JPS6135070B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6135070B2 JPS6135070B2 JP53095943A JP9594378A JPS6135070B2 JP S6135070 B2 JPS6135070 B2 JP S6135070B2 JP 53095943 A JP53095943 A JP 53095943A JP 9594378 A JP9594378 A JP 9594378A JP S6135070 B2 JPS6135070 B2 JP S6135070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular end
- cylindrical body
- tank
- plates
- frame plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円筒体をなし且つ軸方向を水平なら
しめて埋設使用するし尿処理槽,曝気槽その他沈
澱槽のような各種の横型タンクに関するもので、
現場での埋設施工を容易ならしめると共に、特に
埋設時における耐圧強度を大ならしめるようにし
たものである。
しめて埋設使用するし尿処理槽,曝気槽その他沈
澱槽のような各種の横型タンクに関するもので、
現場での埋設施工を容易ならしめると共に、特に
埋設時における耐圧強度を大ならしめるようにし
たものである。
以下これを図の実施例について説明すると、1
は波状の連続凹凸条を有する適宜長さとされた円
弧状の金属板2の表面に、耐腐蝕性の被膜3を施
こした素材板で、上記各凹凸条の条端を円周方向
に向かわせて該素材の端縁を、その間にシール材
4を介して重合せしめた状態で所要の透孔5にボ
ルト,ナツトからなる締付具6により順次円周方
向に連結させて適宜直径の筒体となすと共に、こ
れを軸方向に逐次継ぎ足すことにより所望長さの
円筒体Aを形成するのである。7は上記円筒体A
の両端開口部を気密的に閉塞させる円形端板で、
この円筒体Aと各円形端板7は、断面L形に形成
した一方の環具8内に上記円筒体の端部を嵌合さ
せると共に、他方のフランジ9を円形端板におけ
る外周部内面に接合することにより夫々密合一体
として連結されているのである。
は波状の連続凹凸条を有する適宜長さとされた円
弧状の金属板2の表面に、耐腐蝕性の被膜3を施
こした素材板で、上記各凹凸条の条端を円周方向
に向かわせて該素材の端縁を、その間にシール材
4を介して重合せしめた状態で所要の透孔5にボ
ルト,ナツトからなる締付具6により順次円周方
向に連結させて適宜直径の筒体となすと共に、こ
れを軸方向に逐次継ぎ足すことにより所望長さの
円筒体Aを形成するのである。7は上記円筒体A
の両端開口部を気密的に閉塞させる円形端板で、
この円筒体Aと各円形端板7は、断面L形に形成
した一方の環具8内に上記円筒体の端部を嵌合さ
せると共に、他方のフランジ9を円形端板におけ
る外周部内面に接合することにより夫々密合一体
として連結されているのである。
さらに、上記円形端板7の各外面には、各辺の
端部を該円形端板外に向けて突出させると共に、
全面にわたつて形成した波形条溝における各条溝
の向きを、前記円筒体Aが軸方向を水平とした埋
設状態で上下方向に指向する方形状の枠板10が
締付具6により固設されると共に、該枠板の各外
面の上下端には夫々アングルバー11,11が平
行に固着されている。図中12は上記各アングル
バー11,11を上下に位置せしめた状態で、所
要の溝13内に円筒体Aを横置させた際におい
て、上部がわに設けたアングルバー11,11間
に適宜の間隔をあけて懸架せしめた多数の鉄筋な
いし棒鋼、14は土砂、15はコンクリート層、
16は地上面を示す。なお、Bは円筒体1の胴部
上方に設けた開口用の口部である。
端部を該円形端板外に向けて突出させると共に、
全面にわたつて形成した波形条溝における各条溝
の向きを、前記円筒体Aが軸方向を水平とした埋
設状態で上下方向に指向する方形状の枠板10が
締付具6により固設されると共に、該枠板の各外
面の上下端には夫々アングルバー11,11が平
行に固着されている。図中12は上記各アングル
バー11,11を上下に位置せしめた状態で、所
要の溝13内に円筒体Aを横置させた際におい
て、上部がわに設けたアングルバー11,11間
に適宜の間隔をあけて懸架せしめた多数の鉄筋な
いし棒鋼、14は土砂、15はコンクリート層、
16は地上面を示す。なお、Bは円筒体1の胴部
上方に設けた開口用の口部である。
本発明のタンクは、第1図に示すように、曝気
沈砂地C、曝気槽D、沈澱槽E、消毒槽Fのよう
な地中内の埋設タンクとして使用するのである
が、これを曝気槽Dのように軸方向を水平とした
横型として使用する際に秀れた機能を有するので
あつて、即ち第2図(甲),(乙)に示すよう、方
形状の枠板10に設けた各アングルバー11を上
下に位置させて円筒体Aを溝13内の基礎コンク
リート層15上に横置し、かつ上部がわ両端のア
ングルバー11間に多数の棒綱12を所要間隔と
して架設した状態で、周辺と上部に土砂14を埋
めこませて上面をコンクリート層15にて固結さ
せるのであり、然る時はタンクを構成する円筒体
Aは、各円形端板外に各辺を突出させて固着させ
ている方形状の枠板10およびその上下端の外面
に固設した各アングルバー11により基礎コンク
リート層15上に安定して横置されると共に、上
部からの土圧ないし荷重が波形条溝を上下方向に
設けた枠板10により受けとめられるのである。
沈砂地C、曝気槽D、沈澱槽E、消毒槽Fのよう
な地中内の埋設タンクとして使用するのである
が、これを曝気槽Dのように軸方向を水平とした
横型として使用する際に秀れた機能を有するので
あつて、即ち第2図(甲),(乙)に示すよう、方
形状の枠板10に設けた各アングルバー11を上
下に位置させて円筒体Aを溝13内の基礎コンク
リート層15上に横置し、かつ上部がわ両端のア
ングルバー11間に多数の棒綱12を所要間隔と
して架設した状態で、周辺と上部に土砂14を埋
めこませて上面をコンクリート層15にて固結さ
せるのであり、然る時はタンクを構成する円筒体
Aは、各円形端板外に各辺を突出させて固着させ
ている方形状の枠板10およびその上下端の外面
に固設した各アングルバー11により基礎コンク
リート層15上に安定して横置されると共に、上
部からの土圧ないし荷重が波形条溝を上下方向に
設けた枠板10により受けとめられるのである。
このように本発明の横型タンクは、表面に耐腐
蝕性の被膜を施こした波状の連続凹凸条を有する
適宜長さの円弧状金属板よりなる素材板を、順次
該板の凹凸条を円周方向に向かわせた状態で夫々
シール材を介して端縁を締付具により連結すると
共に、軸方向に逐次継ぎ足すことにより所要直径
と長さを有する円筒体となし、然してこの円筒体
の両側開口部を円形端板で気密状に閉塞せしめ且
つ軸芯を水平として埋設させるようにしたタンク
において、上記円形端板の外面に、各辺の端部を
該円形端板外に突出させると共に波形条溝の向き
を上記埋設状態で上下方向に指向させた方形状を
なす枠板を装着せしめて該枠板の波付けされた上
下両外側端に夫々アングルバーを固設せしめた構
成としたので、円筒体の強度を高めて現場での組
立施工を容易ならしめる他、上記円筒体の両側開
口部を密閉状に閉塞させる円形端板の各外面に装
着せしめた枠板が方形状とされて各辺の端部が上
記円形端板外に向けて突出しているため、該枠板
下縁の水平接地が可能となつて主要部が円筒体を
なす横型タンクを転動させることなく安定した状
態で埋設配置しうるのである。また上記枠板の全
面にわたつて形成した波形条溝が、タンク横置状
態で上下方向を指向し、しかも該枠板の夫々上下
端にそつた外側にアングルバーを固設させている
ので、枠板そのものの上下、左右の強度を高めう
ると共に、タンクの設置時において上部に架設す
る棒鋼類の配列支持ならびにその受け止めを良好
に行わせうるのであり、このため地震その他の振
動影響を少なからしめて長期使用によく耐えしめ
る効果がある。
蝕性の被膜を施こした波状の連続凹凸条を有する
適宜長さの円弧状金属板よりなる素材板を、順次
該板の凹凸条を円周方向に向かわせた状態で夫々
シール材を介して端縁を締付具により連結すると
共に、軸方向に逐次継ぎ足すことにより所要直径
と長さを有する円筒体となし、然してこの円筒体
の両側開口部を円形端板で気密状に閉塞せしめ且
つ軸芯を水平として埋設させるようにしたタンク
において、上記円形端板の外面に、各辺の端部を
該円形端板外に突出させると共に波形条溝の向き
を上記埋設状態で上下方向に指向させた方形状を
なす枠板を装着せしめて該枠板の波付けされた上
下両外側端に夫々アングルバーを固設せしめた構
成としたので、円筒体の強度を高めて現場での組
立施工を容易ならしめる他、上記円筒体の両側開
口部を密閉状に閉塞させる円形端板の各外面に装
着せしめた枠板が方形状とされて各辺の端部が上
記円形端板外に向けて突出しているため、該枠板
下縁の水平接地が可能となつて主要部が円筒体を
なす横型タンクを転動させることなく安定した状
態で埋設配置しうるのである。また上記枠板の全
面にわたつて形成した波形条溝が、タンク横置状
態で上下方向を指向し、しかも該枠板の夫々上下
端にそつた外側にアングルバーを固設させている
ので、枠板そのものの上下、左右の強度を高めう
ると共に、タンクの設置時において上部に架設す
る棒鋼類の配列支持ならびにその受け止めを良好
に行わせうるのであり、このため地震その他の振
動影響を少なからしめて長期使用によく耐えしめ
る効果がある。
第1図は本発明タンクの使用例を示す一部省切
の縦断側面図、第2図(甲)は同タンクの埋設時
での一部切欠側面図、第2図(乙)は同一部縦断
正面図、第3図は同要部の分解斜視図、第4図は
素材板の一部拡大縦断正面図である。 1は素材板、2は金属板、3は被膜、4はシー
ル材、6は締付具、7は円形端板、10は枠板、
11はアングルバー、Aは円筒体。
の縦断側面図、第2図(甲)は同タンクの埋設時
での一部切欠側面図、第2図(乙)は同一部縦断
正面図、第3図は同要部の分解斜視図、第4図は
素材板の一部拡大縦断正面図である。 1は素材板、2は金属板、3は被膜、4はシー
ル材、6は締付具、7は円形端板、10は枠板、
11はアングルバー、Aは円筒体。
Claims (1)
- 1 表面に耐腐蝕性の被膜を施こした波状の連続
凹凸条を有する適宜長さの円弧状金属板よりなる
素材板を、順次該板の凹凸条を円周方向に向かわ
せた状態で夫々シール材を介して端縁を締付具に
より連結すると共に、軸方向に逐次継ぎ足すこと
により所要直径と長さを有する円筒体となし、然
してこの円筒体の両側開口部を円形端板で気密状
に閉塞せしめ且つ軸芯を水平として埋設させるよ
うにしたタンクにおいて、上記円形端板の外面
に、各辺の端部を該円形端板外に突出させると共
に波形条溝の向きを上記埋設状態で上下方向に指
向させた方形状をなす枠板を装着せしめて該枠板
の波付けされた上下両外側端に夫々アングルバー
を固設せしめたことを特徴とする横型タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9594378A JPS5529412A (en) | 1978-08-03 | 1978-08-03 | Method of making tank |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9594378A JPS5529412A (en) | 1978-08-03 | 1978-08-03 | Method of making tank |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5529412A JPS5529412A (en) | 1980-03-01 |
| JPS6135070B2 true JPS6135070B2 (ja) | 1986-08-11 |
Family
ID=14151339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9594378A Granted JPS5529412A (en) | 1978-08-03 | 1978-08-03 | Method of making tank |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5529412A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58145885U (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-30 | 日鐵建材工業株式会社 | 地下貯水槽 |
| JPS62189456A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 主要画像検出方法及びこれを用いた写真焼付露光量決定方法 |
| JP2749801B2 (ja) * | 1986-06-25 | 1998-05-13 | 富士写真フイルム株式会社 | カラー画像の解析条件設定方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS492770U (ja) * | 1972-04-12 | 1974-01-11 | ||
| JPS49118412U (ja) * | 1973-02-05 | 1974-10-09 |
-
1978
- 1978-08-03 JP JP9594378A patent/JPS5529412A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5529412A (en) | 1980-03-01 |
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