JPS6129168Y2 - - Google Patents

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JPS6129168Y2
JPS6129168Y2 JP1980017534U JP1753480U JPS6129168Y2 JP S6129168 Y2 JPS6129168 Y2 JP S6129168Y2 JP 1980017534 U JP1980017534 U JP 1980017534U JP 1753480 U JP1753480 U JP 1753480U JP S6129168 Y2 JPS6129168 Y2 JP S6129168Y2
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insulating
cover
bus bar
notch
insulated
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JP1980017534U
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)
  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は絶縁母線に於ける接続部の絶縁カバー
に関する。
従来から、配電盤等の接地構造物に対して、こ
の配電盤に導入される絶縁母線の接続部を充分に
絶縁するために、第1図に示す様な2つ割りの絶
縁カバー1が用いられている。即ち、水平方向に
延びる絶縁主母線2,3の導体接続部2a,3a
に対して、上下に延びる絶縁分岐母線4,5の導
体接続部4a,5aが第2図、第3図に示す如く
重ね合わされ、この重ね合てされた部分の複数箇
所でこれらがボルト・ナツトなどに依り一体結合
されて、この一体結合部が上記絶縁カバー1に依
つて被覆される。この絶縁カバー1は各絶縁母線
2,3,4,5を挿入するための切欠部を有する
2つ割りの箱形のカバー片1a,1bからなる。
また、この絶縁カバー1は合成樹脂などの絶縁材
からなり、各カバー片1a,1bはボルト・ナツ
ト等の仮取付用の絶縁性の締付具6に依り一体結
合され、これらの中空部内には上部に設けた充填
剤注入孔7から絶縁性の充填剤8が注入され、各
接続部2a,3a,4a,5aを一体固化してい
る。9は絶縁母線2,3,4,5を接地構造物に
対して支持する支持部材で、絶縁母線2を締結す
る一対の支持金具9a,9bからなり、これらは
碍子10を介して接地構造物に取り付けられる。
ところで、上記絶縁性の充填剤8として、一液
性のものと二液性のものがある。一液性のものは
完全に固化するまでに2〜3日を要し、二液性の
ものでは固化する時間を短縮できるものの、調合
や脱泡処理などの面倒な作業を要し、注入作業に
熟練を要する。また、注入した絶縁性充填剤は一
旦固化してしまうと、絶縁母線2,3,4,5の
接続部2a,3a,4a,5aの接続不良や絶縁
カバー片1a,1bの接合不良などを手直しする
ことができないばかりか、工場で組立てて試験し
た後に分解して輸送するという様なこともできな
い不便がある。
本考案は上記した問題に鑑みて成したもので、
絶縁母線の接続部を接地構造物に対して充分な絶
縁特性を有して遮蔽するとともに、組立てが容易
で絶縁母線等の分解を容易に行える様にした絶縁
カバーを提供することを目的とする。
以下に、本考案の実施例を図面について述べ
る。第4図、第5図は絶縁カバー11の正面断面
図および側面断面図で、これに依つて絶縁主母線
12,13および絶縁分岐母線14,15の接続
部分が被覆されている。これらの各母線12,1
3,14,15は絶縁被覆が剥離された各接続部
12a,13a,14a,15aを重ね合せ、こ
の重ね合せた部分にボルトなどの締結具16を挿
通して、これらを一体結合している。
一方、上記絶縁カバー11は合成樹脂等の絶縁
材からなり、第6図に示す様に組み合せられるほ
ぼ半円柱状の2つ割のカバー片11a,11bか
ら構成されている。そのうち一方のカバー片11
aは第7図、第8図、第9図、第10図および第
17図に示す如くなり、その一端は大径部17と
なつている。このカバー片11aの他方のカバー
片11bに対向する部分には上下に接合面18が
形成され、これらの接合面18間に於けるカバー
片11aの中心には上下方向に上記各母線12,
13,14,15の接続部12a,13a,14
a,15aを収納する半円形状の母線収納凹部1
9が形成されている。この母線収納凹部19の上
端部の内周面には後述する取付具の取付用鍔を係
合する半円周溝20が形成され、母線収納凹部1
9の上端は大径部17の内周面側に設けられた上
記取付具の取付具収納凹部21に連通している。
この取付具収納凹部21は取付具を囲撓して収納
するもので、他方のカバー片11bの第1組合せ
切欠部が係合される矩形の第1組合せ突起22が
形成されている。
一方、母線収納凹部19の両側に於ける接合面
18には、外部に連通する半長円状の主母線用の
主母線係合凹部23,24が設けられ、これらの
外部にのぞむ側の上下位置には切欠25,26が
設けられ、これらに連続する様に半長円状の切欠
27,28が形成されている。これらの各切欠2
5,26,27,28は他方のカバー片11bの
接合面および半長円状の赤欠と互いに対向し、こ
れら絶縁シール剤が充填されて、両カバー片16
a,16bを接着保持する。
また母線収納凹部19の下端部両端には第2組
合せ突起29が設けられ、これらがカバー片11
bの第2組合せ切欠部に係合される。これらの第
2組合せ突起29間には絶縁分岐母線15を係合
するためのほぼ半長円状の分岐母線係合凹部30
が形成され、これの下部にのぞむ第2組合せ突起
29の内側縁には切欠31が連設され、これに連
続する様に半長円状切欠32が形成されている。
これらの切欠25,26,27,28,31,3
2はカバー片11bの同様の切欠とともにいわゆ
る合せ溝を形成し、これらに絶縁シール剤が塗布
される。尚、第2組合せ突起29間の内側には正
面から見て矩形の第3組合せ切欠部33が設けら
れている。
次に、カバー片11bを第11図、第12図、
第13図、第14図および第18図について述べ
る。これも一端に大径部34を有する半円柱状体
である。上記接合面18と接合される上下の接合
面35間には上記各母線12,13,14,15
の接続部12a,13a,14a,15aを収納
するための半円状の母線収納凹部36が設けら
れ、これの上端部の内周面には既述の取付具用の
取付鍔を係合する半円周溝37が形成されてい
る。また、その母線収納凹部36の上方の大径部
34内周には取付具を囲撓する様に収納する取付
具収納凹部38が設けられている。その取付具収
納凹部38内には接合面35から窪んだ第1組合
せ切欠部39が設けられている。この第1組合せ
切欠部39は正面から見て対称なL字形を成す。
上記母線収納凹部36の両側にある上下の接合
面35間には絶縁主母線12,13の主母線係合
凹部40,41が設けられ、これらはカバー片1
1aの主母線係合凹部23,24とともに絶縁主
母線12,13の挿入口となる。上記主母線係合
凹部40,41の外部にのぞむ側の接合位置には
切欠42,43が形成され、これらはカバー片1
1aの切欠27,28に対向して、これらに共に
絶縁シール剤が充填される。また、上記母線収納
凹部36の下端部の左右には上記第2組合せ突起
29に係合するほぼ矩形の第2組合せ切欠部44
が設けられている。また、この第2組合せ切欠部
44間には、カバー片11aの第3組合せ切欠部
33に係合する第3組合せ突起45が突設されて
いる。さらに、この第3組合せ突起45間には絶
縁分岐母線15用の半長円状の分岐母線係合凹部
46が形成され、これの外部にのぞむ側の第3組
合せ突起45の下端外縁には切欠56が設けられ
ている。この切欠56はカバー片11aの切欠3
2とともに合せ溝を形成し、これらに絶縁シール
剤が充填される。
第15図および第16図は上記カバー片11
a,11bの取付具収納凹部21,38に収容さ
れる上記の取付具47の正面断面図および底面図
で、上記各カバー片11a,11bと同様の絶縁
材料にて筒状に成形され、上記絶縁主母線12,
13に当接する接合面48を有し、上記母線収納
凹19,36に一部が収容される筒部49と、こ
の筒部49の外周に突設され上記半円周溝20,
37に係合する取付用鍔50と、上記大径部1
7,34に依つて周囲が層めれる大径部51と、
この大径部51内に上記筒部49の筒孔に連通す
る様に設けられた分岐母線14貫通用の逃げ孔5
2と、大径部51の上部に内外方向へ貫通する様
に設けられた母線貫通孔53とを有する。また、
上記大径部51の外周には、絶縁カバー11を取
り付けた際にその接合部に絶縁シール剤を塗布す
るための環状の切欠54が設けられ、上記母線貫
通孔53の外部周縁には分岐母線14を取付具4
7にて固定するための、絶縁性シール剤塗布用の
環状の切欠55が設けられている。絶縁カバー1
1は、取付具47により碍子を介してまた直接に
接地構造物に取付けられるものである。
次に、上記絶縁カバー11に依つて各母線1
2,13,14,15の接続部12a,13a,
14,15aを絶縁被覆する場合について述べ
る。先ず、上記取付具47の母線貫通孔53に絶
縁分岐母線14を貫通した後、これの導体の接続
部14aと、他の絶縁主母線12,13の接続部
12a,13aおよび絶縁分岐母線15の接続部
15aとを重ね合せて、この重ね合せた部分で、
第4図に示す如く締結具16にて一体結合する。
このとき上記取付具47の当接面48が絶縁主母
線12,13の導体上面に当接する様にする。次
に、カバー片11a,11bの半円周溝20,3
7に取付具47の取付用鍔50を嵌め合せる様に
するとともに、一方のカバー片11aの接合面1
8と他方のカバー片11bの接合面35とを衝き
合わせる様にして、上記接続部12a,13a,
14a,15aを包囲する。このとき上記第1組
合せ突起22は第1組合せ切欠部39に嵌合し、
第2組合せ突起29は第2組合せ切欠部44に嵌
合するとともに、第3組合せ切欠部33に第3組
合せ突起45が嵌合する。
続いて、カバー片11a、切欠25,26,3
1と、カバー片11aの切欠27,28,32お
よびカバー片11bの切欠42,43,56のそ
れぞれからなる各合せ溝に粘着性の絶縁シール剤
Sを一様に塗布する。また、上記取付具47の環
状切欠54と、取付具収納凹部21,38との間
および環状の切欠55と分岐母線14との間に同
様の絶縁シール剤Sを一様に塗布する。かくし
て、各母線12,13,14,15の露出充電部
が密封され、充分の余裕をもつて所要の絶縁耐圧
が得られる。
以上のように本考案の絶縁カバーによれば、絶
縁カバーを絶縁材からなる二つ割りのカバー片に
より形成し、これら各カバー片の接合面に、前記
母線収納凹部と絶縁カバー外部とを連通するとと
もに絶縁母線を挿通可能にして絶縁母線と係合自
在の母線係合凹部をそれぞれ設け、各カバー片に
おけるこれら母線係合凹部の外周縁に絶縁シール
剤を塗布するための切欠を設け、各カバー片にお
ける母線収納凹部以外の接合面に少なくとも二重
に重なり合つて相互に係合自在の突起および切欠
部の双方あるいはいずれか一方を設け、各カバー
片の母線収納凹部上方における接合面に半円周溝
を設け、各カバー片におけるこれら半円周溝に係
合する取付用鍔を有した絶縁材からなる取付具を
備えているので、カバー内側の充電部と外部接地
構造物との間の絶縁は空間絶縁のみでなく、貫層
絶縁と空間絶縁との複合絶縁となり同一耐圧に対
する絶縁距離を小さくでき、配電盤の縮小化が図
れる。しかも、絶縁遮蔽を行なうにあたり、絶縁
被覆が施された絶縁母線を挿通する部分は極めて
簡単な構造となつており、他の部分、すなわちよ
り完全な絶縁遮蔽が望まれる部分は重なり合つて
係合する突起と切欠部とにより充分に密閉され、
耐コロナ性、耐電圧特性、耐トラツキング性等が
良好に確保され、効率の良い構成であつて、高電
圧用として最適である。
また、二つ割りのカバー片と取付具とからなる
絶縁カバーの組立て作業をボルト,ナツト等の締
結具を用いることなく極めて容易に行なうことが
できる。さらに、母線係合凹部の外周縁に設けた
切欠に例えば粘着性の絶縁シール剤を充填塗布す
ることにより、各カバー片を接着することができ
るとともに、絶縁カバーによる絶縁母線の接続部
の絶縁耐力を一層向上せしめることができ、か
つ、絶縁カバーの分解を容易に行うことができ
る。この際、切欠は、絶縁シール剤の充填作業を
容易にする機能を有しており、作業者の特別の熟
練を要しない。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図はそれぞれ絶縁母
線の接続部を遮蔽した従来の絶縁カバーの斜視
図、縦断面図および横断面図、第4図および第5
図は取付具とともに絶縁母線の接続部を破覆した
本考案にかかる絶縁カバーの正面断面図および側
面断面図、第6図は本考案にかかる絶縁カバーの
側面図、第7図、第8図、第9図、第10図およ
び第17図はそれぞれ本考案にかかる一方のカバ
ー片の正面図、側面図、平面図、底面図および斜
視図、第11図、第12図、第13図、第14図
および第18図は同じく他方のカバー片の正面
図、側面図、平面図、底面図および斜視図、第1
5図および第16図は同じく取付具の正面断面図
および底面図である。 11……絶縁カバー、11a,11b……カバ
ー片、12,13……絶縁主母線、14,15…
…絶縁分岐母線、18,35……接合部、20,
37……半円周溝、21……取付具収納凹部、2
2……第1組合せ突起、25,26,27,2
8,31,32……切欠、29……第2組合せ突
起、33……第3組合せ切欠部、39……第1組
合せ切欠部、42,43,56……切欠、44…
…第2組合せ切欠部、45……第3組合せ突起、
47……取付具、48……当接面、50……取付
用鍔、54,55……切欠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁母線の接続部を絶縁収納すべく内部に母線
    収納凹部を設けてなる絶縁母線における接続部の
    絶縁カバーにおいて、前記絶縁カバーを絶縁材か
    らなる二つ割りのカバー片により形成し、これら
    各カバー片の接合面に、前記母線収納凹部と絶縁
    カバー外部とを連通するとともに絶縁母線を挿通
    可能にして絶縁母線と係合自在の母線係合凹部を
    それぞれ設け、各カバー片におけるこれら母線係
    合凹部の外周縁に絶縁シール剤を塗布するための
    切欠を設け、各カバーにおける母線収納凹部以外
    の接合面に少なくとも二重に重なり合つて相互に
    係合自在の突起および切欠部の双方あるいはいず
    れか一方を設け、各カバー片の母線収納凹部上方
    における接合面に半円周溝を設け、各カバー片に
    おけるこれら半円周溝に係合する取付用鍔を有し
    た絶縁材からなる取付具を備えたことを特徴とす
    る絶縁母線に於ける接続部の絶縁カバー。
JP1980017534U 1980-02-14 1980-02-14 Expired JPS6129168Y2 (ja)

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Citations (1)

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JPS5510262B2 (ja) * 1977-03-11 1980-03-14

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JPS5643983Y2 (ja) * 1978-07-06 1981-10-14

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