JPS6131024Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6131024Y2 JPS6131024Y2 JP6287580U JP6287580U JPS6131024Y2 JP S6131024 Y2 JPS6131024 Y2 JP S6131024Y2 JP 6287580 U JP6287580 U JP 6287580U JP 6287580 U JP6287580 U JP 6287580U JP S6131024 Y2 JPS6131024 Y2 JP S6131024Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- car
- side plates
- elevator car
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、エレベータ乗かごの側壁を構成す
る側板相互の締結部構造の改良に関するものであ
る。
る側板相互の締結部構造の改良に関するものであ
る。
第1図は従来のエレベータ乗かごの縦断面図を
示し、第2図は同じく従来のエレベータ乗かごの
平面図を示す。図で示すようにエレベータの乗か
ごは、両側面および背面の側壁を構成する側板1
0〜15と天井1とかご床2とで構成され、乗か
ごの組立には側板10〜15と天井1、側板10
〜15とかご床2および隣接する側板相互の締結
作業等が必要であるが、意匠上の問題からかご室
内部にボルト等の頭部が見えないように全て乗か
ご外部から組立てていた。しかし、乗かご外部か
ら組立てるには暗くて狭い昇降路内で作業を行な
わねばならず、作業性も悪く危険であつた。
示し、第2図は同じく従来のエレベータ乗かごの
平面図を示す。図で示すようにエレベータの乗か
ごは、両側面および背面の側壁を構成する側板1
0〜15と天井1とかご床2とで構成され、乗か
ごの組立には側板10〜15と天井1、側板10
〜15とかご床2および隣接する側板相互の締結
作業等が必要であるが、意匠上の問題からかご室
内部にボルト等の頭部が見えないように全て乗か
ご外部から組立てていた。しかし、乗かご外部か
ら組立てるには暗くて狭い昇降路内で作業を行な
わねばならず、作業性も悪く危険であつた。
この考案は上記の点に鑑みなされたもので、側
板の締結を乗かご内部から行なえかご室をきわめ
て容易に組立てることのできるエレベータの乗か
ごを提供することを目的とする。
板の締結を乗かご内部から行なえかご室をきわめ
て容易に組立てることのできるエレベータの乗か
ごを提供することを目的とする。
第3図は本考案の一実施例によるエレベータ乗
かごの平面図を示し、図中20〜25は本考案の
乗かご構造における側板を示す。
かごの平面図を示し、図中20〜25は本考案の
乗かご構造における側板を示す。
以下、第3図を用いて本考案によるエレベータ
乗かごの組立て手順の一例を説明すると、まず側
板20と側板21、側板23と側板24とをあら
かじめボルト及びナツト等で締結して一体のもの
にし、これら一体になつた側板をかご床にボルト
及びナツト等により取付ける。次に側板22およ
び側板25をそれぞれ隣接する側板21,23間
および側板24,24間にかご室内から後述する
方法で締結する。
乗かごの組立て手順の一例を説明すると、まず側
板20と側板21、側板23と側板24とをあら
かじめボルト及びナツト等で締結して一体のもの
にし、これら一体になつた側板をかご床にボルト
及びナツト等により取付ける。次に側板22およ
び側板25をそれぞれ隣接する側板21,23間
および側板24,24間にかご室内から後述する
方法で締結する。
次に、側板21,23および24(以下第1の
側板と呼ぶ)と隣接する側板22および25(以
下第2の側板と呼ぶ)との締結方法を第4図及び
第5図を用いて詳細に説明する。第4図は第5図
の矢視X−X′によるA部分の詳細を示す図であ
り、第5図は第3図のA部分におけるY−Y′断
面を示す図である。第3図におけるB,C部分も
A部分と全く同じ構造なので以下A部分について
のみ説明する。
側板と呼ぶ)と隣接する側板22および25(以
下第2の側板と呼ぶ)との締結方法を第4図及び
第5図を用いて詳細に説明する。第4図は第5図
の矢視X−X′によるA部分の詳細を示す図であ
り、第5図は第3図のA部分におけるY−Y′断
面を示す図である。第3図におけるB,C部分も
A部分と全く同じ構造なので以下A部分について
のみ説明する。
あらかじめかご床2に取付けられた第1の側板
24の縁部24a(外側に折り曲げられてい
る。)には係合突起2′が設けられており、一方第
2の側板25の裏面には保持具27,27が備え
られ、第1の側板24,24と、これらに挾まれ
る第2の側板25との締結は第1の側板縁部24
aに第2の側板の端部を当接し前記保持具27を
前記係合突起26に引掛けることにより行なわれ
る。尚、この締結は保持具27のもつバネ作用の
押圧で保持されるものである。したがつて本考案
によれば、エレベータ乗かごの側板相互の締結を
乗かご内より行なえるだけでなく、第1の側板だ
けをかご床等に固定すれば第2の側板を強いてか
ご床等に固定する必要がないため、作業性は著し
く向上する。
24の縁部24a(外側に折り曲げられてい
る。)には係合突起2′が設けられており、一方第
2の側板25の裏面には保持具27,27が備え
られ、第1の側板24,24と、これらに挾まれ
る第2の側板25との締結は第1の側板縁部24
aに第2の側板の端部を当接し前記保持具27を
前記係合突起26に引掛けることにより行なわれ
る。尚、この締結は保持具27のもつバネ作用の
押圧で保持されるものである。したがつて本考案
によれば、エレベータ乗かごの側板相互の締結を
乗かご内より行なえるだけでなく、第1の側板だ
けをかご床等に固定すれば第2の側板を強いてか
ご床等に固定する必要がないため、作業性は著し
く向上する。
次に第6図は本考案のその他の実施例を示し、
第4図に相当する図を示す。図において、第1の
側板24,24の係合突起28は連結された一体
構造であり、一方第2の側板25には側板25の
幅のほぼ全域にわたつて保持具29が設けられ、
第1の側板24,24と第2の側板25とは保持
具29を前記係合突起28に引掛けることにより
締結される。この場合も第1の側板縁部24aに
第2の側板の端部が当接されて、かごの内側から
塔内側に大きな力が加わつても第2の側板は外れ
ることがないのは前述の場合と同様である。又、
この締結は第3図と同様保持具29のバネ作用に
よる押圧で保持される。
第4図に相当する図を示す。図において、第1の
側板24,24の係合突起28は連結された一体
構造であり、一方第2の側板25には側板25の
幅のほぼ全域にわたつて保持具29が設けられ、
第1の側板24,24と第2の側板25とは保持
具29を前記係合突起28に引掛けることにより
締結される。この場合も第1の側板縁部24aに
第2の側板の端部が当接されて、かごの内側から
塔内側に大きな力が加わつても第2の側板は外れ
ることがないのは前述の場合と同様である。又、
この締結は第3図と同様保持具29のバネ作用に
よる押圧で保持される。
以上説明したように、本考案によればエレベー
タ乗かごの組立て時に困難を伴う各側板間の結合
作業が乗かご内部より容易にでき、かつ締結作業
もきわめて簡単にできるので、かご室の組立てに
要する時間の短縮がはかれると同時に安全性も向
上する。
タ乗かごの組立て時に困難を伴う各側板間の結合
作業が乗かご内部より容易にでき、かつ締結作業
もきわめて簡単にできるので、かご室の組立てに
要する時間の短縮がはかれると同時に安全性も向
上する。
第1図は従来のエレベータ乗かごの縦断面図、
第2図は従来のエレベータ乗かごの平面図、第3
図は本考案の一実施例によるエレベータ乗かごの
平面図、第4図は第3図の矢視X−X′にによる
A部分の詳細図、第5図は第3図のA部分におけ
るY−Y′断面を示す図、第6図は本考案のその
他の実施例をあらわす第4図に相当する図であ
る。 1……天井、2……かご床、21,23,24
……第1の側板、22,25……第2の側板、2
4a……第1の側板24の縁部、26,28……
係合突起、27,29……保持具。
第2図は従来のエレベータ乗かごの平面図、第3
図は本考案の一実施例によるエレベータ乗かごの
平面図、第4図は第3図の矢視X−X′にによる
A部分の詳細図、第5図は第3図のA部分におけ
るY−Y′断面を示す図、第6図は本考案のその
他の実施例をあらわす第4図に相当する図であ
る。 1……天井、2……かご床、21,23,24
……第1の側板、22,25……第2の側板、2
4a……第1の側板24の縁部、26,28……
係合突起、27,29……保持具。
Claims (1)
- 乗かご両側面および背面の側壁を少なくとも第
1の側板と第2の側板に分割し、外側に折り曲げ
られた前記第1の側板の縁部には係合突起を設
け、前記第2の側板の裏面にはバネ作用をもつ保
持具を備えて、前記第1の側板間に前記第2の側
板を位置させ、前記第1の側板縁部に前記第2の
側板の端部を当接して、前記係合突起と前記保持
具との係合により一体化したことを特徴とするエ
レベータの乗かご。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6287580U JPS6131024Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6287580U JPS6131024Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56165771U JPS56165771U (ja) | 1981-12-08 |
| JPS6131024Y2 true JPS6131024Y2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=29657151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6287580U Expired JPS6131024Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131024Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040373U (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-20 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タのかご室 |
-
1980
- 1980-05-07 JP JP6287580U patent/JPS6131024Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56165771U (ja) | 1981-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4803821A (en) | Tiled wall structure | |
| JPH03129031A (ja) | 金属敷桁 | |
| KR940001870Y1 (ko) | 판모양 내장재 고정용 표면 파스너 | |
| JPS6131024Y2 (ja) | ||
| JPH0319563Y2 (ja) | ||
| JPS6037415Y2 (ja) | エレベ−タかご室の連結壁 | |
| JPH0640726Y2 (ja) | エキスパンションジョイント | |
| JPS62144316U (ja) | ||
| JPH0142639Y2 (ja) | ||
| JP2593018Y2 (ja) | 車両用フレーム構造 | |
| JPS5850737Y2 (ja) | 筐体 | |
| JPS6037893Y2 (ja) | 自動車の前部フレ−ム構造 | |
| JPH085229Y2 (ja) | 竪樋保持具 | |
| JPS58194965U (ja) | 荷台 | |
| JP3468931B2 (ja) | 連窓用サッシュ枠 | |
| JPS6328749Y2 (ja) | ||
| SU1240844A1 (ru) | Узловое соединение дерев нных прогонов с несущим элементом | |
| JPS6243094Y2 (ja) | ||
| JPH0439925Y2 (ja) | ||
| JPH0534961B2 (ja) | ||
| JPS59843U (ja) | 笠木の取付構造 | |
| JPH0293419U (ja) | ||
| JPS647177U (ja) | ||
| JPS6197822U (ja) | ||
| JPS62176351U (ja) |