JPS6137666B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6137666B2 JPS6137666B2 JP14189177A JP14189177A JPS6137666B2 JP S6137666 B2 JPS6137666 B2 JP S6137666B2 JP 14189177 A JP14189177 A JP 14189177A JP 14189177 A JP14189177 A JP 14189177A JP S6137666 B2 JPS6137666 B2 JP S6137666B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- data string
- address
- memory
- word
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は2次元の格子位置に量子化された画
像データをデイジタル的に処理する画像処理装置
に関するものである。
像データをデイジタル的に処理する画像処理装置
に関するものである。
従来、画像のデイジタル処理は次のように行な
われている。画像から検出したデイジタル画像デ
ータは一般に2次元のメモリに第1図の様に入力
される。x,yの一点を指定すれば例えばP
(x0,y0)ではこのアドレスでの1ワードのデータ
がアクセスできる。計算機でデイジタル的に画像
処理を行う場合はこの様に一点当りのデータをメ
モリのあるアドレスに1ワードとして入力し、x
方向1ラインのデータを得たい場合はyを固定し
xを次々にカウントアツプしてデータを得る。又
y方向1ラインのデータを得たい場合はxを固定
しyを次々にカウントアツプして得る。この様な
従来のデイジタル画像処理では非常に時間がかか
るので、TVカメラよりの入力データの様に一方
向のラインを走査した点データ列の1ライン分又
は数ラインデータを入力時に処理する方式もあ
る。例えば第1図でx方向のラインデータがyを
変化させて入力されるときある図形の最大幅を求
める様な処理はx方向の画像データ“0”から
“1”になる点のアドレスと“1”から“0”に
なる点のアドレスの差を幅としてこの最大幅を求
める方式である。しかしながら、かかる方式では
一方向のスキヤンでできる走査に対しては非常に
処理が速いが2方向に走査する処理に対しては困
難である。
われている。画像から検出したデイジタル画像デ
ータは一般に2次元のメモリに第1図の様に入力
される。x,yの一点を指定すれば例えばP
(x0,y0)ではこのアドレスでの1ワードのデータ
がアクセスできる。計算機でデイジタル的に画像
処理を行う場合はこの様に一点当りのデータをメ
モリのあるアドレスに1ワードとして入力し、x
方向1ラインのデータを得たい場合はyを固定し
xを次々にカウントアツプしてデータを得る。又
y方向1ラインのデータを得たい場合はxを固定
しyを次々にカウントアツプして得る。この様な
従来のデイジタル画像処理では非常に時間がかか
るので、TVカメラよりの入力データの様に一方
向のラインを走査した点データ列の1ライン分又
は数ラインデータを入力時に処理する方式もあ
る。例えば第1図でx方向のラインデータがyを
変化させて入力されるときある図形の最大幅を求
める様な処理はx方向の画像データ“0”から
“1”になる点のアドレスと“1”から“0”に
なる点のアドレスの差を幅としてこの最大幅を求
める方式である。しかしながら、かかる方式では
一方向のスキヤンでできる走査に対しては非常に
処理が速いが2方向に走査する処理に対しては困
難である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の画像処理のように、2次元マトリクスに
おけるx,yの一点を順次指定して該当アドレス
の画像データをアクセスする方式だと、2次元の
直交する2方向を走査して処理する場合には、非
常に時間がかかるという問題点があり、又x又は
y方向のラインデータで“0”から“1”と
“1”から“0”への論理値変化を検出して図形
の幅を求める方式だと、一方向の走査に対する処
理時間は速いが、2次元の直交する2方向を走査
して処理する場合には、適用が困難である等の問
題点があつた。
おけるx,yの一点を順次指定して該当アドレス
の画像データをアクセスする方式だと、2次元の
直交する2方向を走査して処理する場合には、非
常に時間がかかるという問題点があり、又x又は
y方向のラインデータで“0”から“1”と
“1”から“0”への論理値変化を検出して図形
の幅を求める方式だと、一方向の走査に対する処
理時間は速いが、2次元の直交する2方向を走査
して処理する場合には、適用が困難である等の問
題点があつた。
この発明はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、2次元の直交する2方向を走査して
処理する際の高速化が図れる画像処理装置を得る
ことを目的とする。
れたもので、2次元の直交する2方向を走査して
処理する際の高速化が図れる画像処理装置を得る
ことを目的とする。
この発明にかかる画像処理装置は、一方向の画
像データ列を入力してこのデータ列を所定のビツ
ト数を持つワード単位に区切つてメモリへ入力す
るとともに、上記データ列をメモリに書き込み、
かつ上記データ列の方向と直交する方向のデータ
列を読み出すためのアドレス手段に各ワード内の
どのビツト位置にあるかが分るアドレス情報を設
けておき、このアドレス情報により上記データ列
と直交する方向のデータ列も容易に得られるよう
にしたものである。
像データ列を入力してこのデータ列を所定のビツ
ト数を持つワード単位に区切つてメモリへ入力す
るとともに、上記データ列をメモリに書き込み、
かつ上記データ列の方向と直交する方向のデータ
列を読み出すためのアドレス手段に各ワード内の
どのビツト位置にあるかが分るアドレス情報を設
けておき、このアドレス情報により上記データ列
と直交する方向のデータ列も容易に得られるよう
にしたものである。
この発明においては、一方向のデータ列は所定
のビツト数を有するワード単位に区切つているた
め、1ビツトづつ走査するものに比べ高速であ
り、また一方向と直交する方向のデータ列につい
ても1ワードづつ選択されたデータ列の中から該
当ビツトを上述のアドレス手段に設けたアドレス
情報により容易に選択して作成できるため、高速
で2次元の直交する2方向を走査して処理でき
る。
のビツト数を有するワード単位に区切つているた
め、1ビツトづつ走査するものに比べ高速であ
り、また一方向と直交する方向のデータ列につい
ても1ワードづつ選択されたデータ列の中から該
当ビツトを上述のアドレス手段に設けたアドレス
情報により容易に選択して作成できるため、高速
で2次元の直交する2方向を走査して処理でき
る。
以下、この発明の一実施例を第2図に示す。こ
こでは画像データのx及びy方向に射影されたヒ
ストグラムを求める場合を例に挙げて説明する。
図において、1は入力画像データであり、この入
力画像データは例えばx方向に走査されてデータ
列として処理回路2に入力される。図にy=Yに
おけるデータ列を示す。例えばx各点が“1”又
は“0”の1ビツトデータとして図の様にx=
0,1,2,3,4…のデータが1列分入力され
る。処理回路2では例えばこの1ライン(走査)
内での“1”のデータの和を求めるとする。この
時、処理回路2はデータ列の各点のデータを
“0”又は“1”と判定して“1”ならばその数
を累積していくことにより、その1ライン内の
“1”の数を求め、各ラインについて求められた
数値は計算機3におくられる。この様な走査で入
力時にこの場合はx方向への射影のヒストグラム
が得られたことになる。
こでは画像データのx及びy方向に射影されたヒ
ストグラムを求める場合を例に挙げて説明する。
図において、1は入力画像データであり、この入
力画像データは例えばx方向に走査されてデータ
列として処理回路2に入力される。図にy=Yに
おけるデータ列を示す。例えばx各点が“1”又
は“0”の1ビツトデータとして図の様にx=
0,1,2,3,4…のデータが1列分入力され
る。処理回路2では例えばこの1ライン(走査)
内での“1”のデータの和を求めるとする。この
時、処理回路2はデータ列の各点のデータを
“0”又は“1”と判定して“1”ならばその数
を累積していくことにより、その1ライン内の
“1”の数を求め、各ラインについて求められた
数値は計算機3におくられる。この様な走査で入
力時にこの場合はx方向への射影のヒストグラム
が得られたことになる。
次に、このライン毎に直列のデータ列となつた
データは直列並列変換回路4へ1ビツトのデータ
列として入力され1ワード例えば16ビツト単位で
並列データとなりメモリ5へ出力される。これは
メモリ5が通常1ワード単位でデータ入力される
からである。アドレスカウンタ6,7はx―y各
点のデータのメモリ5内のアドレス位置を示す
が、x方向についてはこの場合16ビツトが一度に
アクセスされるため、xアドレスカウンタ6の下
4ビツトは1ワード内の各点の位置を示し(つま
り、16ビツト各点位置情報として24=16の4ビツ
トが必要)、メモリ5の各ワードのx方向アドレ
スは下4ビツトを除いたもので示される。つま
り、xアドレスカウンタ6はワード単位のアドレ
スを示すと共にワード内のビツト単位のアドレス
を示すものである。この点について第3図にて説
明する。第3図aはメモリ5の内容を示し、第3
図bはxアドレスカウンタ6の内容を示してい
る。第3aのように、メモリ5を16ビツト・1ワ
ードでアクセスするため、x方向のアドレスは16
点1ワードで0,1,2,…とアドレスし(xア
ドレスをAxとして示す)、y方向は1ワードづつ
0,1,2,…とアドレスする。このため、1点
当りのデータの座標を示すものをxアドレスカウ
ンタ6、yアドレスカウンタ7とすると、y方向
ではyアドレスカウンタ7の値がメモリのアドレ
スを示すが、x方向ではxアドレスカウンタ6の
下位4ビツトを除いたものがメモリのアドレスを
示す。また、xアドレスカウンタ6の下位4ビツ
トは1ワード16ビツト中の1点の位置(すなわち
第3図a図のB)を示す。入力走査についは1ラ
イン毎にyアドレスカウンタ7を1づつupし、
そのライン内で16ビツトのデータ毎にxアドレス
カウンタ6の下4ビツトを除いた部分が1づつ
upする毎に1ワードづつ入力される。
データは直列並列変換回路4へ1ビツトのデータ
列として入力され1ワード例えば16ビツト単位で
並列データとなりメモリ5へ出力される。これは
メモリ5が通常1ワード単位でデータ入力される
からである。アドレスカウンタ6,7はx―y各
点のデータのメモリ5内のアドレス位置を示す
が、x方向についてはこの場合16ビツトが一度に
アクセスされるため、xアドレスカウンタ6の下
4ビツトは1ワード内の各点の位置を示し(つま
り、16ビツト各点位置情報として24=16の4ビツ
トが必要)、メモリ5の各ワードのx方向アドレ
スは下4ビツトを除いたもので示される。つま
り、xアドレスカウンタ6はワード単位のアドレ
スを示すと共にワード内のビツト単位のアドレス
を示すものである。この点について第3図にて説
明する。第3図aはメモリ5の内容を示し、第3
図bはxアドレスカウンタ6の内容を示してい
る。第3aのように、メモリ5を16ビツト・1ワ
ードでアクセスするため、x方向のアドレスは16
点1ワードで0,1,2,…とアドレスし(xア
ドレスをAxとして示す)、y方向は1ワードづつ
0,1,2,…とアドレスする。このため、1点
当りのデータの座標を示すものをxアドレスカウ
ンタ6、yアドレスカウンタ7とすると、y方向
ではyアドレスカウンタ7の値がメモリのアドレ
スを示すが、x方向ではxアドレスカウンタ6の
下位4ビツトを除いたものがメモリのアドレスを
示す。また、xアドレスカウンタ6の下位4ビツ
トは1ワード16ビツト中の1点の位置(すなわち
第3図a図のB)を示す。入力走査についは1ラ
イン毎にyアドレスカウンタ7を1づつupし、
そのライン内で16ビツトのデータ毎にxアドレス
カウンタ6の下4ビツトを除いた部分が1づつ
upする毎に1ワードづつ入力される。
さらに、1画面の入力されたデータは読み出さ
れて処理されるがこの時はy方向のデータ列とし
て出力する。つまり、xアドレスカウンタ6の下
4ビツト部分は読み出される1ワード内の各ビツ
トの位置を示すためにセレクタ8に入力されメモ
リ5より読み出される1ワード(=16ビツト)の
データより該当する1ビツトのデータを選択す
る。xアドレスカウンタ6の内下4ビツトを除い
た部分はx方向の所定ワードを示して固定されて
いる。こうしてyアドレスカウンタ7を1づつ
upしてデータを読み出せばy方向のデータ列が
読み出されることになる。xアドレスカウンタ6
の下4ビツトを除いた部分が示す所定ワードにつ
いて、各y方向データ列がすべて読み出される
と、xアドレスカウンタ6の下4ビツトを除いた
部分を1づつupして以下同様に繰り返す。この
y方向のデータ列を処理回路9で処理回路2と同
様に処理すればy方向に射影されたヒストグラム
が得られたことになる。そして計算機3は、処理
回路2,9から得られる画像データのx方向及び
y方向に射影されたヒストグラムに基づき、例え
ばこの画像データが示す図形をパターン認識でき
る。
れて処理されるがこの時はy方向のデータ列とし
て出力する。つまり、xアドレスカウンタ6の下
4ビツト部分は読み出される1ワード内の各ビツ
トの位置を示すためにセレクタ8に入力されメモ
リ5より読み出される1ワード(=16ビツト)の
データより該当する1ビツトのデータを選択す
る。xアドレスカウンタ6の内下4ビツトを除い
た部分はx方向の所定ワードを示して固定されて
いる。こうしてyアドレスカウンタ7を1づつ
upしてデータを読み出せばy方向のデータ列が
読み出されることになる。xアドレスカウンタ6
の下4ビツトを除いた部分が示す所定ワードにつ
いて、各y方向データ列がすべて読み出される
と、xアドレスカウンタ6の下4ビツトを除いた
部分を1づつupして以下同様に繰り返す。この
y方向のデータ列を処理回路9で処理回路2と同
様に処理すればy方向に射影されたヒストグラム
が得られたことになる。そして計算機3は、処理
回路2,9から得られる画像データのx方向及び
y方向に射影されたヒストグラムに基づき、例え
ばこの画像データが示す図形をパターン認識でき
る。
なお、上記実施例では1ライン内での処理によ
る場合であるが、処理回路2,9にラインバツフ
アメモリを備え、2ライン又はそれ以上のライン
のデータ列より処理を行つてもよい。又、入力デ
ータが多値レベルのデータの場合も1点1ビツト
のビツト列でなく1点複数ビツトのデータ列とな
り上記実施例と同様に処理できる。
る場合であるが、処理回路2,9にラインバツフ
アメモリを備え、2ライン又はそれ以上のライン
のデータ列より処理を行つてもよい。又、入力デ
ータが多値レベルのデータの場合も1点1ビツト
のビツト列でなく1点複数ビツトのデータ列とな
り上記実施例と同様に処理できる。
さらに、メモリ5の入出力を16ビツト単位でア
クセスするのに限定されないことは言うまでもな
い。また、上記実施例では入力画像データをx方
向に走査してデータ列としたが、y方向に走査し
てデータ列を構成してもよく、この場合yアドレ
スカウンタ7にワード内のビツト単位のアドレス
を示す部分を設けるようにすればよい。
クセスするのに限定されないことは言うまでもな
い。また、上記実施例では入力画像データをx方
向に走査してデータ列としたが、y方向に走査し
てデータ列を構成してもよく、この場合yアドレ
スカウンタ7にワード内のビツト単位のアドレス
を示す部分を設けるようにすればよい。
この発明は以上のように、メモリへの入力時に
一方向のデータ列を所定ビツト数からなるワード
単位に区切り、かつそのワード内でどのビツト位
置にあるかを示すアドレス情報を設けており、ま
たメモリから出力時にそれと直交する方向のデー
タ処理を行なうように構成したので、高速で2次
元の直交する2方向を走査して処理できる画像処
理装置が得られる効果がある。
一方向のデータ列を所定ビツト数からなるワード
単位に区切り、かつそのワード内でどのビツト位
置にあるかを示すアドレス情報を設けており、ま
たメモリから出力時にそれと直交する方向のデー
タ処理を行なうように構成したので、高速で2次
元の直交する2方向を走査して処理できる画像処
理装置が得られる効果がある。
第1図は画像データの一例を示す図、第2図は
本発明による画像処理装置の一実施例を示す構成
図、第3図はメモリ及びxアドレスカウンタの内
容を説明する図である。 図中、1は入力画像データ、2と9は処理回
路、4は直列並列変換回路、5はメモリ、6はx
アドレスカウンタ、7はyアドレスカウンタ、8
はセレクタである。
本発明による画像処理装置の一実施例を示す構成
図、第3図はメモリ及びxアドレスカウンタの内
容を説明する図である。 図中、1は入力画像データ、2と9は処理回
路、4は直列並列変換回路、5はメモリ、6はx
アドレスカウンタ、7はyアドレスカウンタ、8
はセレクタである。
Claims (1)
- 1 2次元の格子位置に量子化された画像データ
をデイジタル的に処理する画像処理装置におい
て、上記画像データを一方向のデータ列に変換す
る第1の処理回路、この処理回路の出力を1ある
いは複数ビツト毎入力し所定のビツト数からなる
ワード単位に区切る直列並列変換回路、この直列
並列変換回路によつてワード単位に区切られたデ
ータ列を入力し、2次元マトリクスに記憶するメ
モリ、一方向のデータ列内での各ワード単位に区
切られたデータ列の上記メモリ中での位置を指定
するアドレスと、各一方向のデータ列の上記メモ
リ中での位置を指定するアドレスにより、上記デ
ータ列を上記メモリに書き込むと共に上記メモリ
から上記データ列の方向と直交する方向のデータ
列を読み出すアドレス手段、このアドレス手段に
より読み出されたワード単位のデータ列を入力す
るとともにワード単位内の各ビツト位置を示すア
ドレス情報により該当する1あるいは複数ビツト
データを選択するセレクタ、このセレクタによつ
て選択された1あるいは複数ビツトデータを上記
アドレス手段が指定するアドレスの変る毎に入力
し、上記一方向と直交する方向のデータ列とする
第2の処理回路とを備えた画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14189177A JPS5474344A (en) | 1977-11-25 | 1977-11-25 | Picture processor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14189177A JPS5474344A (en) | 1977-11-25 | 1977-11-25 | Picture processor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5474344A JPS5474344A (en) | 1979-06-14 |
JPS6137666B2 true JPS6137666B2 (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=15302561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14189177A Granted JPS5474344A (en) | 1977-11-25 | 1977-11-25 | Picture processor |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5474344A (ja) |
-
1977
- 1977-11-25 JP JP14189177A patent/JPS5474344A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5474344A (en) | 1979-06-14 |
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