JPS61286313A - ケラチン繊維用染料組成物 - Google Patents

ケラチン繊維用染料組成物

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JPS61286313A
JPS61286313A JP61132889A JP13288986A JPS61286313A JP S61286313 A JPS61286313 A JP S61286313A JP 61132889 A JP61132889 A JP 61132889A JP 13288986 A JP13288986 A JP 13288986A JP S61286313 A JPS61286313 A JP S61286313A
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61K8/418Amines containing nitro groups
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/06Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
    • A61Q5/065Preparations for temporary colouring the hair, e.g. direct dyes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ある種のハロゲン化されたメタ−フェニレン
ジアミン類を含有するケラチン繊維、特に人間の毛髪を
染色するための新規な組成物、及びこれらの組成物の、
ケラチン繊維の染色に対する使用法に関する。
毛染めの分野において、良好な被覆力を有し11つ非常
に堅牢性である色相を与える酸化染料として公知のもの
を使用することは良く知らねている。
・殻に酸化染色は酸化剤を利用するために、そのような
染料は非常に頻繁に使用すると毛髪を痛める可能性があ
る。更に染色された端と中間の良い部分と染色されてな
い根もとの間に区分線が認められ、これは2回の連続し
た毛染めの期間における新しい毛髪の生長のために明白
となる。
できれば堅牢性が小さく、頻繁に使用することが必要な
染料に対する需要も存在する。[直接1染料、即ち酸化
機構を必要としない染料はこの目的に使用されてきた。
そのような染料は、種々の置換基が可能なために、黄色
から赤色を経て青色に至る広範囲の色相を網羅すること
ができる。
これらの1u接染料では、中でもニトロベンゼン染料が
前人できるが、これは非常に有効であり、一般に良く胎
容される。
自然の色を自然の光彩と共に作り出すには、青色又は紫
色と黄色又は緑黄色の染料混合物が利用される。
しかしながらそれ自体興味があるけれど、これらの青色
又は紫色の染料は選択的であるという欠点をもっている
、この染料の選択性とは、後者が多かれ少なかれ漂白、
パーマのような処置により或いは特に端が関係する時に
は雰囲気の化学剤に=7− より敏感になるかどうかによる毛髪上における後者の色
強度の変化に対して与えられた名称である。
この選択性の問題は、染料、特に青色又は紫色及び黄色
又は緑黄色の染料の混合物を含む組成物を適用した毛髪
の感度に従って色相に或いは光彩に不均衡をもたらす。
事実従来法の混合物の場合及び例えば良さ全体にわたっ
て、また端において等しくない感度の領域をもつ毛髪の
場合には、組成物の選択する染料の均り合いに依存して
、端が過度に紫青色がかった光彩及び長さ方向にわたっ
て過度に艶消しの光彩が観察される。
今回本発明者は、青色又は紫色のニトロ染料と黄色又は
緑黄色の染料との2つの各群を組合わせることにより、
毛髪の全長にわたって良く均り合いのとれた自然の色相
を得ることが可能であるということを発見した。
更にこの組合せは、洗浄及び光に対して良好な耐性を示
し、目、つ2回の毛染め期間の間にわたって毛髪の全長
に均り合いのとれた自然の色相を保持せしめうる。
結果として、本発明の主題は、黄色又は緑黄色のハロゲ
ン化されたニトロベンゼン染料の特別な群を青色又は紫
色のニトロベンゼン染料と共に用いる新規な染色組成物
からなる。
本発明の他の主題はそのような組成物を用いる染色法か
らなる。
本発明の更なる主題は以下の実施例の記述を読むことに
より明らかになるであろう。
本発明によるケラチン繊維、特に人間の毛髪に対する染
料組成物は、 a)式 %式% 1式中、XはC1、F3r、Fを示し、R1及びR2は
斤いに独立に水素、アルキル、ヒドロキシアルキル又は
アミ7基が一1ニア又はジ置換されていてもよいアルキ
ルアミノアルキルを示し、但しR3及びR2は同時に水
素原子を示さない1 に相当する黄色又は緑黄色のニトロ染料中くとも1種、
及び b)青色又は紫色のニトロベンゼン染料の少くとも1種 を含有することで本質的に特徴づけられる。
本発明によって特に好適である青色又は紫色のニトロ染
料は式(II) ■(5 [式中、R3は水素原子、アルキル又はモノヒドロキシ
アルキル、ポリヒドロキシアルキル又はアルコキシアル
キル基を示し、そしてR4及びR5は別々にR3と同一
・の意味を有するが水素原子を示すことができない1 に相当する。
−1−記式l及び11におけるアルキル基は好ましくは
炭素数1〜4を有し、またアミ7基の置換基は好ましく
はC、−、C、アルキル、ヒドロキシアルキル及び同様
の基である。
次の化合物は式(1)の染料の中で好適に使用される: 2−N−β−ヒドロキシエチルアミノ−4−N−β−ヒ
ドロキシエチルアミノ−5−クロルニトロベンゼン、2
−N−メチルアミ7−4−7ミ7−5−フルオルニトロ
ベンゼン、2−N−β−ヒドロキシエチルアミノ−4−
アミノ−5−クロルニトロベンゼン、2−N−プロピル
アミノ−4−アミノ−5−クロルニトロベンゼン、2−
N−β−ヒドロキシエチルアミノ−4−7ミノー5−ブ
ロムニトロベンゼン、2−アミノ−4−N−β−ヒドロ
キシエチルアミノ−5−クロルニトロベンゼン、2−N
−β−アミツェナルアミノ−4−アミノ−5−クロルニ
トロベンゼン、2−N−メチルアミノ−4−7ミノー5
−フルオルニトロベンゼン、2−N−β−ヒドロキシエ
チルアミノ−4−アミノー5−ブロムニトロベンゼン、
2−β−N、N−ノエチルアミノエアミアミ/−4−ア
ミノ−5−クロルニトロベンゼン、2−N−β−7ミノ
エチルアミノー4−N−β−ヒドロキシエチルアミ7−
5−クロルニトロベンゼン、2.4−ビス−N−β−ヒ
ドロキシプロピルアミノ−5−クロルニトロベンゼン、
及び2.4−ビス−N−β−ヒドロキシプロピルアミノ
−5−クロルニトロベンゼン、2−N−β−ヒドロ、キ
シエチルアミノ−4−N−β−ヒドロキシエチルアミノ
−5−クロルニトロベンゼン。
」;述の染料は次の式(n)の青色又は紫色のニトロベ
ンゼン染料と共に好適に使用される=2−N−メチルア
ミノ−5−N、N−ビス−β−ヒドロキシエチルアミ7
ニトロベンゼン、2−N−メチルアミノ−5−(N−メ
チル−N−β−ヒドロキシエチル)アミ7ニトロベンゼ
ン、2−N−β−ヒドロキシエチルアミノ−5−N、N
−ビス−β−ヒドロキシエチルアミノニトロベンゼン、
2−N−β−ヒドロキシエチル−アミノ−5−(N−メ
チル−N−β−ヒドロキシエチル)−アミノニトロベン
ゼン、2−N−β−ヒドロキシプロピルアミ/−5−N
、N−ビスーβ−ヒドロキシエチルアミノ二トロベンゼ
ン、2−N−メチルアミノ−5−(N−メチル−N−β
、γ−ノヒドロキシブロビル)アミノニトロベンゼン、
2−アミノ−5−N、N−ビス−β−ヒドロキシエチル
アミ/ニトロベンゼン、2−N−β−ヒドロキシエチル
アミノ−5−(N−エチル−N−β−ヒドロキシエチル
)アミノニトロベンゼン、2−N−β−メトキシエチル
アミン−5−N、N−ビス−β−ヒドロキシエチルアミ
7ニトロベンゼン及び2−N−β、γ−ノヒドロキシプ
ロピルアミアミ5−(N−メチル−N−β−ヒドロキシ
エチル)アミノニトロベンゼン。
式(1)の染料は本発明による染料組成物中に、組成物
の全重量に対して好ましくは0.01〜2重鷲%の割合
で存在する。−1一式(II)の紫色又は青色の染料は
A1. J&物の全重量に対して好まI−<は0゜01
〜5重酸%の割合で存在する。
上に定義したような式(1)の染料及び式(ロ)の染料
の組合せは均り合いのとれた自然の色相を得ることを可
能にするけれど、式(+)及び(I+)の染料の池に、
他のニトロベンゼン染料、或いはアゾ、アミノアンスラ
キノン又は含金属染料、トリアリールメタン誘導体又は
インドアミノ染料を用いることによって色相の色調を変
えることも勿論可能である。これらの他の直接染料は組
成物の全重量の0.001〜10重量%の量で存在しう
る。
本発明l二よる組成物に使用しうる旭のニトロベンゼン
染料では、ニトロ−パラフェニレンジアミン、ニトロア
ミノフェノール、ニトロアミノアルコキシベンゼン及び
ニトロアミノヒドロキシアルコキシベンゼンの種類に属
する染料を挙げることができる。本発明による組成物に
おいて特に使用しうる染料は次の染料から選択できる:
2−アミノー5−N−メチルアミノニトロベンゼン、2
.4−ノアミノニトロベンゼン、:(、4−ノアミノニ
トロベンゼン、2,5−ノアミノニトロベンゼン、3−
7ミノー4−ヒドロキシニトロベンゼン、コ3−ヒドロ
キシー4−アミノニトロベンゼン、2−ヒドロキシ−5
−アミ7ニトロベンゼン、2−アミノ−5−ヒドロキシ
−ニトロベンゼン、2−アミ/−3−ヒドロキシニトロ
ベンゼン、2−アミノ−5−N−β−ヒドロキシエチル
74ノニトロベンゼン、2−N−β−ヒドロキシエチル
アミ7−5−ヒドロキシニトロベンゼン、3−メトキシ
−4−N−β−ヒドロキシエチルアミノニトロベンゼン
、2−N−メチルアミノ−4−(β−ヒドロキシエトキ
シ)二F口ベンゼン、2−アミ7−3−メチルニトロベ
ンゼン、2−N−(β−ヒドロキシエチル)アミ7−5
−アミノニトロベンゼン、2−アミノ−4−クロル−5
−N−(β−ヒドロキンエチル)アミ7二トロベンゼン
、2−アミノ−4−メチル−5−N−直β−ヒドロキシ
エチル)アミ7ニトロベンゼン、2−7ミノー 4−メ
チル−5−N−メチルアミノニトロベンゼン、2−11
−(β−ヒドロキシエチル)アミノ−5−メトへジニト
ロベンゼン、2−7ミ/−5−(β−ヒドロキシエトキ
シ)ニトロベンゼン、2−=15− N−(β−ヒドロキシエチル)アミノニトロベンゼン、
3−アミノ−4−N−(β−ヒドロキシエチル)アミノ
ニトロベンゼン、3−(β−ヒドロキシエトキシ)−4
−N−(β−ヒドロキシエチル)アミノニトロベンゼン
、2−N−メチルアミ7−4−(β、γ−ジヒドロキシ
プロポキシ)ニトロベンゼン、2−N−(β−ヒドロキ
シエチル)アミノ−5−(β−ヒドロキシエトキシ)ニ
トロベンゼン、2−N−(β−ヒドロキシエチル)アミ
ノ−5−(β、γ−ジヒドロキシプロポキシ)ニトロベ
ンゼン、3−ヒドロキシ−4−N−(β−ヒドロキシエ
チル)アミノニトロベンゼン、3−N−(β−ヒドロキ
シエチル)アミノ−4−N−(β−ヒドロキシエチル)
アミノニトロベンゼン、2−アミノ−4−メチル−5−
N−(β、γ−ジヒドロキシプロピル)7ミノニトロベ
ンゼン、2−アミノ−4−メチル−5−ヒドロキシニト
ロベンゼン、2−N−(β−アミノエチル)アミ/−4
−メトキシニトロベンゼン、2−N−(β−7ミノエチ
ル)−7ミノニトロベンゼン、2−N−(β−7ミノエ
チル)アミノー5−向−<β−ヒドロキシエチル)アミ
ノニトロベンゼン、2−アミノ−4・−メチル−5−N
−(β−アミ7エチル)−7ミノニ10ベンゼン、及び
2−アミノ−4−クロル−5・−N−(β−ヒドロキシ
エチル)アミノニトロベンゼン。
本発明によるlllll成用いる化梧:品で許容しうる
媒体は、水或いは化粧品の観点から許容しうる有機溶媒
例えば更に特にアルコール例えばエチルアルコール、イ
ソプロピルアルコール、ベンジルアルコール及びフェニ
ルエチルアルコール、或いはグリコール又はグリコール
エーテル例えばエチレングリコール及びそのモノメチル
、モノエチル及びモノブチルエ−テル、プロピレングリ
コール、ブチレングリコール、ジプロピレングリコール
及びジエチレングリコールアルキルエーテル例えばジエ
チレングリコールモノエチルエーテル又はモノブチルエ
ーテルとの混合物かC)なってよく、組成物の全重量に
対して0.5〜2()重量%及び好ましくは2〜1()
重駐%の濃度である。
これらの組成物は、脂肪族アミド例えばジブラ、ラウリ
ン酸又はオレイン酸に由来する酸のモノ及びジェタノー
ルアミドを+1.05〜10重旬%の濃度で含有してい
てもよい。
本発明による1組成物はその好適な形態において、アニ
オン性、カチオン性、ノニオン性又は両性表面活性剤又
はその混合物を含有しうる。これらの表面活性剤は組成
物の全重量に対して有利には0゜1〜50重量%、好ま
しくは1〜20重鼠%の割合で組成物中に存在する。
表面活性剤の中で特に言及しうるものは、単・に又は混
合して使用されるアニオン性表面活性剤例えばとくにア
ルキル硫酸、アルキルエーテル硫酸、アルキルアミド硫
酸、エトキシル化などの、アルキルスルホン酸の、アル
キルアミドスルホン酸の、a−オレフィンスルホン酸の
、アルキルスルホ酢酸の、脂肪族例えばラウリン酸、ミ
リスチン酸、オレイン酸、リシノール酸、パルミチン酸
及びステアリン酸の、コプラ油又は水素化コプラ油から
の酸の、そしてポリグリコールエーテルカルボン酸のア
ルカリ金属塩、マグネシウム塩、アミン塩及びアルカノ
ールアミ;・塩である。
これらの化合物のアルキル基は好ましくは炭素数12〜
18の線状鎖からなる。
カチオン1ノ+表面活性剤と(、では、史に特に脂肪族
アミン塩、4級アンモニウムtaA例えばアルキルジメ
チルベンノルアンモニ1ンム、アルキルトリメチルアン
モニウム エチルアンモニウム及びノメチルノアルキルアンモニウ
ムクロライド及びブロマイド、アルキルピリジニウム塩
及びイミグゾリン塩を挙げることができる。I−述の4
級アンモニウム誘導体におけるアルキル基は好ましくは
炭素数12〜18の艮鎖の基である。
カチオン性の化合物ではアミンオキサイドもd及しうる
両性表面活性剤としては、アルキルアミノ(モノ及びジ
)プロピオネ−1、ベタイン例えばアルキルベタイン、
N−フルキルスルホベタイン及びN−アルキルアミ7ベ
タイン、そしてシクロイミジニウム例えばアルキルアミ
グゾリンを挙げることができる。なお、アルキル基は炭
素数1〜22を含む。
本発明による組成物は、増粘剤例えばアルイン酸ナトリ
ウム、アラビヤゴム、グアゴム、キサンタンゴム、セル
ロース誘導体例えばメチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、
カルボキシメチルセルロースのナトリウム塩及びアクリ
ル酸重合体を用いて増粘することができる。無機増粘剤
例えばベントナイトを用いることも可能である。これら
の増粘剤は単一で又は混合しで使用され、好ましくは組
成物の全重量に対して0.1〜5重量%、有利には0.
5〜3重量%の割合で存在する。
本発明による染料組成物は4〜10.5、好ましくは6
〜10で変えることのできる酸性、中性又はアルカリ性
pH値で配合することができる。
使用できるアルカリ化剤としては、アルカノールアミン
及びアルカリ金属又はアンモニウム水酸化物及び炭酸塩
を挙げることができる。使用しうる酸性化剤は例えば乳
酸、酢酸、酒石酸、燐酸、塩−20= 酸及びクエン酸である。
明らかに本発明の組成物は、化粧品射組成物に普通用い
られる種々の助剤例えば抗酸化剤、香料、封鎖剤、フィ
ルム形成剤、加工剤、分散剤、9g?料、保存剤及び不
透明化剤を含有していてもよい。
本発明による染料組成物は毛髪の染色に通常使用される
形態で、例えば増粘又はゲル化された液体、クリーム、
エーロゾル7オーム、或いは毛染めを行なうのに適当な
他の形態で提供しうる。
本発明の他の主題を形成するケラチン繊維、特に人間の
毛髪を染色する過程は、−にに定義した染料組成物を乾
いた又は湿ったケラチン繊維に作用させるということに
本質的な特徴がある。
例えば本組成物はローションの形で適用し、中途でリン
スすることなしに乾燥することができる。
他の使用法は、染料組成物をケラチン繊維に3〜40分
間、好ましくは5〜45分間の範囲の適用期間にわたっ
て適用し、リンスし、適当ならば洗い、丙びりンスし、
そし、で乾燥することからなる。
本染色組成物は、種々の自然の又は染色I7た、パーマ
のかかった又はかかってない、強く又は僅かに漂白した
、また適当ならばパーマのかかった毛髪に適用すること
ができる。
次の実施例は本発明を例示することを意図するが、それ
を限定するものではない。
賢逍火−施例− 実施例A 下一式の一≦−1−7ビ?−ロル、ニー4−7−二−ト
ーローアー冊−リーン−の3!逍− 第」−叔階 ?コー丘−−ビー?−ローフに−N二さ一ンーザンー各
−少−央子−!レーア−三ドーリ−ど 92−ラ罎遺 2.5−ジクロルアニリン1モル(162g)をピリジ
ン650+allに溶解した。ベンゼンスルホニルクロ
ライド1.1モル(13B+IIJ)を、温度を35〜
45°C1m m持しながら添加した。2時間の加熱後
反応混合物を、濃塩酸5501を含有する水及び氷の4
kB中に注いだ。この方法で生成した沈殿を炉別っし、
水洗した。1N水酸化ナトリウムで処理することにより
不溶性の物質を得、これをン濾過によって分離し、そし
て炉液を中和することにより所望の生成物を沈殿させた
。これは132°Cで溶融lまた。
第一?代階− 2、5−−二−ピノーシー少−=−4二三−ト−ロニ−
41−Nニベ−ど−ザ−ど一丞−ル−杢々−!1−γモ
−リ ンーp腎i−同容量の水で希釈した酢酸825m
1!に、亜硝酸ナトリウム2.8g、前段階で製造した
2、5−ジクロル−N−ベンゼンスルホニルアニリン0
゜41モル(125g)及び硝酸(d=1.52)2.
44モル(102un)を添加した。反応混合物を還流
するまで1時間加熱した。反応混合物を冷却した後、所
望の生成物をtF’別した。水洗、続く酢酸からの再結
晶後、それは180℃で溶融した。
第3−tヌ階− 1?1−□−5−二−’y  2−フシ1L−−−−4
2f=−÷ヨ上ワ、−7−卦ヨ、−リ −ど−!2 !
薯造−前段階で製造した2、5−フクロルー4−二トロ
ーN−ベンゼンスルホニルアニリン0.44モル(15
5g)を濃硫酸60016I2に懸濁させた。室温で2
4時間攪攪拌た後、反応混合物を氷5 kg−1に注い
だ。所望の生成物が沈殿した。濾過、中性になるまでの
洗浄及び乾燥後、それは1・56℃で溶融した。
得られた生成物の分析は次の結果を4えた:分析  C
6II 、 N 、O□Chに対する計算値 実験値C
34,7834,62 H1,931,98 N       13,53         13.
400      15、46         15
.66CI      34.30         
34.24実施例B 下=式の?、−、−5、−−ビ−ブ−ワ子−=4−ミド
ローア冊−9−?(中間体−)−の−腎遺一 反応過程は2.5−ジクロル−4−ニトロアニリンに対
して記述したものと同・である。
第」−戊階 一?コー5−−−!ブー叩−へm−N−べ?ザーンー各
21−ホ冊ノ1−7−子−1ノー2聯i!!造− 2,5−ジブロムアニリン0;”1’7’5モル(44
g)をピリジン2(10+ogに溶解し、ベンゼンスル
ボニルクロライド0.2モル(25miりを、?M度を
30〜40°Cに維持しながら添加した。35°Cで1
時間後反応混合物を、濃塩酸150+nl!を含有する
氷及び水の1.5kg中に注いだ。このようにしで得た
沈殿を炉別した。1N水酸化す)リウムで処理した後不
溶性の物質を得、これを濾過によって除去した。所望の
生成物は中和後に炉液から結晶化した。酢酸から酢酸再
結晶した後、それは141℃で溶融した。
第A伐隋= 水130IIINで希釈した酢酸250III+2に、
亜硝酸ナトリウム1.5g、前段階で製造した2、5−
ジブロム−N−ベンゼンスルホニルアニリン0゜13モ
ル及び硝酸(d= 1 、 52 )08.7.8モル
(32,6mA)を添加した。反応混合物を90°Cに
1時間加熱した。予しめ冷却した反応混合物を氷1kc
l−に注ぎ、所望の生成物を沈殿させた。これを炉別し
、中性になるまで洗浄し、次いで酢酸から再結晶させた
。それは148°Cで溶融した。
第一3pgl1行 ?−Fノ10ろ−4−二トローフ刊リンの製造水1!z
oi!を、1・分汗滝l、ながら濃硫酸1151eに添
加した。、〕の時温度は7(じCにl−n、 t、た。
次いr2,5−ノブロム−4−ニトロ−N−ベンゼンス
ルホニルアニリン0.+(15モル(46g)を添加し
た。温度を70〜78°C1:2時間保った。
この反応混合物を氷及び水1に、中に注いだ。この結果
所望の生成物が沈殿した。濾過及び中性になるまでの洗
浄後生成物をエタノール450w1から再結晶させた。
それは178°Cで溶融した。
得られた生成物の分析は次の結果をり、えた:分析  
C611,N202Br2に対する計算値 天験値C2
4,3524,40 FT        1.36        1.3
4N        9,47        9.4
80        +0.81       10.
52B r       54.00       5
3.86実施例C λヨ!−5−、:=27ノP−す−ノ侃4−二−壬一ト
ワーアーニーリ−ンー(中間体−北−介−物−〉Ω、腎
造− 反応過程は2,5−ジクロルニトロアニリンに対して記
述したものと同一・である。
第1代」1 2.5−ノフルオルアニリン0.194モル(25g)
をピリジン125a+12に添加した。ベンゼンスルホ
ニルクロライド0.2モル(25,5vae )を、温
度を35〜45℃に保ちながら添加した。
添加の完了後温度を45℃に1時間維持し、次いで反応
混合物を、濃塩酸100m1を添加した氷及び水1kg
上に注いだ。所望の生成物が沈殿した。
濾過及び洗浄後、これをIN水酸化す) IJウム溶液
で処理し、不溶性物質を除去した。そしてソーダを含有
する炉液を濃塩酸で中和した。沈殿した所望の生成物を
炉別し、中性になるまで洗浄し、酢酸から再結晶させた
。それは115℃で溶融した。
=28− 第−ζ戊階− ?よ5ニビー7−71−す2!−7−4−二−冊−トー
ワーニーN−二さど−ヤ〉K野(−!!−小−小冊1冊
−7−巳−リ!−の製造−水160T1+Qで希釈した
酢酸310+a12に、亜硝酸すlリウム1.5g、前
段階で製造した2、5−ジフルオルーN−ベンゼンスル
ホニルアニリン0゜16モル(42g)及び硝酸(d=
1.52)0.94モル(39mj2)を添加した。こ
の反応混合物を96℃に1時間加熱した。冷却後、これ
を氷及び水1 kgJ二に注いだ。所望の生成物が沈殿
した。炉別艮つ中性への洗浄後、それを酢酸250u1
+から再結晶した。これは176°Cで溶融した。
第茨作階。
fi、、−5−7−ビーフ−21−イ1(ニー4.ニテ
ー1シー7−ヨーI)−どΩ腎−fi− 水10II1.Qを非常に注意深く濃硫酸75+agに
添加【7た。この結果温度は70°Cに上昇した。次い
で前段階で製造した2、5−ジフルオルー4−二トロー
N−ベンゼンスルホニルアニリン0.105モル(33
g)を添加した。温度を70℃に2時間保った。この反
応混合物を氷及び水1 kBl−に注ぎ、所望の生成物
を沈殿させた。濾過及び中性への洗浄後、生成物を96
°エタノール100+nl!から再結晶させた。それは
153℃で溶融した。
得られた生成物の分析は次の結果をりえた二分析  C
6114N202F2に対する計評値 実験値C41,
39、41,17 02,31・  2.31 N        16.09       16,1
9F        21,82       21.
87実施例I) ?−ニーN二γ−町1ノにり一−辷−/−二一4−7−
7−i−7−T−乳=2−−P−ノ1−冊−トa不一イ
ヤ(十−ρ製造−2,5−ジクロル−4−ニトロアニリ
ン(化合物A)0.025モル(5,14g)及びプロ
ピルアミン15io1!をジエチレングリコールツメチ
ルエーテル15IIIλ中において120℃まで加熱し
た。
5時間の加熱後、反応混合物を氷水150IIIi!で
希釈した。
沈殿を炉別し、そして洗浄及び乾燥後にトルエン251
o1!から再結晶させた。これは121°Cで溶融した
得られた生成物の分析は次の結果を与えた:分析  C
、II 、□N302C1に対する計算値 実験値C4
7,0648,87 +1       5,27        5.26
N        18.30       18.2
30       13.93       13.8
6CI       15.44       15.
71実施例E ≦−:!便■ニーβニーζ−ドーシ−Aニン逆−ナー!
1−アーミー/!’−ニー、4−ニニ乙ミノ−=」−二
−?−シー酊=−冊−トシーペー?−ザ2p奪造−2,
5−ジクロル−4−ニトロアニリン(化合物A)0.0
2モル(4,14g)を水蒸気浴上においてエタノール
アミン20mg中で加熱した。
2時間の加熱後、反応混合物を氷水150I111!で
希釈した。得られた沈殿を炉別し、水洗し、真空下に乾
燥した。酢酸からの再結晶後、これは188℃で溶融し
た。
生成物の分析は次の結果を与えた: 分析  CsH+ oN303cIに対する計算値 実
験値C41,4841,34 H4,354,39 N        18.14       18.1
80       20.72       20.7
6CI       15.31       15.
26実施例F 名−ニーN二ニーβ−=−アーミー/−Lf−Jヒー7
−辷に−4ニアま!−ユー二又−二−西三ミf−o−凶
?−ザーンーΩ−製遺一2.5−ジクロル−4−ニトロ
アニリン(化合物A)0.02モル(4,14g)を水
蒸気浴りにおいてエチレンジアミン20m1中で加熱し
た。加熱を1時間続けた。反応混合物を氷水1501で
希釈した後、沈殿を炉別し、洗浄し、真空下に乾燥した
エーテルからの再結晶後、それは168℃テ溶融した。
得られた生成物の分析は次の結果を与えた:分析  C
,H,、N、02C1に対する計算値 実験値C41,
6641,50 H4,814,84 N        24,29       24.4
10       13.87       14.0
5CI       15.37       15.
25実施例G ?−二−N−二/−チールーアー辷−/ニー4−ニーT
−ミー7−二−5−一−7−21・−4−71−モート
シータ?−ザーイ−の製造エタノール25uNに、水中
メチルアミンの40%溶液251d及び2,5−ジフル
オルー4−二トロアニリン(化合物C)0,033モル
(6g)を添加した。
室温で6時間攪拌した後、反応混合物を冷却17た。所
望の沈殿を濾過により単離した。ジオキサンからの再結
晶後、これは213℃で溶融17た。
得られた生成物の分析は次の結果をり、えた二分析  
C,11,N302Fに対する計算値 実験値C45,
41’   45.18 H4,354,38 N        22,61       22.7
2F        +0.26       10.
16実施例1+ g−=N−7−β−−穎−ドーロN−S/、X−ナル−
アミ−/−7−4−ニアエタ7−ルナミン12+o12
を!]6°エタ7−ル15u12に添加し、次いで2,
5−ジブロム−4−二10アニリン(化合物B)0.r
12モル(5,92g)を添加した。混合物を還流アル
コール中で6時間30分加熱した。冷却し■つ反応混合
物を氷水100IIlNで希釈した後、所望の生成物が
沈殿した。
アセトニトリルからの再結晶後、それは174℃で溶融
した。
得られた生成物の分析は次の結果を与えた:分析  C
a1119N30Jrに対する計算値 実験値C34,
8035,08 1(:’t、65        3.70N    
        15.22            
15,270          17.38    
       17,348 r          
 28,94           28.86実施例
I 4.5−ジクロル−2−ニトロアニリン0.11モル(
22,8g)を、ジオキサン70m12中エタノールア
ミン0.55モル(33,31I1g)の溶液に添加し
た。この反応混合物を還流ジオキサン中で6時間加熱し
た。水で希釈し月っ濃塩酸で中和した後、所望の生成物
が沈殿した。
無水エタノールからの再結晶後、それは176℃で溶融
した。
得られた生成物の分析は次の結果を与えた:分析  C
,H,oN30.CIに対する計算値 実験値C’41
.48           41.651I    
        4.35           4.
43N            18.14     
      18.050           20
.72           20.49CI    
      15.31           15.
48実施例J ムー4−二−アーミー/−二−Cニノ−町イ1兄しP−
≦?−イどの製造− N、N−ジメチルアミノエチルアミン3016+2を1
20℃まで加熱した。次いで2.5−ジクロル−4−ニ
トロアニリン(化合物A)(1,05モル(1(1,2
8[1)を滴々に添加した。添加の完了後加熱を30分
間継続した。冷却後、反応混合物を氷水3(10vi!
で希釈した。96゛エタノール、次いで酢酸エチルから
再結晶した後、生成物は96℃で溶融した。
得られた生成物の分析は次の結果をりえた:分析  C
,2I1.9N、02C1に対する計算値 実験値C5
0,2650,31 1+        6,68        6.7
3N        +9.54       19,
470       11.15       13.
34CI       12.36       12
.48実施例に ?−ニーβ二−ア)−/−汗−す−少アーミー乙ニー4
−二−β−二−1ド−9−キーに、±−すlp−7−辷
ムニー5−二一。2−シンシー巳−トーワー釡弧ンーザ
ーンΩ−製−遺 第」−代階− 土!−トニーンー2−シー火−7−ζニー冊1−町、=
−、N、、fT−β二−アー且−エイー□子!トーチ−
!!で−7−五ソーン−の1^V□1λi−2,4,5
−)リクロルニトロベンゼン0.13モル(30,6g
)を、96°工タノール300m1及び水1171中エ
チレンジアミン78gの溶液に添加した。還流下に1時
間30分加熱した後、反応混合物を冷却した。氷水での
希釈後、所望の生成物が沈殿した。それは84 = 8
7°Cで溶融した。
姓?−R階 −2−z;−ローフ1−一一影−=に二11ノー千―t
−!鼾−アーミ1−ニー牛−−モミ−トーa−二pJ 
−、=(βニー”−ド一〇、A−p  −”−j、!?
  )、7 5−92−の−裂り 第1段階で製造した4、5−ジクロル−2−二トローN
−β−アミノエチルアニリン0.04モル(10g)を
モノエタノールアミン40ul中で30分間100℃に
加熱した。反応混合物を氷水450+aj!で希釈した
。塩酸を添加することによって不純物を沈殿させ、これ
を濾過によって除去した。次いで炉液を濃水酸化ナトリ
ウム溶液でアルカリ性にした。所望の生成物が沈殿した
。濾過及び軟燥後これを塩酸塩とし、次いでアルコール
からの再結晶により精製した。生成物は160℃で溶融
した。
得られた生成物の分析は次の結果を与えた:分析  C
l0RISN403CIに対する計算値 実験値C43
,7243,81 H5,505,51 N        20.39       20.3
80       17.42       17.4
2CI       12.91       12.
84実施例l− 一40= 2.4.5−トリクロルニトロベンゼン0.1モル(2
2,6g)を水蒸気浴上においてエタノールアミン82
+++/!中で3時間加熱した。冷却し、氷水で希釈し
た後、所望の生成物が沈殿した。
ジオキサンからの再結晶後、それは171℃で溶融した
得られた生成物の分析は次の結果を与えた:分析  C
,、H,、N、0.CIに対する計算値 実験値C43
,5543,49 H5,085,09 N        15,24       15,4
]0       23.23       23.0
4CI       12.88       12.
86実施例M ?Eニーβ−=−1−ドー9−1に玉−カー!に一アー
ミノ二二−先f二−アー辷/−7−旺ニー’7”、Aユ
冊−1−−ローでトーど一ザーイー@腎蜀し〜()2 2.5−ジブロム−4−ニトロアニリン(化合物B)0
.02モル(5,92g)を、エタノールアミン12L
6i!を添加した96°工タノール15mAに添加した
。混合物を還流アルコール中で6時間30分加熱した。
冷却且つ反応混合物の水氷10〇−lでの希釈後、所望
の生成物が沈殿した。
アセトニトリルからの再結晶後、それは174℃で溶融
した。
得られた生成物の分析は次の結果を与えた:分析  C
a1l+oN30.Brに対する計算値 実験値C34
,8035,03 1−(3,653,7O N        15.22        +5.
270       17.38       17,
348 r       28,94       2
8.86組−虞−用例− 実施例1 次の組成物を調製した: ラウリン酸            1・OHオレオイ
ルジェタノールアミド   3.0ビ2−ブトキシェタ
ノール      5.0gエ ト ミ − ン (F
、tbo【0pen)18/6(13,5Hセロサイズ
(Cellosize)WPO32,0g右の1111
にするのに十分なii      9,5右の全社にす
るのに十分な脱鉱物水100Fiこの組成物を、少割合
で白髪のある暗ブロンド色の毛髪に適用した。
30分間適用し目、っリンスした後、乾いた毛髪は均一
に明褐色となった。
実施例2 次の組成物を調製した: ベンゼン              0,055gン
・ブルー・エキストラ      0,015gラウリ
ン酸             1.OHオレオイルジ
ェタノールアミド   3.0g2−ブトキシェタノー
ル      5.0gエ ト ミ − ン 18/6
0               3. 陣セロサイr
WP (132,Og 右のp)Iにするのに十分なモノエタ ノールアミン           9.5この増粘し
た液体を11光で変色した明ブロンド色の毛髪に適用L
?二。
30分間適用した後リンスをした。、:の結果生き返っ
た均一な明ブロンド色の色相が得られた。
実施例3 次の組成物を調製した: ベンゼン              0.2gベンゼ
ン              0.4gキノン・グー
ク・ブルー5 RoytgICIフランカラーから市販
されて いるアセトキ7ン・ジアゾ・ブラッ クH8NZ             002gエチレ
ンオキサイド9モルを含むノ ニル7エ/−ル         8.08ラウロイル
ジエタノールアミド   2.0Fi2−エトキシエタ
ノール      10.0gル          
                 9右の全型にする
のに十分な水   100gこの組成物を暗褐色の毛髪
に適用した。30分間適用した後これをリンスした。
乾燥した毛髪は褐色の色相に染色されていた。
実施例4 次の組成物を調製した: ベンゼン              0.02gゼン
                0.1gB A S
 F’から市販されているセリトンψブルーIJ−キス
トラ      0.18り+3 S Nχ     
       (1,282−N−β−ヒドロNジエチ
ルアミ ン−5−ヒドロキシニIUベンゼン 0.0:+ビ3−
メトキシー4−β−ヒドロキシ エチルアミノニ10ベンゼン    0.15gエチレ
ンオキシド9モルを含むノニ ルフェノール          8.0gラウロ、イ
ルジェタノールアミド   2.082−工1キシエタ
ノール      +0.0゜右のp I(にするのに
十分な2−アミノ−2−メチル−1−プロパ7−ル 9
右の重量にするのに十分な水   100gこの組成物
を自然の褐色の毛髪に適用した。
30分の適用、リンス及び乾燥後、毛髪は暗褐色になっ
た。
実施例5 次の組成物を調製した: 2−β−7ミノエチルアミノー4−  ゛ベンゼン  
            0.02gミノニトロベンゼ
ン         0,19gBASFから市販され
でいるセリト ン会ブルー・エキストラ      0,03gりB 
S N Z              O,035g
ラウロイルジェタノールアミド   2.00g2−エ
トキシエタノール      10.00g右のpT−
1にするのに十分な2−アミノ−2−メチル−1−プロ
パツール 9右の重量にするのに十分な脱鉱物水100
8この組成物を明ブロンド色の毛髪に20分間適用した
。リンス及び乾燥後、ブロンド色の色相が得られた。
実施例6 ベンゼン              0.07゜ジエ
チルアミノニトロベンゼン   0.15gラウリン酸
            1gオレオイルジェタノール
アミド   382−ブトキシェタノール      
5gエ ト ミ − ン(E tbo+neen) 1
 8  / B  O3,5g明ブロンド色の毛髪に3
0分間適用した時、この混合物はリンス及び乾燥後に均
・なブロンド色の色相を付すした。
実施例7 2−N−メチルアミノ−4−7ミ/ −5−フルオルニトロベンゼン   0.015g2−
N−プロピルアミノ−4−アミ ノー5−クロルニトロベンゼン   0.05&ベンゼ
ン              0.1gエチルアミノ
ベンゼン       0.05gBSNZ(I CI
 7ランカラー)    0.9gラウロイルジェタノ
ールアミド   2gエチルグリコール       
 10゜右のpHにするのに十分な2−アミ ノ−2−メチル−1−プロパツール 9右の重量にする
のに十分な脱鉱物水100g上述の組成物を自然の暗ブ
ロンド色の色相に適用した。
実施例8 2−N−β−ヒドロキシエチルアミ キシエチルアミ7二トロベンゼン  0.9gンゼン 
              0.2gアミノアゾベン
ゼン        0.1gセリトン・ブルー・エキ
ストラ(B ASF)               0.182−
アミ/−5−N−β−ヒドロキ シエチルアミ7ニトロベンゼン   0.03g2−N
−β−ヒドロキシエチルアミ ノ−5−メトキシニトロベンゼン  0,01gラウリ
ン酸            1gオレオイルジェタノ
ールアミド   3g2−ブトキシェタノール    
  5gエ ト ミ − ン 1  B/1 6   
            3,5 I?七ロサイズWP
O3(ユニオン・ カーバイド)              2g右のp
Hにするのに十分な千7エ タノールアミン          9.5右の全量に
するのに十分な脱鉱物水100gこの組成物を暗ブロン
ド色の毛髪に適用した。
30分間適用し[つリンスした後、乾燥した毛髪は均一
な明褐色の色相を示した。
実施例9 アミノニトロベンゼン       0.1gセリトン
・ブルー・エキストラ(B A S F )               0,0
15gアセトキノン・ジアゾ・ブラックB SNZ、(IC17ランカラー)     0.02g
ミノニトロベンゼン         0.06gラウ
リン酸            1gオレオイルジェタ
ノールアミド   3g2−ブトキシェタノール   
   5gエ ト ミ − ン 1 8/1 6   
            3,5゜セロサイズWPO3
(ユニオン・ カーバイド)              2g右のp
I−1にするのに十分なモノエタノールアミン    
        9.2右の重量にするのに十分な脱鉱
物水100gこの増粘された液体を非常に明るいブロン
ド色の毛髪に適用した。
30分間の適用後にリンスをした。この結果明ブロンド
色が得られた。
上述の商品名は次の生成物に相当する:エトミーン18
/60:アルマクII: (A rII+ak Co、
 )から販売されているCTFAの商品名PE G 5
0ステアラミドであるエチレンオキサイド50モルでオ
キシエチル化したステアリルアミン セロサイズWPO3:ユニオン・カーバイド社から販売
されているヒドロキシエチルセルロース

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、化粧品に許容しうる媒体中に、 a)式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、XはCl、Br、Fを示し、R_1及びR_2
    は互いに独立に水素、アルキル、ヒドロキシアルキル又
    はアルキルアミノ基がモノ又はジ置換されていてもよい
    アルキルアミノアルキルを示し、但しR_1及びR_2
    は同時に水素原子を示さない] に相当する黄色又は緑黄色の染料少くとも1種、及び b)式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、R^3は水素原子、アルキル又はモノヒドロキ
    シアルキル、ポリヒドロキシアルキル又はアルコキシア
    ルキル基を示し、そして R^4及びR^5は別々にR^3と同一の意味を有する
    が水素原子を示すことができない] に相当する青色又は紫色の染料少くとも1種、を含有す
    ることを特徴とするケラチン繊維、特に人間の毛髪を直
    接染色するための染料組成物。 2、組成物の全重量に対して式( I )の染料が0.0
    1〜2重量%の割合で存在し、また式(II)の紫色又は
    青色の染料が0.01〜5重量%の割合で存在する特許
    請求の範囲第1項記載の組成物。 3、式( I )の染料を、次の化合物: 2−N−β−ヒドロキシエチルアミノ−4−N−β−ヒ
    ドロキシエチルアミノ−5−クロルニトロベンゼン、2
    −N−メチルアミノ−4−アミノ−5−フルオロニトロ
    ベンゼン、2−N−β−ヒドロキシエチルアミノ−4−
    アミノ−5−クロルニトロベンゼン、2−N−プロピル
    アミノ−4−アミノ−5−クロルニトロベンゼン、2−
    N−β−ヒドロキシエチルアミノ−4−アミノ−5−ブ
    ロムニトロベンゼン、2−アミノ−4−N−β−ヒドロ
    キシエチルアミノ−5−クロルニトロベンゼン、2−N
    −β−アミノエチルアミノ−4−アミノ−5−クロルニ
    トロベンゼン、2−N−メチルアミノ−4−アミノ−5
    −フルオロニトロベンゼン、2−N−β−ヒドロキシエ
    チルアミノ−4−アミノ−5−ブロムニトロベンゼン、
    2−β−N,N−ジエチルアミノエチルアミノ−4−ア
    ミ1−5−クロルニトロベンゼン、2−N−β−アミノ
    エチルアミノ−4−N−ヒドロキシエチルアミノ−5−
    クロルニトロベンゼン、2,4−ビス−N−γ−ヒドロ
    キシプロピルアミノ−5−クロルニトロベンゼン、及び
    2,4−ビス−N−β−ヒドロキシプロピルアミノ−5
    −クロルニトロベンゼン、から選択する特許請求の範囲
    第1項記載の組成物。 4、少くとも2−N−β−ヒドロキシエチルアミノ−4
    −N−β−ヒドロキシエチルアミノ−5−クロルニトロ
    ベンゼンを黄色染料として含有する特許請求の範囲第1
    〜3項のいずれかに記載の組成物。 5、青色又は紫色の染料を次の化合物: 2−N−メチルアミノ−5−N,N−ビス−β−ヒドロ
    キシエチルアミノニトロベンゼン、2−N−メチルアミ
    ノ−5−(N−メチル−N−β−ヒドロキシエチル)ア
    ミノニトロベンゼン、2−N−β−ヒドロキシエチルア
    ミノ−5−N,N−ビス−β−ヒドロキシエチルアミノ
    ニトロベンゼン、2−(N−β−ヒドロキシエチル)−
    アミノ−5−(N−メチル−N−β−ヒドロキシエチル
    )−アミノニトロベンゼン、2−N−β−ヒドロキシプ
    ロピルアミノ−5−N,N−ビス(β−ヒドロキシエチ
    ル)アミノニトロベンゼン、2−N−メチルアミノ−5
    −(N−メチル−N−β,γ−ジヒドロキシプロピル)
    アミノニトロベンゼン、2−アミノ−5−N,N−ビス
    (β−ヒドロキシエチル)アミノニトロベンゼン、2−
    N−β−ヒドロキシエチルアミノ−5−(N−エチル−
    N−β−ヒドロキシエチル)アミノニトロベンゼン、2
    −N−β−メトキシエチルアミノ−5−N,N−ビス−
    β−ヒドロキシエチルアミノニトロベンゼン及び2−N
    −β,γ−ジヒドロキシプロピルアミノ−5−(N−メ
    チル−N−β−ヒドロキシエチル)アミノニトロベンゼ
    ン、から選択する特許請求の範囲第1〜4項のいずれか
    に記載の組成物。 6、式( I )又は(II)の染料以外のニトロベンゼン
    染料、アゾ、アミノアンスラキノン及び含金属染料、ト
    リアリールメタン誘導体及びインドアミン染料を更に含
    んでなる特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに記載の
    組成物。 7、化粧品に許容しうる媒体が水或いは水とアルコール
    、グリコール又はグリコールエーテルから0.5〜20
    重量%の濃度で選択される溶媒との混合物からなる特許
    請求の範囲第1〜6項のいずれかに記載の組成物。 8、脂肪族アミドを組成物の全重量の0.05〜10重
    量%の濃度で更に含有する特許請求の範囲第1〜7項の
    いずれかに記載の組成物。 9、アニオン性、カチオン性、ノニオン性又は両性表面
    活性剤又はこれらの混合物を0.1〜50重量%の割合
    で含有する特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載
    の組成物。 10、アルギン酸ナトリウム、アラビヤゴム、グアゴム
    、キサンテインゴム、セルロース誘導体、アクリル酸重
    合体及び無機増粘剤から選択された増粘剤を0.1〜5
    重量%の割合で含有する特許請求の範囲第1〜9項のい
    ずれかに記載の組成物。 11、4〜10.5のpHを有する特許請求の範囲第1
    〜10項のいずれかに記載の組成物。 12、特許請求の範囲第1〜11項記載のいずれか1つ
    に定義したような組成物を、ケラチン繊維、特に人間の
    毛髪の乾いた又は湿った繊維に適用し、作用させ、且つ
    染色を行なうことを特徴とするケラチン繊維、特に人間
    の毛髪の染色法。 13、特許請求の範囲第1〜11項記載のいずれか1つ
    に定義したような組成物を3〜60分間の適用時間で適
    用し、そしてリンスし、適当ならば洗い、再びリンスし
    、次いで乾燥を行なうことを特徴とするケラチン繊維、
    特に人間の毛髪の染色法。
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