JPS6135833A - 可溶性の添加物を加えるための混合装置 - Google Patents
可溶性の添加物を加えるための混合装置Info
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- JPS6135833A JPS6135833A JP15847385A JP15847385A JPS6135833A JP S6135833 A JPS6135833 A JP S6135833A JP 15847385 A JP15847385 A JP 15847385A JP 15847385 A JP15847385 A JP 15847385A JP S6135833 A JPS6135833 A JP S6135833A
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- mixing device
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 31
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F21/00—Dissolving
- B01F21/20—Dissolving using flow mixing
- B01F21/22—Dissolving using flow mixing using additional holders in conduits, containers or pools for keeping the solid material in place, e.g. supports or receptacles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/30—Injector mixers
- B01F25/31—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows
- B01F25/316—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows with containers for additional components fixed to the conduit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/71—Feed mechanisms
- B01F35/712—Feed mechanisms for feeding fluids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/71—Feed mechanisms
- B01F35/717—Feed mechanisms characterised by the means for feeding the components to the mixer
- B01F35/71805—Feed mechanisms characterised by the means for feeding the components to the mixer using valves, gates, orifices or openings
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、混合装置への流入口おLび混合装置からの流
出口、添加物の容器並びに、回転可能な弁体が第一の液
体導管を弁の流入口と混合装置の流出口と全直結する様
に操作し、そして第二の液体導管を弁の流入口と添加物
容器とを結合する様に操作する、添加物を含まない液体
と添加物ft含む液体とを選択的に供給するための弁を
有する、流動する液体に可溶性の添加物を加えるための
混合装置に関する。
出口、添加物の容器並びに、回転可能な弁体が第一の液
体導管を弁の流入口と混合装置の流出口と全直結する様
に操作し、そして第二の液体導管を弁の流入口と添加物
容器とを結合する様に操作する、添加物を含まない液体
と添加物ft含む液体とを選択的に供給するための弁を
有する、流動する液体に可溶性の添加物を加えるための
混合装置に関する。
上記した種類の混合装置は西ドイツ国特許公開第525
0785号公報により公知になっている。この公知にな
っている混合装置では、回転可能な弁体は、シリンダー
面内の奔流出口や、シリンダーの端面に配置されている
添加物容器の流入口と同様罠水密に覆われていなければ
ならない。従って弁体は2つの水密面を有している。弁
体は上方から弁容器の中に挿入されなければならず、引
続いてその上に蓋が載せられそして回転ノブが取付けら
れなければならない。
0785号公報により公知になっている。この公知にな
っている混合装置では、回転可能な弁体は、シリンダー
面内の奔流出口や、シリンダーの端面に配置されている
添加物容器の流入口と同様罠水密に覆われていなければ
ならない。従って弁体は2つの水密面を有している。弁
体は上方から弁容器の中に挿入されなければならず、引
続いてその上に蓋が載せられそして回転ノブが取付けら
れなければならない。
同様に弁を有する洗浄ブラシが公知になっておシ、この
弁を用いて純粋な水や液体洗剤を含む水が洗浄ブラシに
導かれる(西ドイツ国特許公開@2058 6)5号公
報ン。この弁も回転弁でろり、この際前同様に弁容器の
シリンダー状の壁にも、弁容器の正面匈にもそれぞれ1
つの開口が設けられておシ、これらの開口は弁体によっ
て水密に閉鎖されていなければならない。
弁を用いて純粋な水や液体洗剤を含む水が洗浄ブラシに
導かれる(西ドイツ国特許公開@2058 6)5号公
報ン。この弁も回転弁でろり、この際前同様に弁容器の
シリンダー状の壁にも、弁容器の正面匈にもそれぞれ1
つの開口が設けられておシ、これらの開口は弁体によっ
て水密に閉鎖されていなければならない。
添加物のための容器は回転可能な弁体の側方に位置する
。
。
同様な装置がアメリカ合衆国特許第1677645号公
報によシ公知になっている。この場合回転可能な弁が設
けられてお9、この弁は2つの別々な貫通孔を有しそし
て全体として4個の孔が水密に閉鎖されていな叶ればな
らない。
報によシ公知になっている。この場合回転可能な弁が設
けられてお9、この弁は2つの別々な貫通孔を有しそし
て全体として4個の孔が水密に閉鎖されていな叶ればな
らない。
本発明の目的は、可能な限9簡単で複数でない構造を持
っているにもかかわらず作動確実であシそして良好な弁
操作が可能な、流動する液体に可溶性の添加物を加える
ための混合装置を創成することである。
っているにもかかわらず作動確実であシそして良好な弁
操作が可能な、流動する液体に可溶性の添加物を加える
ための混合装置を創成することである。
上記目的は本発明に13)、添加物のための液体導管が
、弁体の内部に配置された閉鎖された暗渠として形成さ
れ、この暗渠が弁体の外側および添加物容器の内部に開
口として接続していることにエリ達成される。
、弁体の内部に配置された閉鎖された暗渠として形成さ
れ、この暗渠が弁体の外側および添加物容器の内部に開
口として接続していることにエリ達成される。
上記の如き形成によれば弁体は唯1個の開口を有するの
みで十分であシ、この開口は弁体にエフ水密に閉鎖され
る流入口になる。純粋の水のための流出口は、添加物容
器の内部め添加暗渠の流入口と同様に水密に閉鎖される
必要が余9無い。
みで十分であシ、この開口は弁体にエフ水密に閉鎖され
る流入口になる。純粋の水のための流出口は、添加物容
器の内部め添加暗渠の流入口と同様に水密に閉鎖される
必要が余9無い。
別の形成においては、添加物容器からの液体流出口は弁
からの流れに沿って混合装置の液体流出口に接続する様
になっている。このことにエフ、添加物容器の中に純粋
な水が逆流しないことが1[実になシ、斯くして弁はこ
の理由から非常に簡単な構成になる。
からの流れに沿って混合装置の液体流出口に接続する様
になっている。このことにエフ、添加物容器の中に純粋
な水が逆流しないことが1[実になシ、斯くして弁はこ
の理由から非常に簡単な構成になる。
本発明拡、弁が円筒形になつfclつの弁谷器を有し、
この容器の内部に弁流入口が配置され、そして円筒形の
弁体は弁流入口と協働する少くとも1つの操作縁を有す
ることを提案している。
この容器の内部に弁流入口が配置され、そして円筒形の
弁体は弁流入口と協働する少くとも1つの操作縁を有す
ることを提案している。
その際弁体は液体の流動の方向に対して交叉する様に配
置されそして添加物容器は弁体の回転軸の延長上に配置
されるのが有利である。このことは著しく簡単な構造を
与えるものである。
置されそして添加物容器は弁体の回転軸の延長上に配置
されるのが有利である。このことは著しく簡単な構造を
与えるものである。
何故ならば添加物のための液体暗渠が、上記回転軸に位
置する穿孔として形成することが可能であり、この穿孔
は半径方向の穿孔に接続することが可能になっているか
らである。
置する穿孔として形成することが可能であり、この穿孔
は半径方向の穿孔に接続することが可能になっているか
らである。
不発#JFiさらに、弁体が回転ノブと一体に形成され
そして弁容器の中にぴったり嵌めることができる様にな
っていることを提案している。
そして弁容器の中にぴったり嵌めることができる様にな
っていることを提案している。
弁容器の内部が円筒状に形成されているため、弁体は゛
簡単に嵌められ、その際弁体の肩部分は弁容器の下@を
掴むことが可能である。
簡単に嵌められ、その際弁体の肩部分は弁容器の下@を
掴むことが可能である。
本発明はさらに、弁体が弁流入口を閉鎖するための閉鎖
部分を所有することができることを考慮している。この
ことにニジ、純粋な液体又は添加物を有する液体の種々
の量を貫流させることが可能でおるばかシでなく、混合
装置お工びそれメ同時に水の貫流を完全に閉塞すること
も可能である。
部分を所有することができることを考慮している。この
ことにニジ、純粋な液体又は添加物を有する液体の種々
の量を貫流させることが可能でおるばかシでなく、混合
装置お工びそれメ同時に水の貫流を完全に閉塞すること
も可能である。
水密にするため、弁体は溝の中に挿入された0−リング
を備えることが考慮され、この〇−リングは、弁流入口
の下方の閉鎖部分の範囲お工d弁流入口お上方のその他
の範囲に位置するか又はその逆である。斯くして簡単な
要素に19、即ち1個の0−リングによって、閉鎖細分
の水密ばかシでなく、純粋な水のための暗渠おLび一加
物ヲ有する水のための暗渠の水密を簡単に実施すること
ができる。
を備えることが考慮され、この〇−リングは、弁流入口
の下方の閉鎖部分の範囲お工d弁流入口お上方のその他
の範囲に位置するか又はその逆である。斯くして簡単な
要素に19、即ち1個の0−リングによって、閉鎖細分
の水密ばかシでなく、純粋な水のための暗渠おLび一加
物ヲ有する水のための暗渠の水密を簡単に実施すること
ができる。
本発明はさらに、添加暗渠、即ち添加物の容器の中に導
入されている暗渠がこの容器の中に曽状に延長されてい
るこ′とを提案している。このことに↓す、添加物容器
の内部で拡リング状の錠剤を添’7Jl]物として使用
することが可能になシ、この錠剤を用いると、管状に延
長しているため、水は一方の端面に導かれ、従って水拡
外側および内側の面に沿って流れることが可能になる。
入されている暗渠がこの容器の中に曽状に延長されてい
るこ′とを提案している。このことに↓す、添加物容器
の内部で拡リング状の錠剤を添’7Jl]物として使用
することが可能になシ、この錠剤を用いると、管状に延
長しているため、水は一方の端面に導かれ、従って水拡
外側および内側の面に沿って流れることが可能になる。
添加物をこの様に形成することによって、錠剤は消耗す
るにもかかわらず表面積は大体−足に保たれていること
が可能である。
るにもかかわらず表面積は大体−足に保たれていること
が可能である。
別の形成によれば添加物容器は特に弁容器の外側にリン
グ状の空間を有し、この空間から液体が導き出される様
に考慮されることも可能である。このことにニジ添加物
が一様に搬出される。
グ状の空間を有し、この空間から液体が導き出される様
に考慮されることも可能である。このことにニジ添加物
が一様に搬出される。
管状に延長されている添加暗渠は容器の向う側の壁の所
まで到達する様に考慮されている。
まで到達する様に考慮されている。
この壁の部分では容器壁は特に渦aを造る装置を所有し
、この装置は、前同様に、添加物の搬出ができるだけ一
様に行われる様に作動する。
、この装置は、前同様に、添加物の搬出ができるだけ一
様に行われる様に作動する。
本発明は混合装置が握りを備え、斯くして混合装置が使
用者によって自由に操作できること全提案する。本発明
により提案された処置に工す、混合装置は小屋にそして
軽量に形成され、該装置は握夛1夕も小さな運搬可能な
装置となる。
用者によって自由に操作できること全提案する。本発明
により提案された処置に工す、混合装置は小屋にそして
軽量に形成され、該装置は握夛1夕も小さな運搬可能な
装置となる。
混合装置が洗浄ブラシ、噴射ピストン又はこれに類似の
付属装置との関連において使用可能でらるため、本発明
は仁の装置が連結継ぎ手を所有すること全考慮している
。
付属装置との関連において使用可能でらるため、本発明
は仁の装置が連結継ぎ手を所有すること全考慮している
。
添加物容器を傍の流れに浸すことを可能ならしめるため
、本発明によ夕、添加暗渠の開口は弁体の外側において
、奔流入ロエタもより小さな断面管有しそして管状に形
成されていることが考慮されている。このことに工〕流
入する水の一部分は管の側面に沿って流れそして混合装
置の流出口に直接到達する。
、本発明によ夕、添加暗渠の開口は弁体の外側において
、奔流入ロエタもより小さな断面管有しそして管状に形
成されていることが考慮されている。このことに工〕流
入する水の一部分は管の側面に沿って流れそして混合装
置の流出口に直接到達する。
本発明のその他の特徴、詳細おくびすぐれた点は特許請
求の範囲および次に記載する添付図を用いた最も有利な
実施形IIK関する記述から明らかにされる。その際個
々の特徴はそれぞれ、それ自体で又は組合わされた形態
で多数の有利なそしてそれ自体特許請求の価値ある実施
例を示し、これらに対して特許請求がなされている。
求の範囲および次に記載する添付図を用いた最も有利な
実施形IIK関する記述から明らかにされる。その際個
々の特徴はそれぞれ、それ自体で又は組合わされた形態
で多数の有利なそしてそれ自体特許請求の価値ある実施
例を示し、これらに対して特許請求がなされている。
第1囚に示されている混合装置は合成材料から帳る容器
11を包含し、この容器は第1図の左側において、ねじ
12を有する付加物15′17I:有している。この中
空の付加物15會通って水が容器の中の中央に配置され
ている弁の所に流れ込むことが可能である。付加物15
のねじ12には、バッキングリング14に一間に挟んで
接続継手15がねじ込まれ、この継手はホースに接続す
るために形成されている。
11を包含し、この容器は第1図の左側において、ねじ
12を有する付加物15′17I:有している。この中
空の付加物15會通って水が容器の中の中央に配置され
ている弁の所に流れ込むことが可能である。付加物15
のねじ12には、バッキングリング14に一間に挟んで
接続継手15がねじ込まれ、この継手はホースに接続す
るために形成されている。
装置の容器11の内部には弁容器16が配憶されておシ
、この弁容器はほぼ円筒状リングの形態を有している。
、この弁容器はほぼ円筒状リングの形態を有している。
弁容器の付加物13の方の側に杜仲流入口17が設けら
れておシ、この流入口拡、付加物15の方向に向って漏
斗状に拡がっている。
れておシ、この流入口拡、付加物15の方向に向って漏
斗状に拡がっている。
弁容器16の流入口と反対側には管18が取付けられ、
この管の内部は、Ig s図の開口19を介して、弁容
器16の内部に結合されている。
この管の内部は、Ig s図の開口19を介して、弁容
器16の内部に結合されている。
118紘混合装置の液体流出口の中まで延長している。
弁容器16はそれの下側に内部に向って突出する*2G
”e有し、この縁は弁答器16の直径を僅かに小さく形
成している。弁容器の中に一体として形成された弁体2
1が挿入されておシこの弁体は円筒状の弁容器16の長
手軸のtiりに回転可能になっている。弁体はそれの上
方の縁の範囲と下方の範囲にそれぞれリング状の溝22
.25i有し、これらの溝にはそれぞれ0−リング24
が配置されている。これら2つの0−リング24は弁容
器16の滑らがな円面に接触しそして弁体を水密に保持
するのに役立っている。
”e有し、この縁は弁答器16の直径を僅かに小さく形
成している。弁容器の中に一体として形成された弁体2
1が挿入されておシこの弁体は円筒状の弁容器16の長
手軸のtiりに回転可能になっている。弁体はそれの上
方の縁の範囲と下方の範囲にそれぞれリング状の溝22
.25i有し、これらの溝にはそれぞれ0−リング24
が配置されている。これら2つの0−リング24は弁容
器16の滑らがな円面に接触しそして弁体を水密に保持
するのに役立っている。
弁体は、添加物容器29の方向に向って開いている管2
5によって中央部を買通され、この管は弁体21の回転
軸と同軸位置にある。弁体21の外周負から、前回様に
管状の付加物26が取付けられ、この付加物はほぼ半径
方向に走行しそして管25に接続する。管状の付加物2
6は開口27を形成し、この開口は弁体21を回転する
ことKLって、奔流入ロ17jC合致させることが可能
である。弁体21はそれの下側に管状の延長部分281
i−有し、この延長部分は管25の延長上に配置されて
いる。開口27の中に流入する水は、管状の付加物26
、管25お工び延長部分28を通9、下方の添加物容s
29に到達し添加物を収容する。混合装置容器11はこ
の範囲において内側ねじ50f:有し、このねじに添加
物容器の蓋51がねじ込まれ、その際バッキング52が
水密のために設けられている。
5によって中央部を買通され、この管は弁体21の回転
軸と同軸位置にある。弁体21の外周負から、前回様に
管状の付加物26が取付けられ、この付加物はほぼ半径
方向に走行しそして管25に接続する。管状の付加物2
6は開口27を形成し、この開口は弁体21を回転する
ことKLって、奔流入ロ17jC合致させることが可能
である。弁体21はそれの下側に管状の延長部分281
i−有し、この延長部分は管25の延長上に配置されて
いる。開口27の中に流入する水は、管状の付加物26
、管25お工び延長部分28を通9、下方の添加物容s
29に到達し添加物を収容する。混合装置容器11はこ
の範囲において内側ねじ50f:有し、このねじに添加
物容器の蓋51がねじ込まれ、その際バッキング52が
水密のために設けられている。
餓加物容器51の平らな壁33の中央には、互に直角に
位置する4個の翼54から成立っている渦巻き形成装置
を有し、この装置は管25の延長上に配置されている。
位置する4個の翼54から成立っている渦巻き形成装置
を有し、この装置は管25の延長上に配置されている。
延長部分28から流出する水は、このことにLシ、翼5
4に1って禍を形成する。
4に1って禍を形成する。
弁容器160下縁20の外側にはリング状の空間33が
配置され、この空間から、第5図に見られる開口56を
通って混合装置の液体流出口に水が到達可能である。
配置され、この空間から、第5図に見られる開口56を
通って混合装置の液体流出口に水が到達可能である。
弁体21は延長部分2Bと反対側に板58を有する回転
ノブを有し、この板は弁容器の上方全閉鎖する。板58
の下側には、回転ノブ37の尖端59の範囲に、付加物
40が取付けられ、この付加物は、容器要素と共に、回
転ノブ37の回転運動を制限するのに役立っている。
ノブを有し、この板は弁容器の上方全閉鎖する。板58
の下側には、回転ノブ37の尖端59の範囲に、付加物
40が取付けられ、この付加物は、容器要素と共に、回
転ノブ37の回転運動を制限するのに役立っている。
第2図にニジ弁体21の形態がなお明らかにされている
。板38の下側には、バッキング24が嵌っている第一
のリング状溝22が存在している。バッキング24の下
側には、第2図に見られる様に、閉鎖部分41が配置さ
れ、この部分は、はぼV字形に走行している溝42に!
、9境界されている。閉鎖部分41の右側GCFi垂直
な壁43がめシ、この壁には、開口27を有する管26
が包含されている。閉鎖部分41の左側には何等の材料
も存在せず、従ってここでは水は全く自由に貫流するこ
とができる。溝42の中には0−リング51が挿入され
、0−リングは溝42の形状に従っている。第2図では
見られない弁体21の反対側では溝は溝22のすぐ下f
ill走行しそしてこの溝に平行になっておシ、従って
0−リングはそこでLO−リング24に平行になってい
る。
。板38の下側には、バッキング24が嵌っている第一
のリング状溝22が存在している。バッキング24の下
側には、第2図に見られる様に、閉鎖部分41が配置さ
れ、この部分は、はぼV字形に走行している溝42に!
、9境界されている。閉鎖部分41の右側GCFi垂直
な壁43がめシ、この壁には、開口27を有する管26
が包含されている。閉鎖部分41の左側には何等の材料
も存在せず、従ってここでは水は全く自由に貫流するこ
とができる。溝42の中には0−リング51が挿入され
、0−リングは溝42の形状に従っている。第2図では
見られない弁体21の反対側では溝は溝22のすぐ下f
ill走行しそしてこの溝に平行になっておシ、従って
0−リングはそこでLO−リング24に平行になってい
る。
弁体21はリング状溝23の下側に外側に向って突出す
る肋44とこれに続いて斜めの面とシ部分45を有して
いる。肋44の上部縁は弁体の長手軸に対してほぼ直角
になっており、従って肋44は外容器16の下方の縁に
支えられることが可能である。弁体の挿入は斜めの部分
45にエル容易に行われる。
る肋44とこれに続いて斜めの面とシ部分45を有して
いる。肋44の上部縁は弁体の長手軸に対してほぼ直角
になっており、従って肋44は外容器16の下方の縁に
支えられることが可能である。弁体の挿入は斜めの部分
45にエル容易に行われる。
閉鎖位置において閉鎖部分41は、弁流入口17を閉鎖
する様に配置されている。閉鎖部分41が第2図の右@
圧到達する様に弁体21が回転させられると、流入口1
7金通って流れ込む水は、右側において、溝42の中に
挿入されているバッキングの傍を通って流れることが可
能となシそして、第3図に示されている開口19を通っ
て外容器から流出することができ、その際開口19は外
容器内部でバッキングで水密に保つ必要がない。
する様に配置されている。閉鎖部分41が第2図の右@
圧到達する様に弁体21が回転させられると、流入口1
7金通って流れ込む水は、右側において、溝42の中に
挿入されているバッキングの傍を通って流れることが可
能となシそして、第3図に示されている開口19を通っ
て外容器から流出することができ、その際開口19は外
容器内部でバッキングで水密に保つ必要がない。
上記と反対に閉鎖部分が反対方向に回転させられると、
管26の開口27が次第に弁流入口17に合致する様に
なり、従って水は開口17お工び27を過多、管25お
工び延長部分28を通って添加物容器29に到達する。
管26の開口27が次第に弁流入口17に合致する様に
なり、従って水は開口17お工び27を過多、管25お
工び延長部分28を通って添加物容器29に到達する。
水はそこから、SSされた添加物と共に、リング状空間
35お工び開口を通って混合装置の液体流出口を形成し
ている外部管46の中に到達する。
35お工び開口を通って混合装置の液体流出口を形成し
ている外部管46の中に到達する。
gg5図は、弁体を含まない円筒状の外容器16を断面
で示したものである。外容器16の内側の壁に弁流入口
17お工び流出口19が配置されている。流出口19は
管18に続き、この管は管46の中に導かれている。外
容器16は、それと同様にほぼ円筒状の壁47に囲まれ
、その際はぼ漏斗状の導管48が、付加物15と開口1
7との間の水流の結合を形成している。弁を通過して添
加物容器29に到達する液体は、添加物容器からリング
状空間33と開口66全通って、前同様に流出管46に
到達することが可能である。
で示したものである。外容器16の内側の壁に弁流入口
17お工び流出口19が配置されている。流出口19は
管18に続き、この管は管46の中に導かれている。外
容器16は、それと同様にほぼ円筒状の壁47に囲まれ
、その際はぼ漏斗状の導管48が、付加物15と開口1
7との間の水流の結合を形成している。弁を通過して添
加物容器29に到達する液体は、添加物容器からリング
状空間33と開口66全通って、前同様に流出管46に
到達することが可能である。
第4乃至6図は外容器16とそれに挿入されている弁体
の断面金示している。第4図においては弁体は、閉鎖部
分41が弁流入口17の所の傍にある様に反時計方向に
回転させられている。水は開口17から弁体21の自由
空間を通って流出口19に直接到達することが可能であ
る。管状の付加物26の開口27は閉鎖されている。
の断面金示している。第4図においては弁体は、閉鎖部
分41が弁流入口17の所の傍にある様に反時計方向に
回転させられている。水は開口17から弁体21の自由
空間を通って流出口19に直接到達することが可能であ
る。管状の付加物26の開口27は閉鎖されている。
弁体が時計方向に回転させられると、弁流入口は次第に
閉鎖され、終に第5図に示された位置に到達し、この位
置では奔流入017は、閉鎖部分41に工9完全に閉鎖
されている。混合装置は遮断されている。
閉鎖され、終に第5図に示された位置に到達し、この位
置では奔流入017は、閉鎖部分41に工9完全に閉鎖
されている。混合装置は遮断されている。
時計方向に更に回転すると、付加物26の開口27は次
第に弁流入口17の範囲に近づき、終に第6図に示した
位置に到達し、この位置では開口27のすべてが弁流入
口17の内部に位置する。水は主として付加物26、管
25および延長部分28を通って添加物容器29の中に
流れ込む。
第に弁流入口17の範囲に近づき、終に第6図に示した
位置に到達し、この位置では開口27のすべてが弁流入
口17の内部に位置する。水は主として付加物26、管
25および延長部分28を通って添加物容器29の中に
流れ込む。
第1図に破線で示した如く、添加物は縦孔を有する円筒
状の錠剤33の形XV持ち、この縦孔は延長部分28の
直径↓りもいくらか大である。液体は円筒状リングの内
側および外側上流れ、斯くして添加物が搬出されても表
面積はほとんど変化しない。
状の錠剤33の形XV持ち、この縦孔は延長部分28の
直径↓りもいくらか大である。液体は円筒状リングの内
側および外側上流れ、斯くして添加物が搬出されても表
面積はほとんど変化しない。
第7図り本発明にニジ提案された混合装置の平面図を示
している。混合装置のすぐ隣りに握り49が取付けられ
、この握りに工っで混合装置は保持される。接続継手1
5と反対側にある握りの端には管50を備え、この管は
金属製で65そして別の装置を取付ける接続継手を備え
ることが可能である。
している。混合装置のすぐ隣りに握り49が取付けられ
、この握りに工っで混合装置は保持される。接続継手1
5と反対側にある握りの端には管50を備え、この管は
金属製で65そして別の装置を取付ける接続継手を備え
ることが可能である。
本発明にニジ提案された混合装置は、例えば自動車洗浄
ブラシに洗剤を加え、施肥装置で肥料を与えるためおよ
びその他の洗浄装置で洗浄剤を加える場合に使用するこ
とが可能である。
ブラシに洗剤を加え、施肥装置で肥料を与えるためおよ
びその他の洗浄装置で洗浄剤を加える場合に使用するこ
とが可能である。
第1図は混合装置の長手軸に沿った断面図であり、この
際握りはその一部分のみが示され、第2図は弁体を第1
図の左側から見た側面図、第6図は第1図のI−1線に
沿った弁容器の断面図、第4図は、純水が買流する相互
位置におる弁容器と弁体の横断面図、第5図は、弁が閉
鎖されている時の第4図と同様な断面図、第6図は、添
加物容器全通過する流動路が完全に開放されている時の
Wc4図と同様な断面図、第7図は本発明の混合装置の
平面図を縮少された尺度で示す。図において、 16・・弁容器、17・・弁流入口1.21・・弁体、
27・・開口、28・・延長部分、29・・添加物容器
、5!・・容器壁、33・・リング状空間、37・・回
転ノブ、41・・閉鎖部分、42・・溝、46・・管、
49・・握り、51・ψ0−リングである。
際握りはその一部分のみが示され、第2図は弁体を第1
図の左側から見た側面図、第6図は第1図のI−1線に
沿った弁容器の断面図、第4図は、純水が買流する相互
位置におる弁容器と弁体の横断面図、第5図は、弁が閉
鎖されている時の第4図と同様な断面図、第6図は、添
加物容器全通過する流動路が完全に開放されている時の
Wc4図と同様な断面図、第7図は本発明の混合装置の
平面図を縮少された尺度で示す。図において、 16・・弁容器、17・・弁流入口1.21・・弁体、
27・・開口、28・・延長部分、29・・添加物容器
、5!・・容器壁、33・・リング状空間、37・・回
転ノブ、41・・閉鎖部分、42・・溝、46・・管、
49・・握り、51・ψ0−リングである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)混合装置への流入口および混合装置からの流出口、
添加物容器(29)並びに、回転可能な弁体(21)が
第一の液体導管を弁の流入口(17)と混合装置の流出
口とを結合する様に操作し、そして第二の液体導管を弁
流入口 (17)と添加物容器(29)とを結合する様に操作す
る、添加物を含まない液体と添加物を含む液体とを選択
的に供給するための弁を有する、流動する液体に可溶性
の添加物を加えるための混合装置において、添加物容器
(29)に至る液体導管は、弁体(21)の内部に配置
された閉鎖された暗渠として形成され、この暗渠は弁体
(21)の外側と添加物容器(29)の内部に開口(2
7)として接続していることを特徴とする混合装置。 2)添加物容器(29)からの液体流出口は弁からの流
れに沿つて混合装置の液体流出口(管46)に接続する
様になつていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項記載の混合装置。 3)弁は円筒形の弁容器(16)を有し、この容器の内
部に弁流入口(17)が配置され、そして特に円筒形の
弁体(24)は弁流入口(17)と協働する少くとも1
つの操作縁を有することを特徴とする、特許請求の範囲
第1または2項記載の混合装置。 4)弁体(21)は液体の流動の方向に対して交叉する
様に配置されそして添加物容器(29)は弁体の回転軸
の延長上に配置されていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項から第3項までのうちのいずれか一つに記
載の混合装置。 5)弁体(21)は回転ノブ(37)と一体に形成され
そして弁容器(16)の中にぴつたり嵌めることができ
る様になつていることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項から第4項までのうちのいずれか一つに記載の混合
装置。 6)弁体(21)は弁流入口(17)を閉鎖するための
閉鎖部分(41)を有していることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項から第5項までのうちのいずれか一つ
に記載の混合装置。 7)弁体(21)は溝(42)に挿入されたO−リング
(51)を有し、このO−リングは閉鎖部分(41)の
範囲では流入口(17)の下方に、そしてその他の範囲
では流入口(17)の上方に位置することを特徴とする
、特許請求の範囲第6項記載の混合装置。 8)付加暗渠が添加物容器(29)の中に管状に延長さ
れ(28の如く)ていることを特徴とする、特許請求の
範囲第1項から第7項までのうちのいずれか一つに記載
の混合装置。 9)添加物容器(29)は弁容器(16)の外側にリン
グ状空間(35)を有し、この空間から液体が導き出さ
れる様になつていることを特徴とする、特許請求の範囲
第1項から第8項までのうちのいずれか一つに記載の混
合装置。 10)管状に延長されている付加暗渠(28)は添加物
容器の向う側の壁(33)の所まで到達することを特徴
とする、特許請求の範囲第8または9項記載の混合装置
。 11)付加暗渠の流出口範囲の添加物容器の壁(33)
は渦流を造る装置を有していることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項から第10項までのうちのいずれか一
つに記載の混合装置。 12)弁体(21)の外側に位置する付加暗渠の開口(
27)は弁流入口(17)の開口よりも小さな断面を有
しそして管状に形成されていることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項から第11項までのうちのいずれか一
つに記載の混合装置。 13)本発明の混合装置は握り(49)部分を所有して
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第1
2項までのうちのいずれか一つに記載の混合装置。 14)特に液体流出口側に、他の装置に結合するための
接続継手を有することを特徴とする、特許請求の範囲第
1項から第13項までのうちのいずれか一つに記載の混
合装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3426576A DE3426576A1 (de) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | Beimischgeraet zur abgabe von loeslichen zusatzstoffen |
DE3426576.7 | 1984-07-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135833A true JPS6135833A (ja) | 1986-02-20 |
Family
ID=6241012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15847385A Pending JPS6135833A (ja) | 1984-07-19 | 1985-07-19 | 可溶性の添加物を加えるための混合装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4671311A (ja) |
EP (1) | EP0168781B1 (ja) |
JP (1) | JPS6135833A (ja) |
AT (1) | ATE52940T1 (ja) |
AU (1) | AU578296B2 (ja) |
CA (1) | CA1257581A (ja) |
DE (2) | DE3426576A1 (ja) |
DK (1) | DK323485A (ja) |
ES (1) | ES8608611A1 (ja) |
NO (1) | NO159811C (ja) |
ZA (1) | ZA855420B (ja) |
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GB9312843D0 (en) * | 1993-06-22 | 1993-08-04 | Spirax Sarco Ltd | Condensate traps |
GB2291953B (en) * | 1994-08-05 | 1998-02-25 | Spirax Sarco Ltd | Condensate traps |
KR0138704B1 (ko) * | 1994-11-11 | 1998-06-15 | 김광호 | 회전분사부를 구비한 세제용해장치 |
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DE19924368A1 (de) * | 1999-05-27 | 2000-11-30 | Henkel Ecolab Gmbh & Co Ohg | Tensidhaltige Reinigungsformkörper |
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ITMI20040606A1 (it) * | 2004-03-29 | 2004-06-29 | Enrico Sanvittore | Dispositivo idro-miscelatore applicabile ad erogatori di acqua particolarmente di impianti igienico-sanitari per l'additivazione dell'acqua con sostanze isrosolubili |
US7674313B2 (en) * | 2004-09-20 | 2010-03-09 | Dysart Corporation | Controlled release fertilizer and system and method |
DE202005002496U1 (de) * | 2005-02-15 | 2005-05-04 | Tisatec Gmbh | Dosiereinheit für Boden- oder Pflanzenverbesserungsmittel |
NZ562573A (en) * | 2007-10-16 | 2010-02-26 | Methven Ltd | A dispenser and a method of filling a liquid additive container |
ITMI20080200A1 (it) * | 2008-02-08 | 2009-08-09 | Enrico Sanvittore | Dispositivo idro-miscelatore applicabile ad erogatori di acqua, particolarmente di impianti igienico-sanitari, per l'additivazione dell'acqua con sostanze idrosolubili. |
DE102020128386A1 (de) | 2020-10-28 | 2022-04-28 | Endress+Hauser Conducta Gmbh+Co. Kg | Reinigungsvorrichtung, Reinigungsmodul, Sensorsystem, Reinigungsmittel und Reinigungsverfahren |
WO2024069164A1 (en) * | 2022-09-29 | 2024-04-04 | Alan David Somerfield | Mixing device |
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US2242789A (en) * | 1938-09-22 | 1941-05-20 | Vernon R Mcfee | Method and apparatus for injecting fertilizer into the soil |
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US2582175A (en) * | 1949-03-26 | 1952-01-08 | Stitz | Soap salvager and soaper |
US3003518A (en) * | 1958-04-07 | 1961-10-10 | Tisdale Larry | Faucet suds dispenser |
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AT260952B (de) * | 1966-03-03 | 1968-04-10 | Vogel Pumpen | Wasserreinigungsgerät |
BR6802016D0 (pt) * | 1967-10-02 | 1973-01-11 | Ncr | Cabeca de impressao termica com elementos de impressao de pelicula fina |
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US3619874A (en) * | 1970-01-16 | 1971-11-16 | Allied Chem | Travelling-edge crimper and process |
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DE2038625A1 (de) * | 1970-08-04 | 1972-02-10 | Trixie Corp Ltd | Waschbuerste mit Ventil |
DD112166A2 (ja) * | 1973-10-18 | 1975-03-20 | ||
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DE3230783A1 (de) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | Gardena Kress + Kastner Gmbh, 7900 Ulm | Beimischgeraet |
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- 1984-07-19 DE DE3426576A patent/DE3426576A1/de not_active Withdrawn
-
1985
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- 1985-07-11 AT AT85108663T patent/ATE52940T1/de not_active IP Right Cessation
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