JPS6138260A - 鋳造構造体の開口部に栓体を圧入する方法 - Google Patents
鋳造構造体の開口部に栓体を圧入する方法Info
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- JPS6138260A JPS6138260A JP16068884A JP16068884A JPS6138260A JP S6138260 A JPS6138260 A JP S6138260A JP 16068884 A JP16068884 A JP 16068884A JP 16068884 A JP16068884 A JP 16068884A JP S6138260 A JPS6138260 A JP S6138260A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/029—Gearboxes; Mounting gearing therein characterised by means for sealing the gearboxes, e.g. to improve airtightness
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H2057/02039—Gearboxes for particular applications
- F16H2057/02043—Gearboxes for particular applications for vehicle transmissions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H2057/02047—Automatic transmissions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はアルミニウム、銅など軟質金属製で油路などの
穴が設けられた本体に鉄などの剛体を圧入した場合の本
体の表面構造に関する。
穴が設けられた本体に鉄などの剛体を圧入した場合の本
体の表面構造に関する。
[従来の技術]
自動変速機のケース、ハウジング、バルブボディ、オイ
ルポンプボディなとは通常軟質金属であるアルミニウム
合金の鋳造で形成され、内部には油路などの用途のため
鋳抜きまたは機械加工により穴が形成され、必要に応じ
て穴には鉄製の盲栓、絞り形成のためのオリフィス刊栓
等の剛体が圧入される。車両用自動変速機ではアルミニ
ウム合金製ケース本体の穴に栓を圧入する場合従来栓自
体が変形しやすい薄肉カップ状を呈し、圧入後は栓自体
が変形するものを用いており、ケース本体の外形にはほ
とんど影響を与えないのが通常であった。しかるにカッ
プ状栓は、圧入工程を自動化する場合、栓が傾いて圧入
される、いわゆる傾圧入されやすく、圧入不良が発生す
る確率が大きい欠点がある。
ルポンプボディなとは通常軟質金属であるアルミニウム
合金の鋳造で形成され、内部には油路などの用途のため
鋳抜きまたは機械加工により穴が形成され、必要に応じ
て穴には鉄製の盲栓、絞り形成のためのオリフィス刊栓
等の剛体が圧入される。車両用自動変速機ではアルミニ
ウム合金製ケース本体の穴に栓を圧入する場合従来栓自
体が変形しやすい薄肉カップ状を呈し、圧入後は栓自体
が変形するものを用いており、ケース本体の外形にはほ
とんど影響を与えないのが通常であった。しかるにカッ
プ状栓は、圧入工程を自動化する場合、栓が傾いて圧入
される、いわゆる傾圧入されやすく、圧入不良が発生す
る確率が大きい欠点がある。
[解決しようとする問題点]
前記栓の圧入の自動化による栓の傾圧入を防止するには
栓に方向性のない球を用いれば良いが、剛性が大きいた
め本体の穴近傍に本体の表面がある揚台、該表面が膨出
するなどの変形が生じやづ−い。この本体表面の膨出は
該表面が他の部材との接合面であると接触性が悪く隙間
が生じて組付上問題を生じる。
栓に方向性のない球を用いれば良いが、剛性が大きいた
め本体の穴近傍に本体の表面がある揚台、該表面が膨出
するなどの変形が生じやづ−い。この本体表面の膨出は
該表面が他の部材との接合面であると接触性が悪く隙間
が生じて組付上問題を生じる。
本発明の目的は1.[記剛球など剛体を本体の穴に圧入
し本体面に膨出部が生じた場合においても他の部材との
組付上の問題が生じないようにした軟質金属体の表面構
造の提供にある。
し本体面に膨出部が生じた場合においても他の部材との
組付上の問題が生じないようにした軟質金属体の表面構
造の提供にある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は剛体が圧入された穴を有する軟質金属製本体に
おいて、前記剛体の圧入により膨出する前記穴近傍の本
体面に膨出逃げのための肉取り部を設けたことを構成と
する。
おいて、前記剛体の圧入により膨出する前記穴近傍の本
体面に膨出逃げのための肉取り部を設けたことを構成と
する。
し作用および発明の効果〕
本体面に膨出逃げのための肉取り部を設けているので剛
体を圧入して膨出部が生じても他の部材との接合面にお
ける接合性の低1・が防止できる。
体を圧入して膨出部が生じても他の部材との接合面にお
ける接合性の低1・が防止できる。
[実施例1
つぎに本発明を図に示す実施例に基づき説明する。
本発明は第1図に示す如く、剛体1が圧入された穴2を
有する軟質金属製本体3において、前記剛体の圧入によ
り膨出する前記穴近傍の本体面に膨出逃げのための肉取
り部4を設けたことを構成とする。
有する軟質金属製本体3において、前記剛体の圧入によ
り膨出する前記穴近傍の本体面に膨出逃げのための肉取
り部4を設けたことを構成とする。
第2図は車両用自動変速機のギアトレインを示す断面図
、第3図はその要部を示す。
、第3図はその要部を示す。
自動変速機100は、流体伝動装置(本実施例ではトル
クコンバータ)200と、トランスミッション300と
、油圧制御装置400とから構成される。
クコンバータ)200と、トランスミッション300と
、油圧制御装置400とから構成される。
トランスミッション300は、第1プラネタリギアセツ
トp1、油圧サーボにより作動される1つの多板クラッ
チC011つの多板ブレーキBO1および1つの一方向
りラッチFOを備えるオーバードライブ遊星歯車変速装
置10と、第2プラネタリギアセツトp2、第3プラネ
タリギアセツトp3、油圧サーボににり作動される2つ
の多板クラッチC1、C2,1つのベルトブレーキB1
.2つの多板ブレーキB2 、B3 、および2つの一
方向りラッチF1 、F2を備える前進3段後進1段の
アンダードライブ遊星歯車変速装置40とから構成され
る。
トp1、油圧サーボにより作動される1つの多板クラッ
チC011つの多板ブレーキBO1および1つの一方向
りラッチFOを備えるオーバードライブ遊星歯車変速装
置10と、第2プラネタリギアセツトp2、第3プラネ
タリギアセツトp3、油圧サーボににり作動される2つ
の多板クラッチC1、C2,1つのベルトブレーキB1
.2つの多板ブレーキB2 、B3 、および2つの一
方向りラッチF1 、F2を備える前進3段後進1段の
アンダードライブ遊星歯車変速装置40とから構成され
る。
自動変速B iooのケース110は、トルクコンバー
タ200を収容するトルクコンバータハウジング120
、オーバードライブ遊星歯車変速装W10とアンダード
ライブ遊星歯車変速装置40とを直列的に収容するトラ
ンスミッションケース130、自動変速機100の後側
を蓋するエクステンションハウジング140とからなり
、これらトルクコンバータハウジング120と、トラン
スミッションケース130と、エクステンションハウジ
ング140とはそれぞれ多数のボルトで同軸心を有する
よう締結されている。
タ200を収容するトルクコンバータハウジング120
、オーバードライブ遊星歯車変速装W10とアンダード
ライブ遊星歯車変速装置40とを直列的に収容するトラ
ンスミッションケース130、自動変速機100の後側
を蓋するエクステンションハウジング140とからなり
、これらトルクコンバータハウジング120と、トラン
スミッションケース130と、エクステンションハウジ
ング140とはそれぞれ多数のボルトで同軸心を有する
よう締結されている。
トルクコンバータ200は、前記トルクコンバータハウ
ジング120の前方(エンジン側)が開いたトルクコン
バータ室121に収容され、エンジンの出力軸に連結し
た入力部材であるフロントカバー111、該フロントカ
バー111に外周で溶接された円環板状のリアカバー1
12、該リアカバー112の内周壁面の内壁に周設され
たポンプインペラ205、該ポンプインペラ205に対
向して配置されたタービンランナ206、該タービンラ
ンナ206を保持しているタービンシェル207、一方
向クラッチ202を介して固定軸203に支持されるス
テータ201、および前記フロントカバー111の内面
に設けられた摩擦面20と出力部材であるタービンハブ
208に内周が連結された円環板状のクラッヂディスク
50からなり、前記フロントカバー111とタービンハ
ブ208との間を直結する直結クラッチ(ロックアツプ
クラッチ)80を備えている。前記トルクコンバータ室
121とその後方に連続する前記トランスミッションケ
ース130の筒状の変速装置室132との間には、内部
に歯車式オイルポンプ150が設けられるとともに中心
部に前向きに突出する筒状部152を有する環状オイル
ポンプボディ151がトランスミッションケース130
の前がね端面に設けられた内周いんろう面1八に外周い
んろう面1Dが嵌め込まれて印ろう嵌合されると共に締
結され、また前記オイルポンプボディ151の後側には
、前記筒状部152と同軸心を有し後向きに突出する筒
状のフロントサポート153を有するオイルポンプカバ
ー154が締着されている。前記トルクコンバータハウ
ジングの後端部120Aは、端部内周20が前記オイル
ポンプボディ151の外周いんろう面1Dに印ろう嵌合
される印ろう面とされている。前記オイルポンプボディ
151とオイルポンプカバー154とはオイルポンプハ
ウジング155を形成し、前記トルクコンバータ室12
1と変速装置室132どの隔壁であるとともにトランス
ミッション300の前部支壁となっている。オイルポン
プ150Iよ、本実施例ではクレセントタイプの歯車ポ
ンプが使用され、5505は前記オイルポンプボディか
ら突設されたクレセント、507は吸入口を示す。
ジング120の前方(エンジン側)が開いたトルクコン
バータ室121に収容され、エンジンの出力軸に連結し
た入力部材であるフロントカバー111、該フロントカ
バー111に外周で溶接された円環板状のリアカバー1
12、該リアカバー112の内周壁面の内壁に周設され
たポンプインペラ205、該ポンプインペラ205に対
向して配置されたタービンランナ206、該タービンラ
ンナ206を保持しているタービンシェル207、一方
向クラッチ202を介して固定軸203に支持されるス
テータ201、および前記フロントカバー111の内面
に設けられた摩擦面20と出力部材であるタービンハブ
208に内周が連結された円環板状のクラッヂディスク
50からなり、前記フロントカバー111とタービンハ
ブ208との間を直結する直結クラッチ(ロックアツプ
クラッチ)80を備えている。前記トルクコンバータ室
121とその後方に連続する前記トランスミッションケ
ース130の筒状の変速装置室132との間には、内部
に歯車式オイルポンプ150が設けられるとともに中心
部に前向きに突出する筒状部152を有する環状オイル
ポンプボディ151がトランスミッションケース130
の前がね端面に設けられた内周いんろう面1八に外周い
んろう面1Dが嵌め込まれて印ろう嵌合されると共に締
結され、また前記オイルポンプボディ151の後側には
、前記筒状部152と同軸心を有し後向きに突出する筒
状のフロントサポート153を有するオイルポンプカバ
ー154が締着されている。前記トルクコンバータハウ
ジングの後端部120Aは、端部内周20が前記オイル
ポンプボディ151の外周いんろう面1Dに印ろう嵌合
される印ろう面とされている。前記オイルポンプボディ
151とオイルポンプカバー154とはオイルポンプハ
ウジング155を形成し、前記トルクコンバータ室12
1と変速装置室132どの隔壁であるとともにトランス
ミッション300の前部支壁となっている。オイルポン
プ150Iよ、本実施例ではクレセントタイプの歯車ポ
ンプが使用され、5505は前記オイルポンプボディか
ら突設されたクレセント、507は吸入口を示す。
本発明における軟質金属製本体3の一実施例である前記
オイルポンプカバー154は、アルミニウム合金の鋳造
で製造されて略円盤状を呈し、内部には鋳抜きまたはド
リル加工により本発明における穴2の一例である半径方
向穴55が設けられ、その開口がわ端部55Aには本発
明における剛体1の一実施例である剛球56が盲栓とし
て圧入され、油圧サーボC−0への作動油供給油路とさ
れている。
オイルポンプカバー154は、アルミニウム合金の鋳造
で製造されて略円盤状を呈し、内部には鋳抜きまたはド
リル加工により本発明における穴2の一例である半径方
向穴55が設けられ、その開口がわ端部55Aには本発
明における剛体1の一実施例である剛球56が盲栓とし
て圧入され、油圧サーボC−0への作動油供給油路とさ
れている。
57は前記オイルポンプカバー154の前記オイルポン
プボディ151との接合面54Aの前記剛球56の圧入
位置近傍の所定位置に前記剛球56の径に対応して形成
され、剛球56の圧入によって生じるオイルポンプカバ
ー154の前記接合面54Aの膨出を逃げ、前記膨出が
接合面54Aの主平面から突出することを防止している
肉取り部(本発明における肉取り部4)である。この肉
