JPS6137296A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPS6137296A JPS6137296A JP16233184A JP16233184A JPS6137296A JP S6137296 A JPS6137296 A JP S6137296A JP 16233184 A JP16233184 A JP 16233184A JP 16233184 A JP16233184 A JP 16233184A JP S6137296 A JPS6137296 A JP S6137296A
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- JP
- Japan
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- drum
- humidity
- dryness
- rotating drum
- clothes
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 1
- 235000008375 Decussocarpus nagi Nutrition 0.000 description 1
- 244000309456 Decussocarpus nagi Species 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、衣類乾燥機に係り、特に回転ドラム内の衣類
の乾燥度合を検知し、これに基づいて運転を停止するよ
うにしたものに関する。
の乾燥度合を検知し、これに基づいて運転を停止するよ
うにしたものに関する。
従来、回転ドラム内に収容されている衣・類の乾燥度合
を検知する方法として、衣類の電気抵抗値により検出す
るものや、回転ドラムに供給される温風と、ドラムから
排出される排気との温度差により検出するもの等が提案
されている。
を検知する方法として、衣類の電気抵抗値により検出す
るものや、回転ドラムに供給される温風と、ドラムから
排出される排気との温度差により検出するもの等が提案
されている。
しかし、これらの方法には第7図に示すような欠点があ
った。すなわち、衣類の電気抵抗値は、衣類が乾燥した
ことを検知すべき、乾燥率90〜100%時点では、変
化が小さく、検知精度が良くない。また、温度差は周囲
温度による変化が大きく、上述の検知エリア内での変化
が十分でなく検知精度が良くない。
った。すなわち、衣類の電気抵抗値は、衣類が乾燥した
ことを検知すべき、乾燥率90〜100%時点では、変
化が小さく、検知精度が良くない。また、温度差は周囲
温度による変化が大きく、上述の検知エリア内での変化
が十分でなく検知精度が良くない。
本発明は、上記従来技術の欠点を解消し、検知精度の良
い乾燥検知方法を有する衣類乾燥機を提供するものであ
る。
い乾燥検知方法を有する衣類乾燥機を提供するものであ
る。
本発明は、第7図に示すように、ドラム出口の排気温度
が、前述の検出エリア内で大きく変化するという特性を
利用し、湿度を検知することにより乾燥検知し、上記の
目的を達成するものである。
が、前述の検出エリア内で大きく変化するという特性を
利用し、湿度を検知することにより乾燥検知し、上記の
目的を達成するものである。
自動的に運転される衣類乾燥機の乾燥工程の一例を、排
気湿度に注目して図示すると第1図のようになる。
気湿度に注目して図示すると第1図のようになる。
第1図は横軸を運転時間とし、縦軸を排気湿度として、
ドラム排気の湿度変化を示したものである。図示のよう
に、乾燥工程は大まかに3つに分けることができる。即
ち、運転開始してから排気湿度がほぼ一定になるまでの
初期工程■、衣類の乾燥が進んで排気湿度が所望とする
設定湿度に低下するまでの主乾燥工程■、その後の仕上
工程■に分けられる。実用的には、初期工程Iの時間は
略一定と考えてもよく、また、仕上工程■は衣類の風合
をよくするための工程であるから、それらの時間は予め
設定することができる。しかし、主乾燥工程■の所要時
間は、衣類の量や生地等の違い等によって大幅に変化す
るため予測は困難である。そこで、主乾燥工程■の期間
は、ドラム排気湿度を監視し、所定の湿度に達したとき
に、仕上工程■に移行するようにしたものである。
ドラム排気の湿度変化を示したものである。図示のよう
に、乾燥工程は大まかに3つに分けることができる。即
ち、運転開始してから排気湿度がほぼ一定になるまでの
初期工程■、衣類の乾燥が進んで排気湿度が所望とする
設定湿度に低下するまでの主乾燥工程■、その後の仕上
工程■に分けられる。実用的には、初期工程Iの時間は
略一定と考えてもよく、また、仕上工程■は衣類の風合
をよくするための工程であるから、それらの時間は予め
設定することができる。しかし、主乾燥工程■の所要時
間は、衣類の量や生地等の違い等によって大幅に変化す
るため予測は困難である。そこで、主乾燥工程■の期間
は、ドラム排気湿度を監視し、所定の湿度に達したとき
に、仕上工程■に移行するようにしたものである。
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。
第2図、第3図、第4図、第5図および第6図に本発明
の適用された一実施例の衣類乾燥機の、全体断面図、部
分断面図、内部裏面図、制御回路のブロック図、湿度検
出器の抵抗値の変化を示す図をそれぞれ示す。
の適用された一実施例の衣類乾燥機の、全体断面図、部
分断面図、内部裏面図、制御回路のブロック図、湿度検
出器の抵抗値の変化を示す図をそれぞれ示す。
第2図において、1は外枠、2は乾燥しようとする衣類
が収容される回転ドラム、3はドラム内の衣類を撹拌す
るリフター、4はドラムの前部を支持する軸受である。
が収容される回転ドラム、3はドラム内の衣類を撹拌す
るリフター、4はドラムの前部を支持する軸受である。
軸受4は外枠1の前面部に固定されたドラムカバー5の
外周に形成されたものであり、これにドラム2の前板2
aの内周面が摺動回転するように掛合される。ドラム2
の後部軸受23はドラム後板2bに固定されたドラムシ
ャフト21を支承する。前記の軸受23は支持部材24
に固定され、支持部材24は外枠1の後面の内側に固定
されている。ドラムカバー5の内周側の外枠1にはドア
ポート6が取り付けられ、ドラム2への衣類投入口とな
っている。投入口をおおうドア7は外枠1の前面に開閉
自在に取り付けである。6aはドア7に取り付けられ、
ドアボート6に当接するドアパツキンである。ドラムカ
バー5と外枠1との・・間には熱源となる半導体ヒータ
8が設けられ、ドラムカバー5のヒータ8に面した部分
にはドラム2内への温風吹込口9が設けである。
外周に形成されたものであり、これにドラム2の前板2
aの内周面が摺動回転するように掛合される。ドラム2
の後部軸受23はドラム後板2bに固定されたドラムシ
ャフト21を支承する。前記の軸受23は支持部材24
に固定され、支持部材24は外枠1の後面の内側に固定
されている。ドラムカバー5の内周側の外枠1にはドア
ポート6が取り付けられ、ドラム2への衣類投入口とな
っている。投入口をおおうドア7は外枠1の前面に開閉
自在に取り付けである。6aはドア7に取り付けられ、
ドアボート6に当接するドアパツキンである。ドラムカ
バー5と外枠1との・・間には熱源となる半導体ヒータ
8が設けられ、ドラムカバー5のヒータ8に面した部分
にはドラム2内への温風吹込口9が設けである。
一方、第3図、第4図に示したように、外枠1内のコー
ナ一部にはモータ1oが配置され、モータ10のシャフ
ト11にはドラム駆動用のプーリ12が楔止され、プー
リ12とドラム2との間にベルト14が掛けられている
。13はベルト14のためのテンションプーリである。
ナ一部にはモータ1oが配置され、モータ10のシャフ
ト11にはドラム駆動用のプーリ12が楔止され、プー
リ12とドラム2との間にベルト14が掛けられている
。13はベルト14のためのテンションプーリである。
モータシャフト11の他端には後述の熱交換器へ循環風
から脱湿するための冷却風を、導くファン15とプーリ
17が楔止され、プーリ17はドラム内の空気を循環さ
せるためのファン16をベルト22によって駆動する。
から脱湿するための冷却風を、導くファン15とプーリ
17が楔止され、プーリ17はドラム内の空気を循環さ
せるためのファン16をベルト22によって駆動する。
ファン16のケーシング25はドラム支持部材24に固
定され、ケーシング25の吐出口は接続ダクト27によ
って熱交換器26の後面側に、熱交換器26の前面側は
接続ダクト28によって温風吹込口9を具えたドラムカ
バー5に接続され、ドラム2の内部と熱交換器26との
間に循環風路が形成される。
定され、ケーシング25の吐出口は接続ダクト27によ
って熱交換器26の後面側に、熱交換器26の前面側は
接続ダクト28によって温風吹込口9を具えたドラムカ
バー5に接続され、ドラム2の内部と熱交換器26との
間に循環風路が形成される。
ドラム2の後板2bには、ドラム内で撹拌される衣類か
ら出る糸くずを捕集するためにフィルター18が取付軸
20に着脱可能に取り付けられる。
ら出る糸くずを捕集するためにフィルター18が取付軸
20に着脱可能に取り付けられる。
19はフィルター18を保護するフィルターガードであ
る。29は外枠lの裏面をおおう裏ふたである。
る。29は外枠lの裏面をおおう裏ふたである。
また、第5図に示す構成の制御回路部30が外枠1の上
部前面部に設けられ、乾燥度合検出器としての湿度検知
器31はケーシング25の排気出口に取り付けられてい
る。
部前面部に設けられ、乾燥度合検出器としての湿度検知
器31はケーシング25の排気出口に取り付けられてい
る。
制御回路部30は、第5図に示すように、ドアスイッチ
101と、このドアスイッチに連動するフォトカプラ1
02と、ドアスイッチ101にインタロックされた電源
スィッチ103と、制御回路に要する直流を出力する電
源回路104と、この直流を平滑する波形整形回路10
5と、制御回踏部の機能をリセットするリセット回路1
06と、マイクロコンピュータ107と、クロックパル
スを出力する発振回路108と、湿度を電気抵抗値に換
算して出力する湿度検知器31から出力される信号を受
けて排気湿度を検知する湿度検知回路109と、この検
知湿度と後述の乾燥モード選択回路111により設定さ
れた、複数個の設定値のうちの1つとを比較する比較回
路110と、所望の乾燥度合を選択して切換え設定の手
動操作を行なう乾燥モード選択回路111と、乾燥工程
1〜■に対応された発光ダイオードからなる第1〜3表
示部112a〜112cを有するLED表示装置112
と、ブザ報知回路113と、モータ10およびNα1〜
Nα2ヒータ8の駆動を制御する負荷駆動回路114と
から構成されている。
101と、このドアスイッチに連動するフォトカプラ1
02と、ドアスイッチ101にインタロックされた電源
スィッチ103と、制御回路に要する直流を出力する電
源回路104と、この直流を平滑する波形整形回路10
5と、制御回踏部の機能をリセットするリセット回路1
06と、マイクロコンピュータ107と、クロックパル
スを出力する発振回路108と、湿度を電気抵抗値に換
算して出力する湿度検知器31から出力される信号を受
けて排気湿度を検知する湿度検知回路109と、この検
知湿度と後述の乾燥モード選択回路111により設定さ
れた、複数個の設定値のうちの1つとを比較する比較回
路110と、所望の乾燥度合を選択して切換え設定の手
動操作を行なう乾燥モード選択回路111と、乾燥工程
1〜■に対応された発光ダイオードからなる第1〜3表
示部112a〜112cを有するLED表示装置112
と、ブザ報知回路113と、モータ10およびNα1〜
Nα2ヒータ8の駆動を制御する負荷駆動回路114と
から構成されている。
上述のように構成される実施例の動作のうち、自動停止
メカニズムを中心に次に説明する。
メカニズムを中心に次に説明する。
第6図において、乾燥モード選択回路111に対応した
設定抵抗値をRo−R2,Ra とし、R1はある程度
湿り気が残る乾燥度に対応した抵抗値、R2は湿り気の
無い乾燥度に対応した抵抗値、Ra過乾燥気味の乾燥度
に対応した抵抗値としである。
設定抵抗値をRo−R2,Ra とし、R1はある程度
湿り気が残る乾燥度に対応した抵抗値、R2は湿り気の
無い乾燥度に対応した抵抗値、Ra過乾燥気味の乾燥度
に対応した抵抗値としである。
さて、乾燥モード選択回路111により所望の乾燥度合
を設定すると、運転が開始される。湿度検知器31の出
力は普通は時間が進むにつれて第7図のように変化して
ゆく。ただし前述したように初期工程はこの出力を無視
し、定時間運転を行なうようにしている。主乾燥工程に
おいて、湿度検知器31の出力が設定抵抗値(Rxまた
はR2またはR3、第6図ではR11)に達すると、比
較回路110から信号が出され、仕上工程に移行して設
定時間の計時をなし、第1の設定時間が満了したら、負
荷駆動回路114を介して、&1〜Nα2ヒータ8の通
電を断ち、送風運転に移行する。さらに第2の設定時間
が満了したら、モータ10への通電を断ち、運転を終了
する。
を設定すると、運転が開始される。湿度検知器31の出
力は普通は時間が進むにつれて第7図のように変化して
ゆく。ただし前述したように初期工程はこの出力を無視
し、定時間運転を行なうようにしている。主乾燥工程に
おいて、湿度検知器31の出力が設定抵抗値(Rxまた
はR2またはR3、第6図ではR11)に達すると、比
較回路110から信号が出され、仕上工程に移行して設
定時間の計時をなし、第1の設定時間が満了したら、負
荷駆動回路114を介して、&1〜Nα2ヒータ8の通
電を断ち、送風運転に移行する。さらに第2の設定時間
が満了したら、モータ10への通電を断ち、運転を終了
する。
なお、乾燥モト選択回路111の設定にががわらず乾燥
の全工程中、湿度検知器31からの出力が、Ra に到
達するかどうかを監視しており、到達した時には、ヒー
タ8のうち一方への通電を断つよう構成されている。
の全工程中、湿度検知器31からの出力が、Ra に到
達するかどうかを監視しており、到達した時には、ヒー
タ8のうち一方への通電を断つよう構成されている。
上述したように、本実施例によれば、以下のような効果
を有する。
を有する。
検知エリアで急激に変化する湿度により乾燥検知するよ
うにしているので、検知精度が高い。
うにしているので、検知精度が高い。
乾燥するための空気が循環するので、機外の空気の状態
により影響を受けにくく、検知精度が良い。
により影響を受けにくく、検知精度が良い。
運転初期には、湿度検出器からの出方を無視するように
したので、運転直後に比較回路がら信号が出て誤動作す
ることがない。
したので、運転直後に比較回路がら信号が出て誤動作す
ることがない。
乾燥モード選択回路により、複数の設定値を選択するこ
とができ、使い勝手が良い。
とができ、使い勝手が良い。
到達抵抗値の最大値(R8)を設定しであるので、ドラ
ム排気温度が異常に高くなることを防止することができ
る。すなわち、ドラム排気温度′が高くなった時には、
相対湿度が低下し、湿度検知器の出力抵抗値が大きくな
るため、温度過昇を防止はることができるものである。
ム排気温度が異常に高くなることを防止することができ
る。すなわち、ドラム排気温度′が高くなった時には、
相対湿度が低下し、湿度検知器の出力抵抗値が大きくな
るため、温度過昇を防止はることができるものである。
なお、上記実施例では、設定抵抗値をR1と同一としで
あるが、これらは、必ずしも同一である必要はなく、異
なる値としても良い。 ゛ 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、検知精度の良い
乾燥検知方法を有する衣類乾燥機を提供することができ
る。
あるが、これらは、必ずしも同一である必要はなく、異
なる値としても良い。 ゛ 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、検知精度の良い
乾燥検知方法を有する衣類乾燥機を提供することができ
る。
本発明の一実施例の特徴をまとめ2以下のとおり列挙す
る。
る。
1、ノーダクト形衣類乾燥機において、湿度検知器を用
いて乾燥検知をすること。
いて乾燥検知をすること。
2、乾燥工程を、一定時間の初期工程、湿度検知式の主
乾燥工程、一定時間の仕上工程に分割して制御するよう
にしたこと。
乾燥工程、一定時間の仕上工程に分割して制御するよう
にしたこと。
3、仕上り乾燥度を複数個設定できるようにした湿度検
知制御衣類乾燥機。
知制御衣類乾燥機。
4、湿度検知により温度過昇防止をすること。
第1図は本発明を説明するための一例の乾燥工程図、第
2図乃至第6図は本発明が適用された−実施例の全体断
面図、部分断面図、裏蓋を外した内部裏面図、制御回路
部のブロック図、湿度検知器の抵抗値の変化を示す図を
それぞれ示す。第7図は、ドラム内の衣類の乾燥率と各
種特性値との関係を示す図である。 30・・・制御回路部、31・・・湿度検知器、107
・・・マイクロコンピュータ、108・・・発振回路、
109・・・湿度検知回路、110・・・比較回路、1
11・・・乾燥モード選択回路、112・・・表示装置
。 代理人 弁理士 高橋明孝′]■ 1゛1 ゛・、し 凹面の浄3:(内容t;変更なし) 第 1 図 め2 団 鳩3図 第 6521 軌壕1’!i駅− 第 7FiJ 華乞RP (〆ラ − 手続補正書(ハ) 発明の名称 衣類乾燥機 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 i (510)株式会社 日 立 ’J (乍
折代 理 人 居 歴〒100)東京都千代田区丸の内−1泪5番1
−号体式会社 日立製作所内 電話束着12−1111
(入代)、)補正の内容
2図乃至第6図は本発明が適用された−実施例の全体断
面図、部分断面図、裏蓋を外した内部裏面図、制御回路
部のブロック図、湿度検知器の抵抗値の変化を示す図を
それぞれ示す。第7図は、ドラム内の衣類の乾燥率と各
種特性値との関係を示す図である。 30・・・制御回路部、31・・・湿度検知器、107
・・・マイクロコンピュータ、108・・・発振回路、
109・・・湿度検知回路、110・・・比較回路、1
11・・・乾燥モード選択回路、112・・・表示装置
。 代理人 弁理士 高橋明孝′]■ 1゛1 ゛・、し 凹面の浄3:(内容t;変更なし) 第 1 図 め2 団 鳩3図 第 6521 軌壕1’!i駅− 第 7FiJ 華乞RP (〆ラ − 手続補正書(ハ) 発明の名称 衣類乾燥機 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 i (510)株式会社 日 立 ’J (乍
折代 理 人 居 歴〒100)東京都千代田区丸の内−1泪5番1
−号体式会社 日立製作所内 電話束着12−1111
(入代)、)補正の内容
Claims (1)
- 1、外枠と、この外枠の内部に回転自在に設けられた回
転ドラムと、回転ドラム内に空気を流通させる送風機と
、回転ドラムに流入する空気を加熱する加熱手段と、回
転ドラムから排気された排気から除湿を行なう除湿手段
とからなり、除湿を行つた排気の空気を再び加熱して回
転ドラムに流入させる衣類乾燥機において、回転ドラム
から排気された除湿前の排気湿度を湿度検知手段で検知
して衣類乾燥機の運転を制御することを特徴とする衣類
乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16233184A JPS6137296A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16233184A JPS6137296A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6137296A true JPS6137296A (ja) | 1986-02-22 |
JPH024320B2 JPH024320B2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15752511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16233184A Granted JPS6137296A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6137296A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516071U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-01 | ||
JPS5574598U (ja) * | 1978-11-16 | 1980-05-22 | ||
JPS5570300A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Dryer |
JPS58146398A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-31 | 松下電器産業株式会社 | 乾燥機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3958255A (en) * | 1974-12-31 | 1976-05-18 | International Business Machines Corporation | Ink jet nozzle structure |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16233184A patent/JPS6137296A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516071U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-01 | ||
JPS5574598U (ja) * | 1978-11-16 | 1980-05-22 | ||
JPS5570300A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Dryer |
JPS58146398A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-31 | 松下電器産業株式会社 | 乾燥機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH024320B2 (ja) | 1990-01-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |