JPH0911061A - 部品装着器具 - Google Patents

部品装着器具

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Publication number
JPH0911061A
JPH0911061A JP18097295A JP18097295A JPH0911061A JP H0911061 A JPH0911061 A JP H0911061A JP 18097295 A JP18097295 A JP 18097295A JP 18097295 A JP18097295 A JP 18097295A JP H0911061 A JPH0911061 A JP H0911061A
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JP
Japan
Prior art keywords
screw
clamp portion
component
component mounting
lower clamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP18097295A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Kikuchi
正 菊地
Masami Yuasa
正美 湯浅
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0911061A publication Critical patent/JPH0911061A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品の装着を容易かつ高精度に行うことがで
きる部品装着器具を提供すること。 【構成】 基準部材63と、前記基準部材63を挟むよ
うに配置され、部品8を把持するための把持手段61、
62と、前記基準部材63の両側で、前記把持手段6
1、62を差動させる差動手段64、65とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、部品を把持して装着
するための器具に関し、特に装着位置等の調整を必要と
する部品の装着器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】装着位置等の調整を必要とする部品を備
えたものとして、例えば光ディスク装置がある。図7
は、光ディスク装置の内部構造の一例を示す概略斜視図
である。この光ディスク装置1は、スピンドル・モータ
2により回転駆動されるターン・テーブル3と、このタ
ーン・テーブル3上に載置される光ディスク4に対し
て、例えば半導体レーザ光を照射する光学ピック・アッ
プ5とを備えている。光学ピック・アップ5は、メカ・
デッキ6に対して、光ディスク4の径方向に移動可能に
支持されている。そして、光学ピック・アップ5は、図
示しない送りモータにより、径方向の適宜の位置まで移
動され、対物レンズ5a用の二軸アクチュエータによ
り、光ディスク4の下面の情報信号記録面の所定トラッ
クに対して半導体レーザ光を照射することにより、この
光ディスク4の情報信号記録面に情報信号を記録し、あ
るいは情報信号記録面からの戻り光を検出することによ
り、この光ディスク4の情報信号記録面に記録された情
報信号を検出する。
【0003】このような光ディスク装置1に用いられる
光学ピック・アップ5は、多数の光学素子から構成され
ており、各光学素子を装着する際の各光軸の調整は重要
である。例えば光学素子の一つである対物レンズ5a
は、図8(A)に示すようにホルダ5bに接着固定され
る。そして、ホルダ5bは、部品装着器具7に把持され
てベース5cに接着固定される。ところが、ホルダ5b
に対物レンズ5aを接着固定する際に、接着剤が過多で
あったり、ホルダ5b自体に歪みがあったりすると、対
物レンズ5aに浮きが生じることがある。このような場
合、ホルダ5bをベース5cに接着固定するときは、こ
の浮きによる対物レンズ5aの光軸の傾きを吸収する必
要があるため、図8(B)や(C)に示すようにホルダ
5bを把持した部品装着器具7自体を傾けて、対物レン
ズ5aの光軸を調整して接着固定しなければならない。
従って、部品装着器具7の使い勝手の良し悪しは、部品
装着工数に大きく影響する。
【0004】図9は、従来の部品装着器具の第1の例を
示す断面側面図である。この部品装着器具10は、部品
を把持する上クランプ部11及び下クランプ部12と、
上クランプ部11と下クランプ部12の間に配置される
ベース部13と、くびれ部を挟んで正ネジと逆ネジが設
けられ、くびれ部が固定板14に回転自在に貫装されて
いるネジ部15とを備えており、固定板14がベース部
13に固定され、ネジ部15の逆ネジが上クランプ部1
1に設けられたネジ穴に、正ネジが下クランプ部12に
設けられたネジ穴にかみ合わされている。
【0005】このような構成の部品装着器具10で部品
をつかむときは、ネジ部15を左回転させて、上クラン
プ部11を上昇させると共に下クランプ部12を下降さ
せ、クランプ部先端を開く。尚、以降、図面の上方への
移動を上昇と称し、図面の下方への移動を下降と称す
る。そして、ネジ部15を右回転させて、上クランプ部
11を下降させると共に下クランプ部12を上昇させ、
クランプ部先端を閉じて部品をつかむ。
【0006】図10は、従来の部品装着器具の第2の例
を示す一部断面側面図である。この部品装着器具20
は、部品を把持する上クランプ部21及び下クランプ部
22と、上クランプ部21と下クランプ部22の間に配
置されるベース部23と、ベース部23と上クランプ部
21及び下クランプ部22のそれぞれの間に配置される
圧縮バネ24、25と、上クランプ部21及び下クラン
プ部22を両側から押圧するエア・プランジャ26、2
7と、ベース部23及びエア・プランジャ26、27が
固定される固定部28とを備えており、上クランプ部2
1、ベース部23及び下クランプ部22には2本のガイ
ド棒29が貫装されている。
【0007】このような構成の部品装着器具20で部品
をつかむときは、エア・プランジャ26、27のエア圧
を低くし、圧縮バネ24、25の反力により、上クラン
プ部11をガイド棒29に沿って上昇させると共に下ク
ランプ部12をガイド棒29に沿って下降させ、クラン
プ部先端を開く。そして、エア・プランジャ26、27
のエア圧を高くし、エア・プランジャ26の押圧によ
り、上クランプ部11をガイド棒29に沿って下降させ
ると共に、エア・プランジャ27の押圧により、下クラ
ンプ部12をガイド棒29に沿って上昇させ、クランプ
部先端を閉じて部品をつかむ。
【0008】図11は、従来の部品装着器具の第3の例
を示す側面図である。この部品装着器具30は、部品を
把持するエア・プランジャ31、32と、エア・プラン
ジャ31、32が固定される固定部33とを備えてい
る。このような構成の部品装着器具30で部品をつかむ
ときは、エア・プランジャ31、32のエア圧を低く
し、エア・プランジャ31を上昇させると共にエア・プ
ランジャ32を下降させ、クランプ部先端を開く。そし
て、エア・プランジャ31、32のエア圧を高くし、エ
ア・プランジャ31を下降させると共にエア・プランジ
ャ32を上昇させ、クランプ部先端を閉じてエア・プラ
ンジャ31、32の先端で部品を直接つかむ。
【0009】図12は、従来の部品装着器具の第4の例
を示す側面図である。この部品装着器具40は、リンク
機構で接続され、部品を把持する上クランプ部41及び
下クランプ部42と、リンク機構を押圧して上クランプ
部41及び下クランプ部42を動作させるエア・プラン
ジャ43及び圧縮バネ44と、上クランプ部41及び下
クランプ部42の各支点41a,42a、エア・プラン
ジャ43及び圧縮バネ44を固定する固定部45とを備
えている。
【0010】このような構成の部品装着器具40で部品
をつかむときは、エア・プランジャ43のエア圧を高く
し、エア・プランジャ43の押圧により、上クランプ部
41を支点41aを中心に左回転させると共に下クラン
プ部42を支点42aを中心に右回転させ、クランプ部
先端を開く。そして、エア・プランジャ43のエア圧を
低くし、圧縮バネ44の反力により、上クランプ部41
を支点41aを中心に右回転させると共に下クランプ部
42を支点42aを中心に左回転させ、クランプ部先端
を閉じて部品をつかむ。
【0011】図13は、従来の部品装着器具の第5の例
を示す断面側面図である。この部品装着器具50は、部
品を把持する上クランプ部51及び下クランプ部52
と、アレイ形であって、一端にネジが設けられ、他端に
つまみが設けられているネジ部53と、上クランプ部5
1と下クランプ部52の間でネジ部53に挿入されてい
る圧縮バネ54とを備えており、ネジ部53の一端のネ
ジは下クランプ部52に設けられたネジ穴にかみ合わさ
れ、ネジ部53の他端のつまみは上クランプ部51に設
けられた貫通穴から突出され、上クランプ部51及び下
クランプ部52には2本のガイド棒55が貫装されてい
る。
【0012】このような構成の部品装着器具50で部品
をつかむときは、ネジ部53の他端のつまみを左回転さ
せることにより、ネジ部53を上昇させると共に、圧縮
バネ54の押圧により、上クランプ部51をガイド棒5
5に沿って上昇させ、クランプ部先端を開く。そして、
ネジ部53の他端のつまみを右回転させることにより、
ネジ部53の他端のつまみの押圧により、上クランプ部
51をガイド棒55に沿って下降させ、クランプ部先端
を閉じて部品をつかむ。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の第1の
部品装着器具10では、上クランプ部11と下クランプ
部12は常に同時に動くので、ネジのバック・ラッシが
ある分、クランプ部と部品との相対位置のバラツキが大
きくなるという欠点がある。また、ベース部13と上ク
ランプ部11及び下クランプ部12との開放量dは共に
同一量となるので、部品の開放後に部品装着器具10を
スライドさせて部品を抜き取る際に、仮に一方のクラン
プ部が部品と干渉しそうなときに回避できないおそれが
あるという欠点もある。さらに、逆ネジを設けなければ
ならないため、製作に手間がかかるという欠点もある。
【0014】上述した従来の第2及び第3の部品装着器
具20、30では、エア・プランジャ26、27、3
1、32により上下から力を加え、均衡させて部品を把
持するため、部品の開放のタイミングがずれると、一方
のクランプ部の残力が外部衝撃として部品に加わること
があるという欠点がある。また、エア・プランジャ2
6、27、31、32を用いているため、大型化すると
いう欠点がある。
【0015】上述した従来の第4の部品装着器具40で
は、リンク機構及びエア・プランジャ43を用いている
ため、部品点数が多く大型化し、また回転部が多いので
ガタが残るという欠点がある。上述した従来の第5の部
品装着器具50では、部品点数が少なく小型であるが、
上クランプ部51しか開放されないため、特に図14に
示すように部品8が傾いているときは、部品8の開放後
に部品装着器具50をスライドさせて部品8を抜き取る
際に、下クランプ部52が部品8と干渉するおそれがあ
るという欠点がある。
【0016】この発明は、上記課題を解消するためにな
されたものであり、部品の装着を容易かつ高精度に行う
ことができる部品装着器具を提供することを目的として
いる。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的は、この発明に
よれば、部品を把持して装着するための器具において、
基準部材と、前記基準部材を挟むように配置され、前記
部品を把持するための把持手段と、前記基準部材の両側
で、前記把持手段を差動させる差動手段とを備えること
により達成される。
【0018】
【作用】上記構成によれば、基準部材に対して把持手段
を構成する各クランプ部が別々に動作可能、即ち差動可
能であるので、部品の把持及び開放のタイミングや各ク
ランプ部の開放量を任意に決めることができる。
【0019】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1を参照
しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例
は、この発明の好適な具体例であるから、技術的に好ま
しい種々の限定が付されているが、この発明の範囲は、
以下の説明において特にこの発明を限定する旨の記載が
ない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0020】図1は、この発明の部品装着器具の一例を
示し、同図(A)はその平面図、同図(B)はその断面
側面図である。この部品装着器具60は、部品を把持す
る上クランプ部61及び下クランプ部62と、上クラン
プ部61と下クランプ部62の間に配置されるベース部
63と、アレイ形であって、一端にネジが設けられ、他
端につまみが設けられているネジ部64と、上クランプ
部61とベース部63の間でネジ部64に挿入されてい
る圧縮バネ65とを備えており、ネジ部64の一端のネ
ジは下クランプ部62に設けられているネジ穴にかみ合
わされ、ネジ部64の他端のつまみは上クランプ部61
に設けられている貫通穴から突出され、上クランプ部6
1、ベース部63及び下クランプ部62には2本のガイ
ド棒66が貫装されている。
【0021】ここで、ネジ部64の他端のつまみは、圧
縮バネ65により上クランプ部61が常に押しつけられ
た状態で、ネジ部64を回転させて上クランプ部61及
び下クランプ部62をそれぞれ別々に動作させる、即ち
差動させるためのものであるため、つまみと上クランプ
部61の間には、ポリ・ワッシャのような滑り性の良い
ものを挿入し、つまみの回転摩擦力が上クランプ部61
及び下クランプ部62に伝わらないようにする。ネジ部
64の細径は、部品の重量や自重を支えられる程度にす
る必要があるが、例えば光学素子のような軽量の部品の
場合は2mmから3mm程度で良い。また、ガイド棒6
6は、部品の重量や自重を支えるものではないため、そ
の径は1mmから3mm程度で良い。そして、ガイド棒
66は、ベース部63に圧入固定されており、上クラン
プ部61及び下クランプ部62とは、例えばG6h7程
度の隙間バメではめ込まれている。
【0022】このような構成の部品装着器具60で部品
をつかむときは、図2に示すようにネジ部64の他端の
つまみを左回転させることにより、ネジ部64を上昇さ
せると共に、上クランプ部61を圧縮バネ65の押圧に
よりガイド棒66に沿って上昇させ、クランプ部先端を
開く。ここで、この上クランプ部61の上昇は、ネジ部
64の一端のネジの上端面bがベース部63の下端面a
に接触するまで行われるので、上クランプ部61の最大
開放量d2は、図1に示すネジ部64の一端のネジの上
端面bからベース部63の下端面aまでの距離d1と同
一となる。
【0023】さらにネジ部64の他端のつまみを左回転
させると、ネジ部64の一端のネジの上端面bとベース
部63の下端面aで滑りが発生するので、図3に示すよ
うにネジ部64の回転により、下クランプ部62をガイ
ド棒66に沿って下降させ、クランプ部先端をさらに開
く。そして、ネジ部53の他端のつまみを右回転させる
ことにより、下クランプ部62をガイド棒66に沿って
上昇させ、クランプ部先端を閉じる。ここで、この下ク
ランプ部62の上昇は、下クランプ部62の上端面cが
ベース部63の下端面aに接触するまで行われる。さら
にネジ部64の他端のつまみを右回転させると、ネジ部
64の押圧により、上クランプ部61をガイド棒66に
沿って下降させ、クランプ部先端をさらに閉じて部品8
をつかむ。
【0024】このように、上クランプ部61と下クラン
プ部62を差動させることができるので、図4に示すよ
うに部品8が傾いているときでも抜き取りクリアランス
を確保することができ、下クランプ部62と部品8との
干渉を回避することができる。また、下クランプ部62
の上端面cがベース部63の下端面aに接触すると下ク
ランプ部62が固定されるので、高さの位置決めを確実
に行うことができる。尚、上クランプ部61と下クラン
プ部62の各開放量や差動のタイミングは、ネジ部64
の寸法等の変更のみで簡単に調整することが可能であ
る。また、ネジ部64をモータ等で自動回転させるよう
にしても良い。下クランプ部62の下降に限界を持たせ
る場合は、図5に示すようにストッパとしての役割をす
るガイド棒67を備えたり、図6に示すようにストッパ
としての役割をするネジ部68を備えれば良い。これに
より、下クランプ部62のネジ部64からの抜けを防止
することができる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
構成部品が少ないので、小型化が可能であり、また、逆
ネジ等の特殊部品を用いないため、低価格化が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の部品装着器具の一例を示す平面図及
び断面側面図。
【図2】図1に示す部品装着器具の動作例を示す第1の
図。
【図3】図1に示す部品装着器具の動作例を示す第2の
図。
【図4】図1に示す部品装着器具の動作例を示す第3の
図。
【図5】この発明の部品装着器具の別の一例を示す断面
側面図。
【図6】この発明の部品装着器具のさらに別の一例を示
す断面側面図。
【図7】光ディスク装置の内部構造の一例を示す概略斜
視図。
【図8】部品装着器具を使った部品の装着の一例を示す
図。
【図9】従来の部品装着器具の第1の例を示す断面側面
図。
【図10】従来の部品装着器具の第2の例を示す一部断
面側面図。
【図11】従来の部品装着器具の第3の例を示す側面
図。
【図12】従来の部品装着器具の第4の例を示す側面
図。
【図13】従来の部品装着器具の第5の例を示す断面側
面図。
【図14】図13に示す従来の部品装着器具の問題点を
示す図。
【符号の説明】
1 光ディ
スク装置 2 スピン
ドル・モータ 3 ターン
・テーブル 4 光ディ
スク 5 光学ピ
ック・アップ 5a 対物レ
ンズ 5b ホルダ 5c ベース 6 メカ・
デッキ 7、10、20、30、40、50、60、70、80
部品装着器具 8 部品 11、21、41、51、61 上クラ
ンプ部 12、22、42、52、62 下クラ
ンプ部 13、23、63 ベース
部 14 固定板 15、53、64、68 ネジ部 24、25、44、54、65 圧縮バ
ネ 26、27、31、32、43 エア・
プランジャ 29、55、66、67 ガイド
棒 28、33、45 固定部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品を把持して装着するための器具にお
    いて、 基準部材と、 前記基準部材を挟むように配置され、前記部品を把持す
    るための把持手段と、 前記基準部材の両側で、前記把持手段を差動させる差動
    手段とを備えたことを特徴とする部品装着器具。
  2. 【請求項2】 前記把持手段の動作案内をするガイドを
    備えた請求項1に記載の部品装着器具。
JP18097295A 1995-06-23 1995-06-23 部品装着器具 Pending JPH0911061A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18097295A JPH0911061A (ja) 1995-06-23 1995-06-23 部品装着器具

Applications Claiming Priority (1)

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JP18097295A JPH0911061A (ja) 1995-06-23 1995-06-23 部品装着器具

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JPH0911061A true JPH0911061A (ja) 1997-01-14

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ID=16092506

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18097295A Pending JPH0911061A (ja) 1995-06-23 1995-06-23 部品装着器具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011005615A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Inaba Model Co Ltd クリップ保持具および同クリップ保持具を備えた成形精度検査治具。
JP2013010146A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Murata Machinery Ltd ロック機構およびワーク位置決め治具
KR101331911B1 (ko) * 2012-05-02 2013-11-21 김귀순 자동차 내장재 부품 검사장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013010146A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Murata Machinery Ltd ロック機構およびワーク位置決め治具
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