JPH0747860Y2 - 密閉容器収納用変流器ユニツト - Google Patents

密閉容器収納用変流器ユニツト

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JPH0747860Y2
JPH0747860Y2 JP1986163166U JP16316686U JPH0747860Y2 JP H0747860 Y2 JPH0747860 Y2 JP H0747860Y2 JP 1986163166 U JP1986163166 U JP 1986163166U JP 16316686 U JP16316686 U JP 16316686U JP H0747860 Y2 JPH0747860 Y2 JP H0747860Y2
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JP
Japan
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mounting plate
current transformer
container
phase
stud bolt
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JP1986163166U
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JPS6370130U (ja
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清 牛島
俊一 砂川
徳二 深沢
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、密閉容器内に収納される変流器に関するもの
である。
[従来の技術] ガス絶縁開閉装置等の密閉形の電気機器においては、密
閉容器内に遮断器等の機器を3相分収納し、所定のスケ
ルトンに従って機器相互間を電気的に接続している。そ
して特定の機器を通して流れる電流を測定する必要があ
る場合には、各相の機器に接続される導体に所定の個数
の変流器が装着される。
[考案が解決しようとする課題] 従来の密閉形電気機器においては、各相の機器に接続さ
れる導体に変流器を装着する場合に各相の変流器を容器
内に個別に挿入して所定の取付け部に取り付けていたた
め、容器内の狭いスペースで変流器の取付け作業を行う
必要があり、組立てに多くの手間がかかるという問題が
あった。
また従来は各変流器を個別に容器内に挿入して取り付け
ていたため、変流器の設計製作と他の組立て関連部品の
設計製作とを同時に進行させる必要がある。そのため変
流器の定格が決定するまで他の部品の製作を行うことが
できず、変流器の定格の決定が遅れた場合に全ての作業
が遅れるという問題があった。
本考案の目的は、変流器の組立てを容器外で行い得るよ
うにして変流器が組込まれる機器の組立を簡単にすると
ともに、その作業の遅れを防止した密閉容器収納用変流
器ユニットを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上下方向に延びる3相の導体とともに密閉容
器内に収納されて3相の導体にそれぞれ装着される3相
の変流器をユニット化した密閉容器収納用変流器ユニッ
トに係わるものである。
本考案においては、3相の導体の軸線方向に間隔を開け
て配置されて全長に亘ってネジを有するスタッドボルト
と該スタッドボルトに螺合されたナットとにより相互に
連結された下部取付け板及び上部取付け板と、下部取付
け板及び上部取付け板の間に位置調整自在に配置されて
スタッドボルトに螺合されたナットにより位置決め固定
された中間取付け板とを設けて、下部取付け板と中間取
付け板との間に前記3相の変流器を挟持させ、密閉容器
に設けられた変流器支持部に連結される連結部を下部取
付け板及び上部取付け板に固設した。
[作用] 上記のように取付け板の間に3相の変流器を挟持させて
ユニット化すると、該ユニットを密閉容器内に挿入して
容器に対して固定するだけで変流器の装着を行うことが
できるため、容器内の狭いスペースで変流器の取付け作
業を行う必要がない。また変流器の組立てを容器外で行
うことができるため、変流器の定格の決定が遅れても他
の機器の組立てを進めることができる。
更に上記のように、下部取付け板と上部取付け板との間
に中間取付け板を位置調整自在に設けて、該下部取付け
板と中間取付け板との間に変流器を挟持させる構造にす
ると、中間取付け板の位置を変えることにより、種々の
軸線方向寸法を有する変流器を取り付け得るので、変流
器以外の部材の標準化を図ってコストの低減を図ること
ができる。
また上記のように位置調整自在な中間取付け板を設けて
該中間取付け板の位置を調整することにより変流器の軸
線方向寸法の変更に対応するようにすると、下部取付け
板と上部取付け板との間の距離は変更する必要がないた
め、密閉容器側に設ける変流器支持部の取付け位置を何
等変更することなく、変流器の軸線方向寸法の変更に対
処することができる。
更に上記のように全長に亘ってネジを有するスタッドボ
ルトを用いて該スタッドボルトに螺合されたナットによ
り中間取付け板を位置決め固定するようにすると、変流
器の仕様が変ってその軸線方向寸法が変ってもスタット
ボルトは同一のものを用いることができるため、部品の
標準化を図ることができる。
[実施例] 以下添附図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図ないし第4図は本考案の実施例の変流器ユニット
をガス絶縁開閉装置の遮断器エレメントの密閉容器内に
収納した例を示したもので、同図において1は円筒状の
密閉容器、2は本考案に係わる変流器ユニット、3uない
し3wは変流器が装着される3相の導体、CB uないしCB w
は3相の遮断器である。
変流器ユニット2は下部取付け板201と、該下部取付け
板201の上方に間隔を開けて配置された上部取付け板20
と、両取付け板の間に配置された第1及び第2の中間取
付け板203及び204とを備え、下部取付け板201と第1の
中間取付け板203と上部取付け板202とは同一形状に形成
されて整合配置されている。
下部取付け板201、第1の中間取付け板203及び上部取付
け板202は、第9図(第9図には上部取付け板202のみが
現れている。)に示されているように、容器1の内周に
沿う円弧状の外周部aと、遮断器CB vに対向する部分の
中央部に形成された円弧状部cv、遮断器CB u及びCB w
にそれぞれ対向する部分に形成された円弧状部cu及び
cwとからなる輪郭形状を有し、円弧状部cu及びCwは
円弧状部cvよりも突出させて設けられている。これら
の取付け板は3相の導体を貫通させる位置に、変流器の
内側に挿入される筒状の内側シールドの外径に略等しい
内径の内側シールド挿入孔AuないしAwを有している。
本実施例では、U相及びW相の導体3u及び3wにそれぞれ
1個の変流器CT u1及びTw1が装着され、V相の導体3v
には2個の変流器CT v1及びCT v2が装着される。変流器
CT u1,CT v1及びCT w1は、それぞれの内側の孔を下部取
付け板201の内側シールド挿入孔AuないしAwに整合さ
せた状態で該下部取付け板の上に配置され、これらの変
流器の上に第1の中間取付け板203が配置されている。
この中間取付け板203の上には、変流器CT v1の真上に位
置させて変流器CT v2が配置され、該変流器CT v2の上に
第2の中間取付け板204が配置されている。
下部取付け板201には長さが等しい4本のスタッドボル
ト4が周方向に等間隔を開けて取付けられ、これらのス
タッドボルトは第1の中間取付け板203を貫通して上方
に伸びている。これらのスタッドボルトは、それぞれの
全長に亘ってネジを有するいわゆる総ネジスタッドで、
それぞれの下端が下部取付け板201に設けられた孔に挿
入されて、六角ナット5及び袋ナット6により下部取付
け板201に固定されている。各スタッドボルト4にはま
た第1の中間取付け板203の上下面に当接するナット7
及び8が螺合され、これらのナットの螺合位置が調節さ
れて変流器CT u1ないしCT w1が適度な圧力で押圧された
状態で取付け板201及び203の間に挟持されている。
各スタッドボルト4の上端は上部取付け板202に設けら
れたボルト挿通孔に嵌合され、該上部取付け板202の下
面及び上面にそれぞれ当接する六角ナット9及び袋ナッ
ト10が各スタッドボルト4に螺合されて、これらのナッ
トにより上部取付け板202が下部取付け板201から所定の
距離隔たった所定位置に位置決め固定されている。また
上部取付け板202の両端には、スタッドボルト4とナッ
ト10とによりL字形の連結金具15が取付けられている。
第1の中間取付け板203及び第2の中間取付け板204を貫
通させて複数本のボルト11が設けられ、これらのボルト
はナット12により中間取付け板203に固定されるととも
に、ナット13及び14により中間取付け板204に固定さ
れ、ナット13及び14の螺合位置が調節されて変流器CT v
2が適度の圧力で加圧された状態で中間取付け板203及び
204の間に挟持されている。
上記のように、総ネジスタッドにより変流器を取付ける
ようにすると、変流器の仕様が変ってその軸線方向寸法
が変ってもスタッドボルトは同一のものを用いることが
できるため、部品の標準化を図ることができる。
