JPS6129558A - サ−マルプリンタの印字濃度制御装置 - Google Patents
サ−マルプリンタの印字濃度制御装置Info
- Publication number
- JPS6129558A JPS6129558A JP15056684A JP15056684A JPS6129558A JP S6129558 A JPS6129558 A JP S6129558A JP 15056684 A JP15056684 A JP 15056684A JP 15056684 A JP15056684 A JP 15056684A JP S6129558 A JPS6129558 A JP S6129558A
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- JP
- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/36—Print density control
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃ産業上の利用分野〕
本発明はサーマルヘッドを使用したシリアルプリンタの
印字濃度制御装置に関する。
印字濃度制御装置に関する。
従来、この種のプリンタは印字濃度調整用可変抵抗器（
以下、ボリュームという）によって、ヘッド駆動電源電
圧を変化させ、発熱体に流れる電流値を変えて印字濃度
を調整するように構成されていた。
以下、ボリュームという）によって、ヘッド駆動電源電
圧を変化させ、発熱体に流れる電流値を変えて印字濃度
を調整するように構成されていた。
このだめ、サーマルヘッドの発熱体の抵抗値のバラツキ
により、ヘッド交換のたびだ印字濃度を再調整する必要
が有シ、周囲温度の変化、印字デーティの変化による印
字濃度の補正のため、濃度調整用ポリ、−ムを頻繁に操
作する必要があった。
により、ヘッド交換のたびだ印字濃度を再調整する必要
が有シ、周囲温度の変化、印字デーティの変化による印
字濃度の補正のため、濃度調整用ポリ、−ムを頻繁に操
作する必要があった。
さらに、ヘッド駆動電源を電圧可変型とする必要から他
の駆動電源との共用も不可能で、電源ユニットが複雑、
高価とがるという欠点があった。
の駆動電源との共用も不可能で、電源ユニットが複雑、
高価とがるという欠点があった。
本発明は濃度調整用ボリューム、ヘッド温度及びヘッド
発熱体抵抗値のバラツキに応じてヘッド駆動パルス幅を
制御し、ヘッド駆動電源電圧は一定のままで常に最適な
印字濃度を保つように構成することにより、取扱い容易
で安価なサーマルプリンタを提供するものである。
発熱体抵抗値のバラツキに応じてヘッド駆動パルス幅を
制御し、ヘッド駆動電源電圧は一定のままで常に最適な
印字濃度を保つように構成することにより、取扱い容易
で安価なサーマルプリンタを提供するものである。
本発明はヘッド温度測定用サーミスタ６１及びヘッド抵
抗値グレード識別コード発生回路６２を内蔵したサーマ
ルヘッド６０と、濃度調整用ボリー−ム５０と、前記ヘ
ッド温度測定サーミスタ及び濃度調整ボリー−ムからの
出力電圧をディジタルデータに変換するＡ−Ｄコンバー
タ招と、ディジタル変換されたヘッド温度、濃度調整ボ
リューム設定値及び前記抵抗値グレード識別コードに応
じてヘッド駆動パルス幅を、あらかじめプログラムされ
た最適値に制御する制御回路切とにより構成したもので
ある。
抗値グレード識別コード発生回路６２を内蔵したサーマ
ルヘッド６０と、濃度調整用ボリー−ム５０と、前記ヘ
ッド温度測定サーミスタ及び濃度調整ボリー−ムからの
出力電圧をディジタルデータに変換するＡ−Ｄコンバー
タ招と、ディジタル変換されたヘッド温度、濃度調整ボ
リューム設定値及び前記抵抗値グレード識別コードに応
じてヘッド駆動パルス幅を、あらかじめプログラムされ
た最適値に制御する制御回路切とにより構成したもので
ある。
ヘッド温度の変化、ヘッド抵抗値、印字濃度調整用ボリ
ー−ムの設定値に応じて、ヘッド駆動パルス幅を常に最
適な値に制御する。
ー−ムの設定値に応じて、ヘッド駆動パルス幅を常に最
適な値に制御する。
次に本発明の実施例について、図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、第２図は第
