JPS6131951Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131951Y2 JPS6131951Y2 JP14649881U JP14649881U JPS6131951Y2 JP S6131951 Y2 JPS6131951 Y2 JP S6131951Y2 JP 14649881 U JP14649881 U JP 14649881U JP 14649881 U JP14649881 U JP 14649881U JP S6131951 Y2 JPS6131951 Y2 JP S6131951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- pair
- ferromagnetic
- lid
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 36
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 claims 1
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は底版の両面に収納スペースを有する
ような容器の蓋版を一個の永久磁石をもつて係着
閉蓋すること並びに閉蓋に使用される磁石の有す
る磁着力を夫々の蓋版係着に向けて効果的に活用
せしめ得るようにした二重容器類に於ける蓋の係
着構造の開示に係わるものである。
ような容器の蓋版を一個の永久磁石をもつて係着
閉蓋すること並びに閉蓋に使用される磁石の有す
る磁着力を夫々の蓋版係着に向けて効果的に活用
せしめ得るようにした二重容器類に於ける蓋の係
着構造の開示に係わるものである。
而してこの種の二重容器類の蓋版係着に永久磁
石の磁着力を利用した従前例に於いては容器類の
枠内に埋設した永久磁石の夫々の磁極面に強磁性
鈑を対向配設し、この対設された強磁性鈑の端面
を両容器に於ける収納スペースの構成枠上端に露
呈せしめるようにして蓋版に設けた強磁性鈑と磁
着するように構成したものである。
石の磁着力を利用した従前例に於いては容器類の
枠内に埋設した永久磁石の夫々の磁極面に強磁性
鈑を対向配設し、この対設された強磁性鈑の端面
を両容器に於ける収納スペースの構成枠上端に露
呈せしめるようにして蓋版に設けた強磁性鈑と磁
着するように構成したものである。
かゝる従前手法は一個の永久磁石をもつて背中
合せに設けられる二個の容器の蓋版を係脱自在に
磁着したことよりして、使用永久磁石並びに、こ
の永久磁石に添装使用されるヨークを必要最少限
度にとどめ、又これ等係合部材の組付けスペース
をも極力少ないものになすと共に組立て操作を容
易としたものである。
合せに設けられる二個の容器の蓋版を係脱自在に
磁着したことよりして、使用永久磁石並びに、こ
の永久磁石に添装使用されるヨークを必要最少限
度にとどめ、又これ等係合部材の組付けスペース
をも極力少ないものになすと共に組立て操作を容
易としたものである。
しかし乍ら、かゝる従前に於ける係着構造に於
いては、いずれか一方の容器開口面に蓋版を止着
した場合に於いて使用永久磁石の磁極間が蓋版の
強磁性鈑をもつて連通され、該部に特に磁気抵抗
の少ない磁気路が構成されたものである。
いては、いずれか一方の容器開口面に蓋版を止着
した場合に於いて使用永久磁石の磁極間が蓋版の
強磁性鈑をもつて連通され、該部に特に磁気抵抗
の少ない磁気路が構成されたものである。
かゝる磁気閉回路の構成は、既に止着している
蓋版の磁着をより強固とする特長を有する反面、
他方容器に於ける蓋版の吸引、磁着を特に劣弱と
する不都合を内包したものである。
蓋版の磁着をより強固とする特長を有する反面、
他方容器に於ける蓋版の吸引、磁着を特に劣弱と
する不都合を内包したものである。
又、既に背中合せとされている二個の容器が共
に閉蓋されている場合に於いても、いずれか一方
の蓋版に外力が付加され、その磁着面にズレの生
じた場合、急激に磁石力が減殺され蓋版の予期せ
ざる開放の危惧を内包したものである。
に閉蓋されている場合に於いても、いずれか一方
の蓋版に外力が付加され、その磁着面にズレの生
じた場合、急激に磁石力が減殺され蓋版の予期せ
ざる開放の危惧を内包したものである。
本考案に係る係着構造は、かゝる従前係着構造
に於ける不都合に鑑み、一個の永久磁石を使用
し、しかも吸着力の阻害事由を有効になくすよう
にしたものであつて、その構成の要旨を底版を介
して一対の収納筐部を構成し、且つ該収納筐部の
開口端面を適宜の蓋体をもつて開閉自在に閉蓋し
得るようにした収納ケースに於いて該収納ケース
筐部枠に設置した永久磁石に対をなす強磁性鈑を
所定の磁気的間隙を介して当接し、且つこの対を
なす強磁性鈑の端縁をケース筐部の夫々の開口面
上に露呈せしめるようになすと共に前記一対の蓋
体に該強磁性鈑に当接磁着される強磁性鈑を設け
るようにした点に置き、以下の具体的な実施例
と、これ等実施例に附随する相当の設計変更を予
定したものである。
に於ける不都合に鑑み、一個の永久磁石を使用
し、しかも吸着力の阻害事由を有効になくすよう
にしたものであつて、その構成の要旨を底版を介
して一対の収納筐部を構成し、且つ該収納筐部の
開口端面を適宜の蓋体をもつて開閉自在に閉蓋し
得るようにした収納ケースに於いて該収納ケース
筐部枠に設置した永久磁石に対をなす強磁性鈑を
所定の磁気的間隙を介して当接し、且つこの対を
なす強磁性鈑の端縁をケース筐部の夫々の開口面
上に露呈せしめるようになすと共に前記一対の蓋
体に該強磁性鈑に当接磁着される強磁性鈑を設け
るようにした点に置き、以下の具体的な実施例
と、これ等実施例に附随する相当の設計変更を予
定したものである。
以下本考案に係る二重容器類に於ける蓋の係着
構造について典型的な添附図面の実施例をもつて
説明するに、1は筆入れのケースの筐枠であり、
この筐枠1は底版2をもつて背中合せとなるよう
に収納空隙3,3を構成し、その一側縁に沿つて
開閉自在となるように蓋版4,4を連設したもの
である。
構造について典型的な添附図面の実施例をもつて
説明するに、1は筆入れのケースの筐枠であり、
この筐枠1は底版2をもつて背中合せとなるよう
に収納空隙3,3を構成し、その一側縁に沿つて
開閉自在となるように蓋版4,4を連設したもの
である。
尚、これ等の筐枠1と蓋版4とは一体成形品と
して提供することは勿論、図示例のように別体に
構成した後に溶着、溶着その他の適宜の手法をも
つて一体とする場合と、筐枠1並びに蓋版4を全
く別体のものとして、即ち筐枠1に対する蓋版4
の被蓋等が予定されたものである。
して提供することは勿論、図示例のように別体に
構成した後に溶着、溶着その他の適宜の手法をも
つて一体とする場合と、筐枠1並びに蓋版4を全
く別体のものとして、即ち筐枠1に対する蓋版4
の被蓋等が予定されたものである。
又、構成される筐枠1の空隙3は、底版2を介
して必らずしも対象とされるものではなく、一方
を深く他方を浅くし、あるいは一部を深くし、一
部を浅くすること等の設計変更が予定されたもの
である。
して必らずしも対象とされるものではなく、一方
を深く他方を浅くし、あるいは一部を深くし、一
部を浅くすること等の設計変更が予定されたもの
である。
かゝる構成よりなる筐枠1の立上り方向に沿つ
て、永久磁石5を埋設し、この永久磁石5の両極
面に強磁性鈑6,6を添設した状態で筐枠1と、
これ等係着具を適宜の手段をもつて一体固着した
ものである。即ち、磁石5、鈑6のモールデイン
グ、圧嵌入、接着あるいはビス着等の種々の固着
手法が予定されたものである。
て、永久磁石5を埋設し、この永久磁石5の両極
面に強磁性鈑6,6を添設した状態で筐枠1と、
これ等係着具を適宜の手段をもつて一体固着した
ものである。即ち、磁石5、鈑6のモールデイン
グ、圧嵌入、接着あるいはビス着等の種々の固着
手法が予定されたものである。
而して、この永久磁石5に対する鈑6の取付け
は、該鈑6の端縁が枠1の上面に露呈するものと
し、しかも夫々の枠1端面に露呈する鈑6を独立
のものとしたものである。即ち、各磁極面に添設
された鈑6を上下二枚(図示例に於いて)のもの
とし、しかも、これ等二枚の鈑6間に磁力線が介
在されることのないような磁気的ギヤツプ7を設
けたものである。
は、該鈑6の端縁が枠1の上面に露呈するものと
し、しかも夫々の枠1端面に露呈する鈑6を独立
のものとしたものである。即ち、各磁極面に添設
された鈑6を上下二枚(図示例に於いて)のもの
とし、しかも、これ等二枚の鈑6間に磁力線が介
在されることのないような磁気的ギヤツプ7を設
けたものである。
尚、実際の係着具として使用する場合に於いて
は夫々の磁極面に所定のギヤツプ7を介して鈑6
を添設し、鈑6a,6bと鈑6c,6dとに各別
の磁気通路が誘起されるようにしたものである。
は夫々の磁極面に所定のギヤツプ7を介して鈑6
を添設し、鈑6a,6bと鈑6c,6dとに各別
の磁気通路が誘起されるようにしたものである。
勿論、これ等磁石5に於ける磁極面の活用に於
いて、鈑6の取付け面を変更し、あるいは鈑6を
更に細分し、6a,6a′…、6b,6b′…等とす
ることが筐枠1の構成目的に即応して適宜予定さ
れたものである。
いて、鈑6の取付け面を変更し、あるいは鈑6を
更に細分し、6a,6a′…、6b,6b′…等とす
ることが筐枠1の構成目的に即応して適宜予定さ
れたものである。
かゝる磁着面の構成に於いて蓋版4の端面に強
磁性鈑8を附設し、鈑6a,6b並びに鈑6c,
6dを夫々磁気的に連通せしめるようにしたもの
である。
磁性鈑8を附設し、鈑6a,6b並びに鈑6c,
6dを夫々磁気的に連通せしめるようにしたもの
である。
尚、筐枠1の構造上、叙上に於ける係着具を枠
面の複数位置に設け、あるいはかゝる複数の係着
具の設置を前提として取外し蓋版4の存在を可能
としたものである。
面の複数位置に設け、あるいはかゝる複数の係着
具の設置を前提として取外し蓋版4の存在を可能
としたものである。
本考案に係る係着構造は叙上に於ける特長ある
構成、就中一個の永久磁石5を使用しつゝ鈑6a
と6cを、鈑6bと6dを夫々ギヤツプ7を介し
て設置し、鈑6a,6b間、鈑6c,6d間に
夫々異なつた磁気路を構成したことよりして前記
諸特性の具体的な奏効を期し得たものである。
構成、就中一個の永久磁石5を使用しつゝ鈑6a
と6cを、鈑6bと6dを夫々ギヤツプ7を介し
て設置し、鈑6a,6b間、鈑6c,6d間に
夫々異なつた磁気路を構成したことよりして前記
諸特性の具体的な奏効を期し得たものである。
即ち、一方の磁極面上に添設された鈑6a,6
cはギヤツプ7の介在をもつて一体の磁場を構成
せず(一部漏洩磁束の生ずることはやむを得ない
ものとして)他方の磁極面に同様に添設された鈑
6b,6dを共に第4図に於いて示されるような
磁気路を構成することが予想されたものである。
cはギヤツプ7の介在をもつて一体の磁場を構成
せず(一部漏洩磁束の生ずることはやむを得ない
ものとして)他方の磁極面に同様に添設された鈑
6b,6dを共に第4図に於いて示されるような
磁気路を構成することが予想されたものである。
かゝる磁場の構成は鈑6a,6bが鈑8aをも
つて連絡され、磁気抵抗の特に少ない磁気閉回路
を構成した後に於いても鈑6c,6d間に於いて
鈑8bを吸着するに足る磁場が残されていること
を意味し、鈑8bの確実な吸着と、鈑8bの離脱
に伴う急激な磁着力の減衰を有効に防止したもの
である。
つて連絡され、磁気抵抗の特に少ない磁気閉回路
を構成した後に於いても鈑6c,6d間に於いて
鈑8bを吸着するに足る磁場が残されていること
を意味し、鈑8bの確実な吸着と、鈑8bの離脱
に伴う急激な磁着力の減衰を有効に防止したもの
である。
本考案は、叙上に於けるように一個の永久磁石
を利用し、しかも確実な吸引、磁着と、衝撃、剥
離等に伴う予期せざる蓋の開放防止とを約束する
ようにした係着構造の開示に係わるものである。
を利用し、しかも確実な吸引、磁着と、衝撃、剥
離等に伴う予期せざる蓋の開放防止とを約束する
ようにした係着構造の開示に係わるものである。
第1図は本考案に係る二重容器に於ける蓋の係
着を示す実施例の斜視図、第2図は同断面図、第
3図は永久磁石部分の部品斜視図、第4図は作用
例を示す側面図、第5図は従前製品の作用例を示
す側面図である。 尚、図中1……筐枠、2……底版、3……空
隙、4……蓋版、5……永久磁石、6……強磁性
鈑、7……ギヤツプ、8……強磁性鈑を示したも
のである。
着を示す実施例の斜視図、第2図は同断面図、第
3図は永久磁石部分の部品斜視図、第4図は作用
例を示す側面図、第5図は従前製品の作用例を示
す側面図である。 尚、図中1……筐枠、2……底版、3……空
隙、4……蓋版、5……永久磁石、6……強磁性
鈑、7……ギヤツプ、8……強磁性鈑を示したも
のである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 底版を介して一対の収納筐部を構成し、且つ
該収納筐部の開口端面を適宜の蓋体をもつて開
閉自在に閉蓋し得るようにした収納ケースに於
いて該収納ケース筐部枠に設置した永久磁石に
対をなす強磁性鈑を所定の磁気的間隙を介して
当接し、且つこの対をなす強磁性鈑の端縁をケ
ース筐部枠の夫々の開口面上に露呈せしめるよ
うになすと共に前記一対の蓋体に該強磁性鈑に
当接磁着される強磁性鈑を設けるようにしたこ
とを特徴とする二重容器類に於ける蓋の係着構
造。 2 前記永久磁石を一個とし、該磁石の同一の磁
極面上に一対の強磁性鈑を所定の磁気的間隙を
介して当接せしめるようにしたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載に係る二
重容器類に於ける蓋の係着構造。 3 前記永久磁石を一個とし、該磁石の夫々の磁
極面上に、対をなす強磁性鈑を所定の磁気的間
隙を介して当接せしめるようになすと共に対向
する磁極面に当接される一対の強磁性鈑を前記
蓋体の強磁性鈑に当接磁着せしめるようにした
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載に係る二重容器類に於ける蓋の係着構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14649881U JPS5849752U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 二重容器類に於ける蓋の係着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14649881U JPS5849752U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 二重容器類に於ける蓋の係着構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5849752U JPS5849752U (ja) | 1983-04-04 |
JPS6131951Y2 true JPS6131951Y2 (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=29939403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14649881U Granted JPS5849752U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 二重容器類に於ける蓋の係着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5849752U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6141482A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-02-27 | 松下電工株式会社 | 電気かみそり用携帯ケ−ス |
JPH0754132Y2 (ja) * | 1988-02-12 | 1995-12-13 | セイコーエプソン株式会社 | 密閉容器 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP14649881U patent/JPS5849752U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5849752U (ja) | 1983-04-04 |
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