JPS6138490B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6138490B2
JPS6138490B2 JP7511280A JP7511280A JPS6138490B2 JP S6138490 B2 JPS6138490 B2 JP S6138490B2 JP 7511280 A JP7511280 A JP 7511280A JP 7511280 A JP7511280 A JP 7511280A JP S6138490 B2 JPS6138490 B2 JP S6138490B2
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JP
Japan
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temperature
circuit
transistor
strong
holding
Prior art date
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Expired
Application number
JP7511280A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57720A (en
Inventor
Hirokuni Murakami
Yasukyo Ueda
Takashi Iwasa
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7511280A priority Critical patent/JPS57720A/ja
Publication of JPS57720A publication Critical patent/JPS57720A/ja
Publication of JPS6138490B2 publication Critical patent/JPS6138490B2/ja
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電気毛布や電気フロアヒータ等の電
気暖房器具における温度制御装置に関するもの
で、特に使用開始時に温度調節機能を最高温度に
設定し、毛布やフロアヒータを急速に暖め、充分
暖まつた後に自動的に通常使用時の快適な温度設
定にする強温度保持制御を高安全に行ない、かつ
使用勝手を向上させることを目的とする。
従来における電気毛布の温度制御装置は、加熱
開始時に温度調節器を最高温度目盛に設定して、
ふとん等を予備加熱した後適温に戻して使用して
いたが、この操作は非常に煩わしく、しかも適温
設定を忘れると熱過ぎて安眠を妨げたり、火傷の
恐れがあつた。そこでこれらを自動的に行なうも
のとして第1図に示すような強温度保持制御回路
を設けたものがあつた。この第1図において、1
は交流電源、2は電源スイツチ、3はヒータ4を
制御する電力制御素子、5はヒータ4と温度検知
電極線6の両線間に介装された感温素子で、この
感温素子5はヒータ4の温度変化に応じて抵抗、
容量、インピーダンスが変化するもので、この変
化を抵抗7と可変抵抗器8で調節し、トリガ素子
9によつて前記電力制御素子3を制御する。また
温度設定用可変抵抗器8には並列に、可変抵抗器
8の両端を手動スイツチや機械的なタイマー等に
よつて短絡する接点10を設け、この接点10を
閉成することにより、温度設定を最高温度に設定
するものであつた。しかしながらこれらの方式は
使用勝手は良いが安全性に問題がある。特に就寝
時に強温度保持制御を併用した場合、接点の溶着
やタイマーの故障によつて最高温度が保持され、
熟睡した場合、人体が直接触れる電気毛布では火
傷や健康上危険な状態に陥る問題があつた。
本発明はこのような危険を防止した極めて安全
性の高い温度制御装置を提供するものである。
以下、本発明をその一実施例を示す図面にもと
づいて説明する。第2図は本発明における温度制
御装置の回路図を示したもので、この第2図にお
いて、上記第1図に示した従来例と同一部分は同
一符号を付しその説明は省略する。
Aは温度制御装置の回路電源部であり、交流電
源1を半波整流するダイオード11と抵抗12と
コンデンサ13で構成される。Bは温度検出回路
で、この温度検出回路Bはトランジスタ14、抵
抗15、コンデンサ16、ダイオード17で構成
され、かつトランジスタ14のエミツタから温度
検知電極線6、感温素子5、ヒータ4を介して、
前記電力制御素子3の逆方向電圧時に電流が流れ
て温度検知を行ない、その温度検知信号はコンデ
ンサ16に記憶される。Cは抵抗18,19と温
度調節用可変抵抗器8で構成される温度設定回
路、20は温度設定回路Cの出力と、前記温度検
出回路Bの出力とを比較する比較器で、この比較
器20の出力によりトリガ回路Dの第1のトラン
ジスタ21を駆動し、かつ抵抗22,23で第2
のトランジスタ24を駆動し、さらに抵抗25と
コンデンサ26で構成されたトリガ回路電源から
抵抗27,28を介して電力制御素子3のゲート
を制御する。Eは交流電源1のゼロボルトのゼロ
クロスパルスを発生するゼロクロスパルス発生回
路で、このゼロクロスパルス発生回路Eは抵抗2
9を介して交流電源1の入力を得ている。30は
トランジスタで前記ゼロクロスパルス発生回路E
の出力によつて駆動され、かつ抵抗31,32を
介してトランジスタ33を駆動し、そしてこのト
ランジスタ33はダイオード34を介して抵抗1
8の両端をオン、オフするため、比較器20の出
力はゼロクロスパルスと同期され、その結果、ト
リガ回路Dの出力はゼロクロスパルスとなつて電
力制御素子3は交流電源1のゼロボルトでトリガ
される。Fは強温度保持回路で、この強温度保持
回路Fは強温度保持スイツチ35によつて始動さ
れ、トランジスタ36によつて強温度保持信号が
比較器20に入力される。37は抵抗で、この抵
抗37は温度設定回路Cと隔離するために設けた
もので、後に述べる安全面で重要な役割をもつ。
Gは比較器20の出力信号を強温度保持回路Fの
制御信号に変換するロジツク部である。
上記構成においてその動作を第3図〜第5図に
もとづいて説明する。第3図は強温度保持回路F
の具体的な回路を示したもので、この回路は強温
度保持スイツチ35を操作しない限り強温度保持
動作はなされない。
まず強温度保持動作をしない場合の通常動作を
説明する。第5図においてVTは温度検知回路B
のトランジスタ14のコレクタ電圧で、ヒータ4
と温度検知電極線6の両線間に介装された感温素
子5のインピーダンスがヒータ線4の温度に応じ
て変化し、温度が高くなると温度検知信号とな
る。また比較器20に入力される温度設定電圧V
Sは抵抗18と抵抗19および可変抵抗器8で設
定され、かつ抵抗18の両端に、ゼロクロスパル
ス発生回路Eの出力信号POでオン、オフするト
ランジスタ33を並列接続しているため、交流電
源1のt0,t1の各々のゼロボルト電圧に同期して
S電圧が設定される。比較器20は、設定電圧
Sより温度検知信号電圧VTが高い場合、すなわ
ち設定温度よりもヒータ4の温度が低い時にはそ
の出力が「H」となり、この出力「H」によりト
リガ回路Dのトランジスタ21がオンするため、
コンデンサ26の電荷はこのトランジスタ24を
介して電力制御素子3のゲートに入力され、そし
て電力制御素子3が交流電源1のゼロボルトで導
通してヒータ4が加熱される。また温度検知信号
電圧VTと温度設定電圧VSがVT<VSとなると、
比較器20の出力は「L」となり、その結果、ト
リガ回路Dのトランジスタ21がオフして電力制
御素子3へのゲート信号が途絶えヒータ4の加熱
が停止する。このように温度設定電圧VSを可変
抵抗器8で任意に選ぶことにより、ヒータ4の温
度を自由に制御できる。
次に第3図の強温度保持回路について説明す
る。強温度保持回路Fは強温度保持スイツチ35
を操作しない限り第3図に示すコンデンサ38に
は電荷が充電されず、そしてこのコンデンサ38
の端子電圧はゼロであるため、トランジスタ39
のベースバイアス電圧は供給されず、抵抗40と
41の端子電圧もゼロである。従つてトランジス
タ42のベースにロジツク部GのP1信号が与えら
れてもトランジスタ42のコレクタ電圧がゼロで
あるため、強温度保持回路Fは機能しない。前記
ロジツク部Gは比較器20の出力が「H」となつ
た時のみP1信号を形成するロジツクを構成してい
る。またこの場合、トランジスタ39がオフであ
るため、抵抗43,44を介して接続されたトラ
ンジスタ45もオフとなり、その結果、このトラ
ンジスタ45のコクレタに接続されたダイオード
46と抵抗47には電流が流れず、コンデンサ3
8には電荷が充電されない。これと同等に抵抗4
8と49を介して接続されたトランジスタ50も
オフとなる。前記トランジスタ50のオフにより
回路電源部Aからは抵抗51を介してトランジス
タ52に電流が流れてトランジスタ52がオン
