JPS61297090A - チヤツク装置 - Google Patents
チヤツク装置Info
- Publication number
- JPS61297090A JPS61297090A JP13856285A JP13856285A JPS61297090A JP S61297090 A JPS61297090 A JP S61297090A JP 13856285 A JP13856285 A JP 13856285A JP 13856285 A JP13856285 A JP 13856285A JP S61297090 A JPS61297090 A JP S61297090A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- fingers
- chuck device
- air
- tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はワークを保持してこれを所定位置に移動させる
ためのチャック装置、殊にトレーに納められているワー
クを取り出したり、厚みの薄いワークを把持するための
チャック装置に関するものである。
ためのチャック装置、殊にトレーに納められているワー
クを取り出したり、厚みの薄いワークを把持するための
チャック装置に関するものである。
[背景技術]
チャック装置として一般的に使用されているのは、開閉
駆動されるフィンガーを備えたものである。−例を第7
図に示す。ここにおけるフィン〃−1,1はピボッ)1
0.ioにて支持されて、空気圧によって作動するピス
トンi 1.11で押されて閉じ、ばね12によって開
(。ところがこのようなチャック装置では、トレー3に
納められているワーク4を取り出す場合に次のような問
題点を有している。つまり、トレー3の収納部30に各
別に納められているワーク4をフィンガー1゜1でつか
むとすれば、トレー3にはこのフィンガー1,1の先端
部が入り込むための逃げ31を収納部30に隣接して設
けておく必要がある。つまり、トレー3における収納部
30の数が、逃げ31を各収納部30毎に並設しなくて
はならないことによって、少なくなってしまう」ユに、
第8図に示すように、サーボモータ43で駆動される第
1アーム41と、この第1アーム41に支持されてサー
ボモータ44で駆動される第2アーム42とからなる多
関節ロボット40の第2アーム42にチャック装置が取
り付けられている場合、ワーク4が方向性のないもの妄
あ・でも、フィン1f−i。
駆動されるフィンガーを備えたものである。−例を第7
図に示す。ここにおけるフィン〃−1,1はピボッ)1
0.ioにて支持されて、空気圧によって作動するピス
トンi 1.11で押されて閉じ、ばね12によって開
(。ところがこのようなチャック装置では、トレー3に
納められているワーク4を取り出す場合に次のような問
題点を有している。つまり、トレー3の収納部30に各
別に納められているワーク4をフィンガー1゜1でつか
むとすれば、トレー3にはこのフィンガー1,1の先端
部が入り込むための逃げ31を収納部30に隣接して設
けておく必要がある。つまり、トレー3における収納部
30の数が、逃げ31を各収納部30毎に並設しなくて
はならないことによって、少なくなってしまう」ユに、
第8図に示すように、サーボモータ43で駆動される第
1アーム41と、この第1アーム41に支持されてサー
ボモータ44で駆動される第2アーム42とからなる多
関節ロボット40の第2アーム42にチャック装置が取
り付けられている場合、ワーク4が方向性のないもの妄
あ・でも、フィン1f−i。
1と逃げ31とを一致させなくてはならないために、チ
ャック装置の図中上下方向の軸のまわりの回転制御を行
なわなくてはならない。
ャック装置の図中上下方向の軸のまわりの回転制御を行
なわなくてはならない。
また、第9図に示すように、ワーク4との当接面にゴム
パッド20が取り付けられて、真空吸引によってワーク
4を吸着保持するチャック装置もあるが、この場合、ワ
ーク4がトレー3における収納部3のセンターからある
値gだけずれて納められていると、この誤差がチャック
装置に吸着された時にも残ってしまい、最終的にワーク
4を次の工程に移した時にも、ワーク4は本来の位置か
ら値gだけずれたところに移されることになり、問題が
多い。磁石による吸着方式のチャック装置においても同
様である。
パッド20が取り付けられて、真空吸引によってワーク
4を吸着保持するチャック装置もあるが、この場合、ワ
ーク4がトレー3における収納部3のセンターからある
値gだけずれて納められていると、この誤差がチャック
装置に吸着された時にも残ってしまい、最終的にワーク
4を次の工程に移した時にも、ワーク4は本来の位置か
ら値gだけずれたところに移されることになり、問題が
多い。磁石による吸着方式のチャック装置においても同
様である。
また、ワーク4がトレー3の収納部30に納められたも
のではない時でも、第10図に示すように吸着式のもの
ではずれがそのまま残ってしまい、またフィンガー1,
1を用いたものでは、ワーク4の厚みが薄いと、フィン
tt−1、1による把持が不安定となるという問題点を
有している。
のではない時でも、第10図に示すように吸着式のもの
ではずれがそのまま残ってしまい、またフィンガー1,
1を用いたものでは、ワーク4の厚みが薄いと、フィン
tt−1、1による把持が不安定となるという問題点を
有している。
[発明の目的1
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ□ リ
、その目的とするところは厚みの薄いワークでも正確に
把持することができ、またトレーにフィンガーのための
逃げを設けたりしなくとも、フィンガーによるずれのな
い把持を行なうことができるチャック装置を提供するに
ある。
、その目的とするところは厚みの薄いワークでも正確に
把持することができ、またトレーにフィンガーのための
逃げを設けたりしなくとも、フィンガーによるずれのな
い把持を行なうことができるチャック装置を提供するに
ある。
[発明の開示1
しかして本発明は、ワークの把持用としての開閉駆動さ
れるフィンガーと、フィンが一間に位置して両フィンガ
ーの先端より突出自在とされているワーク吸着用の吸着
部材とから成ることを要旨とし、両フィンガーの先端よ
り突出させた吸着部材によって吸着したワークを、フィ
ンガーで把持することができるようにしたことに特徴を
有しているものである。
れるフィンガーと、フィンが一間に位置して両フィンガ
ーの先端より突出自在とされているワーク吸着用の吸着
部材とから成ることを要旨とし、両フィンガーの先端よ
り突出させた吸着部材によって吸着したワークを、フィ
ンガーで把持することができるようにしたことに特徴を
有しているものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図乃至第4図において、ピボッ)10゜10にて夫々支
持されているフィンy−i、iには、両者を結んでいる
ばね12,12が取り付けられて、このばね12により
、フィンガー1,1が開く方向に付勢されている。また
本体部5には一対の空気圧で作動するピストン11,1
1が組み込まれており、エア流入口13がら送り込まれ
ることで夫々図中左右に移動する両ピストン11゜11
は、フィンff−1、1を閉じさせる。尚、第1図はこ
の閉じた状態を示している。またフィン、ff−1,1
には夫々ピボッ)10.10と同軸でギア9.9が取り
付けられており、互いに噛み合う両ギア9.9によって
、フィン、?−1,1の動作の同調がとられている。
図乃至第4図において、ピボッ)10゜10にて夫々支
持されているフィンy−i、iには、両者を結んでいる
ばね12,12が取り付けられて、このばね12により
、フィンガー1,1が開く方向に付勢されている。また
本体部5には一対の空気圧で作動するピストン11,1
1が組み込まれており、エア流入口13がら送り込まれ
ることで夫々図中左右に移動する両ピストン11゜11
は、フィンff−1、1を閉じさせる。尚、第1図はこ
の閉じた状態を示している。またフィン、ff−1,1
には夫々ピボッ)10.10と同軸でギア9.9が取り
付けられており、互いに噛み合う両ギア9.9によって
、フィン、?−1,1の動作の同調がとられている。
更に本体部5の上方には、エアシリンダー6が設けられ
ており、エア流入口16からエアが送り込まれることで
ばね17に抗して下降するピストンロッド7は、本体部
5を−L下に貫通しているとともに、その下端に永久磁
石8を備えた吸着部2が取り付けられている。
ており、エア流入口16からエアが送り込まれることで
ばね17に抗して下降するピストンロッド7は、本体部
5を−L下に貫通しているとともに、その下端に永久磁
石8を備えた吸着部2が取り付けられている。
しかしてこのチャック装置においては、トレー3内に納
められているワーク4をフィンガーI+1で把持するに
あたっては、まず第2図に示すようにフィンy−1,1
を開き、この状態でエアシリンダー6にエアを供給する
ことによってフィンff−1、1の先端より吸着部2を
突出させ、永久磁石8の磁力によってワーク4を吸着す
る。ついでエアシリンダー6へのエアの供給を停止して
、ばね17による吸着部2の上昇復帰を行なわせ、ワー
ク4をフィンff−1、1間に位置させる。この後、第
4図に示すように、ピストンi i、i iをエアにて
駆動して、フィンtt−i 、 iを閉じ、ワーク4を
フィン、ff−1、1ではさむのである。
められているワーク4をフィンガーI+1で把持するに
あたっては、まず第2図に示すようにフィンy−1,1
を開き、この状態でエアシリンダー6にエアを供給する
ことによってフィンff−1、1の先端より吸着部2を
突出させ、永久磁石8の磁力によってワーク4を吸着す
る。ついでエアシリンダー6へのエアの供給を停止して
、ばね17による吸着部2の上昇復帰を行なわせ、ワー
ク4をフィンff−1、1間に位置させる。この後、第
4図に示すように、ピストンi i、i iをエアにて
駆動して、フィンtt−i 、 iを閉じ、ワーク4を
フィン、ff−1、1ではさむのである。
吸着部2によって吸着されているワーク4に、たとえ位
置ずれがあったとしても、同調して閉じるフィンW −
1t 1ではさまれることによって、その位置が正規の
位置に矯正されることになる。また、ワーク4が厚みの
薄いものであっても、フィンガー1.1による保持を確
実に行なえるものである。
置ずれがあったとしても、同調して閉じるフィンW −
1t 1ではさまれることによって、その位置が正規の
位置に矯正されることになる。また、ワーク4が厚みの
薄いものであっても、フィンガー1.1による保持を確
実に行なえるものである。
第6図は上記チャックvtMを産業用多関節ロボッFに
おける第2アーム42のスライド軸46に取り付けた状
態を示している。第2アーム42は第17−ム41の先
端に取り付けられてエンコーダ付きのサーボモータ44
によって駆動される。また$1アーム41はボスト45
に取り付けられて、エンコーダ付きのサーボモータ43
によって駆動される。スライド軸46は第27−ム42
に取り付けられたエアシリング−47によってスライド
する。図中48は配線ターミナル、49は制御装置であ
る。またV、、V2は夫々ピストンi i、i iとエ
アシリンダー6の動作を制御する電磁バルブ、51.5
2は排気用サイレンサーを示している。
おける第2アーム42のスライド軸46に取り付けた状
態を示している。第2アーム42は第17−ム41の先
端に取り付けられてエンコーダ付きのサーボモータ44
によって駆動される。また$1アーム41はボスト45
に取り付けられて、エンコーダ付きのサーボモータ43
によって駆動される。スライド軸46は第27−ム42
に取り付けられたエアシリング−47によってスライド
する。図中48は配線ターミナル、49は制御装置であ
る。またV、、V2は夫々ピストンi i、i iとエ
アシリンダー6の動作を制御する電磁バルブ、51.5
2は排気用サイレンサーを示している。
更に第5図(a)(b)(e)は夫々第2図、第3図及
び第4図に示す状態の両電磁バルブV、、V2の動作状
態を示している。
び第4図に示す状態の両電磁バルブV、、V2の動作状
態を示している。
尚、本実施例においては吸着部材として、永久磁石8を
備えた吸着部2を有するものを示したが、電磁石を用い
るものでもよく、またエアの吸引による吸着を行なうも
のであってもよい。
備えた吸着部2を有するものを示したが、電磁石を用い
るものでもよく、またエアの吸引による吸着を行なうも
のであってもよい。
[発明の効果]
以上のように本発明においては、フィンガーから突出す
る吸着部材を備えているものであり、吸着部材で吸着し
たワークをフィンガーで把持することがで外るために、
トレーにフィンガーのための逃げを設けておらなくとも
、フィンガーによる把持を行なえて、ワークに方向性が
ない場合には、フィンガーの向きを合わせたりしなくと
もよく、しかも厚みの薄いワークでも確実な把持を行な
えるものであり、更には吸着部材で吸着した時点でワー
クの位置にずれがあっても、フィンガーで把持すること
で、この位置ずれは矯正されてしまうものである。
る吸着部材を備えているものであり、吸着部材で吸着し
たワークをフィンガーで把持することがで外るために、
トレーにフィンガーのための逃げを設けておらなくとも
、フィンガーによる把持を行なえて、ワークに方向性が
ない場合には、フィンガーの向きを合わせたりしなくと
もよく、しかも厚みの薄いワークでも確実な把持を行な
えるものであり、更には吸着部材で吸着した時点でワー
クの位置にずれがあっても、フィンガーで把持すること
で、この位置ずれは矯正されてしまうものである。
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図及びwIJ
3図は同上の動作を示す縦断面図、第4図(a)(b)
は同上の動作を示す縦断面図及び横断面図、第5図は同
上の電磁バルブの動作を示すタイムチャート、第6図は
同上のチャック装置を備えた産業用多関節ロボットの正
面図、第7図(a)(b)は従来例の断面図及びトレー
の平面図、第8図(a)(b)は同上のチャック装置を
備えた多関節ロボットの正面図及び平面図、第9図(、
)(b)は他の従来例の断面図、第10図及び第11図
は上記2つの従来例における厚みの薄いワークを保持す
る際を示す断面図及び正面図であって、1はフィン〃−
12は吸着部、4はワーク、8は永久磁石を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 III図 1112M 113図
3図は同上の動作を示す縦断面図、第4図(a)(b)
は同上の動作を示す縦断面図及び横断面図、第5図は同
上の電磁バルブの動作を示すタイムチャート、第6図は
同上のチャック装置を備えた産業用多関節ロボットの正
面図、第7図(a)(b)は従来例の断面図及びトレー
の平面図、第8図(a)(b)は同上のチャック装置を
備えた多関節ロボットの正面図及び平面図、第9図(、
)(b)は他の従来例の断面図、第10図及び第11図
は上記2つの従来例における厚みの薄いワークを保持す
る際を示す断面図及び正面図であって、1はフィン〃−
12は吸着部、4はワーク、8は永久磁石を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 III図 1112M 113図
Claims (2)
- (1)ワークの把持用としての開閉駆動されるフィンガ
ーと、フィンガー間に位置して両フィンガーの先端より
突出自在とされているワーク吸着用の吸着部材とから成
ることを特徴とするチャック装置。 - (2)、吸着部材は磁石であり、フィンガーはその開閉
が空気圧で制御されるものであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のチャック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13856285A JPS61297090A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | チヤツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13856285A JPS61297090A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | チヤツク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61297090A true JPS61297090A (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=15225041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13856285A Pending JPS61297090A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | チヤツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61297090A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0523989A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-02-02 | Hitachi Ltd | 宇宙ロボツト用のマグネツト式エンドエフエクタ |
WO2018211869A1 (en) * | 2017-05-18 | 2018-11-22 | Smc Corporation | Workpiece holding device |
FR3106997A1 (fr) * | 2020-02-10 | 2021-08-13 | Ascodero Productique | Système de préhension robotisé |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13856285A patent/JPS61297090A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0523989A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-02-02 | Hitachi Ltd | 宇宙ロボツト用のマグネツト式エンドエフエクタ |
WO2018211869A1 (en) * | 2017-05-18 | 2018-11-22 | Smc Corporation | Workpiece holding device |
JP2018192575A (ja) * | 2017-05-18 | 2018-12-06 | Smc株式会社 | ワーク保持装置 |
RU2743085C1 (ru) * | 2017-05-18 | 2021-02-15 | СМСи КОРПОРЕЙШН | Устройство удерживания обрабатываемой детали |
RU2743085C9 (ru) * | 2017-05-18 | 2021-10-28 | СМСи КОРПОРЕЙШН | Устройство удерживания обрабатываемой детали |
FR3106997A1 (fr) * | 2020-02-10 | 2021-08-13 | Ascodero Productique | Système de préhension robotisé |
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