JPS6130216A - 磁気デイスク用アルミニウム合金基板の製造方法 - Google Patents
磁気デイスク用アルミニウム合金基板の製造方法Info
- Publication number
- JPS6130216A JPS6130216A JP15355184A JP15355184A JPS6130216A JP S6130216 A JPS6130216 A JP S6130216A JP 15355184 A JP15355184 A JP 15355184A JP 15355184 A JP15355184 A JP 15355184A JP S6130216 A JPS6130216 A JP S6130216A
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- Japan
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- magnetic disk
- aluminum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は磁気ディスク用アルミニウム合金基板の製造
方法に関する。
方法に関する。
従来の技術
磁気ディスク用暴板としては、従来、ダイ17モンド切
削が容易で晶出物等が少なく残留応力の除去も容易なへ
ρ−M!+系合金を圧延法により加工成形したものが一
般に使用されている。
削が容易で晶出物等が少なく残留応力の除去も容易なへ
ρ−M!+系合金を圧延法により加工成形したものが一
般に使用されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記加工法によっては、近時要求されて
いる磁気ディスクの小型化、記録密度の増大化を図るに
は限界があった。即ち、磁気ディスクを小型化して記録
密度を高めるには、従来以上に材料中の晶出物等の欠陥
を除去して基板の平坦度、表面粗さ等を良好なものにす
ることが必要とされるが、従来の圧延法においては、晶
出物の除去方法として一般に行われているスラブ鋳造時
の凝固速度を向上させるには限界があり、材料中の欠陥
を一定以上に減少させ、m細化することはできなかった
。もつとも、晶出物の減少化、微細化を図る方法として
溶潮からの直接圧延法も提案されたが、偏析が生じやす
く品質面での管理が容易でなかった。
いる磁気ディスクの小型化、記録密度の増大化を図るに
は限界があった。即ち、磁気ディスクを小型化して記録
密度を高めるには、従来以上に材料中の晶出物等の欠陥
を除去して基板の平坦度、表面粗さ等を良好なものにす
ることが必要とされるが、従来の圧延法においては、晶
出物の除去方法として一般に行われているスラブ鋳造時
の凝固速度を向上させるには限界があり、材料中の欠陥
を一定以上に減少させ、m細化することはできなかった
。もつとも、晶出物の減少化、微細化を図る方法として
溶潮からの直接圧延法も提案されたが、偏析が生じやす
く品質面での管理が容易でなかった。
さらには、圧延後、材料に圧延特有の幅方向のひずみが
生じる結果、基板とした場合に平面性が損われるという
ような問題もあった。 ゛問題点を解決するための手
段 この発明は上記のような技術的背景において、材料中の
晶出物の減少化、微細化を図ると共に基板に歪みを生じ
ないようにして従来以上に小型高密度な磁気ディスクを
製作しうる磁気ディスク用アルミニウム合金基板の製造
方法を提供しようとするものであり、合金塑性材の加工
手段として従来の圧延法に代わり押出法を採用すること
によって上記目的を達成し得たものである。
生じる結果、基板とした場合に平面性が損われるという
ような問題もあった。 ゛問題点を解決するための手
段 この発明は上記のような技術的背景において、材料中の
晶出物の減少化、微細化を図ると共に基板に歪みを生じ
ないようにして従来以上に小型高密度な磁気ディスクを
製作しうる磁気ディスク用アルミニウム合金基板の製造
方法を提供しようとするものであり、合金塑性材の加工
手段として従来の圧延法に代わり押出法を採用すること
によって上記目的を達成し得たものである。
即ち、この発明は、Mo3.O〜7.0%を含有するア
ルミニウム基合金を溶解鋳造してビレットを作製し、こ
のビレットに均質化処理を施したのち、熱間にて所要厚
みの板状物に押出し、次いでこの板状物を所要の基板形
状に切断することを特徴とする磁気ディスク用アルミニ
ウム合金基板の製造方法を要旨とする。
ルミニウム基合金を溶解鋳造してビレットを作製し、こ
のビレットに均質化処理を施したのち、熱間にて所要厚
みの板状物に押出し、次いでこの板状物を所要の基板形
状に切断することを特徴とする磁気ディスク用アルミニ
ウム合金基板の製造方法を要旨とする。
なお、この明細書中における「%」は、いずれも「重量
%」を示すものである。
%」を示すものである。
先ず、上記合金成分の添加意義及び組成範囲の限定理由
について説明すれば次のとおりである。
について説明すれば次のとおりである。
Mgは本発明に係る基板の強度を高めるために添加する
ものであるが、3.0%未満ではその効果が不充分であ
り、7.0%を越えるときは鋳造時にM(12Aρ3品
出物が発生しやすくなり表面欠陥の原因となる。
ものであるが、3.0%未満ではその効果が不充分であ
り、7.0%を越えるときは鋳造時にM(12Aρ3品
出物が発生しやすくなり表面欠陥の原因となる。
また、この発明に用いるアルミニウム合金は、上記必須
成分の他に、好ましくは更にFeを0゜2%以下、Si
@0.1%以下、1ylnを0.4%以下、Orを0
.2%以下の範囲で含有することが許容される。Fe、
3iはいずれも合金の強度向上に寄与するものであるが
、Feが0゜2%を、sth<o、1%を越えるとAQ
−Fe系晶出物、M(12si晶出物を形成し表面欠陥
の原因となるため却って好ましくない。また、Mn 、
Crはいずれも結晶粒の制御に寄与するものであるが
、Mnが0.4%を、CrがO9,2%を越えるとAρ
−Mn系、へΩ−Cr系品出物を形成し同様に好ましく
ない。
成分の他に、好ましくは更にFeを0゜2%以下、Si
@0.1%以下、1ylnを0.4%以下、Orを0
.2%以下の範囲で含有することが許容される。Fe、
3iはいずれも合金の強度向上に寄与するものであるが
、Feが0゜2%を、sth<o、1%を越えるとAQ
−Fe系晶出物、M(12si晶出物を形成し表面欠陥
の原因となるため却って好ましくない。また、Mn 、
Crはいずれも結晶粒の制御に寄与するものであるが
、Mnが0.4%を、CrがO9,2%を越えるとAρ
−Mn系、へΩ−Cr系品出物を形成し同様に好ましく
ない。
次に、製造工程について説明すれば、上記のアルミニウ
ム合金は、これを先ず従来の常法に従う溶解鋳造により
アルミニウム合金ビレットに製作プる。このどレットは
以後の工程において押出り、加工に供されるものであり
、一般には円柱状に形成される。かかるビレットは従来
の圧延用スラブに比して小型化が可能であるから、鋳造
時の凝固速度をスラブより速くできる。その結果、生成
される晶出物の数量が従来より減少し粒径も小さくなり
、ここに従来の圧延法に代わり押出法を採用する利点の
一つがある。
ム合金は、これを先ず従来の常法に従う溶解鋳造により
アルミニウム合金ビレットに製作プる。このどレットは
以後の工程において押出り、加工に供されるものであり
、一般には円柱状に形成される。かかるビレットは従来
の圧延用スラブに比して小型化が可能であるから、鋳造
時の凝固速度をスラブより速くできる。その結果、生成
される晶出物の数量が従来より減少し粒径も小さくなり
、ここに従来の圧延法に代わり押出法を採用する利点の
一つがある。
次に、前記ビレットに350℃〜550℃で2〜16時
間均質化処理を施す。この均質化処理は特にM(+を固
溶させる効果があり、350℃未満又は2時間未満では
その効果がなく、逆に550℃x16時間を越える“処
理をしても、効果の向上が認められず不経済である。
間均質化処理を施す。この均質化処理は特にM(+を固
溶させる効果があり、350℃未満又は2時間未満では
その効果がなく、逆に550℃x16時間を越える“処
理をしても、効果の向上が認められず不経済である。
均質化処理を終えたビレットは従来の方法によって熱間
にて所要厚みの板状物に押出す。板状物の厚さは一般的
には所期する基板の厚さと同程度となされる。
にて所要厚みの板状物に押出す。板状物の厚さは一般的
には所期する基板の厚さと同程度となされる。
押出後−おいては、好ましくは均質化処理、歪取焼鈍を
順次行うものとなされる。上記均質化処理は、晶出物の
固溶化をさらに促進する目的でなされるものであり、4
00℃〜550℃で2〜16時間行うのが好適である。
順次行うものとなされる。上記均質化処理は、晶出物の
固溶化をさらに促進する目的でなされるものであり、4
00℃〜550℃で2〜16時間行うのが好適である。
また、歪取焼鈍は従来より行われているとおり、加工硬
化に基づく残留応力を除去するためのものである。
化に基づく残留応力を除去するためのものである。
次いで、上記工程により得られたアルミニウム合金板状
物を打抜き等の方法により所要の基板形状に切断する。
物を打抜き等の方法により所要の基板形状に切断する。
尚、切断後は従来と同様にダイヤモンド切削等の仕上加
工が適宜施される。
工が適宜施される。
発明の効果
この発明の方法によれば、アルミニウム合金塑性材の加
工法として従来の圧延法に代って押出法を採用するもの
であるから、鋳造時の凝固速度の向上によって材料中の
晶出物ひいては基板の表面欠陥を減少し得ると共にその
粒径を縮小し得る。しかも、圧延を施すものではないか
ら、押出後においても板状物ひいては基板に何らひずみ
を生ずることがない。その結果、表面粗さ、平坦度等の
点で従来より格段にすぐれた基板を製造することができ
、従来以上の小型高記録密度磁気ディスクを実現するう
えぐ好適な磁気ディスク用塁板を提供することができる
。
工法として従来の圧延法に代って押出法を採用するもの
であるから、鋳造時の凝固速度の向上によって材料中の
晶出物ひいては基板の表面欠陥を減少し得ると共にその
粒径を縮小し得る。しかも、圧延を施すものではないか
ら、押出後においても板状物ひいては基板に何らひずみ
を生ずることがない。その結果、表面粗さ、平坦度等の
点で従来より格段にすぐれた基板を製造することができ
、従来以上の小型高記録密度磁気ディスクを実現するう
えぐ好適な磁気ディスク用塁板を提供することができる
。
さらには、今俊磁気ディスクの小型化が一層進行するも
のと推測されるが、本発明によれば、円柱状ビレットの
径を小さくするほど、鋳造時の凝固速度の向上が期待で
きることから、磁気ディスクの小型化に対して晶出物の
減少効果及び粒径縮小効果をより顕著に発揮し得る結果
となり、この点で将来的にも極めて有望な製造方法を提
供するものである。
のと推測されるが、本発明によれば、円柱状ビレットの
径を小さくするほど、鋳造時の凝固速度の向上が期待で
きることから、磁気ディスクの小型化に対して晶出物の
減少効果及び粒径縮小効果をより顕著に発揮し得る結果
となり、この点で将来的にも極めて有望な製造方法を提
供するものである。
実施例
以下、この発明の実施例を比較例との対比において示す
。
。
第1表
上記第1表に示す組成のアルミニウム基合金について、
それらを先ず溶解鋳造し直径175厚のヒレッ1−と巾
1000喘×厚さ300 mmのスラブを製造した。。
それらを先ず溶解鋳造し直径175厚のヒレッ1−と巾
1000喘×厚さ300 mmのスラブを製造した。。
次に上記ビレット及びスラブに第2表に示す各種の均質
化処理を行った。
化処理を行った。
U以下余白]
第2表
次にビレットは450°Cの熱間で幅110mm×厚さ
2.5mmの板状物に押出したのち、一部は第3表に示
す範囲でさらに均質化処理を施した。
2.5mmの板状物に押出したのち、一部は第3表に示
す範囲でさらに均質化処理を施した。
一方、スラブは500℃の熱間にて厚さ4゜0mまで圧
延を施したのち、第3表に示すように540℃×8時間
の均質化処理を施した。次いで厚さ2.5mmまで冷間
圧延し、その後300℃で2時間の歪取焼鈍を行った。
延を施したのち、第3表に示すように540℃×8時間
の均質化処理を施した。次いで厚さ2.5mmまで冷間
圧延し、その後300℃で2時間の歪取焼鈍を行った。
こうして(qられた押出板及び圧延板を外径88am、
内径40IIIRの形状にそれぞれ打抜き、最後にダイ
ヤモンド切削により仕上げを行った。
内径40IIIRの形状にそれぞれ打抜き、最後にダイ
ヤモンド切削により仕上げを行った。
第3表
以上の製造方法により得られた基板の表面0゜I mr
A中における晶出物による最大欠陥寸法及び表面粗さを
測定した。その結果を第4表に示す。
A中における晶出物による最大欠陥寸法及び表面粗さを
測定した。その結果を第4表に示す。
[以下余白]
第4表
この結果より、本発明に係る方法によって製造された基
板(試料N011.2)は、従来方法によって製造され
た基板(試料N003.4)に比し合金の種類を問わず
表面の欠陥寸法が小さく表面粗さの点でも平滑性に優れ
たものであった。従って小型高密度磁気ディスク用基板
として従来よりも好適なものであることを確認し得た。
板(試料N011.2)は、従来方法によって製造され
た基板(試料N003.4)に比し合金の種類を問わず
表面の欠陥寸法が小さく表面粗さの点でも平滑性に優れ
たものであった。従って小型高密度磁気ディスク用基板
として従来よりも好適なものであることを確認し得た。
以 −ト
Claims (2)
- (1)Mg3.0〜7.0%を含有するアルミニウム基
合金を溶解鋳造してビレットを作製し、このビレットに
均質化処理を施したのち、熱間にて所要厚みの板状物に
押出し、次いでこの板状物を所要の基板形状に切断する
ことを特徴とする磁気ディスク用アルミニウム合金基板
の製造方法。 - (2)熱間押出後切断前に均質化処理、歪取焼鈍を順次
施すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気
ディスク用アルミニウム合金基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15355184A JPS6130216A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 磁気デイスク用アルミニウム合金基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15355184A JPS6130216A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 磁気デイスク用アルミニウム合金基板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6130216A true JPS6130216A (ja) | 1986-02-12 |
Family
ID=15564976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15355184A Pending JPS6130216A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 磁気デイスク用アルミニウム合金基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6130216A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101041744B1 (ko) | 2010-11-26 | 2011-06-17 | 박순화 | 샤링공정이 불필요한 알루미늄 압출 사각판재 및 그를 이용한 낚시용 릴 부품의 제조방법 |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP15355184A patent/JPS6130216A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101041744B1 (ko) | 2010-11-26 | 2011-06-17 | 박순화 | 샤링공정이 불필요한 알루미늄 압출 사각판재 및 그를 이용한 낚시용 릴 부품의 제조방법 |
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