第6図は各相の変流器の内周側及び外周側にそれぞれ配
置される内側シールド20及び外側シールド21を示してい
る。各相の内側シールド20は、円筒状のシールド本体20
Aと該シールド本体の上端に形成されたフランジ20 Bと
からなり、フランジ20 Bには適宜の個数の取付け孔20 C
が設けられている。3相の内側シールド20は、第3図に
示したように、それぞれのシールド本体20 Aを、中間取
付け板203及び下部取付け板201の内側シールド挿入孔A
uないしAwに挿入した状態で配置され、それぞれのフラ
ンジ20 Bが上部取付け板202の上面に当接されて、各フ
ランジ20 Bが取付け孔20 Cに挿通されたボルト22により
上部取付け板202に固定されている。
外側シールド21は取付け板201〜203の円弧状部cu,cv及
びcwのいずれかに沿うように配置される円弧状の横断
面を有するシールド本体21 Aと、このシールド本体21 A
の下端に設けられたフランジ21 Bとからなり、フランジ
21 Bには適宜の個数の取付け孔21 Cが設けられている。
3相の外側シールド21は、第5図に示すように、シール
ド本体21 Aを取付け板201〜203の円弧状部cu,cv及びc
wに沿わせた状態で配置されるとともにそれぞのフラン
ジ21 Bが下部取付け板201の下面に当接され、該フラン
ジ21 Bの中心の孔21 B1が下部取付け板201の内側シール
ド挿入孔Auに整合されている。またシールド本体21 A
の上端は内側シールド20のフランジ20 Bの下面外周部に
設けられた円弧状の溝20 D内に嵌合され、この状態でフ
ランジ21 Bが取付け孔20 Cに挿入されたボルトにより下
部取付け取付け板201に固定されている。第7図は内側
シールド20と外側シールド21とを組合せた状態を示して
おり、各内側シールド20により各相の変流器と該変流器
を貫通する導体との間の静電遮蔽が、また各外側シール
ド21により各相の変流器と遮断器との間の静電遮蔽がそ
れぞれ図られている。
上記変流器ユニット2は予め組立てられた状態で容器1
内に挿入される。変流器ユニット2を容器1内に支持す
るため、容器1の内面の中間部付近に、第8図に示すよ
うに、変流器ユニット2の4本のスタッドボルト4にそ
れぞれ対応する4個の連結金具23が溶接され、これらの
連結金具には変流器ユニット2のスタッドボルト4の下
端に螺合された袋ナット6を嵌合させる孔23aが設けら
れている。また容器1の内面の上部には、変流器ユニッ
ト2の上部取付け板202に取付けられた連結金具15を固
定するための連結金具25が溶接されている。
変流器ユニット2を容器1内に組込む際には、第9図に
示すように、容器1の上端の開口部から変流器ユニット
2を該容器1内に挿入するが、この場合、連結金具15が
容器1の開口部のフランジ1Aに接触しないようにするた
め、該連結金具15を第10図に鎖線で示すように回転させ
ておく。ユニットを容器1内に挿入した後スタッドボル
ト4の下端に螺合された袋ナット6を連結金具23の孔に
挿入してユニットを位置決めするとともに、該連結金具
23の上にユニットを支持する。
次いで変流器ユニット2の上部取付け板202に取付けら
れた連結金具15を第10図に実線で示す位置まで回転させ
て、該連結金具15を容器1側の連結金具25に対向させ、
連結金具15に設けられた孔25aに挿入したボルトを連結
金具25に設けられたネジ孔25aに螺入することにより連
結金具15及び25を連結する。
本実施例では、袋ナット6及び連結金具15が変流器ユニ
ット側の連結部を構成し、連結金具23及び25が容器側の
変流器支持部を構成している。
本実施例においては、第2図及び第3図に示したように
容器1の上部側壁に分岐管部101及び102が設けられ、両
分岐管部101及び102に絶縁スペーサ30及び31を介して他
の容器の分岐管部32及び33が接続されている。遮断器CB
uないしCB wは容器1に対して固定された取付け板35の
上に支持され、これらの遮断器の上端に設けられた固定
接触子側端子が導体36 uないし36 wと絶縁スペーサ30の
貫通導体とを介して分岐管部32につながる他の容器内の
機器に接続されている。
また遮断器CB uないしCB wの下端寄りの位置の側面に設
けられた可動接触子側の端子に導体3uないし3wの下端が
接続され、これらの導体3uないし3wがそれぞれ変流器ユ
ニット2のU相ないしW相の変流器CT uないしCT wの内
側に配置された内側シールド20の内側を貫通している。
導体3uないし3wの上端には導体37uないし37wの一端が接
続され、これらの導体の他端は絶縁スペーサ31の貫通導
体を介して分岐管部33につながる他の容器内の機器に接
続されている。
第3図に示すように容器1の上端開口部は蓋板38により
気密に閉じられ、容器1内にはSF 6ガスが所定の圧力で
封入されている。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、取付け板の間に3相の
変流器を挟持させてユニット化したので、該ユニットを
密閉容器内に挿入して容器に対して固定するだけで変流
器の装着を行うことができる。従って容器内の狭いスペ
ースで変流器の取付け作業を行う必要がなく、変流器の
取付け作業を簡単にすることができる。
また変流器の組立てを容器外で行うことができるため、
変流器の定格の決定が遅れても他の機器の組立てを進め
ることができ、変流器の定格の決定の遅れにより他の機
器の組立てが遅れるのを防ぐことができる。
更に本考案によれば、下部取付け板と上部取付け板との
間に中間取付け板を位置調整自在に設けて、該下部取付
け板と中間取付け板との間に変流器を挟持させる構造に
したので、中間取付け板の位置を変えることにより、種
々の軸線方向寸法を有する変流器を取り付けることがで
きる。従って変流器以外の部材の標準化を図ってコスト
の低減を図ることができる。
また本考案によれば、位置調整自在な中間取付け板を設
けて、下部取付け板と上部取付け板との間の距離を変更
することなく、中間取付け板の位置を調整することによ
り変流器の軸線方向寸法の変更に対応するようにしたの
で、密閉容器側に設ける変流器支持部の取付け位置を何
等変更することなく、変流器の軸線方向寸法の変更に対
処することができ、密閉容器の標準化を図ることができ
る利点がある。
更に本考案によれば、全長に亘ってネジを有するスタッ
ドボルトを用いて該スタッドボルトに螺合されたナット
により中間取付け板を位置決め固定するようにしたの
で、変流器の仕様が変ってその軸線方向寸法が変った場
合でもスタッドボルトとしては同一のものを用いること
ができ、部品の標準化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の実施例の変流器ユニット
をガス絶縁開閉装置の容器内に収納した例を示したもの
で、第1図及び第2図はそれぞれ要部の縦断面図及び上
面図、第3図及び第4図はそれぞれ本考案の実施例の変
流器ユニットが他の機器と共に容器内に組込まれた状態
を示す縦断面図及び横断面図、第5図は本考案の実施例
の変流器ユニットの組立て構造を示す断面図、第6図は
本考案の実施例で用いる内側シールド及び外側シールド
を示す斜視図、第7図は両シールドを組合せた状態を示
す分解斜視図、第8図は容器の内面に取付けられた連結
金具を示す断面図、第9図は容器内に変流器ユニットを
挿入する過程を示す上面図、第10図は本考案の実施例の
変流器ユニットの上部取付け板に設ける連結金具と容器
側に設ける連結金具を示す斜視図である。 1……密閉容器、2……変流器ユニット、201……下部
取付け板、202……上部取付け板、203……第1の中間取
付け板、204……第2の中間取付け板、3u〜3w……変流
器が装着される導体、4……スタッドボルト、6〜10…
…ナット、11……ボルト、15……連結金具、20……内側
シールド、21……外側シールド、CT u〜CT w……変流
器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下方向に延びる3相の導体とともに密閉
    容器内に収納されて前記3相の導体にそれぞれ装着され
    る3相の変流器をユニット化した密閉容器収納用変流器
    ユニットであって、 前記3相の導体の軸線方向に間隔を開けて配置されて全
    長に亘ってネジを有するスタッドボルトと該スタッドボ
    ルトに螺合されたナットとにより相互に連結された下部
    取付け板及び上部取付け板と、前記下部取付け板及び上
    部取付け板の間に位置調整自在に配置されて前記スタッ
    ドボルトに螺合されたナットにより位置決め固定された
    中間取付け板とが設けられて、前記下部取付け板と中間
    取付け板との間に前記3相の変流器が挟持され、 前記密閉容器に設けられた変流器支持部に連結される連
    結部が前記下部取付け板及び上部取付け板に固設されて
    いることを特徴とする密閉容器収納用変流器ユニット。
JP1986163166U 1986-10-24 1986-10-24 密閉容器収納用変流器ユニツト Expired - Lifetime JPH0747860Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6370130U JPS6370130U (ja) 1988-05-11
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