JPS6135072B2 - - Google Patents

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JPS6135072B2
JPS6135072B2 JP56182663A JP18266381A JPS6135072B2 JP S6135072 B2 JPS6135072 B2 JP S6135072B2 JP 56182663 A JP56182663 A JP 56182663A JP 18266381 A JP18266381 A JP 18266381A JP S6135072 B2 JPS6135072 B2 JP S6135072B2
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JP
Japan
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waterproof sheet
heat insulating
insulating layer
cylindrical body
cylinder
Prior art date
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Expired
Application number
JP56182663A
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English (en)
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JPS5890093A (ja
Inventor
Susumu Azuma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TSUTSUNAKA SHIITO BOSUI KK
Original Assignee
TSUTSUNAKA SHIITO BOSUI KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/14Thermal energy storage

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  • Dowels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、たとえば蓄熱槽や陸屋根等の断熱
層を備えた建造物における防水シートの張設装置
に関するものである。
従来、たとえば蓄熱槽においては、槽の内面を
被覆する断熱層の所要箇所に防水シート接合片が
配置され、これらの接合片に防水シートの所要部
分が接合されることにより、防水シートが断熱層
の全表面に張設されていた。そして各防水シート
接合片は、断熱層を貫通してその先端部がコンク
リート層に固着された固定金具により断熱層表面
の所定位置に保持されていた(たとえば実公昭55
―45273号公報参照)。しかしながら、一般に断熱
層は発泡合成樹脂やガラスウール等の弾性素材に
より構成されているため、蓄熱槽の内容物等によ
る圧力が防水シートを介して防水シート接合片お
よび断熱層に作用すると、断熱層の一部が変形せ
しめられて、接合片と一緒に凹み、これとは相対
的に固定金具の頭部が接合片より内側に突出し、
この頭部により防水シートが破れて、シートによ
る防水作用が損なわれるという問題があつた。そ
してこれは、とくにコンクリート層の表面に大き
な凹凸が存在したり、固定金具の取付けが不良で
ある場合等に多く生じた。
この発明は、上記の問題を解決するためになさ
れたもので、その構成を以下図面に示す実施例に
基づいて説明する。
なお、図面はこの発明を蓄熱槽に適用した例を
示すものである。
第1図において、1は蓄熱槽で、これは直方体
の蓄熱槽本体を構成するコンクリート層2と、こ
れの内側に配置された断熱層3と、断熱層3の内
面に張設された防水シート4と、断熱層3と防水
シート4との間に介在させられた可塑剤移行防止
層5とを備えている。6は断熱層3の内面の所要
箇所に配置された防水シート接合片で、これは円
形のポリ塩化ビニル樹脂皮覆鋼板によりつくられ
ている。7は断熱層3の所要箇所にあけられた径
の大きい孔9に埋め込まれた合成樹脂製の防水シ
ート接合片固定用筒体で、これは底壁8を有し、
かつその開口端部7aが断熱層3の表面に表わさ
れるとともに、先端部7bがコンクリート層2よ
り離れており、開口端部7aに防水シート接合片
6が取り付けられている。10は各筒体7に対応
するようにコンクリート層2の所定箇所に固着さ
れた取付具で、この実施例ではこれは径大の頭部
12を有するねじ釘11と、合成樹脂製の開脚プ
ラグ13とによつて構成されている。そして各筒
体7の底壁8はこの取付具10のねじ釘11の頭
部12に摺動可能なるように係り止められてい
る。なおここで、断熱層3は、たとえばポリスチ
ロール、ポリ塩化ビニル、ポリウレタン等の合成
樹脂発泡体およびガラスウール等により構成され
ている。防水シート4は、たとえばポリエチレ
ン、ポリプロピレン、軟質ポリ塩化ビニル等の熱
可塑性合成樹脂シート、あるいは非加硫ゴム系シ
ートまたはゴム・アフアルト系シートよりなるも
のである。また可塑剤移行防止層5は、たとえば
ポリエチレンまたはポリプロピレンのフイルムも
しくは発泡体、あるいはこれらの樹脂の発泡体と
織布との複合体によりつくられている。この可塑
剤移行防止層5は、場合によつては取付けを省略
することもある。
つぎに、防水シート張設装置の構造を第2図〜
第4図に基づいてさらに詳しく説明する。
防水シート接合片固定用筒体7の開口端部7a
には略環状の外方凸縁14が設けられるととも
に、この外方凸縁14との間に接合片嵌込み間隙
16をあけた状態でかつ外方凸縁14より径の小
さい外方凸部15が設けられている。この外方凸
部15は筒体7のほぼ全周にわたつて設けられ、
間隙16と反対側の外方凸部15の側壁にテーパ
ー面17が形成されている。18は筒体7の両側
に長さ方向に設けられた一対のスリツトで、これ
らは外方凸縁14と外方凸部15を横断して筒体
7の開口端部7aに開放し、かつ筒体7の長さの
略中央部まで達している。このため筒体7にはス
リツト18を介して互いに対向する二股状の分離
部19が形成されている。20は筒体7の底壁8
にあけられた貫通孔で、これには開脚プラグ13
の上端部とこれの内側のねじ釘11の上端部とが
一緒に挿通される。21は筒体7の開口端部7a
の内周面に設けられた嵌合凹溝、22は筒体7の
開口端部7a内に嵌め込まれる短い筒状の固定部
材で、これの上縁部の周壁に嵌合凸条23が設け
られており、この固定部材22が筒体7の開口端
部7a内に嵌め込まれたさい、嵌合凹溝21と嵌
合凸条23とが相互に嵌め合わせられることによ
り、筒体7の開口端部7aの二股状の分離部19
が相互に固定されるようになつている。24は開
脚プラグ13の下半部に設けられた一対のスリツ
トで、これによりプラグ13の両側に脚部25が
形成されている。これらの脚部25はねじ釘11
をプラグ13内にねじ込むことにより両外側に開
き得るようになつている。なお各脚部25の外面
には戻り止め用爪26が設けられるとともに、こ
れより先端部に多数の係合用凸起27が設けられ
ている。28は筒体7とコンクリート層2の中間
において断熱層3にあけられた径の小さいプラグ
挿入孔、29はこれと同径でかつ下方に連続する
ようにコンクリート層2にあけられたプラグ挿入
孔である。なお、筒体7を挿入する断熱層3の径
の大きい孔9とこれらのプラグ挿入孔28,29
とは、たとえば径の大きい断熱層用切削刃とこれ
より先端の径の小さいコンクリート層用切削刃と
を一体に備えた特殊構造のドリルにより一挙に穿
設することができる。
上記において、防水シート4はつぎのようにし
て蓄熱槽1の内面に張設される。
まず第3図に示すように、蓄熱槽1の内面の所
定箇所において断熱層3とコンクリート層2と
に、径の大きい筒体挿入用孔9と、これに連続す
る径の小さいプラグ挿入用孔28,29がドリル
によりあけられる。つぎに所要数の防水シート接
合片6を、これの中央にあけられた孔30が各筒
体挿入孔9に合致するように、断熱層3の内面に
載置する。ついで防水シート接合片固定用筒体7
と、これに上から挿入せられたねじ釘11と、筒
体7の底壁8より下方に突出したねじ釘11の部
分にゆるくねじ被せられた開脚プラグ13とを、
接合片6の孔30より断熱層3の孔9,28とコ
ンクリート層2の孔29とに挿入する。これによ
り、開脚プラグ13の下半部がコンクリート層2
の孔29に収められ、同上半部は断熱層3の径の
小さい孔28と、筒体7の底壁8の孔20とに収
められる。また筒体7は断熱層3の径の大きい孔
9にその開口端部7aを断熱層3の表面に表わし
た状態にかつ先端部7bをコンクリート層2より
所要間隔離した状態に収められ、ねじ釘11はそ
の頭部12が筒体7の内部に突出している。ここ
で、筒体7の外方凸部15の外径が接合片6の孔
30の直径よりも大きいものとなされているた
め、外方凸部15は接合片6の孔30の周縁に当
たつている。そこで、さらに筒体7を孔30内に
押し込むと、筒体7の分離部19が素材の弾性に
より互いに突き合わせられるように変形し、外方
凸部15がこれのテーパー面17により漸次孔3
0内に押し込まれて、ついには外方凸部15が接
合片6を越えて断熱層3の孔9内に入り込む。こ
れによつて接合片6は外方凸縁14と外方凸部1
5との間の間隙16に嵌まり込んだ状態で筒体7
の開口端部7aに結合され、筒体7は断熱層3の
孔9に完全に嵌まり込む。つぎに、この状態で筒
体7の開口端部7aよりドライバーの先端部を差
し込んでねじ釘11をねじ回す。これにより第2
図に示すように、ねじ釘11が開脚プラグ13を
介してコンクリート層2にしつかりと固着される
とともに、このねじ釘11の径大の頭部12が筒
体7の底壁8に係り合わせられ、したがつて筒体
7はねじ釘11に対して上下に摺動可能なように
止められる。最後に、筒体7の開口端部7aに筒
形固定部材22が嵌め止められることにより、筒
体7の分離部19が相互に揺動しないように固定
され、筒体7と接合片6との結合が強化される。
このようにして断熱層3の内面の所要箇所に防
水シート接合片6が取り付けられたのち、防水シ
ート4は、その所要部分のみが接合片6により断
熱層3の表面に固定され、かつ残部が放置される
ことにより、可塑剤移行防止層5を介して断熱層
3の内面に張設されるものである。
そしていま、たとえば第4図に示すように、蓄
熱槽1の内容物に基づく圧力等により防水シート
4と断熱層3が押圧されて凹みを生じた場合に
は、防水シート4に一体に接合された接合片6お
よびこれと結合した筒体7が断熱層3の側に入り
込み、コンクリート層2に固着されたねじ釘11
が相対的に突出することになるが、ねじ釘11の
頭部12は筒体7の内部にあつて、これの底壁8
よりわずかに離れるだけで、防水シート4には全
く当らないから、防水シート4と断熱層3の変形
によつて防水シート4が破れるというようなこと
が全くない。
なお、上記実施例においては、断熱層3とコン
クリート層2とにあけられた一連の孔9,28,
29に、防水シート接合片固定用筒体7とねじ釘
11と開脚プラグ13とを予めセツトして挿入し
ているが、これは開脚プラグ13を先にコンクリ
ート層2の孔29と断熱層3の孔28に落し込
み、その後筒体7を断熱層3の大きい孔9に挿入
し、さらにねじ釘11を筒体7と開脚プラグ13
に上から挿入したのちねじ込むようにしてもよ
い。この場合には、開脚プラグ13の上端部が筒
体7の底壁8の貫通孔20に嵌め込まれるので、
ねじ釘11を挿入するさいこのプラグ13の上端
部が案内の役目を果すことができる。しかしなが
ら、開脚プラグ13としてはねじ釘11を固定す
るためにコンクリート層2の孔29のほぼ全長に
わたつて挿入し得る長さを有しておれば充分であ
る。
またこのように実施例では、筒体7の取付具1
0としてねじ釘11と開脚プラグ13とよりなる
ものを使用しているが、これはたとえば径大の頭
部を有するコンクリート釘によつて構成されてい
てもよく、このようなコンクリート釘を直接コン
クリート層2に打ち込むことによつて筒体7を摺
動可能なるように取り付けることもできる。さら
に取付具10としては、その他の構造のものを使
用しても勿論よい。
また上記実施例では、この発明を蓄熱槽1に適
用した場合を示したが、この発明はたとえば陸屋
根等の断熱層を備えたその他の建造物にも同様に
適用し得るものである。
この発明は、上述のように、コンクリート層2
の表面に設けられた断熱層3の所要箇所に開口端
部7aを断熱層3の表面に表わした状態にかつ先
端部7bをコンクリート層2より離した状態に埋
め込まれる有底筒形の防水シート接合片固定用筒
体7と、筒体7の底壁8に係り合う径大の頭部1
2を有しかつ底壁8を貫通した状態でその先端部
がコンクリート層2の対応箇所に固定される取付
具10と、筒体7の開口端部7aの外側に嵌め被
せられかつ断熱層3を覆う防水シート4の下面対
応箇所と接合せられる防水シート接合片6と、筒
体7の開口端部7a内側に嵌め止められる短筒状
の接合片固定部材22とよりなり、上記筒体7が
弾性を有する素材によりつくられるとともに、筒
体7の上部にスリツト18が設けられて、内側に
屈曲可能な分離部19が形成されているもので、
蓄熱槽1の内容物等によつて断熱層3と防水シー
ト4とが変形せしめられた場合、またとくにコン
クリート層2の表面の凹凸によりその変形量が大
きいような場合であつても、防水シート接合片固
定用筒体7がこれらと一緒に若干移動するだけ
で、取付具10の頭部12は防水シート4には全
く当らず、したがつてこのような断熱層3および
防水シート4の変形を充分に吸収することができ
て、防水シート4の破損を常に有効に阻止し得る
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面この発明の実施例を示すもので、第1図は
蓄熱槽の部分縦断面図、第2図は第1図における
防水シート張設装置の部分拡大断面図、第3図は
防水シート接合前において張設装置を分解した状
態を示す部分拡大断面図、第4図は第2図に対応
する部分拡大断面図で、断熱層と防水シートとが
変形した場合を示している。 1…蓄熱槽、2…コンクリート層、3…断熱
層、4…防水シート、6…防水シート接合片、7
…防水シート接合片固定用筒体、7a…開口端
部、7b…先端部、8…底壁、10…取付具、1
1…ねじ釘、12…頭部、13…開脚プラグ、1
8…スリツト、19…分離部、22…接合片固定
部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コンクリート層2の表面に設けられた断熱層
    3の所要箇所に開口端部7aを断熱層3の表面に
    表わした状態にかつ先端部7bをコンクリート層
    2より離した状態に埋め込まれる有底筒形の防水
    シート接合片固定用筒体7と、筒体7の底壁8に
    係り合う径大の頭部12を有しかつ底壁8を貫通
    した状態でその先端部がコンクリート層2の対応
    箇所に固定される取付具10と、筒体7の開口端
    部7aの外側に嵌め被せられかつ断熱層3を覆う
    防水シート4の下面対応箇所と接合せられる防水
    シート接合片6と、筒体7の開口端部7a内側に
    嵌め止められる短筒状の接合片固定部材22とよ
    りなり、上記筒体7が弾性を有する素材によりつ
    くられるとともに、筒体7の上部にスリツト18
    が設けられて、内側に屈曲可能な分離部19が形
    成されている、蓄熱槽等の建造物における防水シ
    ートの張設装置。
JP56182663A 1981-11-13 1981-11-13 蓄熱槽等の建造物における防水シ−トの張設装置 Granted JPS5890093A (ja)

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JPS5890093A JPS5890093A (ja) 1983-05-28
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