JPS59166458A - ポ−タブルつや出し装置 - Google Patents

ポ−タブルつや出し装置

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JPS59166458A
JPS59166458A JP59035085A JP3508584A JPS59166458A JP S59166458 A JPS59166458 A JP S59166458A JP 59035085 A JP59035085 A JP 59035085A JP 3508584 A JP3508584 A JP 3508584A JP S59166458 A JPS59166458 A JP S59166458A
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JP
Japan
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polishing
elongated
drive shaft
drive
motor
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JP59035085A
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ジエ−ムズ・エイ・ブル−ム
リツク・エイ・ミ−カ−
ジエリ−・テイ−・ホウイツカ−
フレデリツク・ジエイ・フオ−マン
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Kartridg Pak Co
Original Assignee
Kartridg Pak Co
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Publication date
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    • B64F5/30Cleaning aircraft

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は概略的にはつや出し装置開開し、更に詳細には
広範囲な面領域を有する構造体に面仕上げを行うのに好
適な手動可能即ちポータプルのつや出し装置開開するも
のである。本発明に係るつや出し装置は2つのつや出1
−ローラーを有し、そして、その2つのつや出しローラ
ーは2つの軸の夫々の上に装着されている。どれらの軸
は、駆動アセンブリの操作により互い尾道回転し、駆動
アセンブリは一方の軸及びパフ部材を時計方向に、他方
を文時計方向に回転させろ。
航空機保全や、板金などの産業において、表面の特性を
改良したり、板金、特にアルミニウム板のような構造体
表面の外観を良くすることがしばしば必要とされる。こ
の様な観点から航空機産業においては、航空機の外板ケ
組み立てる為眞航空機のフレームの上に組み付けられる
アルミニウム板を必要とする。この様な特別の板材と、
組み付けられた航空機の外板とに傷や酸化があってはブ
よらない。この様なタイプの板材の表面に塗料や投ンキ
を塗付したりすることは可能であるが、塗料を使用せず
に、高度のつや出し処理が施されたアルミニウムの外板
の方が塗装を施したアルミニウム外板の表面よりもさび
などの腐食を防ぐことが可能である。また、塗装処理の
施されたアルミニウムの表面は、定期的に塗料を落とし
てぬり直さなければならず、有毒な化学薬品や、特別な
設備を必要とする。さむに、つや出し処理の施された航
空機外板は航空機の経済的な効果を高める。即ち、塗料
処理のアルミニウムの表面よりも軽く、空中における抗
力が小さいからである。
これらの利点から、航空機外板に、つや出し処理が施さ
れたアルミニウム板を利用することが望ましい。しかし
ながらこの様な方策においては、塗装処理の表面の場合
と同様て、ついた傷を、その後すぐに、修復することが
出来ないという不利な点がある。そのため、この様なア
ルミニウム板を製造する場合眞は、その表面の高度な品
質規格が、その後の取扱中及び船積荷、貯蔵中外板取付
中の特別な配慮と同様に、必要とされる。この様なタイ
プの板金が製造工場で作られろ場合高精度につや出し処
理された表面を、製造工場サイズの薄いアルミニウム板
に施′fては超高速でアルミニウム板に沿って行われる
つや出し作業が必要となる。その様な大型の薄い金属板
は必要な仕上げのつや出しを、この様な特別の製品に施
すのに大変効果的である。し・かじながら、これらの特
別の板金が製造された場合には、それらはこすり傷が付
きやすく、色洛ちしやすいものであり、取扱、輸送装置
、環境、及び人手による取扱いによっても傷がつく。特
許、板金を、航空機外板として組み立てる作業中におい
ては特に傷がつきやすい。
従って、その様に高精度眞つや出し処理を施された特別
製造の板金が工場において準備された後、表面の傷を直
したり、除去することが必要となる。
この事に関して、これらの傷の部分的なつや出しを目的
とする携帯用つや出し装置を備えるという方策が採られ
てきた。特に、その様な携帯用つや出し装置は回転拭払
作用を通常軸着された平板のバフ円板に与えるものであ
る。
しかしながら、特殊の製造工場で使われる大型の平列の
つや出し器による場合と、比較すると、この様な装置に
よるつや出しは劣るものである。
このタイプの装置は製造工場で施された仕上げと同一の
表面の仕上げの特徴を有するものではない。
その装置による場合には、バフの跡が目に見える程むら
のある仕上げに終わりがちである。加えて、これらの装
置は、携帯用とはいえ、表面を歩くかのごとく動き回る
傾向にあるため調整しにくい。
さらに加えて、これらの特製の板金は非常に薄く汚れて
いないため製造工場で使用される平列の装置による高精
度のつや出しを施すことが出来ない携帯用つや出し装置
は、この板金の特徴となっている薄い線質のアルミニウ
ムの表面を、実際に取り除いてしまうといった危険性が
ある。加えて、以前より知られている携帯用つや出し装
置は、しばしば製造工場と同じ出来映を有するのに必要
なメツ材の速度を備えておらず一方、回転の速度を増大
させた場合には、その表面を焦がしてしまう危険性があ
る。
そこで−人の操作者によって、簡単に調節出来高精度に
つや出し処理されたアルミニウムの様な特別製の板金の
表面を損傷する危険を最小限に押さえると共に製造工場
と、同様の仕上げを行うことが可能な携帯用つや出し装
置が必要となる。
本発明により、2つの細長い回転つや出し面を備えたポ
ータプルつや出し装置は、以上の点を解決したものであ
る。その夫々のつや出し面は長手方向軸線即ち縦軸にそ
って回転する。その夫々の縦軸は通常つや出しを施す表
面に平行であって、2つのつや出しローラーは互いに逆
回転する。即ち、一方のつや出し面は、時計方向知もう
一方は反時計方向に回転する。
従って、本発明の目的は、改良されたポータプルつや出
し機を提供することにある。
本発明の他の目的は改良された軽量のつや出し装置であ
って2つの細長い互いに逆回転するバフを持ち、それは
、夫々の縦軸に沿って往復動を行う。そしてその縦軸は
つや出しをする物の表面に平行に形成されている。
本発明の他の目的は、大動力により一分間に数フィート
もの割合で表面の作業を施しながらその表面のこすり傷
を消していくポータプルつや出し装置を提供することに
ある。そして、その動力は製造工場並の仕上げをアルミ
ニウム材に行うことができる。
本発明の他の目的は種々の略、平滑な材質の表面の修復
乃至整備を行う改良されたポータプルつや出し装置を提
供することにある。
本発明の他の目的は操作、輸送、組立ての間に生じるつ
や出し処理のアルミニウム板金の傷を、修復する、ポー
タプルつや出し装置を提供することにある。
本発明の他の目的は薄い線質のアルミニウムの表面その
ものを、除去することなく迅速かつ効果的に酸化やその
他の傷を取り除くポータプルつや出し装置を提供するこ
とにある。
本発明の他の目的は、互いに逆回転する軸状のバフを備
えたつや出し装置の操作中に、自動的につや出し材を供
給する手段及び方法を提供することにある。
本発明の他の目的は遠隔操作を容易にするハント9ル部
材を有するポータプルつや出し装置を提供することにあ
る。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図を参照すると、本発明て係るポータプルつや出し
装置が示してあり、このつや出し装置は、全体的に符号
21で示されたフレーム・カバーアセンブリと2つの細
長い駆動軸22.23、と細長いつや出しローラー24
..25とを有する。これらつや出しローラー24.2
5は略円筒形状がらなり駆動軸22,23の上に装着さ
れている。
動力モーター31とこれと協働する駆動アセンブリとは
駆動軸22.23とつや出しローラー24.25とを互
いに回転が反対になるように駆動する。
また、この実施例には遠隔ハンドルアセンブリが総体的
に符号26で示されている。
フレーム・カバーアセンブリ21は細長いパネル27と
これから吊下った脚部28.29とを有し、これらの間
に駆動軸22.23が装着されている。フレームと・カ
バ・−アセンブリ21は又動力モーター31に入る空気
の如き流体のマニホルドとして使用され且つ作業者を保
護するがつや出しローラー24,25の表面をできるだ
け広く露出して隅部や狭い場所における細かい作業を可
能とするO 遠隔ハンドルアセンブリ26につさ、さらに詳述すると
、ねじ付つまみ61はハンドルアセンブリ26をフレー
ム・カバーアセンブリ21に装着している。この装置の
制御は取付部材62に平坦部を設けるととてより容易に
なり、それによってハンドルアセンブリ26は例えば第
1図においてつや出しローラー24.25の長手方向軸
線に略平行又はこの軸線を横切る方向等種々の方向に確
実に位置決めすることができる。ヨークアセンブリ63
は装置の移動中作業者が制御し易いようにフレーム・カ
バーアセンブリ21への遠隔ハント9ルアセンブリ26
の取付けを容易にする。ハンドルアセンブリ26は、ハ
ントゝル軸64を有しこのハンドル軸は、伸縮可能であ
り且つ適当なスロットルコントロール68と噴射ノズル
コントロール69とを有するハンドル部材65によって
遠隔操作の距離を延ばすことかできる多重構造眞するこ
とができる。図示された実施例において空気供給管66
およびつや出し材供給管67はハントゝル軸64および
ハンドル部材65の内部を通すかまたはその外壁に沿わ
せるかして設けられる。
第2図の実施例に関して、各モーター31は、これらモ
ーターが夫々固定されるが駆動軸22.23がその軸線
に沿って回転可能なように駆動軸22.23の内部に取
付けられている。駆動軸22.23の内部眞モーター3
1が装着されることにより、容易に駆動力を伝達するこ
とが出来ると共に騒音を減少することが可能となる。
フレーム・カバーアセンブリ21をモーター31に装着
するために、適当な取付手段が設けられている。第2図
に示されたこの特定の取付手段はオーバーセンタークラ
ンプ33により、脚部28に固定された摩擦減少回転ア
センブリ32とオーバーセンタークランプ35によって
脚部29に取付けられたエンドバー34とを有する。オ
ーバーセンタークランプ33.35が解放されると、回
転アセンブリ32とエンドゝバー34とはフレーム・カ
バーアセンブリ21から分離されそれによって、各モー
ター31とこれに装着されている2つの駆動軸22.2
3とをフレーム・カバーアセンブリ21から切り離す。
この時エンド8パー34はモーター31から突出した固
定のモーターハウジング36から引っ張り出すことがで
きる。それによって典型的には使い捨てのつや出しロー
ラー24.25の交換を容易にするために駆動軸22.
23を切り離すことができる。
モーター31がエアーモーターである場合には圧搾空気
の供給は吸気孔38を通り、モーターハウジング36の
延長部39を通って1回転駆動軸41を駆動するモータ
ー3】に入る。排気口37はモーター31から流出する
のに必要な空気を排出し、排気孔42は消音材43を有
し、空気流出通路を形成する。
細長い駆動軸22の一端は適宜の低摩擦の回転アセンブ
リ4.4 Kよって固定のモーターハウジング36に回
動可能に装着されている。つや出しローラー24はつや
出しローラーロックナツト45により、適宜の箇所に固
着される。図示された回転アセンブリ44は、固定され
た内側レース46、回動可能な外側レース47、及びベ
アリング48を有する。
細長い駆動軸22の他端は、回転カラー49によって、
回転駆動軸41に装着されている。モーター31は、駆
動軸41を回転させ、それによってカラー49、従って
駆動軸22およびその上に装着されたつや出しローラー
24を回転させる。
この回転駆動は断面略矩形の延長部51の如き平坦面を
駆動軸41尾設けることにより、容易に行われる。回転
駆動軸41は回転アセンブリ32によって、フレーム・
カバーアセンブリ21に装着され、その回転アセンブリ
32は、図示された回転内側レース52、外方レース5
3、ベアリンク54の如き適宜の摩擦減少構造を備えて
いる。回転アセンブリ32は、ボルト55の如き固定部
材によって、駆動軸41に固着される。
モーター31は、つや出しローラー24を一定方向、例
えば時計方間に回転させるが同様のモーター(図示せず
)は、つや出しローラー25を、ローラー24とは反対
の方向、例えば反時計方向眞回転させ、従って、つや出
しローラー24及び25は、互いて反対方向に回転する
こととなる。
その様な、反対方向の回転は、2つのモーターを反対方
向に取付けることにより達成され、それによって、他の
モーターの回転駆動軸は、エンドバー34の中に装着さ
れる。
フレーム・カバーアセンブリ21はつや出し材をつや出
しローラー24..25に塗布するのを容易にする為に
、適宜の噴射アセンブリ56を有する。これらの噴射ア
センブリ56は、液体状のつや出し材を加圧状態で供給
するためにホース50を介して供給室57と流通状態眞
ある。供給室57は、フレーム・カバーアセンブリ21
に固着されている。一つの好ましい供給室57は、公知
の型式から成り、この場合つや出し材はベローズ型のラ
イナーの中に充填され、かつ加圧ガスは、このライナー
と、供給室57の内壁との間の空間冗充填される。
噴射アセンブリ56は、空気供給管60を通って入って
くる圧搾空気と共に、液体つや出し材を噴射できろ位暇
に配設されている。圧搾空気はボタン93を押すことに
よって空気供給室60に入り、そのボタン93は遠隔ハ
ントゝルアセンブリ26a内のバルゾ94を開放する。
空気供給管60を通る圧搾空気は噴射アセンブリ56に
入り、ホース50を通り、噴射アセンノリ56に入る液
状つや出し材に直接吹き付けられそれにより、噴射カラ
ー70を通り、つや出しローラー24.25の長さ方向
に沿って、略ファン形の噴射が形成される。
ハント9ルアセンノリ26aについては、バルブピン9
5の長さを延ばしまた、適当なインターロック構造(図
示せず)によって構成される延長軸をハントゝル軸64
尾取付けることによって延長部をハンドル軸64に設け
ることができる。接合管96は偏心しているハンドル部
材970回転を容易にし、このハンドル部材97によっ
てハンドル部材65aは、フレーム・カバーアセンブリ
21を中心に回転する。固定ピン98は第2図で示した
矢印の方向にハンドル部材26aを保持する。
そして該ハンドル部材26aは通常、つや出しローラー
24.25の軸に平行である。固定ピン98が外側に牽
引されると、ハンドル部材26aはピン99にそって路
上下方向に自由に回転する。
ねじりスロットル101は、ハンドル部材26aを通る
圧搾空気の流出量を調節する。その圧搾空気は取付部材
62の内部の適宜の通路を通り、そして孔部102を通
ってマニホルドアキュムレーター103 K流出量ろ。
このマニホルドアキュムレーターは2つのモーター31
に等しい空気圧の供給を維持することを補助する。マニ
ホルドアキュムレーター103内の圧搾空気は脚部29
の孔部104、マニホルド9ブロツク内の送気孔1o5
を通り、モーター31を駆動する為に、バー34の吸気
孔38の中に流入する。脚部28と、マニホルドブロッ
ク59aを通る同様の通路は他の反対方向に回転するモ
ーター尾駆動エアーを供給する。
第3図および第4図に示された他の実施例において、細
長い駆動軸22,23と、夫々のつや出しローラー24
,25とは回転するのみならず、往復運動をも行なう。
むし、ろつや出しローラー24.25は夫々反対方向に
回転する一方、同時に、夫々の回転軸上で往復動する。
モーター31aを備えた往復モーターアセンブリは一端
がその回転駆動軸41aにより装着され、この回転駆動
軸41aは回転台31aによって、脚部28に固定され
、回転台32a−はオーバーセンタークランプ33、も
しくはこれと同様の構造によって、脚部28に取り外し
可能に固定されている。モーター31aの他端はエンド
パー34により、脚部29眞装着されこのエンドゝパー
34はオーバーセンタークランプ35の如き適宜の構造
によって、脚部29の上に、固定ハウジング36aを保
持する。回転往復リング4−9 aは、駆動軸41aの
上に摺動可能に装着されている。そして、駆動軸41.
 aは、この駆動軸が回転した場合て、細長い駆動軸2
2及びつや出しローラー240回転を確実に行う為に平
坦な部分を有する。
往復モーターアセンブリはピストンアセンブリ71によ
って駆動軸22に往復運動を与えこのピストンアセンブ
リは固定されたピストン72を有し、とのぎストンは延
長されたモーターハウジン136 aの上尾固着されて
いる。ピストンアセンブリ71はさら冗、円筒状のピス
トンハウジング76を有しこのハウジングは回転可能で
あると共に摺動可能にモーターハウジング36aに装着
されると共に駆動軸22に装着されている。
圧搾空気は吸気孔38を通り軸方向送気路73の中に入
る。この送気路73は周囲の供給溝75に開口する分岐
路74を有する。圧搾空気がモーター31. aを駆動
する為冗送気路73を通る場合如け、分岐路74を通っ
て、供給溝75に流入する。ピストンハウジング7Gは
複数の排気孔を有する。その内排気孔78.79の2つ
は固定ピストン72に対して、内方に位置する。排気孔
81.82は固定ピストン72に対して、外方に位置す
る。ピストンハウジング76は更に、内部排気孔78と
、外部排気孔81とを連通する外部送気路83ケ有し、
同様て、内部排気孔79と、外部排気孔82とを連通さ
せるための内部送気路84ケも有する。ヒ0ストンハウ
ジング76は更に、円筒状のぼストンハウジング76の
内部室88.89と、排気通路87とを連通ずる外部排
気孔85と、内部排気孔86をも有する。
モーター31aがつや出しローラー24を回転させて装
置が作動している間、空気はピストン72の周囲の供給
溝75に供給され、つや出し口゛−ラーは例えば第3図
に示した様に右方へ直線的に動かされる。それによって
供給溝75は内部排気孔79と、略整列状態に移動する
。その上で、圧搾空気は内部送気通路84へ入り、外部
排気孔82を通って、内部室88内に入る。その時、こ
の内部室88内の圧搾空気は内部室88の内部壁91を
押圧し、それによって、ヒ0ストンハウジング76を、
第3図で示した様に、右方へ動かす。
ピストンハウジング76は同様に、この方向に、つや出
しローラー24を動かす。ぎストンハウジング76が動
くことにより、内部排気孔86を、略固定eストンのな
い位置に動がし、排気孔86を、内部室88に連通させ
る。それによって、内部室88内の圧搾空気は内部排気
孔86を通り、排気通路87を経由して、ピストンハウ
ジングから出る。
この内部排気孔86を圧搾空気が通過すると同時尾、供
給溝75は、内部排気孔78と略整列状態知なりそれに
よって、圧搾空気は内部排気孔78を通って外部送気路
83と、外部排気孔81とを経由して、内部室89に入
る。とれにより内部室89の内部で空気圧搾が形成され
、同時に、その圧力は他の内部室88の内で消去される
。その結果、eストンハウジング76と、つヤ出シロー
ラー24は第3図で示した様に、左方へ動き、それによ
って外部排気孔85は排気通路87と連通し、その結果
、内部室89内の空気圧が消滅する。そして、内部室8
9内の空気圧搾はピストンハウジング76を左方へ動か
すために、外面壁92を押圧する。空気が分岐路74を
通って流入し続けるにつれ、往復または振動する直線の
動きを細長い駆動軸22と、そのつや出しローラー24
に伝える為に、空気圧は内側の内部室88と外側の内部
室89の内で形成きれるか消滅するかのいずれかをくり
返す。同様の構成ではあるが、反対方向に配置された構
成が細長い駆動軸23内に設けられ、その結果、つや出
しローラー25もまた、往復動作を行なう。
第5図および第6図を参照すると、モーター131が駆
動軸122.123の内部ではなく、つや出しローラー
124,125の外部に装着された他の実施例が示され
ている。この装置はフレーム・カバーアセンブリ121
を備え、このアセンブリはフレーム128とこのフレー
ムに取付けられた保護カバー127(鎖線で示す)とを
有する。夫々の細長い駆動軸122,123は軸受けや
、回転往復カラー等のアセンブリ132,133によっ
て、フレーム128に固定されている。モー1!−13
1は、適宜の固定モーターハウジング136によってフ
レーム・カバーアセンブリ121に、装着されている。
この装置においてはつや出しローラー124.125を
反対方向に回転させることができる。カラー等のアセン
ブリ132,133により細長い駆動軸122は回転動
作及び往復動作を行なうことが出来る。細長い駆動軸1
22を作動させるアセンブリと、モーター131との間
を整列状態て維持する為に、直線動作適合アセンブリ即
ち接手135は、細長い駆動軸122を、駆動軸141
に連結し、この駆動軸141は軸受は等のアセンブリ1
34によりモーターハウジング136に回動可能に取り
付けられている。接手135は、ピン138.139上
に装着されたリニヤベアリングを有する。どの様な構成
により、リニヤベアリング137はビン138.139
を軸方向に移動できるが駆動軸141は直線移動をしな
い。
つや出しローラー124,125を、逆方向に往復動さ
せるように円筒形のカム142が夫々の細長い駆動軸1
22,123に固定され、カム従動部143がフレーム
128に固定して装着されている。
カム142が細長い駆動軸122と共眞、回転するにつ
れてカム従動部143は偏心溝144を通って動き、そ
れによって、細長い駆動軸122と、その上に装着され
たつや出しローラー124とを往復動させる。同様の構
造がつや出しローラー125の軸上の往復動を伝える為
に、他の細長い駆動軸123に設けられている。ローラ
ー124.125の互いに逆の往復動は互いに略相対向
する夫々のカム142の偏心溝144の方向により可能
となるものであり、その結果駆動軸122上のカム14
2は、駆動軸123が第5図で見て左方へ完全に収縮さ
れる場合、には第5図で見て右方へ完全に伸長し、その
逆に、完全に伸長する場合は完全に収縮する。
第5および第6図に示された駆動アセンブリは、ギヤア
センブリを有する。このギヤアセンブリはモーター13
1の軸に取付げられた駆動ギヤ145を有し、この駆動
ギヤは直接、駆動ギヤ145の方向とは逆の方・向に、
被駆動ギヤ146を駆動する。この駆動ギヤは同様に、
中間ギヤ147を回転させ、この中間ギヤ147は交互
に、駆動ギヤ145と同じ方向に、他の被駆動ギヤ14
8を駆動し、その結果、駆動軸と、そのつや出しローラ
ー124,125が夫々、互いに逆回転する。
第7および第8図尾おいて示された駆動アセンブリは二
重駆動滑車によって駆動される一対のベルト151.1
52を有する。二重駆動滑車゛153は交互て、モータ
ー131によって、駆動される。
ベルト151は被駆動滑車154を駆動し、その結果、
回転駆動軸141と、つや出しローラー付きの細長い駆
動軸122を、二重駆動滑車153と同一方向に駆動さ
せる。細長い駆動軸123は二重駆動滑車153とは反
対方向に回転し、そして、この様な回転はベルト152
を交差させることにより、可能となる。
第9および第10図は単一ベルト155が使用されるこ
と以外は第7および第8図と同様の実施例を示す。単一
ベルト155はそれ自体を一度交差させ、その結果、単
一駆動滑車156は、被駆動滑車157と、同一方向に
回転し、被駆動滑車158と反対方向に回転する。
第11および第12図に示す実施例はチェーン駆動が利
用されていることを除き、第5および第6図の実施例と
、略同様である。チェーン駆動は駆動ギヤ145aと同
一方向に被駆動ギヤ163を、駆動させるためのギヤチ
ェーン161を有し、同様に、駆動ギヤ145aと反対
方向に、被駆動ギヤ164を駆動させる為の駆動チェー
ン162を有する。そして被駆動ギヤ164の駆動は中
間ギヤ145aを介することにより、可能となる。
つや出しローラー24.25はむしろ、予め化粧仕上げ
がしてあり、そして使い捨てであることが望ましい。典
型的には、つや出しローラー24.25は複数の回転パ
フリング105(第2図)から成り、それらは例えば接
着剤の様なもので組み立てられ使い捨ての細長い円筒1
06の上に、それぞれ端部と端部が隣接して組み立てら
れている。
複数の隣接パフリング107は必要に応じて略均−のつ
や出し面を形成するように構成され、これが取り付けら
れることによりつや出しローラー24.25が完成する
。ローラー24.25は、筒状のシリンダー106の上
にスライドゝさせて取り付けすることにより、細長い駆
動軸22.23の外側に取り付けられる。あるいはパフ
材又は毛材を細長いシリンダー106の上を、別な方法
で例えばらせん状に覆う様な方法で設けても良い。
上述した本発明の実施例は単に、本発明の例示に過ぎず
多くの変形がなされることが明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は遠隔操作ハンドル部材を有する本発明のポータ
プルつや出し装置の斜視図、第2図は、夫々の軸の内部
にエアーモーターが装着され、液状つや出し材の噴射ア
センブリが上部に装着されて供給されるエアがハント9
ル部材とカバーマニホルドを通る第1実施例の軸の長手
方向に沿った断面図、第3図は、モーターが軸の内部に
装着され細長いパフ材がそれぞれ軸に沿って往復運動し
ながら回転する他の実施例の一方の軸の長手方向に沿っ
た断面図、第4図は、第3図の4−4線断面図、第5図
は、駆動軸の外側にモーターを取り付けた他の実施例の
側面図、第6図は、第5図で示した実施例の側面図、第
7図は、軸の外側に装着したモーターを有する実施例の
ための駆動機構の側面図、第8図は、第7図で示した駆
動機構の側面図、第9図はモーターが軸の外側に装着さ
れている実施例の別の駆動機構の側面図、第10図は第
9図で示した駆動機構の側面図、第11図はモーターが
軸の外側に装着されている実施例のための別の駆動機構
の側面図、第12図は、第11図で示した駆動機構の部
分的な側面図である。 21・・・フレーム・カバーアセンブリ 22,23・
・・駆動軸 24.25・・・つや出しローラー26・
・・ハント9ルアセン−iv  31・・・モーター特
許出願人  ザ・カートリッジ・パック・カンパニー(
外4名) 第1頁の続き (神発 明 者 フレデリック・ジエイ・フォーマン アメリカ合衆国アイオワ用5280 7ダーベンポート・イースト・ サーチイエイス・ブレイス2010

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)構造体の表面整備のためのポータプルつや出し装
    置であって操作者が前記装置な把持且つ制御するように
    ハント8ル手段が設けられたフレームアセンブリと;該
    フレームアセンブリから吊下げられ且つ該フレームアセ
    ンブリに対して回動可能に装着され且つ夫々が、円周の
    表面と、細長い長手方向軸線とを有し該軸線が装置によ
    り整備される構造体表面に対し略平行である2つの細長
    い駆動軸と;前記駆動軸の夫々の円周表面上に装着され
    た細長いつや出しローラーと;前記細長い駆動軸の夫々
    と作動連結して回転運動を与えるモータ一手段と;一方
    の細長い駆動軸とそのつや出しローラーとを時計方向に
    、もう一方の駆動軸とそのつや出しローラーとを反時計
    方向に駆動するため妃前記モータ一手段と、細長い駆動
    軸とを作動連結して前記つや出しローラーを互いに逆方
    向に回転させる駆動手段とを備えて成るポータプルつや
    出し装置。 (2)駆動手段が略直線の往復動作を夫々の駆動軸如伝
    える特許請求の範囲第1項記載のつや出し装置。 (3)  夫々の細長いつや出しローラーが細長い駆動
    軸と略同心である特許請求の範囲第1項記載のつや出し
    装置。 (4)夫々の細長いつや出しローラーが略円筒状に形成
    されている特許請求の範囲第1項記載のつや出し装置。 (5)フレームアセンブリがノ・ンドル手段を装着した
    カッミ一部材を有する特許請求の範囲第1項のつや出し
    装置。 (6)モータ一手段が回動可能に装着された細長い駆動
    軸の内部に装着されたモーターを有する特許請求の範囲
    第1項記載のつや出し装置。 (カ モータ一手段が回動可能に装着された細長い駆動
    軸の内部に装着されたモーターを有し該モーターが駆動
    軸の軸線と略同心の長手方向軸線な有する特許請求の範
    囲第1項記載のつや出し装置。 (8)駆動手段が略表々の細長い駆動軸の長手方向軸線
    に沿って前記フレームアセンブリに回動可能に装着され
    ている特許請求の範囲第1項記載のつや出し装置。 (9)  モータ一手段がエアー駆動のモーターである
    特許請求の範囲第1項記載のつや出し装置。 (10)フレームアセンブリに固定され且つ、つや出し
    材の供給装置と流通してつや出し剤を、つや出しローラ
    ーに塗付するための噴射ノズルを有する特許請求の範囲
    第1項記載のつや出し装置。 (11)ハンドル手段が、ヨークアセンブリと細長いハ
    ント8ル軸とスロットルコントロールとを有する遠隔ハ
    ンドルとを有する遠隔ハンドルアセンブリである特許請
    求の範囲第1項記載のつや出し装置。 (12)略直線往復移動を付与する駆動手段がモータ一
    手段のハウジングの上に、固定されたピストンアセンブ
    リと前記ハウジングの上に回転且つ摺動手段に取付けら
    れ且つ駆動軸に固定された円筒状のピストンハウジング
    とを備えている特許請求の範囲第2項記載のつや出し装
    置。 (13)  ピストンハウジングが複数の通路を有1−
    1該通路は圧搾空気を固定のピストンアセンズリの一例
    でピストンハウジングの一方の内部室とピストンアセン
    ブリの他側で一ストンハウジングの他方の内部室とへ交
    互眞向ける特許請求の範囲第12項記載のつや出し装置
    。 (+41 1駆動手段がモータ一手段によって直線状に
    駆動される駆動軸に細長い駆動軸を作動連結させる接手
    部材を有し、該接手部材は駆動軸の直線運動に適合する
    ための延長部材を有している特許請求の範囲第2項記載
    のつや出し装置。 (15)駆動手段が細長い駆動軸間固定されたカムと、
    フレ・−ムアセンブリに装着されたカム従動部とを有し
    、前記カムは前記カム従動部を受ける偏心溝を有してい
    る特許請求の範囲第2項記載のつや出し装置。 (+61 1駆動手段がモータ一手段によって直線状に
    駆動される駆動軸に細長い駆動軸を作動連結させる接手
    部材を有し、該接手部材は略直線往復動作を前記駆動手
    段て供給する延長部材を有し、前記駆動手段は駆動軸に
    固定されたカムとフレームアセンブリに装着されたカム
    従動部とを有し、前記カムはカム従動部を受ける偏心溝
    を有する特許請求の範囲第2項記載のつや出し装置。 07)駆動手段が回転駆動ギヤを有するギヤアセンブリ
    を備え、前記回転駆動ギヤは第1被駆動ギヤを一方向眞
    、第2被、駆動ギヤを反対方向に回転させる特許請求の
    範囲第1項記載のつや出し装置。 (国 駆動手段が一つの駆動滑車と二つの被駆動滑車と
    前記駆動滑車を、被駆動滑車に回動可能に連結する少く
    とも一つのベルト部材とを有し、該ベルト部材は上記そ
    れ自身が交差されている特許請求の範囲第1項記載のつ
    や出し装置。 a■ 駆動手段がギヤの駆動チェーンアセンブリを有す
    る特許請求の範囲第1項記載のつや出し装置。 (20)つや出し材を、細長いつや出しローラーに塗付
    シ且つフレームアセンブリの上に装着された供給室を有
    するつや出し材アプリケータ一部材と、つや出しローラ
    ーに対する噴射方向を規制する噴射アセンノリと、噴射
    室を噴射アセンブリ九結合する導管部材と、圧搾空気を
    前記噴射アセンブリに供給することによって、供給室か
    ら噴射部材へ入るつや出し材を噴霧させる手段を有する
    特許請求の範囲第1項記載のつや出し装置。 (21)ハンドル手段がモータ一手段に入力されるパワ
    ーを調整する手段を有し目、つフレームアセンブリに回
    動可能に装着された細長いハンドル軸を備えている特許
    請求の範囲第1項記載のつや出し装置。 (2ツ  ハンドル手段が細長いつや出しローラーの軸
    線な略、横切る第1の軸線にそってフレームアセンブリ
    に回動可能に装着された細長いハンドル軸を備え該ハン
    ドル軸は上記の第1の軸線な略横切る第2の軸線にそっ
    て、回動可能に装着されている特許請求の範囲第1項の
    つや出し装置。 (23)モーターがエアーモーターであり、駆動手段が
    内部に圧搾空気が流れ且つモータ一手段の上方のアキュ
    ムレーターマニホルドを有する空気供給路を備えている
    特許請求の範囲第1項記載のりや出し装置。 (24)つや出しローラーが駆動軸の外径より大きい内
    径を有する細長い使い捨ての円筒体と、該円筒体の上に
    組み付けられたバフ材の供給体とを有し該パフ材供給体
    は前記バフ材が供給される表面特性を変えろように構成
    されている特許請求の範囲第1項記載のつや出し装置。 (25)パフ材供給体が使い捨ての円筒体の上に装着さ
    れ且つ端部と端部とを相互に隣接させて配設された、複
    数の回転パフホイールである特許請求の範囲第24項記
    載のつや出し装置。 (26)  ポータプルつや出し装置の細長い巴筒状に
    形成された駆動軸の外径より大きい内径を有する使い捨
    て円筒体と、該円筒体の上に設けられたパフ材料供給体
    とを備え、該パフ材供給体は最初の特性を変更するよウ
    テ、予め加圧され該加圧された供給体は略均−のつや出
    し面を形成するポータプルつや出し装置のつや出しロー
    ラー。 (2カ パフ材供給体が使い捨て円筒体、の外方に取り
    付けられると共に、互いに端部と端部とが隣接するよう
    に配設された複数の回転パフホイールがら成る特許請求
    の範囲第26項記載のつや出しローラー。
JP59035085A 1983-02-25 1984-02-25 ポ−タブルつや出し装置 Pending JPS59166458A (ja)

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