JPS61284703A - 銀鏡 - Google Patents
銀鏡Info
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- JPS61284703A JPS61284703A JP12521085A JP12521085A JPS61284703A JP S61284703 A JPS61284703 A JP S61284703A JP 12521085 A JP12521085 A JP 12521085A JP 12521085 A JP12521085 A JP 12521085A JP S61284703 A JPS61284703 A JP S61284703A
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/34—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions
- C03C17/36—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal
- C03C17/3602—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal the metal being present as a layer
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- C03C17/3663—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal the metal being present as a layer the multilayer coating having optical properties specially adapted for use as mirrors
-
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、耐久性の向上された銀鏡、特に銀の裏面鏡に
関するものである。
関するものである。
［従来の技術］
反射率の高い金属を、真空プロセスによってガラス、プ
ラスチック等の基体上に形成させ、鏡とするこｂは、よ
く知られている。特に、反射率の高い鏡が必要な場合に
は銀又はアルミニウムが用いられるが、中でも、銀の反
射率が可視から赤外の波長域において最も高く、反射率
の点からは最も好ましい。しかし、銀膜には、（１）膜
が軟〈傷がつきやすい。
ラスチック等の基体上に形成させ、鏡とするこｂは、よ
く知られている。特に、反射率の高い鏡が必要な場合に
は銀又はアルミニウムが用いられるが、中でも、銀の反
射率が可視から赤外の波長域において最も高く、反射率
の点からは最も好ましい。しかし、銀膜には、（１）膜
が軟〈傷がつきやすい。
（２）温度、湿度の変化に弱く、劣化しやすい。
（３）基体との付着力が弱く、はがれやすい。
等の欠点がある。このため、適当な保護層を銀膜の上に
形成して、 （１）、 （２）の欠点そ緩和してやるこ
とが望ましい。又、（３）の欠点をなくすために、基体
に適当な下地処理をしてやることが望ましい。
形成して、 （１）、 （２）の欠点そ緩和してやるこ
とが望ましい。又、（３）の欠点をなくすために、基体
に適当な下地処理をしてやることが望ましい。
［発明の解決しようとする問題点］
本発明はかかる点に着目したものであり、前述したよう
な欠点を解消し、耐久性の優れた銀鏡、特に銀の裏面鏡
を提供することを目的とするものである。
な欠点を解消し、耐久性の優れた銀鏡、特に銀の裏面鏡
を提供することを目的とするものである。
［問題点を解決するだめの手段］
本発明は前述の目的を達成すべく、なされたものであり
、基体上に反射膜として形成された銀膜の上に順次Ｎ１
−Ｃｒ合金膜とＳ ｉｏｚ膜とが保護層として設けられ
ていることを特徴とする耐久性の優れた銀鏡、特に銀の
裏面鏡を提供するものである。
、基体上に反射膜として形成された銀膜の上に順次Ｎ１
−Ｃｒ合金膜とＳ ｉｏｚ膜とが保護層として設けられ
ていることを特徴とする耐久性の優れた銀鏡、特に銀の
裏面鏡を提供するものである。
又、本発明の更に好ましい形態では、基体面と銀膜との
間に旧−Ｃｒ合金膜又はＺ ｒｏ２ＩＩ！又はＩｎ２Ｏ
３膜を接着層として介在させ、更に上記銀膜上に順次Ｘ
１−Ｃｒ合金膜とＳ ｉｏｚ膜とが保護層として設けら
れてなる付着力、耐久性に優れた銀鏡、特に銀の裏面鏡
を提供するものである。
間に旧−Ｃｒ合金膜又はＺ ｒｏ２ＩＩ！又はＩｎ２Ｏ
３膜を接着層として介在させ、更に上記銀膜上に順次Ｘ
１−Ｃｒ合金膜とＳ ｉｏｚ膜とが保護層として設けら
れてなる付着力、耐久性に優れた銀鏡、特に銀の裏面鏡
を提供するものである。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
第１．２図は、本発明の実施例に係る銀鏡の断面図を示
したものであり、図において、ｌは基体、２は銀膜、３
はＮｉ−０ｒ合金膜、４はＳ ｉｏｚ膜、５は接着層を
示す、第１図は、ガラス、プラスチック、セラミック等
の透明性の高い材料からなる板状の基体１面上に反射膜
としての膜厚８００人〜２０００人程度の真空蒸着法、
スパッター法等の真空プロセスにより形成された銀膜２
と、その上に保護層としてＪ４−ｊ−Ｃｒ合金膜及びＳ
ｉｏｚ Ｐ／Ｊとを順次形成してなる表面の耐久性の
向上された銀鏡を示したものであり、第２図は同上の基
体１面上に基体面のｔＲ膜との付着力を高めるためにＮ
ｉ−０ｒ合金膜、又はＺｒ０２ＷＭ、又はＩｎ２Ｏ３膜
のいずれか二層を接着層５として形成し、かかる接着層
５を介在させて形成した反射膜としての上記した様な銀
膜上に保護層としてＮｉ−Ｃｒ合金膜及びＳｉｇｈ膜を
順次形成してなる表面の耐久性及び銀膜の付着性の改善
された銀鏡を示したものである。
したものであり、図において、ｌは基体、２は銀膜、３
はＮｉ−０ｒ合金膜、４はＳ ｉｏｚ膜、５は接着層を
示す、第１図は、ガラス、プラスチック、セラミック等
の透明性の高い材料からなる板状の基体１面上に反射膜
としての膜厚８００人〜２０００人程度の真空蒸着法、
スパッター法等の真空プロセスにより形成された銀膜２
と、その上に保護層としてＪ４−ｊ−Ｃｒ合金膜及びＳ
ｉｏｚ Ｐ／Ｊとを順次形成してなる表面の耐久性の
向上された銀鏡を示したものであり、第２図は同上の基
体１面上に基体面のｔＲ膜との付着力を高めるためにＮ
ｉ−０ｒ合金膜、又はＺｒ０２ＷＭ、又はＩｎ２Ｏ３膜
のいずれか二層を接着層５として形成し、かかる接着層
５を介在させて形成した反射膜としての上記した様な銀
膜上に保護層としてＮｉ−Ｃｒ合金膜及びＳｉｇｈ膜を
順次形成してなる表面の耐久性及び銀膜の付着性の改善
された銀鏡を示したものである。
銅鏡の銀膜の表面の保護層に要求される第一の特性は硬
さである。銀膜の形成時の基体温度は、高反射率を得る
ために室温から通常１００℃程度であることが望ましい
ため、保護層もこの程度の温度で高硬度の得られる膜材
料である必要がある。そのような膜材料として、最も広
く知られているのは５ｉ０２である。ところが、ＳｉＯ
＋膜は銀膜とのなじみが悪く、膜厚を大きくしてゆくと
、５ｉ０２膜固有の圧縮応力のため、銀膜との界面から
ハクリしてしまう、そこで本発明においては、銀膜と５
ｉＯｚｌＦ２の間にこの両者との付着性のよいＸｌ−Ｃ
ｒ合金膜を介在させることにより、全体として耐久性の
高い銀鏡、特に銀の裏面鏡を実現したのである。銀鏡の
上のＸｌ−Ｃｒ合金膜としては、旧とＣｒを主成分とし
て含む合金であれば特にＮｉを１０〜８０ｗｔ％、Ｃｒ
を１０〜９０ｗｔ％含む合金であればよく、特に、鉄を
含んでもかまわない（例えば、Ｉｎｃｏｎｅｌ）。かか
るＮｉ−０ｒ合金膜は銀膜と５ｉ０２膜の付着力の向上
に効果的であり、又耐久性が高いので最適である。この
Ｎｉ−０ｒ合金膜は銀膜と同じく真空プロセスによって
形成され、その厚みとしては、１００人〜５０００人、
好ましくは３００人〜２０００人の範囲にあることが耐
久性と、経済性の点から望ましい。
さである。銀膜の形成時の基体温度は、高反射率を得る
ために室温から通常１００℃程度であることが望ましい
ため、保護層もこの程度の温度で高硬度の得られる膜材
料である必要がある。そのような膜材料として、最も広
く知られているのは５ｉ０２である。ところが、ＳｉＯ
＋膜は銀膜とのなじみが悪く、膜厚を大きくしてゆくと
、５ｉ０２膜固有の圧縮応力のため、銀膜との界面から
ハクリしてしまう、そこで本発明においては、銀膜と５
ｉＯｚｌＦ２の間にこの両者との付着性のよいＸｌ−Ｃ
ｒ合金膜を介在させることにより、全体として耐久性の
高い銀鏡、特に銀の裏面鏡を実現したのである。銀鏡の
上のＸｌ−Ｃｒ合金膜としては、旧とＣｒを主成分とし
て含む合金であれば特にＮｉを１０〜８０ｗｔ％、Ｃｒ
を１０〜９０ｗｔ％含む合金であればよく、特に、鉄を
含んでもかまわない（例えば、Ｉｎｃｏｎｅｌ）。かか
るＮｉ−０ｒ合金膜は銀膜と５ｉ０２膜の付着力の向上
に効果的であり、又耐久性が高いので最適である。この
Ｎｉ−０ｒ合金膜は銀膜と同じく真空プロセスによって
形成され、その厚みとしては、１００人〜５０００人、
好ましくは３００人〜２０００人の範囲にあることが耐
久性と、経済性の点から望ましい。
１００人より薄い場合には銀鏡とＳ ｉｏｚ膜の付着力
の向上に効果的でなくなり好ましくなく、又５０００人
より厚い場合にはＮｌＧｒ合金膜自体の内部応力により
付着力が低下することと経済性の点から好ましくない。
の向上に効果的でなくなり好ましくなく、又５０００人
より厚い場合にはＮｌＧｒ合金膜自体の内部応力により
付着力が低下することと経済性の点から好ましくない。
又 Ｓ ｉ（ｈ Ｉｌ！２も、銀膜及びＮｉ−０ｒ合金
膜と同じ真空プロセスによって形成され、その厚みとし
ては１０００〜１００００人 、好ましくは２０００〜
５０００人の範囲にあることが、耐久性の点から望まし
い、 １０００人より薄すぎると耐久性、特に耐擦傷性
が弱くなり、又１００００人より厚すぎると、内部応力
により、ハクリが発生しやすくなる。
膜と同じ真空プロセスによって形成され、その厚みとし
ては１０００〜１００００人 、好ましくは２０００〜
５０００人の範囲にあることが、耐久性の点から望まし
い、 １０００人より薄すぎると耐久性、特に耐擦傷性
が弱くなり、又１００００人より厚すぎると、内部応力
により、ハクリが発生しやすくなる。
以上のように、銀膜の保護層としてＮｒ−Ｃｒ合金膜と
ＳｉＯ２膜を積層することにより、耐久性に優れた銀鏡
、特に銀の裏面鏡を得ることができる。
ＳｉＯ２膜を積層することにより、耐久性に優れた銀鏡
、特に銀の裏面鏡を得ることができる。
更に、銀膜と基体との良好な付着力が要求される場合に
は、銀膜と基体との付着力を改善する必要がある。そこ
で、本発明者らは、種々の材料をこの界面における接着
層として探索した結果、Ｎｉ−０ｒ合金、 Ｚｒ（ｈ、
Ｉｎ２Ｏ３が目的に適う材料であることを見出した。
は、銀膜と基体との付着力を改善する必要がある。そこ
で、本発明者らは、種々の材料をこの界面における接着
層として探索した結果、Ｎｉ−０ｒ合金、 Ｚｒ（ｈ、
Ｉｎ２Ｏ３が目的に適う材料であることを見出した。
なお、接着層として用いられるＮｉ−１１１：ｒ合金も
、前述した保護層の一部として用いられるＮニーＣｒ合
金と同種のものが使用される。
、前述した保護層の一部として用いられるＮニーＣｒ合
金と同種のものが使用される。
基体面と銀膜との間に付着力向りのために介在させるＮ
ｉ−０ｒ合金膜、 ＺｒＯ２膜、又はＩｎ２Ｏ３膜のい
ずれか１つから選ばれる接着層は銀膜及び前述の保護層
と同じ真空プロセスにより形成することができ、その膜
厚は１００Å以下、好ましくは５０Å以下で、又１０Å
以上であることが望ましい、これ以上の膜厚とすると、
裏面鏡としての反射率が損なわれてしまい、又１０人よ
り薄いと＋Ｊ着着面向上効果的でなくなるからである。
ｉ−０ｒ合金膜、 ＺｒＯ２膜、又はＩｎ２Ｏ３膜のい
ずれか１つから選ばれる接着層は銀膜及び前述の保護層
と同じ真空プロセスにより形成することができ、その膜
厚は１００Å以下、好ましくは５０Å以下で、又１０Å
以上であることが望ましい、これ以上の膜厚とすると、
裏面鏡としての反射率が損なわれてしまい、又１０人よ
り薄いと＋Ｊ着着面向上効果的でなくなるからである。
この接着層の存在により、銀膜の基体への付着力が良好
となり、前述の保護層と組み合わせれば、全体として、
付着力が良好で、しかも耐久性に優れる銀鏡、特に銀の
裏面鏡を実現することができる。
となり、前述の保護層と組み合わせれば、全体として、
付着力が良好で、しかも耐久性に優れる銀鏡、特に銀の
裏面鏡を実現することができる。
［実施例］
実施例１
フロートガラス板からなる基体（寸法５０＋ｕｅＸ ８
０ｍ＊Ｘ ２璽腸）を真空槽内に設置し、 ２Ｘ １Ｏ
−５Ｔｏｒｒ以下に排気し、電子ビーム加熱真空蒸着法
によりＡｇ、 Ｎｉ−０ｒ合金（旧： ８０ｗｔ％、
Ｏｒ ： ２０ｗｔ％） 、 ５ｉ０２をこの順に真空
蒸着し、上記基体上に銀膜、 Ｎｉ−０ｒ合金膜、Ｓ
ｉ０７膜の順に形成した。この時、基体温度は １００
℃とした。それぞれの厚みは銀膜が約１５００人、旧−
Ｃ「合金膜が約１０００人、Ｓｉ０？膜が約３０００人
となる様にした。こうして得られた第１図の様な構成の
銀の裏面鏡をサンプルｌとした。
０ｍ＊Ｘ ２璽腸）を真空槽内に設置し、 ２Ｘ １Ｏ
−５Ｔｏｒｒ以下に排気し、電子ビーム加熱真空蒸着法
によりＡｇ、 Ｎｉ−０ｒ合金（旧： ８０ｗｔ％、
Ｏｒ ： ２０ｗｔ％） 、 ５ｉ０２をこの順に真空
蒸着し、上記基体上に銀膜、 Ｎｉ−０ｒ合金膜、Ｓ
ｉ０７膜の順に形成した。この時、基体温度は １００
℃とした。それぞれの厚みは銀膜が約１５００人、旧−
Ｃ「合金膜が約１０００人、Ｓｉ０？膜が約３０００人
となる様にした。こうして得られた第１図の様な構成の
銀の裏面鏡をサンプルｌとした。
実施例２
実施例１と同様にして同Ｅのフロートガラス基体上に１
−Ｇｒ金合金Ｘｉ ： ８０ｗｔ％、Ｏｒ ： ２０ｗ
ｔ％） Ａｇ、 ＮｉＣｒ合金（旧： ８０ｗｔ％、Ｃ
ｒ ： ２０ｗｔ％）Ｓｉ０２をこの順に電子ビーム加
熱蒸着法により蒸着し、上記基体上にＮｉ−０ｒ合金膜
からなる接着層、銀膜、Ｎｉ−０ｒ合金膜、Ｓ ｉ０２
膜の順に形成した。基体と銀膜との間の接着層のＮｉ−
０ｒ合金膜の厚みは約２０人、他の層の膜厚は実施例１
と同じとした。こうして得られた第２図の様な構成の銀
の裏面鏡をサンプル２とした。
−Ｇｒ金合金Ｘｉ ： ８０ｗｔ％、Ｏｒ ： ２０ｗ
ｔ％） Ａｇ、 ＮｉＣｒ合金（旧： ８０ｗｔ％、Ｃ
ｒ ： ２０ｗｔ％）Ｓｉ０２をこの順に電子ビーム加
熱蒸着法により蒸着し、上記基体上にＮｉ−０ｒ合金膜
からなる接着層、銀膜、Ｎｉ−０ｒ合金膜、Ｓ ｉ０２
膜の順に形成した。基体と銀膜との間の接着層のＮｉ−
０ｒ合金膜の厚みは約２０人、他の層の膜厚は実施例１
と同じとした。こうして得られた第２図の様な構成の銀
の裏面鏡をサンプル２とした。
実施例３
基体と１７１膜との間の接着層を約３０人のＺｒＯ２膜
とした以外は実施例２と同様にして銀の裏面鏡を作成し
、サンプル３とした。
とした以外は実施例２と同様にして銀の裏面鏡を作成し
、サンプル３とした。
実施例４
基体と銀膜との間の接着層を約３０人のＩｎ２０３膜と
した以外は実施例２と同様にして銀の裏面鏡を作成し、
サンプル４とした。
した以外は実施例２と同様にして銀の裏面鏡を作成し、
サンプル４とした。
比較例
実施例１と同様にして、同上のフロートガラス基体上に
Ａｇを蒸着した。得られた銀膜の膜厚は約１５００人で
あった。これをサンプル５とした。
Ａｇを蒸着した。得られた銀膜の膜厚は約１５００人で
あった。これをサンプル５とした。
上記の各サンプル１〜５を次の耐久性試験に供した。
（１）耐擦傷試験；事務用消しゴムに Ｉｋｇ／ｃゴの
荷重をかけ２０往復膜面をこすった後表面を目視した。
荷重をかけ２０往復膜面をこすった後表面を目視した。
（２）＃湿試験；５０℃、９５％Ｒ）ｌ雰囲気中に３日
間放置した後表面を目視した。又、 ５５０膜ｍにお
ける反射率を測定した。
間放置した後表面を目視した。又、 ５５０膜ｍにお
ける反射率を測定した。
（３）テープ試験：セロハンテープを膜面に強く貼り付
け、勢よくはがした時の膜のへクリを調べた。
け、勢よくはがした時の膜のへクリを調べた。
上記した耐久性試験を行なった結果を表１に示す。
表 １
［発明の効果］
以上の結果から、本発明による保護層を備えた銀鏡が耐
擦傷性及び耐湿度性において優れた性能を有することが
明らかである。
擦傷性及び耐湿度性において優れた性能を有することが
明らかである。
又、更に、本発明による接着層を施した場合には、付着
力においても優れた性能を有することが明らかである。
力においても優れた性能を有することが明らかである。
本発明の銀鏡の製造は、全てのプロセスを同一の真空プ
ロセス（例えば真空蒸着法、スパッタリング法等）によ
り行なうことが可ｆ戯であり、製造上大変好ましい。
ロセス（例えば真空蒸着法、スパッタリング法等）によ
り行なうことが可ｆ戯であり、製造上大変好ましい。
第１図は、本発明の銅鏡の一実施例を示す概略断面図で
ある。 第２図は本発明の銀鏡の別の実施例を示す概略断面図で
ある。 図において、ｌは基体、２は銀膜、３はＮｉ−Ｃｒ合金
膜、４はＳｉＯ２膜、５は接着層を示している。 め１ 図
ある。 第２図は本発明の銀鏡の別の実施例を示す概略断面図で
ある。 図において、ｌは基体、２は銀膜、３はＮｉ−Ｃｒ合金
膜、４はＳｉＯ２膜、５は接着層を示している。 め１ 図
Claims (2)
- （１）基体上に反射膜として銀膜が形成されてなる銀鏡
において、上記銀膜上に順次、Ｎｉ−Ｃｒ合金膜とＳｉ
Ｏ＿２膜とが保護層として形成されてなることを特徴と
する銀鏡。 - （２）上記銀膜と基体との間にＮｉ−Ｃｒ合金膜、Ｚｒ
Ｏ＿２膜、又はＩｎ＿２Ｏ＿３膜のいずれか一層からな
る接着層が介在されていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の銀鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125210A JPH073483B2 (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 銀 鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125210A JPH073483B2 (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 銀 鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61284703A true JPS61284703A (ja) | 1986-12-15 |
| JPH073483B2 JPH073483B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=14904604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60125210A Expired - Fee Related JPH073483B2 (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 銀 鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073483B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0303109A2 (de) * | 1987-08-08 | 1989-02-15 | Leybold Aktiengesellschaft | Verfahren zum Herstellen von Scheiben mit hohem Transmissionsverhalten im sichtbaren Spektralbereich und mit hohem Reflexionsverhalten für Wärmestrahlung sowie durch das Verfahren hergestellte Scheiben |
| JPH01279201A (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-09 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 反射体 |
| US5201926A (en) * | 1987-08-08 | 1993-04-13 | Leybold Aktiengesellschaft | Method for the production of coated glass with a high transmissivity in the visible spectral range and with a high reflectivity for thermal radiation |
| EP0607939A1 (de) * | 1993-01-20 | 1994-07-27 | Optikzentrum NRW GmbH (OZ) | Verfahren zur Beschichtung von Spiegeln hoher Reflektivität und Spiegel mit einer Beschichtung |
| JPH075309A (ja) * | 1993-04-28 | 1995-01-10 | Boc Group Inc:The | 耐久第１面ミラーおよび第２面ミラー |
| US6416194B1 (en) * | 1999-02-11 | 2002-07-09 | Turkiye Sise Ve Cam Fabrikalari A.S. | Thermostable back-surface mirrors |
| JP2007147667A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Optorun Co Ltd | 銀ミラー |
| JP2015145936A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-13 | ジオマテック株式会社 | 高反射膜、高反射膜付き基板及び高反射膜の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011242648A (ja) | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 反射部材 |
Citations (2)
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| JPS5689702A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Laser beam reflecting mirror |
| JPS5942284A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-08 | 株式会社日立製作所 | マスタスレ−ブ形サ−ボマニプレ−タ |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP60125210A patent/JPH073483B2/ja not_active Expired - Fee Related
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