JPS62222041A - 携帯時計用ケ−ス部品 - Google Patents
携帯時計用ケ−ス部品Info
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/22—Materials or processes of manufacturing pocket watch or wrist watch cases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、装飾性を有するカラーチタン合金を使った携
帯時計ケースに関するものである。
帯時計ケースに関するものである。
本発明は、チタンに各種酸化物、炭化物などを分散させ
、硬くしかも通常の金属にないカラーを有した装飾性に
富む携帯時計用ケース材料を提供するものである。
、硬くしかも通常の金属にないカラーを有した装飾性に
富む携帯時計用ケース材料を提供するものである。
腕時計用ケース材f4として、ステンレス鋼、黄銅、亜
鉛合金などがある。これらのうち、ステンレス鋼は、耐
食性が優れているため、地肌のまま使えるが、その他の
ものは、めっきのような表面処理を施して使われている
。
鉛合金などがある。これらのうち、ステンレス鋼は、耐
食性が優れているため、地肌のまま使えるが、その他の
ものは、めっきのような表面処理を施して使われている
。
これらのうち、金だけは有色金属として利用され、その
他の金属はいずれも白灰色で、特に珍重されるものでは
ない。
他の金属はいずれも白灰色で、特に珍重されるものでは
ない。
このほかに、最近になって気相法による黄色TiN、黒
色SiCなどのコーティング技術が出現し、これ以外の
各種色調の開発が進められている。
色SiCなどのコーティング技術が出現し、これ以外の
各種色調の開発が進められている。
しかしながら、これらのコーティングによると母材との
密着性に問題があり、層剥離を起こす恐れがあったり、
母材が軟質のためへこみ傷がつきやすいなどの欠点があ
る。
密着性に問題があり、層剥離を起こす恐れがあったり、
母材が軟質のためへこみ傷がつきやすいなどの欠点があ
る。
本発明は、母材自体に酸化物、炭化物などを添加し各種
カラーを有する硬質金属を実現するものである。
カラーを有する硬質金属を実現するものである。
もともとこの分野では、銅やニッケルなどに微細な各種
酸化物を分散させ、分散強化型合金を試作する研究が数
多く発表されるようになってきている。しかし、これら
は、主として耐熱性の向上が目的であり、本発明のよう
な装飾目的は皆無と言って良い。
酸化物を分散させ、分散強化型合金を試作する研究が数
多く発表されるようになってきている。しかし、これら
は、主として耐熱性の向上が目的であり、本発明のよう
な装飾目的は皆無と言って良い。
即ち、装飾合金の開発のための留意点は、+11装飾性
を有し、しかも好まれる色調であること、(2)傷がつ
きにくいこと、(3)耐食性がよいこと、(4)加工性
がよいことなどである。
を有し、しかも好まれる色調であること、(2)傷がつ
きにくいこと、(3)耐食性がよいこと、(4)加工性
がよいことなどである。
これらに合致した装飾合金の開発を鋭意行った結果が本
発明である。
発明である。
チタンに黒色、青色などの色調を有する酸化物、炭化物
などの粉末を添加し、粉末冶金法及び溶製法で携帯時計
用ケースを作った。
などの粉末を添加し、粉末冶金法及び溶製法で携帯時計
用ケースを作った。
金属にチタンを選んだのは、非金属成分との濡れ性がよ
いこと、耐食性がよいことによっている。
いこと、耐食性がよいことによっている。
チタンの代替にステンレスaSUS304を使うと、炭
化物中の炭素がステンレス鋼の炭素増をひきおこし、耐
食性を悪くし、実用化には不敵であった。
化物中の炭素がステンレス鋼の炭素増をひきおこし、耐
食性を悪くし、実用化には不敵であった。
以下に実施例によって説明する。
平均粒径25μmのチタン粉末と粒径1μm以下のSi
C粉末(黒色)を9:1の重量比で配合し、ボールミル
で24時間混合した。この乾燥混合わ)にポリスチレン
、ジエチルツクレートを加えフレーク状にしたものを射
出成形機を使い時計ケースに成形した。さらにこれを脱
バインダー炉に入れ21℃で脱バインダーしたのち、ア
ルゴン炉中1400℃で焼結した。焼結上りケースは、
研磨仕上げ面にピンホールが存在しているためHIP処
理を施した。
C粉末(黒色)を9:1の重量比で配合し、ボールミル
で24時間混合した。この乾燥混合わ)にポリスチレン
、ジエチルツクレートを加えフレーク状にしたものを射
出成形機を使い時計ケースに成形した。さらにこれを脱
バインダー炉に入れ21℃で脱バインダーしたのち、ア
ルゴン炉中1400℃で焼結した。焼結上りケースは、
研磨仕上げ面にピンホールが存在しているためHIP処
理を施した。
こうして出来上がった時計ケースの色調は 光沢のある
黒色で硬< (Hv800)耐食性、強度も十分な装
飾性にすぐれたものであった。
黒色で硬< (Hv800)耐食性、強度も十分な装
飾性にすぐれたものであった。
上記実施例では、金属としてはチタンのみであったが、
そのほかにMo、 M1粉の単独または組み合わせて5
wt%まで添加することが、濡れ性を改善しピンホール
の抑止効果があったので附記しておく。
そのほかにMo、 M1粉の単独または組み合わせて5
wt%まで添加することが、濡れ性を改善しピンホール
の抑止効果があったので附記しておく。
次に、金属の酸化物、炭化物などの大きさを5μm以下
に限定したのは、それ以上の粒径にすると、粒界からの
腐食が進み、時計の実用性に欠けること、鏡面仕上げ時
に点状のブップッが肉眼で観察されること、粉末冶金法
によらず、溶製法で製造する場合、均一に分散せず偏り
が生ずるためである。
に限定したのは、それ以上の粒径にすると、粒界からの
腐食が進み、時計の実用性に欠けること、鏡面仕上げ時
に点状のブップッが肉眼で観察されること、粉末冶金法
によらず、溶製法で製造する場合、均一に分散せず偏り
が生ずるためである。
実施例では5iC(黒色)で説明したが、このほかに、
’l’iN(黄色)、Tie(黒色)、Tie2 (白
色) 、Al1t Ox (白色) 、F e t
Os(赤色)、NiO(緑黒) 、Sbz S:+(黒
色)、CoS (褐色)、そのほかの酸化物、炭化物、
窒化物、硼化物、硫化物、硅化物でも同様である。
’l’iN(黄色)、Tie(黒色)、Tie2 (白
色) 、Al1t Ox (白色) 、F e t
Os(赤色)、NiO(緑黒) 、Sbz S:+(黒
色)、CoS (褐色)、そのほかの酸化物、炭化物、
窒化物、硼化物、硫化物、硅化物でも同様である。
ただし、焼成を真空中または不活性ガス中の高温で行う
ため化合物のかい離が進行し、金属への還元に至る場合
もある。そのため色調は、かい離の状態により微妙に変
化するので、その条件を選定することで色調を種々変え
ることも可能である。
ため化合物のかい離が進行し、金属への還元に至る場合
もある。そのため色調は、かい離の状態により微妙に変
化するので、その条件を選定することで色調を種々変え
ることも可能である。
以上に説明したとおり、本発明は、金属とその化合物の
粉体を均一に混合し、焼結することで、今までにない種
々の色調を有し、しかもその配合物質の種類、その混合
比、焼結条件などにより硬さ、多孔性、強度などを制御
できるという装飾性に富んだ各種複合合金を開発するこ
とに成功した。
粉体を均一に混合し、焼結することで、今までにない種
々の色調を有し、しかもその配合物質の種類、その混合
比、焼結条件などにより硬さ、多孔性、強度などを制御
できるという装飾性に富んだ各種複合合金を開発するこ
とに成功した。
即ち、今までにないカラー複合合金を発明したことにな
り、その効果は時計ケースのほかに種々の装飾品をはじ
め、装飾以外の業界にも利用分野が広がり、その波及効
果は大きい。
り、その効果は時計ケースのほかに種々の装飾品をはじ
め、装飾以外の業界にも利用分野が広がり、その波及効
果は大きい。
以上
Claims (1)
- チタンまたはチタン合金に大きさ5μm以下の金属の酸
化物、炭化物、窒化物、硫化物、硼化物の一つまたは二
つ以上を、90〜5wt%添加されていることを特徴と
する携帯時計用ケース部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61065251A JPS62222041A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 携帯時計用ケ−ス部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61065251A JPS62222041A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 携帯時計用ケ−ス部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62222041A true JPS62222041A (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=13281498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61065251A Pending JPS62222041A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 携帯時計用ケ−ス部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62222041A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-03-24 JP JP61065251A patent/JPS62222041A/ja active Pending
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