JPS61282940A - イベントテ−ブルを用いた制御プログラム検査方式 - Google Patents
イベントテ−ブルを用いた制御プログラム検査方式Info
- Publication number
- JPS61282940A JPS61282940A JP60123848A JP12384885A JPS61282940A JP S61282940 A JPS61282940 A JP S61282940A JP 60123848 A JP60123848 A JP 60123848A JP 12384885 A JP12384885 A JP 12384885A JP S61282940 A JPS61282940 A JP S61282940A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control program
- signal
- external device
- signals
- received
- Prior art date
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- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は蓄積プログラム制御を用いたコンピュータシス
テムにおける検査方式に関する。
テムにおける検査方式に関する。
従来の技術
従来、外部装置と信号の送受信によって動作を決定する
蓄積プログ２ム制御のコンピュータシステムにお−ては
、外部装置と制御プログラムとで信号の送受信を行ない
、その信号によシ各種の動作を行なう制御プログラムに
ついての動作の検査は、実際に外部装置を接続して外部
装置と信号の送受信を行なって検査を行なっている。
蓄積プログ２ム制御のコンピュータシステムにお−ては
、外部装置と制御プログラムとで信号の送受信を行ない
、その信号によシ各種の動作を行なう制御プログラムに
ついての動作の検査は、実際に外部装置を接続して外部
装置と信号の送受信を行なって検査を行なっている。
第一図は従来技術による制御プログラム検査のブロック
図である。
図である。
発明が解決しようとする問題点
このために、従来のような外部装置を接続した後に制御
プログラムを動作させ検査を行なう方式では、制御プロ
グラムの製造が終了しても外部装置が接続されていなけ
れば制御プログラムに関する動作の検査は行なうことが
できない。したがって、接続が終了して検査が可能とな
るまでの間は検査は保留され、制御プログラムの設計か
ら試験終了までの期間が長くなるために、制御プログラ
ムに対する新規性を喪失し、制御プログラムの価値を低
下させてしまうという欠点がある。
プログラムを動作させ検査を行なう方式では、制御プロ
グラムの製造が終了しても外部装置が接続されていなけ
れば制御プログラムに関する動作の検査は行なうことが
できない。したがって、接続が終了して検査が可能とな
るまでの間は検査は保留され、制御プログラムの設計か
ら試験終了までの期間が長くなるために、制御プログラ
ムに対する新規性を喪失し、制御プログラムの価値を低
下させてしまうという欠点がある。
本発明は従来の技術に内在する上記欠点を解消する為に
なされたものであシ、従って本発明の目的は、外部装置
の有無に関係なく制御プログラムの検査を実行すること
を可能とした新規な制御プログラム検査方式を提供する
ことにある。
なされたものであシ、従って本発明の目的は、外部装置
の有無に関係なく制御プログラムの検査を実行すること
を可能とした新規な制御プログラム検査方式を提供する
ことにある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成する為に本発明に係るイベントテーブル
を用いた制御プログラム検査方式は、外部装置がコンピ
ュータシステムと送受信するべき信号のシーケンスを登
録しているテーブルと、制御プログラムにより受信され
た信号に対して前記テーブル内のデータに従って次の送
受信する信号を発生させて制御プログラムに送信する信
号発生手段と、実際に外部装置と信号の送受信を行なう
か又は前記テーブルに登録している信号データに従って
信号の送受信を行なうかを切換える信号送受切換手段と
を有して構成される。
を用いた制御プログラム検査方式は、外部装置がコンピ
ュータシステムと送受信するべき信号のシーケンスを登
録しているテーブルと、制御プログラムにより受信され
た信号に対して前記テーブル内のデータに従って次の送
受信する信号を発生させて制御プログラムに送信する信
号発生手段と、実際に外部装置と信号の送受信を行なう
か又は前記テーブルに登録している信号データに従って
信号の送受信を行なうかを切換える信号送受切換手段と
を有して構成される。
実施例
次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して具体的に説明する。
して具体的に説明する。
第７図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。
。
第１図において、参照番号ｌはコンピュータシステムを
示し、該コンピュータシステムｌでは外部装置基との間
で信号を送受信する制御プロゲラムコな検査する場合に
その時に外部装置６０入手が困難または未接続のとき、
コンピュータシステム／だけで外部装置４との信号の送
受信の検査を行なうものとする。信号送受信換手段亭は
コンピュータシステムｌと外部装置６が接続されている
時には信号の送受信を制御プロゲラムコと外部装置６と
の間で行なわれるよう切換える。外部装置基が接続され
ておらずかつ制御プログラム−〇動作検査を行なう時に
は信号送受信切換手段ダを制御プロゲラムコと信号発生
手段Ｊとの間で信号の送受信が行なわれるように切換え
る。信号発生手段Ｊは制御プロゲラムコから信号の受信
があるとテーブルＳを参照してそれと対する送信信号を
決定して制御プログラム１に信号を送出する。テーブル
３Ｖｃは外部装置６が中央処理装置と送受すべき信号の
シーケンス、即ち、受信された信号に対してどういう信
号をどういうタイミングで送信するかが登録されている
。
示し、該コンピュータシステムｌでは外部装置基との間
で信号を送受信する制御プロゲラムコな検査する場合に
その時に外部装置６０入手が困難または未接続のとき、
コンピュータシステム／だけで外部装置４との信号の送
受信の検査を行なうものとする。信号送受信換手段亭は
コンピュータシステムｌと外部装置６が接続されている
時には信号の送受信を制御プロゲラムコと外部装置６と
の間で行なわれるよう切換える。外部装置基が接続され
ておらずかつ制御プログラム−〇動作検査を行なう時に
は信号送受信切換手段ダを制御プロゲラムコと信号発生
手段Ｊとの間で信号の送受信が行なわれるように切換え
る。信号発生手段Ｊは制御プロゲラムコから信号の受信
があるとテーブルＳを参照してそれと対する送信信号を
決定して制御プログラム１に信号を送出する。テーブル
３Ｖｃは外部装置６が中央処理装置と送受すべき信号の
シーケンス、即ち、受信された信号に対してどういう信
号をどういうタイミングで送信するかが登録されている
。
発明の詳細
な説明したように１本発明は、テーブルに外部装置が送
受信する信号を登録しておくことによ〕、外部装置の有
無に関係なく制御プログラムの検査を実行することがで
きるために、制御プログラムの開発期間を短縮すること
が可能となる。したがって、制御プログラムの開発にか
かるコストを縮小する効果がある。また、別のインタフ
ェースを持つ外部装置に変更した場合にも≠−プル上の
登録データを変えることによシ検査可能であるために、
別インタフェースを持つ外部装置を入手することなく制
御プログラムの検査ができると匹う効果がある。
受信する信号を登録しておくことによ〕、外部装置の有
無に関係なく制御プログラムの検査を実行することがで
きるために、制御プログラムの開発期間を短縮すること
が可能となる。したがって、制御プログラムの開発にか
かるコストを縮小する効果がある。また、別のインタフ
ェースを持つ外部装置に変更した場合にも≠−プル上の
登録データを変えることによシ検査可能であるために、
別インタフェースを持つ外部装置を入手することなく制
御プログラムの検査ができると匹う効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第一
図は従来の制御プログラムの検査時のブロック構成図で
ある。 ｌ・・・コンピュータシステム、コ・・・制御プログラ
ム、Ｊ・・・信号発生手段、ダ・・・信号送受信切換手
段。
図は従来の制御プログラムの検査時のブロック構成図で
ある。 ｌ・・・コンピュータシステム、コ・・・制御プログラ
ム、Ｊ・・・信号発生手段、ダ・・・信号送受信切換手
段。
Claims (1)
- 中央処理装置とメモリを内蔵するコンピュータシステム
の該中央処理装置と外部装置との間で信号の送受信を行
なうシステムにおける該コンピュータシステム内の外部
装置制御プログラムの検査方式において、前記外部装置
が前記中央処理装置と送受信すべき信号のシーケンスを
登録したテーブルと、前記中央制御装置より受信された
信号に対して前記テーブル内のデータに従つて次の送受
信する信号を発生させる信号発生手段と、直接前記外部
装置と信号の送受信を行なうか又は該信号発生部を起動
するかを切換えられる信号送受切換手段とを有し、該信
号送受切換手段の状態を制御することにより前記中央処
理装置が直接前記外部装置と信号の送受信を行なうか前
記テーブルを用いて信号の送受信を行なうかを選択的に
切換えることを可能とするイベントテーブルを用いた制
御プログラム検査方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60123848A JPS61282940A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | イベントテ−ブルを用いた制御プログラム検査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60123848A JPS61282940A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | イベントテ−ブルを用いた制御プログラム検査方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282940A true JPS61282940A (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=14870892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60123848A Pending JPS61282940A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | イベントテ−ブルを用いた制御プログラム検査方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61282940A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01237851A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Nippon Electric Ind Co Ltd | 自動デバッグ装置 |
| KR100721457B1 (ko) | 2005-11-04 | 2007-05-25 | (주)인베스트클럽 | 다목적 신호발생 서버시스템 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60123848A patent/JPS61282940A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01237851A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Nippon Electric Ind Co Ltd | 自動デバッグ装置 |
| KR100721457B1 (ko) | 2005-11-04 | 2007-05-25 | (주)인베스트클럽 | 다목적 신호발생 서버시스템 |
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