JPS6132549B2 - - Google Patents
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- JPS6132549B2 JPS6132549B2 JP8077681A JP8077681A JPS6132549B2 JP S6132549 B2 JPS6132549 B2 JP S6132549B2 JP 8077681 A JP8077681 A JP 8077681A JP 8077681 A JP8077681 A JP 8077681A JP S6132549 B2 JPS6132549 B2 JP S6132549B2
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- Japan
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- joint
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- corrosion
- pipe
- welded
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- Expired
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Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、埋設管工事の場合に鋼管継手部に防
食加工を施す方法に関し、具体的には管の呼び径
が400A〜750A程度の比較的大径の鋼管を埋設す
る時に、交通渋滞などを避ける必要上から内面溶
接に先立つて鋼管継手部の外面に防食被覆を施
し、埋戻し後に内面溶接することによつて埋設の
ための開溝期間を短縮することを目的とするもの
である。
食加工を施す方法に関し、具体的には管の呼び径
が400A〜750A程度の比較的大径の鋼管を埋設す
る時に、交通渋滞などを避ける必要上から内面溶
接に先立つて鋼管継手部の外面に防食被覆を施
し、埋戻し後に内面溶接することによつて埋設の
ための開溝期間を短縮することを目的とするもの
である。
従来、路面下に比較的大径の鋼管を埋設する埋
設管工事では、堀削溝内で継手部の溶接を外面か
ら行い、次いで該継手部の外面防食加工を施して
から堀削溝の埋戻しをしていた。
設管工事では、堀削溝内で継手部の溶接を外面か
ら行い、次いで該継手部の外面防食加工を施して
から堀削溝の埋戻しをしていた。
第1図は、この従来の防食方法を示す断面図で
あつて、接合すべき鋼管P,Pには工場で防食被
覆層R及び保護被覆層Qが施されているから、継
手部を溶接するに当つては、管端部のシユリンク
チユーブなどの、防食被覆層と重なつている保護
被覆層を適当な幅で環状に剥離し、継手部を外面
から溶接し、次いで継手部の管外面1を清浄に
し、管外面1および前記保護被覆層剥離部2に瀝
青質とゴムを混合した通常の粘着剤3を塗布し、
その上にシユリンクチユーブもしくはゴム板等の
防食材4を被覆して前記粘着剤の粘着により固着
させる方法が採用されている。
あつて、接合すべき鋼管P,Pには工場で防食被
覆層R及び保護被覆層Qが施されているから、継
手部を溶接するに当つては、管端部のシユリンク
チユーブなどの、防食被覆層と重なつている保護
被覆層を適当な幅で環状に剥離し、継手部を外面
から溶接し、次いで継手部の管外面1を清浄に
し、管外面1および前記保護被覆層剥離部2に瀝
青質とゴムを混合した通常の粘着剤3を塗布し、
その上にシユリンクチユーブもしくはゴム板等の
防食材4を被覆して前記粘着剤の粘着により固着
させる方法が採用されている。
しかしながら、斯かる従来の継手部防食方法で
は、溶接を完了させてから防食加工を施すので時
間がかかり、その間堀削溝は開溝したままになつ
ていて路面の交通が停止されるので、最近のよう
に交通が輻輳して来ると開溝期間を出来るだけ短
縮するよう要望されている。
は、溶接を完了させてから防食加工を施すので時
間がかかり、その間堀削溝は開溝したままになつ
ていて路面の交通が停止されるので、最近のよう
に交通が輻輳して来ると開溝期間を出来るだけ短
縮するよう要望されている。
本発明は、上記の要望に鑑みこれに応えるべく
創案されたものであり、その解決策として継手部
外面の防食加工を先行し、開溝の埋戻しを行つた
後に継手部の内面溶接を行い得る方法を提供する
ことを目的とするもので、継手部外面の防食加工
を先行し、その後に継手部の内面溶接を行なつて
も、継手部外面の防食加工層に対して分解などの
悪影響を何ら与えることのないようにしたもので
ある。この場合、内面溶接は管内に人が入つて溶
接したり、或いは管径が小さい場合には自動溶接
装置を利用して行なつたりすればよい。
創案されたものであり、その解決策として継手部
外面の防食加工を先行し、開溝の埋戻しを行つた
後に継手部の内面溶接を行い得る方法を提供する
ことを目的とするもので、継手部外面の防食加工
を先行し、その後に継手部の内面溶接を行なつて
も、継手部外面の防食加工層に対して分解などの
悪影響を何ら与えることのないようにしたもので
ある。この場合、内面溶接は管内に人が入つて溶
接したり、或いは管径が小さい場合には自動溶接
装置を利用して行なつたりすればよい。
即ち、本発明は、埋設すべき鋼管継手部の溶接
および防食被覆をするに当り、該継手部を管外側
からまず薄肉溶接し、該溶接部を含む継手部の外
面に、シリカゾルに20〜40(重量)%のZn粉末
を混合してなる接着剤層を形成し、次いで該接着
剤層上に無機質繊維からなる断熱材層を形成し、
更に該断熱材層の外面にシユリンクチユーブ等の
防食層を被覆した後埋戻しを行い、然る後管内側
から前記継手部を内面溶接することを特徴とする
鋼管継手部の防食方法である。
および防食被覆をするに当り、該継手部を管外側
からまず薄肉溶接し、該溶接部を含む継手部の外
面に、シリカゾルに20〜40(重量)%のZn粉末
を混合してなる接着剤層を形成し、次いで該接着
剤層上に無機質繊維からなる断熱材層を形成し、
更に該断熱材層の外面にシユリンクチユーブ等の
防食層を被覆した後埋戻しを行い、然る後管内側
から前記継手部を内面溶接することを特徴とする
鋼管継手部の防食方法である。
第2図は本発明の方法の実施例を示したもの
で、第1図と共通の符号は同効部分を示し、P,
Pは接合すべき鋼管、Rは夫々の鋼管Pに工場で
施した防食被覆層、Qは保護被覆層である。1は
管外面であり、2は防食被覆層と重なつている部
分のシユリンクチユーブなどの保護被覆層を適当
な幅で環状に剥離した被覆層剥離部である。5は
継手部の管外側から施した薄肉溶接部である。な
お、この薄肉溶接は、図に鎖線で示す如く埋戻後
に内面溶接8が施されるのであるから鋼管P,P
が工事中離れない程度の溶接でよい。6は該溶接
部を含む継手部の外面にW1で示す巾で塗布され
た接着剤層であり、この接着剤は本発明の必須と
する組成のものであつてシリカゾルに20〜40(重
量)%のZn粉末を混合してなるものである。7
は該接着剤層6の層上で前記薄肉溶接部5の直上
位置に巻付けて形成された無機質繊維からなる断
熱材層であり、これに用いる無機質繊維はガラス
フアイバー、セラミツクフアイバー等が好まし
く、これらのシート状のものを図にW2で示す幅
で厚さTの帯状に巻付けるものとする。4は第1
図のものと同一のシユリンクチユーブ等の防食層
であり、前記接着剤層6および断熱材層7の外面
に被覆する。尚、8は前述した通り、埋戻した後
鋼管P,Pの管端部内面側に設けられている開先
に、内面溶接により溶接した溶接部を示してい
る。
で、第1図と共通の符号は同効部分を示し、P,
Pは接合すべき鋼管、Rは夫々の鋼管Pに工場で
施した防食被覆層、Qは保護被覆層である。1は
管外面であり、2は防食被覆層と重なつている部
分のシユリンクチユーブなどの保護被覆層を適当
な幅で環状に剥離した被覆層剥離部である。5は
継手部の管外側から施した薄肉溶接部である。な
お、この薄肉溶接は、図に鎖線で示す如く埋戻後
に内面溶接8が施されるのであるから鋼管P,P
が工事中離れない程度の溶接でよい。6は該溶接
部を含む継手部の外面にW1で示す巾で塗布され
た接着剤層であり、この接着剤は本発明の必須と
する組成のものであつてシリカゾルに20〜40(重
量)%のZn粉末を混合してなるものである。7
は該接着剤層6の層上で前記薄肉溶接部5の直上
位置に巻付けて形成された無機質繊維からなる断
熱材層であり、これに用いる無機質繊維はガラス
フアイバー、セラミツクフアイバー等が好まし
く、これらのシート状のものを図にW2で示す幅
で厚さTの帯状に巻付けるものとする。4は第1
図のものと同一のシユリンクチユーブ等の防食層
であり、前記接着剤層6および断熱材層7の外面
に被覆する。尚、8は前述した通り、埋戻した後
鋼管P,Pの管端部内面側に設けられている開先
に、内面溶接により溶接した溶接部を示してい
る。
次に、この第2図の場合の手順について説明す
ると、先づ接合すべき鋼管P,Pを開溝内で薄肉
溶接した後、該薄肉溶接部5の外面に接着剤を塗
布し、次いで断熱材層をその上に巻付け、この時
点で前記断熱材層7の表面をバーナー等で徐々に
加熱し接着剤6を硬化させるものであるが、この
場合に本発明の限定する組成の接着剤は断熱材層
7の繊維中に含浸され易く、そのため断熱材層7
が鋼管P,Pの管外面1,1に密着し、剥離しな
いようになる。この作用をなさしめるため最適
で、かつ耐熱性、防食性を有する接着剤としてシ
リカゾルに20〜40(重量)%のZn粉末を混合し
たものを用いる。そして、シリカゾルに混合する
Zn粉末が20(重量)%未満では防食性が低下し
て好ましくなく、40(重量)%を超えると接着剤
としての性能が低下するので上記の範囲とした。
なお、シリカゾル以外の例えば水ガラス等を用い
た場合は硬化させた場合に発泡を生じ易く好まし
くない。このようにして断熱材層を鋼管P,Pの
継手部に固定してから、その外面へシユリンクチ
ユーブもしくはゴム板等の防食層4を被覆させ、
前述のように埋戻すものとする。続いて、会所堀
等を利用して内面自動溶接機等により内面溶接3
を施すものとする。このとき継手部外面では防食
層は断熱材層によつて溶接熱から隔離されるため
200℃以上にはならず、有機系で防食層が構成さ
れていても熱分解の恐れはない。
ると、先づ接合すべき鋼管P,Pを開溝内で薄肉
溶接した後、該薄肉溶接部5の外面に接着剤を塗
布し、次いで断熱材層をその上に巻付け、この時
点で前記断熱材層7の表面をバーナー等で徐々に
加熱し接着剤6を硬化させるものであるが、この
場合に本発明の限定する組成の接着剤は断熱材層
7の繊維中に含浸され易く、そのため断熱材層7
が鋼管P,Pの管外面1,1に密着し、剥離しな
いようになる。この作用をなさしめるため最適
で、かつ耐熱性、防食性を有する接着剤としてシ
リカゾルに20〜40(重量)%のZn粉末を混合し
たものを用いる。そして、シリカゾルに混合する
Zn粉末が20(重量)%未満では防食性が低下し
て好ましくなく、40(重量)%を超えると接着剤
としての性能が低下するので上記の範囲とした。
なお、シリカゾル以外の例えば水ガラス等を用い
た場合は硬化させた場合に発泡を生じ易く好まし
くない。このようにして断熱材層を鋼管P,Pの
継手部に固定してから、その外面へシユリンクチ
ユーブもしくはゴム板等の防食層4を被覆させ、
前述のように埋戻すものとする。続いて、会所堀
等を利用して内面自動溶接機等により内面溶接3
を施すものとする。このとき継手部外面では防食
層は断熱材層によつて溶接熱から隔離されるため
200℃以上にはならず、有機系で防食層が構成さ
れていても熱分解の恐れはない。
本発明の鋼管継手部の防食方法は、以上の構成
になるものであるから、鋼管を埋設するに要する
時間が従来方法の約1/2に短縮することができ
て、工事を施工するのに効果が大である。尚、既
述の如く本発明の方法は400A〜750Aの鋼管を対
象とするものであるが、特に400A〜600Aの場合
に他に代るべき方法がないだけに、一層効果が顕
著である。尚、400A未満の鋼管は本線管として
用いられることは少なく、従つて埋戻しを急ぐ必
要のない個所に用いられるので本発明を用いる必
要はないが、勿論適用することも可能である。
になるものであるから、鋼管を埋設するに要する
時間が従来方法の約1/2に短縮することができ
て、工事を施工するのに効果が大である。尚、既
述の如く本発明の方法は400A〜750Aの鋼管を対
象とするものであるが、特に400A〜600Aの場合
に他に代るべき方法がないだけに、一層効果が顕
著である。尚、400A未満の鋼管は本線管として
用いられることは少なく、従つて埋戻しを急ぐ必
要のない個所に用いられるので本発明を用いる必
要はないが、勿論適用することも可能である。
第1図は従来方法の断面説明図であり、第2図
は本発明方法の実施例を示す断面説明図である。 P:接合すべき鋼管、R:工場で施した防食被
覆層、Q:工場で施した保護被覆層、1:管外
面、2:保護被覆剥離部、3:接着剤層、4:防
食層、5:薄肉溶接部、6:接着剤層、7:断熱
材層、8:内面溶接部。
は本発明方法の実施例を示す断面説明図である。 P:接合すべき鋼管、R:工場で施した防食被
覆層、Q:工場で施した保護被覆層、1:管外
面、2:保護被覆剥離部、3:接着剤層、4:防
食層、5:薄肉溶接部、6:接着剤層、7:断熱
材層、8:内面溶接部。
Claims (1)
- 1 埋設すべき鋼管継手部の外面を防食被覆する
に当り、該継手部を管外側から薄肉溶接し、該溶
接部を含む継手部の外面にシリカゾルに20〜40
(重量)%のZn粉末を混合してなる接着剤層を形
成し、次いで該接着剤層上に無機質繊維からなる
断熱材層を形成し、更に該断熱材層の外面にシユ
リンクチユーブ等の防食層を被覆せしめた後埋戻
しを行い、然る後管内側から前記継手部を溶接す
ることを特徴とする鋼管継手部の防食方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8077681A JPS57195993A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Corrosion-proof method for joint section of steel pipe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8077681A JPS57195993A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Corrosion-proof method for joint section of steel pipe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57195993A JPS57195993A (en) | 1982-12-01 |
JPS6132549B2 true JPS6132549B2 (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=13727831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8077681A Granted JPS57195993A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Corrosion-proof method for joint section of steel pipe |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57195993A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0610517B2 (ja) * | 1987-08-07 | 1994-02-09 | 日本鋼管株式会社 | 埋設配管継手部の防食被覆方法 |
US5275760A (en) * | 1992-08-27 | 1994-01-04 | Nalco Chemical Company | Gelled corrosion inhibition method |
-
1981
- 1981-05-29 JP JP8077681A patent/JPS57195993A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57195993A (en) | 1982-12-01 |
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