JP2008202302A - 舗装機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来のアスファルトフィニッシャは、走行スイッチの走行停止操作が行われて前輪と後輪が同時に停止すると、後退する現象が起きて路面に傷がついてしまう。
【解決手段】 アスファルトフィニッシャ1の前輪6L,6Rが後輪7L,7Rを引張って走行している走行状態において、走行スイッチ13によるアスファルトフィニッシャ1の走行を停止する操作が行われても、オフディレータイマ内蔵リレー14により、前輪用電磁弁駆動ソレノイド11への通電が切断された後に遅れて後輪用電磁弁駆動ソレノイド12への通電が切断される。このため、後輪7L,7Rは前輪6L,6Rが停止してから所定時間遅れて停止するので、アスファルトフィニッシャ1の停止時にアスファルトフィニッシャ1が後退する現象を防止することが出来る。この結果、アスファルトフィニッシャ1の後退によって舗装面が傷つけられることが無くなる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、走行切換操作手段の発進側または停止側への切り換え操作に応じて前輪駆動手段および後輪駆動手段による前輪および後輪への駆動力の伝達を切り換える舗装機械に関するものである。
従来、この種の舗装機械としては、例えば、下記の特許文献1に開示されるアスファルトフィニッシャがある。アスファルトフィニッシャの操作部には、車体の走行開始または走行停止に応じて、油圧ポンプの起動を「ON」または「OFF」に切り替える走行スイッチが備えられている。走行スイッチが「ON」に切り替えられると、油圧ポンプから供給される圧油が伝えられて油圧モータが駆動される。これにより、車体の前方および後方に設けられた前輪と後輪の4輪が駆動されてアスファルトフィニッシャは走行し、牽引するスクリードによってアスファルトを路面に敷き詰める。
特開2005−147275号公報(段落[0013]〜[0016]および図1〜図3参照)
しかしながら、特許文献1に開示された上記従来のアスファルトフィニッシャは、前輪が後輪をアシストするように、前輪が後輪よりも速く回転するように駆動調整され、常に前輪が後輪を引張った状態で走行する。このような走行状態において、図1に示す走行スイッチ21を「ON」から「OFF」に切り替えてアスファルトフィニッシャの走行を停止させると、前輪用電磁弁22および後輪用電磁弁23への通電が同時に断たれ、前輪と後輪の駆動力が同時に切れて、アスファルトフィニッシャが少し後退する現象が起こる。この現象により、上記従来のアスファルトフィニッシャは、舗装面を傷つけてしまい、舗装品質に悪影響を与えるという問題があった。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、車体の前方および後方に設けられた前輪および後輪と、通電があると前輪へ駆動力を伝達し、通電が断たれると前輪への駆動力の伝達を断つ前輪駆動手段と、通電があると後輪へ駆動力を伝達し、通電が断たれると後輪への駆動力の伝達を断つ後輪駆動手段と、発進側に切り換え操作が行われると前輪駆動手段へ通電を行い、停止側に切り換え操作が行われると前輪駆動手段への通電を断つ走行切換操作手段と、この走行切換操作手段によって前輪駆動手段への通電が行われると速やかに後輪駆動手段へ通電させ、走行切換操作手段によって前輪駆動手段への通電が断れると後輪駆動手段の通電を所定時間遅らせて切断させる通電制御手段とを備えたことを特徴とする。
本構成によれば、前輪が後輪を引張って走行している走行状態において、走行切換操作手段による舗装機械の走行を停止する停止操作が行われても、通電制御手段により、前輪駆動手段への通電が切断された後に遅れて後輪駆動手段への通電が切断される。このため、前輪と後輪の駆動力が同時に切れることが無くなり、後輪は前輪が停止してから所定時間遅れて停止するため、舗装機械の停止時に舗装機械が後退する現象を防止することが出来る。この結果、舗装機械の後退によって舗装面が傷つけられることが無くなるので、舗装面は荒れず、舗装品質に悪影響を与えてしまう問題は解消される。
本発明による舗装機械は、上記のように、通電制御手段によって前輪駆動手段への通電が切断された後に遅れて後輪駆動手段への通電が切断されるので、前輪と後輪の駆動力が同時に切れることが無くなる。このため、舗装機械の停止時に舗装機械が後退する現象が防止されて、舗装品質に悪影響を与えてしまう問題は解消される。
次に、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図2は、この最良の形態によるアスファルトフィニッシャ1の側面図、図3は、アスファルトフィニッシャ1の構成の概略を示す一部破断側面図である。
図2および図3に示すように、アスファルトフィニッシャ1は、アスファルト加熱混合物kが積み込まれるホッパ2が車体の前部に設けられている。ホッパ2の後方の車体下部には、ホッパ2に積み込まれたアスファルト加熱混合物kを搬送するコンベヤ3が設けられており、コンベヤ3のさらに後方の車体下部にはスクリュスプレッダ4が設けられている。スクリュスプレッダ4は、スクリュ軸の外周にスクリュ羽根が形成されており、スクリュ軸が定速回転するのに伴いスクリュ羽根が旋回し、コンベヤ3から供給されて路面R上に落下したアスファルト加熱混合物kを路面Rの幅方向に撒き拡げる。車体の後方には、撒き拡げたアスファルト加熱混合物kを敷き均して舗装面を平滑に仕上げるスクリード装置5が設けられている。アスファルトフィニッシャ1は、車体の前方および後方に設けられた一対の前輪6L,6Rおよび一対の後輪7L,7Rによって進行方向である同図左方に走行し、スクリード装置5を牽引する。また、車体上部の運転席8には操作部9が設けられており、操作部9には、アスファルトフィニッシャ1の走行を操作する後述する走行スイッチ13や、スクリード装置5を操作する操作レバーや操作スイッチなどが設けられている。
図4は、アスファルトフィニッシャ1の走行電気回路図である。
走行電気回路は、電源供給ラインLと接地ラインEとの間に、前輪用電磁弁駆動ソレノイド11、後輪用電磁弁駆動ソレノイド12、走行スイッチ13、およびオフディレータイマ内蔵リレー14を備えている。
前輪用電磁弁駆動ソレノイド11は、通電があると油圧ポンプからの圧油供給流路を開いて前輪6L,6Rへ駆動力を伝達し、通電が断たれると油圧ポンプからの圧油供給流路を閉じて前輪6L,6Rへの駆動力の伝達を断つ前輪駆動手段を構成している。また、後輪用電磁弁駆動ソレノイド12は、通電があると油圧ポンプからの圧油供給流路を開いて後輪7L,7Rへ駆動力を伝達し、通電が断たれると油圧ポンプからの圧油供給流路を閉じて後輪7L,7Rへの駆動力の伝達を断つ後輪駆動手段を構成している。
また、走行スイッチ13は、発進側つまり「ON」側に切り換え操作が行われると前輪用電磁弁駆動ソレノイド11へ通電を行い、停止側つまり「OFF」側に切り換え操作が行われると前輪用電磁弁駆動ソレノイド11への通電を断つ走行切換操作手段を構成している。すなわち、走行スイッチ13の「ON」側接点には前輪用電磁弁駆動ソレノイド11が直列に接続されており、走行スイッチ13が「OFF」側から「ON」側に切り換えられると、電源供給ラインLから「ON」側接点を介して前輪用電磁弁駆動ソレノイド11へ電流が通電され、前輪用電磁弁が開いて前輪6L,6Rを駆動する油圧モータに圧油が供給されて、前輪6L,6Rへ駆動力が伝達される。逆に、走行スイッチ13が「ON」側から「OFF」側に切り換えられると、電源供給ラインLから「ON」側接点を介する前輪用電磁弁駆動ソレノイド11への通電が切断され、前輪用電磁弁が閉じて前輪6L,6Rを駆動する油圧モータへの圧油供給が停止されて、前輪6L,6Rへの駆動力の伝達が断たれる。
また、オフディレータイマ内蔵リレー14は、前輪用電磁弁駆動ソレノイド11に並列に接続されたリレーコイル14aと、後輪用電磁弁駆動ソレノイド12に直列に接続されたリレー接点14bとからなり、後輪用電磁弁駆動ソレノイド12への通電制御手段を構成している。
つまり、このオフディレータイマ内蔵リレー14は、走行スイッチ13の「ON」側への切り換え操作によって前輪用電磁弁駆動ソレノイド11への通電が行われると、リレーコイル14aにも同時に通電が行われるので、リレーコイル14aが直ちにリレー接点14bを閉じ、速やかに後輪用電磁弁駆動ソレノイド12へ通電させる。このため、走行スイッチ13の「ON」側への切り換え操作によって前輪6L,6Rおよび後輪7L,7Rを駆動する各油圧モータに同時に油圧ポンプからの圧油が供給され、前輪6L,6Rおよび後輪7L,7Rは同時に回転をし始める。ただし、前輪6L,6Rが後輪7L,7Rをアシストするように、前輪6L,6Rが後輪7L,7Rよりも速く回転するように、駆動調整される。従って、アスファルトフィニッシャ1は、常に前輪6L,6Rが後輪7L,7Rを引張った状態で走行する。
また、オフディレータイマ内蔵リレー14は、走行スイッチ13の「OFF」側への切り換え操作によって前輪用電磁弁駆動ソレノイド11への通電が断たれると、リレーコイル14aへの通電も同時に断たれるが、リレーコイル14aが所定時間遅れてリレー接点14bを開くことにより、後輪用電磁弁駆動ソレノイド12の通電を所定時間遅らせて切断させる。このため、走行スイッチ13の「OFF」側への切り換え操作時には、後輪7L,7Rを駆動する油圧モータへの圧油供給停止は、前輪6L,6Rを駆動する油圧モータへの圧油供給停止から所定時間遅れて行われる。よって、後輪7L,7Rは前輪6L,6Rの回転停止から所定時間遅れて回転が停止する。
本実施形態によれば、アスファルトフィニッシャ1の前輪6L,6Rが後輪7L,7Rを引張って走行している走行状態において、走行スイッチ13によるアスファルトフィニッシャ1の走行を停止する「ON」側から「OFF」側に切り換え操作が行われても、オフディレータイマ内蔵リレー14により、上述したように、前輪用電磁弁駆動ソレノイド11への通電が切断された後に遅れて後輪用電磁弁駆動ソレノイド12への通電が切断される。このため、本実施形態によれば、前輪6L,6Rと後輪7L,7Rの駆動力が同時に切れることが無くなり、後輪7L,7Rは前輪6L,6Rが停止してから所定時間遅れて停止するため、アスファルトフィニッシャ1の停止時にアスファルトフィニッシャ1が後退する現象を防止することが出来る。この結果、アスファルトフィニッシャ1の後退によって舗装面が傷つけられることが無くなるので、舗装面は荒れず、舗装品質に悪影響を与えてしまう問題は解消される。
上記実施形態においては、本発明の舗装機械をアスファルトフィニッシャ1に適用した場合について説明したが、前輪および後輪を備えて走行するコンクリートフィニッシャといった他の舗装機械に適用しても、上記実施形態と同様な作用効果が奏される。
従来のアスファルトフィニッシャの走行電気回路図である。 本発明の最良の実施形態によるアスファルトフィニッシャの外観を示す側面図である。 図2に示すアスファルトフィニッシャの構成の概略を示す一部破断側面図である。 図2に示すアスファルトフィニッシャの走行電気回路図である。
符号の説明
1…アスファルトフィニッシャ
6L,6R…前輪
7L,7R…後輪
11…前輪用電磁弁駆動ソレノイド
12…後輪用電磁弁駆動ソレノイド
13…走行スイッチ
14…オフディレータイマ内蔵リレー
14a…リレーコイル
14b…リレー接点

Claims (1)

  1. 車体の前方および後方に設けられた前輪および後輪と、通電があると前記前輪へ駆動力を伝達し、通電が断たれると前記前輪への駆動力の伝達を断つ前輪駆動手段と、通電があると前記後輪へ駆動力を伝達し、通電が断たれると前記後輪への駆動力の伝達を断つ後輪駆動手段と、発進側に切り換え操作が行われると前記前輪駆動手段へ通電を行い、停止側に切り換え操作が行われると前記前輪駆動手段への通電を断つ走行切換操作手段と、この走行切換操作手段によって前記前輪駆動手段への通電が行われると速やかに前記後輪駆動手段へ通電させ、前記走行切換操作手段によって前記前輪駆動手段への通電が断れると前記後輪駆動手段の通電を所定時間遅らせて切断させる通電制御手段とを備えたことを特徴とする舗装機械。
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