し、かつ抵抗53と54を介して接続されたトラ
ンジスタ55もオンするが、前記コンデンサ38
の端子電圧がゼロであるため、抵抗56,57に
は電流が流れず、トランジスタ58はオフする。
従つて回路電源部Aからは抵抗59を介してトラ
ンジスタ60に電流が流れてトランジスタ60が
オンし、かつ抵抗61,62を介してトランジス
タ63もオンする。前記トランジスタ63のオン
によりトランジスタ36はオフとなり、強保持温
度電圧VS′を設定する抵抗64,65の電圧が出
力されない。
また強温度保持回路の同期をとるべくトランジ
スタ66のベースにはゼロクロス信号P0が入力さ
れているが、コンデンサ38の電圧がゼロである
ため、抵抗67,68を介して接続されるトラン
ジスタ69もオフとなるため、ダイオード70に
は電流は流れない。
次に強温度保持スイツチ35をオンした場合の
動作を説明する。この強温度保持スイツチ35は
トランジスタ45と並列に接続され、閉成すると
回路電源部Aよりダイオード46と抵抗47を介
してコンデンサ38に充電されてその端子電圧は
上昇し、そしてトランジスタ39は抵抗40と4
1によつてバイアスされるが、トランジスタ42
がオンしているため、トランジスタ39はオフで
待機する。また同様に抵抗48と49でトランジ
スタ50がバイアスされてオンするが、トランジ
スタ52がオフとなつているためトランジスタ3
6も状態を変えず待機する。このように強温度保
持スイツチ35は閉成を持続すると強温度保持回
路は動作しない。従つて強温度保持スイツチ35
を閉成した後に開成すると、まずトランジスタ5
0が交流電源1のゼロボルト電圧でオフし、かつ
同期回路のトランジスタ66もオフする。前記ト
ランジスタ50のオフによりトランジスタ52が
オンするとともに、トランジスタ55もオンす
る。そしてこのトランジスタ55がオンすること
によつて、トランジスタ58はオンし、かつトラ
ンジスタ60はオフする。このトランジスタ60
のオフによりトランジスタ63もオフしてトラン
ジスタ36のエミツタ電圧は抵抗64と65によ
り定まる強温度保持電圧となり、第5図に示すよ
うにt2時刻でVS′電圧を発生する。この時刻t2
比較器20の出力は第4図に示すように「H」パ
ルスを発し、同時にロジツク部GのP1出力は
「L」になつてトランジスタ42はオフし、かつ
トランジスタ39がオンし、コンデンサ38には
トランジスタ45を介して回路電源部Aの電源が
供給されて充電される。その期間はt2〜t3間であ
る。そして再びトランジスタ45がt3時刻でオフ
し前記の動作を繰り返す。t5時刻で強温度に達す
ると、比較器20はVT<VS′となつて出力が
「L」となり、かつロジツク部GのP1信号は
「H」となつてトランジスタ42がオンになると
ともに、トランジスタ39がオフする。これによ
りトランジスタ45もオフとなりコンデンサ38
への充電が停止し、同期信号P0によつてコンデン
サ38の電荷はトランジスタ69を介して放電さ
れるとともに、トランジスタ52をオフモードに
し、そしてt6時刻でトランジスタ52をオンモー
ドにするが、すでにコンデンサ38の電圧は、抵
抗56と抵抗57の分圧電圧でトランジスタ58
をオンにするバイアス電圧が確保できないような
時定数に設定されているため、強温度保持電圧V
S′は消滅し、可変抵抗器8で設定される温度設定
電圧VSに復帰する。このように強温度保持電圧
S′は温度設定回路Cの可変抵抗器8で設定され
る電圧VSに重畳されて設定される。また抵抗3
7は強温度保持電圧VS′と可変抵抗器8で設定さ
れる電圧VSを隔離し、特に強温度保持電圧を出
力するトランジスタ36の短絡故障に対してはゼ
ロクロスパルス発生回路Eのゼロクロスパルスが
伝達不能となり、比較器20の出力は「H」の状
態を維持する。従つて抵抗25の値を電力制御素
子3の非トリガ電流に制限することにより、ヒー
タ4の加熱を防止することができる。よつて強温
度保持回路を構成する部品の故障に対し、回路構
成がゼロクロスパルスに同期して動作しているた
め、直流レベルの回路になつた場合は強温度保持
制御機能ができなくなる。
従つて強温度保持スイツチ35は使用者が必要
な時に操作すれば良く、ワンプツシユで駆動で
き、前記スイツチ35の短絡故障に対しても安全
である。
第6図はヒータ4の温度上昇を示した図であ
り、強温度保持スイツチ35を使用した場合、通
常の温度設定温度、つまりVR温度に達する時間
T1よりもT2時間のように通電時間が長くなり、
電気毛布の温度がふとん等に充分蓄熱され予熱作
用効果が大きくなる。また、強温度に達すると自
動的に好みの温度VR温度に戻るのである。
以上のように本発明の温度制御装置によれば、
使用者の好みの温度を可変抵抗器で設定し、かつ
強温度保持スイツチを使用する事によつて自動的
に最高温度に加熱され、電気毛布等によるふとん
等への蓄熱効果を増大させることができ、かつ最
高温度に達したら自動的に好みの温度へ戻るため
急速に適温へ加熱する事ができる。
また強温度保持回路は自らの回路電源を有さ
ず、強温度保持スイツチをオンした時のみ形成さ
れる回路電源を有し、しかも温度調節出力パルス
系帰還信号によつてコンデンサを充放電する自己
保持電源を構成するため、強温度保持スイツチの
短絡故障や回路構成部品の故障に対し、その安全
性は向上し、かつ信頼性も高まるものである。こ
のように強温度保持制御を使用して熟睡しても、
最高温度に固定されることなく確実に解除するこ
とができるため、快適な安眠を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の温度制御回路図、第2図は本発
明の一実施例を示す温度制御装置の回路図、第3
図は同装置の強温度保持回路図、第4図は同装置
のタイミングチヤート図、第5図は同装置の温度
設定タイミング図、第6図は同装置のヒータ温度
特性図である。 1……交流電源、3……電力制御素子、5,6
……温度センサ、B……温度検出回路、C……温
度設定回路、8……可変抵抗器、20……比較
器、D……トリガ回路、E……ゼロクロスパルス
発生回路、F……強温度保持回路、36……強温
度保持トランジスタ、37……抵抗、35……強
温度保持スイツチ、38……コンデンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源にヒータを介して直列に接続された
    電力制御素子と、前記ヒータと熱的関係にある温
    度センサで温度を検出する温度検出回路と、前記
    温度検出回路の温度検知信号と温度調節用可変抵
    抗器を有する温度設定回路の信号とを比較する比
    較器と、前記比較器の出力で電力制御素子を制御
    するトリガ回路と、交流電源のゼロボルト電圧で
    ゼロクロスパルスを発生するゼロクロスパルス発
    生回路と、前記比較器の温度設定信号入力端子に
    ヒータの加熱温度を高温に設定すべく設けた強温
    度保持信号電圧を重畳する強温度保持トランジス
    タと、強温度保持スイツチのオン・オフ操作によ
    つて前記強温度保持トランジスタをゼロクロスパ
    ルスで駆動する強温度保持回路を設け、強温度保
    持回路は、前記比較器の温調パルス信号出力の帰
    還によつてコンデンサを充放電する自己保持電源
    を形成し、前記温調パルス信号の停止で強温度保
    持を解除してなる温度制御装置。
JP7511280A 1980-06-03 1980-06-03 Temperature controller Granted JPS57720A (en)

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JPS57720A JPS57720A (en) 1982-01-05
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ID=13566759

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3205166A1 (de) * 1982-02-13 1983-08-25 Fichtel & Sachs Ag, 8720 Schweinfurt Zentralverriegelungsanlage
JPS6234899U (ja) * 1985-08-19 1987-02-28
JPS62203600U (ja) * 1986-06-16 1987-12-25
CN104597944A (zh) * 2014-12-02 2015-05-06 深圳市北鼎科技有限公司 厨房电器的智能电路及该电路认定沸点温度的方法

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JPS57720A (en) 1982-01-05

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