取り部57によりオイルポンプボディ151とオイルポ
ンプカバー154との接合性は保たれ締着による接合面
からの油洩れの増大は有効に防止される。この肉取り部
57はオイルポンプカバー154の鋳造時に形成するこ
とで低コストに形成できる。また剛球56はボールベア
リングがそのまま利用できるため高精度、低コストであ
るとともに方向性がないため傾圧入は発生せず、組付を
自動化した場合に好適であるとともに極めて強靭である
ためシール性および耐久性に優れる。
プボディ151との接合面54Aの前記剛球56の圧入
位置近傍の所定位置に前記剛球56の径に対応して形成
され、剛球56の圧入によって生じるオイルポンプカバ
ー154の前記接合面54Aの膨出を逃げ、前記膨出が
接合面54Aの主平面から突出することを防止している
肉取り部(本発明における肉取り部4)である。この肉
取り部57によりオイルポンプボディ151とオイルポ
ンプカバー154との接合性は保たれ締着による接合面
からの油洩れの増大は有効に防止される。この肉取り部
57はオイルポンプカバー154の鋳造時に形成するこ
とで低コストに形成できる。また剛球56はボールベア
リングがそのまま利用できるため高精度、低コストであ
るとともに方向性がないため傾圧入は発生せず、組付を
自動化した場合に好適であるとともに極めて強靭である
ためシール性および耐久性に優れる。
また、前記トランスミッションケース130の変速装置
室132中間にはオーバードライブ機構室133とアン
ダードライブ機構室134とを区隔するとともに後向き
に突出する筒状のセンターサポート158を有づる中間
支壁159が別体で鋳造されて嵌め込まれている。トラ
ンスミッションケース130の後部には、前向きに突出
する筒状の、リアサポート156を有する後部支壁15
7がトランスミッションケース130と一体鋳造されて
設けられている。
室132中間にはオーバードライブ機構室133とアン
ダードライブ機構室134とを区隔するとともに後向き
に突出する筒状のセンターサポート158を有づる中間
支壁159が別体で鋳造されて嵌め込まれている。トラ
ンスミッションケース130の後部には、前向きに突出
する筒状の、リアサポート156を有する後部支壁15
7がトランスミッションケース130と一体鋳造されて
設けられている。
前記オイルポンプハウジング(前部支壁または隔壁)1
55と後部支壁157の間が前記トランスミッション3
00を収納する変速装置室132をなし、後部支壁15
7どエクステンションハウジング140の間が変速装置
の出力軸室141を形成していて、該出力軸室141内
には電子制御式センサロータ143、スピードメータド
ライブギア144が出力軸に固着されて設けられ、また
後端部には前記フロントサポート153と同軸心にプロ
ペラシャフト(図示せず)に連結されて図示しないスリ
ーブヨークが挿通される。
55と後部支壁157の間が前記トランスミッション3
00を収納する変速装置室132をなし、後部支壁15
7どエクステンションハウジング140の間が変速装置
の出力軸室141を形成していて、該出力軸室141内
には電子制御式センサロータ143、スピードメータド
ライブギア144が出力軸に固着されて設けられ、また
後端部には前記フロントサポート153と同軸心にプロ
ペラシャフト(図示せず)に連結されて図示しないスリ
ーブヨークが挿通される。
前記フロントサポート153の内側には前記固定軸20
3の内側にトルクコンバータ200の出力軸であるトラ
ンスミッションの入力軸11が回転自在に支持されてい
る。該入力軸11はフロントサポート153の後方に外
周にフランジ部12aが設けられた大径後端部12を有
し、該後端部12の軸心には後向きの中心穴13が形成
されている。前記入力軸11の後方には、入力軸11に
同軸心を有し直列的に配された中間伝動@14が回転自
在に設りられている。
3の内側にトルクコンバータ200の出力軸であるトラ
ンスミッションの入力軸11が回転自在に支持されてい
る。該入力軸11はフロントサポート153の後方に外
周にフランジ部12aが設けられた大径後端部12を有
し、該後端部12の軸心には後向きの中心穴13が形成
されている。前記入力軸11の後方には、入力軸11に
同軸心を有し直列的に配された中間伝動@14が回転自
在に設りられている。
該中間伝動軸14は、その先端が前記中心穴13内に差
し込まれて、該中心穴13の内周壁とメタルベアリング
(ブツシュ)を介して回転自在に摺接し、その大径後端
部15には軸心に後向ぎの中心穴16が形成されている
。中間伝動軸14の後方には該中間伝動軸14と同軸心
を有し直列的に配された出力軸36が回転自在に設けら
れている。該出力軸36はその先端が前記中間伝動軸1
4の中心穴16内に差し込まれ、該中心穴16の内壁と
メタルベアリングを介して摺接している。出力軸36は
、中間部31で第3プラネタリギアセツトp3のリング
ギアR2と噛合する後方に突出した軸支部81を設けて
いる7ランジ板82とスプライン嵌合し、後部38で前
記スリーブヨークとスプライン嵌合している。
し込まれて、該中心穴13の内周壁とメタルベアリング
(ブツシュ)を介して回転自在に摺接し、その大径後端
部15には軸心に後向ぎの中心穴16が形成されている
。中間伝動軸14の後方には該中間伝動軸14と同軸心
を有し直列的に配された出力軸36が回転自在に設けら
れている。該出力軸36はその先端が前記中間伝動軸1
4の中心穴16内に差し込まれ、該中心穴16の内壁と
メタルベアリングを介して摺接している。出力軸36は
、中間部31で第3プラネタリギアセツトp3のリング
ギアR2と噛合する後方に突出した軸支部81を設けて
いる7ランジ板82とスプライン嵌合し、後部38で前
記スリーブヨークとスプライン嵌合している。
オーバードライブ機構室133において、前記入力軸1
1の後側に第1プラネタリギアセツトp1が設けられ、
そのリングギアROは中間伝動軸14に7ランジ板22
を介して結合され、プラネタリキャリアPOはパノ〕軸
11のフランジ部12aと結合され、サンギアSOはイ
ンナレース軸23に形成されている。第1プラネタリギ
アセツトp1の前側には、後方に開口する第1油圧サー
ボドラム24がインナレース軸23に固着され、その外
周壁とインナレース軸23の間に環状ピストン25が嵌
め込まれてクラッチCOの油圧サーボC−0を形成する
と共にインナレース軸23側にリターンスプリング26
、外周壁の内側にクラッチCOが装着され、該クラッチ
COを介してプラネタリキャリアPOと連結されている
。第1油圧サーボドラム24の内周にインナレース軸2
3をインナレースとする一方向りラッチFOが設けられ
、その外周にアウタレース27とトランスミッションケ
ース130の間にクラッチCOおよびブレーキBOが設
けられ、その後側の中間支壁159の外筒部31の前側
にピストン29が嵌め込まれブレーキBOの油圧サーボ
B−0を形成し、該外筒部31の先端にリターンスプリ
ング32が設けられている。
1の後側に第1プラネタリギアセツトp1が設けられ、
そのリングギアROは中間伝動軸14に7ランジ板22
を介して結合され、プラネタリキャリアPOはパノ〕軸
11のフランジ部12aと結合され、サンギアSOはイ
ンナレース軸23に形成されている。第1プラネタリギ
アセツトp1の前側には、後方に開口する第1油圧サー
ボドラム24がインナレース軸23に固着され、その外
周壁とインナレース軸23の間に環状ピストン25が嵌
め込まれてクラッチCOの油圧サーボC−0を形成する
と共にインナレース軸23側にリターンスプリング26
、外周壁の内側にクラッチCOが装着され、該クラッチ
COを介してプラネタリキャリアPOと連結されている
。第1油圧サーボドラム24の内周にインナレース軸2
3をインナレースとする一方向りラッチFOが設けられ
、その外周にアウタレース27とトランスミッションケ
ース130の間にクラッチCOおよびブレーキBOが設
けられ、その後側の中間支壁159の外筒部31の前側
にピストン29が嵌め込まれブレーキBOの油圧サーボ
B−0を形成し、該外筒部31の先端にリターンスプリ
ング32が設けられている。
アンダードライブ機構室134内において、まず前方に
は、後方に開口する第2油圧サーボドラム41がセンタ
ーサポート158に回転自在に外嵌され、その内外周壁
間に環状ピストン42が嵌め込まれてクラッチC2の油
圧サーボC−2を形成すると共に内周壁側にリターンス
プリング44、外周壁の内側にクラッチC2が装着され
ている。前記第2油圧サーボドラム41の後側には、後
方に開口すると共に前方に筒状クラッチハブ35が溶接
された第3油圧サーボドラム46が中間伝動軸14の後
端部15に固着され、該後端部15と外周壁との間に環
状ピストン47が嵌め込まれてクラッチc1の油圧サー
ボC−1を形成すると共に内周側にリターンスプリング
49、さらにクラッチハブ35の外周にクラッチC2が
装着され、クラッチc2を介して第2油圧サーボドラム
41、および第3油圧サーボドラム46が連結されてい
る。該第3油圧サーボドラム46の後側には、第2プラ
ネタリギアセツトp2が設けられ、そのリングギアR1
はクラッチハブ48およびクラッチC1を介して第3油
圧サーボドラム46に連結され、プラネタリキャリアP
1は前記出力軸36の先端部にスプライン嵌合し、サン
ギアs1はサンギア軸45に一体に形成されている。ま
た、第2油圧サーボドラムおよび第3油圧ザーボドラム
41.46および第2プラネタリギアセツトp2を最小
空間でカバーするよう成型された連結ドラム6oが、そ
の先端で第2油圧サーボドラム41の外周に固着され、
後端は、第2プラネタリギアセツトp2の後側でサンギ
ア軸45に連結され、外周側にベルトブレーキB1が設
けられている。
は、後方に開口する第2油圧サーボドラム41がセンタ
ーサポート158に回転自在に外嵌され、その内外周壁
間に環状ピストン42が嵌め込まれてクラッチC2の油
圧サーボC−2を形成すると共に内周壁側にリターンス
プリング44、外周壁の内側にクラッチC2が装着され
ている。前記第2油圧サーボドラム41の後側には、後
方に開口すると共に前方に筒状クラッチハブ35が溶接
された第3油圧サーボドラム46が中間伝動軸14の後
端部15に固着され、該後端部15と外周壁との間に環
状ピストン47が嵌め込まれてクラッチc1の油圧サー
ボC−1を形成すると共に内周側にリターンスプリング
49、さらにクラッチハブ35の外周にクラッチC2が
装着され、クラッチc2を介して第2油圧サーボドラム
41、および第3油圧サーボドラム46が連結されてい
る。該第3油圧サーボドラム46の後側には、第2プラ
ネタリギアセツトp2が設けられ、そのリングギアR1
はクラッチハブ48およびクラッチC1を介して第3油
圧サーボドラム46に連結され、プラネタリキャリアP
1は前記出力軸36の先端部にスプライン嵌合し、サン
ギアs1はサンギア軸45に一体に形成されている。ま
た、第2油圧サーボドラムおよび第3油圧ザーボドラム
41.46および第2プラネタリギアセツトp2を最小
空間でカバーするよう成型された連結ドラム6oが、そ
の先端で第2油圧サーボドラム41の外周に固着され、
後端は、第2プラネタリギアセツトp2の後側でサンギ
ア軸45に連結され、外周側にベルトブレーキB1が設
けられている。
前記ブレーキB2の後側のトランスミッションケース1
30内側に形成されたスプライン75には、前方からブ
レーキB2のブレーキディスクb2、第4油圧サーボド
ラム72のアウタスプライン76、ブレーキB3のブレ
ーキディスクb3がスプライン嵌合され、その後側の後
部支壁157のリアサポート156外周側とトランスミ
ッションケース130の間の環状穴にピストン77が嵌
め込まれてブレーキB3の油圧サーボB−3を形成し、
また該油圧サ−ボB−3のリターンスプリング79はリ
アサポート156先端に装着された7ランジ板82によ
り支持されている。前記ブレーキB2の内側には、サン
ギア軸45をインナレースとする一方向りラッチF1が
設けられ、アウタレース39がブレーキB2と接続され
、前記一方向クラッチF1の後側にインナレース83を
第4油圧サーボドラム72と外側内径においてスプライ
ン嵌合した一方向りラッヂF2が装着されている。第3
プラネタリギアセツトp3は、サンギアS2がサンギア
軸45と一体に形成され、プラネタリキャリアP2が前
側の一方向クラッチF2のアウタレース86に連結され
ると共にブレーキB3と連結され、外周にパーキングギ
ア85を周設したリングギアR2が出力軸36の中間部
37に連結されている。前記パーキングギア85は自動
変速機のシフトレバ−をパーキング(P)位置に選択し
たとき、パーキング爪84がパーキングギア85に噛み
合い出力軸36を固定する。
30内側に形成されたスプライン75には、前方からブ
レーキB2のブレーキディスクb2、第4油圧サーボド
ラム72のアウタスプライン76、ブレーキB3のブレ
ーキディスクb3がスプライン嵌合され、その後側の後
部支壁157のリアサポート156外周側とトランスミ
ッションケース130の間の環状穴にピストン77が嵌
め込まれてブレーキB3の油圧サーボB−3を形成し、
また該油圧サ−ボB−3のリターンスプリング79はリ
アサポート156先端に装着された7ランジ板82によ
り支持されている。前記ブレーキB2の内側には、サン
ギア軸45をインナレースとする一方向りラッチF1が
設けられ、アウタレース39がブレーキB2と接続され
、前記一方向クラッチF1の後側にインナレース83を
第4油圧サーボドラム72と外側内径においてスプライ
ン嵌合した一方向りラッヂF2が装着されている。第3
プラネタリギアセツトp3は、サンギアS2がサンギア
軸45と一体に形成され、プラネタリキャリアP2が前
