JPS61287002A - 垂直磁化リジツドデイスク記録再生装置 - Google Patents
垂直磁化リジツドデイスク記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61287002A JPS61287002A JP12887485A JP12887485A JPS61287002A JP S61287002 A JPS61287002 A JP S61287002A JP 12887485 A JP12887485 A JP 12887485A JP 12887485 A JP12887485 A JP 12887485A JP S61287002 A JPS61287002 A JP S61287002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rigid disk
- magnetic head
- disk
- recording
- rigid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、剛性基体上に少なくとも垂直異方性膜を形成
した垂直磁化リジッドディスクの記録再生装置に関し、
垂直磁化リジッドディスクと磁気ヘッドとを、接触させ
、もしくは接触させようとした場合に不可避的に生じる
離隔距離をおいて、相対的に移動させて記録再生するこ
とにより、垂直磁化リジッドディスクの持つ分解能を最
大限に発揮させるようにしたものである。
した垂直磁化リジッドディスクの記録再生装置に関し、
垂直磁化リジッドディスクと磁気ヘッドとを、接触させ
、もしくは接触させようとした場合に不可避的に生じる
離隔距離をおいて、相対的に移動させて記録再生するこ
とにより、垂直磁化リジッドディスクの持つ分解能を最
大限に発揮させるようにしたものである。
従来の技術
ディスク型磁気記録媒体としては、従来より、ポリエス
テルフィルム等のフレキシブル基体を使用したフロッピ
、ディスクとともに、アルミニュウムでなる剛性基体を
使用したリジッドディスクが知られている。リジッドデ
ィスクは磁気ヘッドとの相対移動速度を高速化し、磁気
記録再生の高速化、データの高速転送弗を達成し得る点
で、フレキシブル、ディスクに優れている。
テルフィルム等のフレキシブル基体を使用したフロッピ
、ディスクとともに、アルミニュウムでなる剛性基体を
使用したリジッドディスクが知られている。リジッドデ
ィスクは磁気ヘッドとの相対移動速度を高速化し、磁気
記録再生の高速化、データの高速転送弗を達成し得る点
で、フレキシブル、ディスクに優れている。
従来のリジッドディスクは、アルミニュウムでなる剛性
基体の表面に１面内磁気記録を行なう磁性膜を形成した
面内磁化構造となっていて、その磁気記録再生に当って
は、この面内磁化リジッドディスクの上方に浮上型の磁
気ヘッドを配置し。
基体の表面に１面内磁気記録を行なう磁性膜を形成した
面内磁化構造となっていて、その磁気記録再生に当って
は、この面内磁化リジッドディスクの上方に浮上型の磁
気ヘッドを配置し。
両者を相対的に高速度で移動させ１面内磁化リジッドデ
ィスクと磁気ヘッドとの間に微小な浮上高さを発生させ
、ディスク及びヘッドの両者の摩耗を防止しつつ、磁気
記録再生を行なうものである。
ィスクと磁気ヘッドとの間に微小な浮上高さを発生させ
、ディスク及びヘッドの両者の摩耗を防止しつつ、磁気
記録再生を行なうものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、この面内磁化リジッドディスクは、面内
での減磁作用により分解能が低くなるという問題点があ
り、磁気ヘッド浮上高さを小さくしても、記録再生特性
及び記録密度特性が良くならず、特性改善に限界があっ
た。
での減磁作用により分解能が低くなるという問題点があ
り、磁気ヘッド浮上高さを小さくしても、記録再生特性
及び記録密度特性が良くならず、特性改善に限界があっ
た。
問題点を解決するための手段
上述する従来の問題点を解決するため１本発明は、剛性
基体上に少なくと垂直異方性膜を形成した垂直磁化リジ
ッドディスクと磁気ヘッドとを、接触させもしくは接触
させようとした場合に不可避的に生じる離隔距離をおい
て、相対的に移動させて記録再生することを特徴とする
。
基体上に少なくと垂直異方性膜を形成した垂直磁化リジ
ッドディスクと磁気ヘッドとを、接触させもしくは接触
させようとした場合に不可避的に生じる離隔距離をおい
て、相対的に移動させて記録再生することを特徴とする
。
剛性基体に垂直異方性膜を形成した垂直磁化リジッドデ
ィスクは１面内磁化リジッドディスクにおいて高密度化
への大きな障壁となっていた減磁作用がなく、分解能が
非常に高くなり、記録再生特性及び記録密度特性が磁気
ヘッド浮上高さに依存して高くなる。記録密度特性及び
記録再生特性と磁気ヘッド浮上高さとの関係は、磁気ヘ
ッド浮上高さが低くなると前記特性が向上する方向であ
る。
ィスクは１面内磁化リジッドディスクにおいて高密度化
への大きな障壁となっていた減磁作用がなく、分解能が
非常に高くなり、記録再生特性及び記録密度特性が磁気
ヘッド浮上高さに依存して高くなる。記録密度特性及び
記録再生特性と磁気ヘッド浮上高さとの関係は、磁気ヘ
ッド浮上高さが低くなると前記特性が向上する方向であ
る。
第１図は磁気ヘッド浮上高さｈｌと記録密度Ｄｓｏ （
ＫＦＲＰＩ）との関係を示す特性図であり、曲線Ｌ１は
面内磁化リジッドディスクの特性、曲線Ｌ２が垂直磁化
リジッドディスクの特性である。
ＫＦＲＰＩ）との関係を示す特性図であり、曲線Ｌ１は
面内磁化リジッドディスクの特性、曲線Ｌ２が垂直磁化
リジッドディスクの特性である。
記録物産Ｄｓｏは再生出力が５０％となる記録密度であ
り、単位（ＦＲＰＩ）はＦｌｕｘ ｒｅｖｅｒｓａｌ
ｐｅｒ １ｎｃｈ（インチ当りの磁束反転）である。
り、単位（ＦＲＰＩ）はＦｌｕｘ ｒｅｖｅｒｓａｌ
ｐｅｒ １ｎｃｈ（インチ当りの磁束反転）である。
第１図から明らかなように、面内磁化リジッド、ディス
クの場合には、磁気ヘッド浮上高さを低くしても、磁気
ヘッド浮上高専がＱ、２ＩＬｍ以下となる範囲では、記
録密度Ｉ）ｓｏは略一定になる。
クの場合には、磁気ヘッド浮上高さを低くしても、磁気
ヘッド浮上高専がＱ、２ＩＬｍ以下となる範囲では、記
録密度Ｉ）ｓｏは略一定になる。
これに対して垂直磁化リジッドディスクの場合には、磁
気ヘッド浮上高さが小さくなるにつれて記録密度Ｄｓｏ
が指数関数的に高くなる。そして、磁気ヘッド浮上高さ
が０．２１Ｌｍ以下の範囲で、従来の面内磁化リジッド
ディスクより優れた記録再生特性及び記録密度特性が得
られる。特に磁気ヘッド浮上高さｈｌがＯｐｍ、つまり
、磁気ヘッドを接触させたときには極めて優れた特性が
得られ、垂直磁化リジッドディスクの持つ分解能が最大
に発揮されている。
気ヘッド浮上高さが小さくなるにつれて記録密度Ｄｓｏ
が指数関数的に高くなる。そして、磁気ヘッド浮上高さ
が０．２１Ｌｍ以下の範囲で、従来の面内磁化リジッド
ディスクより優れた記録再生特性及び記録密度特性が得
られる。特に磁気ヘッド浮上高さｈｌがＯｐｍ、つまり
、磁気ヘッドを接触させたときには極めて優れた特性が
得られ、垂直磁化リジッドディスクの持つ分解能が最大
に発揮されている。
上述のように、磁気ヘッド浮上高さｈ１＝Ｏｐｍとする
こと、即ち、磁気ヘッドを垂直磁化リジッドディスクに
対して接触させることが理想であるが、磁気ヘッドと垂
直磁化リジッドディスクとを相対的に移動させる関係上
、接触させようと意図したにも拘わらず、磁気ヘッドと
垂直磁化リジッドディスクとの間に、不可避的に、０．
０３ｇｍ以下程度の離隔距離が発生する。この離隔距離
は前述のような微小な値であるから、実質的には浮上高
さｈｌ”ＯＪ７．ｍとみなすことができる。
こと、即ち、磁気ヘッドを垂直磁化リジッドディスクに
対して接触させることが理想であるが、磁気ヘッドと垂
直磁化リジッドディスクとを相対的に移動させる関係上
、接触させようと意図したにも拘わらず、磁気ヘッドと
垂直磁化リジッドディスクとの間に、不可避的に、０．
０３ｇｍ以下程度の離隔距離が発生する。この離隔距離
は前述のような微小な値であるから、実質的には浮上高
さｈｌ”ＯＪ７．ｍとみなすことができる。
垂直磁化リジッドディスクとしては、第２図に示すよう
に、剛性基体１の表面に高透磁率層２を直接に、または
下地層を介して形成すると共に、この高透磁率層２の上
に垂直異方性ｌＩ３を、直接にまたは中間層を介して形
成したもの、または第３図に示すように剛性基体ｌの表
面に垂直異方性膜３を、高透磁率層を設けることなしに
直接に、もしくは下地層を介して形成し、必要に応じて
それぞれの表面に保護層を形成したものが使用できる。
に、剛性基体１の表面に高透磁率層２を直接に、または
下地層を介して形成すると共に、この高透磁率層２の上
に垂直異方性ｌＩ３を、直接にまたは中間層を介して形
成したもの、または第３図に示すように剛性基体ｌの表
面に垂直異方性膜３を、高透磁率層を設けることなしに
直接に、もしくは下地層を介して形成し、必要に応じて
それぞれの表面に保護層を形成したものが使用できる。
前記高透磁率層２は例えば旧−Ｆｅ−Ｎｏ系スーパマロ
イまたはＮｉ−Ｆｅ系パーマロイ等で構成され、垂直異
方性膜３はＧｏ−Ｏｒ等の′組成で構成される。
イまたはＮｉ−Ｆｅ系パーマロイ等で構成され、垂直異
方性膜３はＧｏ−Ｏｒ等の′組成で構成される。
磁気ヘッドとしては、スライダが磁気ヘッドの一部とし
て形成されたモノリシックヘッド、セラミック等の構造
体に磁気ヘッド部分をガラス等で固着したコンポジット
ヘッド及び薄膜素子をセラミック構造体に付着させた薄
膜ヘッド等が知られている。第４図はこの種の磁気ヘッ
ドの一例を示す図で、セラミック等でなるスライダ４に
磁気ヘッド部分５が形成されている。
て形成されたモノリシックヘッド、セラミック等の構造
体に磁気ヘッド部分をガラス等で固着したコンポジット
ヘッド及び薄膜素子をセラミック構造体に付着させた薄
膜ヘッド等が知られている。第４図はこの種の磁気ヘッ
ドの一例を示す図で、セラミック等でなるスライダ４に
磁気ヘッド部分５が形成されている。
垂直磁化リジッドディスクと磁気ヘッドとを接触させて
相対的に移動させる時に問題となるのは、耐久性であり
、これはディスクの表面性と密接に関係している。その
ため、本発明者等は１表面粗度Ｒｍａｘを種々変化させ
て垂直磁化リジッドディスクを作製し、磁気ヘッド浮上
高さｈｌが０．２ｐｍ、０．Ｉ ＩＬｍ、ＯＩＬｍ（接
触）の各場合について、それぞれｌＯ万回のＣＳＳ （
コンタクト。
相対的に移動させる時に問題となるのは、耐久性であり
、これはディスクの表面性と密接に関係している。その
ため、本発明者等は１表面粗度Ｒｍａｘを種々変化させ
て垂直磁化リジッドディスクを作製し、磁気ヘッド浮上
高さｈｌが０．２ｐｍ、０．Ｉ ＩＬｍ、ＯＩＬｍ（接
触）の各場合について、それぞれｌＯ万回のＣＳＳ （
コンタクト。
スタート、ストップ）耐久試験を実施した。第５図はそ
の結果であるが、磁気ヘッド浮上高さｈｌが０．２ｐｍ
の場合には、垂直磁化リジッドディスク０表面粗度Ｒｓ
ａｗが２００Ａ以下で、ヘッドクラッシュ等の事故は発
生せず、１０万回のＣＳＳが可能であった。ところが１
本発明が目的とする接触状態、即ち、磁気ヘッド浮上高
さｈｌ＝Ｏｇｍの場合には、表面粗度Ｒｗａｘが１００
λ程度でも、数千回のＣ８Ｓでヘッドクラッシュが発生
し、実用に耐え得る耐久性が得られなかった。そこで本
発明者等は、さらに、垂直磁化リジッドディスクの表面
性を向上させ、Ｃ５Ｓ耐久試験を繰返したところ、表面
粗度Ｒｗａｘを５０λ以下の領域に追い込むことにより
、接触状態、つまり磁気ヘッド浮上高さｈｌ ＝ＯＩＬ
ｍの場合にも、ヘッドクラッシュ等の事故は発生せず、
充分に実用に耐え得る耐久性が得られることを見い出す
に至ったのである。この領域では、高い信頼性のもとで
、垂直磁化リジッドディスクの高分解能を最大限に発揮
できる。
の結果であるが、磁気ヘッド浮上高さｈｌが０．２ｐｍ
の場合には、垂直磁化リジッドディスク０表面粗度Ｒｓ
ａｗが２００Ａ以下で、ヘッドクラッシュ等の事故は発
生せず、１０万回のＣＳＳが可能であった。ところが１
本発明が目的とする接触状態、即ち、磁気ヘッド浮上高
さｈｌ＝Ｏｇｍの場合には、表面粗度Ｒｗａｘが１００
λ程度でも、数千回のＣ８Ｓでヘッドクラッシュが発生
し、実用に耐え得る耐久性が得られなかった。そこで本
発明者等は、さらに、垂直磁化リジッドディスクの表面
性を向上させ、Ｃ５Ｓ耐久試験を繰返したところ、表面
粗度Ｒｗａｘを５０λ以下の領域に追い込むことにより
、接触状態、つまり磁気ヘッド浮上高さｈｌ ＝ＯＩＬ
ｍの場合にも、ヘッドクラッシュ等の事故は発生せず、
充分に実用に耐え得る耐久性が得られることを見い出す
に至ったのである。この領域では、高い信頼性のもとで
、垂直磁化リジッドディスクの高分解能を最大限に発揮
できる。
垂直磁化リジッドディスクの表面性には、用いる剛性基
体の表面性が反映されるため、剛性基体の材質は重要な
因子である。そのため１本発明者等は１種々の材料につ
いて表面研磨実験を行なったところ、従来から面内磁化
リジッドディスクに用いられているアルミニュウム基体
に比べて、アルミナ珪酸塩強化ガラス等のセラミック基
体が、本発明が目的とする、表面粗度Ｒｍａｘ＝５０Ａ
以下の領域で、特に良好な特性を持つことを見い出すに
至ったのである。第６図は各表面粗度Ｒｗａｘに対して
、基体表面研磨工程歩留まりをプロットしたものである
０表面粗度Ｒ層ａｘが５０Ａ以下の領域で、アルミニュ
ウム基体では、２０〜３０％の歩留まりしか得られなか
ったが、アルミナ珪酸塩強化ガラスでなる基体では８０
％もの非常に高い歩留まりが得られている。
体の表面性が反映されるため、剛性基体の材質は重要な
因子である。そのため１本発明者等は１種々の材料につ
いて表面研磨実験を行なったところ、従来から面内磁化
リジッドディスクに用いられているアルミニュウム基体
に比べて、アルミナ珪酸塩強化ガラス等のセラミック基
体が、本発明が目的とする、表面粗度Ｒｍａｘ＝５０Ａ
以下の領域で、特に良好な特性を持つことを見い出すに
至ったのである。第６図は各表面粗度Ｒｗａｘに対して
、基体表面研磨工程歩留まりをプロットしたものである
０表面粗度Ｒ層ａｘが５０Ａ以下の領域で、アルミニュ
ウム基体では、２０〜３０％の歩留まりしか得られなか
ったが、アルミナ珪酸塩強化ガラスでなる基体では８０
％もの非常に高い歩留まりが得られている。
発明の効果
以上述べたように、本発明は、垂直磁化リジッドディス
クを使用し、この垂直磁化リジッドディスクと磁気ヘッ
ドとを、接触させもしくは接触させようとした場合に不
可避的に発生する離隔距離をおいて、相対的に移動させ
ることにより、垂直磁化リジッドディスクの持つ分解能
を最大限に発揮させ、磁気記録特性及び記録再生特性を
向上させた垂直磁化リジッドディスク記録再生装置を提
供することができる。
クを使用し、この垂直磁化リジッドディスクと磁気ヘッ
ドとを、接触させもしくは接触させようとした場合に不
可避的に発生する離隔距離をおいて、相対的に移動させ
ることにより、垂直磁化リジッドディスクの持つ分解能
を最大限に発揮させ、磁気記録特性及び記録再生特性を
向上させた垂直磁化リジッドディスク記録再生装置を提
供することができる。
第１図は磁気ヘッド浮上高さと記録密度Ｉ）ｓｏとの関
係を示す特性図、第２図及び第３図は垂直磁化リジッド
ディスクの各断面図、第４図は磁気ヘッドの一例を示す
図、第５図は垂直磁化リジッドディスクの表面粗度とＣ
ＳＳ耐久回数との関係を示す図、第６図は基体表面粗度
と基体表面研磨工程歩留まりとの関係を示す図であ葛。 第１図 五１九〜ヅｋ 浮上高さｈｔ〔μｍ〕第２図 第３図 第４図
係を示す特性図、第２図及び第３図は垂直磁化リジッド
ディスクの各断面図、第４図は磁気ヘッドの一例を示す
図、第５図は垂直磁化リジッドディスクの表面粗度とＣ
ＳＳ耐久回数との関係を示す図、第６図は基体表面粗度
と基体表面研磨工程歩留まりとの関係を示す図であ葛。 第１図 五１九〜ヅｋ 浮上高さｈｔ〔μｍ〕第２図 第３図 第４図
Claims (4)
- （１）剛性基体上に少なくと垂直異方性膜を形成した垂
直磁化リジッドディスクと磁気ヘッドとを、接触させ、
もしくは接触させようとする場合に不可避的に生じる離
隔距離をおいて、相対的に移動させて記録再生すること
を特徴とする垂直磁化リジッドディスク記録再生装置。 - （２）前記垂直磁化リジッドディスクは、表面粗度がＲ
ｍａｘ＜５０Åであることを特徴とする特許請求の範囲
第１項に記載の垂直磁化リジッドディスク記録再生装置
。 - （３）前記剛性基体は、セラミックでなることを特徴と
する特許請求の範囲第１項または第２項に記載の垂直磁
化リジッドディスク記録再生装置。 - （４）前記セラミックは、アルミナ珪酸塩強化ガラスで
なることを特徴とする特許請求の範囲第３項に記載の垂
直磁化リジッドディスク記録再生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60128874A JP2568170B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 垂直磁化リジツドデイスク記録再生装置 |
| US06/872,240 US4803577A (en) | 1985-06-12 | 1986-06-09 | Vertical magnetic recording system using rigid disk |
| FR8608366A FR2583561B1 (fr) | 1985-06-12 | 1986-06-10 | Dispositif d'enregistrement vertical a disque rigide. |
| DE19863619615 DE3619615A1 (de) | 1985-06-12 | 1986-06-11 | Senkrecht magnetisches aufzeichnungssystem mit einer starren magnetplatte |
| US07/268,889 US4908727A (en) | 1985-06-12 | 1988-11-08 | Disk with substrate of alumina silicate resin glass |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60128874A JP2568170B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 垂直磁化リジツドデイスク記録再生装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4130166A Division JPH0719461B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 浮上型磁気ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287002A true JPS61287002A (ja) | 1986-12-17 |
| JP2568170B2 JP2568170B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=14995493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60128874A Expired - Lifetime JP2568170B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 垂直磁化リジツドデイスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568170B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455702A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | Tdk Corp | Magnetic recording and reproducing device |
| JPS6455703A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | Tdk Corp | Magnetic recording and reproducing device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58175121A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Shigeru Shikama | 垂直型磁気ヘツド |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP60128874A patent/JP2568170B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58175121A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Shigeru Shikama | 垂直型磁気ヘツド |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455702A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | Tdk Corp | Magnetic recording and reproducing device |
| JPS6455703A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | Tdk Corp | Magnetic recording and reproducing device |
| JPH0695363B2 (ja) * | 1987-08-27 | 1994-11-24 | ティーディーケイ株式会社 | 磁気記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568170B2 (ja) | 1996-12-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4803577A (en) | Vertical magnetic recording system using rigid disk | |
| JPH0555943B2 (ja) | ||
| JP3329259B2 (ja) | マスター情報担体、および、磁気記録媒体の製造方法 | |
| JP2000298822A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS61287002A (ja) | 垂直磁化リジツドデイスク記録再生装置 | |
| JPS61287028A (ja) | 垂直磁化リジツドデイスク | |
| JP3126507B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3564707B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH0467685B2 (ja) | ||
| JPS6129438A (ja) | 磁気記録光再生装置 | |
| JP3934890B2 (ja) | 磁気記録媒体の初期化方法 | |
| JPH09298114A (ja) | 垂直磁気記録媒体及びそれを用いた磁気記録装置 | |
| JP4082590B2 (ja) | 垂直磁気記録ディスクの消磁方法及び製造方法並びに垂直磁気記録ディスクの消磁装置 | |
| JPH08221827A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPH0323967B2 (ja) | ||
| JPH11316944A (ja) | 磁気ディスク、磁気記録転写装置及び方法 | |
| JP2945791B2 (ja) | 浮動型磁気ヘッド | |
| JPS6134570Y2 (ja) | ||
| JPH01285022A (ja) | 垂直磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPH01158617A (ja) | 垂直磁気記録媒体 | |
| JPS61131228A (ja) | 垂直磁気記録媒体 | |
| JPS60136007A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JP3565103B2 (ja) | 磁気記録装置 | |
| JP2770588B2 (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPH06325342A (ja) | 磁気記録媒体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |