JPH024320B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024320B2 JPH024320B2 JP59162331A JP16233184A JPH024320B2 JP H024320 B2 JPH024320 B2 JP H024320B2 JP 59162331 A JP59162331 A JP 59162331A JP 16233184 A JP16233184 A JP 16233184A JP H024320 B2 JPH024320 B2 JP H024320B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- humidity
- dehumidifying
- rotating drum
- fan casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、衣類乾燥機に係り、特に回転ドラム
内の衣類の乾燥度合を検知し、これに基づいて運
転を停止するようにしたものに関する。
内の衣類の乾燥度合を検知し、これに基づいて運
転を停止するようにしたものに関する。
従来、回転ドラム内に収容されている衣類の乾
燥度合を検知する方法として、衣類の電気低抗値
により検出するものや、回転ドラムに供給される
湿風と、ドラムから排出される排気との温度差に
より検出するもの等が提案されている。
燥度合を検知する方法として、衣類の電気低抗値
により検出するものや、回転ドラムに供給される
湿風と、ドラムから排出される排気との温度差に
より検出するもの等が提案されている。
しかし、これらの方法には第7図に示すような
欠点があつた。すなわち、衣類の電気低抗値は、
衣類が乾燥したことを検知すべき、乾燥率90〜
100%時点では、変化が小さく、検知精度が良く
ない。また、温度差は周囲温度による変化が大き
く、上述の検知エリア内での変化が十分でなく検
知精度が良くない。
欠点があつた。すなわち、衣類の電気低抗値は、
衣類が乾燥したことを検知すべき、乾燥率90〜
100%時点では、変化が小さく、検知精度が良く
ない。また、温度差は周囲温度による変化が大き
く、上述の検知エリア内での変化が十分でなく検
知精度が良くない。
本発明は、上記従来技術の欠点を解消し、検知
精度の良い乾燥検知方法を有する衣類乾燥機を提
供するものである。
精度の良い乾燥検知方法を有する衣類乾燥機を提
供するものである。
本発明は、外枠と、この外枠の内部に回転自在
に設けられた回転ドラムと、回転ドラム内に空気
を流通させる送風機と、回転ドラムに流入する空
気を加熱する加熱手段と、回転ドラムから排気さ
れた排気から除湿を行なう除湿手段とからなり、
除湿を行つた排気の空気を再び加熱して回転ドラ
ムに流入させる除湿循環式の衣類乾燥機におい
て、送風機は、フアンとこのフアンを内置するフ
アンケーシングとから構成し、フアンケーシング
の吸入口側をドラムの吐出口側に連通させ、フア
ンケーシングの吐出口側を除湿手段の吸込口側に
連通させ、フアンケーシングの吐出口側と除湿手
段との間に、衣類乾燥機の運転を制御する湿度検
知手段を設けたことを特徴とするものである。
に設けられた回転ドラムと、回転ドラム内に空気
を流通させる送風機と、回転ドラムに流入する空
気を加熱する加熱手段と、回転ドラムから排気さ
れた排気から除湿を行なう除湿手段とからなり、
除湿を行つた排気の空気を再び加熱して回転ドラ
ムに流入させる除湿循環式の衣類乾燥機におい
て、送風機は、フアンとこのフアンを内置するフ
アンケーシングとから構成し、フアンケーシング
の吸入口側をドラムの吐出口側に連通させ、フア
ンケーシングの吐出口側を除湿手段の吸込口側に
連通させ、フアンケーシングの吐出口側と除湿手
段との間に、衣類乾燥機の運転を制御する湿度検
知手段を設けたことを特徴とするものである。
第1図は横軸を運転時間とし、縦軸を排気湿度
として、ドラム排気の湿度変化を示したものであ
る。図示のように、乾燥工程は大まかに3つに分
けることができる。即ち、運転開始してから排気
湿度がほぼ一定になるまでの初期工程、衣類の
乾燥が進んで排気湿度が所望とする設定温度に低
下するまでの主乾燥工程、その後の仕上工程
に分けられる。実用的には、初期工定の時間は
略一定と考えてもよく、また、仕上工程は衣類
の風合をよくするための工程であるから、それら
の時間は予め設定することができる。しかし、主
乾燥工程の所要時間は、衣類の量や生地等の違
い等によつて大幅に変化するため予測は困難であ
る。そこで、主乾燥工程の期間は、ドラム排気
湿度を監視し、所定の湿度に達したときに、仕上
工程に移行するようにしたものである。
として、ドラム排気の湿度変化を示したものであ
る。図示のように、乾燥工程は大まかに3つに分
けることができる。即ち、運転開始してから排気
湿度がほぼ一定になるまでの初期工程、衣類の
乾燥が進んで排気湿度が所望とする設定温度に低
下するまでの主乾燥工程、その後の仕上工程
に分けられる。実用的には、初期工定の時間は
略一定と考えてもよく、また、仕上工程は衣類
の風合をよくするための工程であるから、それら
の時間は予め設定することができる。しかし、主
乾燥工程の所要時間は、衣類の量や生地等の違
い等によつて大幅に変化するため予測は困難であ
る。そこで、主乾燥工程の期間は、ドラム排気
湿度を監視し、所定の湿度に達したときに、仕上
工程に移行するようにしたものである。
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明
する。
する。
第2図、第3図、第4図、第5図および第6図
に本発明の適用された一実施例の衣類乾燥機の、
全体断面図、部分断面図、内部裏面図、制御回路
のブロツク図、湿度検出器の抵抗値の変化を示す
図をそれぞれ示す。
に本発明の適用された一実施例の衣類乾燥機の、
全体断面図、部分断面図、内部裏面図、制御回路
のブロツク図、湿度検出器の抵抗値の変化を示す
図をそれぞれ示す。
第2図において、1は外枠、2は乾燥しようと
する衣類が収容される回転ドラム、3はドラム内
の衣類を撹拌するリフター、4はドラムの前部を
支持する軸受である。軸受4は外枠1の前面部に
固定されたドラムカバー5の外周に形成されたも
のであり、これにドラム2の前板2aの内周面が
摺動回転するように掛合される。ドラム2の後部
軸受23はドラム後板2bに固定されたドラムシ
ヤフト21を支承する。前記の軸受23は支持部
材24に固定され、支持部材24は外枠1の後面
の内側に固定されている。ドラムカバー5ほ内周
側の外枠1にはドアポート6が取り付けられ、ド
ラム2への衣類投入口となつている。投入口をお
おうドア7は外枠1の前面に開閉自在に取り付け
てある。6aはドア7に取り付けられ、ドアポー
ト6に当接するドアパツキンである。ドラムカバ
ー5と外枠1との間には熱源となる半導体ヒータ
8が設けられ、ドラムカバー5のヒータ8に面し
た部分にはドラム2内への温風吹込口9が設けて
ある。
する衣類が収容される回転ドラム、3はドラム内
の衣類を撹拌するリフター、4はドラムの前部を
支持する軸受である。軸受4は外枠1の前面部に
固定されたドラムカバー5の外周に形成されたも
のであり、これにドラム2の前板2aの内周面が
摺動回転するように掛合される。ドラム2の後部
軸受23はドラム後板2bに固定されたドラムシ
ヤフト21を支承する。前記の軸受23は支持部
材24に固定され、支持部材24は外枠1の後面
の内側に固定されている。ドラムカバー5ほ内周
側の外枠1にはドアポート6が取り付けられ、ド
ラム2への衣類投入口となつている。投入口をお
おうドア7は外枠1の前面に開閉自在に取り付け
てある。6aはドア7に取り付けられ、ドアポー
ト6に当接するドアパツキンである。ドラムカバ
ー5と外枠1との間には熱源となる半導体ヒータ
8が設けられ、ドラムカバー5のヒータ8に面し
た部分にはドラム2内への温風吹込口9が設けて
ある。
一方、第3図、第4図に示したように、外枠1
内のコーナー部にはモータ10が配置され、モー
タ10のシヤフト11にはドラム駆動用のプーリ
12が楔止され、プーリ12とドラム2との間に
ベルト14が掛けられている。13はベルト14
のためのテンシヨンプーリである。モータシヤフ
ト11の他端には後述の熱交換器へ循環風から脱
湿するための冷却風を導くフアン15とプーリ1
7が楔止され、プーリ17はドラム内の空気を循
環させるためのフアン16をベルト22によつて
駆動する。フアン16のケーシング25はドラム
支持部材24に固定され、ケーシング25の吐出
口は接続ダクト27によつて熱交換器26の後面
側に、熱交換器26の前面側は接続ダクト28に
よつて温風吹込口9を具えたドラムカバー5に接
続され、ドラム2の部と熱交換器26との間に循
環風路が形成される。
内のコーナー部にはモータ10が配置され、モー
タ10のシヤフト11にはドラム駆動用のプーリ
12が楔止され、プーリ12とドラム2との間に
ベルト14が掛けられている。13はベルト14
のためのテンシヨンプーリである。モータシヤフ
ト11の他端には後述の熱交換器へ循環風から脱
湿するための冷却風を導くフアン15とプーリ1
7が楔止され、プーリ17はドラム内の空気を循
環させるためのフアン16をベルト22によつて
駆動する。フアン16のケーシング25はドラム
支持部材24に固定され、ケーシング25の吐出
口は接続ダクト27によつて熱交換器26の後面
側に、熱交換器26の前面側は接続ダクト28に
よつて温風吹込口9を具えたドラムカバー5に接
続され、ドラム2の部と熱交換器26との間に循
環風路が形成される。
ドラム2の後板2bには、ドラム内で撹拌され
る衣類から出る糸くずを捕集するためにフイルタ
ー18が取付軸20に着脱可能に取り付けられ
る。19はフイルター18を保護するフイルター
ガードである。29は外枠1の裏面をおおう裏ふ
たである。
る衣類から出る糸くずを捕集するためにフイルタ
ー18が取付軸20に着脱可能に取り付けられ
る。19はフイルター18を保護するフイルター
ガードである。29は外枠1の裏面をおおう裏ふ
たである。
また、第5図に示す構成の制御回路部30が外
枠1の上部前面部に設けられ、乾燥度合検出器と
しての湿度検知器31はケーシング25の排気出
口に取り付けられている。
枠1の上部前面部に設けられ、乾燥度合検出器と
しての湿度検知器31はケーシング25の排気出
口に取り付けられている。
制御回路部30は、第5図に示すように、ドア
スイツチ101と、このドアスイツチに連動する
フオトカプラ102と、ドアスイツチ101にイ
ンタロツクされた電源スイツチ103と、制御回
路に要する直流を出力する電源回路104と、こ
の直流を平滑する波形整形回路105と、制御回
路部の機能をリセツトするリセツト回路106
と、マイクロコンピユータ107と、クロツクパ
ルスを出力する発振回路108と、湿度を電気抵
抗値に換算して出力する湿度検知器31から出力
される信号を受けて排気湿度を検知する湿度検知
回路109と、この検知湿度と後述の乾燥モード
選択回路111により設定された、複数個の設定
値のうちの1つとを比較する比較回路110と、
所望の乾燥度合を選択して切換え設定の手動操作
を行なう乾燥モード選択回路111と、乾燥工程
〜に対応された発光ダイオードからなる第1
〜3表示部112a〜112cを有するLED表
示装置112と、ブザ報知回路113と、モータ
10およびNo.1〜No.2ヒータ8の駆動を制御する
負荷駆動回路114とから構成されている。
スイツチ101と、このドアスイツチに連動する
フオトカプラ102と、ドアスイツチ101にイ
ンタロツクされた電源スイツチ103と、制御回
路に要する直流を出力する電源回路104と、こ
の直流を平滑する波形整形回路105と、制御回
路部の機能をリセツトするリセツト回路106
と、マイクロコンピユータ107と、クロツクパ
ルスを出力する発振回路108と、湿度を電気抵
抗値に換算して出力する湿度検知器31から出力
される信号を受けて排気湿度を検知する湿度検知
回路109と、この検知湿度と後述の乾燥モード
選択回路111により設定された、複数個の設定
値のうちの1つとを比較する比較回路110と、
所望の乾燥度合を選択して切換え設定の手動操作
を行なう乾燥モード選択回路111と、乾燥工程
〜に対応された発光ダイオードからなる第1
〜3表示部112a〜112cを有するLED表
示装置112と、ブザ報知回路113と、モータ
10およびNo.1〜No.2ヒータ8の駆動を制御する
負荷駆動回路114とから構成されている。
上述のように構成される実施例の動作のうち自
動停止メカニズムを中心に説明する。
動停止メカニズムを中心に説明する。
第6図において、乾燥モード選択回路111に
対応した設定抵抗値をR1、R2、R3とし、R1はあ
る程度湿り気が残る乾燥度に対応した抵抗値、
R2は湿り気の無い乾燥度に対応した抵抗値、R3
過乾燥気味の乾燥度に対応した抵抗値としてあ
る。
対応した設定抵抗値をR1、R2、R3とし、R1はあ
る程度湿り気が残る乾燥度に対応した抵抗値、
R2は湿り気の無い乾燥度に対応した抵抗値、R3
過乾燥気味の乾燥度に対応した抵抗値としてあ
る。
さて、乾燥モード選択回路111により所望の
乾燥度合を設定すると、運転が開始される。湿度
検知器31の出力は普通は時間が進むにつれて第
7図のように変化してゆく。ただし前述したよう
に初期工程はこの出力を無視し、定時間運転を行
なうようにしている。主乾燥工程において、湿度
検知器31の出力が設定抵抗値(R1またはR2ま
たはR3、第6図ではR2)に達すると、比較回路
110から信号が出され、仕上工程に移行して設
定時間の計時をなし、第1の設定時間が満了した
ら、負荷駆動回路114を介して、No.1〜No.2ヒ
ータ8の通電を断ち、送風運転に移行する。さら
に第2の設定時間が満了したら、モータ10への
通電を断ち、運転を終了する。
乾燥度合を設定すると、運転が開始される。湿度
検知器31の出力は普通は時間が進むにつれて第
7図のように変化してゆく。ただし前述したよう
に初期工程はこの出力を無視し、定時間運転を行
なうようにしている。主乾燥工程において、湿度
検知器31の出力が設定抵抗値(R1またはR2ま
たはR3、第6図ではR2)に達すると、比較回路
110から信号が出され、仕上工程に移行して設
定時間の計時をなし、第1の設定時間が満了した
ら、負荷駆動回路114を介して、No.1〜No.2ヒ
ータ8の通電を断ち、送風運転に移行する。さら
に第2の設定時間が満了したら、モータ10への
通電を断ち、運転を終了する。
なお、乾燥モド選択回路111の設定にかかわ
らず乾燥の全工程中、湿度検知器31からの出力
が、R3に到達するかどうかを監視しており、到
達した時には、ヒータ8のうち一方への通電を断
つよう構成されている。
らず乾燥の全工程中、湿度検知器31からの出力
が、R3に到達するかどうかを監視しており、到
達した時には、ヒータ8のうち一方への通電を断
つよう構成されている。
上述したように、本実施例によれば、以下のよ
うな効果を有する。
うな効果を有する。
検知エリアで急激に変化する湿度により乾燥検
知するようにしているので、検知精度が高い。
知するようにしているので、検知精度が高い。
乾燥するための空気が循環するので、機外の空
気の状態により影響を受けにくく、検知精度が良
い。
気の状態により影響を受けにくく、検知精度が良
い。
運転初期には、湿度検出器からの出力を無視す
るようにしたので、運転直後に比較回路から信号
が出て誤動作することがない。
るようにしたので、運転直後に比較回路から信号
が出て誤動作することがない。
乾燥モード選択回路により、複数の設定値を選
択することができ、使い勝手が良い。
択することができ、使い勝手が良い。
到達抵抗値の最大値(R3)を設定してあるの
で、ドラム排気温度が異常に高くなることを防止
することができる。すなわち、ドラム排気温度が
高くなつた時には、相対湿度が低下し、湿度検知
器の出力抵抗値が大きくなるため、温度過昇を防
止はることができるものである。なお、上記実施
例では、設定抵抗値をR3と同一としてあるが、
これらは、必ずしも同一である必要はなく、異な
る値としても良い。
で、ドラム排気温度が異常に高くなることを防止
することができる。すなわち、ドラム排気温度が
高くなつた時には、相対湿度が低下し、湿度検知
器の出力抵抗値が大きくなるため、温度過昇を防
止はることができるものである。なお、上記実施
例では、設定抵抗値をR3と同一としてあるが、
これらは、必ずしも同一である必要はなく、異な
る値としても良い。
本発明の一実施例の特徴をまとめ2以下のとお
り列挙する。
り列挙する。
1 ノーダクト形衣類乾燥機において、湿度検知
器を用いて乾燥検知をすること。
器を用いて乾燥検知をすること。
2 乾燥工程を、一定時間の初期工程、湿度検知
式の主乾燥工程、一定時間の仕上工程に分割し
て制御するようにしたこと。
式の主乾燥工程、一定時間の仕上工程に分割し
て制御するようにしたこと。
3 仕上り乾燥度を複数個設定できるようにした
湿度検知制御衣類乾燥機。
湿度検知制御衣類乾燥機。
4 湿度検知により温度過昇防止をすること。
発明の効果
本発明は、外枠と、この外枠の内部に回転自在
に設けられた回転ドラムと、回転ドラム内に空気
を流通させる送風機と、回転ドラムに流入する空
気を加熱する加熱手段と、回転ドラムから排気さ
れた排気から除湿を行なう除湿手段とからなり、
除湿を行つた排気の空気を再び加熱して回転ドラ
ムに流入させる除湿循環式の衣類乾燥機におい
て、送風機は、フアンとこのフアンを内置するフ
アンケーシングとから構成し、フアンケーシング
の吸込口側をドラムの吐出口側に連通させ、フア
ンケーシングの吐出口側を除湿手段の吸込口側に
連通させ、フアンケーシングの吐出口側と除湿手
段との間に、衣類乾燥機の運転を制御する湿度検
知手段を設けたことを特徴とするものである。
に設けられた回転ドラムと、回転ドラム内に空気
を流通させる送風機と、回転ドラムに流入する空
気を加熱する加熱手段と、回転ドラムから排気さ
れた排気から除湿を行なう除湿手段とからなり、
除湿を行つた排気の空気を再び加熱して回転ドラ
ムに流入させる除湿循環式の衣類乾燥機におい
て、送風機は、フアンとこのフアンを内置するフ
アンケーシングとから構成し、フアンケーシング
の吸込口側をドラムの吐出口側に連通させ、フア
ンケーシングの吐出口側を除湿手段の吸込口側に
連通させ、フアンケーシングの吐出口側と除湿手
段との間に、衣類乾燥機の運転を制御する湿度検
知手段を設けたことを特徴とするものである。
この構成によれば、次のような良さを期待でき
る。
る。
(1) 除湿手段で除湿する前のドラムの排気湿度を
検知するので所望の乾燥具合にすることのでき
る運転制御をとることができる。
検知するので所望の乾燥具合にすることのでき
る運転制御をとることができる。
(2) ドラムの吐出口側とフアンケーシングの吸込
口側との狭いスペースを避けてフアンケーシン
グの吐出口側と除湿手段の吸込口側との間に、
湿度検出手段をとるようにしたので配線がし易
いものである。
口側との狭いスペースを避けてフアンケーシン
グの吐出口側と除湿手段の吸込口側との間に、
湿度検出手段をとるようにしたので配線がし易
いものである。
(3) 湿度検知手段はフアンの下流側に配置されて
いるので安定した正確な湿度検知が行なわれ
る。
いるので安定した正確な湿度検知が行なわれ
る。
すなわち、ドラムの吐出口のところでは排気の
湿度にむらがある。吐出された排気の全部を検知
するわけではなく、排気の一部を検知するのでむ
らのある不安定な不正確な検知なる。しかし、フ
アンの下流側では、フアンでよくかきまぜられた
排気の湿度を検知できるので安定した正確な湿度
検知が行なわれる。一層精度のよい運転制御がで
きるのである。
湿度にむらがある。吐出された排気の全部を検知
するわけではなく、排気の一部を検知するのでむ
らのある不安定な不正確な検知なる。しかし、フ
アンの下流側では、フアンでよくかきまぜられた
排気の湿度を検知できるので安定した正確な湿度
検知が行なわれる。一層精度のよい運転制御がで
きるのである。
(4) フアンケーシングの吐出口側の湿度検知であ
るので応答性のよい検知になる。
るので応答性のよい検知になる。
一般に、フアンケーシングの吐出口側の流速
は吸込口側よりも速い。これは、吐出口側が吸
込口側よりも流速断面積が小さいことによるも
のである。
は吸込口側よりも速い。これは、吐出口側が吸
込口側よりも流速断面積が小さいことによるも
のである。
湿度検知は検知手段に触れる気体の流速が早い
程、感度が上がる。応答の早い検知により、即応
性のよい運転制御をすることができる。
程、感度が上がる。応答の早い検知により、即応
性のよい運転制御をすることができる。
第1図は本発明を説明するための一例の乾燥工
程図、第2図乃至第6図は本発明が適用された一
実施例の全体断面図、部分断面図、裏蓋を外した
内部裏面図、制御回路部のブロツク図、湿度検知
器の抵抗値の変化を示す図をそれぞれ示す。第7
図は、ドラム内の衣類の乾燥率と各種特性値との
関係を示す図である。 30……制御回路部、31……湿度検知器、1
07……マイクロコンピユータ、108……発振
回路、109……湿度検知回路、110……比較
回路、111……乾燥モード選択回路、112…
…表示装置。
程図、第2図乃至第6図は本発明が適用された一
実施例の全体断面図、部分断面図、裏蓋を外した
内部裏面図、制御回路部のブロツク図、湿度検知
器の抵抗値の変化を示す図をそれぞれ示す。第7
図は、ドラム内の衣類の乾燥率と各種特性値との
関係を示す図である。 30……制御回路部、31……湿度検知器、1
07……マイクロコンピユータ、108……発振
回路、109……湿度検知回路、110……比較
回路、111……乾燥モード選択回路、112…
…表示装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外枠と、この外枠の内部に回転自在に設けら
れた回転ドラムと、回転ドラム内に空気を流通さ
せる送風機と、回転ドラムに流入する空気を加熱
する加熱手段と、回転ドラムから排気された排気
から除湿を行なう除湿手段とからなり、除湿を行
つた排気の空気を再び加熱して回転ドラムに流入
させる除湿循環式の衣類乾燥機において、 送風機は、フアンとこのフアンを内置するフア
ンケーシングとから構成し、フアンケーシングの
吸込口側をドラムの吐出口側に連通させ、フアン
ケーシングの吐出口側を除湿手段の吸込口側に連
通させ、 フアンケーシングの吐出口側と除湿手段との間
に、衣類乾燥機の運転を制御する湿度検知手段を
設けたことを特徴とする衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16233184A JPS6137296A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16233184A JPS6137296A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137296A JPS6137296A (ja) | 1986-02-22 |
| JPH024320B2 true JPH024320B2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15752511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16233184A Granted JPS6137296A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137296A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516071U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-01 | ||
| JPS5574598U (ja) * | 1978-11-16 | 1980-05-22 | ||
| JPS5570300A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Dryer |
| JPS58146398A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-31 | 松下電器産業株式会社 | 乾燥機 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16233184A patent/JPS6137296A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137296A (ja) | 1986-02-22 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |