JPS6138513A - 車高計測方法 - Google Patents

車高計測方法

Info

Publication number
JPS6138513A
JPS6138513A JP16098384A JP16098384A JPS6138513A JP S6138513 A JPS6138513 A JP S6138513A JP 16098384 A JP16098384 A JP 16098384A JP 16098384 A JP16098384 A JP 16098384A JP S6138513 A JPS6138513 A JP S6138513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle height
value
height detection
detection value
detected value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16098384A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0588403B2 (ja
Inventor
Yosuke Akatsu
赤津 洋介
Fukashi Sugasawa
菅沢 深
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP16098384A priority Critical patent/JPS6138513A/ja
Publication of JPS6138513A publication Critical patent/JPS6138513A/ja
Publication of JPH0588403B2 publication Critical patent/JPH0588403B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B17/00Measuring arrangements characterised by the use of infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、車高検出手段を使用して車体と路面との相
対距離を計測する車高計測方法の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来の車両用車高計測方法としては、例えば車両のばね
上及びばね下問の相対変位をポテンショメータ等の変位
量検出器で直接検出する形式、第6図に示すように、超
音波送波器T及び超音波受波器Rを有し、これらにより
、第7図Talに示すように、超音波送波器Tから超音
波Aを発射した時点から路面で反射した反射波Bを第7
図(blに示す如く超音波受波器Rで受信し、その受信
信号のレベルが所定値以上となるまでの時間を計測し、
これに音速を乗じ且つ〃を乗じて距離りを算出する形式
などがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の車高計測方法にあっては、電
気的ノイズ、自動ドア、駐車場の出入口に設けた入出庫
管理機、道路工事に使用するさく岩槻等の超音波発生源
等による外乱に対する配慮がなされていないか、又は配
慮されていたとしてもアナログ形のローパスフィルタや
平均化処理によるものであるため、外乱ノイズが単発的
で誤差の大きいものであるときには、上記フィルタ処理
或いは平均化処理では吸収しきれなかったり、又は吸収
できるように所定の定数を設定すると、平均化のための
サンプリング数を増加せざるを得す、応答性が悪化する
という問題点があった。
〔問題点を解決しようとする手段〕
上記問題点を解決するために、この発明は、車高検出手
段を使用して車体と路面との相対距離を計測する車高計
測方法において、前記車高検出手段からの車高検出値が
前回の車高検出値に比較して一定値以上変動したときに
、その変動量をある一定値以内の変動量として処理する
ことによって、外乱による車高検出値への影響を防止す
ることを目的としている。
〔作用〕
この発明は、車高検出手段からの車高検出値が前回の車
高検出値に比較して一定値以上変動したときに、外乱に
よる影響と判断して、そのときの車高検出値をある一定
値以内の変動量として処理することにより、高応答性を
維持して車高検出値の外乱による影響を除去して実際の
車高値に応じた車高検出値を得るようにしたものである
〔実施例〕 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第2図
はこの発明に通用し得る制御装置の一例を示すブロック
図、第3図は制御装置の処理手順の一例を示す流れ図で
ある。
まず、構成について説明すると、第1図において、1は
車体、2a、2bは前輪、2c、2dは後輪、3は車高
検出器、4は制御装置である。
車高検出器3は、車体1の前方部下端に路面側に対向し
て設置されており、第2図に示すように、超音波送波器
3aと超音波受波器3bと、発振回路3cと、超音波受
波器3bからの受信信号が所定レベル以上のときに、受
信パルス信号を出力する波形整形回路3dとを有し、発
振回路3cからの発振出力に基づき超音波送波器3aか
ら発射された超音波が路面で反射した反射波を超音波受
波器3bで受信し、その受信信号のレベルが所定値以上
であるときに、波形整形回路3dから受信パルス信号が
出力される。
制御装置4は、インタフェース回路5、演算処理装置6
及び記憶装置7を少なくとも有するマイクロコンピュー
タで構成され、インタフェース回路5の入力側に車高検
出器3からの受信パルス信号が供給され、一方出力側か
ら車高検出器3の超音波送波器3aから超音波を発射さ
せる指令信号CMを車高検出器3に出力すると共に、例
えば車体1及び車輪2a〜2d間に夫々介装された可変
絞りを有する減衰力可変ショックアブソーバ8a〜8d
を制御する制御信号CSが出力される。
演算処理装置6は、インタフェース回路5に供給される
車高検出器3からの受信パルス信号に基づき所定の演算
処理を実行して外乱の影響を除去した車高検出値H’n
を演算すると共に、当該車高検出値Hnに基づき路面状
態を検出して減衰力可変ショックアブソーバ8a〜8d
の可変絞りを制御して減衰力を制御する。
記憶装置7は、前記演算処理装置6の演算処理に必要な
処理プログラムを記憶していると共に、演算処理装置6
の演算結果を逐次所定記憶領域に記憶する。
次に、前記演算処理装置6の処理手順を説明する。
すなわち、演算処理装置6は、常時は、メインプログラ
ムを実行して車高検出値に基づき路面状態を検出し4、
重両が良路走行時には低減衰力に、悪路走行時には高減
衰力に夫々制御する制御信号C8を駆動回路9に出力し
、この駆動回路9から所定値の励磁電流を出力して可変
絞りのアクチュエータを駆動制御する。
そして、所定時間(例えば20m5ec)毎にメインプ
ログラムに対して第3図に示すタイマ割込処理を実行し
て車高を計測する。
まず、ステップ■で車高検出器3に対して超音波の発射
を指令する指令信号CMを出力し、このときに、内蔵す
るタイマのカウント値を零にセットし、次いで、車高検
出器3から受信パルス信号が供給されるか否かを判定し
、受信パルス信号が供給されると、前記タイマの作動を
停止させてその時のカウント値を読み込み、そのカウン
ト値に音速を乗じた値に〃を乗じて車高検出値Hnを算
出し、これを記憶装置の車高検出値記憶領域に記憶する
。ここで、記憶装置7の車高検出値記憶領域は、少なく
とも算出した現在車高検出値を記憶する現在車高検出値
記憶領域と、前回の処理で記憶された車高検出値Hn−
xを記憶する前回車高検出値記憶領域との2つの記憶領
域を有し、現在車高検出値記憶領域に現在車高検出値H
nが格納される毎に、いままで格納されていた前回の車
高検出値Hn−tが前回車高検出値記憶領域にシフトさ
れる。
次いで、ステップ■に移行して、現在及び前回車高検出
値記憶領域に記憶されている車高検出値Hn及びHn−
1を読み出し、現在車高検出値Hnから前回車高検出値
Hn−1を減算した値(Hn −Hn−1)が正である
か負であるかを判定し、Hn−Hn−t >0であると
きには、ステップ■に移行する。
このステップ■では、前記ステップ■で算出した値(H
n −Hn−x )が通常走行時における車高変動量の
最大値でなる所定設定値ΔHを越えているか否かを判定
し、Hn −Hn〜1〉ΔHであるときには、ステップ
■に移行する。
このステップ■では、前回車高検出値Hn−1に所定設
定値αを加算した更正値(Hn−1+α)を現在車高検
出値Hnとして現在車高値記憶領域に格納された現在車
高値Hnと置換する。なお、この置換処理によるときに
は、前回車高検出値記憶領域に格納されている前回車高
検出値Hn−1は消去されることなく、維持される。
次いで、ステップ■に移行して、現在車高検出値記憶領
域に格納されている現在車高検出値Hnを実際の車高検
出値としてインタフェース回路5から出力し、メインプ
ログラムに復帰する。
また、前記ステップ■の判定結果がHn −Hn−1≦
0であるときには、ステップ■に移行して、前回0車高
検出値Hn−1から現在車高検出値Hnを減算した値(
Hn−1−4(rl )が所定設定値ΔHを越えている
か否かを判定し、Hn−t −Hn >ΔHであるとき
には、ステップ■に移行して、前回車高検出値Hn−1
から所定設定値αを減算した更正値(Hn−1−α)を
前記ステップ■と同様に現在車高検出値Hnとして現在
車高検出記憶領域に格納された現在車高検出値Inと置
換してから前記ステップ■に移行し、Hn−1−Hn≦
ΔHであるときには、直接ステップ■に移行する。
さらに、ステップ■の判定結果がHn −Hn−1くΔ
Hであるときには、直接ステップ■に移行する。
ここで、ステップの及び前記車高検出器3で車高検出手
段を構成し、ステップ■、ステップ■及びステップ■の
処理が車高検出値に外乱による影響があるか否かを判定
する外乱判定手段を構成し、ステップ■及びステップ■
の処理が車高検出値更正手段を構成している。
次に、作用について説明する。まず、車両が走行を開始
すると、制御装置4の演算処理装置6で第3図の処理が
所定時間毎に実行される。
すると、まずステップ■で車高検出器3の超音波送波器
3aから所定周波数の超音波を路面側に発射させ、その
路面での反射波を超音波受波器3bで受信すると、波形
整形回路3dから受信パルクロコンピユータ8に供給さ
れると、演算処理装置6で超音波を発射した時点から受
信パルス信号が供給された時点までの時間を計測し、そ
の計測時間に音速を乗じた値に〃を乗じて現在車高検出
値Hnを算出し、これを現在車高検出値記憶領域に格納
し、このとき前回の処理で現在車高検出値記憶領域に格
納した前回車高検出値Hn−1を前回車高検出値記憶領
域に格納する。
このとき、現在車高検出値Hnが第4図に示すように、
時点toで車高検出値Hoが記憶装置7の現在車高検出
値記憶領域に記憶されているものとすると、時点t1の
処理の処理におけるステップ■で車高検出値H1が現在
車高検出値記憶領域に格納されると、前回車高検出値H
oが前回車高検出値Hn−1として前回車高検出値記憶
領域に格納する。
そして、ステップ■に移行して、Hl−H,)>0を判
定すると、Hl−Ho >Oであるので、ステップ■に
移行して、Hl −Ho >ΔHであるか否かを判定す
る。ここで、実際の車高検出値(HrHo)で表される
重筋変動量が小さいので、HIHo≦ΔHと判定されて
ステップ■に移行する。
したがって、現在車高検出値記憶領域に現在記憶されて
いる車高検出値H1を実際の車高検出値Hnと判断して
から割込処理を終了してメインプログラムに復帰する。
次いで、時点t2で次の処理が開始されると、このとき
には、車高検出値H2が前回の処理における車高検出値
H1に比較して小さな値であるので、ステップ■に移行
してH2−81>ΔHであるか否かを判定する。このと
き、両者の差が小さいので、ステップ■に移行して車高
検出値H2を実際の車高検出値Hnと判断して割込処理
を終了してメインプログラムに復帰する。
その後、時点L3では前記時点tlの処理と同様の処理
を実行し、時点t4で第5図(a)に示すように、路面
凹凸の影響或いは雪道等の超音波吸収の影響等による受
信波の流れによって、実際の車高値より大きな車高検出
値H4が検出されると、これが前回の車高検出値H3に
比較して極端に大きい値となるので、ステップ■がらス
テップ■に移行してH4H3>ΔHであるか否かを判定
し、H4H3>Δ[■であるので、ステップ■に移行し
て前回の車高検出値H3から所定設定値αを加算した更
正値(H3+α)を現在車高検出値Hnとして現在車高
検出値記憶領域に車高検出値H4に置換して格納する。
次いで、ステップ■に移行して、現在車高検出値記憶領
域に格納された(H3+α)で表される更正値を実際の
車高検出値Hnと判断する。
このように、外乱の影響によって、車高検出器3からの
検出信号に基づく車高検出値が実際の車高検出値から掛
は離れた値となると、そのときの車高検出値の採用を取
りやめ、現在車高検出値Hnを前回の処理における車高
検出値Hn−tに所定設定値αを加算した更正値に変更
するようにしているので、外乱の影響があっても実際の
車高に応じた車高検出値を得ることができる。
同様に、時点L 10で第5図中)に示すように外乱ノ
イズの影響によって、実際の車高値より小さい車高検出
値H1oが検出されると、これが前回の車高検出値Hs
に比較して極端に小さい値となるので、ステップ■から
ステップ■に移行して、H9H10>ΔHと判定される
ので、ステップ■に移行して、前回の車高検出値Hsに
所定設定値αを減算した更正値(Hlo−α)を現在車
高検出値Hnとして車高検出値Htoに代えて現在車高
検出値記憶領域に格納する。次いで、ステップ■に移行
して、現在車高検出値記憶領域に格納された(Hlo−
α)で表される更正車高検出値を実際の車高検出値Hn
と判断してから割込処理を終了してメインプログラムに
復帰する。この場合も上記と同様の外乱ノイズの影響を
除去した実際の車高値に対応した車高検出信号を1ηる
ことができる。
なお、上記実施例においては、車高検出手段を、車高検
出器3とマイクロコンピュータ8内(DKW−処理装置
6の処理とによって構成した場合について説明したが、
車高検出器3自体で超音波を発射した時点からその反射
波を受信した時点までの時間を計測し、その計測時間に
音速を乗じた値に〃を乗じて車高検出値Hnを算出する
ようにしてもよい。この場合は、演算処理装置6におけ
るステップ■の処理を省略し、これに代えて単に車高検
出器3の検出信号を読み込む処理を行うようにすればよ
い。
また、車高検出手段としては、上記実施例に限定される
ものではな(、例えば車輪及び車体間に介装したショッ
クアブソーバのシリンダチューブ及びピストンロンド間
の相対変位を、抵抗変化として検出するポテンショメー
タ、インダクタンス変化として検出する検出手段等の相
対変位検出手段を適用することができる。
さらに、上記実施例においては、マイクロコンピュータ
8内に車高検出値Hnを記憶保持する場合について説明
したが、車高検出値Hnをマイクロコンピュータのイン
タフェース回路5がら出力して他の制御に利用すること
ができる。。
またさらに、上記実施例においては、外乱の影響を受け
ているとp1定したときに、前回の車高検出値Hn−1
に所定設定値αを加算又は減算して現在車高値の更正値
を算出する場合について説明したが、所定設定値αを零
として現在車高検出値Hnを前回の車高検出値Hn−1
に更正することもでき、また、所定設定値ΔHとαとを
同一の値とすることもできる。
また、上記実施例においては、制御装置4としてマイク
ロコンピュータ8を適用した場合について説明したが、
これに限定されるものではなく、比較回路、保持回路、
論理回路等の電子回路を組み合わせて構成することもで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、車高検出手段
で検出した車高検出値の変動量が前回の車高検出値に比
較して所定設定値以上であるときには、外乱ノイズの影
響を受けているものと判定して、その車高検出値を、前
回の車高検出値に所定範囲内の変動量として更正し、こ
れを実際の車高検出値として車高を計測するようにして
いるので、外乱ノイズによる影響を除去して実際の車高
値に応じた正確な車高検出値を得ることができ、この車
高検出値を使用する制御を確実に行うことができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第2図
はこの発明に適用し得る制御装置の一例を示すプロ・ツ
ク図、第3図は制御装置の処理手順の一例を示す流れ図
、第4図はこの発明の詳細な説明に供する時間に対する
車高検出値との関係を示すグラフ、第5図(a)及び(
blは、夫々外乱ノイズによる影響及び路面での超音波
の吸収等による誤車高検出値となる場合の説明図、第6
図及び第7図は夫々従来例の説明に供する説明図である
。 3・・・・・・車高検出器(車高検出手段)、4・・・
・・・制御手段、5・・・・・・インタフェース回路、
6・・・・・・演算処理装置、7・・・・・・記憶装置
、8・・・・・・マイクロコンピュータ。 第4図 H4 一峙閃 ↑;i5図 一吋闇 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車高検出手段を使用して車体と路面との相対距離を計測
    する車両用車高計測方法において、前記車高検出手段か
    らの車高検出値が前回の車高検出値に比較して一定値以
    上変動したときに、その変動量をある一定値以内の変動
    量として処理することを特徴とする車高計測方法。
JP16098384A 1984-07-31 1984-07-31 車高計測方法 Granted JPS6138513A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16098384A JPS6138513A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 車高計測方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16098384A JPS6138513A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 車高計測方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6138513A true JPS6138513A (ja) 1986-02-24
JPH0588403B2 JPH0588403B2 (ja) 1993-12-22

Family

ID=15726338

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16098384A Granted JPS6138513A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 車高計測方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6138513A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021043858A (ja) * 2019-09-13 2021-03-18 株式会社構造計画研究所 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5942468A (ja) * 1982-09-02 1984-03-09 Nissan Motor Co Ltd 車高検出装置
JPS5975816A (ja) * 1982-10-22 1984-04-28 Nissan Motor Co Ltd 轍路検出装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5942468A (ja) * 1982-09-02 1984-03-09 Nissan Motor Co Ltd 車高検出装置
JPS5975816A (ja) * 1982-10-22 1984-04-28 Nissan Motor Co Ltd 轍路検出装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021043858A (ja) * 2019-09-13 2021-03-18 株式会社構造計画研究所 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム
WO2021049185A1 (ja) * 2019-09-13 2021-03-18 株式会社構造計画研究所 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0588403B2 (ja) 1993-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4651290A (en) Road condition discriminating system
US4506909A (en) Shock absorber control system and method of controlling the same
US4657280A (en) System for controlling the damping rate of a vehicle suspension
JP2632916B2 (ja) 車両かじ取システムの中心位置を決定するための方法及び装置
US5337137A (en) Height sensor and air spring device incorporating the same
JPS6274703A (ja) 車両のサスペンシヨン制御装置
US5229829A (en) Height sensor and air cushion
CA2184549A1 (en) Method and Apparatus for Calibration of a Distance Sensor in a Vehicle Navigation System
US4837727A (en) Road surface detecting device for vehicle
KR100294435B1 (ko) 차륜상의차량의변위판정장치및이장치를포함하는운전시스템및차량
JP2005255152A (ja) サスペンション制御装置
JPS6138513A (ja) 車高計測方法
JP2836832B2 (ja) 自動車のステアリング機構に於るステアリング位置を決定する方法及び装置
US7941255B2 (en) Process and apparatus for detecting damper damage
JPH07110604B2 (ja) 車両制御装置
JPS6130408A (ja) 悪路検出装置
JPS6137511A (ja) 車両用シヨツクアブソ−バ制御装置
JPH0319085B2 (ja)
JP3186474B2 (ja) 路面形状検出装置
JPH0347714B2 (ja)
US6675653B2 (en) Method and system for detecting drive train vibrations
JPS632802B2 (ja)
JPH0343084B2 (ja)
JPS61202912A (ja) 車両の走行路面検出装置
JPS62289425A (ja) 路面状態検出装置