JPS61289584A - 両面型フレキシブルデイスク装置の磁気変換器保持機構 - Google Patents
両面型フレキシブルデイスク装置の磁気変換器保持機構Info
- Publication number
- JPS61289584A JPS61289584A JP12950785A JP12950785A JPS61289584A JP S61289584 A JPS61289584 A JP S61289584A JP 12950785 A JP12950785 A JP 12950785A JP 12950785 A JP12950785 A JP 12950785A JP S61289584 A JPS61289584 A JP S61289584A
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- Japan
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- recording medium
- arm
- magnetic
- recording
- lever
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は2両面型フレキシブルディスク装置の磁気変
換器の記録読出し位置に磁気変換器を保持する支持機構
の改良に関するものである。
換器の記録読出し位置に磁気変換器を保持する支持機構
の改良に関するものである。
第6図、第7図は、従来の両面型フレキシブルディスク
装置の磁気′Ry8器保持機構?示すものであり1図に
おいて5(1)にガイドレール上をフレキシブル記録媒
体(9)の半径方向に移動するキャリッジの先端近傍に
接@により固着さnたジンバルバネ、(2)はこのジン
バルバネの中央に装着さafc1!1磁気変換器、(5
)は上記記録媒体(9)は装着時先端部が第1磁気変換
器+21 VC当らようにするヘットカバー、(6)は
第2磁気変換器で、上記第1磁気変換器と対向する位置
にアーム(11)の先端近傍に接着により固着さn几ジ
ンバルバネ(7)の中央付近に装着さnている。u3は
上記アームを支持する板バネで一端をキャリッジ(11
にネジ等で固着さn、地端はアームαυにインサート成
型さnている。旺3は上記アームUυと押え板u!9と
の間に装置さn、第2磁気Km器(6)を記録媒体(9
)に押圧するコイルバネである。IIQは、コイルバネ
Q31により第2磁気変換器(6)が記録媒体(9)に
抑圧さnるとき、必要以上な力がかからないように位置
規制する支持台である。ueは、上記第2磁気変換器を
記録媒体から離すようにするソレノイドのベールである
。
装置の磁気′Ry8器保持機構?示すものであり1図に
おいて5(1)にガイドレール上をフレキシブル記録媒
体(9)の半径方向に移動するキャリッジの先端近傍に
接@により固着さnたジンバルバネ、(2)はこのジン
バルバネの中央に装着さafc1!1磁気変換器、(5
)は上記記録媒体(9)は装着時先端部が第1磁気変換
器+21 VC当らようにするヘットカバー、(6)は
第2磁気変換器で、上記第1磁気変換器と対向する位置
にアーム(11)の先端近傍に接着により固着さn几ジ
ンバルバネ(7)の中央付近に装着さnている。u3は
上記アームを支持する板バネで一端をキャリッジ(11
にネジ等で固着さn、地端はアームαυにインサート成
型さnている。旺3は上記アームUυと押え板u!9と
の間に装置さn、第2磁気Km器(6)を記録媒体(9
)に押圧するコイルバネである。IIQは、コイルバネ
Q31により第2磁気変換器(6)が記録媒体(9)に
抑圧さnるとき、必要以上な力がかからないように位置
規制する支持台である。ueは、上記第2磁気変換器を
記録媒体から離すようにするソレノイドのベールである
。
つぎは、動作・作用について説明する。
第7図は、ヘッドアンロード状態を示し、アームαυが
ソレノイド(図示せず)、ペイルαeの上方への移動罠
より持ち上げらn、、第2磁気変換器(6)は記録媒体
(9)よりわずかに離n非接触状態となる。
ソレノイド(図示せず)、ペイルαeの上方への移動罠
より持ち上げらn、、第2磁気変換器(6)は記録媒体
(9)よりわずかに離n非接触状態となる。
次に記録媒体(9)の挿入、排出時には、アームαυが
ブリッジ機構等(図示せず)により、さらに持ち上げら
n、第2磁気変換器(6)と記録媒体(9)ハへラドア
ンロード状態よりさらに−n、記録媒体(9)は第2磁
気に換器(6)と接触することなく、挿入。
ブリッジ機構等(図示せず)により、さらに持ち上げら
n、第2磁気変換器(6)と記録媒体(9)ハへラドア
ンロード状態よりさらに−n、記録媒体(9)は第2磁
気に換器(6)と接触することなく、挿入。
排出が可能となる。又第1変換器+21 t、[ピボッ
ト(4)により支持さnており、その上面にはヘッドカ
バー(5)が第1磁気変換器(2)よりわずかに下った
位置VC設けらnている。よって記録媒体(9)の挿入
排出時ri第1i気変換器(2)の上面を記録媒体(9
)が接触しながら移動していることになる。
ト(4)により支持さnており、その上面にはヘッドカ
バー(5)が第1磁気変換器(2)よりわずかに下った
位置VC設けらnている。よって記録媒体(9)の挿入
排出時ri第1i気変換器(2)の上面を記録媒体(9
)が接触しながら移動していることになる。
記録、読み出し時は記録媒体(9)が装着さn、ブリッ
ジ機構が下げらルる。さらにソレノイドマグネットが吸
引され、ペイルαeが下ることによシ。
ジ機構が下げらルる。さらにソレノイドマグネットが吸
引され、ペイルαeが下ることによシ。
アームaDハコイルバネa3の圧力によって記録媒体(
9)側へ押さn、支持台Q[IK受は止めら詐るまで回
動し、第2@気変換器(6)に記録媒体(9)を押圧し
。
9)側へ押さn、支持台Q[IK受は止めら詐るまで回
動し、第2@気変換器(6)に記録媒体(9)を押圧し
。
記録、読み出しが行なわれる。
従来の両面型フレキシブルディスク装置の磁気変換器保
持機構に5以上のように#II成されており記録媒体(
9)の挿入、排出時において@lil気に換器(2)に
記録媒体(9)の先端が突゛接しないようにヘッドカバ
ー(5)を設けなけnはならず、1dll格アツプとな
り。さらは、ヘッドカバー(5)よりの第1W&気変換
器(2)突出高さが記録媒体の挿入時の突接に微妙に影
響すること。および記録・読出し時、@1・第2磁気変
換器の押圧に影響するため充分な管理をする必要があシ
9作業能率が非常に悪い等の問題点があった。
持機構に5以上のように#II成されており記録媒体(
9)の挿入、排出時において@lil気に換器(2)に
記録媒体(9)の先端が突゛接しないようにヘッドカバ
ー(5)を設けなけnはならず、1dll格アツプとな
り。さらは、ヘッドカバー(5)よりの第1W&気変換
器(2)突出高さが記録媒体の挿入時の突接に微妙に影
響すること。および記録・読出し時、@1・第2磁気変
換器の押圧に影響するため充分な管理をする必要があシ
9作業能率が非常に悪い等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさn
たもので、記録媒体(9)の挿入、排出時KHWJl!
気変換器(2)と記録媒体(9)が接触しないようにす
ること罠より、ヘッドカバー(5)を省くことができ、
なおかつ9作業能率のよい両lfr型フレキシブルディ
スク装置のi気質換器保持機構を得ることを目的とする
。
たもので、記録媒体(9)の挿入、排出時KHWJl!
気変換器(2)と記録媒体(9)が接触しないようにす
ること罠より、ヘッドカバー(5)を省くことができ、
なおかつ9作業能率のよい両lfr型フレキシブルディ
スク装置のi気質換器保持機構を得ることを目的とする
。
この発明に係る両面型フレキシブルディスク装置の磁気
変換器保持機構は、第1アームを設け。
変換器保持機構は、第1アームを設け。
その光漏に第1磁気変換器(2)を装着し、記録媒体(
9)の挿入、排出時のみ、アームとhTII&rt、る
方向に付勢さnた回転レバーの一端をブリッジまたはレ
バーの動作によりアームの一部と当接させアーム?:抑
圧下降させ、第1変換器を記録媒体より離隔さぜ、記録
媒体の装着時にアームの一部との当接を解除させ、第1
磁気変換器を記録媒体に接触押圧させるようにしたもの
である。
9)の挿入、排出時のみ、アームとhTII&rt、る
方向に付勢さnた回転レバーの一端をブリッジまたはレ
バーの動作によりアームの一部と当接させアーム?:抑
圧下降させ、第1変換器を記録媒体より離隔さぜ、記録
媒体の装着時にアームの一部との当接を解除させ、第1
磁気変換器を記録媒体に接触押圧させるようにしたもの
である。
この発明は、記録媒体の挿入・排出時は、第1磁気変換
器を記録媒体より離隔し、装着時は第1磁気変換器を記
録媒体に接触押圧させるようにしたものである。
器を記録媒体より離隔し、装着時は第1磁気変換器を記
録媒体に接触押圧させるようにしたものである。
つぎは、第1図〜第5図に示すこの発明の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
(1)〜(31,(61〜tteは上記従来例と全たく
1n」−である。Q◆は、従来のキャリッジに変る第1
磁気変換器(2)ヲ保持する第1のアームで、板バネ@
を介してキャリッジ(1)に固着さnている。(至)は
、上記第1アームと押え板(財)との間に装着さn第1
妹気変換器を記録媒体(9)方向に付勢し押圧するコイ
ルバネでめる。Uηは上記第1のアームに設けらnたL
状のレバー、鰻はガイドロッドQ91に回転中心として
回動する回転レバーで、ヒネリバネ@により上記り状の
レバ一方向にバネ圧により付勢さ1ている。(至)に上
記回転レバーの他端と当接する位置に先端部(至)が形
成さnた係止片でブリッジあるいはレバーc!1lIV
cf!d着さnブリッジるるいはレバー囚の動きにより
上記回転レバーa秒を回動させるようになっている。
1n」−である。Q◆は、従来のキャリッジに変る第1
磁気変換器(2)ヲ保持する第1のアームで、板バネ@
を介してキャリッジ(1)に固着さnている。(至)は
、上記第1アームと押え板(財)との間に装着さn第1
妹気変換器を記録媒体(9)方向に付勢し押圧するコイ
ルバネでめる。Uηは上記第1のアームに設けらnたL
状のレバー、鰻はガイドロッドQ91に回転中心として
回動する回転レバーで、ヒネリバネ@により上記り状の
レバ一方向にバネ圧により付勢さ1ている。(至)に上
記回転レバーの他端と当接する位置に先端部(至)が形
成さnた係止片でブリッジあるいはレバーc!1lIV
cf!d着さnブリッジるるいはレバー囚の動きにより
上記回転レバーa秒を回動させるようになっている。
つぎは、動作・作用について説明する。
記録・読み出し時以外の時(ヘッドアンロード時)は、
第1図、第4図で示すようにアーム(Iυがソレノイド
マグネット(図示せず〕のペイル顛の移動により持ち上
げらn、第2ffi気変換器(6)は記録媒体(9)よ
plllrする。このF#、第1アーム@に動かないた
め、第1磁気変換器(2)と記録媒体(9)は接触した
まま回転することになるが、集2磁気震換器(6)が記
録媒体(9)よりl+!1nている為、無抑圧状龜とな
り、結果的に記録媒体(9)の摩耗を抑えることになる
。
第1図、第4図で示すようにアーム(Iυがソレノイド
マグネット(図示せず〕のペイル顛の移動により持ち上
げらn、第2ffi気変換器(6)は記録媒体(9)よ
plllrする。このF#、第1アーム@に動かないた
め、第1磁気変換器(2)と記録媒体(9)は接触した
まま回転することになるが、集2磁気震換器(6)が記
録媒体(9)よりl+!1nている為、無抑圧状龜とな
り、結果的に記録媒体(9)の摩耗を抑えることになる
。
記録媒体(9)の挿入および排出時には第2図、第5図
で示すようにアームaυがブリッジあるいにレバー機構
(図示せず)より@11.る。又ブリッジまfcにレバ
ーが開くことにより、第2図に示すように支持片(ハ)
が持ち上り1回転レバーalにヒネリバネツに逆らって
矢印方向に回動し9回転レバーの一端の抑圧により第1
アームな4か引き下げらn第1磁気変換器(2)は記録
媒体(9)より離n、記録媒体(9)に’!磁気変換器
+21. (61と接触することなく、挿入および排出
が可能な位置となる。
で示すようにアームaυがブリッジあるいにレバー機構
(図示せず)より@11.る。又ブリッジまfcにレバ
ーが開くことにより、第2図に示すように支持片(ハ)
が持ち上り1回転レバーalにヒネリバネツに逆らって
矢印方向に回動し9回転レバーの一端の抑圧により第1
アームな4か引き下げらn第1磁気変換器(2)は記録
媒体(9)より離n、記録媒体(9)に’!磁気変換器
+21. (61と接触することなく、挿入および排出
が可能な位置となる。
記録・読み出し時は、記録媒体(9)が装着さn。
ブリッジまたはレバー■が下げられる。又、ソレノイド
のペイルttnもソレノイドが吸着することにより下フ
ァームαDはコイルバネ(13の圧力によって記録媒体
(9)111へ押さn、支持台H[受は止めらルるまで
回動する。
のペイルttnもソレノイドが吸着することにより下フ
ァームαDはコイルバネ(13の圧力によって記録媒体
(9)111へ押さn、支持台H[受は止めらルるまで
回動する。
又、ブリッジ■が下ることにより、支持片口が下り、l
!l!1転レバー+111はヒネリパネ匈により回動し
回転レバー舖とレバー顛ニフリーの状態となり。
!l!1転レバー+111はヒネリパネ匈により回動し
回転レバー舖とレバー顛ニフリーの状態となり。
第1アーム(至)にコイルバネ(ホ)によって記録媒体
(9)側へ押さn、キャリッジ+11の先51sK受は
止めらするまで回動する。ゆえに支持台部とキャリッジ
先端部の距離によりジンバルバネ(31,+71の九わ
み蓋が規制さn、このたわみにより発生するバネ圧によ
シ第1ffl気変換器(2)と第2伍気変換器(6)は
記録媒体(9)を画情より押圧、接触し第3図のよう罠
記録・読み出しが行なわnる。
(9)側へ押さn、キャリッジ+11の先51sK受は
止めらするまで回動する。ゆえに支持台部とキャリッジ
先端部の距離によりジンバルバネ(31,+71の九わ
み蓋が規制さn、このたわみにより発生するバネ圧によ
シ第1ffl気変換器(2)と第2伍気変換器(6)は
記録媒体(9)を画情より押圧、接触し第3図のよう罠
記録・読み出しが行なわnる。
なお、実施例においては第1磁気変換器(2)を単にジ
ンバルバネのみの支持について説明したが。
ンバルバネのみの支持について説明したが。
背面からピボット(4)により支持する構造のものにつ
いても応用できる。
いても応用できる。
又0本実抱例にてはアーム(lυの受けとして支持台C
1(Iを設けたが、支持台翰のなしのものについても応
用でき、同様の効果を奏することはもちろんである 〔発明の効果〕 以上のようにこの発明によnば、記録媒体(9)の挿入
・排出時に第1磁気に換器(2)が記録媒体19)と接
触しない構成にしたので、従来のヘッドカバーは不安と
なりi@1磁気変換器(2)のヘッドカバー(5)より
の突出高さの管理が不要となり2作業効率が艮く、また
品質の女定したものが得らnる効果がある。
1(Iを設けたが、支持台翰のなしのものについても応
用でき、同様の効果を奏することはもちろんである 〔発明の効果〕 以上のようにこの発明によnば、記録媒体(9)の挿入
・排出時に第1磁気に換器(2)が記録媒体19)と接
触しない構成にしたので、従来のヘッドカバーは不安と
なりi@1磁気変換器(2)のヘッドカバー(5)より
の突出高さの管理が不要となり2作業効率が艮く、また
品質の女定したものが得らnる効果がある。
第1図〜第5図にこの発明の一実施例を示し。
第1図、第2図は要部断面正面図、第3図〜第5図に断
面側面図でおる。第6図、第1図は従来例の#面114
1面図である。 図中、 +21fl第1磁気変換器、(6ンは第2磁気
変換器、(9)は記録媒体、aSa回転レバー、■はブ
リッジまたはレバー、Qυは支持片、な4は第1アーム
である。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
面側面図でおる。第6図、第1図は従来例の#面114
1面図である。 図中、 +21fl第1磁気変換器、(6ンは第2磁気
変換器、(9)は記録媒体、aSa回転レバー、■はブ
リッジまたはレバー、Qυは支持片、な4は第1アーム
である。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 記録・読出し時には、磁気変換器をフレキシブル記録媒
体の両面から対向させて接触加圧する構造の両面フレキ
シブルディスク装置において、第1磁気変換器をアーム
に装着し、記録媒体挿入・排出時回転レバーの一端とア
ームとを当接させブリッジまたはレバーの動作により上
記アームを押圧下降させ、第1磁気変換器を記録媒体よ
り離隔させ、記録媒体の装着時は、上記回転レバーとア
ームとの当接を解除させ、第1磁気記録変換器を記録媒
体に接触加圧させ記録・読出しを行なわせるようにした
ことを特徴とする磁気記録変換器の保持機構。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12950785A JPS61289584A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 両面型フレキシブルデイスク装置の磁気変換器保持機構 |
GB8603409A GB2176646B (en) | 1985-06-11 | 1986-02-12 | Supporting means for supporting a magnetic transducer for a double surface type flexible disk apparatus |
US06/829,074 US4709286A (en) | 1985-06-11 | 1986-02-13 | Supporting means for supporting a magnetic transducer for a double surface type flexible disk apparatus |
DE19863605132 DE3605132A1 (de) | 1985-06-11 | 1986-02-18 | Stuetzvorrichtung zum unterstuetzen eines tastkopfes einer diskettenvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12950785A JPS61289584A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 両面型フレキシブルデイスク装置の磁気変換器保持機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61289584A true JPS61289584A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=15011195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12950785A Pending JPS61289584A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-14 | 両面型フレキシブルデイスク装置の磁気変換器保持機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61289584A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177472U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-19 | ||
JPH0439869U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-03 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP12950785A patent/JPS61289584A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177472U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-19 | ||
JPH0439869U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-03 |
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