JPS6130895Y2 - - Google Patents
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- JPS6130895Y2 JPS6130895Y2 JP10078181U JP10078181U JPS6130895Y2 JP S6130895 Y2 JPS6130895 Y2 JP S6130895Y2 JP 10078181 U JP10078181 U JP 10078181U JP 10078181 U JP10078181 U JP 10078181U JP S6130895 Y2 JPS6130895 Y2 JP S6130895Y2
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- Japan
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- voltage
- thermistor
- circuit
- water temperature
- capacitor
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のエンジンにより駆動される圧
縮機を用いる自動車用冷房装置の制御装置に関す
る。
縮機を用いる自動車用冷房装置の制御装置に関す
る。
前述のように自動車用冷房装置はエンジンの負
荷の一部を形成するものであるから、エンジンが
過負荷によりオーバーヒート状態にならないよう
に冷房装置の動作を制御する必要がある。そのた
めエンジンの冷却水温を検出して冷房装置を制御
する制御装置が提案され実用に供されている。エ
ンジンの冷却水温を検出するサーミスタと水温度
計指針駆動用のバイメタルのヒートコイルを電源
電圧調整用バイメタルスイツチを介して電源に直
列に接続し、サーミスタから水温に関する情報を
得て、冷房装置の断続を制御する冷房装置が提案
されている(実開昭54−170555)。このような装
置は、前記スイツチのオン・オフにより回路の状
態が変動するので、種々の補助的な回路が必要と
なる。例えば、前述した回路では、電圧調整器が
オフ時に通電して検知を行なうために、別に定電
圧回路が必要である。またツエナーダイオードを
用いて基準電圧を得る回路や電圧調整器オン時に
一回前のオフ時の情報を利用するために、大きな
容量のコンデンサを設ける等の配慮が必要であ
る。
荷の一部を形成するものであるから、エンジンが
過負荷によりオーバーヒート状態にならないよう
に冷房装置の動作を制御する必要がある。そのた
めエンジンの冷却水温を検出して冷房装置を制御
する制御装置が提案され実用に供されている。エ
ンジンの冷却水温を検出するサーミスタと水温度
計指針駆動用のバイメタルのヒートコイルを電源
電圧調整用バイメタルスイツチを介して電源に直
列に接続し、サーミスタから水温に関する情報を
得て、冷房装置の断続を制御する冷房装置が提案
されている(実開昭54−170555)。このような装
置は、前記スイツチのオン・オフにより回路の状
態が変動するので、種々の補助的な回路が必要と
なる。例えば、前述した回路では、電圧調整器が
オフ時に通電して検知を行なうために、別に定電
圧回路が必要である。またツエナーダイオードを
用いて基準電圧を得る回路や電圧調整器オン時に
一回前のオフ時の情報を利用するために、大きな
容量のコンデンサを設ける等の配慮が必要であ
る。
本考案の目的は電圧調整器がオンのときに情報
を得るようにして、極めて簡単な回路で安定した
制御を行なうことができる自動車用冷房装置の制
御装置を提供することにある。
を得るようにして、極めて簡単な回路で安定した
制御を行なうことができる自動車用冷房装置の制
御装置を提供することにある。
前記目的を達成するために本考案による自動車
用冷房装置の制御装置は、水温計のヒートコイル
と直列に接続され、電圧調整器の接点を介して電
源に接続され、冷却水温の変化に従属して抵抗値
を変え前記接点が閉成されているときに冷却水温
に相当する電圧が現れるサーミスタと、第1およ
び第2のトランジスタをエシツタコレクタに接続
し電源に直列に接続し第2のトランジスタと並列
にコンデンサを接続し、第1および第2のトラン
ジスタのベースを前記サーミスタとヒートコイル
と接続し各トランジスタが導通前に前記サーミス
タの電圧に対応する電圧を前記コンデンサに保持
する温度検出回路と、電源電圧を分圧して得た基
準電圧と前記温度検出回路出力を比較して基準電
圧以下のときに出力を発生する比較回路と、前記
比較回路出力により冷房装置のコンプレツサをエ
ンジンに結合する電磁クラツチを駆動するリレー
を不作動にし、冷房装置をエンジンから切り離す
リレー駆動回路から構成されている。
用冷房装置の制御装置は、水温計のヒートコイル
と直列に接続され、電圧調整器の接点を介して電
源に接続され、冷却水温の変化に従属して抵抗値
を変え前記接点が閉成されているときに冷却水温
に相当する電圧が現れるサーミスタと、第1およ
び第2のトランジスタをエシツタコレクタに接続
し電源に直列に接続し第2のトランジスタと並列
にコンデンサを接続し、第1および第2のトラン
ジスタのベースを前記サーミスタとヒートコイル
と接続し各トランジスタが導通前に前記サーミス
タの電圧に対応する電圧を前記コンデンサに保持
する温度検出回路と、電源電圧を分圧して得た基
準電圧と前記温度検出回路出力を比較して基準電
圧以下のときに出力を発生する比較回路と、前記
比較回路出力により冷房装置のコンプレツサをエ
ンジンに結合する電磁クラツチを駆動するリレー
を不作動にし、冷房装置をエンジンから切り離す
リレー駆動回路から構成されている。
前記構成によれば、回路は極めて簡単であるが
確実な制御が可能となり、本考案の目的は完全に
達成できる。
確実な制御が可能となり、本考案の目的は完全に
達成できる。
以下図面等を参照して、本考案をさらに詳しく
説明する。図は本考案による装置の実施例を示す
回路図である。この回路の電源は、図示しない発
電機およびこれによつて充電される電池であり、
その電源電圧をEBとする。また4は電圧調整器
である。水温検出用のサーミスタThと温度計5
のヒートコイルHcは電圧調整器4の接点を介し
て前記電源に接続されている。温度検出回路1は
前記サーミスタThの端子電圧を検出する回路で
ある。トランジスタQ2,抵抗R4,トランジスタ
Q1の直列回路は抵抗R3,R8を介して電源に接続
されている。トランジスタQ1,Q2のベースはそ
れぞれ抵抗R1,R2を介して、前記サーミスタTh
とヒートコイルHcの接続点に接続されている。
コンデンサC1は雑音抑制用のコンデンサ,コン
デンサC2は出力保持用のコンデンサである。比
較回路2は、前記コンデンサC2の端子電圧と、
基準電圧を比較する回路である。基準電圧は、電
圧Eb(電源電圧EBを抵抗R8とコンデンサC3で
安定化した電圧)を分圧して得たものであり、抵
抗R5,R6および可変抵抗器VR1の抵抗値を、そ
れぞれR5,R6,RVR1とすると、EB(R6+RVR
1)/(R5+R6+RVR1)で与えられる。比較器
IC1の反転入力端子には、前記基準電圧が接続さ
れ、非反転入力端子には前記温度検出回路1の出
力電圧が接続されている。リレー駆動回路3のト
ランジスタQ3は、前記比較器IC1の出力によ
り、負荷であるリレーRLを駆動し、良く知られ
ている電磁クラツチMCを制御して、冷房装置の
コンプレーサのエンジンへの結合を制御する。
D1,D2はリレーおよび電磁クラツチ保護用のダ
イオードである。
説明する。図は本考案による装置の実施例を示す
回路図である。この回路の電源は、図示しない発
電機およびこれによつて充電される電池であり、
その電源電圧をEBとする。また4は電圧調整器
である。水温検出用のサーミスタThと温度計5
のヒートコイルHcは電圧調整器4の接点を介し
て前記電源に接続されている。温度検出回路1は
前記サーミスタThの端子電圧を検出する回路で
ある。トランジスタQ2,抵抗R4,トランジスタ
Q1の直列回路は抵抗R3,R8を介して電源に接続
されている。トランジスタQ1,Q2のベースはそ
れぞれ抵抗R1,R2を介して、前記サーミスタTh
とヒートコイルHcの接続点に接続されている。
コンデンサC1は雑音抑制用のコンデンサ,コン
デンサC2は出力保持用のコンデンサである。比
較回路2は、前記コンデンサC2の端子電圧と、
基準電圧を比較する回路である。基準電圧は、電
圧Eb(電源電圧EBを抵抗R8とコンデンサC3で
安定化した電圧)を分圧して得たものであり、抵
抗R5,R6および可変抵抗器VR1の抵抗値を、そ
れぞれR5,R6,RVR1とすると、EB(R6+RVR
1)/(R5+R6+RVR1)で与えられる。比較器
IC1の反転入力端子には、前記基準電圧が接続さ
れ、非反転入力端子には前記温度検出回路1の出
力電圧が接続されている。リレー駆動回路3のト
ランジスタQ3は、前記比較器IC1の出力によ
り、負荷であるリレーRLを駆動し、良く知られ
ている電磁クラツチMCを制御して、冷房装置の
コンプレーサのエンジンへの結合を制御する。
D1,D2はリレーおよび電磁クラツチ保護用のダ
イオードである。
次に前記構成の回路の動作を説明する。水温サ
ーミスタThの抵抗値はエンジン冷却水の温度変
化に対応して変化するが水温計のヒートコイルH
cの抵抗値はほぼ一定であると考えて良い。した
がつてThとHcの接続点(α点)の電圧は、電圧
調整器4が電源に接続されているときはエンジン
の水温変化に対応していると言える。電圧調整器
4が電源に接続されているときのα点の電圧をe
Thとする。温度検出回路1のトランジスタQ1,
Q2はこのeThにより導通させられる。その結果
コンデンサC2の電圧をec2とすると、ec2はec2
=eTh−EBeで与えられる。なおEBEはトランジ
スタQ1のベース・エミツタ間電圧である。比較
器IC1の反転入力端子C点に加えられている基準
電圧は前述のようにEb(R6+RVR1)/(R5+
R6+RVR1)で与えられ、この電圧とec2が比較
される。サーミスタThで検出される冷却水の温
度が規定温度より低いときはec2>基準電圧が成
立するように構成されており、比較器Ic1の出力
はHレベルでトランジスタQ3はオン状態を保つ
ようにしてある。トランジスタQ3がオンであれ
ば、リレーRLの接点は閉成され、電磁クラツチ
Mcに電流が供給され、コンプレツサはエンジン
に接続される。次に冷却水温が上昇し、前述した
規定の温度よりも大きくなると、α点の電圧もそ
れにしたがつて降下し、ec2<基準電圧となり、
比較器Ic2の出力はLレベルとなり、トランジス
タQ3はオフ、リレーRLの接点は開成され、電磁
クラツチMcは不作動となり、冷房用のコンプレ
ツサはエンジンから切りはなされる。電源電圧が
上昇し電圧調整器4が電源から切りはなされる
と、eThは零となり、トランジスタQ1,Q2はオ
フになるがコンデンサC2の電圧はその前の電圧
ec2を保持しているので比較回路2以後の動作は
前述したところと変らない。
ーミスタThの抵抗値はエンジン冷却水の温度変
化に対応して変化するが水温計のヒートコイルH
cの抵抗値はほぼ一定であると考えて良い。した
がつてThとHcの接続点(α点)の電圧は、電圧
調整器4が電源に接続されているときはエンジン
の水温変化に対応していると言える。電圧調整器
4が電源に接続されているときのα点の電圧をe
Thとする。温度検出回路1のトランジスタQ1,
Q2はこのeThにより導通させられる。その結果
コンデンサC2の電圧をec2とすると、ec2はec2
=eTh−EBeで与えられる。なおEBEはトランジ
スタQ1のベース・エミツタ間電圧である。比較
器IC1の反転入力端子C点に加えられている基準
電圧は前述のようにEb(R6+RVR1)/(R5+
R6+RVR1)で与えられ、この電圧とec2が比較
される。サーミスタThで検出される冷却水の温
度が規定温度より低いときはec2>基準電圧が成
立するように構成されており、比較器Ic1の出力
はHレベルでトランジスタQ3はオン状態を保つ
ようにしてある。トランジスタQ3がオンであれ
ば、リレーRLの接点は閉成され、電磁クラツチ
Mcに電流が供給され、コンプレツサはエンジン
に接続される。次に冷却水温が上昇し、前述した
規定の温度よりも大きくなると、α点の電圧もそ
れにしたがつて降下し、ec2<基準電圧となり、
比較器Ic2の出力はLレベルとなり、トランジス
タQ3はオフ、リレーRLの接点は開成され、電磁
クラツチMcは不作動となり、冷房用のコンプレ
ツサはエンジンから切りはなされる。電源電圧が
上昇し電圧調整器4が電源から切りはなされる
と、eThは零となり、トランジスタQ1,Q2はオ
フになるがコンデンサC2の電圧はその前の電圧
ec2を保持しているので比較回路2以後の動作は
前述したところと変らない。
前述した回路では定電圧回路とか、他の電源を
用いていないが、電源電圧EBが変動しても問題
は生じない。その理由を略述する。サーミスタの
抵抗をRThとし、ヒートコイルの抵抗および接点
の抵抗をROとすると、前述したサーミスタThの
端子間電圧eThは次式で与えられる。
用いていないが、電源電圧EBが変動しても問題
は生じない。その理由を略述する。サーミスタの
抵抗をRThとし、ヒートコイルの抵抗および接点
の抵抗をROとすると、前述したサーミスタThの
端子間電圧eThは次式で与えられる。
eTh=EB・RTh/(RTh+RO)
これに対して前述した比較器Ic1の基準電圧
は、前述したようにEbはEBと比例するから、基
準電圧とeThは比例することになり、比較器Ic1
の反転レベルはEBに依存しないことになる。
は、前述したようにEbはEBと比例するから、基
準電圧とeThは比例することになり、比較器Ic1
の反転レベルはEBに依存しないことになる。
以上詳しく説明したように、本考案によればき
わめて簡単な回路で確実な制御が可能となつた。
わめて簡単な回路で確実な制御が可能となつた。
図は本考案による自動車用冷房装置の制御装置
の実施例を示す回路図である。 1……温度検出回路、2……比較回路、3……
リレー駆動回路、4……電圧調整器、Th……サ
ーミスタ、C2……コンデンサ、Q1,Q2……第
1,第2トランジスタ、Mc……電磁クラツチ、
RL……リレー。
の実施例を示す回路図である。 1……温度検出回路、2……比較回路、3……
リレー駆動回路、4……電圧調整器、Th……サ
ーミスタ、C2……コンデンサ、Q1,Q2……第
1,第2トランジスタ、Mc……電磁クラツチ、
RL……リレー。
Claims (1)
- 水温計のヒートコイルと直列に接続され、電圧
調整器の接点を介して電源に接続され、冷却水温
の変化に従属して抵抗値を変え前記接点が閉成さ
れているときに冷却水温に相当する電圧が現れる
サーミスタと、第1および第2のトランジスタを
エミツタコレクタ接続して電源に直列に接続し、
第2のトランジスタと並列にコンデンサを接続
し、第1および第2のトランジスタのベースを前
記サーミスタとヒートコイルの接続点に接続し、
各トランジスタが導通時に前記サーミスタの電圧
に対応する電圧を前記コンデンサに保持する温度
検出回路と電源電圧を分圧して得た基準電圧と前
記温度検出回路出力を比較して基準電圧以下のと
きに出力を発生する比較回路と、前記比較回路出
力により冷房装置のコンプレツサをエンジンに結
合する電磁クラツチを駆動するリレーを不作動に
し、冷房装置をエンジンから切り離すリレー駆動
回路から構成した自動車用冷房装置の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10078181U JPS586613U (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 自動車用冷房装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10078181U JPS586613U (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 自動車用冷房装置の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586613U JPS586613U (ja) | 1983-01-17 |
JPS6130895Y2 true JPS6130895Y2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=29895460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10078181U Granted JPS586613U (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 自動車用冷房装置の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586613U (ja) |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10078181U patent/JPS586613U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS586613U (ja) | 1983-01-17 |
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