JPS6128695B2 - - Google Patents
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- JPS6128695B2 JPS6128695B2 JP52023445A JP2344577A JPS6128695B2 JP S6128695 B2 JPS6128695 B2 JP S6128695B2 JP 52023445 A JP52023445 A JP 52023445A JP 2344577 A JP2344577 A JP 2344577A JP S6128695 B2 JPS6128695 B2 JP S6128695B2
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- polypropylene
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は真空成形、圧空成形等の二次成形性良
好にして、しかも透明性の改良されたポリプロピ
レンシート材料を与える配合組成物に関するもの
である。更に詳しくはポリプロピレンホモポリマ
ーに低密度ポリエチレンを配合した二次成形性の
改良されたシート材料用配合組成物に対し、エチ
レンプロピレン共重合体を併せ配合する事により
得られる透明性の改良されたポリプロピレンシー
ト材料を与える配合組成物に関するものである。 ポリプロピレンホモポリマーは溶融弾性に劣
り、シート材料に使用する場合、二次成形である
真空成形において溶融垂下量が大きく、二次成形
が困難であつたが、低密度ポリエチレンを5〜20
%配合する事により二次成形性を改良して来た。
(特願昭51−54563)。 しかるにポリプロピレン/ポリエチレン二相系
は各成分のポリプロピレンとポリエチレンの屈折
率に差がありポリプロピレン中のポリエチレン粒
子により直進光が屈折し、シート材料として使用
する場合にシートが白色を帯びて透明感が失なわ
れるという欠点があつた。 本発明者等は鋭意研究の結果この欠点を克服す
ることに成功したもので、本発明による配合組成
物は二次成形である真空成形性に勝れ、且つ、透
明性の良好なポリプロピレンシートを与えるもの
である。すなわち本発明はプロピレンホモポリマ
ー70〜95%に低密度ポリエチレン5〜20%を配合
し、ポリプロピレンの溶融弾性を向上させる事に
より二次成形性を改良したシート材料用組成物に
対して 1.50≦WEP・NEP+WLDPE・NLDPE/WE
P+WLDPE ≦1.51 WEP:エチレンプロピレン共重合体の重量分率 WLDPE:低密度ポリエチレンの重量分率 NEP:エチレンプロピレン共重合体の屈折率 NLDPE:低密度ポリエチレンの屈折率 上式にて示されるエチレンプロピレン共重合体
を1〜15%、好ましくは5〜10%も配合し、一般
に知られる方法、たとえばL/D=20〜30なる押
出機を備えた造粒装置にて樹脂温度250〜300℃、
樹脂圧250Kg/cm2以下にて混合、混練する事によ
り、屈折率1.52〜1.53の低密度ポリエチレンと屈
折率1.48〜1.49のエチレンプロピレン共重合体が
相溶し、見掛け上1.50〜1.51の屈折率を持つ単一
相となりホモポリプロピレンと見掛け上同等の屈
折率をなす二相系となつて、その結果二次成形性
が良くしかも透明性の良好なるポリプロピレンシ
ート材料を提供するものである。 本発明においてプロピレンホモポリマーとして
は溶融弾性、押出加工性の理由から0.2≦MI≦2
(230℃、2.16Kg/cm2荷重下)のプロピレン単独重
合体が使われ、また低密度ポリエチレンについて
も同じ理由から0.1≦MI≦3(190℃、2.16Kg/cm2
荷重下)、密度0.90〜0.94のポリエチレンが使わ
れる。 またエチレンプロピレン共重合体としてはポリ
プロピレン/ポリエチレン系への相溶性、分散性
の理由からチーグラー系触媒によるエチレン含有
量10〜70%、好ましくは15〜40%なるエチレン−
プロピレン共重合体で2≦〔η〕≦10(135℃テト
ラリン使用)なるエチレン−プロピレン共重合体
が使われる。 組成物の配合については低密度ポリエチレンが
20%を越えるとポリプロピレンと相溶性が悪くな
り、押出成形において溶融むらを起し、5%以下
では溶融弾性改良効果がない。またエチレン−プ
ロピレン共重合体が15%を越えると組成物をシー
ト材料として使用する場合に剛性が不足し、実用
上の価値が少ない。 また本発明の配合組成物に対して一般に造核剤
として知られているベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム塩、パラ−tブチル安息香酸および同アルミニ
ウム塩の他、含水ケイ酸マグネシウム微粉等を少
量加える事は、一般のポリプロピレンの場合と同
様にポリプロピレンの結晶を微細化し、シート材
料とした場合、本発明の効果を妨げるものではな
く、むしろ透明性の向上効果を高めるものであ
る。 更に酸化防止剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、
滑剤等の各種安定剤の添加も本質的に本発明の効
果を妨げるものではない。 以下実施例により説明するが本発明はこれらに
限定されるものではない。 実施例1〜2および比較例1〜3 第1表から明らかなように 1.50≦WEP・NEP+WLDPE・NLDPE/WE
P+WLDPE ≦1.51 なる配合組成が良好な透明性を与え、溶融弾性の
大きなすなわち二次成形性の良い、しかも透明性
良好なる配合組成物を提供する。 実施例中 プロピレンホモポリマーをPP エチレンプロピレン共重合体をEP 低密度ポリエチレンをLDPEと略記する。 また溶融弾性としては190℃における配合組成
物のメルトテンシヨンを透明性としては1m/m
厚プレスシートの曇価(Haze)を、剛性として
は引張試験による初期弾性率を示した。 混練方法としては実施例1〜2および比較例2
〜3のすべてについて、65m/mφL/D=24な
る押出機を備えた造粒装置にて樹脂温度280℃、
樹脂圧40Kg/cm2にて造粒し得られたペレツトから
1m/m厚みのプレスシートを加工し、このプレ
スシートを物性の測定に供した。 【表】
好にして、しかも透明性の改良されたポリプロピ
レンシート材料を与える配合組成物に関するもの
である。更に詳しくはポリプロピレンホモポリマ
ーに低密度ポリエチレンを配合した二次成形性の
改良されたシート材料用配合組成物に対し、エチ
レンプロピレン共重合体を併せ配合する事により
得られる透明性の改良されたポリプロピレンシー
ト材料を与える配合組成物に関するものである。 ポリプロピレンホモポリマーは溶融弾性に劣
り、シート材料に使用する場合、二次成形である
真空成形において溶融垂下量が大きく、二次成形
が困難であつたが、低密度ポリエチレンを5〜20
%配合する事により二次成形性を改良して来た。
(特願昭51−54563)。 しかるにポリプロピレン/ポリエチレン二相系
は各成分のポリプロピレンとポリエチレンの屈折
率に差がありポリプロピレン中のポリエチレン粒
子により直進光が屈折し、シート材料として使用
する場合にシートが白色を帯びて透明感が失なわ
れるという欠点があつた。 本発明者等は鋭意研究の結果この欠点を克服す
ることに成功したもので、本発明による配合組成
物は二次成形である真空成形性に勝れ、且つ、透
明性の良好なポリプロピレンシートを与えるもの
である。すなわち本発明はプロピレンホモポリマ
ー70〜95%に低密度ポリエチレン5〜20%を配合
し、ポリプロピレンの溶融弾性を向上させる事に
より二次成形性を改良したシート材料用組成物に
対して 1.50≦WEP・NEP+WLDPE・NLDPE/WE
P+WLDPE ≦1.51 WEP:エチレンプロピレン共重合体の重量分率 WLDPE:低密度ポリエチレンの重量分率 NEP:エチレンプロピレン共重合体の屈折率 NLDPE:低密度ポリエチレンの屈折率 上式にて示されるエチレンプロピレン共重合体
を1〜15%、好ましくは5〜10%も配合し、一般
に知られる方法、たとえばL/D=20〜30なる押
出機を備えた造粒装置にて樹脂温度250〜300℃、
樹脂圧250Kg/cm2以下にて混合、混練する事によ
り、屈折率1.52〜1.53の低密度ポリエチレンと屈
折率1.48〜1.49のエチレンプロピレン共重合体が
相溶し、見掛け上1.50〜1.51の屈折率を持つ単一
相となりホモポリプロピレンと見掛け上同等の屈
折率をなす二相系となつて、その結果二次成形性
が良くしかも透明性の良好なるポリプロピレンシ
ート材料を提供するものである。 本発明においてプロピレンホモポリマーとして
は溶融弾性、押出加工性の理由から0.2≦MI≦2
(230℃、2.16Kg/cm2荷重下)のプロピレン単独重
合体が使われ、また低密度ポリエチレンについて
も同じ理由から0.1≦MI≦3(190℃、2.16Kg/cm2
荷重下)、密度0.90〜0.94のポリエチレンが使わ
れる。 またエチレンプロピレン共重合体としてはポリ
プロピレン/ポリエチレン系への相溶性、分散性
の理由からチーグラー系触媒によるエチレン含有
量10〜70%、好ましくは15〜40%なるエチレン−
プロピレン共重合体で2≦〔η〕≦10(135℃テト
ラリン使用)なるエチレン−プロピレン共重合体
が使われる。 組成物の配合については低密度ポリエチレンが
20%を越えるとポリプロピレンと相溶性が悪くな
り、押出成形において溶融むらを起し、5%以下
では溶融弾性改良効果がない。またエチレン−プ
ロピレン共重合体が15%を越えると組成物をシー
ト材料として使用する場合に剛性が不足し、実用
上の価値が少ない。 また本発明の配合組成物に対して一般に造核剤
として知られているベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム塩、パラ−tブチル安息香酸および同アルミニ
ウム塩の他、含水ケイ酸マグネシウム微粉等を少
量加える事は、一般のポリプロピレンの場合と同
様にポリプロピレンの結晶を微細化し、シート材
料とした場合、本発明の効果を妨げるものではな
く、むしろ透明性の向上効果を高めるものであ
る。 更に酸化防止剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、
滑剤等の各種安定剤の添加も本質的に本発明の効
果を妨げるものではない。 以下実施例により説明するが本発明はこれらに
限定されるものではない。 実施例1〜2および比較例1〜3 第1表から明らかなように 1.50≦WEP・NEP+WLDPE・NLDPE/WE
P+WLDPE ≦1.51 なる配合組成が良好な透明性を与え、溶融弾性の
大きなすなわち二次成形性の良い、しかも透明性
良好なる配合組成物を提供する。 実施例中 プロピレンホモポリマーをPP エチレンプロピレン共重合体をEP 低密度ポリエチレンをLDPEと略記する。 また溶融弾性としては190℃における配合組成
物のメルトテンシヨンを透明性としては1m/m
厚プレスシートの曇価(Haze)を、剛性として
は引張試験による初期弾性率を示した。 混練方法としては実施例1〜2および比較例2
〜3のすべてについて、65m/mφL/D=24な
る押出機を備えた造粒装置にて樹脂温度280℃、
樹脂圧40Kg/cm2にて造粒し得られたペレツトから
1m/m厚みのプレスシートを加工し、このプレ
スシートを物性の測定に供した。 【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プロピレンホモポリマー70〜95%および低密
度ポリエチレン5〜20%からなる組成物に対し、
下記配合式により、エチレン含有量15〜40重量
%、及び135℃テトラリン溶液で測定される固有
粘度〔η〕が2〔η〕10で表わされるエチレ
ン−プロピレン共重合体を1〜15%配合してなる
組成物。 1.50≦WEP・NEP+WLDPE・NLDPE/WE
P+WLDPE ≦1.51 WEP:エチレンプロピレン共重合体の重量分率 WLDPE:低密度ポリエチレンの重量分率 NEP:エチレンプロピレン共重合体の屈折率 NLDPE:低密度ポリエチレンの屈折率
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2344577A JPS53108146A (en) | 1977-03-03 | 1977-03-03 | Resin compositon |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2344577A JPS53108146A (en) | 1977-03-03 | 1977-03-03 | Resin compositon |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53108146A JPS53108146A (en) | 1978-09-20 |
JPS6128695B2 true JPS6128695B2 (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=12110691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2344577A Granted JPS53108146A (en) | 1977-03-03 | 1977-03-03 | Resin compositon |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS53108146A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55764A (en) * | 1979-04-09 | 1980-01-07 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Production of polypropylene composition |
JPS55139445A (en) * | 1979-04-18 | 1980-10-31 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | Polypropylene composition |
JPS5765738A (en) * | 1980-10-07 | 1982-04-21 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | Polypropylene resin composition and thermoforming resin sheet obtained therefrom |
JPS58141228A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-22 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | ポリオレフイン樹脂組成物 |
JPS58141227A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-22 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | ポリオレフイン樹脂組成物 |
JP2564882B2 (ja) * | 1988-03-28 | 1996-12-18 | 住友化学工業株式会社 | 樹脂組成物 |
JP2564883B2 (ja) * | 1988-03-28 | 1996-12-18 | 住友化学工業株式会社 | シート成形用樹脂組成物 |
JP3396153B2 (ja) * | 1996-10-31 | 2003-04-14 | 住友ベークライト株式会社 | 熱成形用樹脂組成物及びシート |
JP2003055509A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-26 | Tohcello Co Ltd | ポリオレフィンフィルム |
JP2019014822A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 日立化成株式会社 | 真空成形用樹脂シート |
-
1977
- 1977-03-03 JP JP2344577A patent/JPS53108146A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53108146A (en) | 1978-09-20 |
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