JPS6137535A - 自動2輪車の防音装置 - Google Patents
自動2輪車の防音装置Info
- Publication number
- JPS6137535A JPS6137535A JP16082584A JP16082584A JPS6137535A JP S6137535 A JPS6137535 A JP S6137535A JP 16082584 A JP16082584 A JP 16082584A JP 16082584 A JP16082584 A JP 16082584A JP S6137535 A JPS6137535 A JP S6137535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- power unit
- body cover
- sound shield
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M7/00—Motorcycles characterised by position of motor or engine
- B62M7/02—Motorcycles characterised by position of motor or engine with engine between front and rear wheels
- B62M7/06—Motorcycles characterised by position of motor or engine with engine between front and rear wheels directly under the saddle or seat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動2輪車の防音装置に係り、特に車体後部か
ら漏れるエンジン騒音を防止する自動2輪車の防音装置
に関する。
ら漏れるエンジン騒音を防止する自動2輪車の防音装置
に関する。
(従来技術及びその問題点)
従来、例えば特開昭φ7−26017号等に示される如
く、車体後部にエンジンと動力伝達ケースとを一体に形
成したコンパクトな構成のパワーユニットを備えた自動
2輪車が知られている。
く、車体後部にエンジンと動力伝達ケースとを一体に形
成したコンパクトな構成のパワーユニットを備えた自動
2輪車が知られている。
このような自動2輪車では、パワーユニットの上側方が
ボディカバーで被覆され、一応の遮音効果が得られてい
る。
ボディカバーで被覆され、一応の遮音効果が得られてい
る。
ところが、ボディサイズが大きくなり、エンジン排気量
が多くなると、エンジン騒音1例えば爆発音、ギヤー音
、吸気音等が大きくなり、しかもデザイン上決められた
ボディラインの制約からボディカバーとパワーユニット
との間に隙間があいた場合など、そこから漏れるエンジ
ン騒音が無視できなくなってきている。
が多くなると、エンジン騒音1例えば爆発音、ギヤー音
、吸気音等が大きくなり、しかもデザイン上決められた
ボディラインの制約からボディカバーとパワーユニット
との間に隙間があいた場合など、そこから漏れるエンジ
ン騒音が無視できなくなってきている。
(発明の目的)
本発明はそのような事情に鑑みてなされたもので、車体
後部のパワーユニットとそれを覆うボディカバーとの間
から漏れ、るエンジン騒音を遮断して防音対策を有効に
図ることができ、併せてエアクリーナその他の機械的、
電気的な機能部品のメンテナンスがボディカバー取外し
後、容易に行なえるようにした自動2輪車の防音装置を
提供するものである。
後部のパワーユニットとそれを覆うボディカバーとの間
から漏れ、るエンジン騒音を遮断して防音対策を有効に
図ることができ、併せてエアクリーナその他の機械的、
電気的な機能部品のメンテナンスがボディカバー取外し
後、容易に行なえるようにした自動2輪車の防音装置を
提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る自動2輪車の防音装置では、車体後部にエ
ンジンと動力伝達ケースとを一体に形成したパワーユニ
ットを配置し、このパワーユニットの上側方をシート下
のボディカバーで被覆した自動2輪車において、前記パ
ワーユニットとボディカバーとの間のエンジン騒音が漏
れる側方隙間部位に遮音板を立設するとともに、その遮
音板の前記ボディカバー側にエアクリーナ等の機能部品
を取着して、前記目的を達成している。
ンジンと動力伝達ケースとを一体に形成したパワーユニ
ットを配置し、このパワーユニットの上側方をシート下
のボディカバーで被覆した自動2輪車において、前記パ
ワーユニットとボディカバーとの間のエンジン騒音が漏
れる側方隙間部位に遮音板を立設するとともに、その遮
音板の前記ボディカバー側にエアクリーナ等の機能部品
を取着して、前記目的を達成している。
(実施例)
以下1本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図に示すように自動2輪車の後部のボディカバー1は
シート2の下部から後輪3の上部までを被覆する形状と
されている。このボディカバー1にはテールライトウィ
ンカ4.ブレーキランプ5、バンパー6、テールライト
7等が埋設されている。そして、ボディカバー1の内方
にはエンジン8と動力伝達ケース9とを一体に形成した
パワーユニット10が収容されている。エンジン8は車
体の幅方向中央位置に起立して設けられ、その側方下部
に動力伝達ケース9が後方に長く延在し、この動力伝達
ケース9の後部から突出した駆動軸9aに後輪3が連結
されている。
1図に示すように自動2輪車の後部のボディカバー1は
シート2の下部から後輪3の上部までを被覆する形状と
されている。このボディカバー1にはテールライトウィ
ンカ4.ブレーキランプ5、バンパー6、テールライト
7等が埋設されている。そして、ボディカバー1の内方
にはエンジン8と動力伝達ケース9とを一体に形成した
パワーユニット10が収容されている。エンジン8は車
体の幅方向中央位置に起立して設けられ、その側方下部
に動力伝達ケース9が後方に長く延在し、この動力伝達
ケース9の後部から突出した駆動軸9aに後輪3が連結
されている。
しかして、パワーユニット10の側方、即ち動力伝達ケ
ース9の上方かつエンジン8の側方には、ボディカバー
1によって被覆されずに外方に開放する隙間がおいてお
り、この隙間から爆発音、ギヤー音、吸気音等のエンジ
ン騒音が漏れる可能性がある。そこで本実施例ではその
隙間部分に遮音板11を立設して防音対策を施すととも
に、その遮音板11を利用してエアクリーナ12をメン
テナンス容易に装着している。これを詳述すると、遮音
板11は断面略コ字状をなす箱形に形成されており、中
央片11aを直立にして、かつ上下側片11b、lie
を車体外側方に向けて、エンジン8とボディカバー1と
の間に固定されている。
ース9の上方かつエンジン8の側方には、ボディカバー
1によって被覆されずに外方に開放する隙間がおいてお
り、この隙間から爆発音、ギヤー音、吸気音等のエンジ
ン騒音が漏れる可能性がある。そこで本実施例ではその
隙間部分に遮音板11を立設して防音対策を施すととも
に、その遮音板11を利用してエアクリーナ12をメン
テナンス容易に装着している。これを詳述すると、遮音
板11は断面略コ字状をなす箱形に形成されており、中
央片11aを直立にして、かつ上下側片11b、lie
を車体外側方に向けて、エンジン8とボディカバー1と
の間に固定されている。
即ち、車体外方から見て、遮音板11の表面に上下側片
11b、llcが突出している。11d・・・は遮音板
11の裏側に突出した取着片で車体にボルト等で締結固
定されている。
11b、llcが突出している。11d・・・は遮音板
11の裏側に突出した取着片で車体にボルト等で締結固
定されている。
また、遮音板11の表面には後端側と中央前書とに垂直
なリブlieが上下側片11b、llcと同程度突出し
て枠形空間が形成され、その空間にエアクリーナ12が
収納されている。そして。
なリブlieが上下側片11b、llcと同程度突出し
て枠形空間が形成され、その空間にエアクリーナ12が
収納されている。そして。
エアクリーナ12が収納された空間は遮音板11にビス
等の締付具13aで着脱可能に取り付けた表蓋13で閉
塞されている。一方、遮音板11の裏側にはダクト形成
用の裏、i14が取り付けである。即ち1M14は遮音
板11の裏側に前後方向に沿うダクトを形成し、エアク
リーナ12側の空間とは遮音板11の中央片LLaに穿
設した透孔15を介して連通している。なお、エアクリ
ーナ12は、この透孔15を貫通して裏蓋14がら突出
した柱状体14aの先端に止めねじ16で固定されてい
る。
等の締付具13aで着脱可能に取り付けた表蓋13で閉
塞されている。一方、遮音板11の裏側にはダクト形成
用の裏、i14が取り付けである。即ち1M14は遮音
板11の裏側に前後方向に沿うダクトを形成し、エアク
リーナ12側の空間とは遮音板11の中央片LLaに穿
設した透孔15を介して連通している。なお、エアクリ
ーナ12は、この透孔15を貫通して裏蓋14がら突出
した柱状体14aの先端に止めねじ16で固定されてい
る。
遮音板11の上側片11aには吸気フード17が設けら
れ、裏蓋14で形成されたダクトにはコーンチューブ1
8を介してエアチャンバ19が連結されている。エアチ
ャンバ19はエンジン8の気化器に接続されている。
れ、裏蓋14で形成されたダクトにはコーンチューブ1
8を介してエアチャンバ19が連結されている。エアチ
ャンバ19はエンジン8の気化器に接続されている。
従って、吸気フード17から吸い込ま札た外気はエアク
リーナ12で浄化され、裏蓋14によるダクトからエア
チャンバ19を介してエンジン8の気化器に導かれる。
リーナ12で浄化され、裏蓋14によるダクトからエア
チャンバ19を介してエンジン8の気化器に導かれる。
一方、遮音板11の表面前部には動力伝達ケース9の冷
却ボックス20が形成されている。即ち、遮音板11か
ら突出したリブllfと、そのリブ11に被着したフー
ド21とによって上下方向の空気通路が形成されている
。この冷却ボックス2゜は車体前方と側方とに開口22
を有し、−そこから導入された空気が冷却ボックス2o
内に設けたウレタン等のフィルタ23を介して浄化され
、下方に流下して動力伝達ケース9内のベルト式動力伝
達機構を冷却するものである。
却ボックス20が形成されている。即ち、遮音板11か
ら突出したリブllfと、そのリブ11に被着したフー
ド21とによって上下方向の空気通路が形成されている
。この冷却ボックス2゜は車体前方と側方とに開口22
を有し、−そこから導入された空気が冷却ボックス2o
内に設けたウレタン等のフィルタ23を介して浄化され
、下方に流下して動力伝達ケース9内のベルト式動力伝
達機構を冷却するものである。
以上のように構成された実施例の装置によれば。
自動2輪車の運転時には、遮音板11によって工ンジン
騒音の外方への漏れが防止されるとともに。
騒音の外方への漏れが防止されるとともに。
その遮音板11に設けたエアクリーナ12により吸気が
行なわれ、かつ冷却ボックズ−20により動力伝達ケー
ス9が冷却される。
行なわれ、かつ冷却ボックズ−20により動力伝達ケー
ス9が冷却される。
そして、エアクリーナ12や冷却ボックス20内のフィ
ルタ23などのメンテナンスに際しては、ボディカバー
1を外した後1表蓋13又は、フード21を取り外すだ
けで、容易に行なえる。
ルタ23などのメンテナンスに際しては、ボディカバー
1を外した後1表蓋13又は、フード21を取り外すだ
けで、容易に行なえる。
なお、前記実施例では、遮音板11に取り付ける機能部
品をエアクリーナ12としたが、イグニッションコイル
、あるいはウィンカリレー等、種々の部品にすることも
できる。
品をエアクリーナ12としたが、イグニッションコイル
、あるいはウィンカリレー等、種々の部品にすることも
できる。
(発明の効果)
以上のように、本発明に係る自動2輪車の防音装置によ
れば、遮音板により、車体後部のパワーユニットとそれ
を覆うボディカバーとの間から漏れる騒音を良好に防止
できるとともに1機械的。
れば、遮音板により、車体後部のパワーユニットとそれ
を覆うボディカバーとの間から漏れる騒音を良好に防止
できるとともに1機械的。
電気的な機能部品をコンパクトに、かつメンテナンス容
易に装着できるという実用的効果が奏され
易に装着できるという実用的効果が奏され
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体正面図、
第2図は要部側面図、第3図は第2図の平面図、第4図
、第5図および第6図は夫々第2図のIV−IV線、■
−V線およびVI−VI線に沿う断面図である。
第2図は要部側面図、第3図は第2図の平面図、第4図
、第5図および第6図は夫々第2図のIV−IV線、■
−V線およびVI−VI線に沿う断面図である。
Claims (1)
- 1、車体後部にエンジンと動力伝達ケースとを一体に形
成したパワーユニットを配置し、このパワーユニットの
上側方をシート下のボディカバーで被覆した自動2輪車
において、前記パワーユニットとボディカバーとの間の
エンジン騒音が漏れる側方隙間部位に遮音板を立設する
とともに、その遮音板の前記ボディカバー側にエアクリ
ーナ等の機能部品を取着したことを特徴とする自動2輪
車の防音装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16082584A JPS6137535A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 自動2輪車の防音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16082584A JPS6137535A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 自動2輪車の防音装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6137535A true JPS6137535A (ja) | 1986-02-22 |
JPH0344035B2 JPH0344035B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=15723222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16082584A Granted JPS6137535A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 自動2輪車の防音装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6137535A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6378862U (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-25 | ||
JPS63123957U (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-12 | ||
JP2008024101A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Honda Motor Co Ltd | スクータ型自動二輪車 |
JP2008195245A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Honda Motor Co Ltd | パワーユニット |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5989276A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-23 | スズキ株式会社 | 自動2輪車のエンジン吸気装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16082584A patent/JPS6137535A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5989276A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-23 | スズキ株式会社 | 自動2輪車のエンジン吸気装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6378862U (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-25 | ||
JPS63123957U (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-12 | ||
JP2008024101A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Honda Motor Co Ltd | スクータ型自動二輪車 |
JP2008195245A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Honda Motor Co Ltd | パワーユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0344035B2 (ja) | 1991-07-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |