JPH04157952A - 交換ソフトウェア自動試験方式 - Google Patents
交換ソフトウェア自動試験方式Info
- Publication number
- JPH04157952A JPH04157952A JP28387390A JP28387390A JPH04157952A JP H04157952 A JPH04157952 A JP H04157952A JP 28387390 A JP28387390 A JP 28387390A JP 28387390 A JP28387390 A JP 28387390A JP H04157952 A JPH04157952 A JP H04157952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- processing unit
- central processing
- exchange
- hardware
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010998 test method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 3
- 238000013522 software testing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
電子交換機の中央処理装置が回線制御装置を介して端末
に接続する代りにインクフェイス装置を介しデータ処理
装置に接続し、前記電子交換機のソフトウェアを自動試
験する交換ソフトウェア自動試験方式に関する。
に接続する代りにインクフェイス装置を介しデータ処理
装置に接続し、前記電子交換機のソフトウェアを自動試
験する交換ソフトウェア自動試験方式に関する。
従来の交換ソフトウェア自動試験方式は、電子交換機の
中央処理装置から、回線制御装置への状態監視に対し、
インタフェイス装置またはデータ処理装置のソフトウェ
アで処理していた。
中央処理装置から、回線制御装置への状態監視に対し、
インタフェイス装置またはデータ処理装置のソフトウェ
アで処理していた。
これについて、第２図を参照して説明する。第２図は従
来の一例を示すブロック図である。
来の一例を示すブロック図である。
第２図に示すように電子交換機１は中央処理装置２およ
び回線制御装置１２を有し、回線制御装置１２は端末１
３を中央処理装置１９に接続するインタフェイス部とな
る。
び回線制御装置１２を有し、回線制御装置１２は端末１
３を中央処理装置１９に接続するインタフェイス部とな
る。
中央処理装置１つはバス１５を、回線制御装置１２に接
続する代りに自動試験実行システム５に接続するインタ
フニス装置４の応答処理手段４０に接続して監視データ
を送信する。 ゛応答処理手段４０は、中央処
理袋Ｎ１９が送信する監視データを入力データ処理部４
１が受信してデータ分析処理部４２へ渡す。データ分析
処理部４２はデータ分析を実行して結果を応答データ生
成部４３へ渡す。応答データ生成部４３は中央処理装置
１つへ送信する応答データを生成し、データ出力部４４
がバス１５を介して送信する。
続する代りに自動試験実行システム５に接続するインタ
フニス装置４の応答処理手段４０に接続して監視データ
を送信する。 ゛応答処理手段４０は、中央処
理袋Ｎ１９が送信する監視データを入力データ処理部４
１が受信してデータ分析処理部４２へ渡す。データ分析
処理部４２はデータ分析を実行して結果を応答データ生
成部４３へ渡す。応答データ生成部４３は中央処理装置
１つへ送信する応答データを生成し、データ出力部４４
がバス１５を介して送信する。
この応答処理手段４０は処理をソフトウェアで実行する
ので、処理動作の手順を踏まねばならず、処理時間を必
要とする。従って、電子交換機１の交換ソフトウェアに
より実行する中央処理装置１つは、自動試験の条件を得
て、試験によるタイムアウトを避ける処理をするため、
回線制御装置の監視禁止手段を設けていた。
ので、処理動作の手順を踏まねばならず、処理時間を必
要とする。従って、電子交換機１の交換ソフトウェアに
より実行する中央処理装置１つは、自動試験の条件を得
て、試験によるタイムアウトを避ける処理をするため、
回線制御装置の監視禁止手段を設けていた。
上述した従来の交換ソフトウェア自動試験方式は、電子
交換機の中央処理装置が回線制御装置の状態監視データ
を自動試験実行システムへ送信するとき、状態監視デー
タを受信して応答データを生成送信する応答処理手段が
ソフトウェアで処理し時間を要するなめ、交換機が自動
試験のとき通常の交換ソフトウェアと相違する処理によ
り動作を実行するので、試験結果の信頼性が低いという
欠点があった。
交換機の中央処理装置が回線制御装置の状態監視データ
を自動試験実行システムへ送信するとき、状態監視デー
タを受信して応答データを生成送信する応答処理手段が
ソフトウェアで処理し時間を要するなめ、交換機が自動
試験のとき通常の交換ソフトウェアと相違する処理によ
り動作を実行するので、試験結果の信頼性が低いという
欠点があった。
本発明の目的は」１記欠点を解消する交換ソフ１へウェ
ア自動試験方式を提供することにある。
ア自動試験方式を提供することにある。
本発明による交換ンフＩ〜ウェア自動試験方式は、電子
交換機の中央処理装置が回線制御装置を介して端末に接
続する代りにインタフェイス装置を介してデータ処理装
置に接続し、前記電子交換機のソフトウェアを自動試験
する交換ラフ１〜ウエア自動試験方式において、航記イ
ンタフェイス装置が前記中央処理装置から受信する状態
監視信号に対して応答するハードウェアを有する。
交換機の中央処理装置が回線制御装置を介して端末に接
続する代りにインタフェイス装置を介してデータ処理装
置に接続し、前記電子交換機のソフトウェアを自動試験
する交換ラフ１〜ウエア自動試験方式において、航記イ
ンタフェイス装置が前記中央処理装置から受信する状態
監視信号に対して応答するハードウェアを有する。
次に、本発明について第１図を参照して説明する。
第１図は本発明の−・実施例を示す構成概要図である。
図示するように電子交換機１０の中央処理装置１１は回
線制御装置１２を介して端末１３に接続すると同等に、
バス１５の先にインタフェイス装置２０を介してデータ
処理装置３０の自動試験実行システム３１に接続する。
線制御装置１２を介して端末１３に接続すると同等に、
バス１５の先にインタフェイス装置２０を介してデータ
処理装置３０の自動試験実行システム３１に接続する。
インタフェイス装置２０はハードウェア２１およびイン
タフェイス部２２を有し、中央処置装置１１とデータ処
理装置３０との間のインタフェイスを処理する。
タフェイス部２２を有し、中央処置装置１１とデータ処
理装置３０との間のインタフェイスを処理する。
ハードウェア２１は、本発明により備える手段で、中央
処理装置１から回線制御装置１２へ伝送する状態の監視
データを受信してこの監視データに対する応答処理を、
回線制御装置１２と同等にハードウェアで実行する。
処理装置１から回線制御装置１２へ伝送する状態の監視
データを受信してこの監視データに対する応答処理を、
回線制御装置１２と同等にハードウェアで実行する。
インタフェイス部２２はバス１５上の信号・データを加
工してデータ処理装置３０へ送出し、データ処理装置３
０が送出するデータをバス１５上の信号・データに加工
する。
工してデータ処理装置３０へ送出し、データ処理装置３
０が送出するデータをバス１５上の信号・データに加工
する。
データ処理装置３０は自動試験実行システム３１を有し
、自動試験実行システム３１は中央処理装置１１から起
動され、試験手順ファイル３２を実行する。
、自動試験実行システム３１は中央処理装置１１から起
動され、試験手順ファイル３２を実行する。
一５＝
以上説明したように本発明は、自動試験実行システムと
のインタフェイス装置内に、電子交換機の中央処理装置
か有する回線制御装置の状態監視と同等の応答処理を行
うハードウェア機構を設けることにより、電子交換機本
体のハードウェアおよび交換ソフトウェアに変更を加え
ることなく交換ソフトウェアが現局の動作状態で試験を
行えるため、試験結果の信頼性が高くなる効果がある。
のインタフェイス装置内に、電子交換機の中央処理装置
か有する回線制御装置の状態監視と同等の応答処理を行
うハードウェア機構を設けることにより、電子交換機本
体のハードウェアおよび交換ソフトウェアに変更を加え
ることなく交換ソフトウェアが現局の動作状態で試験を
行えるため、試験結果の信頼性が高くなる効果がある。
第１図は本発明の交換ソフトウェア自動試験方式の一実
施例を示す構成概要図、第２図は従来の一例を示す構成
概要図である。 ］０・・・電子交換機、１１・・・中央処理装置、１２
・・・回線制御装置、１３・・・端末、１５・・・バス
、２０・・・インタフェイス装置、２１・・・ハードウ
ェア、２２・・・インタフェイス部、３０・・・データ
処理装置、３１・・・試験自動実行システム。
施例を示す構成概要図、第２図は従来の一例を示す構成
概要図である。 ］０・・・電子交換機、１１・・・中央処理装置、１２
・・・回線制御装置、１３・・・端末、１５・・・バス
、２０・・・インタフェイス装置、２１・・・ハードウ
ェア、２２・・・インタフェイス部、３０・・・データ
処理装置、３１・・・試験自動実行システム。
Claims (1)
- 電子交換機の中央処理装置が回線制御装置を介して端
末に接続する代りにインタフェイス装置を介してデータ
処理装置に接続し、前記電子交換機のソフトウェアを自
動試験する交換ソフトウェア自動試験方式において、前
記インタフェイス装置が前記中央処理装置から受信する
状態監視信号に対して応答するハードウェアを有するこ
とを特徴とする交換ソフトウェア自動試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28387390A JPH04157952A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 交換ソフトウェア自動試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28387390A JPH04157952A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 交換ソフトウェア自動試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04157952A true JPH04157952A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17671282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28387390A Pending JPH04157952A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 交換ソフトウェア自動試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04157952A (ja) |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP28387390A patent/JPH04157952A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04157952A (ja) | 交換ソフトウェア自動試験方式 | |
| CN110309056B (zh) | 一种用于软件输入输出功能测试的跨平台模拟系统 | |
| JP2557127B2 (ja) | 伝送端末装置 | |
| KR0177720B1 (ko) | 브랜치 프로세서 장치의 통신 드라이버 제어방법 | |
| JPS61282940A (ja) | イベントテ−ブルを用いた制御プログラム検査方式 | |
| JPH04176228A (ja) | バス選択動作試験方式 | |
| JPS6384344A (ja) | 異常フレ−ム処理検査方式 | |
| JP2571241B2 (ja) | 装置単体検査方式 | |
| JPH0417050A (ja) | ワンチップマイクロコンピュータ | |
| KR100318964B1 (ko) | 프로세서간 통신 노드의 장애진단방법 | |
| JPH1146388A (ja) | 伝送システムのインターフェース試験装置 | |
| JPH01184550A (ja) | 中間制御装置のテスト回路 | |
| JPH04138750A (ja) | 通信制御装置診断方式 | |
| JPS62274957A (ja) | プラント監視装置の健全性診断方法 | |
| JP2000353008A (ja) | 監視制御装置 | |
| JPS6347385B2 (ja) | ||
| JPH0682432A (ja) | プロセスガスクロマトグラフシステム | |
| JPH05256737A (ja) | 故障診断装置 | |
| JPH09231097A (ja) | Ｃｐｕ装置 | |
| JPS6359041A (ja) | デ−タ伝送試験制御方式 | |
| JPH0749704A (ja) | 通信装置の入出力処理方式 | |
| JPH01140834A (ja) | 通信障害検出方式 | |
| JPS63117530A (ja) | 伝送装置 | |
| JPH0573454A (ja) | 通信制御装置内折り返しによるデータ処理間通信方式 | |
| JPH06332812A (ja) | シリアルバス用伝送装置 |