JPS6130102A - 自動車用窓ガラスのアンテナ - Google Patents
自動車用窓ガラスのアンテナInfo
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- JPS6130102A JPS6130102A JP15098584A JP15098584A JPS6130102A JP S6130102 A JPS6130102 A JP S6130102A JP 15098584 A JP15098584 A JP 15098584A JP 15098584 A JP15098584 A JP 15098584A JP S6130102 A JPS6130102 A JP S6130102A
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- antenna
- glass
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- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B17/00—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres
- B32B17/06—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material
- B32B17/10—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin
- B32B17/10005—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
- B32B17/10009—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the number, the constitution or treatment of glass sheets
- B32B17/10036—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the number, the constitution or treatment of glass sheets comprising two outer glass sheets
-
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- B32B17/10—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin
- B32B17/10005—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
- B32B17/10165—Functional features of the laminated safety glass or glazing
- B32B17/10376—Laminated safety glass or glazing containing metal wires
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/1271—Supports; Mounting means for mounting on windscreens
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）。
本発明は、複数のアンテナ素子を交叉部を形成しつつ配
線することのできる自動車用窓ガラスのアンテナに関す
る。
線することのできる自動車用窓ガラスのアンテナに関す
る。
（従来の技術）
自動車用ラジオ受信機のアンテナとして竜現在ガラスア
ンテナといわれるものがある。このガラスアンテナは、
自動車のフロントガラス又はリヤガラス等に、諸種のパ
ターン形状の導線を組込んでＦＭ／ＡＭ用のラジオ受信
機のアンテナとして使用されている。これらのアンテナ
は一般にガラスの室内側の面に導電性金属又は金属酸化
物の線条をプリント等で付着することによって形成され
る。
ンテナといわれるものがある。このガラスアンテナは、
自動車のフロントガラス又はリヤガラス等に、諸種のパ
ターン形状の導線を組込んでＦＭ／ＡＭ用のラジオ受信
機のアンテナとして使用されている。これらのアンテナ
は一般にガラスの室内側の面に導電性金属又は金属酸化
物の線条をプリント等で付着することによって形成され
る。
ところで、最近ではガラスアンテナにおいても、ＡＭラ
ジオ及びＦＭラジオのアンテナ素子に加えその他の多数
のアンテナ素子を設ける必要が生じてきた。これは、電
子技術の発達によって自動車電話、自動車用テレビ、パ
ーソナル無線装置の搭載が可能となり、社会的需要が高
まっているからである。また自動車における受信にて生
じるフェージングを回避し、良好な受信感度を保つため
にダイパーシティ方式の受信も採用されるためである。
ジオ及びＦＭラジオのアンテナ素子に加えその他の多数
のアンテナ素子を設ける必要が生じてきた。これは、電
子技術の発達によって自動車電話、自動車用テレビ、パ
ーソナル無線装置の搭載が可能となり、社会的需要が高
まっているからである。また自動車における受信にて生
じるフェージングを回避し、良好な受信感度を保つため
にダイパーシティ方式の受信も採用されるためである。
上記の如く要請される複数のアンテナ素子の自動車用ガ
ラスにおける配線は、ガラスの面積スペースが小さいた
め実際上難しい問題である。従来では、パターン形状を
適当に変更して面積スペースの有効利用を図ったり、（
特開昭５８−７０１１１４１号）、第７図に示す如くガ
ラス（７０）の一方の面上に絶縁体（７３）、（７４）
で被覆したアンテナ素子＝ （７５） 、 （７Ｂ）を
重ね合せて配設していた（実開昭５２−１４７１５１号
）。
ラスにおける配線は、ガラスの面積スペースが小さいた
め実際上難しい問題である。従来では、パターン形状を
適当に変更して面積スペースの有効利用を図ったり、（
特開昭５８−７０１１１４１号）、第７図に示す如くガ
ラス（７０）の一方の面上に絶縁体（７３）、（７４）
で被覆したアンテナ素子＝ （７５） 、 （７Ｂ）を
重ね合せて配設していた（実開昭５２−１４７１５１号
）。
（発明が解決しようとする問題点）
前述の如き従来技術によれば、複数のアンテナ素子の間
で交叉部が生じることもあり、このためアンテナ素子が
互いにショートして有効に作用しない場合もあり、また
絶縁体を使用してアンテナ素子の取付面を層状に形成す
れば、構造が複雑となり、本来のガラス構成部品以外の
アンテナ素子を取り付けるための部材を要するため製作
コストが高くなるという問題が生じる。
で交叉部が生じることもあり、このためアンテナ素子が
互いにショートして有効に作用しない場合もあり、また
絶縁体を使用してアンテナ素子の取付面を層状に形成す
れば、構造が複雑となり、本来のガラス構成部品以外の
アンテナ素子を取り付けるための部材を要するため製作
コストが高くなるという問題が生じる。
而して本発明は、自動車の窓ガラスを成す合せガラス等
において、交叉部を生じつつ多数のアンテナ素子の配設
を可能とし、且つこれらのアンテナ素子が必要に応じ全
く互いに干渉せず、又は有効に相互作用を生じて受信感
度を向上させると共に、特別に絶縁体を必要とせず、従
来のガラス構造を利用して簡易な方法で安価に製作する
ことを目的とするものである。
において、交叉部を生じつつ多数のアンテナ素子の配設
を可能とし、且つこれらのアンテナ素子が必要に応じ全
く互いに干渉せず、又は有効に相互作用を生じて受信感
度を向上させると共に、特別に絶縁体を必要とせず、従
来のガラス構造を利用して簡易な方法で安価に製作する
ことを目的とするものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、合せガラスで窓ガラスを形成した自動車にお
いて、上記合せガラスの中間膜の両側のスペースに、ラ
ジオアンテナ、テレビアンテナ等の多数のアンテナ素子
を配設するように構成し、且つ上記アンテナ素子間にお
いて上記中間膜を介して交叉部を形成ル、必要に応じ交
叉部を介して電波を相互作用させるように構成したこと
を要旨とする。
いて、上記合せガラスの中間膜の両側のスペースに、ラ
ジオアンテナ、テレビアンテナ等の多数のアンテナ素子
を配設するように構成し、且つ上記アンテナ素子間にお
いて上記中間膜を介して交叉部を形成ル、必要に応じ交
叉部を介して電波を相互作用させるように構成したこと
を要旨とする。
（実施例）
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
第１図、第２図において、（１）は合せガラスであり、
合せガラス（１）は内外２枚のガラス板（２）。
合せガラス（１）は内外２枚のガラス板（２）。
（３）と、それらの中間に介設されるポリビニルブチラ
ールフィルムから成る中間膜（０によって形成される。
ールフィルムから成る中間膜（０によって形成される。
２枚のガラス板（２）、（３）はオートクレーブにおい
て中間膜（０をはさんで所定の物理的条件の下で圧着さ
れ、上記合せガラス（１）が形成される。
て中間膜（０をはさんで所定の物理的条件の下で圧着さ
れ、上記合せガラス（１）が形成される。
上記合せガラス（１）においては、中間膜（０の両側に
アンテナ素子を配設するスペース（＾） 、 （Ｂ）が
形成される。実際上スペース（Ａ） 、 （Ｂ）はガラ
ス板（２） 、 （３）と中間膜（４）とが密着する隙
間である。そこで１図示される如く導線から成るアンテ
ナ素子（５）、（６）を配設する。アンテナ素子（５）
。
アンテナ素子を配設するスペース（＾） 、 （Ｂ）が
形成される。実際上スペース（Ａ） 、 （Ｂ）はガラ
ス板（２） 、 （３）と中間膜（４）とが密着する隙
間である。そこで１図示される如く導線から成るアンテ
ナ素子（５）、（６）を配設する。アンテナ素子（５）
。
（６）はそれぞれラジオ用アンテナ、テレビ用アンテナ
、自動車電話用アンテナ等である。アンテナ素子（５Ｌ
（ｅ）は中間膜（４）を介して交叉部（７）を形成しつ
つ配設することが可能である。中間膜（４）は絶縁体で
あるため、アンテナ素子（５）、（８）は上記交叉部（
７）を形成しても直流的には分離される。また中Ｍ膜（
４）は、一方において誘電作用を有するためアンテナ素
子（５）、（ｉｌｌ）を交流的に結合させることが可能
である。
、自動車電話用アンテナ等である。アンテナ素子（５Ｌ
（ｅ）は中間膜（４）を介して交叉部（７）を形成しつ
つ配設することが可能である。中間膜（４）は絶縁体で
あるため、アンテナ素子（５）、（８）は上記交叉部（
７）を形成しても直流的には分離される。また中Ｍ膜（
４）は、一方において誘電作用を有するためアンテナ素
子（５）、（ｉｌｌ）を交流的に結合させることが可能
である。
以上において、前記アンテナ素子（５）、（１３）は金
属細線をガラス板（２）、（３）と中間膜（０との間の
スペース（Ａ） 、 （Ｂ）に設けることによって形成
してもよいし、又はガラス板（２）、（３）の中間膜側
の面に導電膜をプリントすることによって形成すること
もできる。
属細線をガラス板（２）、（３）と中間膜（０との間の
スペース（Ａ） 、 （Ｂ）に設けることによって形成
してもよいし、又はガラス板（２）、（３）の中間膜側
の面に導電膜をプリントすることによって形成すること
もできる。
アンテナ素子（５）、（８）の交叉状態は、直角であっ
ても、それ以外の角度であってもよい、特に直交の場合
は互いの干渉がなくて好ましい、斯くの如くアンテナ素
子（５）、（＋１）を中間膜（０を介して交叉部（７）
を形成しつつ配設することができるため、不要なアンテ
ナ素子（５）、（８）の干渉を排除できる一方、また交
叉部の位置を適宜に調整することにより、アンテナ素子
（５）、（８）にて受信される電波を同相的にすること
により各アンテナ素子の受信感度を高めることも可能で
ある。
ても、それ以外の角度であってもよい、特に直交の場合
は互いの干渉がなくて好ましい、斯くの如くアンテナ素
子（５）、（＋１）を中間膜（０を介して交叉部（７）
を形成しつつ配設することができるため、不要なアンテ
ナ素子（５）、（８）の干渉を排除できる一方、また交
叉部の位置を適宜に調整することにより、アンテナ素子
（５）、（８）にて受信される電波を同相的にすること
により各アンテナ素子の受信感度を高めることも可能で
ある。
前記の如き合せガラス（１）におけるアンテナ素子の配
設によれば、従来に比して多数のアンテナ素子を配設す
ることができる。第５図は、前記合せガラス（１）を自
動車のリヤ窓ガラス（８）として構成したものである。
設によれば、従来に比して多数のアンテナ素子を配設す
ることができる。第５図は、前記合せガラス（１）を自
動車のリヤ窓ガラス（８）として構成したものである。
第５図に示す如く、一枚の自動車窓ガラス（８）におい
て１例えばラジオ用アンテナ素子（９）を中間間１１１
（４）の内面に、電話用アンテナ素子（１０）及びテレ
ビ用アンテナ素子（１１）を中間ｌＩＣ４）の外面にそ
れぞれ交叉部を形成しつつ設けることができる。このよ
うに帯域の異なる多数のアンテナ素子を一枚の窓ガラス
に配設することが可能となる。
て１例えばラジオ用アンテナ素子（９）を中間間１１１
（４）の内面に、電話用アンテナ素子（１０）及びテレ
ビ用アンテナ素子（１１）を中間ｌＩＣ４）の外面にそ
れぞれ交叉部を形成しつつ設けることができる。このよ
うに帯域の異なる多数のアンテナ素子を一枚の窓ガラス
に配設することが可能となる。
第３図、第４図は本発明の変更実施例である。
この実施例では、前記２枚のガラス板（２）、（３）の
間に中間膜（０を２枚設け、中間膜（４）、（４）の間
及び中間膜（４）、（４）とガラス板（２）、（３）と
の間の各スペースにアンテナ素子（１２）・・・を配設
している。斯かる構成によれば、アンテナ素子の配設ス
ペースが更に増すことになる。更に、この考え方を発展
させれば、ガラス板（２）、（３）の間に介設すること
のできる中間膜の枚数は任意に定めることができる。こ
れによってアンテナ素子の配設スペースを更に増すこと
ができる。
間に中間膜（０を２枚設け、中間膜（４）、（４）の間
及び中間膜（４）、（４）とガラス板（２）、（３）と
の間の各スペースにアンテナ素子（１２）・・・を配設
している。斯かる構成によれば、アンテナ素子の配設ス
ペースが更に増すことになる。更に、この考え方を発展
させれば、ガラス板（２）、（３）の間に介設すること
のできる中間膜の枚数は任意に定めることができる。こ
れによってアンテナ素子の配設スペースを更に増すこと
ができる。
第６図は合せガラスの内側ガラスの内面を利用したアン
テナ配設構造と給電端子の構造を示す。
テナ配設構造と給電端子の構造を示す。
合せガラスの内側ガラス板（２）の内面は、外側ガラス
板（３）の外面の如く雨等の影響を受けないため極めて
安定した面であり、このためこの面にアンテナ素子（１
３）をプリント等で配設することも可能である。この場
合、他のアンテナ素子（１２）等と交叉部を形成して配
設することができ、前記実施例と同様な作用を生じさせ
ることができる。
板（３）の外面の如く雨等の影響を受けないため極めて
安定した面であり、このためこの面にアンテナ素子（１
３）をプリント等で配設することも可能である。この場
合、他のアンテナ素子（１２）等と交叉部を形成して配
設することができ、前記実施例と同様な作用を生じさせ
ることができる。
またアンテナ素子を合せガラスのガラス板（２）。
（３）の間に配設する場合における給電構造としては、
アンテナ素子（１２）の一端に取り付けられた端子（１
２ａ）に対向するガラス板（２）の内面位置に端子台（
１４）を設ける。斯かる構造により端子（１２ａ）と端
子台（１４）との間を容量結合し、受信電波等の給電を
行うようにし、ている。
アンテナ素子（１２）の一端に取り付けられた端子（１
２ａ）に対向するガラス板（２）の内面位置に端子台（
１４）を設ける。斯かる構造により端子（１２ａ）と端
子台（１４）との間を容量結合し、受信電波等の給電を
行うようにし、ている。
上記給電端子の構造によれば、結合子の直径を変化させ
る等によって容量結合値を変え、アンテナ素子の長さの
調整を実質的に行うことができる。
る等によって容量結合値を変え、アンテナ素子の長さの
調整を実質的に行うことができる。
前述したガラスアンテナによれば、熱線なども併せて設
けることができる。またアンテナ素子を多数取り付ける
ことができるため、受信方式としてダイパーシティ方式
を採用することもでき自動車における受信性能を向上さ
せることができる。
けることができる。またアンテナ素子を多数取り付ける
ことができるため、受信方式としてダイパーシティ方式
を採用することもでき自動車における受信性能を向上さ
せることができる。
（発明の効果）
以上の説明で明らかなように本発明によれば、自動車の
窓ガラスの如き狭い面積において帯域が等しい又は帯域
の異なる２本以上の多数のアンテナ素子を配設すること
ができると共に、不要なアンテナ素子間の干渉を排除し
且つ必要なアンテナ素子間の相互作用を生ぜしめること
によりアンテナ素子の受信感度を高めることができる。
窓ガラスの如き狭い面積において帯域が等しい又は帯域
の異なる２本以上の多数のアンテナ素子を配設すること
ができると共に、不要なアンテナ素子間の干渉を排除し
且つ必要なアンテナ素子間の相互作用を生ぜしめること
によりアンテナ素子の受信感度を高めることができる。
またアンテナ素子の給電構造に容量結合を採用するよう
にしたため、アンテナ素子の給電部を簡易に構成でき且
つ給電点を少なくすることができる。
にしたため、アンテナ素子の給電部を簡易に構成でき且
つ給電点を少なくすることができる。
更には前記容量結合を採用したため、ガラス間に封入さ
れたアンテナ素子のチューニングが外側に設けられる給
電端子の面積によって行える等の効果も有している。
れたアンテナ素子のチューニングが外側に設けられる給
電端子の面積によって行える等の効果も有している。
第１図は本発明に係る合せガラスの断面図、第２図は同
合せガラスの斜視図、第３図は変更実施例に係る第１図
と同様の図、第４図は変更実施例に係る第２図と同様な
図、第５図は自動車のリヤ窓ガラスの斜視図、第６図は
結合端子の構造を示す断面図、第７図は従来のガラスア
ンテナの一例を示す断面図である。 図面中、（１）は合せガラス、（２）、（３）はガラス
板、（４）は中間膜、 （５）、（８）、（１２）はア
ンテナ素子、（７）は交叉部、（８）はリヤ窓ガラスで
ある。 特 許 出 願 人 日本板硝子株式会社代理人
弁理士 下 １） 容一部間 弁理１士
大 橋 邦 部同 弁理士 小 山
有第５図 第６図 第７図 貴
合せガラスの斜視図、第３図は変更実施例に係る第１図
と同様の図、第４図は変更実施例に係る第２図と同様な
図、第５図は自動車のリヤ窓ガラスの斜視図、第６図は
結合端子の構造を示す断面図、第７図は従来のガラスア
ンテナの一例を示す断面図である。 図面中、（１）は合せガラス、（２）、（３）はガラス
板、（４）は中間膜、 （５）、（８）、（１２）はア
ンテナ素子、（７）は交叉部、（８）はリヤ窓ガラスで
ある。 特 許 出 願 人 日本板硝子株式会社代理人
弁理士 下 １） 容一部間 弁理１士
大 橋 邦 部同 弁理士 小 山
有第５図 第６図 第７図 貴
Claims (1)
- 複数の導線を交叉部を形成しつつ配設して成る自動車用
窓ガラスのアンテナにおいて、上記複数の導線を合せガ
ラスの内側ガラス又は中間膜を間に介して配設するよう
にいたことを特徴とする自動車用窓ガラスのアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15098584A JPS6130102A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 自動車用窓ガラスのアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15098584A JPS6130102A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 自動車用窓ガラスのアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130102A true JPS6130102A (ja) | 1986-02-12 |
Family
ID=15508763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15098584A Pending JPS6130102A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 自動車用窓ガラスのアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130102A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63140412U (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-16 | ||
| EP0418047A2 (en) * | 1989-09-14 | 1991-03-20 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Glass window antenna for motor vehicle |
| US5113195A (en) * | 1988-10-31 | 1992-05-12 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Glass window antenna for use in a motor vehicle |
| US5231410A (en) * | 1989-08-03 | 1993-07-27 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Window glass antenna for a motor vehicle |
| US5900841A (en) * | 1995-11-30 | 1999-05-04 | Nihon Plast Co., Ltd | Antenna device having an antenna proper and a plastic plate attached to the antenna proper for connecting the antenna to an inside wall of a vehicle |
| WO2006100945A1 (ja) * | 2005-03-24 | 2006-09-28 | Asahi Glass Company, Limited | 合わせガラスの電線接続構造および電線接続構造を有する合わせガラス |
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| JP2010116699A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Sukefumi Ito | 窓サッシ |
| JP2020523681A (ja) * | 2017-06-09 | 2020-08-06 | サン−ゴバン グラス フランス | 埋め込み式データトランスポンダを備えるラミネートガラス |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816250U (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-01 | 羽田ヒユ−ム管株式会社 | マンホ−ルの組合せ早見スケ−ル |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15098584A patent/JPS6130102A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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| EP1863128A4 (en) * | 2005-03-24 | 2010-11-17 | Asahi Glass Co Ltd | ELECTRICAL WIRE CONNECTION STRUCTURE OF LAMINATE GLASS AND LAMINATE GLASS WITH AN ELECTRIC WIRED CONNECTION STRUCTURE |
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| JP2020523681A (ja) * | 2017-06-09 | 2020-08-06 | サン−ゴバン グラス フランス | 埋め込み式データトランスポンダを備えるラミネートガラス |
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