JPS6136406Y2 - - Google Patents
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- JPS6136406Y2 JPS6136406Y2 JP6519280U JP6519280U JPS6136406Y2 JP S6136406 Y2 JPS6136406 Y2 JP S6136406Y2 JP 6519280 U JP6519280 U JP 6519280U JP 6519280 U JP6519280 U JP 6519280U JP S6136406 Y2 JPS6136406 Y2 JP S6136406Y2
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- Japan
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- trim
- glass
- synthetic resin
- main body
- joint
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- Expired
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Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車のガラスとボデー部との接合
部にほぼ窓形状に沿着される合成樹脂トリムに関
する。
部にほぼ窓形状に沿着される合成樹脂トリムに関
する。
フロントウインドウ、リアウインドウ、クオー
ターウインドウ、あるいはオペラウインドウ等の
自動車用窓ガラスの取付は、近年、従来のウエザ
ーストリツプゴムを使用するガスケツト法にかわ
つて、接着機能を有するシーラントを用いてガラ
スを直接ボデーフランジに接着するダイレクト・
グレージング法が採用されつつある。このダイレ
クト・グレージング法は、水漏れの懸念がなくま
たガラスに対する強い接着力によつて取付部の剛
性が増大し、車体のねじれに対してもガラス自体
の強度を増加するという構造上の長所を有する。
そして、このガラスとボデーとの接合部には通常
金属または金属を主体とするトリムが取付けられ
その外観性の向上に役立つている。
ターウインドウ、あるいはオペラウインドウ等の
自動車用窓ガラスの取付は、近年、従来のウエザ
ーストリツプゴムを使用するガスケツト法にかわ
つて、接着機能を有するシーラントを用いてガラ
スを直接ボデーフランジに接着するダイレクト・
グレージング法が採用されつつある。このダイレ
クト・グレージング法は、水漏れの懸念がなくま
たガラスに対する強い接着力によつて取付部の剛
性が増大し、車体のねじれに対してもガラス自体
の強度を増加するという構造上の長所を有する。
そして、このガラスとボデーとの接合部には通常
金属または金属を主体とするトリムが取付けられ
その外観性の向上に役立つている。
一般に使用されているこの種のトリムの取付部
の構造は、添付の図面第5図に図示されている。
すなわち、ボデー31側から突設されたTスタツ
ト33にクリツプ34が組付けられ、該クリツプ
34にトリム20の一方の側端部を係着保持さ
せ、トリム20の他の側端をガラス30に圧着さ
せるのである。図中32はガラスを接着している
シーラントである。しかしながら、この構造のも
のはトリムの一側端を固定保持して他端をガラス
面に圧着せしめるものであるから、トリム自体に
相当の剛性が要求され、従つてトリムの材質とし
ては、金属または金属とプラスチツク(なるべく
剛性のあるもの)との複合品に限定されているの
が現状である。また、トリムの固定には、図示し
たように、Tスタツトおよびクリツプが用いられ
るので、組付のための部品点数、工数が多くな
り、さらにボデー面に錆の発生が早くなるとい
う。経済上もしくは耐久上の問題があつた。さら
には、トリムの成形上のバラツキ等によつて、そ
の長手方向に蛇行が生じたりあるいはガタツキが
生じることもしばしばであつた。
の構造は、添付の図面第5図に図示されている。
すなわち、ボデー31側から突設されたTスタツ
ト33にクリツプ34が組付けられ、該クリツプ
34にトリム20の一方の側端部を係着保持さ
せ、トリム20の他の側端をガラス30に圧着さ
せるのである。図中32はガラスを接着している
シーラントである。しかしながら、この構造のも
のはトリムの一側端を固定保持して他端をガラス
面に圧着せしめるものであるから、トリム自体に
相当の剛性が要求され、従つてトリムの材質とし
ては、金属または金属とプラスチツク(なるべく
剛性のあるもの)との複合品に限定されているの
が現状である。また、トリムの固定には、図示し
たように、Tスタツトおよびクリツプが用いられ
るので、組付のための部品点数、工数が多くな
り、さらにボデー面に錆の発生が早くなるとい
う。経済上もしくは耐久上の問題があつた。さら
には、トリムの成形上のバラツキ等によつて、そ
の長手方向に蛇行が生じたりあるいはガタツキが
生じることもしばしばであつた。
この考案はこのような問題点を一挙に解消する
ために提案されたものであつて、以下にその詳細
を説明する。
ために提案されたものであつて、以下にその詳細
を説明する。
第1図はこの考案の実施例を示すトリム10A
の一部斜視図、第2図は他の実施例を示すトリム
10Bの一部斜視図であつて、これらの取付状態
はそれぞれ第3図および第4図に示されている。
の一部斜視図、第2図は他の実施例を示すトリム
10Bの一部斜視図であつて、これらの取付状態
はそれぞれ第3図および第4図に示されている。
まず、第1図および第3図に示すトリム10A
について説明すると、この実施例に示すトリム1
0Aは、その長手方向の一方の側端部がガラス側
当接部11aとなり、他方の側端部がボデー側当
接部11bとなる本体部11と、該本体部11か
ら下方に垂設された脚部13より構成される。そ
して、脚13は第3図に図示したように、接合部
Aに充填されるブチルゴムまたはチオコール等の
シーラント32に埋設されるべく、略逆傘状の爪
部13aを有し、該爪部13aによつて接合部A
のシーラント32にしつかりと保持される。
について説明すると、この実施例に示すトリム1
0Aは、その長手方向の一方の側端部がガラス側
当接部11aとなり、他方の側端部がボデー側当
接部11bとなる本体部11と、該本体部11か
ら下方に垂設された脚部13より構成される。そ
して、脚13は第3図に図示したように、接合部
Aに充填されるブチルゴムまたはチオコール等の
シーラント32に埋設されるべく、略逆傘状の爪
部13aを有し、該爪部13aによつて接合部A
のシーラント32にしつかりと保持される。
本体部11のガラス側当接部11a下面には、
ガラス30の表面と密着する平滑面15が形成さ
れており、該平滑面15の端部は前記ガラス面の
切り落し端縁部30Aに当接するガイド段部16
として構成されている。一方、本体部11のボデ
ー側当接部11bは、ボデー31のフランジ端縁
に当接するように構成される。すなわち、トリム
10Aはその脚部13において車体に固定される
と同時に、本体部11の一側端においてガラス面
と密着し、他側端においてボデーと当接してい
る。従つて、トリム体10Aは、断面略T字状に
固定保持され、その固定強度は従来のクリツプ構
造に比して極めて高い。第3図中符号35で示さ
れるのは弾性体よりなるスペーサである。
ガラス30の表面と密着する平滑面15が形成さ
れており、該平滑面15の端部は前記ガラス面の
切り落し端縁部30Aに当接するガイド段部16
として構成されている。一方、本体部11のボデ
ー側当接部11bは、ボデー31のフランジ端縁
に当接するように構成される。すなわち、トリム
10Aはその脚部13において車体に固定される
と同時に、本体部11の一側端においてガラス面
と密着し、他側端においてボデーと当接してい
る。従つて、トリム体10Aは、断面略T字状に
固定保持され、その固定強度は従来のクリツプ構
造に比して極めて高い。第3図中符号35で示さ
れるのは弾性体よりなるスペーサである。
なお、第1図に図示したトリム10Aは、セル
ロースアセテートブチレート樹脂、塩化ビニル樹
脂、ABS樹脂、熱可塑性ウレタン樹脂、ポリカ
ーボネート樹脂等の熱可塑性樹脂よりなり、通常
の押出成形法によつて、本体部と脚部とを一体に
連続成形することが可能である。
ロースアセテートブチレート樹脂、塩化ビニル樹
脂、ABS樹脂、熱可塑性ウレタン樹脂、ポリカ
ーボネート樹脂等の熱可塑性樹脂よりなり、通常
の押出成形法によつて、本体部と脚部とを一体に
連続成形することが可能である。
第2図に示したトリム10Bは、この考案の他
の実施例に関する。
の実施例に関する。
この実施例では、本体部11の上面に例えばス
テンレス箔等の金属層12を形成しその外観性に
変化をつけると同時に、本体部のボデー当接部1
1bの一部を例えば軟質塩化ビニル樹脂等の軟質
合成樹脂の圧着片14として構成したものであ
る。軟質合成樹脂の圧着片14の形成は、トリム
とボデーとの接触によるボデー面の保護を図り、
また、走行振動中のガタツキ異音の発生を防止
し、さらに接合部Aの空間にホコリ、水分等の異
物の侵入を防ぐ効果がある。なお、この実施例に
示したように、脚部13には爪13a,13bを
複数層形成してもよいものである。
テンレス箔等の金属層12を形成しその外観性に
変化をつけると同時に、本体部のボデー当接部1
1bの一部を例えば軟質塩化ビニル樹脂等の軟質
合成樹脂の圧着片14として構成したものであ
る。軟質合成樹脂の圧着片14の形成は、トリム
とボデーとの接触によるボデー面の保護を図り、
また、走行振動中のガタツキ異音の発生を防止
し、さらに接合部Aの空間にホコリ、水分等の異
物の侵入を防ぐ効果がある。なお、この実施例に
示したように、脚部13には爪13a,13bを
複数層形成してもよいものである。
上述したようにこの考案によれば、まず第1に
トリムの取付がトリムに設けた脚と爪によつてな
されるので、従来のようなクリツプやTスタツト
のような部品が不要となり、また組付工程も大幅
に簡略化され、その効率が向上する。
トリムの取付がトリムに設けた脚と爪によつてな
されるので、従来のようなクリツプやTスタツト
のような部品が不要となり、また組付工程も大幅
に簡略化され、その効率が向上する。
第2に接合部におけるトリムおよびガラスの固
定が確実になされる。すなわち、トリムはその脚
部においてボデー側にしつかりと固定保持されて
いるとともに、平滑面およびガイド段部によつて
ガラスにきつちりと固定保持される。ガラスにき
つちりと固定保持されるということは、単にガラ
スの固定保持に役立つのみならず、トリム自体に
とつても蛇行、波打等の装着上の不都合を回避で
き外観性の向上に寄与する。
定が確実になされる。すなわち、トリムはその脚
部においてボデー側にしつかりと固定保持されて
いるとともに、平滑面およびガイド段部によつて
ガラスにきつちりと固定保持される。ガラスにき
つちりと固定保持されるということは、単にガラ
スの固定保持に役立つのみならず、トリム自体に
とつても蛇行、波打等の装着上の不都合を回避で
き外観性の向上に寄与する。
また、この考案によれば従来のようにトリムの
一側端のみをクリツプによつて保持するものでは
ないのでトリムの材質において金属を主体としな
ければならない程の剛性は要求されず、前述した
ような各種の合成樹脂をその材質として選択でき
る利点があり、実施例で述べたようにその一部を
軟質合成樹脂によつて構成することも可能であ
る。さらにこのトリムの取付に際しては、ボデー
面に対して何らの取付穴等の加工を要しないの
で、錆の発生のおそれが減少し耐久性が向上する
等、この考案のもたらす効果は極めて大きいもの
がある。
一側端のみをクリツプによつて保持するものでは
ないのでトリムの材質において金属を主体としな
ければならない程の剛性は要求されず、前述した
ような各種の合成樹脂をその材質として選択でき
る利点があり、実施例で述べたようにその一部を
軟質合成樹脂によつて構成することも可能であ
る。さらにこのトリムの取付に際しては、ボデー
面に対して何らの取付穴等の加工を要しないの
で、錆の発生のおそれが減少し耐久性が向上する
等、この考案のもたらす効果は極めて大きいもの
がある。
第1図はこの考案の一実施例を示すトリムの一
部斜視図、第2図は他の実施例を示すトリムの一
部斜視図、第3図および第4図はそれぞれ第1図
および第2図に示したトリムの取付状態を示す断
面図、第5図は従来のトリム取付構造を示す断面
図である。 10A,10B……トリム、11……本体部、
11a……ガラス側当接部、11b……ボデー側
当接部、12……金属層、13……脚部、13
a,13b……爪部、14……圧着片、15……
平滑面、16……ガイド段部、30……ガラス、
31……ボデー、32……シーラント。
部斜視図、第2図は他の実施例を示すトリムの一
部斜視図、第3図および第4図はそれぞれ第1図
および第2図に示したトリムの取付状態を示す断
面図、第5図は従来のトリム取付構造を示す断面
図である。 10A,10B……トリム、11……本体部、
11a……ガラス側当接部、11b……ボデー側
当接部、12……金属層、13……脚部、13
a,13b……爪部、14……圧着片、15……
平滑面、16……ガイド段部、30……ガラス、
31……ボデー、32……シーラント。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ガラスとボデー部との接合部に沿着されるト
リムであつて、長手方向の一方の側端部がガラ
ス側当接部11aとなり他方の側端部がボデー
側当接部11bとして構成された本体部11
と、前記本体部から下方に垂設されかつ爪部1
3aを有する脚部13よりなり、前記ガラス側
当接部11a下面にはガラス面に密着する平滑
面15と前記ガラス面の切り落し端縁部に当接
するガイド段部16が形成されたことを特徴と
する自動車用合成樹脂トリム。 2 トリム本体のボデー側当接部の表面を軟質合
成樹脂の圧着片14によつて構成した実用新案
登録請求の範囲第1項記載の自動車用合成樹脂
トリム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6519280U JPS6136406Y2 (ja) | 1980-05-13 | 1980-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6519280U JPS6136406Y2 (ja) | 1980-05-13 | 1980-05-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56164815U JPS56164815U (ja) | 1981-12-07 |
JPS6136406Y2 true JPS6136406Y2 (ja) | 1986-10-22 |
Family
ID=29659351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6519280U Expired JPS6136406Y2 (ja) | 1980-05-13 | 1980-05-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6136406Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-13 JP JP6519280U patent/JPS6136406Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56164815U (ja) | 1981-12-07 |
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