JPS6134156A - 装飾用複合材料 - Google Patents
装飾用複合材料Info
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- JPS6134156A JPS6134156A JP15638684A JP15638684A JPS6134156A JP S6134156 A JPS6134156 A JP S6134156A JP 15638684 A JP15638684 A JP 15638684A JP 15638684 A JP15638684 A JP 15638684A JP S6134156 A JPS6134156 A JP S6134156A
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- C22C—ALLOYS
- C22C49/00—Alloys containing metallic or non-metallic fibres or filaments
- C22C49/02—Alloys containing metallic or non-metallic fibres or filaments characterised by the matrix material
- C22C49/10—Refractory metals
- C22C49/11—Titanium
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
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- C22C49/00—Alloys containing metallic or non-metallic fibres or filaments
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「離業上の利用分野」
この発明は、メガネフレーム用等の装飾用複合材料に関
し、ウィスカーを分散配合して強度と弾散配合したもの
に枝恨をhuシて強度と弾性の向上をなした上にメッキ
性やロウ付は性を良好にしたものである。
し、ウィスカーを分散配合して強度と弾散配合したもの
に枝恨をhuシて強度と弾性の向上をなした上にメッキ
性やロウ付は性を良好にしたものである。
「従来技術」
強度が高く耐食性に富み、かつ、軽量なTi材に他の金
属材を合わぜてフジラド化し、メガネフレーム用等の装
飾用にされる材料として従来、T1またはT1基合金か
らなる芯拐の表面にN1またはN1−C!r合金あるい
はOu金合金クラッド圧着してなる材料、もしくは、マ
トリックス全域とSiC繊維を複合してなる材料が知ら
れている。
属材を合わぜてフジラド化し、メガネフレーム用等の装
飾用にされる材料として従来、T1またはT1基合金か
らなる芯拐の表面にN1またはN1−C!r合金あるい
はOu金合金クラッド圧着してなる材料、もしくは、マ
トリックス全域とSiC繊維を複合してなる材料が知ら
れている。
「発明が解決しようとする問題点」
上記従来の各種材料にあっては、以下に述べるようない
くつかの欠点を有していた。
くつかの欠点を有していた。
まず、メガネフレームは軽量であることが望まれるが、
上記各クラツド材の表面材を構成する合金は、いずれも
、比較的比重が大きく、かつ、機械的強度の低い合金の
ため、良好な加工性とろう付性およびメッキ性を得るた
めに表面材を厚くするには、おのずと限度を生じるとい
った欠点であり、軽’t+に化と高強度化を目的として
T1母材の割合を高めると、加工性が低下して、メガネ
フレームに要求δれるMHなデザインに対応した加工に
不向きになるといった欠点である。また、SiC繊維を
複合してなる材料にあっては、SiC繊維の高強度、高
弾性を最大限に生ずためにはSSC長繊維を用いねばな
らないが、SiO長繊維を用いる場合には、製造時繊維
が折れやすく、取扱いが困難であり、前処理に手間がか
かり、長繊維を完全にそろえて行なうことは製造上困難
で生産性が愁いという欠点がめる。
上記各クラツド材の表面材を構成する合金は、いずれも
、比較的比重が大きく、かつ、機械的強度の低い合金の
ため、良好な加工性とろう付性およびメッキ性を得るた
めに表面材を厚くするには、おのずと限度を生じるとい
った欠点であり、軽’t+に化と高強度化を目的として
T1母材の割合を高めると、加工性が低下して、メガネ
フレームに要求δれるMHなデザインに対応した加工に
不向きになるといった欠点である。また、SiC繊維を
複合してなる材料にあっては、SiC繊維の高強度、高
弾性を最大限に生ずためにはSSC長繊維を用いねばな
らないが、SiO長繊維を用いる場合には、製造時繊維
が折れやすく、取扱いが困難であり、前処理に手間がか
かり、長繊維を完全にそろえて行なうことは製造上困難
で生産性が愁いという欠点がめる。
「発明の目的」
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、高
強度かつ高弾性の装飾用複合材料の提供、および、高強
度かつ高弾性であり、筋らに、ロウ付は性とメッキ性に
浸れた装飾用複合材料の提供な目的とする。
強度かつ高弾性の装飾用複合材料の提供、および、高強
度かつ高弾性であり、筋らに、ロウ付は性とメッキ性に
浸れた装飾用複合材料の提供な目的とする。
[問題点を解決するための手段」
第1の発明の材料は、アスペクト比10〜5000のウ
ィスカーを、T1 (チタン)、T1合金、AI(アル
ミニウム)、A1合金のいずれかからなるマトリックス
中に、5〜30 vol%分散配合してなるものである
。なお、上記ウィスカーは、炭化ケイ′:A(etc
)ウィスカー、アルミナウィスカー、酸化ジルコニウム
ウィスカー、αサイアロンウィスカー、βサイアロンウ
ィスカー、シリカウィスカーのいずれかが好ましい。こ
こで、アスペクト比(径と長毛の比)を10〜5000
としたのは、アスペクト比が10未満であると母材金属
との応力伝達性が低く補強効果が不充分なためでるり、
5000を超えると長すざて塑性加工中の歪についてい
けなくなり、繊維質が切断されて強度が低下するためで
ある。また、マトリックスとなる金属としては、Ti、
Ti合金、Al、Al合金のいずれかを用いるのでおる
が、これらが込択される理由は、軽量で耐食性にしれ、
装飾用として好適なためである。、さらに、ウィスカー
の配合率を5〜30 vol%としたのは、5 voA
%未満では補強効果に乏しく、複合材の強度向上が少な
く、かつ、30 vol弧シ超タムと曲目iν曲 μ六
ζ葵1.?すrつイ1111工が困難になるためである
っ 第10)発明の材料は、マトリックスをウィスカーが補
強するため、軽量で耐食性に愛れた上に、高強度かつ?
aJ弾性になっていて、装飾用として好適であるっした
がって、例えば従来材料と同程夏の強度のメガネフレー
ムを第1の発明の材料で形成すると、メガネフレームを
軽短化できるとともに、メガネフレームの強度設計に余
裕が生じ、デザインの自由度か向上する。また、ウィス
カーの配合率を袈えることによって、軽量のままの状態
で強度と弾性を訓読することができ、このため強展面で
種々の安水かおっても広く対応して使用することができ
る。δらに、マトリックス中に分散しているものがウィ
スカーであるため、材料全体として、プレス加工、スェ
ージング、線引等、各独加工の文飾が可能になっている
。
ィスカーを、T1 (チタン)、T1合金、AI(アル
ミニウム)、A1合金のいずれかからなるマトリックス
中に、5〜30 vol%分散配合してなるものである
。なお、上記ウィスカーは、炭化ケイ′:A(etc
)ウィスカー、アルミナウィスカー、酸化ジルコニウム
ウィスカー、αサイアロンウィスカー、βサイアロンウ
ィスカー、シリカウィスカーのいずれかが好ましい。こ
こで、アスペクト比(径と長毛の比)を10〜5000
としたのは、アスペクト比が10未満であると母材金属
との応力伝達性が低く補強効果が不充分なためでるり、
5000を超えると長すざて塑性加工中の歪についてい
けなくなり、繊維質が切断されて強度が低下するためで
ある。また、マトリックスとなる金属としては、Ti、
Ti合金、Al、Al合金のいずれかを用いるのでおる
が、これらが込択される理由は、軽量で耐食性にしれ、
装飾用として好適なためである。、さらに、ウィスカー
の配合率を5〜30 vol%としたのは、5 voA
%未満では補強効果に乏しく、複合材の強度向上が少な
く、かつ、30 vol弧シ超タムと曲目iν曲 μ六
ζ葵1.?すrつイ1111工が困難になるためである
っ 第10)発明の材料は、マトリックスをウィスカーが補
強するため、軽量で耐食性に愛れた上に、高強度かつ?
aJ弾性になっていて、装飾用として好適であるっした
がって、例えば従来材料と同程夏の強度のメガネフレー
ムを第1の発明の材料で形成すると、メガネフレームを
軽短化できるとともに、メガネフレームの強度設計に余
裕が生じ、デザインの自由度か向上する。また、ウィス
カーの配合率を袈えることによって、軽量のままの状態
で強度と弾性を訓読することができ、このため強展面で
種々の安水かおっても広く対応して使用することができ
る。δらに、マトリックス中に分散しているものがウィ
スカーであるため、材料全体として、プレス加工、スェ
ージング、線引等、各独加工の文飾が可能になっている
。
第2の発明の材料は、アスペクト比10〜5000のウ
ィスカーを、Ti 、Ti合金、AI、h1合金のいず
れかからなるマトリックスの中に、5〜30 vol%
分散配曾して形成された複合材の外面に、Ni 、Ni
合金、Cu、Ou金合金いずれかからなる被機材を、上
記複合材に対する断面積比において3〜30チの割合で
被覆してなるものである。ここで、ウィスカーの種類、
アスペクト比を10〜5000とした理由、ウィスカー
の配合比率を5〜30 vol%とした理由は、いずれ
も、上記した第1の発明の場合と同じである。また、被
覆材として、Ni、Ni合金、Cu、Cu合金いずれか
を選定したのは、装飾用としてのメッキ性とロウ付は性
を向上芒硝るためでわり、その被接率を3〜30%とし
たのは、截り率が3チ未幽でるると被覆材が薄すき゛て
加工中の破断やロウ付は性の低下を引き起こす鹿れがあ
るためでおり、ha率が30チな超えると、マトリック
スよりも比重の大きな被機材によって材料全体の軽量性
を損うためでめる。
ィスカーを、Ti 、Ti合金、AI、h1合金のいず
れかからなるマトリックスの中に、5〜30 vol%
分散配曾して形成された複合材の外面に、Ni 、Ni
合金、Cu、Ou金合金いずれかからなる被機材を、上
記複合材に対する断面積比において3〜30チの割合で
被覆してなるものである。ここで、ウィスカーの種類、
アスペクト比を10〜5000とした理由、ウィスカー
の配合比率を5〜30 vol%とした理由は、いずれ
も、上記した第1の発明の場合と同じである。また、被
覆材として、Ni、Ni合金、Cu、Cu合金いずれか
を選定したのは、装飾用としてのメッキ性とロウ付は性
を向上芒硝るためでわり、その被接率を3〜30%とし
たのは、截り率が3チ未幽でるると被覆材が薄すき゛て
加工中の破断やロウ付は性の低下を引き起こす鹿れがあ
るためでおり、ha率が30チな超えると、マトリック
スよりも比重の大きな被機材によって材料全体の軽量性
を損うためでめる。
第2の発明の材料は、上述した第1の発明の制科が有す
る特長に加えて、被覆材の存在によりメッキ性とロウ付
は性の面で置れたものになっていて、装飾用として好適
である。また、マトリックスの外面の゛被覆材は、比較
的柔軟で展延性がよく塑性加工性に′gんでいるため、
材料全体としての塑性加工性も向上する。
る特長に加えて、被覆材の存在によりメッキ性とロウ付
は性の面で置れたものになっていて、装飾用として好適
である。また、マトリックスの外面の゛被覆材は、比較
的柔軟で展延性がよく塑性加工性に′gんでいるため、
材料全体としての塑性加工性も向上する。
第3の発明の拐料は、アスペクト比10〜5000のウ
ィスカーを、Ti、Ti合金、Al、Al合金のいずれ
かからなるマトリックスの中に、5〜30 vol%分
散配合して形成された複合材の外面に、Au、Au合金
のいずれかからなる被覆材を、上記複合材に対する断面
状比において2〜15%の割合で破りしてなるものであ
る。ここで、ウィスカーの種類、アスペクト比を10〜
5000とした理由、ウィスカーの配合比率を5〜30
voL %とした理由は、いずれも、上記した第1の
発明の場合と同じである。また、被機材として、Au、
Au合金のいずれかを選定したのは、装飾面での自己l
・話からであり、その核覆率を2〜15%としたのは、
社oj、率が2%未満であると、被覆材が薄すぎるため
であり、杖覆率が15チを超えると、マトリックスより
もかなり比重の大きな被機材によって材料全体の軽量性
を損うためである。
ィスカーを、Ti、Ti合金、Al、Al合金のいずれ
かからなるマトリックスの中に、5〜30 vol%分
散配合して形成された複合材の外面に、Au、Au合金
のいずれかからなる被覆材を、上記複合材に対する断面
状比において2〜15%の割合で破りしてなるものであ
る。ここで、ウィスカーの種類、アスペクト比を10〜
5000とした理由、ウィスカーの配合比率を5〜30
voL %とした理由は、いずれも、上記した第1の
発明の場合と同じである。また、被機材として、Au、
Au合金のいずれかを選定したのは、装飾面での自己l
・話からであり、その核覆率を2〜15%としたのは、
社oj、率が2%未満であると、被覆材が薄すぎるため
であり、杖覆率が15チを超えると、マトリックスより
もかなり比重の大きな被機材によって材料全体の軽量性
を損うためである。
第3の発明のfA科は、上述した第2のシG明の材料が
有する特長に加えて、−を覆材の存在により侵−れた装
飾性を有している。
有する特長に加えて、−を覆材の存在により侵−れた装
飾性を有している。
「実施例」
sicのウィスカー(g=0.01〜1.Otrm、
長芒10〜100/1m1 σ13 =’400〜70
0 kg/ma)を第1表に示1′ような各VO4φ(
0〜35チ)で各々T1粉末に混合し、これらの各々を
ゴム製容器に入れ、静水圧圧力(5000k17/cd
)で押し出し、上記各vOt%ごとの棒体(径35ダ
、長b3001)を作製する。次に、各棒体を外径30
2に旋削し、各々の長さを100朋とした後に、N1パ
イプ(厚さ3順)に各々嵌め込み、電子ビーム溶接にて
各々の両端を塞ぐ。次に、熱間押出(加熱一度750〜
800℃)にて各々を5ダの線状体にし、この後に各々
を焼鈍(700℃にてIHr、Hl ガス雰囲気)し、
線引加工(1)くスの加工率8%にて行う)を行い、2
.60の線状体を作製する。次いで各線状体を焼鈍(7
00℃にうな/T611〜,4518の各試料を作製す
る。なお、上記した平地′先のうら、N1パイプに嵌め
込む作業と′亀子ビーム浴接作業とを省略し、第1表に
示すようなAI−應10の各試料を作製したつ これら
A 1−1618の各試料をプレス機械によって1.0
朋のLl)追に圧部し、クランク等の発生について調査
上た。その結果を第1表に示す。
長芒10〜100/1m1 σ13 =’400〜70
0 kg/ma)を第1表に示1′ような各VO4φ(
0〜35チ)で各々T1粉末に混合し、これらの各々を
ゴム製容器に入れ、静水圧圧力(5000k17/cd
)で押し出し、上記各vOt%ごとの棒体(径35ダ
、長b3001)を作製する。次に、各棒体を外径30
2に旋削し、各々の長さを100朋とした後に、N1パ
イプ(厚さ3順)に各々嵌め込み、電子ビーム溶接にて
各々の両端を塞ぐ。次に、熱間押出(加熱一度750〜
800℃)にて各々を5ダの線状体にし、この後に各々
を焼鈍(700℃にてIHr、Hl ガス雰囲気)し、
線引加工(1)くスの加工率8%にて行う)を行い、2
.60の線状体を作製する。次いで各線状体を焼鈍(7
00℃にうな/T611〜,4518の各試料を作製す
る。なお、上記した平地′先のうら、N1パイプに嵌め
込む作業と′亀子ビーム浴接作業とを省略し、第1表に
示すようなAI−應10の各試料を作製したつ これら
A 1−1618の各試料をプレス機械によって1.0
朋のLl)追に圧部し、クランク等の発生について調査
上た。その結果を第1表に示す。
第1表より、N1被覆を施していない試料、腐1〜/1
61Oにあっては、阻C量が35 vol%以上の試料
において、微小クラックや割れを生じており、加工に好
を生じることが明らかである。なお、N1枝覆を施した
試料/1611−418にあっては、SiC量が35
voL 4以上の試料においても、微小クラックや割れ
の発生は起こっていない。これは、N1被覆層の存在に
より、加工性が向上したためである。また、810 i
を増やすほど強度が向上し、それにつれて比重が若干少
なくなっているため、SiC量を変えることによって、
軽量のままの状態で強度と弾性を調整できることが判る
。
61Oにあっては、阻C量が35 vol%以上の試料
において、微小クラックや割れを生じており、加工に好
を生じることが明らかである。なお、N1枝覆を施した
試料/1611−418にあっては、SiC量が35
voL 4以上の試料においても、微小クラックや割れ
の発生は起こっていない。これは、N1被覆層の存在に
より、加工性が向上したためである。また、810 i
を増やすほど強度が向上し、それにつれて比重が若干少
なくなっているため、SiC量を変えることによって、
軽量のままの状態で強度と弾性を調整できることが判る
。
第2表は、第1表に示した各試料により、火用土の強度
を考!・ハして作られたメガネフレーム材の重量とその
軽Mt化率を示しているう (ただし、蝶番は洋白を使
用) 第2表 @2表において、軽量化率は比較例のメガネフレームに
対する各試料製のメガネフレームの軽量化の割合を示し
ている。/161と/i64を比較し、屑3と415を
比較し、A6BとA18を比較してみると、いずれも比
重かはぼ同じであるが、後右のメガネフレームの重量が
各々軽いのは、表面被徨によるロウ付は性および加工性
の向上によるものでおる。第2表により明らかなように
、この発明の材料を利用してメガネフレームを形成すれ
ば、Ni−0r合金製メガネフレームよりも40〜50
チ程度の軽量化をなしうろことが判る。
を考!・ハして作られたメガネフレーム材の重量とその
軽Mt化率を示しているう (ただし、蝶番は洋白を使
用) 第2表 @2表において、軽量化率は比較例のメガネフレームに
対する各試料製のメガネフレームの軽量化の割合を示し
ている。/161と/i64を比較し、屑3と415を
比較し、A6BとA18を比較してみると、いずれも比
重かはぼ同じであるが、後右のメガネフレームの重量が
各々軽いのは、表面被徨によるロウ付は性および加工性
の向上によるものでおる。第2表により明らかなように
、この発明の材料を利用してメガネフレームを形成すれ
ば、Ni−0r合金製メガネフレームよりも40〜50
チ程度の軽量化をなしうろことが判る。
「発明の効果」
以上説明したように、第1の発明の材料は、アスペクト
比10〜5000のウィスカーを、T1、T1合金、A
l、A1合金のいずれかからなるマトリックス中に1.
5〜30 yot%分散配合してなるため、軽量で耐食
性に犬れた上に、高強度かつ高弾性になっていて、装飾
用として好適であるっしたがって、第1の発明の材料を
用いてメガネフレームを形成すると、メガネフレームを
軽量化でき、メガネフレームのデザインの自由度が向上
する。また、ウィスカーの配合率を変えることによって
、軽量のままの状態で強度と弾性を調節できる。筋らに
、マトリックス中に配合したものがウィスカーでおるた
め、プレス加工、スェージング、線引等、各種加工が可
能になる。
比10〜5000のウィスカーを、T1、T1合金、A
l、A1合金のいずれかからなるマトリックス中に1.
5〜30 yot%分散配合してなるため、軽量で耐食
性に犬れた上に、高強度かつ高弾性になっていて、装飾
用として好適であるっしたがって、第1の発明の材料を
用いてメガネフレームを形成すると、メガネフレームを
軽量化でき、メガネフレームのデザインの自由度が向上
する。また、ウィスカーの配合率を変えることによって
、軽量のままの状態で強度と弾性を調節できる。筋らに
、マトリックス中に配合したものがウィスカーでおるた
め、プレス加工、スェージング、線引等、各種加工が可
能になる。
また、第2の発明の材料は、上記第1の発明の材料の外
面に、Ni、Ni合金、Cu、Cu合金いずれかからな
る被覆材を断面積比において3〜30係の割合で被覆し
たものであるため、軽量で耐食性に医れ、高強度かつ高
弾性であるとともに、被覆材の存在により良好なロウ付
は性とメッキ性を治していて、装飾用として好適である
。したがって第2の発明の材料を用いてメガネフレーム
を形成すると、メガネフレームの軽量化をなしえ、メガ
ネフレームのデザインの自由度が向上するっまた、ウィ
スカーの配合率を変えることによって、軽量のままの状
態で強度と弾性を調節できる。芒らに、マトリックス中
に配合したものがウィスカーであるため、プレス加工、
スェージング、線引等、各神加工が可能になる。
面に、Ni、Ni合金、Cu、Cu合金いずれかからな
る被覆材を断面積比において3〜30係の割合で被覆し
たものであるため、軽量で耐食性に医れ、高強度かつ高
弾性であるとともに、被覆材の存在により良好なロウ付
は性とメッキ性を治していて、装飾用として好適である
。したがって第2の発明の材料を用いてメガネフレーム
を形成すると、メガネフレームの軽量化をなしえ、メガ
ネフレームのデザインの自由度が向上するっまた、ウィ
スカーの配合率を変えることによって、軽量のままの状
態で強度と弾性を調節できる。芒らに、マトリックス中
に配合したものがウィスカーであるため、プレス加工、
スェージング、線引等、各神加工が可能になる。
一方、fS3の発明の材料は、上記第1の発明の桐料の
外面に、Au、Au合金のいずれかからなる被覆材を断
面積比において2〜15%の割合で被覆したものでおる
ため、@量で耐食性に憂れ、高強夏かつ高弾性であると
ともに、被覆材の存在により良好なロウ付は性とメッキ
性を有していて、装飾用として好適であるつしたがって
第3の発明の材料を用いてメガネフレームを形成すると
、メガネフレームの軽量化をなしえ、メガネフレームの
デザインの自由度が向上する。また、ウィスカーの配合
率を変えることによって、IJ! 44’、のままの状
態で強度と弾性を調節できる。芒らに、マトリックス中
に配合したものがウィスカーであるため、プレス加工、
スェージング、線引等、各種加工が可能になる。
外面に、Au、Au合金のいずれかからなる被覆材を断
面積比において2〜15%の割合で被覆したものでおる
ため、@量で耐食性に憂れ、高強夏かつ高弾性であると
ともに、被覆材の存在により良好なロウ付は性とメッキ
性を有していて、装飾用として好適であるつしたがって
第3の発明の材料を用いてメガネフレームを形成すると
、メガネフレームの軽量化をなしえ、メガネフレームの
デザインの自由度が向上する。また、ウィスカーの配合
率を変えることによって、IJ! 44’、のままの状
態で強度と弾性を調節できる。芒らに、マトリックス中
に配合したものがウィスカーであるため、プレス加工、
スェージング、線引等、各種加工が可能になる。
Claims (9)
- (1)アスペクト比10〜5000のウィスカーを、T
i、Ti合金、Al、Al合金のいずれかからなるマト
リックス中に、5〜30vol分散配合してなることを
特徴とする装飾用複合材料。 - (2)ウィスカーが炭化珪素ウィスカーである特許請求
の範囲第1項記載の装飾用複合材料。 - (3)ウィスカーがアルミナウィスカーである特許請求
の範囲第1項記載の装飾用複合材料。 - (4)ウィスカーが酸化ジルコニウムウィスカーである
特許請求の範囲第1項記載の装飾用複合材料。 - (5)ウィスカーがαサイアロンウィスカーである特許
請求の範囲第1項記載の装飾用複合材料。 - (6)ウィスカーがβサイアロンウィスカーである特許
請求の範囲第1項記載の装飾用複合材料。 - (7)ウィスカーがシリカウィスカーである特許請求の
範囲第1項記載の装飾用複合材料。 - (8)アスペクト比10〜5000のウィスカーを、T
i、Ti合金、Al、Al合金のいずれかからなるマト
リックス中に、5〜30vol%分散配合して形成され
た複合材の外面に、Ni、Ni合金、Cu、Cu合金の
いずれかからなる被覆材を、上記複合材に対する断面積
比において3〜30%の割合で被覆してなる装飾用複合
材料。 - (9)アスペクト比10〜5000のウィスカーを、T
i、Ti合金、Al、Al合金のいずれかからなるマト
リックス中に、5〜30vol%分散配合して形成され
た複合材の外面に、Au、Au合金のいずれかからなる
被覆材を、上記複合材に対する断面積比において2〜1
5%の割合で被覆してなる装飾用複合材料。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15638684A JPS6134156A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 装飾用複合材料 |
US06/756,029 US4601955A (en) | 1984-07-26 | 1985-07-17 | Composite material for decorative applications |
FR858511354A FR2568177B1 (fr) | 1984-07-26 | 1985-07-23 | Materiau composite pour applications decoratives comprenant une matrice metallique dans laquelle sont dispersees des fibrilles |
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DE19853526451 DE3526451A1 (de) | 1984-07-26 | 1985-07-24 | Compositmaterial fuer dekorative anwendungen |
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JP15638684A JPS6134156A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 装飾用複合材料 |
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Family Applications (1)
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FR (1) | FR2568177B1 (ja) |
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- 1985-07-23 FR FR858511354A patent/FR2568177B1/fr not_active Expired
- 1985-07-24 AT AT0219585A patent/AT389325B/de not_active IP Right Cessation
- 1985-07-24 DE DE19853526451 patent/DE3526451A1/de not_active Withdrawn
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US4601955A (en) | 1986-07-22 |
AT389325B (de) | 1989-11-27 |
ATA219585A (de) | 1989-04-15 |
FR2568177A1 (fr) | 1986-01-31 |
DE3526451A1 (de) | 1986-01-30 |
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