JPS6132239B2 - - Google Patents

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JPS6132239B2
JPS6132239B2 JP16365680A JP16365680A JPS6132239B2 JP S6132239 B2 JPS6132239 B2 JP S6132239B2 JP 16365680 A JP16365680 A JP 16365680A JP 16365680 A JP16365680 A JP 16365680A JP S6132239 B2 JPS6132239 B2 JP S6132239B2
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JP
Japan
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relay
control valve
lever
boom
stop
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Application number
JP16365680A
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English (en)
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JPS5790390A (en
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Kaneyuki Ito
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WAKEN KOGYO KK
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WAKEN KOGYO KK
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Publication date
Application filed by WAKEN KOGYO KK filed Critical WAKEN KOGYO KK
Priority to JP16365680A priority Critical patent/JPS5790390A/ja
Publication of JPS5790390A publication Critical patent/JPS5790390A/ja
Publication of JPS6132239B2 publication Critical patent/JPS6132239B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、クレーンの過負荷による転倒事故
を防ぐため、負荷の大きさが一定値を越えるとブ
ザーが鳴り、さらに負荷が過大となると、クレー
ンを運動させる油圧装置が停止し、危険から遠去
る方向へレバーをセツトしなければ、油圧装置の
操作を再開する事ができないようにしたトラツク
クレーン倒れ防止装置。
アウトリガーの油圧の低下を検出して、これに
より警報を生ずるクレーン車の過負荷警報装置
は、例えば特公昭54−9380号公報に記載がある。
これは、左右のアウトリガーの油圧を検出し、転
倒方向と反対側のアウトリガー油圧が0に近いと
転倒する危険性が高い、という事を利用するの
で、検出機構が簡単である。従来は、ウインチや
クレーンのシリンダの張力、圧力を測定し、これ
らのデータから転倒モーメントを評価するという
方法によつていたから、演算回路が複雑であつ
た。
前記公報の装置は、アウトリガーの圧力低下を
測定し、これによつて転倒の危険を知るから、検
出機構は単純でしかも正確である。しかし、単に
ブジーを発し、同時に油圧装置を遮断して危険を
回避するだけであるから、運転を再開する前に、
クレーン各部分の運動の方向を転倒モーメントが
減ずる方向へ転じておかなければならない。こう
いう予備調整をしておかずにクレーンの運転を再
開すると転倒モーメントが増え、転倒事故につな
がる。
本発明は、かかる着想になるもので、クレーン
各部の運動が、転倒モーメントを減ずる方向へ向
うように予めセツトし直さなければ、油圧装置の
運動が再開されないようにしている。
クレーンの運動は、旋回、ブーム起伏、ブーム
伸縮、ウインチ巻上等より成る。
ブーム起伏運動について言えば、操作レバー
は、「伏せ」、「停止」、「起し」の三方向切換レバ
ーを用いる。ブームが「伏せ」ると、ブームの方
向余弦の値が増加するので、転倒モーメントは増
大する。つまり、「伏せ」は危険が増加する方向
であるといえる。これに反し、「起し」はブーム
の余弦の値が減ずるから、転倒モーメントは減少
する。「起し」は安全な状態に接近させる運動で
ある。
そこで、ブームを伏せてゆく過程で過負荷にな
つて油圧装置が停止すれば、レバーを、「起し」
又は「停止」に変えてはじめて、運動が再開され
るのが望しい。
ブーム伸縮運動では、「伸長」が危険が増加す
る方向で、「縮少」が安全な運動方向である。従
つて、ブームを伸ばしている時に過負荷になり、
転倒の危険性が生じたから、油圧装置が停止した
とすると、ブームの運動を指示するレバーを「縮
少」又は「停止」の位置に変えてはじめて、運動
を再開するようにするのが良い。
ウインチ巻上運動の場合、「巻上」、「停止」、
「降下」の3つの状態がある。負荷を吊上げる場
合、ロープに加わる張力は巻き上げるに従つて増
大し、対象物が地面を離れると、ロープ張力は一
定になる。従つて、対象物体の一部が地面に接し
ている状態では「巻上」が転倒モーメントを増大
させ、「降下」が転倒モーメントを軽減させる、
といえる。
旋回運動の場合、前3者と事情が異なる。ブー
ムは左、右に自由に旋回しうるが、左旋回又は右
旋回のいずれの運動が危険性を増加させ、又は安
全性を増大させるのか予め決定する事ができな
い。
もしも左旋回の操作中に転倒モーメントが増大
するとすれば、この場合「左」旋回が危険な運動
方向、「右」旋回が安全な運動方向という事にな
る。従つてレバーを「停止」又は「右旋回」位置
に転じなければ、油圧装置が再開しないようにす
ておけば良い。
逆に、右旋回の操作中に転倒モーメントが増大
するとすれば、この場合「右」旋回が危険な運動
方向、「左」旋回が安全な運動方向ということに
なる。であるから、レバーを「停止」又は「左旋
回」位置に直してはじめて油圧装置が再開するよ
うにしなければならない。
さらに第三の場合がある。旋回運動をしていな
い場合である。つまり、旋回操作レバーは「停
止」位置にあるが、他の三操作「ブーム起伏」、
「ブーム伸長」、「ウインチ巻上」のいずれかが危
険な方向へ運動をしていたので、転倒モーメント
が増大し、危険な状態になる場合がある。この場
合、これら三操作については、安全な状態へ近づ
くよう運動方向が切換えられなければならない。
しかし、ブーム旋回についていえば、「停止」で
あつたものを左、右旋回のいずれに転ずればより
安全に近いかという事は簡単に判断できない。
であるから、旋回レバーはそのまゝ「停止」で
ある事が望ましいといえる。
本発明は、それゆえ旋回運動については、左右
旋回中に危険状態となり、油圧装置が自動停止し
た場合は直前の旋回方向とは逆に旋回するように
する。旋回していない時に危険状態となつた時は
旋回停止のまゝ運動を再開するようにするわけで
ある。
旋回以外の三操作については、前述のように危
険の増大する方向、減少する方向が予め決つてい
るから運転再開時のレバーの位置の決定は極めて
簡単である。
以下実施例を示す図面によつて本発明の構成、
作用及び効果を説明する。
第1図において、有底筒状のケーシング1の前
面板2を螺着し、さらにその前に接続具3を螺着
した油圧スイツチはその内部にピストン4、これ
に固着した摺動棒5を長手方向摺動自在に備えて
いる。
摺動棒5の内方端には、略L字型の連結板6が
固着してある。
長手方向にばね7を内包するばねケース8はね
じ9により前面板2の内面に固着されている。ば
ね7は連結板6をピストンの方向へと常時弾圧す
る。ばねケース8の外側にはAスイツチ10、及
びBスイツチ11が固着してある。連結板6の前
面と後面には夫々突子12、突子13が設けてあ
り、Aスイツチ10、Bスイツチ11の接触子に
当つてスイツチを開閉する。
油圧スイツチはトラツククレーンの複数個のジ
ヤツキシリンダーに取付けられ、シリンダ内の油
の圧力を検出する。
圧力が低ければ、ばね力によりピストン4が前
進し、突子13がBスイツチ11が閉じる。圧力
がより高くなると、突子13はBスイツチを離れ
るからこれは開く。さらに圧力が高まると、突子
12がAスイツチ10に当るからAスイツチが切
換わる。
第2図、第3図、第4図はAスイツチ、Bスイ
ツチの端子接続を示す略図である。
いずれも一方に電源V+が接続される。Aスイ
ツチはRs端子が作動リレーリセツトコイルに、
z端子がブザーに接続される。
Bスイツチ11の方は一方は開放で、他方のS
端子には作動リレーリセツトコイルに接続され
る。
圧力が充分高い時、Aスイツチ10は突子12
に押されているからスイツチ片はUs端子に接触
する。圧力が下ると突子12がAスイツチ10か
ら離れるからスイツチ片はBz端子に接触し、ブ
ザーが鳴る。より圧力が低くなると、Bスイツチ
11が閉じ電源V+と作動リレーリセツトコイル
端子Sが導通する。
第2図は圧力の高い平常時を示し、第3図は圧
力が低下してブザーが鳴る時を示し、第4図は圧
力が最低で作動リレーがセツトされる時を示す。
次に全体の回路構成を第5図によつて説明す
る。クレーントラツク全体を支持する左ジヤツキ
シリンダ、右ジヤツキシリンダ22の圧力を検出
するため、第1図に示した油圧スイツチP1,P2
設けてある。
油圧スイツチの端子は4つあり、圧力が低い方
から順にセツト端子S、ブザー端子Bz、リセツ
ト端子Rs開放端子となつている。
旋回モータ制御弁Aは、レバーにより右旋回
r、停止Ap、左旋回Aの運動を指令するもの
である。油圧は油圧ポンプ30から油圧装置停止
弁V1を通して、旋回モータ制御弁Aに供給され
る。ここで、ブームを左右旋回させる油圧モータ
ーに指令どおりに送給される。
油圧装置停止弁V1が開いておれば、レバーを
右旋回Arを倒すとクレーンは右旋回し、左旋回
Aに倒すとクレーンは左旋回する。停止Ap
置にするとクレーンは停止する。
ブーム起伏制御弁Bは、レバーが「起し」
B-、「停止」B0、「伏せ」B+の3位置を取り得る
ようになつている。油圧ポンプ30が作動してお
り、油圧装置停止弁V1が開いておればブームは
レバーの指示どおり起伏し或は停止する。
「伏せ」B+は危険性の増加する方向「起し」
B-は減少する方向である。
ブーム伸縮制御弁Cは、レバーが「縮少」
C-、「停止」C0、「伸長」C+の3位置をとり得る
ようになつている。油圧ポンプ30が作動してお
り、油圧装置停止弁V1が開いていれば、ブーム
はレバーの指示どおり伸縮し或は停止する。
「伸長」C+は危険性の増加する方向、「減少」
C-は減少する方向である。
ウインチ巻上制御弁Dはレバーが「降下」
D-、「停止」D0、「巻上」D+の3位置をとりうる
ようになつている。油圧ポンプ30が作動してお
り、油圧装置停止弁V1が開いておればウインチ
はレバーの指示でおり巻上、降下或は停止する。
「巻上」D+は危険性の増加する方向、「降下」
D-は減少する方向である。
制御弁A,B,C,Dの弁棒31,32,3
3,34の一方の面には凹部41,42,43,
44が設けられ別の面には凸部51,52,5
3,54が設けられている。
スイツチS1,S2,S3は制御弁Aのレバー位置を
検出するスイツチで、前記凹部41に嵌込んだス
イツチは閉じる。スイツチS6,S7,S8もレバー位
置を検出するスイツチであるが、S6はS1と同じ動
きをする。S7,S8は夫々S2,S3は従つて開閉す
る。
スイツチの閉じた状態を“1”、開いた状態で
“0”で表示することとし、レバーの位置をA
,Ap,Arのどれが“1”であるかにより左旋
回、停止、右旋回を表わすものとする。
レバーが「右旋回」にあるときスイツチS1,S6
が閉じる。レバーが「停止」のときスイツチS2
S7が閉じる。レバーが「左旋回」のときスイツチ
S3,S8が閉じる。
簡単な論理式でこれを表現すれば、 S1=S6=Ar (1) S2=S7=Ap (2) S3=S8=A (3) と書くことができる。
スイツチS9,S10はブーム起伏制御弁Bのレバ
ーの位置を検出するスイツチであり、凹部42に
凹りこむ時に閉じる。レバーが、「起し」B-にあ
る時S10が閉じる。レバーが「停止」B0にあれば
S9が閉じる。但し、レバーが「伏せ」にある時に
これによつて閉じるスイツチはない。「伏せ」は
危険の増大する方向への運動だから、この運動は
再操作の開始時に起きてはならないからである。
論理式で書くと、 S9=B0 (4) S10=B- (5) ブーム伸長制御弁CのスイツチS11,S12は、レ
バーが「停止」C0にある時「縮少」C-にある時
に閉じる。危険性の増大する「伸長」運動を指示
する時、いずれのスイツチS11,S12も開いたまゝ
である。
S12=C- (7) と書ける。
ウインチ巻上制御弁DのスイツチS13,S14は、
レバーが「停止」D0にある時、「降下」D-にある
時に閉じる。「巻上」D+の時いずれも開放のまゝ
である。
S13=D0 (8) S14=D- (9) と書くことができる。
弁棒の凸部51,52,53,54は、制限コ
イルC1〜C4,C5,C6,C7のロツクピンによつ
て、弁棒の動きを制限するために設けてある。
制御弁B,C,Dの場合、C5,C6,C7のコイ
ルに通電されると、ロツクピンがとび出して、凸
部52,53,54がピンより右方へ動くのを阻
止する。伏せB+、伸長C+、巻上D+のように危険
方向運動にレバーが倒されているときにコイル
C5〜C7が通電されると、ロツクピンは凸部52
〜54に衝突するだけである。しかし、レバーが
動かされていつたん停止B0,C0,D0になると、
ロツクピンは段部の上方へと突出して止まる。こ
うなると再びレバーを危険方向運動B+,C+,D+
へ戻す事ができない。段部にロツクピンが引掛る
からである。ロツクピン63,64,65はこの
ようにブーム起伏制御弁B、ブーム伸縮制御弁
C、ウインチ巻上制御弁Dが危険方向運動へ切換
えられないようにする。
旋回モーター制御弁Aのロツクピンは2本あつ
て左方のロツクピン61は、「右旋回」になるの
を阻止し、右方のロツクピン62は「左旋回」に
なるのを阻止する。
ロツクピン61は2つの制限コイルC1,C3
いずれかが励磁されれば突出する。ロツクピン6
2は、2つの制限コイルC2,C4のいずれかが励
磁されれば突出する。
さらにスイツチS4,S5はロツクピン61,62
により接触端子が切換えられるのでこれらと同じ
動作をする。
制限コイルC1〜C4の励磁状態を“1”で、非
励磁状態を“0”であらわすと、スイツチS4,S5
の状態は、 S4+Ar13 (10) S5=A+24 (11) で示す事ができる。
(10)式の意味は、以下のようである。レバーが右
旋回Arにあれば、凸部51がロツクピンを押す
からスイツチS4は閉じる。もし、右旋回Arでな
くても、コイルC1,C3のいずれもが非励磁であ
ればスイツチS4は閉じる。それゆえ(10)式のように
書ける。(11)式も同様である。
右制限リレーR1、左制限リレーR2は、それぞ
れ右制限コイルC1、左制限コイルC2を励磁する
為のものである。
リレーR1,R2はいずれも自己保持型リレー
で、セツトコイルs,cに通電するとスイツチは
閉じ、電流を切つてもこのままの状態が保持され
る。リセツトコイルr,cに通電すると、スイツ
チは開き、電流を切つてもこの状態が保持され
る。
電源V+から、リレーR1のセツトコイルs,
c,R2のリセツトコイルr,cを通じて、スイ
ツチS1の端子に至る。逆にリレーR1のリセツト
コイルr,c,R2のセツトコイルs,cを通じ
スイツチS3の端子に至る。つまりリレーR1,R2
は開閉状態が常に相反する。
1=R2 (12) と書くことができる。
リレーR1の接触子がコイルC1に接続されさら
に、作動リレーR4を経て電源V+に至る。つま
り、論理式で書くと C1=R1 R4 (13) となる。
リレーR2の接触子はコイルC2に接続され、さ
らに作動リレーR4を経て電源V+に至る。従つて C2=R2 R4 (14) と書ける。これは作動リレーR4が閉じており、
R1が閉じれば、右制限コイルC1が励磁され、R2
が閉じれば左制限コイルC2が励磁される事を意
味する。(12)式からリレーR1,R2の閉成、開放は
全く相反するので、コイルC1,C2の励磁、非励
磁も相反して起る。
次にコイルC3,C4の動作を説明する。これは
両端子が共通になつているから、全く同じ開閉動
作をする。
スイツチS7、中制限リレーR3、作動リレーR4
とコイルC3,C4は直列につながつており、これ
らが全て閉じているときコイルC1,C4は励磁さ
れる。従つて C3=C4=S7R3R4 (15) と書くことができる。
以上で、コイルの動作を旋回モータ制御弁Aに
ついて説明した。
ブーム起伏制御弁Bの制限コイルC5の励磁は C5=R4 (16) とかける。同様にブーム伸長制御弁C、ウインチ
巻上制御弁Dの制限コイルC6,C7についても、 C6=R4 (17) C7=R4 (18) と示すことができる。
左右制限リレーR1,R2は自己保持型リレー
で、しかも相反する状態にある。
右制限リレーR1のセツトコイルはスイツチ
S1、スイツチS5と直列になつている。左制限リレ
ーR2のセツトコイルはスイツチS3,スイツチS4
と直列になつている。つまり、式でかくと 2=R1←S1S5 (19) R21←S3S4 (20) となる。ここで矢印はS1=1,S5=1のときR1
=1となり、以後この状態を保持するという事を
意味する。そしてS3=1,S4=1になつたときに
R1=0,R2=1となるわけである。自己保持リ
レーであるから、等号で表現できず、ここでは矢
印とした。
(1),(3),(10),(11)式より、 S1S5=Ar(A+24)=Ar24
(21) S3S4=A(Ar13)=A・C1・C3
(22) となる。さらに論理式の計算 (a+b)a=a (23) =+ (24) を使つて(13)、(15)式より 134031 (25) 2440 32 (26) と書くことができる。
(19),(20),(21),(23)(25),(26)式から、 リレーR1,R2のセツト・リセツトに関し、 2=R1←Ar40 3 2) (27) R21←A(40 3 1) (28) という遷移式が成立する。これは、より簡単にす
ることができる。
R1がセツトされるにはAr=1でなければなら
ない。「右旋回」にレバー位置していなければな
らない。当然中間停止位置にはないからA0=0
である。したがつて0 3=1である。
2=←Ar42) (29) R21←A(41) (30) である。ところが2=0から2=1に遷移する
直前の条件を(29)式が示すわけであるので、当然
2=0である。ゆえに、最も簡単な式 2=R1←Ar 4 (31) R21←A4 (32) を得るわけである。
トラツククレーンが正常に運動され安全に操作
されておれば、ジヤツキシリンダ圧力は高いか
ら、作動リレーR4はセツトされない。つまり、 正常運動時にR4=0、4=1である。
この場合、 2=R1←Ar (33) R21←A (34) と書ける。正常運動時には旋回モータ制御弁のレ
バーが右旋回Arに倒れておればリレーR1は閉
じ、リレーR2は開いている。停止位置A0にレバ
ーを転じてもこの状態を保つ制御弁Aのレバーが
左旋回Aになると、リレーR2が閉じ、リレー
R1は開く。
転倒モーメントが増大し、ジヤツキシリンダー
P1,P2のいずれかの圧力が低下すると、作動リレ
ーR4が閉じる。4=0となる。(31),(32)式から
わかるように、4=0となると、もはやリレー
R1,R2のセツト・リセツトの変化(遷移)は起
らない。
つまり、リレーR1.R2の開閉状態は、作動リレ
ーR4が閉じる直前の状態を保つ。
右旋回操作中に、4=0となると、リレーR1
が閉じ、R2が開いた状態に保つことになる。
リレーR1,R2は、作動リレーR4の閉じる直前
に於ける旋回モーターAのレバー位置を記憶する
記憶素子として使われているのである。
リレーR1が閉じているということは、直前の
状態が右旋回Arだつたという事である。リレー
R2が閉じているということは、直前の状態が左
旋回だつたという事である。
作動リレーR4が閉じるという事は前述のよう
に危険な状態に近づいたという事である。作動リ
レーR4が閉じた瞬間、レバーは停止位置A0にあ
る場合もある。中制限リレーR3はこのような場
合を検出し、ロツクピン61,62の両方を突出
させるためにある。
リレーR3のセツトコイルs,cは油圧スイツ
チP1,P2のリセツト端子につながつてるから、
R4=0のとき常に閉じている。ところが作動リ
レーR4が閉じた時、レバーが右旋回、左旋回で
なければ、リレーR3は閉じたままでありうる。
つまり、リセツトに関し 3←R4・(S6+S8) (35) となつており、S6=Ar,S8=Aだからであ
る。さらに制限コイルC3,C4は(15)式(2)式より、 C3=C4=A0R3R4 (36) とかける。正常運動時R4=0だから、C3=C4
0である。作動レバーR4が閉じた瞬間、レバー
が停止位置にある時のみR3=1でありつづける
ことができる。R4が閉じた瞬間にA0=1である
ときC3,C4は1でありうる。
このときロツクピン61,62は磁力で突き出
されるが、凸部51はロツクピンの中間にあるか
ら、両方とも伸長することができ、凸部の両側を
抑えるから、レバーはもはや動くことができな
い。レバーは停止位置A0にロツクされてしま
う。
このとき、(10),(11)式よりS4=0、S5=0であ
る。
作動リレーR4は、いずれかのジヤツキシリン
ダーP1,P2……が所定の圧力より下ると、第1図
の油圧スイツチが働き、これにより閉じる。
つまり平常運動時R4=0、危険状態でR4=1
となる。
油圧装置停止弁V1は、油圧ポンプ30から、
制御弁A,B,C,Dを介し、各運動機構へと油
圧を供給するものである。
V1の閉じた状態1=1とする。これが閉じる
と油圧の供給が停止するからである。停止弁ソレ
ノイドC8は常閉リレーR5、作動リレーR4と直列
になつているから、 1=R45 (37) と書くことができる。
常閉リレーR5は、電源V、作動リレーR4、押
しボタンスイツチP,S、スイツチS14,S13,…
…S10,S9及びS245の直列体の中につなが
つている。
つまり常閉リレーR5が開くには、 R5=(P・S)R4(S13+S14)(S11+S12)(S9
S10)×(S245) (38) という条件が必要である。各因子が全て1であ
る。
S13+S14=1というのは、ウインチ巻上制御弁
Dが停止(S13=1)又は下降(S14=1)にある
ということである。
S11+S12=1というのは、ブーム伸縮制御弁C
が停止(S11=1)又は縮小(S12=1)の位置に
あるという事がある。
S9+S10=1というのは、ブーム起伏制御弁B
のレバーが停止(S9=1)又は起し{S10=1)
にあるという事である。
旋回モーター制御弁Aについて課せられた条件
はより複雑な意味を持つている。すなわち S245=1 (39) でなければならない。
作動リレーR4が閉じた瞬間にレバーが停止A0
位置にあると、S2=1であるから、(39)式は成立
する。さらに前述のように、2本のロツクピン6
1,62が弁棒31の運動を全く阻止するから、
レバーは動かせず停止A0位置にあるままとな
る。従つて、S2=1は持続する。(39)式はR4が閉
じた後、ずつと成立する。
45は、旋回方向を逆転させることを要求す
る項である。
R4が閉じた瞬間、レバーが右旋回Ar位置にあ
つたとする。スイツチS1,S6が閉じるが、スイツ
チS6は中制限リレーR3をリリセツトする。
R3=0であるから、レバーが停止位置A0に動
いてもC3,C4は1とならない。C3=0,C4=0
のままである。
また、S1=1となるから、右制限リレーR1
閉じたままとなる。これは(31)式に示すとおりで
ある。(13),(14)式から、 C1=1 C2=0 となる。ロツクピン61は突き出すようとする
が、凸部51に阻止される。ロツクピン62は突
き出ようとする力がないので、引込んだままであ
る。したがつてS5=1となる。
レバーは停止A0、右旋回Aへと動かすこと
ができる。しかし、いつたん停止位置へ動かすと
ロツクピン61が突き出て、凸部51の段部に当
るから、もはや右旋回へもどす事ができない。
右旋回の操作中に危険状態になつたわけである
から、左旋回、又は停止は危険性を回避する運動
方向である。4=1となつている。
R4が閉じた瞬間、レバーが左旋回位置にあつ
たとする。スイツチS3,S8が閉じている。スイツ
チS8は中制限リレーR3をリセツトする。リレー
R3は開いているから、C3=0,C4=0である。
スイツチS3が閉じるから、リレーR2が閉じ、リ
レーR1は開く。
(13),(14)式から、 C1=0 C2=1 となる。C1=0,C3=0だから、S4=1であ
る。ロツクピン62が突出するから、いつたん停
止A0にレバーを動かすと、再び左旋回Aに戻
す事はできない。ロツクピン62が突出すると同
時に5=1となる。
いずれにしても(39)式は、旋回中Ar,Aに作
動リレーR4が閉じた時、停止又は反対方向の旋
回位置にレバーを動かさなければ、油圧停止弁が
再び開かない。ということを意味する。
繰り返して説明する。油圧装置停止弁V1が開
くための条件(38)の内、旋回モーター制御弁Aに
関する条件式は S245=1 (39) である。S245が1となるための条件を分け
て繰り返すと、 (1) S2=1となる場合(A0から始まるとき) S2=S7=A0 (2) C3=C4=S7R3R4 (15) 3←R4(S6+S8) (35) S4=Ar13 (10) S5=A+24 (11) の5式を用いて、レバーが停止位置A0にあつた
とき危険状態となり、作動リレーR4が閉じた後
(R4=1)、S2=1であり続けるのが分る。最初
A0=1だから、(2)式よりS2=1ではじまる。(35)
式からR3はリセツトされず、R3=1のままであ
るから、(15)式よりC3=C4=1となる。すると
(10),(11)式からS4=0、S5=0となる。つまりロツ
クピン61,62が突き出て、レバーをロツクす
る。レバーは停止位置にロツクされるので、S2
1でありつづける。
(2) 4=1となる場合(Ar=1から初まると
き) S1=S6=Ar (1) S3=S8=A (3) S4=Ar13 (10) S5=A+24 (11) C1=R1R4 (13) C2=R2R4 (14) 1←S3S4 (20) C3=C4=S7R3R4 (15) 3←R4(S6+S8) (35) の各式を連立させて、動作を追うことができる。
右旋回位置(Ar=1)にあるとき、危険状態
となり(R4=1)、油圧が停止したとする。これ
を復帰させるには、S4=1としなければならな
い。最初Ar=1、A=0であるから、S3=0
であり、(20)式よりリレーR1はリセツトされな
い。
リレーR3は(35)式の中で、R4=1、S6=1だか
らリセツトされR3=0となる。R1=1であるの
で、C1=1、C2=0となる。
レバー位置が右旋回である限りC3=0、C4
0である。このとき、S5=1となる。つまりロツ
クピン62はひきこまれたままである。S4=Ar
であるから、レバーが右旋回にある限り4=1に
はならない。
レバーを停止A0にすると、4=1となり、油
圧装置を再開する条件を満す。このときロツクピ
ン61が突出するので、レバーは再び右旋回には
戻らない。レバーを左旋回Aにすることもでき
る。このときも4=1である。
r=1、A0=A=0から始まると、Ar
0、A0,Aのいずれかが1の状態にすれば条
4=1を満す。
(3)5となる場合(A=1から始まるとき) 左旋回A位置にあつたとき、危険状態となり
R4=1となつたとする。S3=1であるので、R2
←S1S5((19)式)よりリレーR2はリセツトされ
ず、R2=1のままである。C1=0、C2=1とな
る。リレーR3は(35)式からリセツトされるので、
R3=0となる。(15)式からC3=0、C4=0であ
る。(10)式から、S4=1となる。つまりロツクピン
1が引こまれたままである事がわかる。
レバーを左旋回Aのままだと、(11)式からS5
1で、5=1にならない。つまり油圧装置の操作
は再開されない。レバーを停止A0、又は右旋回
にすると、5=1となる。条件を満足する。右側
のロツクピン62が突出してレバーが再び左旋回
に戻るのを阻止する。したがつて5=1の状態を
持続する。
そこで、最初xであつたものが、yになつた時
に条件が満される。という関係を xoy=1 (40) と書くことにする。
こう定義すると、4=1、5=1は、 4=1→Ar (A0+A) (41) 5=1→A(A0+Ar) (42) と書くことができる。同様に、 S2=1→A0oA0 (43) と書ける。
旋回モーター制御弁に関する条件式(39)は、 A0oA0+Aro(A0+A)+(Ao(A0+A
r)=1(44)ときかえる事ができる。
油圧装置停止弁V1の弁が押くボタンスイツチ
P・Sを押す事により開くための条件(38)はR4
(P・S)R4(D0+D-)(C0+C-)(B0+B-)×
(A0oA0+Aro(A0+A)+Ao(A0+Ar))
(45) が1に等しい事であると言いかえる事ができる。
(45)式の意味は、油圧装置停止弁がはたらいて、
油圧が遮断された場合、 ウインチ巻上制御弁は、降下D-が停止D0に、 ブーム伸長制御弁は、縮小C-が停止C0に、 ブーム起伏制御弁は、起しB-が停止B0にあつ
て、しかも、旋回モータ制御弁は、 最初停止A0だつたらそのままで、 最初右旋回Arだつたら、停止A0又は左旋回A
で、 最初左旋回Aだつたら、停止A0又は右旋回
rで、あるように各レバーを操作したときはじ
めて、押びボタンスイツチP・Sを押して、油圧
の供給を再開できるいう事である。
簡単に言えば、操作レバーをより危険性の少な
くなる方向へ変えなければ、運動を再開できない
という事である。
ジヤツキシリンダの圧力が或る程度低下すると
ブザーが鳴り出すから、これらの操作の間ずうつ
とブザーは鳴り続けている事になる。操作レバー
を動かして、条件(38)又は(45)の成立つ状態にし
て押びボタンスイツチP・Sを押すと、逆方向の
運動が起こり転倒モーメントは減つてゆく。ジヤ
ツキシリンダの圧力が回復してゆくと、ブザーも
鳴りやむ。さらに安定な状態となると、中制限リ
レーR3をセツトする。
本発明は、油圧によつて操作される操作機構X
がある時、アウトリガージヤツキの圧力の低下に
より、まず警報を発し、次に油圧の供給を停止し
て、全ての操作機構を停止させる。油圧の供給を
再開するには、操作機構Xの運動方向をを、「停
止」X0か、転倒モーメントを減ずる方向X-へと
切換えなければならないようにしている。
操作機構Xの数は、この例では、4である。し
かし操作機構Xの数は、4より多い場合も少い場
合も可能である。この例ではX=B,C,Dのと
き、転倒モーメントを増す方向X+、減ずる方向
X-、変化のない方向(停止)X0を予め決定で
き、X=Aのときだけ、X+,X-を予め指定でき
ないようになつている。
一般に、任意のトラツククレーンは必ず旋回モ
ーター制御機構を具えているから、A+,A-を予
め指定できない。しかし、その他の操作機構B,
C……の場合、B+,C+……とB-,C-……を予め
指定する事ができる。旋回モーター制御弁Aの場
合、油圧が停止した時の運動と逆方向の運動が、
転倒モーメントを減ずる操作方向A-である。
従つて、操作機構Xの数が如何なるものであつ
ても本発明を適用する事ができるわけである。
このように本発明によれば、危険状態が生じた
とき、単に操作機構が停止するだけではなく、安
全に運転を再開する事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はジヤツキシリンダーの油圧を検出する
為の油圧スイツチの縦断面図、第2図はジヤツキ
シリンダーの油圧の高い平常時のA,Bスイツチ
の端子接続図、第3図はジヤツキシリンダーの油
圧が第1の設定値以下に低下してブザーが鳴ると
きの、A,Bスイツチ端子接続図、第4図はジヤ
ツキシリンダーの油圧が第2の設定値以下に低下
し作動リレーR4がセツトされる時のA,Bスイ
ツチの端子接続図、第5図は本発明の実施例に係
る電気回路構成図、第6図は右旋回位置で作動リ
レーR4がセツトされ、旋回モーター制御弁Aを
停止位置に切換えた時の主要部の回路構成図、第
7図は第6図の状態から、さらに旋回モーター制
御弁を左旋回位置に切換えた時の主要部の回路構
成図、第8図は油圧の供給が再開された後転倒モ
ーメントが減少する方向へ各機構が操作されジヤ
ツキシリンダーの油圧が所定の値にまで回復した
状態での主要部の回路構成図である。 1…ケーシング、2…前面板、7…ばね、10
…Aスイツチ、11…Bスイツチ、21,22…
ジヤツキシリンダー、30…油圧ポンプ、31〜
34…弁棒、41〜44…凹部、51〜54…凸
部、61〜65…ロツクピン、A…旋回モーター
制御弁、B…ブーム起伏制御弁、C…ブーム伸縮
制御弁、D…ウインチ巻上制御弁、P1,P2…ジヤ
ツキシリンダー油圧検知手段、P,S…押ボタン
スイツチ、R1…右制限リレー、R2…左制限リレ
ー、R3…中制限リレー、R4…作動リレー、R5
常閉リレー、C1〜C7…コイル、S1〜S14…スイツ
チ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のアウトリガーを持ち油圧装置により旋
    回モータ、及び転倒モーメントの増大、減少する
    方向が予め分つているブーム起伏、ブーム伸縮、
    ウインチ巻上用の各操作機構を駆動する事とし、
    旋回モータ制御弁Aと、ブーム起伏、ブーム伸
    縮、ウインチ巻上用の各操作機構制御弁B,C,
    Dにより運動の方向を切換える事としたトラツク
    クレーンにおいて、アウトリガージヤツキシリン
    ダー内の圧力を検知する2つの検知手段P1,P2
    設けてあり、何れかひとつのアウトリガージヤツ
    キシリンダー内の圧力が第1の設定値以下に低下
    した異常時に閉じる作動リレーR4と、その作動
    リレーが開いている場合に旋回モータ制御弁Aが
    右旋回に変化した時に閉じた左旋回に変化した時
    に開く自己保持型の右制限リレーR1と、その右
    制限リレー正反対の作動をする左制限リレーR2
    と、旋回モータ制御弁Aが右旋回Ar、停止位置
    p、左旋回Aにあることを検出する複数のス
    イツチ群S1〜S3,S6〜S8と、旋回モータ制御弁A
    の右旋回への変化を禁止する第1のロツクピン6
    1と、旋回モータ制御弁Aの左旋回Aへの変化
    を禁止する第2のロツクピン62と、右制限リレ
    ーR1と作動リレーR4とが閉じている時に第1の
    ロツクピン61を賦勢するコイルC1と、左制限
    リレーR2と作動リレーR4とが閉じている時に第
    2のロツクピン62を賦勢するコイルC2と作動
    リレーR4が開いている時はセツトされており、
    旋回モータ制御弁Aが右旋回又は左旋回位置にあ
    る時に作動リレーR4が閉じることによつてリセ
    ツトされる中制限リレーR3と、旋回モータ制御
    弁Aが停止位置にありかつ中制限リレーR3と作
    動リレーR4とが閉じている時のみ前記第1、第
    2のロツクピン61,62をそれぞれ賦勢する2
    つのコイルC3,C4と、その各ロツクピン61,
    62に連動して開く2つのスイツチS4,S5と、ブ
    ーム起伏、ブーム伸縮、ウインチ巻上用の各操作
    機構制御弁B,C,Dに対してはその各制御弁の
    位置を検出する複数の位置検出スイツチ群S9
    S10,S11・S12・S13,S14と、中間位置から転倒モ
    ーメントが増加する位置への前記各制御弁,C,
    Dの動きを阻止する第3、第4、第5のロツクピ
    ン63,64,65を賦勢するコイルC5,C6
    C7と、油圧装置停止弁V1を開閉するため前記作
    動リレーR4と直列に接続された常閉リレーR5
    によりなり、旋回モータ制御弁Aについては、停
    止位置にあるか又は油圧装置が停止する前とは反
    対の方向の操作位置にあり、ブーム起伏、ブーム
    伸縮、ウインチ巻上用の各操作機構制御弁B,
    C,Dについては、停止位置B0,C0,D0又は転
    倒モーメントの減少する方向B-,C-,D-の操作
    位置にある時にのみ前記常閉リレーR5を開くこ
    とができるように該リレーR5の賦勢コイルを押
    しボタンスイツチP.S及び位置検出スイツチ群S9
    〜S14に接続してある事を特徴とするトラツクク
    レーン倒れ防止装置。
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