JPS6130149A - パケツト信号転送方式 - Google Patents
パケツト信号転送方式Info
- Publication number
- JPS6130149A JPS6130149A JP15053984A JP15053984A JPS6130149A JP S6130149 A JPS6130149 A JP S6130149A JP 15053984 A JP15053984 A JP 15053984A JP 15053984 A JP15053984 A JP 15053984A JP S6130149 A JPS6130149 A JP S6130149A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- data
- packet
- data buffer
- channel control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパケット交換システムにおけるパケット信号転
送方式の改良に関する。
送方式の改良に関する。
近年、送信せんとする通信データを一括して送信先に送
るのではなく、パケットと呼ばれる小単位のデータにし
てそのパケットの全部又は一部を同一の通信ルート又は
別異の通信ルートを経て送信先へ送るパケット通信網が
開発乃至実用に供されつつある。
るのではなく、パケットと呼ばれる小単位のデータにし
てそのパケットの全部又は一部を同一の通信ルート又は
別異の通信ルートを経て送信先へ送るパケット通信網が
開発乃至実用に供されつつある。
このようなパケット通信網においても、パケットの送信
先への転送のためパケット交換処理を必要とする。その
交換処理において受信したパケットを次の交換処理へ転
送するに先立って一旦データバソファに蓄えなければな
らないが、そのデータバッファは一般に有限の容量とさ
れているため、データバッファに容量不良が生ずること
がある。
先への転送のためパケット交換処理を必要とする。その
交換処理において受信したパケットを次の交換処理へ転
送するに先立って一旦データバソファに蓄えなければな
らないが、そのデータバッファは一般に有限の容量とさ
れているため、データバッファに容量不良が生ずること
がある。
このような場合にもパケット交換処理が円滑に行なわれ
ることが要求される。
ることが要求される。
従来のパケット交換システムのパケット処理装置による
パケットのデータバッファへの記憶において、そのデー
タバッファに不足が生じた場合、主制御装置がチャネル
制御語のタイミングコマンドとジャンプコマンドとを使
用してｂマンドループを形成してチャネル動作を保留さ
せる方式と、主制御装置がパケット処理装置のチャネル
制御語実行番地を読み取り、ジャンプコマンドを処理す
るまでの時間を見計らい、ジャンプコマンドの書き替え
を行なう方式とがある。
パケットのデータバッファへの記憶において、そのデー
タバッファに不足が生じた場合、主制御装置がチャネル
制御語のタイミングコマンドとジャンプコマンドとを使
用してｂマンドループを形成してチャネル動作を保留さ
せる方式と、主制御装置がパケット処理装置のチャネル
制御語実行番地を読み取り、ジャンプコマンドを処理す
るまでの時間を見計らい、ジャンプコマンドの書き替え
を行なう方式とがある。
上述前者の方式では、データバッファの不足解消時にジ
ャンプコマンドの書き替えを行なうのであるが、パケッ
ト処理装置と主制御装置とは非同期で動作しているため
パケット処理装置の読み取りタイミングと主制御装置の
書き込みタイミングとの間にずれが生じ、誤った番地ヘ
ジャンプする可能性がある。
ャンプコマンドの書き替えを行なうのであるが、パケッ
ト処理装置と主制御装置とは非同期で動作しているため
パケット処理装置の読み取りタイミングと主制御装置の
書き込みタイミングとの間にずれが生じ、誤った番地ヘ
ジャンプする可能性がある。
この不具合は後者の方式によって回避され得るのである
が、この後者の方式にも次のような不具合がある。
が、この後者の方式にも次のような不具合がある。
即ち、主制御装置が他の処理で輻轢している場合、実行
番地の読み取りからジャンプコマンドの書き替えまでに
時間を要することがあり、パケット処理装置によるジャ
ンプコマンドの処理と宙なる場合が生ずることや、主制
御装置がパケット処理装置に読み込まれているチャネル
制御語の処理番地を読み取る機能を備えなければならな
いことなどである。
番地の読み取りからジャンプコマンドの書き替えまでに
時間を要することがあり、パケット処理装置によるジャ
ンプコマンドの処理と宙なる場合が生ずることや、主制
御装置がパケット処理装置に読み込まれているチャネル
制御語の処理番地を読み取る機能を備えなければならな
いことなどである。
本発明はパケット交換におけるデータバッファの不足処
理におけるソフトウェアの簡易化を達成し得るパケット
信号転送方式を提供するもので、その手段はパケット信
号の送受制御がチャネル制御語によって行なわれるパケ
ット交換システムにおいて、前記チャネル制御語に保留
コマンドを定義し、前記チャネル制御語によってパケッ
ト信号の送受が行なわれるデータバッファに生ずる容量
不足に応じて保留コマンドを設定してその保留コマンド
の処理によりデータバッファの不足が解消したことに応
答して保留コマンドをデータ転送コマンドに書き替えて
パケット信号の送受を行なうようにしたものである。
理におけるソフトウェアの簡易化を達成し得るパケット
信号転送方式を提供するもので、その手段はパケット信
号の送受制御がチャネル制御語によって行なわれるパケ
ット交換システムにおいて、前記チャネル制御語に保留
コマンドを定義し、前記チャネル制御語によってパケッ
ト信号の送受が行なわれるデータバッファに生ずる容量
不足に応じて保留コマンドを設定してその保留コマンド
の処理によりデータバッファの不足が解消したことに応
答して保留コマンドをデータ転送コマンドに書き替えて
パケット信号の送受を行なうようにしたものである。
本発明方式によれば、データバッファの容量不足に備え
て保留コマンドを新たにチャネル制御語の中に新設し、
データバッファの容量不足に応じて保留コマンドを設定
してこの保留コマンドが処理されることによりデータバ
ッファの容量不足が解消されると、その保留コマンドを
データ転送コマンドに書き替えてパケット信号の受信を
行なうようにしているから、ソフトウェアは簡易化し、
従来のような不具合はな（なる。
て保留コマンドを新たにチャネル制御語の中に新設し、
データバッファの容量不足に応じて保留コマンドを設定
してこの保留コマンドが処理されることによりデータバ
ッファの容量不足が解消されると、その保留コマンドを
データ転送コマンドに書き替えてパケット信号の受信を
行なうようにしているから、ソフトウェアは簡易化し、
従来のような不具合はな（なる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の詳細な説明する
。
。
第１図は本発明を実施するパケット交換システムを示す
。この図において、１は回線２に接続されるパケット処
理装置で、これは回線２との間でパケット信号の送受を
行なうと共に、パケットフレームのデータリンクレベル
の処理を行ない、パケットフレームを内蔵メモリのデー
タバッファに蓄積する機能を有するほか、後述主制御装
置３からのチ゛ヤネル開始指示により主記憶装置４のチ
ャネル制御語を読み取り、その制御の下に主記憶装置４
の対応するデータバッファとの間でデータ転送を行なう
ものである。
。この図において、１は回線２に接続されるパケット処
理装置で、これは回線２との間でパケット信号の送受を
行なうと共に、パケットフレームのデータリンクレベル
の処理を行ない、パケットフレームを内蔵メモリのデー
タバッファに蓄積する機能を有するほか、後述主制御装
置３からのチ゛ヤネル開始指示により主記憶装置４のチ
ャネル制御語を読み取り、その制御の下に主記憶装置４
の対応するデータバッファとの間でデータ転送を行なう
ものである。
主制御装置３はパケット処理装置内のデータバッファと
主記憶装置４のデータバッファとの間でパケットデータ
の転送制御を行なうためのチャネル制御語列を主記憶装
置４に作成し、チャネル制御開始を指示するためのもの
である。
主記憶装置４のデータバッファとの間でパケットデータ
の転送制御を行なうためのチャネル制御語列を主記憶装
置４に作成し、チャネル制御開始を指示するためのもの
である。
主記憶装置４に作成されるチャネル制御語列５とそのデ
ータ転送コマンドに対応するデータバッファ６、・・・
６Ｎとの関連を模式的に図解したのが第２図である。そ
のチャネル制御語には、データ転送コマンド及びジャン
プコマンドのほかに、保留コマンドが新たに設けられて
いる。データ転送コマンドはそのコマンドコードに従っ
てそのメモリアドレス及びバイトカウントで指定される
データ転送を行ない、そのデータ転送終了後火のチャネ
ル制御語の処理に進ませる機能を有するものである。ジ
ャンプコマンドはそのコマンドコードに従ってコマンド
実行制御をそのチャネル制御語（ＣＣＷ）メモリアドレ
スへ進ませる機能を有するものである。保留コマンドは
そのコマンドコードに従って一定のタイミングをとって
同一のチャネル制御語を読み取って同じ処理を繰り返す
機能を有するものである。これらのコマンドの形式を上
述順に従って第３図の（３−１）、 （３−２）。
ータ転送コマンドに対応するデータバッファ６、・・・
６Ｎとの関連を模式的に図解したのが第２図である。そ
のチャネル制御語には、データ転送コマンド及びジャン
プコマンドのほかに、保留コマンドが新たに設けられて
いる。データ転送コマンドはそのコマンドコードに従っ
てそのメモリアドレス及びバイトカウントで指定される
データ転送を行ない、そのデータ転送終了後火のチャネ
ル制御語の処理に進ませる機能を有するものである。ジ
ャンプコマンドはそのコマンドコードに従ってコマンド
実行制御をそのチャネル制御語（ＣＣＷ）メモリアドレ
スへ進ませる機能を有するものである。保留コマンドは
そのコマンドコードに従って一定のタイミングをとって
同一のチャネル制御語を読み取って同じ処理を繰り返す
機能を有するものである。これらのコマンドの形式を上
述順に従って第３図の（３−１）、 （３−２）。
（３−３）に示す。第３図の（３−３）からも明らかな
ように、保留コマンドも３ワードから成るが、その第２
及び第３のワードは意味を持たない内容で、これらのワ
ードにいかなる値が設定されてもその制御に何らの影響
を及ぼさないようにして構成されて成るものである。
ように、保留コマンドも３ワードから成るが、その第２
及び第３のワードは意味を持たない内容で、これらのワ
ードにいかなる値が設定されてもその制御に何らの影響
を及ぼさないようにして構成されて成るものである。
このように構成されるシステムにおいて、パケット処理
装置１でのパケットデータの送受制御に当たって、先ず
、主制御装置３が主記憶装置４に連続した複数のチャネ
ル制御語を用意し、チャネル制御実行開始をパケット処
理装置１に指示すると、パケット処理袋ｗ１はチャネル
制御語を主記憶装置４から順次に（第４図の各コマンド
）読み出し、データ転送コマンドのデータバッファ先頭
番地（メモリアドレス）、転送バイト数（バイトカウン
ト）の指示に従って主記憶装置４の対応するデータバッ
ファとの間でパケットデータの転送を行なっていく。
装置１でのパケットデータの送受制御に当たって、先ず
、主制御装置３が主記憶装置４に連続した複数のチャネ
ル制御語を用意し、チャネル制御実行開始をパケット処
理装置１に指示すると、パケット処理袋ｗ１はチャネル
制御語を主記憶装置４から順次に（第４図の各コマンド
）読み出し、データ転送コマンドのデータバッファ先頭
番地（メモリアドレス）、転送バイト数（バイトカウン
ト）の指示に従って主記憶装置４の対応するデータバッ
ファとの間でパケットデータの転送を行なっていく。
その転送において、データバッファに容量不足が生ずる
と、主制御装置３がそのデータバッファ対応のデータ転
送コマンドに保留コマンドを設定する。そして、パケッ
ト処理装置１がその保留コマンドを読み込むと、パケッ
ト処理装置１は時間を計数し、一定時間経過後再度同一
の保留コマンドを読み込んで同じ動作を繰り返す。そし
て、データバッファの容量不足が解消すると、主制御装
置３は次のようにして保留コマンドをデータ転送コマン
ドに書き替える。即ち、先ず、保留コマンドの２ワード
目及び３ワード目を目的とするメモリアドレス及びバイ
トカウントに書き替える。この書き替えを行なってもコ
マンドコードは依然保留コマンドのためのコマンドコー
ドにあるから、制御には何らの影響も現れない。そして
、■ワード目をデータ転送コマンドのためのコマンドコ
ードに書き替える。こうすることにより、転送制御はデ
ータ転送コマンドに円滑に引き継がれ得る。
と、主制御装置３がそのデータバッファ対応のデータ転
送コマンドに保留コマンドを設定する。そして、パケッ
ト処理装置１がその保留コマンドを読み込むと、パケッ
ト処理装置１は時間を計数し、一定時間経過後再度同一
の保留コマンドを読み込んで同じ動作を繰り返す。そし
て、データバッファの容量不足が解消すると、主制御装
置３は次のようにして保留コマンドをデータ転送コマン
ドに書き替える。即ち、先ず、保留コマンドの２ワード
目及び３ワード目を目的とするメモリアドレス及びバイ
トカウントに書き替える。この書き替えを行なってもコ
マンドコードは依然保留コマンドのためのコマンドコー
ドにあるから、制御には何らの影響も現れない。そして
、■ワード目をデータ転送コマンドのためのコマンドコ
ードに書き替える。こうすることにより、転送制御はデ
ータ転送コマンドに円滑に引き継がれ得る。
この場合における主制御装置３による書き込み要求とパ
ケット処理装置１からの読み出し要求とが競合する場合
があるが、その競合は主記憶装置４に設けられている競
合回路により整理されていずれか一方の要求が処理され
た後他方の要求が処理される。例えば、主制御装置３に
よる書き込み要求が早く処理されると、その時点でデー
タ転送コマンドが有効となりパケット処理装置１はデー
タ転送を再開する。又、パケット処理装置１が早く処理
されると、パケット処理装置１は保留コマンドに基づく
処理を行ない一定時間後にデータ転送コマンドに基づく
データ転送を再開する。
ケット処理装置１からの読み出し要求とが競合する場合
があるが、その競合は主記憶装置４に設けられている競
合回路により整理されていずれか一方の要求が処理され
た後他方の要求が処理される。例えば、主制御装置３に
よる書き込み要求が早く処理されると、その時点でデー
タ転送コマンドが有効となりパケット処理装置１はデー
タ転送を再開する。又、パケット処理装置１が早く処理
されると、パケット処理装置１は保留コマンドに基づく
処理を行ない一定時間後にデータ転送コマンドに基づく
データ転送を再開する。
［発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、データバッファ
に生ずる容量不足に応じて保留コマンドを設定してその
保留コマンドの処理により容量不足が解消したことに応
答して保留コマンドをデータ転送コマンドに転化させて
いるから、データバッファに生ずる容量不足に対処する
ソフトウェアが簡易化し得るばかりでなく、制御上にお
ける従来の不具合も解消し得る等の効果が得られる。
に生ずる容量不足に応じて保留コマンドを設定してその
保留コマンドの処理により容量不足が解消したことに応
答して保留コマンドをデータ転送コマンドに転化させて
いるから、データバッファに生ずる容量不足に対処する
ソフトウェアが簡易化し得るばかりでなく、制御上にお
ける従来の不具合も解消し得る等の効果が得られる。
第１図は本発明を実施するパケット交換システムを示す
図、第２図はチャネル制御語列とデータバッファとの関
連を示す図、第３図はコマンドの形式を示す図、第４図
はチャネル制御語の接続例を示す図である。 図中、１はパケット処理装置、３は主制御装置、４は主
記憶装置である。 第１図 第２図 第３図 第４図
図、第２図はチャネル制御語列とデータバッファとの関
連を示す図、第３図はコマンドの形式を示す図、第４図
はチャネル制御語の接続例を示す図である。 図中、１はパケット処理装置、３は主制御装置、４は主
記憶装置である。 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- パケット信号の送受制御がチャネル制御語によって行な
われるパケット交換システムにおいて、前記チャネル制
御語の中に保留コマンドを定義し、前記チャネル制御語
によってパケット信号の送受が行なわれるデータバッフ
ァに生ずる容量不足に応じてそのデータバッファ対応の
データ転送コマンドに保留コマンドを設定してその保留
コマンドの処理によりデータバッファの不足が解消した
ことに応答して保留コマンドをデータ転送コマンドに書
き替えてパケット信号の送受を行なうようにしたことを
特徴とするパケット信号転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15053984A JPS6130149A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | パケツト信号転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15053984A JPS6130149A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | パケツト信号転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130149A true JPS6130149A (ja) | 1986-02-12 |
Family
ID=15499076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15053984A Pending JPS6130149A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | パケツト信号転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130149A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62241459A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-10-22 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | パケツト伝送装置 |
| JPS63285271A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-22 | Hitachi Ltd | 配電ロ−タ |
| JPH0275762A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-15 | Hitachi Ltd | 内燃機関用配電ロータ、及び、その製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580147A (en) * | 1978-12-12 | 1980-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | Data transfer system |
| JPS57176861A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-30 | Hitachi Ltd | Terminal equipment |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15053984A patent/JPS6130149A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580147A (en) * | 1978-12-12 | 1980-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | Data transfer system |
| JPS57176861A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-30 | Hitachi Ltd | Terminal equipment |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62241459A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-10-22 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | パケツト伝送装置 |
| JPS63285271A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-22 | Hitachi Ltd | 配電ロ−タ |
| JPH0275762A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-15 | Hitachi Ltd | 内燃機関用配電ロータ、及び、その製造方法 |
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