JPS62132402A - ガラスアンテナ - Google Patents

ガラスアンテナ

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Publication number
JPS62132402A
JPS62132402A JP27250085A JP27250085A JPS62132402A JP S62132402 A JPS62132402 A JP S62132402A JP 27250085 A JP27250085 A JP 27250085A JP 27250085 A JP27250085 A JP 27250085A JP S62132402 A JPS62132402 A JP S62132402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
antenna conductor
wire
glass
thin metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP27250085A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Shibata
柴田 伸也
Masanobu Ogawa
政信 小川
Takayasu Hokuso
北荘 貴康
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP27250085A priority Critical patent/JPS62132402A/ja
Publication of JPS62132402A publication Critical patent/JPS62132402A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はガラスアンテナに関し、さらに詳しくはアンテ
ナ導体を極細の金属細線で形成したガラスアンテナに関
する。
[発明の解決しようとする問題点] フロントガラスに金属細線からなるアンテナ導体を配設
してガラスアンテナを形成する場合、視野を妨げないよ
うにするため線径が0.2履腸以下の金属細線を使用す
るのが望ましいとされている。このような場合、実際に
は、第4図のように0.12mm程度の線径の銅線13
を用いてアンテナ導体12を形成し、そのノ、(端はガ
ラス板11面に設けた給電点14を介することでフィー
ダー線15に接続させたものが−・般に使用されている
。このように、アンテナ導体12を形成する銅線13は
比較的大径のものが使用されているため、その存在が[
]について容易に識別され、どうしても[I障り感を払
拭することかできず、視野を妨げがちとなり、フロント
カラスには金属細線を用いた複雑なパターンのアンテナ
導体を配設することが困難であるとされていた。
また、リヤガラスについては、防・舌ガラスとして機能
させるため、ガラス板面に曇り除去川通電加熱ヒーター
を配設する例が多く、この場合の曇り除去用通電加熱ヒ
ーターを構成しているヒーター線は導電材料である銀ペ
ーストをプリントして焼付けることにより形成されたも
のが多い、そして、このような防曇ガラスには、第5図
のように導電材料である銀ペーストを適宜のパターンで
焼付けたプリン)ia13で別途にアンテナ導体12を
形成し、このアンテナ導体12は給電点14を介するこ
とでフィーダー線15に接続させ、ガラスアンテナとし
て機能させるようにしたものもある。しかし、この場合
のヒーター線やアンテナ導体は、一般にその抵抗値を小
さくしようとして比較的広幅に形成されているので、こ
れが目につくことは不可避的であり、そのため、後方視
界の確保はある程1バ犠牲にせざるを得ない状況にあっ
た。
ヒーター線やアンテナ導体の存在によってもたらされる
このような[1障り感を解消する試みとしては、ヒータ
ー線やアンテナ導体自体を細径化や細幅化する動さもな
いではなかったが、導体抵抗が大きなものとなってアン
テナとしては有効に機能させることが困難であったり、
断線のおそれがあるなどの隘路があり、未だ実用化され
るまでには至っていない。
すなわち、本発明の[l的は、アンテナ感度を従来のも
のと同等のレベルに維持させながらも、金属細線を用い
て形成されるアンテナ導体の目障り感を一掃したガラス
アンテナを提供することにある。
E問題点を解決するための手段] このような目的を達成するため、本発明は次のように構
成した。
すなわち、本発明は、アンテナ導体を金属細線を用いて
形成したガラスアンテナにおいて。
金属ml!aは10〜50鉢−の線径のものを複数本i
t行させて配列したことにその構ILLの特徴がある。
[作 川] したがって、アンテナ導体を形成する金属細線を極細化
したことでその識別を困難なものとするとともに、複数
本の金属細線を並列に配設することで、その合成抵抗を
小さなものとしてアンテナ感度は従来から使用されてき
ている大径のものを用いた場合と遜色ないものとするこ
とができ、目障り感を一掃し、かつ感度の良好なガラス
アンテナとすることができる。
[実施例1 以ド1図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
アンテナ導体2を形成する金属細線3は、銀、鉄、タン
グステン等の導電性線材を用いて形成される。この金属
細線3は、 10〜5oIL腸の線径のもの、より好適
にはlO〜40JLmの極細の線径のものが使用され、
このような線径の金属細線3を複数本等間隔に配列する
ことでアンテナ導体2が形成されている。アンテナ導体
2を形成する金属細線3を複数本f行させる際の隣り合
う相!t」lilの離間距離は、20mm以ド、より好
ましくは 1〜10■鵬とするのが望ましく、それらの
全体幅、つまり ・力の外側金属細線3aから他方の外
側金属細線3bまでの距離は、特にFM用アンテナにあ
っては20■■以Fとするのが好ましい。
FM用アンテナの場合、これら金属細線が20m−以り
の範域に亘って配列されると指向性が悪くなり所期のア
ンテナ特性が得られなくなる。
第1図は、第4図に示した従来例のアンテナパターン及
びその場合に得られるアンテナ感度に対応させてアンテ
ナ導体2を形成した本発明の実施例を示すものである。
この場合、金属細線3には線径が15pL■のタングス
テン線が用いられており、計7木を相!rに2■■の離
間距離をとって等間隔、かつ1L行に配列させてアンテ
ナ導体2を形成している。
第2図は、第5図に示した従来例のアンテナパターン及
びその場合に得られるアンテナ感度に対応させてアンテ
ナ導体2を形成した未発11の実施例を示すものである
。このようにアンテナパターンが複雑になっているもの
については、いわゆる−筆Mきのr−法で始点7から終
点8に至るまで1本の金属銅1a3を配設してアンテナ
導体2を形成するのが好ましい、この場合、金属銅1i
3は、線径が15〜40終曽のものを使用し、 l−1
0mm幅の領域内に従来の銅線と同等の抵抗イダiとな
る合jji;Jlt抗が得られるように、少なくとも2
本以tを配列することでアンテナ導体2を形成する。第
3図の(イ)と(ロ)は、−・筆書き手法によりアンテ
ナ導体2を形成する場合の具体例を示すものである。こ
のうち、(イ)は、l木の金属細線3を始点7から終点
8までの間を折返すことにより実質的に2木とすること
でアンテナ導体2を形成する場合、(ロ)は(イ)のパ
ターンをさらに延長し、始点7から終点8までを3箇所
にて折返すことにより実質的に4木の金属細線3を配列
するようにしてアンテナ導体2を形成する場合をそれぞ
れ示したものである。このような−筆書き°ト法により
、結果として2の整数倍となる複数の金属細線3を配列
したアンテナ導体2を形成することができる。
第6図は、本発明に係るガラスアンテナの応用例として
、フロントガラスであるガラス板1面に配設するアンテ
ナ導体2を、 !lt載川通用機器の種類に対応するパ
ターンで配設した場合を例示したものである。この場合
、アンテナ導体2aはFM放送用、アンテナ導体2bは
AM放送用、アンテナ導体2CはTV放送用、アンテナ
導体2dは自動+lL電話川に用れぞれ対応させたアン
テナとすることができる。
なお、本発明においてFM用アンテナはFM周波数域の
電波を受信するものを意味し、 FM放送用のものに必
ずしも限定されない。
第7図と第8図は、サイドガラスであるガラス板1面に
アンテナ導体2を配設した場合の応用例を示すものであ
り、このうち第7図は等間隔で配列させた複数本の金属
細線3でアンテナ導体2を形成している場合、第8図は
第2図と同様に1本の金属細線3を一筆書きL法で配設
してアンテナ導体2を形成した場合をそれぞれ示す。
第9図は、合わせガラスに曇り除去用通電加熱ヒーター
4を配設してリヤガラスを形成した場合に本発明を適用
したガラスアンテナを示すものであり、合わせガラスと
してのガラス板1合わせ面に、第8図と同様に1本の金
属細線3を用いて一筆書きL法で形成したアンテナ導体
2を封入した一例としてのパターンを示すものである。
この場合、アンテナ導体2を構成する金属細線3に絶縁
処理が施されていないときは、曇り除去用通電加熱ヒー
ター4との間に絶縁膜としてポリビニルブチラールなど
からなる合わせ中間膜を介在させて使用する。
なお、金属細線3からなるアンテナ導体2が配設される
ガラス板lは、複層構造の通常の合わせガラスのほかに
、無機ガラスの−・面にプラスチックシートあるいはプ
ラスチックフィルムを組合せたタイプの合わせガラスに
も用いることもできる。
このうち、後者のタイプの合わせガラス板1面にアンテ
ナ導体2を配設する場合は、ガラス板lのl(内面とこ
の面に耐衝撃性や耐貫通性を向丘させるために貼着され
るポリエチレンテレフタレートなどからなるプラスチッ
クフィルムとの間に金属細線3を封入することで配設さ
れる。
また、ガラス板lが合わせガラスであるときは、いずれ
か一方の合わせ面と合わせ中間膜との間、あるいはガラ
ス板lの市内面とこの面に##雫性や耐rt通性を向に
させるために貼着されるポリエチレンテレフタレートな
どからなるプラスチックフィルムとの間に金属細線3を
封入することでアンテナ導体2が配設される。
なお1図中の符合5は給電点を、6はフィーダー線をそ
れぞれ示す。
本発明に係るガラスアンテナはこのようにして構成され
ているので、アンテナ導体2は極細の金属細線3で形成
することができ、例えば線径が15終■のタングステン
線を金属細線3として使用するときは、ガラス板1面か
ら数10cmjllれるごとでその識別が困難になると
いうように、あたかも透IJIガラスのような質感を得
ることができる。また、金属細線3を複数本配列するこ
とでアンテナ導体2を形成しても、その占有幅が少ない
ので反射率の変化する部位も小さなものに抑えることが
できる。したがって、本発明に係るガラスアンテナをフ
ロントガラスとして使用しても、対向・I(両に対し反
射による不快感をI7.えることはなく、透明ガラスと
同様な効果を得ることができる。
一方1本発明におけるアンテナ導体2は、導体抵抗の大
きな極細の金属細線3を用いて形成するものであっても
、これを複数本配列してその合成抵抗を小さくすること
で従前の太さの金属細線と同等の感度を得ることができ
、しから、その配設位置には視野確保の観点からの制約
かなく、シたがって、リヤガラスやフロントガラスなど
の別なくFM放送はもとより。
UHF、VHFいずれのTV放送にも、さらにはパーソ
ナル無線や自動・1(用重話、衛JI艷通信、もしくは
AM放送のためのアンテナとして有効に機能させること
ができ、必要によってはタイバーシティ受信方式のアン
テナとしても有効に機能させることが可能である。
次に1本発明に係るガラスアンテナの感度について行な
った実験例を説明する。
まず、ガラス板1面に線径が0.12s層である銅線、
あるいは幅がlam  程度である銅箔線を張りつけ、
所望する周波数(ff域において最も感度のよい長さを
丁め見出しておき、特定しておく、その結果、特定長を
580■■として、垂直偏波90〜108MIlzでf
均利得は47dB#Lとなった。
次いで、線径が15μ層で、L記特定した長さく580
s冒)に−・致させて採=t した金属細線3としての
タングステン線を、1本口はまず中央に。
2木1−1は1木11の左に2腸■の間隔をおき、3本
口は1木1]の右に2曹■の間隔をおくというようにし
て、前記銅線あるいは銅箔線によって得られた感度と同
レベルの感度となるまで順次繰返し張っていく、その結
果、1本口では42dBp、2木[1では45dB鉢、
3本口ではa8dBJLとなり、第1図に示したパター
ンのように合計7木とすることで前記銅線と回等の感度
47dIluが得られた。
このような実験結果から、15gmのタングステン線の
導体抵抗は、線径が0.12tsである銅線、あるいは
幅がl■■ 程度である銅箔線の約30倍であるにもか
かわらず、その場合のアンテナ感度と回等とすることが
できることが判IIする。
[発明の効果] 以1−述べたように、本発明によれば、アンテナ導体を
そのアンテナ性能を低下させることなく極細の金j4細
線で形成することができるので、アンテナ導体そのもの
の存在感を稀薄化し、11障り感を−・帰することがで
き、フロントガラスにも透明ガラスのようにして使用す
ることができ、また、その占右頓111体も1文いもの
とすることができるので、反射−(iが変化する部位を
狭小なものに抑えることができ、対向i1j両に対し部
分反射にともなう不快感を与えることを防IFすること
ができる。さらには、本発明をリヤガラスあるいはサイ
ドガラスに適用することにより後方あるいは側方視界の
確保のより一層の向1−に寄り一させることができる。
特にFM用アンテナの場合には、金属細線を20gm以
丁の幅域に並列して設けることにより。
非常にアンテナ特性の優れたガラスアンテナを得ること
ができる。
4、図面の簡’l’−すaQ 11 図面中、第1図と第2図は本発明の実施例を示す1E面
図であり、そのうち第1図はフロントガラスに、第2図
はりャガラスに本発明を適用した場合を示し、第3図は
第2図のような−9「〔−)き方式を採用する場合の具
体的な配列r順の説明図、第4図は第1図に、第5図は
第2図に対応する従来例のiL面図、第6図ないし第9
図は未発1311の他の実施例を示すiE面図である。
l拳・Φガラス板、 2・争争アンテナ導体、 3・・・金属細線、 4・・・曇り除去用通電加熱ヒーター、5・・Φ給電点
6壷・争フィータ゛−線。
7・・拳始点、 8・・・終点 ・−−一−−−′。
第1 図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図       第a図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アンテナ導体を金属細線を用いて形成したガラスア
    ンテナにおいて、金属細線は10〜50μmの線径のも
    のを複数本平行させて配列したことを特徴とするガラス
    アンテナ。 2、ガラスアンテナが少なくともFM用アンテナを含み
    、該アンテナ用の金属細線は20mm以下の幅域に配列
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のガラスアンテ ナ。
JP27250085A 1985-12-05 1985-12-05 ガラスアンテナ Pending JPS62132402A (ja)

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JP27250085A JPS62132402A (ja) 1985-12-05 1985-12-05 ガラスアンテナ

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6415405U (ja) * 1987-07-18 1989-01-26
US5097270A (en) * 1989-05-01 1992-03-17 Hans Kolbe & Co. Nachrichtenubertragungstechnik Pane antenna having at least one wire-like antenna conductor combined with a set of heating wires
US5266960A (en) * 1989-05-01 1993-11-30 Fuba Hans Kolbe Co. Pane antenna having at least one wire-like antenna conductor combined with a set of heating wires
US5313217A (en) * 1990-07-16 1994-05-17 Nippon Sheet Glass Co., Ltd. Window glass antenna for a motor vehicle
US5565876A (en) * 1990-11-21 1996-10-15 Nippon Sheet Glass Co., Ltd. Window glass antenna
US5801663A (en) * 1989-05-01 1998-09-01 Fuba Automotive Gmbh Pane antenna having at least one wire-like antenna conductor combined with a set of heating wires
JP2011172496A (ja) * 2010-02-23 2011-09-08 Shigeaki Iwasaki 巻取り装置

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