JPS61294958A - 試験機間の相互同期制御方式 - Google Patents
試験機間の相互同期制御方式Info
- Publication number
- JPS61294958A JPS61294958A JP60135598A JP13559885A JPS61294958A JP S61294958 A JPS61294958 A JP S61294958A JP 60135598 A JP60135598 A JP 60135598A JP 13559885 A JP13559885 A JP 13559885A JP S61294958 A JPS61294958 A JP S61294958A
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- JP
- Japan
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- subscriber line
- controller
- output port
- test equipment
- test
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- Pending
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子交換機等の試験機間の相互同期制御方式に
関する。
関する。
従来、この種の試験機間の相互同期制御方式は第３図に
示すように被試験装置２４を試験する自動試験機Ａ２２
および自動試験機８２Ｂにおいて、両試験機２２．２３
を同期して制御する為に、両試験機２２．２３に内蔵さ
れているコントローラを直接制御する専用のコントロー
ラ２１およびこれに内蔵し両試験機を制御する専用のモ
ニタープログラムを用いて両試験機間を制御している。
示すように被試験装置２４を試験する自動試験機Ａ２２
および自動試験機８２Ｂにおいて、両試験機２２．２３
を同期して制御する為に、両試験機２２．２３に内蔵さ
れているコントローラを直接制御する専用のコントロー
ラ２１およびこれに内蔵し両試験機を制御する専用のモ
ニタープログラムを用いて両試験機間を制御している。
上述した従来の試験機間の相互同期制御方式は、専用の
コントローラの具備およびコントローラに内蔵するモニ
タープログラムの開発を必要とするし、独立して開発さ
れた試験機をこのなめに改造して試験機間の相互同期制
御方式を実現するには、試験機のコントローラを含めた
改造を必要とし、その改造規模が大きくなり、そのモニ
タープログラムの改造規模も大きくなるという問題点が
あった。
コントローラの具備およびコントローラに内蔵するモニ
タープログラムの開発を必要とするし、独立して開発さ
れた試験機をこのなめに改造して試験機間の相互同期制
御方式を実現するには、試験機のコントローラを含めた
改造を必要とし、その改造規模が大きくなり、そのモニ
タープログラムの改造規模も大きくなるという問題点が
あった。
本発明の試験機間の相互同期制御方式は、信号送出回路
と信号受信回路とを有する２台の異なる試験機間におい
て、一方の試験機の信号送出回路と他方の試験機の信号
受信回路とを接続し、又、一方の試験機の信号受信回路
と他方の試験機の信号送信回路とを接続し、両試験機間
で内蔵するモニタープログラムの制御により同期信号の
送受および制御を行い両試験機間で同期運転を可能とす
ることを特徴としている。
と信号受信回路とを有する２台の異なる試験機間におい
て、一方の試験機の信号送出回路と他方の試験機の信号
受信回路とを接続し、又、一方の試験機の信号受信回路
と他方の試験機の信号送信回路とを接続し、両試験機間
で内蔵するモニタープログラムの制御により同期信号の
送受および制御を行い両試験機間で同期運転を可能とす
ることを特徴としている。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。。
加入者回線試験機１はコトローラ４と、ＣＲＴ５と汎用
Ｉ１０コントローラであるＵＩＯＣ６と、出力ポードア
と、入力ボート８と、加入者回線Ｃ０ＮＴ ＩＮＴ９
とから構成され、自動計測試験機２はコントローラ１ｏ
と、ＣＲＴＩＩと、プリンター１２と、汎用計測バスで
あるＧＰＩＢバス２０と、これとインタフェースするＧ
ＢＩＢ ＩＮＴ Ｂと、入力ボート１４と、出力ボ
ート１５と、計測器１６と、計測器１７とがら構成され
、被試験装置である加入者回線搭載架３はコントローラ
である加入者回線コントカーラ１８と、複数の加入者を
有する加入者回線部１９とがら構成される。
Ｉ１０コントローラであるＵＩＯＣ６と、出力ポードア
と、入力ボート８と、加入者回線Ｃ０ＮＴ ＩＮＴ９
とから構成され、自動計測試験機２はコントローラ１ｏ
と、ＣＲＴＩＩと、プリンター１２と、汎用計測バスで
あるＧＰＩＢバス２０と、これとインタフェースするＧ
ＢＩＢ ＩＮＴ Ｂと、入力ボート１４と、出力ボ
ート１５と、計測器１６と、計測器１７とがら構成され
、被試験装置である加入者回線搭載架３はコントローラ
である加入者回線コントカーラ１８と、複数の加入者を
有する加入者回線部１９とがら構成される。
加入者回線搭載架３は加入者回線試験ａ！ｉｌによりコ
ントロールされ、加入者回線部の任意の２回線の伝送特
性は自動計測試験機２により行なわれる。加入者回線試
験機１と自動計測試験機２の間は、出力ポードアと入力
ボート１４および入力ボート８および出力ボート１５と
でリンクされている。
ントロールされ、加入者回線部の任意の２回線の伝送特
性は自動計測試験機２により行なわれる。加入者回線試
験機１と自動計測試験機２の間は、出力ポードアと入力
ボート１４および入力ボート８および出力ボート１５と
でリンクされている。
次に動作シーケンスについて第２図（ａ）、（ｂ）の加
入者回線試験機と自動計測試験機の動作フローを参照に
して説明する。加入者回線試験機１は回線設定情報゛１
”°を出力ポードアに設定してから加入者回線Ｃ０ＮＴ
ＩＮＴ９がら加入者回線コントローラ１８を制御して
、加入者回線部１９の任意の２回線のバスを設定する。
入者回線試験機と自動計測試験機の動作フローを参照に
して説明する。加入者回線試験機１は回線設定情報゛１
”°を出力ポードアに設定してから加入者回線Ｃ０ＮＴ
ＩＮＴ９がら加入者回線コントローラ１８を制御して
、加入者回線部１９の任意の２回線のバスを設定する。
回線設定完了後回線設定情報“０“を出力ポードアに設
定する。
定する。
一方自動計測試験機２は出力ポードアがらの回線設定情
報を入力ボート１４から読取り、“０°“の場合に測定
情報゛°１°′を出カポ−■〜１５に設定し、伝送特性
の測定を開始する。測定完了後、測定情報゛０“′を出
力ボート１５に設定する。
報を入力ボート１４から読取り、“０°“の場合に測定
情報゛°１°′を出カポ−■〜１５に設定し、伝送特性
の測定を開始する。測定完了後、測定情報゛０“′を出
力ボート１５に設定する。
以上の動作で任意の２回線の測定は完了する。
更に次の任意の２回線の測定は加入者回線試験機１の入
力ボート８からの測定情報” ｏ ”を読取り後同様の
シーケンスで行なわれる。
力ボート８からの測定情報” ｏ ”を読取り後同様の
シーケンスで行なわれる。
以上説明したように、本発明は、２台の異なる試験機間
を入力ボートと出力ボートでリンクすることにより、容
易に同期運転することが可能で小規模改造でその実現を
図ることができる効果がある。
を入力ボートと出力ボートでリンクすることにより、容
易に同期運転することが可能で小規模改造でその実現を
図ることができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図。第２図（ａ）
、（ｂ）は第１図の動作フロー図。第３図は従来の一例
のブロック図で示す。 １・・・加入者回線試験機、２・・・自動計測試験機、
３・・・加入者回線搭載架、４川コントローラ、５・・
・ＣＲＴ、６・・・ＵＩＯＣ１７・・・出力ポート、８
・・・入力ボート、９・・・加入者回線Ｃ０ＮＴ Ｉ
ＮＴ、１０・・・コンＩ・ローラ、１１・・・ＣＲＴ、
１２・・・プリンター、１３・・・ＧＰＩＢ ＩＮＴ
、１４・・・入力ボート、１５・・・出力ボート、１６
・・・計測器、１７・・・計測器、１８・・・加入者回
線コントローラ、１９・・・加入者回線部、２ｏ・・・
ＧＰＩＢバス、２１・・・コントローラ、２２・・・自
動試験機Ａ、２３・・・自動試験機Ｂ、２４・・・被試
験装置。 代理人 弁理士 内 原 音 某 ２ 図
、（ｂ）は第１図の動作フロー図。第３図は従来の一例
のブロック図で示す。 １・・・加入者回線試験機、２・・・自動計測試験機、
３・・・加入者回線搭載架、４川コントローラ、５・・
・ＣＲＴ、６・・・ＵＩＯＣ１７・・・出力ポート、８
・・・入力ボート、９・・・加入者回線Ｃ０ＮＴ Ｉ
ＮＴ、１０・・・コンＩ・ローラ、１１・・・ＣＲＴ、
１２・・・プリンター、１３・・・ＧＰＩＢ ＩＮＴ
、１４・・・入力ボート、１５・・・出力ボート、１６
・・・計測器、１７・・・計測器、１８・・・加入者回
線コントローラ、１９・・・加入者回線部、２ｏ・・・
ＧＰＩＢバス、２１・・・コントローラ、２２・・・自
動試験機Ａ、２３・・・自動試験機Ｂ、２４・・・被試
験装置。 代理人 弁理士 内 原 音 某 ２ 図
Claims (1)
- 信号送出回路と信号受信回路とを有する２台の異なる試
験機間において、一方の試験機の信号送出回路と他方の
試験機の信号受信回路とを接続し、又一方の試験機の信
号受信回路と他方の試験機の信号送信回路とを接続し、
両試験機間で内蔵するモニタープログラムの制御により
同期信号の送受および制御を行い両試験機間で同期運転
を可能とすることを特徴とする試験機間の相互同期制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60135598A JPS61294958A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | 試験機間の相互同期制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60135598A JPS61294958A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | 試験機間の相互同期制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61294958A true JPS61294958A (ja) | 1986-12-25 |
Family
ID=15155561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60135598A Pending JPS61294958A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | 試験機間の相互同期制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61294958A (ja) |
-
1985
- 1985-06-21 JP JP60135598A patent/JPS61294958A/ja active Pending
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