JPS6131530Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131530Y2 JPS6131530Y2 JP1981042178U JP4217881U JPS6131530Y2 JP S6131530 Y2 JPS6131530 Y2 JP S6131530Y2 JP 1981042178 U JP1981042178 U JP 1981042178U JP 4217881 U JP4217881 U JP 4217881U JP S6131530 Y2 JPS6131530 Y2 JP S6131530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- engaging part
- clip
- door
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 29
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、自動車ドアの窓枠部に装着される
ウエザストリツプモールデイング(単にモールと
も言う。)を固定するための取付け装置に関する
ものである。
ウエザストリツプモールデイング(単にモールと
も言う。)を固定するための取付け装置に関する
ものである。
(従来の技術)
この種取付け装置として、例えば、実開昭55−
117612号公報のものがある。このものは、モール
を取付け具を用いて装着するものであり、取付け
具はまたパネルに対しても固定可能となつてい
る。つまり、取付け具には弾性変形可能な傘状体
を備えていて、これをパネル側の孔に押し嵌める
ことによつて固定するわけである。
117612号公報のものがある。このものは、モール
を取付け具を用いて装着するものであり、取付け
具はまたパネルに対しても固定可能となつてい
る。つまり、取付け具には弾性変形可能な傘状体
を備えていて、これをパネル側の孔に押し嵌める
ことによつて固定するわけである。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、従来の取付け装置一般は、パネル側
に対する装着のみを考慮しており、取外しについ
ては何ら考慮されていない。したがつて、モール
を交換する場合等、取付け具を取外す必要が生じ
ても、傘状体がパネルに対し強固に固定されてい
ることから、パネルから引き抜くことは容易なこ
とではなく、作業に非常に手間取る。
に対する装着のみを考慮しており、取外しについ
ては何ら考慮されていない。したがつて、モール
を交換する場合等、取付け具を取外す必要が生じ
ても、傘状体がパネルに対し強固に固定されてい
ることから、パネルから引き抜くことは容易なこ
とではなく、作業に非常に手間取る。
本考案の目的は、ドア用モールの装着は確実に
なしうるものの、クリツプに取外しの非要が生じ
た場合には、この取外しの作業を容易になしうる
モール取付け装置を提供することにある。
なしうるものの、クリツプに取外しの非要が生じ
た場合には、この取外しの作業を容易になしうる
モール取付け装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本考案は、自動
車ドアの補強側片の適所に開口する取付け孔を、
係合部とこの係合部より幅広でかつ係合部と横方
向で連通する離脱部とより形成する一方で、この
取付け孔に固定されるモール取付け用のクリツプ
を、基板と、この基板の下縁から背面側へUの字
状に折返し形成されてモールの係合基部を抱着可
能な抱持片と、基板の正面側から垂直方向へ突出
され、前記取付け孔の係合部に対して押し嵌めら
れることにより、前記係合部に対して弾性的係着
可能であるとともに、ドア側に対する差込み位置
を係合部から離脱部へと変位させることにより、
離脱部から抜脱可能とされた鉤片とから形成する
こととしたのである。
車ドアの補強側片の適所に開口する取付け孔を、
係合部とこの係合部より幅広でかつ係合部と横方
向で連通する離脱部とより形成する一方で、この
取付け孔に固定されるモール取付け用のクリツプ
を、基板と、この基板の下縁から背面側へUの字
状に折返し形成されてモールの係合基部を抱着可
能な抱持片と、基板の正面側から垂直方向へ突出
され、前記取付け孔の係合部に対して押し嵌めら
れることにより、前記係合部に対して弾性的係着
可能であるとともに、ドア側に対する差込み位置
を係合部から離脱部へと変位させることにより、
離脱部から抜脱可能とされた鉤片とから形成する
こととしたのである。
(実施例)
以下、本考案を具体化した実施例を図面にした
がつて詳細に説明する。但し、本例のクリツプC
1にあつては、防錆そしてドアの塗装面の損傷防
止を考慮して全体に適度の弾性変形をなしうるよ
うな合成樹脂材にて形成されている。また、本例
のドア用モールMに関しては、断面が下向きのコ
の字状に成形されたドア用モール装着部Dに適合
しうるものであつて、装飾縁部m1とドアガラス
Gに対するリツプ部lとによつてシールをなすよ
うに形成され、ゴムまたは軟質合成樹脂によつて
所定の形状に成形されたものを例にとつて説明す
る。
がつて詳細に説明する。但し、本例のクリツプC
1にあつては、防錆そしてドアの塗装面の損傷防
止を考慮して全体に適度の弾性変形をなしうるよ
うな合成樹脂材にて形成されている。また、本例
のドア用モールMに関しては、断面が下向きのコ
の字状に成形されたドア用モール装着部Dに適合
しうるものであつて、装飾縁部m1とドアガラス
Gに対するリツプ部lとによつてシールをなすよ
うに形成され、ゴムまたは軟質合成樹脂によつて
所定の形状に成形されたものを例にとつて説明す
る。
さて、本例のクリツプC1は、基板1の表裏両
面を上記ドアのモール装着部Dにおける補強側片
d1およびドア用モールMの係合基部M′にそれ
ぞれ密着させた状態で装着される。この基板1の
下縁からは、係合基部M′に対する抱持片2を内
側に折り返して形成することによつてU溝状の差
込み口3が形成されている。抱持片2の先端内側
縁には爪縁4が形成されており、この爪縁4にて
係合基部M′の先端に突設された係止爪5と係合
することができる。さらに、抱持片2は拡がり方
向への若干の弾性変形を許容しうるようになして
あり、このため係合基部M′との係合時にはこの
抱持片2の弾性力によつて係合基部M′を挟圧保
持するわけである。
面を上記ドアのモール装着部Dにおける補強側片
d1およびドア用モールMの係合基部M′にそれ
ぞれ密着させた状態で装着される。この基板1の
下縁からは、係合基部M′に対する抱持片2を内
側に折り返して形成することによつてU溝状の差
込み口3が形成されている。抱持片2の先端内側
縁には爪縁4が形成されており、この爪縁4にて
係合基部M′の先端に突設された係止爪5と係合
することができる。さらに、抱持片2は拡がり方
向への若干の弾性変形を許容しうるようになして
あり、このため係合基部M′との係合時にはこの
抱持片2の弾性力によつて係合基部M′を挟圧保
持するわけである。
基板1の中央部の上下部位には、その幅方向へ
窓部6,6が貫設されるとともに、この窓部6に
よつて形成された連結片7の外側には断面略S字
状に形成されかつ基板1側に向けて開口する傘状
の鉤片8が一体かつほぼ水平に突設されている。
また、同鉤片8はその内外両方向へ弾性変形をな
しうるように形成されていて、ドアの補強側片d
1に貫設された取付け孔H(本例では、第5図に
示すような横向きの凸字状のものを例示する。)
の離脱部H1から容易に抜脱しうるように形成さ
れるものの、この離脱部H1と横方向で連通しか
つこれより幅狭の係合部H2に対して係脱自在に
係合することができる。
窓部6,6が貫設されるとともに、この窓部6に
よつて形成された連結片7の外側には断面略S字
状に形成されかつ基板1側に向けて開口する傘状
の鉤片8が一体かつほぼ水平に突設されている。
また、同鉤片8はその内外両方向へ弾性変形をな
しうるように形成されていて、ドアの補強側片d
1に貫設された取付け孔H(本例では、第5図に
示すような横向きの凸字状のものを例示する。)
の離脱部H1から容易に抜脱しうるように形成さ
れるものの、この離脱部H1と横方向で連通しか
つこれより幅狭の係合部H2に対して係脱自在に
係合することができる。
すなわち、クリツプC1はその鉤片8を係合部
H2に対し鉤片8を弾性変形させながら、強く押
し込んでやれば、ドアの補強側片d1に固定され
ることになり、逆に離脱部H2側へスライドさせ
ることによつて補強側片d1から容易に離脱され
ることになる。また、本例のように、鉤片8の開
口縁に段部9を設けることによつて、取付け孔H
の係合部H2の周縁と強固に係合することができ
る。
H2に対し鉤片8を弾性変形させながら、強く押
し込んでやれば、ドアの補強側片d1に固定され
ることになり、逆に離脱部H2側へスライドさせ
ることによつて補強側片d1から容易に離脱され
ることになる。また、本例のように、鉤片8の開
口縁に段部9を設けることによつて、取付け孔H
の係合部H2の周縁と強固に係合することができ
る。
引き続き、上記のように形成された本例の作用
効果を具体的に説明する。
効果を具体的に説明する。
まず、対象とするドア用モールMに対してクリ
ツプC1を内側から嵌込む(第3図参照)。すな
わち、ドア用モールMの係合基部M′を差込み口
3から圧入し、同係合基部M′を抱持片2にて挟
圧保持させると、爪縁4と係止爪5とが係合す
る。しかる後、ドア用モールMをモール装着部D
に対し上方から被せるように嵌入しながらクリツ
プC1の鉤片8を取付け孔Hの係合部H2に対し
て強く押し込んでやると、鉤片8は弾性変形しな
がら係合部H2に押込められるとともに、段部9
にて係合部H2の開口周縁に係合されてその抜け
止めがなされるため、クリツプC1はモール装着
部Dに密着状態で強固に取着される。これによ
り、基板1が補強側片d1に密接され、かつ装飾
縁部m1がモール装着部Dの支持縁部d2の上面
に密接される。なお、クリツプC1の実施にあた
つては、上記とは逆に、モール装着部Dへの取付
け作業後、ドア用モールMを押し嵌めるようにし
てもよく、またクリツプC1の取付けにあたつて
は、鉤片8を離脱部H1へ挿通した後に係合部H
2側へスライドさせて係合させるようにしてもよ
く、いずれの態様にあつても、クリツプC1の取
着の際には予めドアガラスGを引き下げておく
と、より簡単に実施できる。
ツプC1を内側から嵌込む(第3図参照)。すな
わち、ドア用モールMの係合基部M′を差込み口
3から圧入し、同係合基部M′を抱持片2にて挟
圧保持させると、爪縁4と係止爪5とが係合す
る。しかる後、ドア用モールMをモール装着部D
に対し上方から被せるように嵌入しながらクリツ
プC1の鉤片8を取付け孔Hの係合部H2に対し
て強く押し込んでやると、鉤片8は弾性変形しな
がら係合部H2に押込められるとともに、段部9
にて係合部H2の開口周縁に係合されてその抜け
止めがなされるため、クリツプC1はモール装着
部Dに密着状態で強固に取着される。これによ
り、基板1が補強側片d1に密接され、かつ装飾
縁部m1がモール装着部Dの支持縁部d2の上面
に密接される。なお、クリツプC1の実施にあた
つては、上記とは逆に、モール装着部Dへの取付
け作業後、ドア用モールMを押し嵌めるようにし
てもよく、またクリツプC1の取付けにあたつて
は、鉤片8を離脱部H1へ挿通した後に係合部H
2側へスライドさせて係合させるようにしてもよ
く、いずれの態様にあつても、クリツプC1の取
着の際には予めドアガラスGを引き下げておく
と、より簡単に実施できる。
一方、ドア用モールMを取外す場合には、ドア
ガラスGとドア用モールMの間〓より適当な治具
を差込み、抱持片2に押し当てて、鉤片8を離脱
部H1側へ変位させれば、離脱部が係合部より幅
広に形成されていることから、鉤片8は弾性にて
復元するものの、取付け孔Hからそのまま容易に
抜き取ることができる。
ガラスGとドア用モールMの間〓より適当な治具
を差込み、抱持片2に押し当てて、鉤片8を離脱
部H1側へ変位させれば、離脱部が係合部より幅
広に形成されていることから、鉤片8は弾性にて
復元するものの、取付け孔Hからそのまま容易に
抜き取ることができる。
また、取付け孔Hの係合部H2と離脱部H1と
は横方向で連通しているため、ドアガラスGが上
げ下げされることによつて、クリツプC1に対し
て上下方向の外力が作用した場合であつても、抜
け落ちるようなことはない。
は横方向で連通しているため、ドアガラスGが上
げ下げされることによつて、クリツプC1に対し
て上下方向の外力が作用した場合であつても、抜
け落ちるようなことはない。
なお、取付け孔Hの形状は、本例のものに限ら
ず、L字形状等のようなものであつてもよく、ま
たモール装着部Dに関しては、本例のように補強
側片d1が一体成形されたもの限らず、別体成形
したものであつてもよい(第6図参照)。さら
に、鉤片8としては、本例のように断面S字状の
ものに限らず、例えば断面コの字状で内外方向へ
若干の弾性変形をなしうるようなものであつても
よい(第7図、第8図参照)。なお、第7図、第
8図において前述クリツプC1と均等なものにつ
いては同一符号にて示す。
ず、L字形状等のようなものであつてもよく、ま
たモール装着部Dに関しては、本例のように補強
側片d1が一体成形されたもの限らず、別体成形
したものであつてもよい(第6図参照)。さら
に、鉤片8としては、本例のように断面S字状の
ものに限らず、例えば断面コの字状で内外方向へ
若干の弾性変形をなしうるようなものであつても
よい(第7図、第8図参照)。なお、第7図、第
8図において前述クリツプC1と均等なものにつ
いては同一符号にて示す。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、クリツ
プの取付け孔を係合部と離脱部とから形成し、ク
リツプを取付ける際には係合部への押し嵌めによ
つて固定が可能である一方、クリツプを取外す際
には、取付け孔に対する差込み位置を係合部から
離脱部へとスライドさせれば、離脱部は係合部よ
り幅広に形成されて鉤片を抜脱可能であるため、
クリツプの抜取りを容易に行なうことができる。
プの取付け孔を係合部と離脱部とから形成し、ク
リツプを取付ける際には係合部への押し嵌めによ
つて固定が可能である一方、クリツプを取外す際
には、取付け孔に対する差込み位置を係合部から
離脱部へとスライドさせれば、離脱部は係合部よ
り幅広に形成されて鉤片を抜脱可能であるため、
クリツプの抜取りを容易に行なうことができる。
第1図、第2図は本例のクリツプを外側、内側
から見た斜視図、第3図はクリツプをドア用モー
ルに取付けた状態を示す正断面図、第4図はクリ
ツプの使用状態を示す正断面図、第5図は鉤片の
係合状態を示す説明図、第6図は取付け孔および
モール装着部の別例を示す斜視図、第7図はクリ
ツプの別例を示す斜視図、第8図は同上断面図で
ある。 1……基板、2……抱持片、8……鉤片、C1
……クリツプ、M……ドア用モール、M′……係
合基部、H……取付け孔、H1……離脱部、H2
……係合部。
から見た斜視図、第3図はクリツプをドア用モー
ルに取付けた状態を示す正断面図、第4図はクリ
ツプの使用状態を示す正断面図、第5図は鉤片の
係合状態を示す説明図、第6図は取付け孔および
モール装着部の別例を示す斜視図、第7図はクリ
ツプの別例を示す斜視図、第8図は同上断面図で
ある。 1……基板、2……抱持片、8……鉤片、C1
……クリツプ、M……ドア用モール、M′……係
合基部、H……取付け孔、H1……離脱部、H2
……係合部。
Claims (1)
- 自動車ドアの補強側片の適所に開口する取付け
孔を、係合部とこの係合部より幅広でかつ係合部
と横方向で連通する離脱部とより形成する一方
で、この取付け孔に固定されるモール取付け用の
クリツプを、基板と、この基板の下縁から背面側
へUの字状に折返し形成されてモールの係合基部
を抱着可能な抱持片と、基板の正面側から垂直方
向へ突出され、前記取付け孔の係合部に対して押
し嵌められることにより、前記係合部に対して弾
性的係着可能であるとともに、ドア側に対する差
込み位置を係合部から離脱部へと変位させること
により、離脱部から抜脱可能とされた鉤片とから
形成したことを特徴とする自動車のドア用モール
の取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981042178U JPS6131530Y2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981042178U JPS6131530Y2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57155307U JPS57155307U (ja) | 1982-09-29 |
JPS6131530Y2 true JPS6131530Y2 (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=29839208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981042178U Expired JPS6131530Y2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6131530Y2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212055U (ja) * | 1975-07-14 | 1977-01-27 | ||
JPS562014U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-09 | ||
JPS5718173U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-29 | ||
JPS5832980U (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-03 | 株式会社ハクタカ工業 | コマセカゴ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5419615Y2 (ja) * | 1974-11-09 | 1979-07-19 | ||
JPS5626092Y2 (ja) * | 1979-02-15 | 1981-06-20 | ||
JPS55173713U (ja) * | 1979-05-31 | 1980-12-12 |
-
1981
- 1981-03-24 JP JP1981042178U patent/JPS6131530Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212055U (ja) * | 1975-07-14 | 1977-01-27 | ||
JPS562014U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-09 | ||
JPS5718173U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-29 | ||
JPS5832980U (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-03 | 株式会社ハクタカ工業 | コマセカゴ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57155307U (ja) | 1982-09-29 |
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