JPS6138311B2 - - Google Patents
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- JPS6138311B2 JPS6138311B2 JP59176989A JP17698984A JPS6138311B2 JP S6138311 B2 JPS6138311 B2 JP S6138311B2 JP 59176989 A JP59176989 A JP 59176989A JP 17698984 A JP17698984 A JP 17698984A JP S6138311 B2 JPS6138311 B2 JP S6138311B2
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- Japan
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- band
- strips
- clamping
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/96—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings
- E06B3/964—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings using separate connection pieces, e.g. T-connection pieces
- E06B3/968—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings using separate connection pieces, e.g. T-connection pieces characterised by the way the connecting pieces are fixed in or on the frame members
- E06B3/972—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings using separate connection pieces, e.g. T-connection pieces characterised by the way the connecting pieces are fixed in or on the frame members by increasing the cross-section of the connecting pieces, e.g. by expanding the connecting pieces with wedges
- E06B3/9725—Mitre joints
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/04—Wing frames not characterised by the manner of movement
- E06B3/263—Frames with special provision for insulation
- E06B3/26338—Frames with special provision for insulation comprising short insulating elements disposed at intervals
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/96—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings
- E06B3/964—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings using separate connection pieces, e.g. T-connection pieces
- E06B3/968—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings using separate connection pieces, e.g. T-connection pieces characterised by the way the connecting pieces are fixed in or on the frame members
- E06B3/972—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings using separate connection pieces, e.g. T-connection pieces characterised by the way the connecting pieces are fixed in or on the frame members by increasing the cross-section of the connecting pieces, e.g. by expanding the connecting pieces with wedges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、窓用サツシやケースメント等とな
る結合形材に関する。
る結合形材に関する。
近時、窓用サツシやケースメント等の多くは、
金属製形材条片２個を対向させて適宜の結合手段
で結合させることにより結合形材としたものから
なる。この場合、窓枠等の１辺は、１本の結合形
材で構成されるのみでなく、複数本の結合形材を
互いに組み合わせて構成されることもある。結合
形材を組立てることの容易さを考えれば、形材条
片の結合手段は、長尺のものでなく、形材条片の
長さ方向の所要位置でこれらをクランプして結合
するクランプ材を用いることが便利である。しか
し、このようにしたときには、対向する２個の形
材条片の間に隙間が生じる。この隙間は、結合形
材の断熱性を悪くし、結合形材中にゴミ等が入り
込む原因となる。
金属製形材条片２個を対向させて適宜の結合手段
で結合させることにより結合形材としたものから
なる。この場合、窓枠等の１辺は、１本の結合形
材で構成されるのみでなく、複数本の結合形材を
互いに組み合わせて構成されることもある。結合
形材を組立てることの容易さを考えれば、形材条
片の結合手段は、長尺のものでなく、形材条片の
長さ方向の所要位置でこれらをクランプして結合
するクランプ材を用いることが便利である。しか
し、このようにしたときには、対向する２個の形
材条片の間に隙間が生じる。この隙間は、結合形
材の断熱性を悪くし、結合形材中にゴミ等が入り
込む原因となる。
この発明は、上記の事情に鑑みて、作製が容易
でしかも隙間のない結合形材を提供することを目
的とする。
でしかも隙間のない結合形材を提供することを目
的とする。
上記目的を達成するため、この発明にかかる結
合形材は、対向する２個の形材条片が、これらの
長さ方向の所要位置に配置されたクランプ材によ
つて結合されてなる結合形材であつて、前記対向
する２個の形材条片がその間に作る間隙が塞がれ
ることによつて断熱性を保つように前記クランプ
材の外側位置でバンドにより被覆されていること
を特徴とする。
合形材は、対向する２個の形材条片が、これらの
長さ方向の所要位置に配置されたクランプ材によ
つて結合されてなる結合形材であつて、前記対向
する２個の形材条片がその間に作る間隙が塞がれ
ることによつて断熱性を保つように前記クランプ
材の外側位置でバンドにより被覆されていること
を特徴とする。
以下にこれを、その実施例をあらわす図面に基
づいて詳しく述べる。
づいて詳しく述べる。
第１図および第２図にみるように、結合形材１
は、相対して距離をおいて延びている金属の形材
条片２と３を有する。これらの形材条片の相互に
向き合い鉤状に形成された縁地帯４と５は、熱的
断路を生成するクランプ材６によつて相互に連結
されている。すなわち、第３図にみるように、ク
ランプ材６の上下面には溝７と８が形成され、形
材条片の縁地帯４，５は、クランプ材のこれらの
溝７と８の中に係入するものである。
は、相対して距離をおいて延びている金属の形材
条片２と３を有する。これらの形材条片の相互に
向き合い鉤状に形成された縁地帯４と５は、熱的
断路を生成するクランプ材６によつて相互に連結
されている。すなわち、第３図にみるように、ク
ランプ材６の上下面には溝７と８が形成され、形
材条片の縁地帯４，５は、クランプ材のこれらの
溝７と８の中に係入するものである。
プラスチツクからなり、かつ、ダイカストによ
つてつくられたクランプ材６は、ベースプレート
９と、ベースプレートに対し旋回可能に連結され
たクランプジヨー１０，１０とから構成されてい
る。クランプジヨー１０の前記旋回可能性は、ベ
ースプレート９の縦稜線に備えられたフイルムヒ
ンジ地帯１１によつて達成される。
つてつくられたクランプ材６は、ベースプレート
９と、ベースプレートに対し旋回可能に連結され
たクランプジヨー１０，１０とから構成されてい
る。クランプジヨー１０の前記旋回可能性は、ベ
ースプレート９の縦稜線に備えられたフイルムヒ
ンジ地帯１１によつて達成される。
各クランプジヨー１０の頭側は屋根状に相対し
ている２個の部分面１２と１３とから構成されて
いる。これらの部分面１２，１３は溝７を含み、
一方、ベースプレート９は溝８を形成しているの
である。ジヨー１０は溝延長の方向に相対して旋
回する。
ている２個の部分面１２と１３とから構成されて
いる。これらの部分面１２，１３は溝７を含み、
一方、ベースプレート９は溝８を形成しているの
である。ジヨー１０は溝延長の方向に相対して旋
回する。
ベースプレート９の上面中央からは、クランプ
ジヨー１０，１０に沿つて縦ウエブ１４が出てい
る。この縦ウエブ１４は角状に形成されている。
第４図に表わされている如く、短い角ウエブ１
４′は１個の溝７と密接して閉鎖し、長い角ウエ
ブ１４″はその上側に１個の溝１５を形成してい
る。長いウエブ１４″は僅かな量だけ矢印Ｘ方向
に旋回しようと努めており、それによつて第４図
に表われている如く、１個の形材条片３に関連す
るクランプ材は、弾力性の挟付け嵌合によつて保
持され、かつ、不意に移動させられることはな
い。
ジヨー１０，１０に沿つて縦ウエブ１４が出てい
る。この縦ウエブ１４は角状に形成されている。
第４図に表わされている如く、短い角ウエブ１
４′は１個の溝７と密接して閉鎖し、長い角ウエ
ブ１４″はその上側に１個の溝１５を形成してい
る。長いウエブ１４″は僅かな量だけ矢印Ｘ方向
に旋回しようと努めており、それによつて第４図
に表われている如く、１個の形材条片３に関連す
るクランプ材は、弾力性の挟付け嵌合によつて保
持され、かつ、不意に移動させられることはな
い。
縦ウエブ１４は、乗り上げ面を備えた制止肩部
１６を有しており、この制止肩部はクランプジヨ
ー１０の突起１７と共働する。突起１７には斜面
１８が付けられている。
１６を有しており、この制止肩部はクランプジヨ
ー１０の突起１７と共働する。突起１７には斜面
１８が付けられている。
使用に際して、クランプ材６は、圧搾空気また
はレバープレスによつて形材条片３の中に圧入さ
れる。形材条片３の中では、クランプ材６は、ま
ず、第３図に表わされる状態となつており、その
状態で、形材条片の縁地帯５が部分面１３の溝７
およびベースプレートの溝８の中に係入する。こ
のとき同時に、１個の縁地帯５は、クランプ材６
の形材条片３への挟付け嵌合を達成しながら、弾
力性の縦ウエブ１４の溝１５とも係合するにいた
る。１個または数個のクランプ材が形材条片３に
緊着した後、他の形材条片２が押圧されて、この
両方の形材条片２，３の弛い結合が達成される。
はレバープレスによつて形材条片３の中に圧入さ
れる。形材条片３の中では、クランプ材６は、ま
ず、第３図に表わされる状態となつており、その
状態で、形材条片の縁地帯５が部分面１３の溝７
およびベースプレートの溝８の中に係入する。こ
のとき同時に、１個の縁地帯５は、クランプ材６
の形材条片３への挟付け嵌合を達成しながら、弾
力性の縦ウエブ１４の溝１５とも係合するにいた
る。１個または数個のクランプ材が形材条片３に
緊着した後、他の形材条片２が押圧されて、この
両方の形材条片２，３の弛い結合が達成される。
これに続いて、クランプジヨー１０，１０は圧
搾空気によつてまたはトングによつて相対して押
圧され、その際には、クランプジヨーの部分面１
２の溝７が係合するようになる。このクランプ位
置においては、部分面１２の溝７はベースプレー
ト９にほぼ平行に延びているから、クランプジヨ
ー１０の戻り旋回は阻止される。この戻り旋回を
より有効に阻止するために、追加的になおクラン
プジヨーの突起１７が使われ、この突起は、その
斜面１８によつて制止肩部１６の乗り上げ面をス
ムーズに動き、肩部１６の下に入り、続いてこの
肩部を下から押える。
搾空気によつてまたはトングによつて相対して押
圧され、その際には、クランプジヨーの部分面１
２の溝７が係合するようになる。このクランプ位
置においては、部分面１２の溝７はベースプレー
ト９にほぼ平行に延びているから、クランプジヨ
ー１０の戻り旋回は阻止される。この戻り旋回を
より有効に阻止するために、追加的になおクラン
プジヨーの突起１７が使われ、この突起は、その
斜面１８によつて制止肩部１６の乗り上げ面をス
ムーズに動き、肩部１６の下に入り、続いてこの
肩部を下から押える。
第２図に表われている如く、この位置におい
て、クランプジヨー１０は、ベースプレート９の
上側に支持されて安定した１体を達成することが
できる。したがつて、フイルムヒンジ地帯１１に
は僅かな力しか作用しない。
て、クランプジヨー１０は、ベースプレート９の
上側に支持されて安定した１体を達成することが
できる。したがつて、フイルムヒンジ地帯１１に
は僅かな力しか作用しない。
結合形材は、上に述べられたごとくして容易に
組立てられる。しかし、この状態では、隣り合う
クランプ材間５０４第２図参照）では、２個の形
材条片２，３間に隙間が生じている。そこで、こ
の隙間がクランプ材６の外側位置（第１，２図で
は上側位置）においてバンド２５により被覆さ
れ、塞がれている。バンド２５は、２個の形材条
片２，３に向かい合うよう形成された、形材条片
の長さ方向に沿う溝３０，３０にその両側縁を挿
入することによつて形材条片２，３に取付けられ
ている。バンド２５がゴム、プラスチツクなどの
フレキシブルな材料からなつていると、バンドの
取付けが容易となるので好ましい。バンドは、場
合によつては結合形材の隅の周りをまわすことも
できる。バンドは、対向する２個の形材条片の間
に係合保持される帯体であり、これらの形材条片
の間にできる隙間を塞ぐようなものであれば、適
宜の形状でよい。なお、バンドは、前記溝に挿入
されることによつて係合保持されるものであれば
硬くてもよい。バンドの素材は断熱性を有するも
のが好ましい。第１図および第２図では、隙間
は、クランプ材６の上側でしか被覆されていない
が、形材条片の下側の溝３０を利用してクランプ
材の下側位置でも被覆するようにすると、２個の
形材条片２，３間に閉じられ空間が形成されるた
め、断熱性がより向上する。
組立てられる。しかし、この状態では、隣り合う
クランプ材間５０４第２図参照）では、２個の形
材条片２，３間に隙間が生じている。そこで、こ
の隙間がクランプ材６の外側位置（第１，２図で
は上側位置）においてバンド２５により被覆さ
れ、塞がれている。バンド２５は、２個の形材条
片２，３に向かい合うよう形成された、形材条片
の長さ方向に沿う溝３０，３０にその両側縁を挿
入することによつて形材条片２，３に取付けられ
ている。バンド２５がゴム、プラスチツクなどの
フレキシブルな材料からなつていると、バンドの
取付けが容易となるので好ましい。バンドは、場
合によつては結合形材の隅の周りをまわすことも
できる。バンドは、対向する２個の形材条片の間
に係合保持される帯体であり、これらの形材条片
の間にできる隙間を塞ぐようなものであれば、適
宜の形状でよい。なお、バンドは、前記溝に挿入
されることによつて係合保持されるものであれば
硬くてもよい。バンドの素材は断熱性を有するも
のが好ましい。第１図および第２図では、隙間
は、クランプ材６の上側でしか被覆されていない
が、形材条片の下側の溝３０を利用してクランプ
材の下側位置でも被覆するようにすると、２個の
形材条片２，３間に閉じられ空間が形成されるた
め、断熱性がより向上する。
第５図は、このような結合形材が窓に利用され
た状態を示す。２０はサツシを、かつ、２１はケ
ースメントを表わす。サツシ２０の形材条片２２
と２３は安定した固定のために相互距離をおいて
上下に配置された２個のクランプ材６，６によつ
て保持されており、一方、ケースメント２１の形
材条片２４，２４′は距離をおいて相対して配置
された個々のクランプジヨー６で十分である。こ
のように、この使用例では、結合形材がサツシと
ケースメントの２段に組み立てられて窓枠を構成
している。
た状態を示す。２０はサツシを、かつ、２１はケ
ースメントを表わす。サツシ２０の形材条片２２
と２３は安定した固定のために相互距離をおいて
上下に配置された２個のクランプ材６，６によつ
て保持されており、一方、ケースメント２１の形
材条片２４，２４′は距離をおいて相対して配置
された個々のクランプジヨー６で十分である。こ
のように、この使用例では、結合形材がサツシと
ケースメントの２段に組み立てられて窓枠を構成
している。
クランプ材は、隅継手部やＴ継手部等において
も用いられ、その形状、構造は上記実施例に限定
されない。
も用いられ、その形状、構造は上記実施例に限定
されない。
この発明にかかる結合形材は、上にみたごと
く、２個の形材条片をクランプ材で結合させるよ
うにしているため、作製が容易であり、また、対
向する２個の形材条片がその間に作る隙間を塞ぐ
ことによつて断熱性を保つようにクランプ材の外
側位置においてバンドで被覆しているため、内部
にゴミが入ることがなく、空気の流通が阻止され
て断熱性が向上している。
く、２個の形材条片をクランプ材で結合させるよ
うにしているため、作製が容易であり、また、対
向する２個の形材条片がその間に作る隙間を塞ぐ
ことによつて断熱性を保つようにクランプ材の外
側位置においてバンドで被覆しているため、内部
にゴミが入ることがなく、空気の流通が阻止され
て断熱性が向上している。
第１図は２個の形材条片を結合するクランプ材
を有する結合形材の横断面図、第２図は第１図の
―線に沿う断面図、第３図はダイカスト後
の、クランプジヨーの位置におけるクランプ材の
拡大図、第４図はクランプ材を形材条片に取り付
けた後のクランプ材の縦断面図、第５図はケース
メントおよびサツシの金属の形材条片がクランプ
材を装備している窓の部分横断面図である。 １…結合形材、２，３，２２，２３，２４，２
４′…形材条片、６…クランプ材、２０…サツ
シ、２１…ケースメント、２５…バンド、３０…
溝。
を有する結合形材の横断面図、第２図は第１図の
―線に沿う断面図、第３図はダイカスト後
の、クランプジヨーの位置におけるクランプ材の
拡大図、第４図はクランプ材を形材条片に取り付
けた後のクランプ材の縦断面図、第５図はケース
メントおよびサツシの金属の形材条片がクランプ
材を装備している窓の部分横断面図である。 １…結合形材、２，３，２２，２３，２４，２
４′…形材条片、６…クランプ材、２０…サツ
シ、２１…ケースメント、２５…バンド、３０…
溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 対向する２個の形材条片が、これらの長さ方
向の所要位置に配置されたクランプ材によつて結
合されてなる結合形材であつて、前記対向する２
個の形材条片がその間に作る隙間が塞がれること
によつて断熱性を保つように前記クランプ材の外
側位置でバンドにより被覆されていることを特徴
とする結合形材。 ２ バンドが、２個の形材条片に対向状に形成さ
れた溝にその両側縁を挿入することによつて、形
材条片に取付けられている特許請求の範囲第１項
記載の結合形材。 ３ バンドがフレキシブルな材料からなる特許請
求の範囲第１項または第２項記載の結合形材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19782840586 DE2840586C3 (de) | 1978-09-18 | 1978-09-18 | Spannstück zum Verbiden zweier Profilleisten zur Herstellung eines Verbundprofils |
| DE2840586.9 | 1978-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070290A JPS6070290A (ja) | 1985-04-22 |
| JPS6138311B2 true JPS6138311B2 (ja) | 1986-08-28 |
Family
ID=6049760
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54118855A Expired JPS6011197B2 (ja) | 1978-09-18 | 1979-09-18 | ２個の形材条片を結合形材に結合するためのクランプ部材 |
| JP59176989A Granted JPS6070290A (ja) | 1978-09-18 | 1984-08-24 | 結合形材 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54118855A Expired JPS6011197B2 (ja) | 1978-09-18 | 1979-09-18 | ２個の形材条片を結合形材に結合するためのクランプ部材 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS6011197B2 (ja) |
| BE (1) | BE878858A (ja) |
| DE (1) | DE2840586C3 (ja) |
| FR (1) | FR2436330A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61225486A (ja) * | 1985-07-25 | 1986-10-07 | 松下電工株式会社 | 形材用張設部片 |
| FR2727167B1 (fr) * | 1994-11-21 | 1997-01-17 | Alcan France | Equerre deformable pour la jonction de deux profiles |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH589821A5 (ja) * | 1974-11-01 | 1977-07-15 | Schweizer Ernst Ag Metallbau Z | |
| CH587436A5 (ja) * | 1975-01-14 | 1977-04-29 | Schweizer Ernst Ag Metallbau Z | |
| DE2755917A1 (de) * | 1977-12-15 | 1979-06-21 | Erwin Bergmann | Metall-profilleiste mit thermischer unterbrechung, insbesondere fuer fenster, tueren oder dergleichen |
-
1978
- 1978-09-18 DE DE19782840586 patent/DE2840586C3/de not_active Expired
-
1979
- 1979-09-18 FR FR7923249A patent/FR2436330A1/fr active Granted
- 1979-09-18 BE BE0/197203A patent/BE878858A/fr not_active IP Right Cessation
- 1979-09-18 JP JP54118855A patent/JPS6011197B2/ja not_active Expired
-
1984
- 1984-08-24 JP JP59176989A patent/JPS6070290A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2840586A1 (de) | 1980-03-20 |
| JPS5543000A (en) | 1980-03-26 |
| BE878858A (fr) | 1980-01-16 |
| FR2436330A1 (fr) | 1980-04-11 |
| JPS6070290A (ja) | 1985-04-22 |
| DE2840586C3 (de) | 1981-03-12 |
| DE2840586B2 (de) | 1980-07-03 |
| JPS6011197B2 (ja) | 1985-03-23 |
| FR2436330B1 (ja) | 1984-03-30 |
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