側の一方向クラッチF2のアウタレース86に連結され
ると共にブレーキB3と連結され、外周にパーキングギ
ア85を周設したリングギアR2が出力軸36の中間部
37に連結されている。前記パーキングギア85は自動
変速機のシフトレバ−をパーキング(P)位置に選択し
たとき、パーキング爪84がパーキングギア85に噛み
合い出力軸36を固定する。
第2プラネタリギアセツトp2外側の連結ドラム60の
後側の余剰空間には、前方に開口した環状の第4油圧サ
ーボドラム72が設けられている。該第4油圧サーボド
ラム72内の所定位置より突設し、前記第4油圧サーボ
ドラム72と溶接部により連結され、油圧サーボの油圧
もれを防止する中間筒71をプレス成型している。前記
第4油圧サーボドラム72と中間n11との間に環状ピ
ストン73が嵌め込まれてブレーキ82の油圧サーボB
−2を形成すると共に、第4油圧サーボドラム72の内
周壁と中間筒71との間にリターンスプリング74、外
周壁の内側にブレーキB2が装着されている。前記中間
筒71はピストン73の面積を最適な径としている。
後側の余剰空間には、前方に開口した環状の第4油圧サ
ーボドラム72が設けられている。該第4油圧サーボド
ラム72内の所定位置より突設し、前記第4油圧サーボ
ドラム72と溶接部により連結され、油圧サーボの油圧
もれを防止する中間筒71をプレス成型している。前記
第4油圧サーボドラム72と中間n11との間に環状ピ
ストン73が嵌め込まれてブレーキ82の油圧サーボB
−2を形成すると共に、第4油圧サーボドラム72の内
周壁と中間筒71との間にリターンスプリング74、外
周壁の内側にブレーキB2が装着されている。前記中間
筒71はピストン73の面積を最適な径としている。
トランスミッション300は、車速、スロットル開度な
ど車両の走行条件に応じてトランスミッションケース1
30の下部にボルト402により締結されたオイルパン
401に内蔵されたバルブボディ403内の油圧制御装
置400から各摩擦係合装置の油圧サーボに選択的に出
力する油圧により、各クラッチおよびブレーキの係合ま
たは解放が行われ、前進4段の変速または後進1段の変
速を行うようになっている。各クラッチ、ブレーキ、一
方向クラッチの作動と達成される変速段(RANGE)
の−例を表1に示す。
ど車両の走行条件に応じてトランスミッションケース1
30の下部にボルト402により締結されたオイルパン
401に内蔵されたバルブボディ403内の油圧制御装
置400から各摩擦係合装置の油圧サーボに選択的に出
力する油圧により、各クラッチおよびブレーキの係合ま
たは解放が行われ、前進4段の変速または後進1段の変
速を行うようになっている。各クラッチ、ブレーキ、一
方向クラッチの作動と達成される変速段(RANGE)
の−例を表1に示す。
表1
表1において、Eは対応するクラッチ、ブレーキ、一方
向クラッチが係合していることを示す。
向クラッチが係合していることを示す。
(L)は対応する一方向クラッチがエンジンドライブ状
態においてのみ係合し、エンジンブレーキ状態において
は係合しないことを示す。さらにしは対応する一方向ク
ラッチエンジンドライブ状態において係合しているが、
その係合はこれと並列に組込まれたクラッチあるいはブ
レーキによって動力の伝達が保証されていることから必
ずしも必要とされないこと(ロック)を示す。ざらにf
は対応する一方向クラッチがフリーであることを示す。
態においてのみ係合し、エンジンブレーキ状態において
は係合しないことを示す。さらにしは対応する一方向ク
ラッチエンジンドライブ状態において係合しているが、
その係合はこれと並列に組込まれたクラッチあるいはブ
レーキによって動力の伝達が保証されていることから必
ずしも必要とされないこと(ロック)を示す。ざらにf
は対応する一方向クラッチがフリーであることを示す。
ざらに×は対応するクラッチおよびブレーキが解放して
いることを示す。
いることを示す。
第1図は本発明の剛体が圧入された穴を有する軟質金属
体の表面M4造を示す斜視図、第2図は本発明の剛体が
圧入された穴を有する軟質金属体の表面構造を採用した
車両用自動変速機の断面図、第3図は第2図の主要部拡
大図である。
体の表面M4造を示す斜視図、第2図は本発明の剛体が
圧入された穴を有する軟質金属体の表面構造を採用した
車両用自動変速機の断面図、第3図は第2図の主要部拡
大図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)剛体が圧入された穴を有する軟質金属製本体におい
て、前記剛体の圧入により膨出する前記穴近傍の本体面
