JPS61296835A - デ−タ符号化/復号化装置 - Google Patents

デ−タ符号化/復号化装置

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JPS61296835A
JPS61296835A JP60138405A JP13840585A JPS61296835A JP S61296835 A JPS61296835 A JP S61296835A JP 60138405 A JP60138405 A JP 60138405A JP 13840585 A JP13840585 A JP 13840585A JP S61296835 A JPS61296835 A JP S61296835A
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    • H04L9/0662Pseudorandom key sequence combined element-for-element with data sequence, e.g. one-time-pad [OTP] or Vernam's cipher with particular pseudorandom sequence generator
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はデータの符号化/復号化装置に関し、特に盗聴
データや不当なデータの入手を不可能化するスクランブ
ラ/デスクランブラに関する。
(従来の技術) 従来、この種のデータ符号化/復号化回路には、例えば
次の3方式が公知である。
第8図は、第1の方式を示すブロック図である。
第8図を参照すると、データ符号化回路はシフトレジス
タ81と、乱数発生手段82と、排他的論理和回路、す
なわちモジュロ2の加算器83(以降、単に加算器と呼
ぶ)とにより構成される。上記符号化回路では、乱数発
生手段82はシフトレジスタの内容の値の関数として乱
数を発生する。
端子801上に入力された送信データは加算器85によ
って上記乱数と加算され、送信データ出力として端子8
02上に出力されると同時に、シフト、レジスタ81に
入力嘔れる。データ復号化回路はデータ符号化回路と同
mKシフトレジスタ84と、乱数発生手段86と、加算
器86とにより構成される。データ復号化回路では乱数
発生手段81tfzフトレジスタ84の内容O値の関数
として乱数を発生する。端子803へ入力された受信デ
ータは加算器86によって上記乱数と加算され、受信デ
ータ出力として端子804正に出力される。入力された
受信データはシフトレジスタB4にも入力される。伝送
路87で誤りが生じない限り、データ符号化回路とデー
タ復号化回路とのシフトレジスタ81.84の内容の値
は等しいため乱数O値も等しい。したがって、データ復
号化回路からデータ符号化回路の入力に等しいデータが
正しく出力される。
第9図は、第20方式を示すグロック図でおる。
第9図を参照すると、データ符号化回路はフレームカウ
ンタ91と、乱数発生手段92と、フレーム同期挿入手
段93と、加算器94とにより構成され、データ符号化
回路はフレームカウンタ9Sと、乱数発生手段96と、
フレーム同期抽出手段97と、加算器98とにより構成
される。lフレームの長さ’tN2Pビットとすると、
フレームカウンタ91.9Bはそれぞれ現在のデータが
フレーム中の何ビットめかを示すNF進カウンタでおる
乱数発生手段92.96はフレームカウンタ91゜95
の内容の値O関数として乱数?発生する。
データ符号化回路では、送信データは加算器94によっ
て乱数と加算され、フレーム同期パターンが挿入されて
送信される。
符号化回路において、フレーム同期抽出手段73はフレ
ーム同期信号を出力し、フレームカウンタ91の内容を
正しい値にセントする。受信データからフレーム同期パ
ターンが除去され、乱数が加算された後にデータは出力
される。データ符号化回路とデータ復号化回路とで7レ
ームカウンタ91.96の内容が一致している限り乱数
の値も等しく、したがって、正しく復号される。
第10図は、第3の方式を示すブロック図でおる。第1
0図を参照すると、データ符号化回路は7フトレジスタ
1001と、乱数発生手段1002と、加算器1003
と、2インチ1004と、マルチブレフサ1005とに
よって構成され、データ復号化回路はシフトレジスタ1
006と、乱数発生手段1007と、加算器10口8と
、スイッチ1009と、デマルチプレクサ1010とに
よって構成される。第10図において、送信開始時にシ
フトレジスタ1001にV:、n子101Lhの初期値
が設定される。乱数発生手段1002はシフトレジスタ
1001の内容の値の関数として乱数を発生する。端子
1012上の入力データと上記乱数とが加算器1003
によって加算されて出力される。乱数F′i同等にシフ
トレジスタ1001に入力される。データ符号化回路と
データ復号化回路とのシフトレジスタ1001.100
6の初期値を一致させるため、初期値はデータと多重化
されてデータ符号化回路からデータ復号化回路へ伝送さ
れ、データ復号化回路のシフトレジスタ86に入力され
る。初期値を設定した後は乱数がシフトレジスタ100
1.1006に入力される。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来のデータ符号化回路/データ復号化回路の
3方式には、それぞれ次のような問題点がある。
第1の方式で11受信データがシフトレジスタに入力さ
れ、このシフトレジスタの値により乱数が発生するため
、伝送路でデータに誤りが生じると、この誤ったデータ
がシフトレジスタに残っている間はデータ符号化回路と
データ復号化回路との乱数が異なり、誤りが拡大される
という欠点があった。
第2の方式ではフレーム同期で同じ乱数が使われるため
、比較的容易に乱数系利金解読できるという欠点がおっ
た。
第3の方式では上記2の方式の欠点は解決できるが、−
通話ごとに初期値全送受信しなければならず、初期値が
誤って受信された場合、またはデータ送受信中に1クロ
ツクでも欠落した場合には次に初期値が送られるまでの
データがすべて失われるという欠点があった。
本発明の目的は、データ符号化回路とデータ復号化回路
とのそれぞれに±T/2 (Tはフレーム時間長)以内
O誤差を有する時計をもち、フレーム番号の同期をとっ
てフレーム同期信号により時刻の補正2行い、フレーム
内ビット番号の同期をとって、データ符号化回路とデー
タ復号化回路とで完全(て同期して乱数を発生すること
によυ上記欠点を除去し、伝送路でデータ誤シが生じて
も誤りが拡大することが々いように構成したことを特徴
とするデータ符号化/復号化装置を提供することにある
(問題点を解決するための手段) 本発明によるデータ符号化/復号化装置は、データ符号
化回路とデータ復号化回路とを具備して構成したもので
わる。
本発明においてデータ符号化回路は時刻信号を出力する
ための第1の時計と、上記第1の時計に特定時刻全設定
するためのmlの時刻設定手段と、上記第1の時計の示
す時刻の関数として第1の乱数を発生するための第1の
乱数発生手段と、上記第1の乱数によ)送信データを変
換するための変換手段と、上記変換手段の出力データを
フレームに分割してフレーム同期パターンを挿入し、あ
らかじめ定められた時刻に送信するためのフレーム同期
挿入手段とを具備して構成したものでちる。
一方、データ復号化回路は第2の時刻信号を出力するた
めの第20時計と、上記第2の時計に第2の時刻を設定
するための第2の時刻設定手段と、上記データ符号化回
路から受信された受信データよシ第2のクレーム同期信
号を抽出するためのフレーム同期抽出手段と、上記第2
のフレーム同期信号により上記第2の時刻の示す時刻を
補正するため0時刻補正手段と、上記補正された時刻の
関数として第2の乱数を発生するための乱数発生手段と
、上記第2の乱数により上記フレーム同期抽出手段O出
力データを逆変換するための逆変換手段とを具備して構
成したものでるる。
上記構成において本発明は、上記第1および第2の時計
の時刻差を十分補償できることができるように構成した
ものでおる。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図および第2図は、それぞれ本発明によるデータ符
号化回路とデータ復号化回路との第1の実施例を示すブ
ロック図である。
第1図において、11は現在の時刻(1)を出力するた
めの時計、12は時計11に正確な時刻を設定するため
の時刻設定手段、13は時刻tの関数として乱数nを発
生するための乱数発生手段、14は入力データXを乱数
nによって変換し、変換データyを出力するだめの変換
手段、15は特定時刻1=1. 、1.  、1. 、
・・11tn1111−においてデータyの間にフレー
ム同期パターンを挿入するためのフレーム同期挿入手段
である。変換手段14は、例えば演算ffw!en(e
H排他的論理和)を行うための手段である。
第2図を参照すると、21は現在時刻t<t−iカする
ための時計であり、22は時計21に正確な時刻を設定
するための時刻設定手段でろシ、23はフレーム同期パ
ターンの挿入、伝搬時間等による固定遅延、および第1
図のデータ符号化回路の時計11と第2図の復号化回路
21の時計との示す時刻の差をフレーム同期信号Pによ
り補正するための時刻補正手段でらる。24は補正され
た時刻Uの関数として乱数d−発生するための乱数発生
手段でおり、通常、第1図のデータ符号化回路の乱数発
生手段13と等価な機能を有する手段でちる。25は入
力データy′を乱数n′によって逆変換し、出力データ
Xを受信データ出力端子202から出力するための逆変
換手段であり、例えばX=yenなる演算を行う手段で
ある。通常、逆変換手段25は変換手段141Cよって
得られたデータを逆変換するための手段である。26は
受信データ入力端子201に入力てれた受信データZか
らフレーム同期パターンを抽出し、フレーム同期信号P
を出力するためのフレーム同期抽出手段である。
フレーム同期パターンは特定時刻1=1・r t1t6
.・・・t ・・・において、フレーム周期挿入手段1
5により挿入されたことが判っているため、フレーム同
期信号Pは時刻補正手段23の参照信号とすることかで
きる。
データ符号化回路とデータ復号化回路とは、第8図に示
すように接続される。第8図において、31はデータ符
号化回路、32はデータ復号化回路、33は伝送路であ
る。
次に、第1図〜WcB図を参照して本発明の第1の*絶
倒の動作について説明する。
データ符号化回路310時計11とデータ復号化回路3
2の時計21とは一定時間ごと、例えば毎朝、時刻設定
手段12.22により同一時刻に設定てれる。時刻tq
年・月中日も含めて表わし、実用上、周期をもたないも
のとする。
データ符号化回路51において、乱数発生手段13#i
時刻tの関数として乱数nを発生する。これをn=f(
t)と書くことにする。第4図は、関数fの一つの冥現
方法を示した説明図でおる。
ここで、時刻tは64ピントで表わすものとし、RkF
′iあらかじめ定められた56ビツトのバラメーメとす
る。DES (データ エンクリプ7ヨンスタンダード
: Daje Encryption 5tandar
−d)は暗号化方式の一つであp、時刻tが判っていて
も@kが判らない限り乱数nの値を容易に知ることはで
きない。入力データXは乱数nと加算(排他的論理和)
され、y=z’13n=x6f (t )が出力される
7レ一ム同期挿入手段15でFi特定時刻t=t、。
!、、1..・・・tn−+  、tn 、tn++ 
 Icおいて変換データyをフレームに分割し、フレー
ム同期パターンをデータに挿入し、送信データ2として
出力する。第5図に信号! + n + 7 + Zの
タイミングを示す。
データ復号化回路32において、7レ一ムMU抽出手段
26は受信データ入力2のなかからフレーム同期パター
ンを検出してフレーム同期信号Pを出力し、同時にフレ
ーム同期パターンを削除した変換データyを出力する。
フレーム同期信号Pは各フレームの境界で出力される。
データ符号化回路31では時刻1=1会+il+Ll+
φm−1n 、。
tn、tn+1φ目 でフレームの境界がくるように設
定されているため、時刻補正手段23はU=1@、1.
.1!、・”tn−11tnltn+1 ”’において
フレーム同期信号Pが出力されるように時刻を補正する
。すなわち、 u = t + a+Δt (−T/2くΔt<T/2)   ll+が得られるよ
うに設定する。ここで、dはクレーム同期パターンの挿
入、あるいは伝搬時間による固定遅延時間に対する補正
項、Δtaデータ符号化回路31の時計11の指示とデ
ータ復号化回路52の時計21の指示との差に対する補
正項、Tは単位フレームの時間長でちる。
上記時計の指示の差が士T/2の範囲内でちるならば、
時刻補正手段23により正しく補正され、データ符号化
回路31とデータ復号化回路32とはフレーム番号なら
びに7レーム内のビット番号へ完全に周期させることが
できる。
フレーム同期信号Pたけではフレーム番号を知ることが
できないため、時計の指示差が±T/2を越えると時刻
はNT(N=±1.±2.・壷・)だけずれてしまう。
したがって、時計の指示差が±T/2を越える前にデー
タ符号化回路51とデータ復号化回路32との時計を正
しい時刻に設定し直さなければならない。時計全毎日−
回正しく設定するとし、時計の精度を±0.5秒/日と
すると、フレーム−1!−Tは1秒以上に設計すればよ
い。
乱数発生手段24は、補正された時刻Uの関数として乱
数n=f (u )を発生する。関数fはデータ符号化
回路31におけるものと同一のものである。
逆変換手段25は変換信号yに乱数nを加算(排他的論
理和)して出力データS′を得る。すなわち、 x=yのn=y$f (u )       121と
なる。
データ符号化回路31とデータ復号化回路32との時計
の指示差が±T/2の範囲内でおるならば、データ符号
化回路31と復号化回路32とが完全に同期している。
したがって、この場合にはu=tのときにy”yであっ
て、n=n=f (u )=f(t)でおるOで、次式
が成立って送信データ入力2は正しく復号される。すな
わち、z=yen=In=工en■n=x   t31
となる。
伝送路33上でビット誤りが住じても、第2の従来方式
と同様に誤りの拡大は起らない。また、乱数の同期は実
用上無限大と考えられるため、解読は非常に困難でおる
。以上説明した信号z、y。
p、u、n、2のタイミングを示すタイミング図である
第7図は、本発明の第2の実施例を示すグロック図であ
る。第7図において、T1はデータ符号化回路、72F
i時刻設定手段、75Fi時刻設定手段72を除くデー
タ復号化回路でおる。第7図を参照して説明すると、時
刻設定手段72によって受信データのなかから多重化さ
れた時刻情報が抽出され、自動的に時計が正確な値に設
定される。
他の回路要素はデータ符号化回路71、々らびに時刻設
定手段72を除くデータ復号化回路72とも第1の実施
例におけるものと同様である。時刻情報は、的えば1時
間に一度、親局から送信すればよいため、誤り訂正符号
などを使って十分に信頼度のあるものとすることができ
る。時刻設定間隔を短くすれば、必要なフレーム長を短
く設定することができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、データ符号化回路とデー
タ復号化回路とのそれぞれに±T/2(Tはフレーム時
間長)以内の誤差を有する時計をもち、フレーム番号の
同期をとってフレーム同期信号によ)時刻の補正を行い
、フレーム内ビット番号の同期をとって、データ符号化
回路とデータ復号化回路とで完全に同期して乱数を発生
することにより、伝送路でデータ誤シが生じてもデータ
復号化回路で#jA9の拡大が生ずるのを防ぐことがで
きるという効果がある。
また、時刻を年・月・日も含めて表わすことができるた
め、実用上、乱数の周期性がなくなり、盗聴や盗解読を
非常に困難にすることができるという効果がちる。さら
に、乱数の初期値を通話ごとに送受信する必要がないた
め、初期値の誤受信による誤動作を防ぐことができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるデータ符号化/復号化装置にお
けるデータ符号化回路の第1の実施例を示すブロック図
である。 第2図は、本発明によるデータ符号化/復号化装置にお
けるデータ復号化回路O第1の実施例を示すブロック図
である。 第3図は、第1図に示すデータ符号化回路と第2図に示
すデータ復号化回路との接続0第10冥施例を示すブロ
ック図でおる。 第4図は、第1図および第2図における乱数発生手段の
機能を示す説明図である。 第5図は、第1図に示すデータ符号化回路の動作例を示
すタイミングチャートでちる。 第6図は、第2図に示すデータ復号化回路の動作例を示
すタイミングチャートである。 第7図は、本発明によるデータ符号化/復号化装置の第
2の実施例を示すブロック図である。 第8図〜第10図は、従来技術によるデータ符号化/復
号化装置の第1〜第3の実例を示すブロック図でちる。 11.21・φφ時 計 12.22.72・・・時刻設定手段 1!、24.82.8&、9i96.1002゜100
7・・・・・乱数発生手段 14・・・変換手段 16.97・・・フレーム同期挿入手段23・・・時刻
補正手段 25・・・逆変換手段 26.93・・・フレーム同期抽出手段31.71・・
・データ符号化回路 52.75・・・データ復号化回路 81.84.91.1 00+、1006−−−e−・
シフトレジスタ 8g、94.98,100!、1008−・・・・・加
′JH−器 96・や・フレームカウンタ 1004.1009−−eスイッチ 100B−−−マルチブレフサ 1010・IIeデマルチグレクサ 33、B7,99.1014・會−・・伝送路101.
102,201,202.3017304.701〜7
04.801〜804゜901〜904.1011〜1
01!。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ符号化回路とデータ復号化回路とから成るデータ
    符号化/復号化装置において、前記データ符号化回路が
    時刻信号を出力するための第1の時計と、前記第1の時
    計に特定時刻を設定するための第1の時刻設定手段と、
    前記第1の時計の示す時刻の関数として第1の乱数を発
    生するための第1の乱数発生手段と、前記第1の乱数に
    より送信データを変換するための変換手段と、前記変換
    手段の出力データをフレームに分割してフレーム同期パ
    ターンを挿入し、あらかじめ定められた時刻に送信する
    ためのフレーム同期挿入手段とを具備し、かつ、前記デ
    ータ復号化回路が第2の時刻信号を出力するための第2
    の時計と、前記第2の時計に第2の時刻を設定するため
    の第2の時刻設定手段と、前記データ符号化回路から受
    信された受信データより第2のフレーム同期信号を抽出
    するためのフレーム同期抽出手段と、前記第2のフレー
    ム同期信号により前記第2の時計の示す時刻を補正する
    ための時刻補正手段と、前記補正された時刻の関数とし
    て第2の乱数を発生するための乱数発生手段と、前記第
    2の乱数により前記フレーム同期抽出手段の出力データ
    を逆変換するための逆変換手段とを具備し、前記第1お
    よび第2の時計の時刻差を十分補償できることができる
    ように構成したことを特徴とするデータ符号化/復号化
    装置。
JP60138405A 1985-06-25 1985-06-25 デ−タ符号化/復号化装置 Expired - Lifetime JPH0683202B2 (ja)

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