JPH0640726Y2 - エキスパンションジョイント - Google Patents
エキスパンションジョイントInfo
- Publication number
- JPH0640726Y2 JPH0640726Y2 JP5793088U JP5793088U JPH0640726Y2 JP H0640726 Y2 JPH0640726 Y2 JP H0640726Y2 JP 5793088 U JP5793088 U JP 5793088U JP 5793088 U JP5793088 U JP 5793088U JP H0640726 Y2 JPH0640726 Y2 JP H0640726Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover body
- expansion joint
- cover
- side end
- joined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建築物乃至構造物(以下構造物と称する)の
隙間を両構造物部分相互の伸縮乃至移動が吸収できるよ
うに閉塞するエキスパンションジョイントに関する。
隙間を両構造物部分相互の伸縮乃至移動が吸収できるよ
うに閉塞するエキスパンションジョイントに関する。
(従来の技術) エキスパンションジョイントの基本的態様として、実開
昭60-11911号等に開示されている如く、隙間を介した両
構造物部分の移動を吸収可能な1個状のばねを該両構造
物部分に跨がって係止し、両構造物部分を被閉するカバ
ー体をこのばねの中間部外側に連結した構成のものと、
実開昭57-60905号、特開昭58-11247号等に開示されてい
る如く、両構造物部分に跨がってスライド可能にカバー
体を配設し、該カバー体に一端を係止保持したクッショ
ン部材の他端を構造物側に係止した構成のものがある。
昭60-11911号等に開示されている如く、隙間を介した両
構造物部分の移動を吸収可能な1個状のばねを該両構造
物部分に跨がって係止し、両構造物部分を被閉するカバ
ー体をこのばねの中間部外側に連結した構成のものと、
実開昭57-60905号、特開昭58-11247号等に開示されてい
る如く、両構造物部分に跨がってスライド可能にカバー
体を配設し、該カバー体に一端を係止保持したクッショ
ン部材の他端を構造物側に係止した構成のものがある。
(考案が解決しようとする課題) 前者の態様のものは、1個状のばねにカバー体を連結す
るものであるので、カバー体は全体が連続一体のもので
あることが必要であり、複数枚のカバー体を連設する構
成を指向するものではなかった。また、後者の態様のも
のは、複数枚のクッション部材を連設することは可能で
あるが、これらをすべて一枚のカバー板によって支持し
なければならないものであり、やはりカバー体を連設す
る構成を指向するものではなかった。
るものであるので、カバー体は全体が連続一体のもので
あることが必要であり、複数枚のカバー体を連設する構
成を指向するものではなかった。また、後者の態様のも
のは、複数枚のクッション部材を連設することは可能で
あるが、これらをすべて一枚のカバー板によって支持し
なければならないものであり、やはりカバー体を連設す
る構成を指向するものではなかった。
しかしながら、隙間の広狭に適宜対応でき、同時に簡潔
な構成によって簡便な施工が行え、接続の安定性を図れ
るものとして、必ずしも好ましいものとは言えなかっ
た。
な構成によって簡便な施工が行え、接続の安定性を図れ
るものとして、必ずしも好ましいものとは言えなかっ
た。
本考案は、上記欠点を改善したエキスパンションジョイ
ントを提供することを目的とする。
ントを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、隣接躯体の対向
端部に固定形材をそれぞれ固定し、各固定形材上にクッ
ション部材をそれぞれ載置連結し、両クッション部材に
カバー体の一端部を連結し、カバー体を躯体間隙に張り
出し設置した構成を有するエキスパンションジョイント
において、両クッション部材には各別のカバー体の一端
部を連結して両カバー体をそれぞれ躯体間隙に張り出し
設置させ、両カバー体の張り出し先端の長手側端面にそ
れぞれ互いに雌雄係合し得る係合部を形成すると共に、
それぞれの側端面から下方に突片を突設し、該側端面が
接合すると同時に突片も互いに接合し得るように構成し
てエキスパンションジョイントとしたことを特徴とす
る。
端部に固定形材をそれぞれ固定し、各固定形材上にクッ
ション部材をそれぞれ載置連結し、両クッション部材に
カバー体の一端部を連結し、カバー体を躯体間隙に張り
出し設置した構成を有するエキスパンションジョイント
において、両クッション部材には各別のカバー体の一端
部を連結して両カバー体をそれぞれ躯体間隙に張り出し
設置させ、両カバー体の張り出し先端の長手側端面にそ
れぞれ互いに雌雄係合し得る係合部を形成すると共に、
それぞれの側端面から下方に突片を突設し、該側端面が
接合すると同時に突片も互いに接合し得るように構成し
てエキスパンションジョイントとしたことを特徴とす
る。
上記クッション部材に連結した両カバー体の間には、中
間用のカバー体を介在させることも可能であり、この場
合、中間用のカバー体はその両側の長手側端面に上記係
合部の雄形と雌形とをそれぞれ形成すると共に、それぞ
れの側端面から下方に突片を突設し、該側端面がクッシ
ョン部材に連結したカバー体の側端面と接合すると同時
に突片も該カバー体の突片と互いに接合し得るようにし
てなる構成のものとすればよい。
間用のカバー体を介在させることも可能であり、この場
合、中間用のカバー体はその両側の長手側端面に上記係
合部の雄形と雌形とをそれぞれ形成すると共に、それぞ
れの側端面から下方に突片を突設し、該側端面がクッシ
ョン部材に連結したカバー体の側端面と接合すると同時
に突片も該カバー体の突片と互いに接合し得るようにし
てなる構成のものとすればよい。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面によって説明する。
第1図は本考案に係る一例のエキスパンションジョイン
トの設置状態を示してある。
トの設置状態を示してある。
1,2は、伸縮乃至移動を吸収するための隙間3を介して
設置されている壁、床、その他の躯体等の構造体部分で
あり、各角部にエキスパンションジョイント端部の納ま
り段部1a,2aが形成されており、端部にクッション部材
5の係止端部5aを係合する係合溝4aを上向きに形成した
固定形材4が、係合溝4aを奥側にして接着乃至ネジ固定
等任意手段で該段部1a,2aにそれぞれ固着されている。
設置されている壁、床、その他の躯体等の構造体部分で
あり、各角部にエキスパンションジョイント端部の納ま
り段部1a,2aが形成されており、端部にクッション部材
5の係止端部5aを係合する係合溝4aを上向きに形成した
固定形材4が、係合溝4aを奥側にして接着乃至ネジ固定
等任意手段で該段部1a,2aにそれぞれ固着されている。
クッション部材5は、中空部を断続的に形成して伸縮性
を持たせた長尺板状のゴム乃至合成ゴム材であって、上
記固定形材4上の段差分に略等しい肉厚と該固定形材4
よりも短い幅を有しており、その長手辺一端に固定形材
の係合溝1aに係止する係止端部5aを下折し、他端にも同
様の係止端部5bを下折形成してあり、該固定形材4上に
載置されると共に係止端部5aが係合溝4aに係止されてい
る。
を持たせた長尺板状のゴム乃至合成ゴム材であって、上
記固定形材4上の段差分に略等しい肉厚と該固定形材4
よりも短い幅を有しており、その長手辺一端に固定形材
の係合溝1aに係止する係止端部5aを下折し、他端にも同
様の係止端部5bを下折形成してあり、該固定形材4上に
載置されると共に係止端部5aが係合溝4aに係止されてい
る。
6は、本考案の要部としてのカバー体であり、アルミ等
の金属材等適宜硬質材を型出し、上記固定形材4上に端
部を載置した時にクッション部材5の上面と略同面とな
るような肉厚と適宜幅を有した長尺板状であって、一端
にクッション部材の係止端部5bと互いに係合し合う係止
端部6aを形成し、他端の端面6bに該端面外方に突起する
雄形の係合部6cを突設し、該端面に沿った下面に下方に
突出する突片6dを形成し、該端面6bと該突片6dの外側面
とが同面の連続面となるように形成してある。該突片6d
の突出長さは適宜でよいが、少なくともボルトナット9
の締付けが可能な長さとして形成してある。
の金属材等適宜硬質材を型出し、上記固定形材4上に端
部を載置した時にクッション部材5の上面と略同面とな
るような肉厚と適宜幅を有した長尺板状であって、一端
にクッション部材の係止端部5bと互いに係合し合う係止
端部6aを形成し、他端の端面6bに該端面外方に突起する
雄形の係合部6cを突設し、該端面に沿った下面に下方に
突出する突片6dを形成し、該端面6bと該突片6dの外側面
とが同面の連続面となるように形成してある。該突片6d
の突出長さは適宜でよいが、少なくともボルトナット9
の締付けが可能な長さとして形成してある。
7は、やはり本考案の要部としてのカバー体であり、上
記カバー体6の端面6bと接合する端面7bに上記雄形の係
合部6cと係合する雌形の係合部7cを形成し、それ以外は
係止端部7a、突片7dを含めてカバー体6と対称形的に形
成してある。
記カバー体6の端面6bと接合する端面7bに上記雄形の係
合部6cと係合する雌形の係合部7cを形成し、それ以外は
係止端部7a、突片7dを含めてカバー体6と対称形的に形
成してある。
上記カバー体6,7は、それぞれ係止端部6a,7a側を各固定
形材4,4上に載置すると同時に、その係止端部6a,7aをク
ッション部材5,5の係止端部5b,5bに係止し、かつそれぞ
れの他端の係合部6c,7cを係合させて、両端面6b,7bと突
片6d,7dの外側面とを当接させ、好ましくは接合した両
突片6d,7dをボルトナット9で締付け固着してある。
形材4,4上に載置すると同時に、その係止端部6a,7aをク
ッション部材5,5の係止端部5b,5bに係止し、かつそれぞ
れの他端の係合部6c,7cを係合させて、両端面6b,7bと突
片6d,7dの外側面とを当接させ、好ましくは接合した両
突片6d,7dをボルトナット9で締付け固着してある。
従って、上記カバー体6,7は、両カバー体を連設して一
般的に狭い隙間3を塞ぐのに丁度よい幅を有したものと
して形成するのが望ましい。
般的に狭い隙間3を塞ぐのに丁度よい幅を有したものと
して形成するのが望ましい。
第2図は、第1図における隙間3よりも広い隙間3Aを閉
塞する場合の本考案に係るエキスパンションジョイント
の一例の設置状態を示してある。
塞する場合の本考案に係るエキスパンションジョイント
の一例の設置状態を示してある。
クッション部材5,5に連設されたカバー体6,7までの構成
は第1図の例と同じであるので、説明は省略する。
は第1図の例と同じであるので、説明は省略する。
8は、本考案の要部としての別例のカバー体であり、上
記カバー体6,7と同材質で、同様な肉厚を有した長尺板
であって、長手辺の一端にはカバー体6の一端に形成さ
れた雄形の係合部6c、突片6dと同形の係合部8a、突片8b
を同様にして形成し、他端にはカバー体7の一端に形成
された雌形の係合部7c、突片7dと同形の係合部8c、突片
8dを同様にして形成してなっている。
記カバー体6,7と同材質で、同様な肉厚を有した長尺板
であって、長手辺の一端にはカバー体6の一端に形成さ
れた雄形の係合部6c、突片6dと同形の係合部8a、突片8b
を同様にして形成し、他端にはカバー体7の一端に形成
された雌形の係合部7c、突片7dと同形の係合部8c、突片
8dを同様にして形成してなっている。
図では、上記2つのカバー体8,8を連結すると同時に、
これらを構造体部分側に係止したカバー体6,7の端部に
それぞれ、雌雄係合部6cと8c、突片6dと8dとを係合、接
合し、雌雄係合部7cと8a、突片7dと8bとを係合、接合し
て連設し、各接合した突片をボルトナット9で締付け固
着してある。
これらを構造体部分側に係止したカバー体6,7の端部に
それぞれ、雌雄係合部6cと8c、突片6dと8dとを係合、接
合し、雌雄係合部7cと8a、突片7dと8bとを係合、接合し
て連設し、各接合した突片をボルトナット9で締付け固
着してある。
カバー体8は、隙間の幅に応じて1つ、又は2つ以上介
在させることができる。
在させることができる。
なお、上記接合した突片部分は接合する突片の突出長さ
が十分であれば、端面を含めた接合面積が十分に広くな
って、接続部分の安定感が増し、カバー体全体としての
撓みが小さくなるので、必ずしもボルトナット9による
締付け固着は必要ではないが、係合部6c、7c、8a、8cと
共働して2点固定となるので、ボルトナット締付けを行
う方が好ましい。
が十分であれば、端面を含めた接合面積が十分に広くな
って、接続部分の安定感が増し、カバー体全体としての
撓みが小さくなるので、必ずしもボルトナット9による
締付け固着は必要ではないが、係合部6c、7c、8a、8cと
共働して2点固定となるので、ボルトナット締付けを行
う方が好ましい。
なおまた、接合した突片同士の締付けはボルトナット9
に限ることなく、挟着作用の締め具であってもよいもの
であり、上記各例における形状や構成は本考案の思想に
おいて、適宜変形することができる。
に限ることなく、挟着作用の締め具であってもよいもの
であり、上記各例における形状や構成は本考案の思想に
おいて、適宜変形することができる。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、端面に雌雄係合部を形成
すると共に端面に沿って下方に突片を突設した構成のカ
バー体のみを連設することによって、構造体部分の隙間
の広狭に自在に対応でき、しかも、雄雌係合部による係
合と、端面及び突片による広い面積での接合とによっ
て、連設状態は安定したものとなり、接合部での撓みや
折れの心配を解消する。かつ同時に簡潔な構成によって
簡便な施工が行える。
すると共に端面に沿って下方に突片を突設した構成のカ
バー体のみを連設することによって、構造体部分の隙間
の広狭に自在に対応でき、しかも、雄雌係合部による係
合と、端面及び突片による広い面積での接合とによっ
て、連設状態は安定したものとなり、接合部での撓みや
折れの心配を解消する。かつ同時に簡潔な構成によって
簡便な施工が行える。
第1図は本考案に係る一例エキスパンションジョイント
の設置状態を示している断面図、第2図は別の例のエキ
スパンションジョイントの設置状態を示している断面図
である。 1,2……構造体部分、5……クッション部材、6,7,8……
カバー体、6a,7a……係止端部,6c,7c,8a,8c……係合
部、6d,7d,8b,8d……突片。
の設置状態を示している断面図、第2図は別の例のエキ
スパンションジョイントの設置状態を示している断面図
である。 1,2……構造体部分、5……クッション部材、6,7,8……
カバー体、6a,7a……係止端部,6c,7c,8a,8c……係合
部、6d,7d,8b,8d……突片。
Claims (2)
- 【請求項1】隣接躯体の対向端部に固定形材をそれぞれ
固定し、各固定形材上にクッション部材をそれぞれ載置
連結し、両クッション部材にカバー体の一端部を連結
し、カバー体を躯体間隙に張り出し設置した構成を有す
るエキスパンションジョイントにおいて、両クッション
部材には各別のカバー体の一端部を連結して両カバー体
をそれぞれ躯体間隙に張り出し設置させ、両カバー体の
張り出し先端の長手側端面にそれぞれ互いに雌雄係合し
得る係合部を形成すると共に、それぞれの側端面から下
方に突片を突設し、該側端面が接合すると同時に突片も
互いに接合し得るように構成したことを特徴とするエキ
スパンションジョイント。 - 【請求項2】クッション部材に連結した両カバー体の間
に中間用のカバー体を介在させ、中間用のカバー体はそ
の両側の長手側端面に上記係合部の雄形と雌形とをそれ
ぞれ形成すると共に、それぞれの側端面から下方に突片
を突設し、該側端面がクッション部材に連結したカバー
体の側端面と接合すると同時に突片も該カバー体の突片
と互いに接合し得るようにしてなる構成を有する請求項
1に記載のエキスパンションジョイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5793088U JPH0640726Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | エキスパンションジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5793088U JPH0640726Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | エキスパンションジョイント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01162503U JPH01162503U (ja) | 1989-11-13 |
JPH0640726Y2 true JPH0640726Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31283769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5793088U Expired - Lifetime JPH0640726Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | エキスパンションジョイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640726Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH086887Y2 (ja) * | 1989-10-23 | 1996-02-28 | 株式会社日本アルミ | 挟み込み式伸縮継手装置 |
JP5766970B2 (ja) * | 2011-02-10 | 2015-08-19 | 株式会社ナルコ岩井 | 床用伸縮継手装置 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP5793088U patent/JPH0640726Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01162503U (ja) | 1989-11-13 |
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