に膨出逃げのための肉取り部を設けたことを特徴とする
剛体が圧入された穴を有する軟質金属体の表面構造。 2)前記本体はアルミニウム鋳造合金製であり、前記剛
体は剛球であり、前記穴近傍の本体面は他の部材との接
合面であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の剛体が圧入された穴を有する軟質金属体の表面構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59160688A JPH0680346B2 (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 鋳造構造体の開口部に栓体を圧入する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59160688A JPH0680346B2 (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 鋳造構造体の開口部に栓体を圧入する方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138260A true JPS6138260A (ja) | 1986-02-24 |
JPH0680346B2 JPH0680346B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=15720316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59160688A Expired - Fee Related JPH0680346B2 (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 鋳造構造体の開口部に栓体を圧入する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680346B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005114127A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Toyota Motor Corp | ケースの油溜まり構造 |
JP2009103174A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Jatco Ltd | オイルポンプのインロー壁構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53131267A (en) * | 1978-04-28 | 1978-11-15 | Hitachi Ltd | Fixing method |
JPS56176133U (ja) * | 1980-05-28 | 1981-12-25 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP59160688A patent/JPH0680346B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53131267A (en) * | 1978-04-28 | 1978-11-15 | Hitachi Ltd | Fixing method |
JPS56176133U (ja) * | 1980-05-28 | 1981-12-25 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005114127A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Toyota Motor Corp | ケースの油溜まり構造 |
JP4563018B2 (ja) * | 2003-10-10 | 2010-10-13 | トヨタ自動車株式会社 | ケースの油溜まり構造 |
JP2009103174A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Jatco Ltd | オイルポンプのインロー壁構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0680346B2 (ja) | 1994-10-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |