JPS6131506A - アスフアルトフイニツシヤ - Google Patents

アスフアルトフイニツシヤ

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JPS6131506A
JPS6131506A JP15323884A JP15323884A JPS6131506A JP S6131506 A JPS6131506 A JP S6131506A JP 15323884 A JP15323884 A JP 15323884A JP 15323884 A JP15323884 A JP 15323884A JP S6131506 A JPS6131506 A JP S6131506A
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JP
Japan
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wheels
wheel drive
drive mechanism
hydraulic motor
flow path
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大井 康三郎
小薬 賢一
若村 長生
行川 恒弘
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MAEDA DORO KK
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MAEDA DORO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、アスファルト合材を敷設するアスファルト
フィニッシャに関するもので、前輪及び後輪を駆動輪と
したことを特徴とする。
周知のように、自走しながらアスファルト合材を敷設す
るアスファルトフィニッシャには、後輪を駆動して前進
する後輪駆動式のものと、車輪の代りに無限軌道を備え
た無限軌道式のものとがある。無限軌道式アスファルト
フィニッシャは、無限軌道の接地面積が広いので優れた
推進力を有するが、無限軌道の構造が複雑なため製作工
程が嵩むばかりか、保守、点検が面倒である。更に無限
軌道式アスファルトフィニッシャでは、作業時以外で走
行する場合、例えばトラックに載せたり、或は作業現場
まで移動する場合に、車輪駆動式アスファルトフィニッ
シャに比較すると機動性が著しく劣る。また後輪駆動式
アスファルトフィニッシャは、構造が簡単であるが、後
輪の駆動力によってのみ推進するので、敷設作業中に大
きな走行抵抗を受けたり、或いは舗装の下地面に散布し
た乳剤等によって後輪がスリップした場合に、推進力を
失ったり左右のバランスを崩して進路を乱すなどの欠点
がある。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、液圧モータを駆
動源とする前輪用駆動機構を左右の前輪に個々に取り付
けるとともに、液圧モータを駆動源とする後輪用駆動機
構を後輪に取り付け、ポンプから圧送される作動液を分
流器により分流して上記各液圧モータに供給することに
より、大きく且つ安定した推進力を得ることができ、敷
設工事中に走行を妨げることのないアスファルトフィニ
ッシャを提供しようとするものである。
以下本発明を図面の実施例にもとづいて説明する。
アスファルトフィニッシャは、第1図に示すように、車
体1の前部の左右に小径な前輪2,2を、車体1の後部
の左右に後輪3,3を有し、これらの車輪によって支え
られた車体1にアスファルト合材敷設機構を装備しであ
る。
第1図に示すアスファルト合材敷設機構は、車体1の前
部に設けたホッパー状の貯留部4と、車体1の後端部に
設けた敷設機5と、上記貯留部4内のアスファルト合材
を敷設機5に供給するコンベア状の搬送機6などからな
る。したがって貯留部4内にアスファルト合材を投入す
ると、貯留部4内のアスファルト合材を搬送機6の作動
により敷設機5に供給し、このアスファルト合材を敷設
機5の作動により舗装下地面に均等に敷均しながら押し
固めることができる。
左右の前輪2は、第3,4図に示すように、左右先端に
二叉状アーム7を有する揺動ビーム8を車体lの下部に
支軸9によって上下方向に揺動可能に軸着し、各二叉状
アーム7に傾動可能に軸着した略コ字状ブラケッ)10
に回転可能に取り付けられており、前輪用駆動機構11
により個々に回転駆動される。なお、左右の前輪2は、
各ブラケット10から延出した連動アーム12間にタイ
ロッド13を連結し、また一方のブラケット10に設け
た操舵アーム14に操舵機構(図示せず)を接続しであ
るので、運転席のハンドル15を操作すると、操作にし
たがって方向が変換する。
第3,4図に示す前輪用駆動機構11は、減速機を内装
したケース回転型の液圧モータ16を駆動源として使用
したもので、液圧モータ16のケースに前輪2のホイー
ル2′をボルトにより止着′し、液圧モータ16の軸1
7をブラケッ)10に固定し、該軸17の端部に配管プ
ロ、ンク18を設け、該配管ブロック18に作動液の配
管を接続する。したがって配管ブロック18から液圧モ
ータ16内に作動液を圧送すると、液圧モータ16の回
転力により当該前輪2を回転駆動することができる。な
お、左右の前輪2,2には同じ構造の前輪用駆動機構1
1.11を個々に取り付け、左右別個であるが同一状態
で駆動するようにしである。
左右の後輪3は、車体1に設けた公知の懸架機構(図示
せず)により支承され、後輪用駆動機構19により回転
駆動される。
第5図に示す後輪用駆動機構19は、液圧モータ20の
出力側にクラッチ21を介して減速機22を設け、該減
速機22の出力側に差動機23を有する中間駆動軸24
を接続し、該中間駆動軸24の左右端部に固定したスプ
ロケット25と後輪3のスプロケット26との間にチェ
ーン27を掛けて接続する。したがって液圧モータ20
に作動液を圧送すると、減速機22により減速した回転
力を差動機23によって左右の中間駆動軸に振り分け、
チェーン27等を介して左右の後輪3゜3に各々伝達し
、左右の後輪3を回転駆動することができる。そして左
右の後輪3の内、一方の走行抵抗が異なると、差動機2
3の作用により、他方の後輪3の回転に差が生じる。
上記した前輪用、及び後輪用駆動機構11゜19に作動
液を圧送するには、第5図及び第6図に示スように、エ
ンジン28によって稼動するメーンポンプ29に分流器
30を接続し、該分流器30の一方の出口側回路を後輪
用駆動機構19の液圧モータ20に、他の出口側回路を
前輪用駆動機構11の液圧モータ16に弁を介して夫々
接続する。分流器30は、ポンプから圧送される作動液
を所定の割合に分流して夫々独立した回路を通じて各前
輪用駆動機構11と、後輪用駆動機構19とに供給する
ことによって前輪2の駆動力と後輪3の駆動力との均衡
を図るもので、その割合は前、後輪の直径、減速機の減
速比によって予め設定する。
そして第6図に示す実施例は、タンク31からの作動液
を圧送するチャージポンプ32の吐出側回路に走行、停
止切換用電磁弁33及び前後進切換用弁34等を設けで
ある。したがって走行、停止切換用電磁弁33を運転席
で遠隔的に操作することにより走行状態と停止状態とに
切り換えることができる。また、前後進切換用弁34を
上記と同様に操作してサーボ35を作動させると、メー
ンポンプ29の吐出口を切り換えて前進、後進を任意に
選択したり、吐出量を変化させて走行速度を調整するこ
とができる。またポンプ29と分流器30との間に第1
駆動切換用電磁弁36を、前輪用駆動機構11の戻り回
路側に第2駆動切換用電磁弁37を各々設け、各弁36
,37の作用により後輪3のみを駆動する二輪駆動と、
前輪2及び後輪3を駆動する四輪駆動とに切り換え可能
にしである。
アスファルトフィニッシャを舗装現場まで移動するとき
などは、充分な推進力を得られるので、伝達力損失の少
ない二輪駆動で充分である。
二輪駆動により前進するときは、メーンポンプ29の第
1吐出口から吐出された作動液が第1流路38を通って
電磁弁36に入る。この電磁弁36は、二輪駆動時にお
いては、第6図に示すように、第1流路38と第2流路
39とを連通している。したがってポンプ29から送り
出された作動液は、第2流路39を通って後輪用駆動機
構19の液圧モータ20の第1ポートに供給される。第
1ポートに作動液が供給されると、液圧モータ20が正
転方向に作動して後輪3を前進方向に回転駆動する。そ
して液圧モータ20から流出した作動液は、第3流路4
0を通ってポンプ29に戻る。したがってアスファルト
フィニッシャは、後輪3の駆動力により前進する。なお
上記した二輪駆動状態においては、前輪用駆動機構11
の流路が閉回路を形成して作動液が閉回路内を循環可能
な状態になるので、左右の前輪2.2は、アスファルト
フィニッシャの前進に従って路面の抵抗により回転する
そして後進する場合は、前後進切換用電磁弁34を後進
側に操作し、ポンプ29の吐出口を第2吐出口に切り換
える。ポンプ29の第2吐出口から吐出した作動液は、
第3流路40を通って後輪用駆動機構19の液圧モータ
20の第2ポートに供給される。したがって液圧モータ
20は逆転作動し、後輪3,3を後進方向に回転駆動す
る。
アスファルト合材を敷設するときは、大きな駆動力や強
い棺・推力を必要とするので、四輪駆動に切り換える。
四輪駆動に切り換えるには、運転席に設けた切換操作部
(図示せず)を操作することにより第1、第2駆動切換
用電磁弁36.37などを切り換える。第1駆動切換用
電磁弁36を切り換えると、ポンプ29からの第1流路
38と分流器30の流入側の第4流路41とが連通し、
分流器30の一方の流出側の第5流路42と後輪用駆動
機構19の第2流路39とが連通ずる。したがってポン
プ29の第1吐出口から吐出した作動液は、第1流路3
8から第4流路41を通って分流器30に流入する。第
6図に示す分流器30は、作動液を後輪用駆動機構19
と前輪用駆動機構11とに約8対1の割合で分流するよ
うに設定しである。したがってポンプ29から送られた
作動液は、その流量の約9分の8が第5流路42に、約
9分の1が第6流路43に夫々送出される。第5流路4
2に送出された作動液は、第1駆動切換用電磁弁36を
介して第2流路39を通り、後輪用駆動機構19の液圧
モータ20の第1ポートに供給される。第1ポートに作
動液が供給されると、液圧モータ20が正転方向に作動
して後輪3を前進方向に回転駆動する。そして液圧モー
タ20から流出した作動液は第3流路40を通ってポン
プ29に戻る。
−・方、分流器30から第6流路43に送出された作動
液は、途中で分岐する第7流路44と第8流路45とに
分流し、第7流路44を通った作動液が左側の前輪用駆
動機構11の液圧モータ16に、第8流路45を通った
作動液が右側の前輪用駆動機構11の液圧モータ16に
供給される。左右の前輪2.2が正常に接地している状
態においては、左右の走行抵抗、即ち背圧が等しいので
、左右の液圧モータ16,16には同じ量の作動液が供
給される。したがって左右の前輪2,2は、同じ駆動力
でアスファルトフィニッシャを推進する。そして左右の
前輪2のいずれか一方がスリップすると、スリップした
車輪の駆動機構が一瞬無負荷状態となり、第6流路43
からの作動液が殆どこの無負荷の駆動機構に流入し、当
該前輪2を空転させる。この状態では他方の駆動機構に
作動液が供給されなくなるので、当該前輪2の駆動力が
失われる。即ち、一方の前輪2がスリップすると、左右
の前輪2,2の駆動力は失われる。しかし前輪2,2の
駆動力がなくなっても、分流器30からの作動液が継続
して後輪用駆動機構19に供給されるので、アスファル
トフィニッシャは後輪3の駆動力により前進する。即ち
、アスファルトフィニッシャは、前輪2がスリップして
も走行を乱すことなく円滑に且つ確実に進行する。
そして左右の液圧モータ16,16から流出した作動液
は、合流して第9流路46を通り、第2駆動切換用電磁
弁37を介して第3流路40に流入し、ポンプ29に戻
る。
なお、後輪3の一方がスリップし、差動機23の作用に
より他方の後輪3の推進力が失われた場合、アスファル
トフィニッシャは、左右の前輪2.2の推進力によって
、走行を乱すことなく円滑に且つ確実に進行する。
なお上記した作動液の回路は一実施例であり、分流器3
0により分流した作動液を前輪用駆動機構11の液圧モ
ータ16と、後輪用駆動機構19の液圧モータ20とに
供給することができればどのような構成でもよい。
また前輪用駆動機構11は、第7図に示すように、ブラ
ケット10に液圧モータ16の本体を固定し、該液圧モ
ータ16の出力軸をクラッチ46を介して減速機47に
接続し、該減速機47の出力側に前輪2のホイール2′
を止着してもよい。
この様にすると、後輪3だけを駆動して走行する場合に
、クラッチ46をオフにして液圧モータ16と前輪2と
の接続を断ち、前輪の回転抵抗を低減することができる
以上説明したように本発明によれば、液圧モータを駆動
源とする前輪用駆動機構を左右の前輪に取り付けるとと
もに、液圧モータを駆動源とする後輪用駆動機構を後輪
に取り付け、ポンプから圧送される作動液を分流器によ
り分流して上記液圧モータに供給し、前輪、及び後輪を
駆動可能とするので、乳剤等を散布した摩擦係数の低い
舗装下地面上であっても、大きく且つ安定した推進力を
得ることができ、敷設工事中に大きな走行抵抗を受けた
り、前輪又は後輪のいずれか、或いは左右の車輪のいず
れかがスリップしたとしても、接地している他の車輪に
よる駆動力により推進力を確保することができる。した
がって走行方向を乱すことがなく、予定通りの方向にア
スファルト合材を敷設することができる。また本発明は
、前輪と後輪を駆動することによって大きな推進力を 
′確保しているので、車体重量を軽量化することができ
る。このため車輪−輪当りにがかる圧接力を減少するこ
とができ、舗装下地面を損傷することが極めて少ない。
更には、液圧モータを駆動源とする駆動機構を左右の前
輪に個々に取り付けるので、駆動機構自体が高張ること
がなく、貯留部や搬送機の邪魔にならない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は斜示図、
第2図は正面図、第3図は前輪用駆動機構の平面図、第
4図は前輪用駆動機構の正面図、第5図はポンプと液圧
モータの概略接続図、第6図は作動液の回路図、第7図
は前輪用駆動機構の他の実施例の正面図である。 lは車体、2は前輪、3は後輪、4は貯留部、5は敷設
機、6は搬送機、11は前輪用駆動機構、16.20は
液圧モータ、28はエンジン、29はポンプ、30は分
流器である。 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 左右の前輪と後輪とにより支えられた車体に、アスファ
    ルト合材を敷設する敷設機構を備えたアスファルトフィ
    ニッシャにおいて、 液圧モータを駆動源とする前輪用駆動機構を左右の前輪
    に個々に取り付けるとともに、液圧モータを駆動源とす
    る後輪用駆動機構を後輪に取り付け、ポンプから圧送さ
    れる作動液を分流器により分流して上記液圧モータに各
    々供給し、左右の前輪、及び後輪を駆動可能としたこと
    を特徴とするアスファルトフィニッシャ。
JP15323884A 1984-07-25 1984-07-25 アスフアルトフイニツシヤ Granted JPS6131506A (ja)

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JPH0154483B2 JPH0154483B2 (ja) 1989-11-20

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