JPS61291039A - 排ガス浄化用触媒 - Google Patents

排ガス浄化用触媒

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JPS61291039A
JPS61291039A JP60134574A JP13457485A JPS61291039A JP S61291039 A JPS61291039 A JP S61291039A JP 60134574 A JP60134574 A JP 60134574A JP 13457485 A JP13457485 A JP 13457485A JP S61291039 A JPS61291039 A JP S61291039A
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JP
Japan
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catalyst
exhaust gas
alumina
alkali titanate
heat treatment
Prior art date
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Pending
Application number
JP60134574A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Takeuchi
康弘 竹内
Atsushi Nishino
敦 西野
Yukiyoshi Ono
之良 小野
Hironao Numamoto
浩直 沼本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は排ガス浄化用触媒に使用される熱膨張係数の小
さいセラミック成形体で、自動車用、産2ページ 業用、民生用の燃焼排ガス浄化用触媒に関する。
従来の技術 従来の排ガス浄化用触媒担体で使用されている熱膨張係
数の小さいセラミックとしてはコーディエライト系セラ
ミックが大半である。その他、アルミナ系セラミックス
、ムライト系セラミックスも用すられている。しかし、
これらアルミナ系。
ムライト系セラミックスは熱膨張係数がコーディエライ
ト系セラミックスにくらべ3〜6倍も太き彦値でその実
用化率は低い。コーディエライトは2Mq0・2Aβ2
03・5 S 102で示されるセラミックスであり、
これは、タルク(Mq5(St、01o)(OH)2)
とカオリン(Aβ2Si205(OH)4)およびアル
ミナ()、1205)を目的とするコーディエライト構
成の成分比率で調合し、混合、脱水、成形、乾燥、焼結
して製造される。ちなみに理論組成コーディエライトの
各成分重量係は、MqO13,8渠、 A120334
.9チ、 5in251.3係である。寸だ焼結温度は
約1400℃で約1週間通常は行表われでいる。
このものの熱膨張係数は、1.2〜1.4X10  /
3ベーア deg (常温〜1oOo℃)である。アルミナ系、ム
ライト系セラミックスにおいても焼結温度は1000℃
以上の高温である(特公昭54−1564号、特公昭5
1−20358号公報)。
このようにコーディエライト系、アルミナ系。
ムライト系セラミックスからなる従来触媒相体では、高
温焼結処理を行なうことで、熱膨張係数の小さい物質を
生成させ、さらには機械的強度の向上を図っていた。こ
のためこれら従来法の担体は焼結時極度にガラス化し、
比表面積も極端に小と彦っていた(コーディエライト系
セラミックの場合比表面積は1r11″/q以下である
)。故に、これら従来触媒担体上に直接触媒物質を相持
させることは困難であり、たとえ触媒相持が行なえても
排ガス浄化用触媒としては不充分で満足できるものは得
られない。この理由は担持された貴金属が熱によって担
体上を移動拡散しやすく急激に触媒能が劣化することが
考えられる。よって、この種のコーディエライト系、ア
ルミナ系、ムライト系からなる従来触媒担体では、ウォ
ッシュコートと呼ばれる前処理(γ−A4203等の粉
末を表面コートする)を行なう。その後に触媒物質を相
持しているのが現状である。寸だ、従来コーチイエライ
ト系セラミックスからなる触媒担体は、焼結時に三軸方
向にそれぞれ約3o%焼結収縮し、寸法精度の維持も困
難で製造工程が煩雑となったり、製品歩留りが悪く々っ
だり、寸だ焼結温度が高いことによりコスト高になって
いる。さらにその他の欠点の一つとして熱膨張係数が1
.2〜1.4X10−6/ decr (常温〜100
0°C)では、用途により実使用時クラックが発生した
り1割れる等の問題があった。特に近年自動車用触媒で
は、エンジンの高性能化に併い要求されるザーマルシf
ilツク特性がさらに厳しくなり熱膨張係数の低減が予
期なくされている。
発明が解決しようとする問題点 本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、熱膨張係数
が従来のものより小さく、熱処理温度も低い温度で機械
的強度が得られ、比表面積も犬で低コストの排ガス浄化
用触媒を得るものである。
5 ページ 問題点を解決するだめの手段 本発明の排ガス浄化用触媒は、上記問題点を解決するだ
め少々くとも再水和性アルミナとチタン酸アルカリ塩か
らなる組成物を比較的低温で熱処理して、担体として優
れた物性を有するセラミックスを得、これを排ガス浄化
用触媒担体とし、触媒物質を相持し排ガス浄化用触媒と
するものである。
作用 再水和性アルミナとは、アルミナ水和物を熱分解しだα
−Aβ203以外の遷移アルミナ、例えばρ−Aβ20
3および無定形アルミナ等を意味する。
工業的には例えばバイヤ一工程から得られるアルミナ三
水和物等のアルミナ水和物を約400〜1200’Cの
熱ガスに通常数分の1〜10秒間接触させたり、あるい
はアルミナ水和物を減圧下で約250〜900℃に通常
1分〜4時間加熱保持することにより得ることができる
約0.5〜15重量係重量熱減量を有するもの等が挙げ
られる。
次にチタン酸アルカリとは、一般式M′20・nTio
26ページ (式中M′は、リチウム、ナトリウム、カリウム。
ルビジウム、セシウム、バリウム、ストロンチウム、カ
ルシウムから選ばれるアルカリ金属原子を表わし、nは
1以上の整数である)で示される物質である。
上記少なくとも二成分からなる組成物を熱処理すること
により、理由は明らかでないが耐熱衝撃性に優れ、比表
面積も比較的大きな触媒担体が得られた。排ガス浄化用
触媒担体は、前記再水和性アルミナ、チタン酸アルカリ
塩の他、成形助剤(たとえは、CMC,、MO)および
可塑剤(グリセリン、ワセリン)等を任意に添加するこ
とも可能である。寸だ、骨材として合成コーディエライ
ト粉末、ムライト粉末シャモット等耐熱性材料を添加す
ることも可能である。
これらの耐熱性材料を骨材とし、セメント材等の結合剤
とからなる組成物を熱処理するとセメント剤とたとえば
合成コーディエライト粉末とは反応を起し、新だなセラ
ミックスを生成することが一般的に知られている。
7ベー7 しかしながら、上記触媒相体との組合せでは、このよう
々現象は認め得なかった。
再水和性アルミナとチタン酸アルカリ塩との混合比率は
、(1:1)〜(10:1)の範囲が耐熱衝撃性の観点
より最適である。寸だ、骨材として合成コーディエライ
ト粉末、ムライト粉末、シャモット等を加える場合にお
いても再水和性アルミナとチタン酸アルカリ塩との比率
は(1:1 )〜(1:10)の範囲が好ましく、また
、再水和性アルミナとチタン酸アルカリ塩との総量とし
ては、耐圧強度、耐熱衝撃性、触媒性能の観点より10
重量係以上が好ましい。
次に以上の成分J:り製造された触媒担体の物性を示す
と、熱膨張係数は、配合比熱処理温度によって多少異な
るが、1.4X10 /cleq  (常温〜1oOo
′C)以下であった。寸だ耐熱衝撃温度も500°Cと
熱衝撃に優れていた。比表面積も配合比、熱処理温度に
よって異なるが5〜1o、1.’/q以下、排ガス浄化
用触媒としての本発明の実施例を示す。
〔実施例1〕 部加えた混合物をスクリューニーダを用い10分間混練
後スクリュー形押し出し成形機に供給し、φ100%で
長さ” 0%て壁厚0.3%「辺1.5%の正方形セル
からなるノ・ニカム成形体を100℃/時間の昇温速度
で1200°Cまで昇温し、更に1200℃で1時間熱
処理した。このようにして得られたハニカム状セラミッ
クスを触媒担体とし、白金(Pt)およびロジウム(R
h)を触媒担体11当り各々1.0gおよび20CII
j9担持して触媒を調整した。なお白金は塩化白金酸(
a2pt a16)をロジウムは硝酸ロジウム(Rh(
No3)、)を使用し、Rt対Rh を5対1で混合し
、含浸、乾燥。
活性化(N2雰囲気500’Cで熱処理)して排ガス浄
化用触媒とした。丑だ、比較のため市販コーディエライ
ト系触媒担体を使用し上記方法で同様に白金、ロジウム
触媒物質を担持し比較例に示し9べ啼 だ。上記2つの排ガス浄化用触媒について、下記の2つ
の評価方法によシ評価した。
■ 上記排ガス浄化用触媒を用いて、触媒温度200℃
でのCO浄化率を空間速度:20,000H,Go入ロ
濃度二600 ppm (空気中)の条件下で初期の浄
化性能と電気炉中1000’C50時間熱処理後の浄化
性能を測定し評価した。
■ 2800CGエンジン搭載自動車の排出ガス経路に
上記各々排ガス浄化用触媒を設置し、空燃比を14.O
〜15.5の範囲内で0.1の幅で変化させ、Go、H
e、Noxガスの浄化率を初期と50時間ベンチ耐久後
につき測定し評価した。
評価法■による結果を第1表に示す。評価法■の結果を
第1図A、Bに示す。Aが本発明触媒、Bがコープイラ
イト系相体からなる触媒比較例の結果である。
第   1   表 10ベ−7 第1表より明らか力ように比較例触媒は、本願触媒に比
べ熱劣化が犬であった。同様に第1図A。
Bに示したベンチ耐久試験結果においても比較例触媒は
、Go、He 、NOx各成分ガスに対して初期からの
劣化が犬であった。
〔実施例2〕 した(サンプルl61)。また前記組成で合成コーディ
エライト粉末40重量係の代りにムライト粉末40重量
係を添加したものについても実施例1と同様にしてハニ
カム状セラミックスを製造し耐熱衝撃性を評価するとと
もに、白金、ロジウム触媒物質もまた実施例1と同様に
担持し、前記評価方法[F]により評価した。その結果
を第2表に示す。
11へ− 第   2   表 第2表から明らか々ように、骨材として合成コーディエ
ライト粉末、ムライト粉末を使用しても、本願必須成分
との組合せであれば耐熱衝撃性に優れたセラミックが得
られ、さらに触媒能の熱による劣化も小であった。
上記合成コーディエライト粉末、ムライト粉末を含む組
成物において、再水和性アルミナの代りにα−Aβ20
3  を、チタン酸アルカリ塩の代りにアナターゼ型酸
化チタンを使用したものも検討したが耐熱衝撃性、触媒
性能とも満足できるものは得られなかった。
〔実施例3〕 再水和性アルミナ50重量%とチタン酸アルカリ塩50
重量%(アルカリ成分として、リチウム。
ナトリウム、カリウム、ルビジウム、セシウム。
バリウム、ストロンチウム、カルシウムから選ば4.0
重量部および可塑剤としてグリセリン2.0重量部、水
32重量部加えた混合物を実施例1と同様にしてハニカ
ム状セラミックスを製造し、白金。
ロジウム触媒物質も丑だ実施例1と同様に和持し、前記
評価方法■により評価した。その結果を第3表に示す。
第    3    表 13ページ 第3表から明らか々ように本願再水和性アルミナと各々
のチタン酸アルカリ塩からなる組成物は、熱劣化が小さ
く優れていた。なかでもチタン酸カリウムを使用したも
のは熱劣化が小であった。
〔実施例4〕 実施例3における各々のチタン酸アルカリ塩が繊維状で
ある場合の評価結果を第4表に示す。評価は評価方法■
により行った。
第    4    表 14べ−2 第4表よりチタン酸アルカリ塩が繊維状である程触媒の
熱劣化は小であった。
〔実施例5〕 実施例4の扁3ハニカム成形体において、熱処理温度が
1o○○〜1400℃の範囲での各々触媒性能を評価方
法■により測定し評価した。熱処理後の浄化能結果を第
2図に示した。
第2図より熱処理温度1100°C以下では触媒の熱劣
化が太、捷だ1300℃以」二でも熱劣化は犬であった
。この理由は明らかでないが、1100℃以下の熱処理
温度により得られたセラミックス相体は熱に対し不安定
で、相持された、白金、ロジウム貴金属と反応を起こし
触媒能を低下させると思われる。逆に1000℃以上の
熱処理温度により得られたセラミックス相体は熱に対し
非常に安定であるが、表面は、ガラス化し比表面積も1
.0 m27 g以下と々す、相持された白金、ロジウ
ム触媒物質は相体表面上を移動拡散し凝集を起こし急激
に劣化したと思われる。
なお、1000℃で熱処理して得たハニカム状15ベー
/ セラミックス相体および1000℃で熱処理して得たハ
ニカム状セラミックス相体断面の走査型電子顕微鏡写真
を第3図に示した。第3図人け1000℃で熱処理して
得たノ・ニカム状セラミックス断面の20000倍拡大
走査型電子顕微鏡写真であり、第3図Bは、1400℃
で熱処理して得タハニカム状セラミックス断面の200
00倍拡大走査型電子顕微鏡写真である。前記2つの走
査型電子顕微鏡写真からも、熱処理温度によって得られ
るセラミックスの物性(特に触媒相体としての特性)は
大きく異なる。
発明の効果 以上述べてきたように本発明によれは触媒性能に優れ、
さらには熱膨張係数が小さい耐熱衝撃性に優れた触媒相
体セラミックスを比較的低温で低コストに得ることので
きるきわめて有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の排ガス浄化用触媒の空燃比
に対する浄化率の関係図、第2図は同排ガス浄化用触り
H体を得る熱処理温度と触媒性能を示す関係図、第3図
は、同排ガス浄化用触媒和体の表面粒子状態を示す走査
型電子顕微鏡写真である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図(た11ン (A) 空色比 第 1 図(−の2ン (B) 空 〃に カ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも再水和性アルミナとチタン酸アルカリ
    塩からなる組成物を熱処理して得られるセラミックスを
    触媒担体とした排ガス浄化用触媒。
  2. (2)チタン酸アルカリ塩がチタン酸カリウムからなる
    特許請求の範囲第1項記載の排ガス浄化用触媒。
  3. (3)チタン酸アルカリ塩が繊維状である特許請求の範
    囲第1項または第2項記載の排ガス浄化用触媒。
  4. (4)熱処理温度が1100〜1300℃である特許請
    求の範囲第1項、第2項または第3項記載の排ガス浄化
    用触媒。
JP60134574A 1985-06-20 1985-06-20 排ガス浄化用触媒 Pending JPS61291039A (ja)

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US06/875,082 US4769356A (en) 1985-06-20 1986-06-17 Catalyst for purifying exhaust gas
DE8686108290T DE3668271D1 (de) 1985-06-20 1986-06-18 Katalysator fuer das reinigen von auspuffgas.
EP86108290A EP0207367B1 (en) 1985-06-20 1986-06-18 Catalyst for purifying exhaust gas

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001190955A (ja) * 2000-01-11 2001-07-17 Nikki Chemcal Co Ltd 排ガス浄化用触媒成型体
JP2012527339A (ja) * 2009-05-20 2012-11-08 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア モノリス触媒とその使用方法

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