施例が第10図に示されており、本実施
例においては、複数の各個の繊維ディスク228はバフ
1(105にあらかじめ取付けられておらず、また、あ
らかじめ区分けされておらず、しかし、夫々のII帷デ
ィスク228は直接、シリンダ106に取付固定されて
いる。分割されたバフ環105が使用される場合には、
ll1tデイスク228の取イー1けは、」−述した圧
縮工程に従って行なわれるものである。
A11lfデイスク225 、228は、例えば、多く
の自然m紺によって示されるにうに、極めて小さいヒゲ
を有し、また、不ぞろいの形状から成る。そのJ:うな
じゲと不ぞろいの形状は、つや出しされる表面にひっか
き傷を作ることを最小限に押さえ、又、つや出し剤を保
持する能力を向上させるものである。
第11図に示されるように、周端部の面取りが、完成さ
れ什上げられたバフ部材224aに施された場合には、
特に有利な結果が得られる。夫々の面取りは、面取り角
Aとなるものであり、該角度Aは、略、15°と60°
どの間にある。そして、この角度は、バフ部材224a
が仕上げられた場合には、常に変化するものである。
この角度は、バフ部材224aを回転さけて面取り部2
29をみがき粉と接触させるか、又は所望の角度に表面
を切除するというユーザーの必要性に応じて変化される
ものである。端部面取り部229は、特に、高質のつや
出し状態を実現する場合には、つや出し作業の間に表わ
れる傾向にあるラップマークと呼ばれるものの形成を最
小限に押さえることにつぎ、特に有利である。端部面取
り229は、また、バフ部材224aの端部付近にある
1liltデイスク225又は228の使用時における
倒れ込みを最小限に押えることができる。
特に、有効なつや出しが必要な場合には、バフ部材22
4aの端部面取り229を備えた本発明の緻密な結合が
、短い時間の間に特に高質な仕上げのつや出しを達成す
ることができる。一般に、そのような構造は、バフ部材
の使用時における手入れの頻度を減するものである。こ
の点に関して、バフ部材224aの手入れと、面取りは
、本発明の軸に沿った圧縮により容易にされるものであ
る。
本発明ににる軸方向に圧縮されたバフ部材により達成さ
れる右利な点を以下の実験例において述べる。
(第1実験例) 航空機の機体製造に好適なアルクラッド(アメリカのア
ルミニウl\会ン1の商標)の、複数の、タテ4フイー
ト、ヨコ8フイートの板を二つの91 ’/ZつIこ方
法でつや出しを行った。一方は、つや出し工場で使用さ
れる、工場規定にお【Jるつや出しに、J:るものであ
る。他方は、本発明による軸方向に圧縮されたバフ部材
を備えた本発明に係るポータブルつや出し装置にJ:る
つや出しである。光源をつや出しされた板に対して45
6の入射角となるように配貯し、45″の角度で反射し
た光をスポットメータで記録するという形の反射テス1
〜を、四つの巽なったサンプルにつき行った。測定結果
データは、調整ミラーから得られた測定値から関連する
ものである。これら二つの測定値からアルミニウム板の
反射率が算出される。2枚のアルミニウム板が本発明に
係る圧縮バフ部材によりつや出しされ、その結果、60
.2%及び65.3%の反射率が1!7られたものであ
る。尚、工場においてつや出しされた二つのサンプルの
反射率は58.1%及び62.9%であった。
(第2実験例) 本発明に係るポータブルつや出し装置が、4フィート×
8フィー1−の複数のアルクラッドアルミニウム板をつ
や出しされるために使用された。そのようなポータブル
つや出し賛同は、耐水コーティングが施されたラセン状
に包まれただ紙製のデユープに取付けられた分割された
部材から成る繊組スベーザディクスを有する複数の木綿
製のバフ環から作られた複数のバフ部材が装るされてい
る。
バフ部材の内、幾つかは、圧縮されておらず(又は、圧
縮1口を示している)、紙製のヂ]−ブにのバフ環に人
手によるにかわ付けされている。
そのJ:うな非圧縮バラ部材が使用された揚台には、工
場レベルの反射率を得ることは極めて困難である。これ
らの非圧縮バフ部材を用いτ高質な反射率を得にうとし
た場合には、60分から80分かかるものであり、その
ようにして得られた反射率は、工場においてつや出しさ
れた板の反射率よりも明らかに劣るものである。
工場におけるつや出しにより、得られる程度のきわめて
高質の反射率は、約12%軸方向において、圧縮された
バフ部材ににす、25分乃至30分間つや出しすること
により得られるものである。非圧縮バフ部材を使用して
約60分乃至80分かかつて得られる程度の良質の反射
率は、軸方向に約10%圧縮されたバフ部材による約3
0分乃至35分つや出しすることにより得られる。
航空機の機体の修理や保全のために適切な商業的に適当
<K程度のつや出しの質は、10%の圧縮バフ部材を使
用して、10分乃至15分間つや出しすることにより得
られる。
第12.13.14図には、ポータブルつや出し装置3
21と、ユニバーサル装置部材322とパワーアシスト
付き昇降部材323とを有する本発明の関係が示されて
いる。該ポータブルつや出し装置は、フレームカバー2
1ど、逆回転するつや出しローラー及びバフ部材24.
25とハンドル部材324どを有づ−るものとして示さ
れている。さらに、エアモーターが使用されており、例
えば、航空機の胴体の下面部のようなつや出しされる表
面325に沿ってバフ部材24.25を保持するために
、ハンドル部材324を動かして、つや出し装置321
を使用者が操作する間、ハンドル部材内部を通って圧縮
空気が供給されるものである。
パワーアシスト付き昇降部材323につき説明すると、
例えば、]ン]テラスINCの「バランスマスターリフ
ター」のような装置によっても、同様の作用が1ηられ
るものである。そのような使用者の持り上げた方向にお
いてその物体を保持する必要を緩和するものであり、予
じめ決められた高さ又は所望の変更された高さにおいて
つや出し装置321を保持するための液路とシリンダど
の構成を有する。それらはバフ部材24.25と表面3
25との間の圧接を容易にする。
ユニバーサルマウント部材322は、円環内を通り、垂
直位置から角度のある動ぎができる、節部又は接続部に
類する形状のものであれば、どのよう(2ものでも取付
けられる。図示されたユニバーサルマウント部材322
は、 Qgが軸受け328を有づ″る取イ4板32γに
取付けられ、他端がつや出し装置321のフレーム及び
カバ一部材21に固定された弾性のある装着部材32G
を有しでいる。該弾性装着部材は、而325の形状に対
してバフ部材24.25を略平行に保持するために、第
13図及び第14図に示された円環を通り、弾性装着部
材326及びスプリング329が垂直位置から角度のあ
る動きを行なうことができるように、スプリング329
により屈曲自在に支持されている。
もし、表面325が航空機の胴体のJ:うな円筒状のも
のの一部分である場合には、操作者は、略垂直位置につ
や出し装置を保持する必要がある。
以トのような連携ににり継続して使用する場合には、第
14図において破線で示すように、回転装着板327a
により容易に行なうことができる。
尚、上記各実施例に限定されず、適宜の設計変更が行な
われて差し支えない。
【図面の簡単な説明】
第1図は遠隔操作ハンドル部材を有する本発明のポータ
ブルつや出し装置の斜視図、第2図は夫々の軸の内部に
エアモーターが装着され、液状つや出し材の噴射アセン
ブリが上部に装着されて供給されるエアがハンドル部材
とカバーマニホールドを通る第1実施例の軸の長手方向
に沿った断面図、第3図は第2図に示すハンドル部材の
部分的な平面図、第4図はモーターが軸の内部に装着さ
れ細長いバフ材が夫々、軸に沿って往復運動しながら回
転する他の実施例の一方の軸の長手方向に沿った断面図
、第5図は、第4図の5−5線断面図、第6図は、駆動
軸の外側にモーターを取り付けた他の実施例の側面図、
第7図は第5図で示した実施例の側面図、第8図は、本
発明に係る密集して形成されたバフ部材を示す斜視図、
第9図は、上記バフ部材における一段階を示す一部切欠
側面図 44− 図、第10図は、バフ部材の他の実施例の一段階を示す
一部切欠側面図、第11図は、本発明に係る、密集して
形成されると共に面取りの施されたバフ部材の側面図、
第12図は、パワーアシスト付き昇降構造を有する本発
明の構成を示す正面図、第13図は、第12図に示す実
施例に好適なユニバーサルマウン1へを示す正面図、第
14図はユニバーサルマウントを異なった方向から示す
第13図に類似する正面図である。 (外5名)

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)つや出し装置のためのつや出しローラーバフ材で
    あつて、つや出し装置の細長い円筒形の駆動軸の外部直
    径よりも大きい内部直径を有する細長い使い捨てシリン
    ダーと;上記細長い使い捨てシリンダーの長さの上とそ
    れに略沿って組み立てられた複数の織物ディスク;とか
    ら成り、当該複数の織物ディスクが相互に隣接して位置
    づけられ共に軸上に圧縮され、軸方向に密集したバフ部
    材を形成するために上記細長い使い捨てシリンダーに装
    着されたつや出しローラーバフ部材。
  2. (2)細長い使い捨てシリンダーの上に、上記の複数の
    織物ディスクと共に略交互に組み立てられた複数の繊維
    スペーサーディスクを有し、該スペーサーディスクの外
    部直径が織物ディスクの外部直径以下である特許請求の
    範囲第1項によるつや出しローラーバフ部材。
  3. (3)上記装着された織物ディスクが接着物質によつて
    装着された特許請求の範囲1項によるつや出しローラー
    バフ部材。
  4. (4)上記軸方向の圧縮が、密集していない場合に、織
    物ディスクの全長の約15%までなされる特許請求の範
    囲第1項記載のつや出しローラーバフ部材。
  5. (5)上記軸方向の圧縮が、密集していない場合に、織
    物ディスクの全長の少なくとも約5%である特許請求の
    範囲第1項記載のつや出しローラーバフ部材。
  6. (6)上記軸方向の圧縮が、密集していない場合に織物
    ディスクの全長の約8%と15%の間である特許請求の
    範囲1項記載のつや出しローラーバフ部材。
  7. (7)密集したバフ部材の夫々の軸端部で円周面を有す
    る特許請求の範囲第1項記載のつや出しローラーバフ部
    材。
  8. (8)上記軸方向に密集したバフ部材が表面特性を変え
    るように予め整えられている特許請求の範囲第1項記載
    のつや出しローラーバフ部材。
  9. (9)表面にサブストレートを作成するためのポータブ
    ルつや出し装置であって、該装置を把持しかつ制御する
    ために装着されたハンドル部材を有するフレーム部材と
    ;該フレーム部材からそれに回動可能に装着された細長
    い駆動軸で、夫々の、上記細長い駆動軸が周辺面と細長
    い延長軸を有すると共に、上記細長い延長軸が該装置に
    よって作成されるサブストレートの表面に略平行な2本
    の駆動軸と;該延長駆動軸の夫々の周辺面上に安全に装
    着された細長い使い捨てつや出しローラーバフ部材と;
    夫々の上記バフ部材に、回転動を伝えるための部材で該
    モーター部材が上記細長い駆動軸の夫々と機能的に噛合
    するモーター部材と;該モーター部材から、細長い駆動
    軸とそのつや出しローラーを右回りで細長い駆動軸の1
    つとそのつや出しローラーに、および左回りで他の細長
    い駆動軸と、そのつや出しローラーに、回転動を伝える
    ために上記モーター部材と上記細長い駆動軸とを機能的
    に噛合させ、それにより該つや出しロールが相互に反回
    転する駆動部材と;上記細長いつや出しロールは駆動軸
    の外部直径よりも大きい内部直径を有する細長い使い捨
    てシリンダーと上記細長い使い捨てシリンダーの上に集
    められた複数の織物ディスクとを有し、上記複数の織物
    ディスクは軸方向に、密集したバフ部材を形成するため
    に相互に隣接し、共に軸方向に圧縮して位置づけられる
    ポータブルつや出し装置。
  10. (10)上記細長い使い捨てシリンダー上に、上記複数
    の織物ディスクと共に、略交互に集められた複数の繊維
    スペーサーディスクを有し、夫々の該スペーサーディス
    クが織物ディスクの外部直径より小さい外部直径を有す
    る特許請求の範囲第9項記載のポータブルつや出し装置
  11. (11)複数の織物ディスクが上記細長い使い捨てシリ
    ンダーに接着貼付された特許請求の範囲第9項記載のポ
    ータブルつや出し装置。
  12. (12)該軸方向圧縮が密集していない場合は織物ディ
    スクの全長の約5%乃至15%の間である特許請求の範
    囲第9項記載のポータブルつや出し装置。
  13. (13)密集したバフ部材の夫々の軸方向端部で円周辺
    を含む特許請求の範囲第9項記載のポータブルつや出し
    装置。
  14. (14)該モーター部材が、上記の回動可能に装着され
    た細長い駆動軸内に装着されたモーターを有する特許請
    求の範囲第9項記載のポータブルつや出し装置。
  15. (15)該駆動部材が夫々の細長い駆動軸の夫々の該延
    長軸に略沿った該フレーム部材に、回動可能に装着され
    ている特許請求の範囲第9項記載のポータブルつや出し
    装置。
  16. (16)該モーター部材が、エアーモーターである特許
    請求の範囲第9項記載のポータブルつや出し装置。
  17. (17)バフ合成物を、上記細長いつや出しローラーバ
    フ部材に施すためにバフ合成物塗付部材とコンジット部
    材とを有し、該塗付部材は、該フレーム部材上に装着さ
    れた供給室と、上記細長いつや出しローラーバフ部材に
    対して噴射方向を決定するスプレー部材とを有し、上記
    コンジット部材はスプレー部材に、供給室を結合すると
    共に、該供給室から該スプレー部材を入れるバフ合成物
    を噴霧するために、圧搾空気を該スプレー部材に供給す
    る手段を有する、特許請求の範囲第9項記載のポータブ
    ルつや出し装置。
  18. (18)該ハンドル手段が該モーター手段に対する入力
    を調整するための手段を有する細長いハンドル桿を含み
    、上記細長いハンドル桿が、該フレーム部材上に回動可
    能に装着された特許請求の範囲第9項記載のポータブル
    つや出し装置。
  19. (19)該ハンドル手段が、細長いつや出しローラーバ
    フ部材の該軸に略横断する第1軸に沿い、上記第1軸を
    略横切る第2軸に沿うハンドル桿の他の位置づけを提供
    するための装着手段によって該フレーム部材に回動可能
    に装着される細長いハンドル桿を有する特許請求の範囲
    第9項記載のポータブルつや出し装置。
  20. (20)該モーターが上記回動可能に装着された細長い
    駆動軸に装着されるエアモーターであり、該駆動手段が
    充填された圧搾空気を有する通路を有し、該通路が該モ
    ーター手段のアキュムレーターマニフォールド上流動を
    含む、特許請求の範囲第9項記載のポータブルつや出し
    装置。
  21. (21)該駆動手段もまた、夫々の上記細長い駆動軸に
    、略直線上の往復運動を伝える特許請求の範囲第9項記
    載のポータブルつや出し装置。
  22. (22)略直線上に往復動を行うための該駆動手段がモ
    ーター手段のハウジング上に固着されたピストン部材を
    有すると共に、該モーターハウジング上に回動可能かつ
    摺動可能に装着されかつ上記細長い駆動軸に固着された
    円筒状のピストンハウジングを有する特許請求の範囲第
    21項記載のポータブルつや出し装置。
  23. (23)上記の回動可能かつ摺動可能なピストンハウジ
    ングが固定ピストン部材の片側上のピストンハウジング
    の内室に、次に固定ピストン部材の反対側に、代わるが
    わる圧搾空気を送るための複数の通路を有する特許請求
    の範囲第22項記載のポータブルつや出し装置。
  24. (24)上記略直線上の往復運動を伝える駆動手段は、
    上記モーター部材により駆動される駆動軸に延長された
    駆動軸を結合するための二つの部材を有し、該二つの部
    材は、該延長された駆動軸の直線運動を調節するための
    延長部材を有する特許請求の範囲第21項記載のポータ
    ブルつや出し装置。
  25. (25)該装置を把持して制御するために装着されたユ
    ニバーサルマウント部材を有し、該ユニバーサルマウン
    ト部材が真円を通って垂直位置から再作動させる手段を
    含み、該垂直位置が装置の主要次元に略垂直なフレーム
    部材と;該フレーム部材から垂下すると共にそれに回動
    可能に装着された細長い駆動軸で夫々の上記細長い駆動
    軸が周囲面および細長い延長軸を有すると共に、夫々の
    上記細長い延長軸が装置によって作成される基質面に、
    略平行な駆動軸と;夫々の上記細長い駆動軸の周辺面上
    に固着された細長い使い捨てつや出しローラーバフ部材
    と;夫々の上記バフ部材に回転動を伝えるためのモータ
    ー手段で、モーター手段は上記細長い駆動軸の夫々と共
    に内部で噛合動するモーター手段と;該モーター手段か
    ら細長い駆動軸の1つとそのつや出しロールを右方向に
    、およびもう一方の上記細長い駆動軸と、そのつや出し
    ロールを左方向に回転するために、該モーター手段と細
    長い駆動軸を噛合させる駆動手段でそれにより、該つや
    出しロールが夫々反回転する駆動手段とを有するサブス
    トレートの表面準備のためのポータブルつや出し装置。
  26. (26)上記細長いつや出しロールが駆動軸の外径以上
    の内径を有する細長い使い捨てシリンダーを含み、複数
    の織物ディスクが上記細長い使い捨てシリンダー上に集
    められ、上記複数の織物ディスクが夫々隣接して位置づ
    けられると共に軸方向の緻密なバフ部材を形成するため
    に軸方向に圧搾された特許請求の範囲第25項記載のポ
    ータブルつや出し装置。
  27. (27)上記細長い使い捨てシリンダー上に上記複数の
    織物ディスクと共に略代わる代わる集められた複数の繊
    維スペーサーディスクを有し、夫々の該スペーサーディ
    スクが織物ディスクの外径以下の外径を有する特許請求
    の範囲第26項記載のポータブルつや出し装置。
  28. (28)緻密なバフ部材の夫々の軸端部に円周溝を有す
    る特許請求の範囲第26項記載のポータブルつや出し装
    置。
  29. (29)該モーター手段が、上記回動装着された細長い
    駆動軸内に装着されたモーターを有する特許請求の範囲
    第25項記載のポータブルつや出し装置。
  30. (30)パワーアシスト昇降部材を有し、該ユニバーサ
    ルマウント部材がリフト部材に装着されると共に、該フ
    レーム部材と該リフト部材の間に位置づけられる特許請
    求の範囲第25項記載のポータブルつや出し装置。
  31. (31)該パワーアシスト昇降部材が任意の位置に、細
    長い使い捨てつや出しバフ部材を略保持するための手段
    を含む、特許請求の範囲第31項記載のポータブルつや
    出し装置。
  32. (32)該ユニバーサルマウント部材が該パワーアシス
    ト付昇降部材と内部で噛合する軸回転装着部材を含む特
    許請求の範囲第30項記載のポータブルつや出し装置。
JP15798685A 1984-07-17 1985-07-17 ポータブルつや出し装置とバフ部材 Pending JPS6138872A (ja)

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US631625 1990-12-20

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