１図の実施例での組込みファームウェアの処理内容を示
す概念図、第３図は第２図で示した組込みファームウェ
アにより制御されたヘッド駆動パルスのパルス幅変化を
示すタイムチャートである。
１図の実施例での組込みファームウェアの処理内容を示
す概念図、第３図は第２図で示した組込みファームウェ
アにより制御されたヘッド駆動パルスのパルス幅変化を
示すタイムチャートである。
第１図を参照すると、１０は前記組込みファームウェア
の情報処理の過程で発生する各種データを記憶するＲＡ
Ｍ （ランダムアクセスメモリ）、２０は組込みファー
ムウェアの処理子１１１Ｎ （マイクロプログラム）及
び情報処理に必要な各種の固定データを蓄積するＲ’？
５Ｍ （リードオンメモリ）、４０は前記へ２０に蓄積
されたマイクロプログラムに基づき、情報処理を行なう
１チツプＣＰＵである。１チツプ■Ｊ４．０の中にはＭ
ＰＵ ４１、Ａ−Ｄコンバータ４２．入力ポート４３、
割込コントローラ４４、カウンタタイマ４５、シリアル
出力ボート４６が含まれ、これらは相互に内部バスＣに
て接続されている。さらに、前記腑１０％ＲＯＭ ２０
、ＭＰＵ ４１はデータバスＡ及びアドレスバスＢに
て相互に接続されている。５０は濃度調整用ボリューム
、６０は印字ヘッドである。印字ヘッド６０にはヘッド
温度検出用サーミスタ６１、ヘッド抵抗値グレードコー
ド発生回路６２．シフトレジスタ６３、ドライバ６４、
発熱抵抗体６５が含まれる。
の情報処理の過程で発生する各種データを記憶するＲＡ
Ｍ （ランダムアクセスメモリ）、２０は組込みファー
ムウェアの処理子１１１Ｎ （マイクロプログラム）及
び情報処理に必要な各種の固定データを蓄積するＲ’？
５Ｍ （リードオンメモリ）、４０は前記へ２０に蓄積
されたマイクロプログラムに基づき、情報処理を行なう
１チツプＣＰＵである。１チツプ■Ｊ４．０の中にはＭ
ＰＵ ４１、Ａ−Ｄコンバータ４２．入力ポート４３、
割込コントローラ４４、カウンタタイマ４５、シリアル
出力ボート４６が含まれ、これらは相互に内部バスＣに
て接続されている。さらに、前記腑１０％ＲＯＭ ２０
、ＭＰＵ ４１はデータバスＡ及びアドレスバスＢに
て相互に接続されている。５０は濃度調整用ボリューム
、６０は印字ヘッドである。印字ヘッド６０にはヘッド
温度検出用サーミスタ６１、ヘッド抵抗値グレードコー
ド発生回路６２．シフトレジスタ６３、ドライバ６４、
発熱抵抗体６５が含まれる。
次に、第１図及び第２図を参照して本実施例での動作を
説明する。
説明する。
第１図において、濃度調整用ボリューム５０の設定電圧
り及びヘッド温度検出サーミスタ６１の出力電圧ＥはＡ
−Ｄコンバータ４２に入力され、第２図に示すように各
々ディジタルデータＤＨ，Ｄｎに変換される。またヘッ
ド抵抗値グレードコード発生回路からは２ビツトの抵抗
値グレードコードＦ、Ｇが出力され入力ポート４３を介
して読取られる。第２図において、前記ヘッド温度ディ
ジタルデータＤＨ及び濃度ボリュームディジタルデータ
ＤＤはマイクロプログラムにより、Ｒ◇Ｍ２０の中に蓄
積された温度→パルス幅変換テーブル、温度パルス幅変
換テーブルを参照して、２バイトの幅データＴＨ，ＴＤ
に各々変換される。また入力ポート４３にて読取られた
抵抗値グレードコードＤＲは抵抗グレード叫パルス幅変
換テーブルを参照して、幅データＴＲに変換される。さ
らにマイクロプログラムは、幅データ固定値罫を参照し
前記の幅データＴ■＋ Ｔｎ ＋ ＴＲ及びＴＦを全て
加算して幅データＴＴを決定する。幅データＴＴを前記
カウンタタ・イマ、４５にロードすると、カウンタタイ
マ４５からは幅データＴＴで指示されたパルス幅のヘッ
ド駆動パルスＫが出力される。第１図に示すようにシフ
トレジスタ６３にロードされたドツトパターンはヘッド
駆動パルスＫによりサンプリングされて、ドツトパター
ンに対応した発熱抵抗体のみが幅データＴＴの期間だけ
駆動されることになる。
り及びヘッド温度検出サーミスタ６１の出力電圧ＥはＡ
−Ｄコンバータ４２に入力され、第２図に示すように各
々ディジタルデータＤＨ，Ｄｎに変換される。またヘッ
ド抵抗値グレードコード発生回路からは２ビツトの抵抗
値グレードコードＦ、Ｇが出力され入力ポート４３を介
して読取られる。第２図において、前記ヘッド温度ディ
ジタルデータＤＨ及び濃度ボリュームディジタルデータ
ＤＤはマイクロプログラムにより、Ｒ◇Ｍ２０の中に蓄
積された温度→パルス幅変換テーブル、温度パルス幅変
換テーブルを参照して、２バイトの幅データＴＨ，ＴＤ
に各々変換される。また入力ポート４３にて読取られた
抵抗値グレードコードＤＲは抵抗グレード叫パルス幅変
換テーブルを参照して、幅データＴＲに変換される。さ
らにマイクロプログラムは、幅データ固定値罫を参照し
前記の幅データＴ■＋ Ｔｎ ＋ ＴＲ及びＴＦを全て
加算して幅データＴＴを決定する。幅データＴＴを前記
カウンタタ・イマ、４５にロードすると、カウンタタイ
マ４５からは幅データＴＴで指示されたパルス幅のヘッ
ド駆動パルスＫが出力される。第１図に示すようにシフ
トレジスタ６３にロードされたドツトパターンはヘッド
駆動パルスＫによりサンプリングされて、ドツトパター
ンに対応した発熱抵抗体のみが幅データＴＴの期間だけ
駆動されることになる。
以上のパルス幅制御動作は、第１図のカウンタタイマ４
５から発生される一定周期のクロックパルスＨに同期し
て、ヘッド駆動タイミング毎に行なわれるだめ、ヘッド
駆動パルス幅はヘッド温度、濃度調整ボリュームの変化
に応じて常時更新されることになる。つまり、第３図に
示すようにヘッド温度が低温で濃度調整用ボＩＪ、−ム
が高濃度側に設定され、ヘッド抵抗グレードが大きい場
合にはパルス幅は広く、ヘッドが高温で濃度調整が低濃
度側でヘッド抵抗グレードが小さい場合にはパルス幅は
狭くなるように連続的に制御される。
５から発生される一定周期のクロックパルスＨに同期し
て、ヘッド駆動タイミング毎に行なわれるだめ、ヘッド
駆動パルス幅はヘッド温度、濃度調整ボリュームの変化
に応じて常時更新されることになる。つまり、第３図に
示すようにヘッド温度が低温で濃度調整用ボＩＪ、−ム
が高濃度側に設定され、ヘッド抵抗グレードが大きい場
合にはパルス幅は広く、ヘッドが高温で濃度調整が低濃
度側でヘッド抵抗グレードが小さい場合にはパルス幅は
狭くなるように連続的に制御される。
本発明は以上説明したように、ヘッド駆動電源の電圧は
固定のままで、ヘッド温度と濃度調整ポリーーーム設定
値の変化及びヘッド発熱体抵抗値のバラツキに応じてヘ
ッド駆動パルス幅を制褌するように構成することにより
、ヘッド駆動電源ユニットが簡略化され、ヘッド温度が
常に最適な状態に保たれるため、周囲温度の変化やヘッ
ド交換による濃度調整が不要で、ヘッドの寿命を延ばす
効果がある。
固定のままで、ヘッド温度と濃度調整ポリーーーム設定
値の変化及びヘッド発熱体抵抗値のバラツキに応じてヘ
ッド駆動パルス幅を制褌するように構成することにより
、ヘッド駆動電源ユニットが簡略化され、ヘッド温度が
常に最適な状態に保たれるため、周囲温度の変化やヘッ
ド交換による濃度調整が不要で、ヘッドの寿命を延ばす
効果がある。
第１図は本発明の一実施例を部分的に回路図で示したブ
ロック図、第２図は第１図の実施例での組込みファーム
ウェアの処理内容を示す概念図、第３図は組込みファー
ムウェアにより制御されたヘッド駆動パルスのパルス幅
の変化を示すタイムチャートである。 １０・ＲＡＭ （ランダムアクセスメモリ）、２０・・
・自（リードオンメモリ）、３０・・・水晶発振子、４
０・・・１チツプＣＰＵ 、 ４１・・・ＭＰＵ’（マ
イクロプロセサ）、４２・・・Ａ−Ｄコンバータ、４３
・・・入力ポート、４４・・・割込コントローラ、４５
・・・ガウン・タタイマ、４６・・・シリアルデータ出
力ポート、５０・・・濃度調整用ボリューム、閉・・印
字ヘッド、６１・・・ヘッド温度検出用サーミスタ、６
２・・・ヘッド抵抗値グレードコード発生回路、６３・
・・シフトレジスタ、６４・・・ドライバ、６５・・・
発熱抵抗体、Ａ・・・データバス、Ｂ・・・アドレスバ
ス、Ｃ・・・内部バス、Ｄ・濃度調整設定電圧、Ｅ・・
・サーミスタ出力電圧、Ｆ・・ヘッド抵抗値グレードコ
ード（ｂｉｔ Ｏ）、Ｇ・・・ヘッド抵抗値グレードコ
ード（ｂｉｔ １）、Ｈ・・・印字タイミング同期パル
ス、■・・・シリアルデータ転送りロック、Ｊ・・・ド
ツトパターンシリアルデータ、Ｋ・・・ヘッド駆動パル
ス、Ｌ・・・ドツトパターンパラレルデータ、Ｍ・・・
ヘッド駆動出力、Ｎ・・・＋５Ｖ電源、δ・・・ヘッド
駆動電源。
ロック図、第２図は第１図の実施例での組込みファーム
ウェアの処理内容を示す概念図、第３図は組込みファー
ムウェアにより制御されたヘッド駆動パルスのパルス幅
の変化を示すタイムチャートである。 １０・ＲＡＭ （ランダムアクセスメモリ）、２０・・
・自（リードオンメモリ）、３０・・・水晶発振子、４
０・・・１チツプＣＰＵ 、 ４１・・・ＭＰＵ’（マ
イクロプロセサ）、４２・・・Ａ−Ｄコンバータ、４３
・・・入力ポート、４４・・・割込コントローラ、４５
・・・ガウン・タタイマ、４６・・・シリアルデータ出
力ポート、５０・・・濃度調整用ボリューム、閉・・印
字ヘッド、６１・・・ヘッド温度検出用サーミスタ、６
２・・・ヘッド抵抗値グレードコード発生回路、６３・
・・シフトレジスタ、６４・・・ドライバ、６５・・・
発熱抵抗体、Ａ・・・データバス、Ｂ・・・アドレスバ
ス、Ｃ・・・内部バス、Ｄ・濃度調整設定電圧、Ｅ・・
・サーミスタ出力電圧、Ｆ・・ヘッド抵抗値グレードコ
ード（ｂｉｔ Ｏ）、Ｇ・・・ヘッド抵抗値グレードコ
ード（ｂｉｔ １）、Ｈ・・・印字タイミング同期パル
ス、■・・・シリアルデータ転送りロック、Ｊ・・・ド
ツトパターンシリアルデータ、Ｋ・・・ヘッド駆動パル
ス、Ｌ・・・ドツトパターンパラレルデータ、Ｍ・・・
ヘッド駆動出力、Ｎ・・・＋５Ｖ電源、δ・・・ヘッド
駆動電源。
Claims (1)
- （１）多数の発熱体を有する印字ヘッドを往復走行させ
、各発熱体が熱転写フィルムを介して印字用紙に接触し
、もしくは直接感熱紙に接触しつつ、ドットパターンに
対応した加熱、冷却を繰りかえすことにより印字するサ
ーマルプリンタにおいて、各発熱体の平均抵抗値を数段
階にグレード分けしたヘッド抵抗値グレードコード発生
回路及びヘッド温度検出サーミスタを内蔵したサーマル
ヘッドと、濃度調整用可変抵抗器と、前記ヘッド温度測
定サーミスタ及び濃度調整用可変抵抗器からの出力電圧
をディジタルデータに変換するＡ−Ｄコンバータと、デ
ィジタル変換されたヘッド温度、濃度調整ボリューム設
定値及び前記抵抗値グレード識別コードに応じて、ヘッ
ド駆動パルス幅をあらかじめプログラムされた値に制御
する制御回路とを有するサーマルプリンタの印字濃度制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15056684A JPS6129558A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | サ−マルプリンタの印字濃度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15056684A JPS6129558A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | サ−マルプリンタの印字濃度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129558A true JPS6129558A (ja) | 1986-02-10 |
Family
ID=15499681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15056684A Pending JPS6129558A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | サ−マルプリンタの印字濃度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129558A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62225368A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 感熱記録の記録濃度制御装置 |
| JPS62282956A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 熱記録装置の熱制御装置 |
| JPS63102958A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | Hitachi Ltd | 熱転写プリンタ |
| JPH01226360A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-11 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 感熱記録装置における記録パルス幅制御装置 |
| JPH028063A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Nec San-Ei Instr Co Ltd | サーマルレコーダにおける印字品質の安定方法 |
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| WO2008056723A1 (fr) | 2006-11-09 | 2008-05-15 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Solution contenant un matériau électroluminescent organique, procédé permettant de former un film mince d'un matériau électroluminescent organique, film mince de matériau électroluminescent organique et dispositif électroluminescent organique |
| WO2008056722A1 (fr) | 2006-11-09 | 2008-05-15 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Solution contenant un matériau électroluminescent organique, procédé permettant de former un film mince de matériau électroluminescent organique, film mince de matériau électroluminescent organique et dispositif électroluminescent organique |
| WO2008056652A1 (fr) | 2006-11-09 | 2008-05-15 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Solution contenant un matériau el organique, procédé de synthèse d'un matériau el organique, composé synthétisé par le procédé de synthèse, procédé de formation d'un film mince de matériau el organique, film mince de matériau el organ |
| WO2008081823A1 (ja) | 2006-12-29 | 2008-07-10 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | 有機ｅｌ材料含有溶液、有機ｅｌ材料の合成法、この合成法による合成された化合物、有機ｅｌ材料の薄膜形成方法、有機ｅｌ材料の薄膜、有機ｅｌ素子 |
| WO2008111554A1 (ja) | 2007-03-09 | 2008-09-18 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | 有機ｅｌ素子及び表示装置 |
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-
1984
- 1984-07-20 JP JP15056684A patent/JPS6129558A/ja active Pending
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