JPS6134307A - カムシヤフトのスラスト受構造 - Google Patents
カムシヤフトのスラスト受構造Info
- Publication number
- JPS6134307A JPS6134307A JP15546684A JP15546684A JPS6134307A JP S6134307 A JPS6134307 A JP S6134307A JP 15546684 A JP15546684 A JP 15546684A JP 15546684 A JP15546684 A JP 15546684A JP S6134307 A JPS6134307 A JP S6134307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- thrust receiving
- annular groove
- cylinder head
- lubricating oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M1/00—Pressure lubrication
- F01M1/06—Lubricating systems characterised by the provision therein of crankshafts or connecting rods with lubricant passageways, e.g. bores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕 本発明は、内燃機関におけるカム
シャフトのスラスト受構造に関する。
シャフトのスラスト受構造に関する。
−〔発明の背景〕 従来のカムシャフトのスラスト受構
造は、実願昭58−16369に開示されているように
、スラスト受部への潤滑油の供給−カムシャフトやロッ
カアームから飛散する油滴により行なってクリ、またス
ラスト受部の摺動面が単一の平坦面からなっているため
、摺動面にまき込まれた潤滑油が滞留する千となく、す
ぐに摺動面外へ流出してしまい、その結果1.スラスト
受部の潤滑油が不足して潤滑不阜を起こし、スラスト受
部が摩耗しやすかった。
造は、実願昭58−16369に開示されているように
、スラスト受部への潤滑油の供給−カムシャフトやロッ
カアームから飛散する油滴により行なってクリ、またス
ラスト受部の摺動面が単一の平坦面からなっているため
、摺動面にまき込まれた潤滑油が滞留する千となく、す
ぐに摺動面外へ流出してしまい、その結果1.スラスト
受部の潤滑油が不足して潤滑不阜を起こし、スラスト受
部が摩耗しやすかった。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、スラスト受部へ潤滑
油を十分に供給でき、潤滑・冷却性能の良いカムシャフ
トのスラスト受構造を提供することにある。
油を十分に供給でき、潤滑・冷却性能の良いカムシャフ
トのスラスト受構造を提供することにある。
〔発明の概要〕 本発明は、シリンダヘッドに回転自在
に支持されたカムシャフトのシリンダヘッド側面より突
出する一端部に環状溝を形成し、輝環状溝の底部にカム
シャフト内部の潤滑油通路に連通ずる油噴出孔を開口さ
せるとともに、シリンダヘッド側面に固着されたオイル
シールリテーナに前記環状溝に嵌合するスラスト受部を
形成し、該スラスト受部に油!?部を備えることにより
、スラスト受部に対して強制給油を行ない、かつ供給さ
れた潤滑油がスラスト受部に保持されるようにしたもの
である。前記油溜り部は、スラスト受部の円周方向端部
に設けたテーパ面とスラスト受部の摺動面の途中に設け
た油溝の少なくとも一方で構成することができる。
に支持されたカムシャフトのシリンダヘッド側面より突
出する一端部に環状溝を形成し、輝環状溝の底部にカム
シャフト内部の潤滑油通路に連通ずる油噴出孔を開口さ
せるとともに、シリンダヘッド側面に固着されたオイル
シールリテーナに前記環状溝に嵌合するスラスト受部を
形成し、該スラスト受部に油!?部を備えることにより
、スラスト受部に対して強制給油を行ない、かつ供給さ
れた潤滑油がスラスト受部に保持されるようにしたもの
である。前記油溜り部は、スラスト受部の円周方向端部
に設けたテーパ面とスラスト受部の摺動面の途中に設け
た油溝の少なくとも一方で構成することができる。
〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図〜
第4図により説明する。
第4図により説明する。
まず構成を説明すると、1は内燃機関のシリンダヘッド
、2は吸・排気弁を開閉するためのカムシャフトであり
、カムシャフト2のジャーナル部3はシリンダヘッド1
の軸受部4に回転自在に支持されている。カムシャフト
2の内部には潤滑油通路(オイルギヤラリ′)13が設
けられ、ジャーナル部3にはシリンダへツー1の油孔1
6から潤滑油を取り入れる油溝14と、該油溝14と潤
滑油通路13を連通させる油孔15が形成されている。
、2は吸・排気弁を開閉するためのカムシャフトであり
、カムシャフト2のジャーナル部3はシリンダヘッド1
の軸受部4に回転自在に支持されている。カムシャフト
2の内部には潤滑油通路(オイルギヤラリ′)13が設
けられ、ジャーナル部3にはシリンダへツー1の油孔1
6から潤滑油を取り入れる油溝14と、該油溝14と潤
滑油通路13を連通させる油孔15が形成されている。
カムシャフトの一端部2aはシリンダヘッド1の側面よ
り突出しており、この一端部2aにカムシャフト駆動用
スプロケット5がボルト6およびワッシャ7により固着
されている。8はオイルシールリテーナ9に保持された
オイルシールであり、該オイルシール8はカムシャフト
の一端部2aの外周に嵌合され、シリンダヘッド1とス
プロケット5との間の油止めを行なう。オイルシールリ
テーナ9はシリンダヘッド1の側面にボルト10により
固着され、オイルシールリテーナ9とシリンダヘッド1
の側面との間にはガスケット11が挟圧されている。
り突出しており、この一端部2aにカムシャフト駆動用
スプロケット5がボルト6およびワッシャ7により固着
されている。8はオイルシールリテーナ9に保持された
オイルシールであり、該オイルシール8はカムシャフト
の一端部2aの外周に嵌合され、シリンダヘッド1とス
プロケット5との間の油止めを行なう。オイルシールリ
テーナ9はシリンダヘッド1の側面にボルト10により
固着され、オイルシールリテーナ9とシリンダヘッド1
の側面との間にはガスケット11が挟圧されている。
本実施例では、カムシャフトの一端部2aに環状溝12
を形成しである。該環状溝12はオイルシールリテーナ
9の放射方向の内側に位置するように配設されており、
該環状溝12の底部にはカムシャフト2の内部の潤滑油
通路13に連通ずる油噴出孔17が開口している。一方
、オイルシールリテーナ9は、カムシャフトの一端部2
aが遊嵌される挿入孔18を有し、該挿入孔18の下半
部の内縁は放射内方に突出して前記環状溝12に嵌合し
ている。すなわち、オイルシールリテーナ9の挿入孔1
8の下半部は上半部よりも曲率半径が小さく、かつその
曲率中心が上半部の曲率中心より上方に偏位しており、
その内縁は環状溝12に嵌合するスラスト受部19を構
成している。該スラスト受部19の円周方向端部には潤
滑油まき込み用のテーパ面20が設けられ、また前記環
状溝12の内側面に接触するスラスト受部19の摺動面
の途中には′薄溝21が放射状に設けられており、本実
施例ではこのテーパ面26と油溝21をスラスト受部1
9の油溜り部としている。゛上記構造において、図示し
ないオイルポンプにより圧送された潤滑油はシリンダヘ
ッド1の油孔16から油溝1イに入り、ジャーナル部3
と軸受部4の摺動面を潤滑するとともにSカムシャフト
2の一部15、潤滑油通路13によ6導かれた潤滑油の
一部は油噴出孔17、環状溝12をi山してスラスト受
部19へと供給され為。ここで、油噴出孔17から環状
溝12内に噴出した潤滑油は、環状溝12の内側面に接
するスラスト受部19のテーパ面20と油溝21により
ひとまず保持され、そiからスラスト受部19の摺動面
にまき込まれて行く。したがって、スラスト受部19の
摺動面には常し5十分な量の潤滑油をi給することぶで
きる。
を形成しである。該環状溝12はオイルシールリテーナ
9の放射方向の内側に位置するように配設されており、
該環状溝12の底部にはカムシャフト2の内部の潤滑油
通路13に連通ずる油噴出孔17が開口している。一方
、オイルシールリテーナ9は、カムシャフトの一端部2
aが遊嵌される挿入孔18を有し、該挿入孔18の下半
部の内縁は放射内方に突出して前記環状溝12に嵌合し
ている。すなわち、オイルシールリテーナ9の挿入孔1
8の下半部は上半部よりも曲率半径が小さく、かつその
曲率中心が上半部の曲率中心より上方に偏位しており、
その内縁は環状溝12に嵌合するスラスト受部19を構
成している。該スラスト受部19の円周方向端部には潤
滑油まき込み用のテーパ面20が設けられ、また前記環
状溝12の内側面に接触するスラスト受部19の摺動面
の途中には′薄溝21が放射状に設けられており、本実
施例ではこのテーパ面26と油溝21をスラスト受部1
9の油溜り部としている。゛上記構造において、図示し
ないオイルポンプにより圧送された潤滑油はシリンダヘ
ッド1の油孔16から油溝1イに入り、ジャーナル部3
と軸受部4の摺動面を潤滑するとともにSカムシャフト
2の一部15、潤滑油通路13によ6導かれた潤滑油の
一部は油噴出孔17、環状溝12をi山してスラスト受
部19へと供給され為。ここで、油噴出孔17から環状
溝12内に噴出した潤滑油は、環状溝12の内側面に接
するスラスト受部19のテーパ面20と油溝21により
ひとまず保持され、そiからスラスト受部19の摺動面
にまき込まれて行く。したがって、スラスト受部19の
摺動面には常し5十分な量の潤滑油をi給することぶで
きる。
スラスト受部19の潤滑に使われた油はオイルレール8
とオイルシールリテーナ9との間の空所23に一時滞留
した後、スラスト受部19に設けた油戻し孔22により
シリンダヘッド1側に戻されるようにするとよい。こう
することにより、スラスト受部19には常に新しい潤滑
油が供給され、潤滑・冷却性□能がさらに向上する。
とオイルシールリテーナ9との間の空所23に一時滞留
した後、スラスト受部19に設けた油戻し孔22により
シリンダヘッド1側に戻されるようにするとよい。こう
することにより、スラスト受部19には常に新しい潤滑
油が供給され、潤滑・冷却性□能がさらに向上する。
以上は本発明の一実施例について述べたものであり、裁
ラスト受部19の油溜り部としでテーパ面20と油溝2
1のいずれか一方のみを設けた場合にも□はぼ同様な効
果が得られる。
ラスト受部19の油溜り部としでテーパ面20と油溝2
1のいずれか一方のみを設けた場合にも□はぼ同様な効
果が得られる。
〔発明の効果〕 本発明によれば、カムシャフトの内部
の潤滑油通路に連通し、カムシャフトの一端部に形成し
た環状溝の底部に開口する油噴出孔により、該環状溝に
嵌合するオイルシールリテーナのスラスト受部に対して
強制給油を行ない、かつ該スラスト受部に設けた油溜り
部により供給された潤滑油を保持する″構成としたため
、スラスト受部へ潤滑油を十分に供給できて潤滑・冷却
性能を向上させ、スラスト受部の摺動面の摩耗を防止す
ることができる。しかも、オイルシールリテーすにスラ
スト受部を設けたこと゛により、潤滑・冷却性能の良い
スラスト受構造を、部品点数をふやさずに容易に実現で
きるという効果がある。
の潤滑油通路に連通し、カムシャフトの一端部に形成し
た環状溝の底部に開口する油噴出孔により、該環状溝に
嵌合するオイルシールリテーナのスラスト受部に対して
強制給油を行ない、かつ該スラスト受部に設けた油溜り
部により供給された潤滑油を保持する″構成としたため
、スラスト受部へ潤滑油を十分に供給できて潤滑・冷却
性能を向上させ、スラスト受部の摺動面の摩耗を防止す
ることができる。しかも、オイルシールリテーすにスラ
スト受部を設けたこと゛により、潤滑・冷却性能の良い
スラスト受構造を、部品点数をふやさずに容易に実現で
きるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す側断面図、第2図はス
ラスト受部を備えたオイルシールリテーナのシリンダヘ
ッド側から見た側面図、第3図は第2図の1−1線に沿
う部分断面図、第4図は同■−■線に沿う部分断面図で
ある。 1・・・シリンダヘッド 2・・・カムシャフト2a
・・・カムシャフトの一端部 8・・・オイルシール 9・・・オイルシールリテーナ 12・・・環状溝 13・・・潤滑油通路1
7・・・油噴出孔 19・・・スラスト受部2
0.21・・・油溜り部(20:テーパ面、21:油5
)22・・・油戻し孔
ラスト受部を備えたオイルシールリテーナのシリンダヘ
ッド側から見た側面図、第3図は第2図の1−1線に沿
う部分断面図、第4図は同■−■線に沿う部分断面図で
ある。 1・・・シリンダヘッド 2・・・カムシャフト2a
・・・カムシャフトの一端部 8・・・オイルシール 9・・・オイルシールリテーナ 12・・・環状溝 13・・・潤滑油通路1
7・・・油噴出孔 19・・・スラスト受部2
0.21・・・油溜り部(20:テーパ面、21:油5
)22・・・油戻し孔
Claims (1)
- シリンダヘッドに回転自在に支持されたカムシャフトの
シリンダヘッド側面より突出する一端部に環状溝を形成
し、該環状溝の底部にカムシャフト内部の潤滑油通路に
連通する油噴出孔を開口させるとともに、シリンダヘッ
ド側面に固着されたオイルシールリテーナに前記環状溝
に嵌合するスラスト受部を形成し、該スラスト受部に油
溜り部を備えたことを特徴とするカムシャフトのスラス
ト受構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15546684A JPS6134307A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | カムシヤフトのスラスト受構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15546684A JPS6134307A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | カムシヤフトのスラスト受構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6134307A true JPS6134307A (ja) | 1986-02-18 |
JPH023013B2 JPH023013B2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15606665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15546684A Granted JPS6134307A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | カムシヤフトのスラスト受構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6134307A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016191307A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | トヨタ自動車株式会社 | カムキャップ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5847113A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-18 | Mazda Motor Corp | エンジンの動弁系潤滑装置 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15546684A patent/JPS6134307A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5847113A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-18 | Mazda Motor Corp | エンジンの動弁系潤滑装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016191307A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | トヨタ自動車株式会社 | カムキャップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH023013B2 (ja) | 1990-01-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |